1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2022-12-17 28:01

#044 財布を失くした話Part4×森博嗣と勝間和代の共通点×…(お便り:しんさん)

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Host

・張り紙効果で財布が戻ってきた過去
・森博嗣と勝間和代も万能ではない
・悪魔の代弁者の役を買って出たい
とかとかそんな話。

#ヨコタテラジオ 044

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00:07
この番組は、いろんな意味でマイナリティ、30代内向人間の 仕事や研究の感動、もやもやを重要文字に発信していきます。
そんな横軸、縦軸の広がりから、聞いてくださった方々のお味噌に、 奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
ゆるダウナーコンテンツですって、意味伝わってますかね。
まあ、アッパーじゃないですよっていう意味で、僕は言ってるんですけど。
で、ゆるの略は何だろうね、キビ? キビアッパーじゃないですよっていう感じ。
結構キビアッパーなポッドキャストって、割と多い気するんですけど。
そのセグメントで言うと、僕はキビでもないし、アッパーでもないので、 ゆるダウナーですっていう意味で、はい、ゆるダウナーです。
まあ、そんな目的もない感じなんですけど。
なんで今回こんなに最初から疲れちゃったとか言ってるかっていうと、
あのね、お財布を今日無くしちゃって、
お財布を無くしたっていうかね、
え、カバンの中とかは?って感じなんですけど、
カバンごと無くしちゃったんですね、今日は。
今日はっていうか、何回か僕お財布無くしてるんですけど。
でですね、4回ぐらい無くしてるんですけど、
4回ともね、今回も含めなんですけど、全部戻ってきちゃうんですよね、手元に。
ありがたや、ありがたや。
今日はね、あの、
記憶にないんですけど、いつの間にか無くなってたっていうパターンで、
時間が経ってから、あ、そういえば手元にない。
カバンないやと思って、通った道を全部戻ったんですけど、見当たらなくて、
結局ね、仕事してたんで、
その建物の忘れ物管理センターみたいなとこに行ったら、
届いてますよって言われて、でも届いてたんだけど、
ついさっき交番に持って行っちゃったって言われて、
結局交番にお世話になったんですけど。
持って行っちゃったって言ってるわけだから、あそこの交番って言ってるわけだから、
そこにね、あることは分かるんですよ。
けど、形式的にね、どんな紛失届け書いてますか?とか言われて、
どんなもの、どんなカバンで、何が入ってて、お財布には何が入っててっていう、
なんかね、水色のね、紛失届けっていうのを書くんですよね、水色だったと。
人生で僕2回くらい書いてるんで、
結構適当なんですけど、現金何円入ってるとか言って、
03:02
適当に書いたけど、それより多く入ってましたね。
結局戻ってきたんですけど、
大学生の時も、その時住んでた町、全部東京かな、東京の中で、
結構家の近くで探すとかね、
普段の行動圏内でなくすことが多いから、
全部戻ってくるんですけど、
なんかね、繁華街とかでなくしたらたぶん戻ってこないですよね。
たぶん1個目は自転車に乗ってて、後ろのポケットに入れてて、
落としちゃったっていうのと、
2回目は自転車のカゴに入れたまんまにして、
1時間くらい放置してたら、
家の敷地内の駐輪場に1時間くらい放置してたんで消えてて、
それは明らかに誰かが取ったんですけど、
敷地内だから住人じゃんと思って、
一応近くの工場にも行って、その時も紛失届というのを書いたんですけど、
敷地内にあった自分のものじゃないカゴの中に入っている裁縫塗料の人は、
工場に届けないだろうと思って、
何かまだできることないかなと思って、
ワープロで張り紙を書いて、
駐輪場とポストのところと3箇所くらい貼ったんですよね。
お財布を保管してくださっている方へみたいなメッセージで、
お金はお礼として差し上げるので、
保管してくれたお礼として差し上げるので、
お財布はとカード類は返してください。
何まで何のものですみたいな感じで書いたんです。
その人を責める感じじゃなくて、
IDとかが大人になるほど現金は大した問題じゃなくて、
再発行とかが面倒なものの価値の方がでかいから、
それだけでも返してもらいたいと思ったんですよね。
カードとかも不正利用されることもなく、
現金も多分減ってなかったと思うけどな。
取っていいよって言ったらちょっと減ってたかもしれないけど、
あんまり覚えてないですね。
だから目の前にあって、お財布があったから、
出来起こりで取ってみたんだと思うんですけど、
返してくれたんですよね。
だからそれが返ってきて、
今回も記憶がたどって通ったお店とか道とか全部行って、
あとその近くにあった博物館みたいなところもあったから、
そこにも届いてないですかって聞いたら、
全部あったんですけどなくて、
時間が経ってから建物のところに聞いたら、
さっき交番に届けたよって同じ交番ですけどね。
行ったらあったんですよね。
時間差で行ったらそこの交番に届いてたっていう感じで。
06:01
もうなんかね、それでちょっと精神力を消費してしまって、
でも今回もやれることはやって、
その上で諦めるにしても、
やれることはやってから諦めたいっていうことで、
やれることを全部しらみつぶしにしてったら、
結局見つかったっていう感じなんで。
身分証とか名刺とかもいろいろ入ってたはずなんですけど、
そういうのとかも見ずに、
会社に電話とかくれたりするかなと思ったんですけど、
そういうことはせずに手続き的に交番に届けられちゃって、
多分交番に届けられた後も連絡とかって来ないと思うんだよな。
その本人が出てくるまで。
だからね、
なくさないのが一番ですけど、
なくしたらね、でもその後、
後悔しないようにやれることはやりましょうっていうのは、
結構割と自分のスタンスで、
何年も変わってないんだなってことになって思ったっていう話です。
冒頭そんな話をしてしまいましたが、
今日はですね、
お便りが来て、
お便りっていうか、
ハッシュタグじゃない、
引用リツイートが来てて、
それを平日に読みますみたいな感じで言ったために、
土日に読まないで、
ずっと過ごしちゃってて、
でもちょっとね、
平日に撮る余裕がどうしてもないので、
今回読ませていただこうと思います。
しんさん、
暮らしと写真、
しんさんっていうアカウントですね。
第41回で、
ゲートを引っ越し、
次への踊り場としての東京っていうのを撮ってたし、
したんですが、
それに対してのコメントですね。
住むことに関する話、
それぞれの価値観出るし、
結構好きなのでよかった。
自分にとってどこに住むか大切にして、
常に考えながら最近生きてきた。
住む場所を何か、
住む場所を何かを求めて、
それがわからないからいる場所、
って言うの、なるほどって思った。
それと30代中盤の棚卸し、
いろいろ考えさせたな、
いろいろ考えさせられたな、
クモの絵文字。
多分、
しんさんって、
1回読書会でお会いしたことある方だと思いますが、
多分同年代ぐらいかな、
っていう感じですね。
住むところに関する話は、
09:04
家の選び方って、
そもそも何を基準に置くかってのがありますよね。
内装なのか外装なのか立地なのかとか、
あとはコミュニティなのかとかね、
いろいろあると思うんですけど、
僕はね、
森博士先生が、
家を買うということは立地を買うということだ、
みたいなことをおっしゃってたので、
割とその考えが強いというか、
多分自分が、
共感する度合いが強いから、
それを覚えてるんだと思うんですけど、
何か価値観が出るってのはそういうことでもありますよね。
やっぱり広いところに住みたい、
そうしたらやっぱり郊外になって、
でもそうすると都心からは離れるけど、
それを選ぶとかね。
文物評だから、今回はだから、
都心に近いけど、
高い、
そういう心にしちゃうみたいな、
家にとりあえず2年間住んでみようっていうのが、
次の僕の実験ですね。
多分2年で出るということは、
あらかじめ決めておこうかなと思います。
2年の時にはね、
ちょっと仕事とかもね、
考えてみようかなみたいな、
考え直して見直してみようかなみたいな話もしてて、
だからそこの棚卸しっていうのはそういう話でもありますね。
しんさんも何か思うところがあるのかもしれませんが。
あと2年間のタイムリミットで、
今の会社で何ができるかなって思って考えると、
結構ね、
逆算で考えられるところがあるかなと思ってて、
それ考えるとやっぱり一人でできることって、
たかが知れてるので、
ちょっと最近は仲間を増やすために、
いったん自分のね、
考えをまとめたりとか、
あとブレストというかね、
ブレストでもないんだよな、
壁打ち的にね、ちょっと人にこういうことを考えてて、
こういうことをやりたい、
こういうことを今後、
今後、
もっとこういう課題を解決していきたいと思うんだけど、
どう思いますか?みたいな感じの意見を聞いたりとかして、
上司とかじゃないんですよね。
同僚。
上司はね、
やっぱり自分が得ろうとしてることの価値とかは、
あんまり理解してもらえなさそうだなとか思って、
それで、
それがどうビジネス的に価値あるのか説明してみたいな、
価値が分かんない人に一から説明する、
めんどくささみたいなのを味わうの嫌だなと思って、
ちょっとね、上司とかにはまだ言ってないんですけど、
僕はね、何事も楽しくやりたいっていうのがあるので、
楽しくやれる道で、
自分が何かできそうなことをね、
12:00
その中間みたいなのをやっていきたいと思っておりますが、
しんさんはいかがなんでしょうか。
でもそうですね、写真とかもやられてて、
多分好きなことやられてると思うんですが、
それと仕事がどう結びついてるのかとかもね、
聞けたら嬉しいなと思いますが、
コメントをいただきましてありがとうございました。
30代ね、そういう、
30代だろうが20代だろうが40代だろうが、
多分そういうことは考えると思うんですけど、
この先2年間何をしていきたいか、
5年間とか10年間でもいいと思うんですけど、
10年後って何があるか分かんないからね、
2年ぐらいでちょっと考えてみたいなと思います。
でも引越しはすごい楽しみですね。
森博史先生の話をしましたが、
森博史さんの新刊が一昨日ぐらいに出たんですよね。
年末にいつも出るんですよ。
見開きページにつぶやきみたいなのが載ってて、
それが100個あるっていう、
なんだっけな、
2から始まるなんちゃらかんちゃら、
つぶやきのクリームっていう本が一冊出て、
それがちょっとずつタイトルを変えながら、
クリームシリーズとして出てるんですよね。
つぶやきのクリームの、
つぶやきのクリームってどっかの刊の後書きで、
嗣永桃子さん、
メリーズ工房の活動救出中?
野球活動救出中だっけ?
の嗣永桃子さんが、
メリーズ工房のね、
頭回してないですね。
嗣永桃子さんが、
後書きを書いてたんです。
すごい嗣永桃子の嗣っていう、
森博先生の嗣が一緒だみたいな感じのとこから書いてて、
結構森先生は、
それが小説家とかを書く後書きでは、
ハートマークとかがその中に出てきたりとかして、
桃知の桃知節全開みたいな感じの後書きで、
それを森先生は面白がってくれて、
次のどっかの刊でも書いてたんですよね、桃知は。
僕はそれで、桃知って面白い人なんだなと思って、
メリーズ工房にハマった時期があったんで、
面白い思い入れ深いシリーズですね。
その時もね、それを買った時は多分僕大学生ぐらいだったと思うんですけど、
友達にソロをしてた時期だったんですよね。
そんな時期もありましたね。
家族以外と暮らしたのは、僕はその体験が唯一かな。
15:02
恋人と同棲したみたいなことってなかったりするし、
次の部屋もね、そのほとんど2人ぐらいで住めるから、
誰か来てよっていう感じはあるんですけど、
やってみやすくなるし、
ただ別にそれ好きな人じゃなくてもいいかなっていう感じですね。
12月14日が誕生日なので、
誕生日53歳、54歳かな、迎えられて、
かつま和夫と森博士の類似性っていうのはどこかで語りたいなっていうのが、
僕の思い出だと思うんですけど、
どこかで語りたいなっていうのは、
かつま和夫と森博士の類似性っていうのはどこかで語りたいなっていうのが、
僕の中であるんですけど、
今回はやめときますね。
でもあの2人似てるんだよね、僕の中では。
だから好きっていうのはあるかもしれないですけど。
好きだから似てるというよりかは、やっぱり共通するものがあるのかな。
やっぱり2人ともチームとかじゃなくて子で戦ってるっていう感じが、
自分の生き方に似てる気がするんですよね。
他にもあるんですけどね。
あと2人が似てるなって思うのは、
2人とも天才みたいな感じで言われてるんですけど、
苦手なことがはっきりしてるんですよね、逆に言うと。
森先生は国語が苦手だったりとか、
かつまさんは集中する、つまんない、興味ないことに集中するっていうのが無理みたいなのがあったりして、
でもやっぱりお勉強、いわゆるお勉強は得意なんですよね。
ただ、森先生は国語ができないから、
全科目的にできないと入れない、東大には入れないけど、
数学と物理で満点を取れば入れる、名古屋大には入れるみたいな感じで、
その目的でちゃんと戦い方を見極めて、
治るべき場所に治るみたいな感じの戦い方をされてて、
かつまさんも割とそういう感じなんですね。
だから、端から見たら大天才のように見えるけど、
努力家というかストイックなんですよね。
なるべく自分があんまり頑張らないっていうか、
自分が自分のまま戦えるフィールドをなるべく探してるっていうところでは、
ある意味めんどくさがりなんだろうなって思うんですけど、
そのスタンスは僕も真似したいなっていうのがあって、
そこがかつおさんと森広志さんの共通点かなって思っております。
18:05
あと二人ともね、家、実家が自営業をやってるっていうのも割と似てるところかな。
かつおさんってすごい大お金持ちだったかっていうと、
ずっと純風満帆ではなかったと思うんですけど、
割とそういう感じの家庭で育ったところかな。
そんな話を聞いて、割と二人似てるかもって僕の中で思っておりました。
あとその類似性シリーズだと、
かつお和夫と宇多田ヒカルの類似性っていうのは僕はあって、
ちょっと本当にこの話はやめときます。
やめときますって言いながら、
かつお和夫さんと森広志さんの類似性について語っちゃったけど。
僕のラジオなのでいいんではないでしょうか。
僕がかつおさん好きとか言ってるのは、
遊びじゃないんですよっていうのをこの場を借りて言っておきたいなっていうのはあって。
全部が好きかどうかっていうと、そんなことはないんですけど。
断捨離しすぎてお風呂の排水口の蓋を捨てたみたいな話とかは、
ちょっとぶっ飛びすぎとか思ってたんですけど。
面白だから全然共感できないところもあるんですが、
でもやっぱり好きなんですよね、人として。
ああいう人たち。
し、やっぱり話を書くものとか出すものが面白いから目が離せないです。
というわけで、何の話をメインでしようとしていたのか忘れちゃったんだよな。
あ、そうそう。
あともう一個は、仕事でみんな正解を口にするために情報を集めなきゃいけないとか、
考えてから発言しなきゃいけないとかってあると思うんですけど、
それよりも間違ったことでもいうことで価値があるじゃんと思ったエピソードがあって、
僕の会社は割とIT系の技術者が集まってる会社で、
技術者同士でもここが分かんなくなっちゃったんですけど、
分かる人いますかみたいなやりとりってあるんですね。
で、それを投稿するチャットみたいなのがあって、社内で。
皆さんオンラインでやってるけど、そこでやりとりするんですけど、
で、とある質問がね、僕より年次の浅い人が質問してきて、
で、僕も明確な回答はないけど、多分方針としてはこういう考え方でいけば、
たぶん行くのがいいと思いますよみたいな感じで書いて、
多分この考え方はできないから、
21:01
あなたはAの方でやろうとしてるけど、Aはできないから、
ちょっと考えてA'ぐらいとかBみたいなやり方がいいと思いますよって書いたんですね。
そしたら別のエンジニアの人が、
いや、Aの道はこういう風にやればできますっていう風に書いてくれて、
で、僕としては間違ったこと言っちゃったと思ってすいませんって感じだったんですけど、
そのね、Aはできますよってアドバイスくれた人って、
めったに人にアドバイスを書いてくれる人じゃないんですね。
やっぱりそういう文化があるけど、
よく書いてくれる人と書いてくれない人ってやっぱり分かれてて、
技術はあるんだけど、あんまり出しゃばらない人って結構いるんですけど、
やっぱりその人は多分僕が間違ったことを言ったから、
いやちょっとこれは聞き捨てならないと思って、
正しいことの方に進路修正というか、
そう、だから、
エンジニアの、何でしょうね、
金銭に触れてしまったみたいなところがあるのかもしれないですけど、
そう、あの、
ある意味僕は地雷を踏んじゃった感はあるんですが、
その人からしたらこいつバカだなって思われたかもしれないんですけど、
結局課題は解決したし、自分も知らなかった知識は得られたし、
そういうのを、
やっぱり今後やっていきたいな、自分はって思ったんですよね。
別になんか自分がバカだと思われることは、
そんなにデメリットではないなって僕は思うので、
で、なんかね、
そういうのって、
名前がついてて、
完全に同じシチュエーションのことを言うかどうか分からないんですけど、
悪魔の代弁者っていう、
周りっていうのかな。
その、なんかあえて、
批判的なこと、反対のことを言ってみて、
えっと、なんかその議論を促すみたいな感じかな。
だから、なんかディベートとか、
その討論みたいな、
文脈で言われることなのかもしれないですけど、
でも自分がやってたことです。意識的ではないが、
悪魔代弁者的なことをしたなぁと思って、
ゴムみたいな感じで、
反対方向にビヨーンって引っ張ることによって、
飛躍が発生したみたいな感じですよね。
イメージとしては。
あとね、マクドナルド提案って分かります?
分からないと思うんですけど、
分かりますとか言われてもごめんなさいなんですが、
24:00
例えば旅行先とかに行って、
何食べようってグループで行ったとして、
何食べよう、何食べようね、みたいな感じで、
案は出るけど決まんないみたいな時に、誰かが、
じゃあマクドナルドでいいじゃん、みたいなことを言うと、
いやマクドナルドに行くんだったら、
ここの方がいいわ、みたいな感じで、
具体的な案が出てくるみたいな話ありますよね。
それも本当にマクドナルドに行こうって言うんじゃなくて、
行きたいわけじゃなくて、ちゃんとそれじゃない何かっていうのを、
1個スタンスを決めたいっていうためにやることだと思うんですけど、
それもちょっと似てるなと思いました。
チームとしての前進のために、
誰かが馬鹿になるメリットというか、
そういうのってあるなと思って、
僕はそういうのを買ってやっていきたいんですよね。
だから記憶の中では、
あの人いつも変なこと言う人だなっていう立ち位置になるかもしれないけど、
でも自分としては満足っていうか、
別に賢い人だと思われる、思われたくはないとは言わないですよ。
私も承認欲をあるので。
でも賢さって、
それが頭が悪いとする人の中の賢さで、
賢くなくていいやっていう感じかな。
あと最近よく考えるのは、
多様性っていうのは、
多様性を存在させるための尺度の問題だなっていうか、
尺度がね、結構今直線的っていうか、
直線で、その直線の左側はAで、
右側はそうじゃない、非Aでみたいな感じで、
分けるけど、線引きもね、
もっと多様化が必要というか、
結局評価するにも目が必要だよねっていう話だと思うんですけど、
目がない人に別にアホだと思われることは、
何にも失わないというか、
別にそこで点数稼ぎたくないわみたいな気持ちはちょっとあるかなという感じで。
あ、ピーピーピーなってしまったので。
今回はね、あんまり時間を気にしないで喋ろうと思っていたんですが、
とはいえ30分くらいになっちゃうので、
40分くらい話したいなとか思ったんですけど、
今の自分のめんどくさくない範囲で運用できる枠組みの中でやろうとすると、
30分が最長になるんで、
ちょっと今回はこの辺で終わりたいと思いますが、
来週くらいになったらね、ちょっとまた余裕が生まれるかなと思うので、
そしたら週2回とかね、ちょっとお正月とかね、
27:02
なんかそこら辺の企画、企画?
企画っていうほどのことはないんだよね。
別にもともとないし、
このラジオ時代がどんな企画だよっていう。
ただ、スタンドFMにやっぱりちょっと戻りたいなっていうのもあって、
並走して運用したいなっていうのがあるんで、
ちょっとずつ過去の話をスタンドFMの方にも載せていっておりますので、
スタンドFMも結構ね、原因法的なものはあまりないけど、
でもみんなのびのびやってる感じで、
割とみんな全然無名の人たちですけど、
でもその中でも面白い人っているので、
よかったら聞いてみてください。
ということで今回はこの辺にいたします。
ありがとうございました。
バイバイ。
28:01

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