1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
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2021-10-13 18:00

第13回「『無計画』は失敗を計画することなり」

▶︎ご質問
「スポーツ選手のセカンドキャリアについて、アドバイスいただけると幸いです(30代男性)」

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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya


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愚か者がやっと気づいた成功法則。
学校に行けない子供たちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、
メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳則が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
スポーツ選手のセカンドキャリアについて、30代男性の方からいただいています。
私は会社にある運動部員として活動してきました。年齢的にもそろそろ引退を考えています。
会社の勤務時間は9時から5時ですが、私は運動部員なので、3時ごろに仕事を切り上げて、
その後は練習を行い、定期的に開催される実業団の大会に参加する働き方でした。
社会人になっても好きなスポーツをさせていただいた会社には恩もあります。
今の会社で働き続けるか、指導者の道を歩むか、他の道を選択するか、
スポーツ選手のセカンドキャリアについて何か事例やアドバイスをいただけると幸いです。
成田さん、アスリートの方にもいろいろメンタルのトレーニングなんかもされていると思いますが、
どうでしょうね。こういう質問を抱えている方が多いような気もしますけど。
本当に多いと思いますね。スポーツ選手のセカンドキャリアって、
とてもやっぱり悩んでいる方が多いと思います。
やはりここはですね、すごくシンプルなんですけども、
あらかじめ現役の頃からセカンドキャリアを考えておかなきゃいけないんですよ。
もういよいよ引退というところで焦っても、見つからないですよね。
厳しいようですけども、そうですよね。
なかなかそう簡単にいかないわけですね。
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一番大事なのは、自分が準備をしておくということです。
スポーツ選手のセカンドキャリアって、
選手として運動できなくなった時に、引退した時に何をしたいか。
現役の時から考えて、着々と準備をしておくということがすごく大事になります。
でも確かに、ちょっと記憶定かじゃないですけど、
そこでサッカーの元日本での中田秀俊さんとか、
今の話でいくと、プロになる前から会計とかの勉強をしていたとか、
ある意味そのくらいでもいいわけですよね。
本当に中田秀俊さんもいいお手本ですよね。
現役の時からいろんなもの、
勉強して、そして自分が本当にやりたいこと、
世界に旅立って、サッカーを通じて、
彼は有名になったわけですけど、
いろんな形で社会貢献をやられてますよね。
さまざまなイベントを通じて。
現役の時からやりたいことを持っているわけです。
そして準備しているわけですね。
スポンサーさんであるとか、
誰と一緒にそういったものをやるとか。
なので、そこが大きく違うと思いますね。
考えると、スポーツの種類にもよりますけど、
基本的に僕らがいわゆる普通に会社員に勤めたり、
普通に働いたら、大卒で60代とか70代まで働くすると、
40年、50年とかあるわけじゃないですか。
でもいわゆるスポーツ選手、スポーツで食っていくのは、
50年できるものとかってほとんどないですよね。
その第一線で。
そう考えると、プロとしてバリバリ働く期間って本当に短いと思うんですよ。
にもかかわらず、
これ伺ったことないんでわかんないですけど、
なぜ逆に、なんて言うんでしょう。
一番ある意味考えておくべきですけど、
多分こういう方って少なくないと思うんですね。
これどういうことなんでしょうね。
スポーツ選手っていうことは、
スポーツの道で頂点極めていくわけですよね。
そこに一生懸命すぎて、
他のこと考えられない状態に陥っちゃってる。
目の前の一試合一試合、
毎日のトレーニング、技術の向上、
そこがもう100%になってしまうんですね。
それは大事なことなんですが、
ただし、無計画は失敗を計画することなりという大切な格言がありますよね。
そこですね、やっぱり。
もうそのスポーツが大好きで、
指導者の道に行きたいっていうことであれば、
じゃあ現役の頃から指導者になったら、
こういう時どういうトレーニングをさせてあげる、
どういう形で指導してあげるっていうのを、
常にノートを作って準備しておくとか、
いう形でやっておけば、
より引退してからの、いわゆる指導者の道っていうのは、
はい。
より明確になってくる。
はい。
明確になってきますよね。
だからやっぱり準備が必要ですね。
全然僕はスポーツではないんですけど、
やっぱり企業をお恥ずかしながら、
準備をしっかりしてやった口じゃないので、
いわゆるいろいろ社会から逃げるようにっていうのもありますし、
やっぱり周りから絶対まさに会社員時代に、
いろいろある程度ビジネスモデルを作ってとかって言われてたんですけど、
06:00
まあ飛び出しちゃってみたいな、
ところで運良くここまでは十数年なんとか生きてこられたと思うんですけど、
とはいえやっぱり、
そのタイプとか、
あと人間、
まあ理想はあるんですけど、
でもやっぱりなんだかんだある程度切羽つまんないとみたいなところがあると思うんですよ。
でもちろんこの高尚なスポーツ選手の方と僕を並べるつもりはないんですが、
でもどうなんでしょう。
いわゆるスポーツ選手の方で、
特にもう本当に一線を極めて、
まあそれこそいろんなジャンルで日本代表クラスとか行かれた方たちは、
すごい方たちなんですけど、
やっぱりその時に他の今後のことを考えるとか、
で、
まあ良くも悪くもやっぱりなかなか正直、
難しいところもあるのかなって思うんですけど、
その辺ってまあ成田さんもいろんなアスリートの方お付き合いあると思うんですけど、
どうなんですか。
逆にそこをきちんとできてる方は何が違うんでしょうね。
やっぱりもう事前に考えてるかどうかだけです。
例えばスター選手になればなるほど、
周りがいろんなことを準備してくれるじゃないですか。
それに慣れてしまうと、
準備ってある意味お膳立てみたいな。
お膳立てを全部してくれるので、
そこを期待してしまうと、
引退してからもそれを望んでしまうと、
もうどうにもならないですよね。
大切なのはとにかく人間力。
やはりそこですか。
人間力を現役の時からちゃんと自分で意識しとかないと、
スポーツなくなったら人間力なければ、
どっからも声がかからないですよね。
シビアですよねきっと。
もう本当に悲しいことに。
なので常にやっぱり人間力を鍛えながらスポーツ。
すごい選手って人間力やっぱりすごいじゃないですか。
大谷翔平もですね、
あそこまでもうヒーローになって、
それでも謙虚で、
グラウンドのゴミを拾って、
このゴミは実は運を拾ってるんだなんて言いながらね、
いろんな形で笑顔で文句を言わず、
審判に対しても普通だったらね、
なんでこれが僕みたいな、
文句一つ言いたいところが笑顔で対応する人間力ですよね。
そうすると彼が万が一引退してもですね、
キャスターの道だったり、
いろんな道が多分用意されてると思うんですね。
ただ彼も多分引退してから何やりたいって、
もう既に考えてると思います。
ですね、きっと。
はい、きっとね。
なので大切なのはやっぱり準備と計画です。
我々は。
今そういう意味ではこう、
周りがね、お膳立てというか、
いろいろあれもこれもってありましたけど、
そうすると本人の準備と人間力ってありましたけど、
もう一個その周り、
まあそれは周りって自分がどこまでコントロールできるか、
できないかってあると思うんですけど、
やっぱり周りにどんな人がいるか、
まあアスリートじゃないにしても、
例えば経営者になったり、
何か起業家でこうちょっと騒がれたりすると、
やっぱ裸の王様になりがちじゃないですか。
俺天才なんじゃないかなみたいな。
なんかそういう時に、
やっぱり周りにある意味イエスマンじゃない、
みんなが何も言えないけど苦言を呈してくれみたいな、
なんかそういう人がいるかいないかもまた違うと思うんですけど、
その辺はどうですか?
とても大きいですね。
あの僕らは結局、
一人では絶対生きていけないので、
人間関係じゃないですか。
もう誰と信頼関係があって、
本当に困った時にどんな人の力を入れたりとか、
09:03
もうやりたい、何かやりたいって言った時に、
協力してる、
そういう方が何人いるかっていうのがやっぱりすごく大事ですよね。
本当の意味での信頼関係の信頼できる人間を、
周りにどれぐらいいるかっていうのがすごく大事だと思いますね。
そういう人を見極めるというかっていうのは、
なんか僕はある意味ちょっとすごい単純化しちゃって恐縮ですけど、
アイディアにしても自分の振る舞いにしても、
社内社外での言動とかにしても、
みんなが何も言わないところを、
いやそれ違うんじゃない?
みたいな。
ある意味言われる人がやっぱり結構信頼できる人かなと思ってるんですけど、
成田さんご自身が今までの成功失敗経験を振り返って、
自分の周りにそういう人をあえて置くという言い方しますけど、
時に何か指針にしてることってありますか?
やっぱり言いにくくても、
言わなければいけないことをきっちり言ってくれる人を大事にしないと、
本当に怖いですよね。
調子に乗っちゃってですね、
イエスマンばっかり周りに集めてしまったら、
もう戻れないですよね。
失敗、きっと失敗して、
後戻りできないところまで追い込められちゃうと思いますね。
で、気が付いた時は手遅れみたいな。
言わなきゃいけないことをきっちり言ってくれる、
信頼できる相手です。
なんですが、
人から何か言われるのって嫌じゃないですか?
嫌ですよ、実際は。
ですよね。
で、そこを本当に意識して、
言われることがありがたいことというのを、
何か言われたら嫌な顔になって、
いやいや、俺そんなんじゃないし、
これやってしまうと、
誰も何も言ってくれなくなる。
これが一番怖いです。
一番怖いです。
だから、年下であろうが、
年上であろうが、
年齢関係なく、
人間はね、もう年齢関係ないと思うんですよ。
なので、とにかくどんな年齢であっても、
お互いが本当に対等に、
ちゃんと言いたいことは言い合いながら、
話し合いながら、
自分たちの思ってることをちゃんと伝えながら、
お付き合いできるお友達が周りに何人いるかって、
すごい大事ですよ。
あとは、今の人間関係っていうところで、
ちょっと思ったんですけど、
スポーツ選手の方であれば、
なおさらかもしれないですけど、
僕も成田さんも、
やっぱり普段お付き合いする人のコミュニティって、
やっぱり何だかんだ限定的に、
ある程度はなりますよね。
成田さんと僕と。
その辺を何でもかんでも広げればいいってわけじゃないと思うんですけど、
それがたまに、
意図的にやる必要があるのか分からないですけど、
なんかその外の世界とかの人とも触れたり、
そういう意見に触れる耳、目を常に持っておくことは、
自戒も込めてですけど、
なんかこのスポーツ選手の方がそうだってわけじゃないんですけど、
なんかそうしないとやっぱ視野が狭くなっちゃうので、
今後そのセカンドキャリアとか、
次のことを考える時にも、
その辺は意識しておくこと大事なんじゃないかなと思うんです。
ですね。
やっぱり私が意識してるのは、
とにかくいろんな出会いがあります。
12:01
で、この出会いを必然と考えるのか、
偶然と考えるのか、
そこで随分変わってくると思います。
私はできるだけその出会いを必然と考えて、
必ずこの出会いには意味があるだろうと。
ですから相手にとても興味を持って、
いろんなことを聞き出したり、
いろんな形で話を聞かせていただくっていう形で、
お付き合いをしようと思ってるんですが、
大切にするとやっぱり出会いって、
とっても大事なものになりますよね。
本当ですね。
だからそこも意識なんですね。
どういう意識で人に出会うか、
なんとなく出会うのか、
いや、今度今日出会う人はどんな人だろうって
興味を持って出会うのか、
感謝の気持ちを持って、興味を持って、
で、こんな77億人もね、世の世界に人がいてですよ。
こうやって出会うっていうのは必然だと、
とても偶然とは思えないという思いで出会うと、
いろんないい出会いになると思うんですよ。
ですからそこはやっぱり考え方ですね。
きっと、出会いに対する価値観であったり。
だから初めて会った人でも、
いきなり意気投合する人もいるかもしれないし、
こんな言葉がありまして、
モグラと一緒に空は飛べないよと。
モグラと一緒に空は飛べない。
はい。
もうその人と付き合ってると、
もう人もとにかく否定的で、
もうとにかくもう、
いやいや、もっと前向きたいんだけどなって。
で、被害者意識が強すぎて、
ってなると、こっちも大変な思いになっちゃうんで。
そうですね。
家族であっても、
そこは残念ながら、
変えられないので、相手は。
家族でも。
モグラ変えられないと。
変えられない。
なので、空飛びたい人は、
モグラとはやっぱり距離を置いた方がいいですよね。
ありがとうございます。
なんか今日ここまで色々、
このスポーツ選手のね、
あの方だけじゃなくて、
全ての人に役立つお話いただいてきたんですが、
改めてなんですけど、
この方、実際問題、今、
おそらくもう、そろそろ引退も近づいてきて、
実際それ上であることを願うんですが、
あんまり準備してこなかったと。
現実問題。
この状況で実際問題、
明日から成田さん、この方どうしたらいいでしょうね。
まず、本当に何をしたいか。
本当に何をしたいか。
本当に自分自身が引退後に何をしたいのか、
これを真剣に考えていただいて、
本当にやりたいことを一つ見つけ出していただく。
で、それがすぐに収入に繋がるとは限りません。
なので、
与えられた仕事を精一杯感謝して取り組みながら、
ながら、
ながら、
本当にやりたいことにステップするための準備をする。
もうそれしかないですね。
ちなみに、収まりがいいところすみません。
恐縮ですけど、
スポーツじゃなくても当然いいわけですよね。
本当にやりたいことを突き詰めたときに。
いや、もうそこが一番大事だと思いますね。
私たちは、人間っていうのは、
やりたいことをやってるときってパフォーマンス上がるんですよ。
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絶対的にそうでしょうね。
で、いやいややってると、
絶対パフォーマンス下がるんですよ。
ですよね。
なので、ポイントは、
何やるんでも楽しんでやるっていうのがすごいポイントなんですね。
で、それって実は自分の考え方一つなんです。
今やりたくないことであっても、
これをやることによって、
本当にやりたい未来のステップになる。
って考えたら楽しめるじゃないですか。
なんでもそうなりますね。
ですよね。
ところが、なんでこんなのやんなきゃいけないのって。
でもお金のためにやらなきゃ
しょうがないかって、
いやいややったら、
多分すごく寂しい時間になっちゃいますよね。
周りにも伝わりそうですよね。
そうなんですよ。
だから、結局何やるんでも、
その人の気持ち一つだっていう、
当たり前のことですけれども、
でもそれを本当の意味で理解することはすごく難しい。
ですから、例えば世の中の状況、
何にも変わらなくても、
自分の心持ちを一つ変えれば、
本当に楽しくなるんですね。
コロナだってすぐに、
何もなかった頃には戻らないじゃないですか。
コロナを本当に苦しく思いすぎると、
どんどんどんどん心が疲弊しますよね。
本当ですね。
だけども、このコロナはきっと何かの意味があって、
これをことによって、
いろんなことが気づくチャンスだと。
このことから何が学べるんだろうと。
常にそういう視点で、
コロナと向き合うことによって、
このコロナで苦しんでる、
じゃあこれを抜け出すためには、
どんなアイデアがあるのか。
そこをプラスを未来の明るい未来をイメージして、
考えるとどんどん楽しくなる。
ところが失ったものばっかり、
この間フォーカスの話ありましたね。
失ったものばっかり、
コロナで健康も、
人とも普通に会えない、
お酒も飲めない、
あれもない、これもないって、
失ったことばっかりを気にすると、
ノルゼになっちゃいますよね。
だから絶対にフォーカスなんです。
何があっても、
そこから何を得るか。
失ったものが何かじゃなくて、
何を得れるかっていうね、
前向きにフォーカスしていただくと、
どんな状況でも心が楽しめる。
何をやってても前向きにいける。
ぜひそこをチャレンジしていただければ、
いいと思いますね。
全て人生は自分次第ということで。
僕もモチベートしていただきました。
ぜひこの方もまたね、
お便りその後もいただけたらと思います。
さあ、この番組では皆様から成田さんへのご質問、
ご相談を引き続きお待ちしております。
ご質問、ご相談は概要欄のURLから
お寄せいただければと思います。
ということで、
今日は第13回をお届けしました。
成田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
18:00

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