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今夜はヨーすけとYUMAと語りませんか。 皆さんこんにちは、ヨーすけです。
いつもは僕が一人でお送りしておりますこの番組、 今夜はヨーすけと語りませんか?なんですが、今回は素敵なゲストの方に来ていただいております。
ゲストの方どうぞ。 はーい、初めましてYUMAです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。 今回のゲストはYouTubeで活動されておりますYUMAさんです。
イエーイ! というわけで、YUMAさんのこと初めて知るよっていう方もいらっしゃるかもしれませんので、
簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 はーい、初めましてYUMAと言います。
ヨーすけさんと同じようにYouTubeでVlogやトーク動画を上げているものです。
今回動画を見てくださって興味を持ってくれたら、 YUMAのチャンネルも遊びに来てもらえたらなって思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 いろいろYouTubeで動画を投稿されていて、
僕たち2人の共通点といえば、セクシャリティーがゲイで、それもメインではないけど、そういうことも取り上げつつ動画を投稿しているということで、
はい、やらせていただいているんですけども。そうですね。 そんな話もね、今回していけたらなぁとも思うんですが、
そんな感じで今回はエンディングの方までYUMAさんにお付き合いいただこうと思っております。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。で、この番組のオープニングでは、いつも軽く小話なんかをしてるんですけども、
なんとなくちょっとラジオっぽい番組作りしておりまして、 YUMAさんは今日収録前どんな感じで過ごしていましたか?
今日は仕事が休みで、9時まで寝てて、
えっと、歯医者があったんですよ、10時から。 あ、歯医者行ってきたんですか。そうそう。で、10時に歯医者行って、奥歯の銀歯を入れて、
さっき帰ってきたって感じです。 あー、痛くないですか?大丈夫ですか?今。 そう、なんか違和感はあるんですけども、頑張って話したいと思います。
なるほどね。まさか収録前に歯医者に行ってきたとは。 そうそう、今日歯医者だったんですよ。 あー、そうなんですね。
9時に起きたって言ってましたけど、普段は何時ぐらいに起きてるんですか? 休みの日は大体8時、9時で、仕事の日は6時ぐらいに起きますかね。
6時。 そうなんです、早いんですよ。 めちゃくちゃ早いですね。
で、ようすけさん何時ですか? いや、僕はですね、出社っていうか、もう勤務の開始時間が10時なので、
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あ、遅っ。 9時ぐらいに家に出るって感じなんで、起きるのは大体8時半とかですね。 あ、いいですね、いいな。
それ聞いてて、6時って早いんですよ。 9時に起きるってことは、まあ僕的には普通かなって思ったんですけど、ゆうまさん的にはすごく今日はゆっくりして起きたということで、ゆっくりです。
よかったです。まあそんな感じでいいでしょうか。 ちょっと適当になっちゃった。
まあこんな感じで、今回はこんな2人でお送りしていこうと思いますので、どうぞ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
嬉しいです。 よろしくお願いします。
普段は聞き役に徹することの多い僕、ようすけがどうしても誰かに共有したいことを語るラジオ、 今夜はようすけと語りませんか。
今回は自身のセクシャリティに関することや、何気ない日常をYouTubeで発信されているゆうまさんをお迎えして、いろいろ話していこうという回になっております。
ゆうまさんどうぞよろしくお願いします。 どうぞよろしくお願いします。
そんなゆうまさんをゲストにお迎えしてお送りする今回のトークテーマは、 ようすけからゆうまさんへの10個の質問です。
いえーい。ありがとうございます。 今回は僕からゆうまさんへ10個の質問をご用意しまして、事前にアンケートをお送りしました。
その回答をもとに、あれやこれやと、ゆうまさんがどういう人なのかっていうのを話していけたらなと思っております。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
それではまずね、早速1問目から見ていきますと、 最近始めたこと、もしくはハマっていることはありますか?っていう質問に対して、
断捨離っていうふうにお答えいただいてますが、 これはいつから始めてるんですか?
はい。 数年前から始めたんですけども、断捨離。
断捨離って言ったら、僕はミニマリストを想像するんですけども、
そういう生き方というか考え方を知って、 自分はちょっとシンプルに生活していきたいなーって思うタイミングだったんですけど、
それを真似してみたら、生活や生きることが楽になったっていう話なんですけども、
例えば、好きなアーティストっているじゃないですか。 誰しもね。
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その好きなアーティストのCDとかライブDVDとかをずっと集めていたんですけども、
それってキリないじゃないですか。
例えば僕だと、シングルだと通常版、限定版ってあるじゃないですか。
全種類ってことですね? そうそうそう。全部揃えたくなるんですよ。
なるほどね。 多分陽介さんもモームスがお好きって言ってたんですけども、揃えたくなりません。
僕はですね、割と結構好きは好きなんですけど、その全種類揃えるまで好きっていうほどでもなくて。
もし他のファンの人が聞いたら、それって本当に好きなのかってもしかしたら言われちゃうかもしれないんですけど、
割とこの音源さえ持ってればいいっていうタイプで。
なるほど。じゃあ、物とかじゃなくて音源なんですね。
そうですね。その曲とかが好きなので、買う時もあるんですけども、
あんまりその全種類集めたりとかっていうのはしたことがないですね。
あーそうなんですね。じゃあ、そう言うって言ったら変だけど、コレクションね。
そうそう、コレクション壁があって、すんごいお金を使ってたんですよ。
あーなるほどね。それで浪費しちゃってたわけですね。
そう考えた時に、断捨離をして、もっとシンプルに整理や手放すことで、心も辛くなったっていう。
なるほど、なるほど。
次の質問に移ります。
次はですね、長い間続けていることはありますか?というふうに質問しまして、これでランニングと答えてくださってますけども、
ランニング、結構ゆうまさんって動画内でもランニングを映されてるシーンもあったりとかして、
ランニングのイメージって結構僕の中でもあったんですけども、ランニングってゆうまさんにとってどういうものですかね?
そうですね。僕にとってランニングは日常の一部なんですけども、
もともと中学、高校、大学、ずっと駅伝部に、駅伝部だったんですけども、
駅伝部ね。
はい、ずっと走っていたので、やっぱりもう癖がついてるから、この走るっていう癖。
いいですね。
そうそう。で、社会人になって、一般のチームにも所属していて、
勝負とかではなくて、のんびりとチームのメンバーと会話しながら走っているんですけども、
それはもう本当生活の一部になっていて、
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あとストレス発散も兼ねているので、仕事のこととか人間関係で疲れたときにはランニングしてストレス発散をしてたりしますね。
なるほど、なるほど。
マラソンとかではないんですかね、最近走られるのは。
大学時代はマラソンも出てたし、社会人になってからも何回かフルマラソンは出たりしましたね。
ちなみに一般のランニングチームっていうのは最近でも活動があったりするんですか。
だけど、コロナ禍になってやっぱり集まる機会は減りましたね。
やっぱりそうですよね。
なるほど、仕事のストレス発散とかにもなりますよね、ランニング。
続いての質問がですね、
YouTube活動を始めたきっかけは?ということなんですが、とあるチャンネルさんがきっかけということで。
はい、そうですね。ちょっと名前本当出して申し訳ないんですけども、
全然いいと思うんですよ。
セイゴ&ブレンさんと少量チャンネルさんの動画を初期から見させてもらっていて、
その影響で自分も似たような動画を上げてみたいなっていうことがきっかけになりました。
なるほど、お二方ともカップルチャンネルですよね。
まあね、結構カップルチャンネルで割とこう…
今はね、結構ゲイ系のカップルチャンネルって結構増えてきましたけども、
割とこのお二方って結構昔の方からやってらっしゃるイメージで。
あとは結構その雰囲気的にもね、割と本和化したような、穏やかな、
そんな下ネタとかも言わないような感じのイメージのカップルチャンネルですけども、
同じような感じでやりたかったという。
そうですね、なんかその本和化っていうのがすごく僕の中では好みというか、自分に合ってるっていう感じなんですけども、
なんかその本和化さに影響されて自分もそういう感じを今も動画で上げているって感じですかね。
うーん、なるほどなるほど。
いやでもゆうまさんのチャンネルってすごい本和化してると思うんですよ。
そう、なんかあれですよね、なんか逆に言ったらなんかちょっとつまらない感じかもしれない。
あーそうなんですかね。
刺激がないですよ。
あーでもたまにすごい過激な話とかされてますよね。
最近の動画だとね。
そういうちょっと緩急をつけつつも、基本は本和化だっていう。
いや、もとその通りです。
なんかその、僕がすごいなっていうか、僕にはできないなと思ったのが、中にはね、こうちょっと下ネタ系のお話もされてるんですけど、
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そういう話をしてもなんか下品にならないというか、
なんかそう生々しくならない感じがすごいなと思って、
僕、多分話したらすごい生々しい感じになっちゃうなと思って、あまりこういう下ネタ系っていうのを話せてないんですけど。
だけどちょっと見てみたいです。
ヨウスケさんの。
需要ありますかね。
いえいえ、あると思います。
ないと思いますよ。
緩急つけて。
僕もね、緩急つけていこうかな。
だけどそれは、すごく意識してます。
やっぱりそうですか。
あまりにも生々しくなると、やっぱり不快に思う方もいるだろうし、自分の性には合ってないっていうことで意識してます。
もちろんね、この下ネタもっと聞きたいとかそういうのが好きっていう人もいらっしゃると思うんですけど、
ユーマさんのチャンネルっていう基本的には本話化した感じだと思うので、
そこのいい塩梅を今撮ってるなって僕はすごく感心してるんですけども。
本当ですか。
すごく見られたいです。
いやいやいや、ヨウスケさんはヨウスケさんで、すごく僕にはないところがあるので、比べなくていいと思います。
ありがとうございます。
てことで、そんなyoutubeを始めたきっかけの関連の話じゃないですけども、
続いての質問がですね、よく見てるおすすめのyoutuberは?っていう質問なんですが。
もちろんヨウスケさんの動画は全部見てて、楽しみながら見てるんですけども、
その他だと、LGBTQの動画は結構見てるんですけども、ちょっと紹介しきれないので、その他で紹介したいと思います。
それからの憂鬱っていうチャンネルがありまして、同じようにVlogの動画を上げてるチャンネルなんですけども、
美しい映像と環境音、あとはまたバックに流れている曲との調和が心地いい、そんなチャンネルなんですけども、
静かなVlogとか、ぼーっと何も考えずに癒されたい方におすすめしたいチャンネルです。ぜひ見てみてください。
なるほど。それからの憂鬱さんですよね。
そうです。
ヨウスケさんに回答でもらった後に少しだけ拝見したんですけど、すごく見ていて癒されるなって思って、
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そんな中でもすごいなって思うのが、撮ってる、撮影した映像というか、その暮らし自体って特別おしゃれなものではないと思うんですね。
そうなんですよ。
なのにそれを一つの動画としてまとめたときに、なんであんなにおしゃれに心地よく見せることができるんだろうって思って。
いや、ほんとそうなんですよ。そうなんです。
動画を作ってる身としてもすごくすごいなって思って、その動画見てる間すごく落ち着いてリラックスもできるし、その場面にトリップしたかのような、
溶け込める感じがして、すごく不思議な感覚がありました。
ほんとその動画の旅行動画だと、そこに自分も行ってるような感覚になりますよね。
ほんとに。音とかの使い方もそうなのかもしれないんですけど、すごい映像の見せ方とかも相まって、リアリティがすごいなって思いましたね。
いやー、もうほんと良かったです。洋介さんにわかってもらえて。
多分、洋介さんの視聴者さん好みじゃないかなって紹介しました。
なるほど。そういうところも考慮していただいて、ありがとうございます。
是非ね、ゆうまさんファンの人も、それからのゆうすさんも気に入ると思うので、是非見ていただきたいですね。
はい、お願いします。
ということで、続いての質問がですね、ちょっと込み入った質問になるんですが、
こっからは、好きなタイプは、聞いたんですけども、まず性格からなんですが、小さな気遣いができる人。
はい、小さな気遣いができる人が僕は好きなんですけども、
これまでのエピソードでちょっと話しますね。
ドライブ中、僕が運転していて、助手席に人が座っているっていうシチュエーションなんですけども、
急に相手がダッシュボードに置いてあるたくさんのCDを取り出して、タイトルを読み上げるから、
その中から聴きたいアルバムを教えて、オーディオに入れるからさ、みたいな感じで、不意に言われた時に好きだなって感じたし、
印象に残っているエピソードなんですけども。
なるほど、なるほど。
でも、そういう運転中だからできないから、自分で曲を選んで勝手に流すこともできるんだけども、
相手に気を遣って、まず聴くっていう気遣いがすごく素敵だなと思いますし、
車の中でされるとドキッとしてあるかもしれませんね、それって。
めっちゃドキッとしてる。なんかキュンってしましたね。
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なんか初恋みたいな感覚になりました。
甘酸っぱい。
そうなんですよ。
普通にドライブ中で運転されてたってことなんですけども、
そのドライブデートとかっていうのは結婚したりするんですか?
そうですね、僕の中ではドライブデートは定番で、
一緒に2人の空間を楽しみたいっていう時にはドライブします。
なるほど、あんまりどっかに遊びに行ったりとかよりは、
結構ドライブデートとかして、2人で楽しみたいっていう感じなんですかね。
そうですね。
運転を結構する方?
そうですね、運転も好きで。
なるほど。
はい、なんかよく友人とかとも行きますね、ドライブ。
ポイント高いですね。
いやいやいや、そんなことない。
僕のイメージでは運転してくれたら嬉しいっていう人多いと思うので、
結構ポイント高いと思います。
やった。
はい、ということで次は、
養子がまとわる方がいらっしゃるということで。
はい、そうですね。
タイムリーな方で挙げるとしたら、
今もう終わっちゃったんですけど、
フィギュアスケートのペアの選手で、
木原龍一さんっていう方は、
養子だけですよ。
養子だけで見たらすごくタイプな人です。
なるほど、木原さんね。
僕存じ上げなかったんですけども、
言われた後にちょっと知っとこうと思ってオリンピック見たんですよ。
はいはい。
見ましたか、オリンピック。
見ました見ました。
あの2人陸竜ペアでしたっけ。
はい、陸竜ペア。
2人すごい楽しそうに滑ってる姿がすごいいいなと思ったし、
木原さん個人だけ見てもとても僕もなんかいいなと思って、
とても魅力的な人だなと思ったし、
なんかこうパッと見た感じ結構お茶目で、
結構なんかチャーミングな感じだし、
それもあるし穏やかで優しそうで、
でもなんか熱い一面もあってみたいな、
可愛らしい方ですね。
さすが養子さんですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
ちゃんと見てくれたんだなって思うんですけど、
なんかパッと見すごい可愛らしいっていうのは、
先に来るんだけど、
でもこうジェントルな部分もあったりとかして、
それがなんかちょっとフィギュアのスケートで、
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最後フリー踊った後に抱きしめたじゃないですか。
あの時もすごくキュンとしましたね。
しますよね。
なんだろうな、
可愛らしさと男らしさが入り混じってる感じがすごくタイプですね。
わかります、わかります。
でも全然すごく好きな方多いんじゃないかなって思いました。
知らなかったんですけど、僕。
ぜひ検索してみていただきたいですね。
そうですね。
滑ってた姿をね、見ていただきたいですね、ぜひ。
そうですね。
ただ補足として、ごめんなさい、話していいですか。
はい。
なんだろうな、タイプって、僕の範囲というかタイプの範囲。
見た目はどんなタイプでもいいんですよね。
見た目にはあまりこだわってないっていうことを、
うまくとして付け加えておきます。
必ずしも木原隆一さんじゃないとダメってわけではないですね。
ああいう素敵な感じじゃなくても普通な感じでも好きです。
そうですね、アンケートとして聞かれたから答えただけであって、
木原さんも素敵ですが、僕は広いですよということで。
そうそう、いろんなタイプが好きですっていう感じです。
なるほど、言いましたか、皆さん。
だそうですよ。
そこまでこだわってないですって見た目。
なるほど、なるほど。
最後にちょっと注意もあったということで。
ということで続いての質問で、
恋人に求めるこれだけはという最低限の条件っていうふうに
ちょっと踏み込んだ質問もさせていただいたんですけども、
ありますか、そんな条件っていうのは。
そうですね、条件と言いますか、こうであってほしいなっていう思う部分なんですが、
角が立たない人ですかね。
僕がなんだろうな、ハートがもう本当豆腐なんで。
豆腐。
そうそうそうそう、ちょっと傷つきやすい感じなんで、
言動とか行動が優しい方だと安心できますね。
なるほど。
言い方、伝え方が柔らかい人、丸い人だといいなって思いますね。
じゃあ例えば何かしてほしいときとかも、
ちょっとこれやっといてくれるかなって方がいい。
うんうん、もうそういう人だと助かりますね。
なんでやってないのとかじゃなくて。
そうそうそうそう。
それはわかりますね、僕も。
わかります?
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でもそういう角が立っちゃう部分っていうか、そういうことって仕方ないことだと思うんですけども、
それが結構当たり前になってる人って一定数いらっしゃって、
そういう方とは結構今まで合わないなって思ってきたたちなので、僕は。
はい。
なるほど。
ということで、続いての質問が、
ゆうまさんのマイベスト1映画は何ですかっていうことで、
こちらが水嶋ひかりさん主演の川の底からこんにちはっていう映画だそうで。
はい、そうなんですよ。
もう本当にこの映画は僕のおすすめしたい映画なんですけども、
簡単に説明すると、自身の自分の価値を中の家で位置づけてて、
一般女性なんですけども、
一般女性の父が病に倒れて、
そこから人生を奮闘させるっていう、ざっくり説明するとそんなストーリーなんですけども、
なんとなくつまらない生活だなーって感じる方とか、
何かで落ち込んでいる方に是非見てほしいなーって思う映画です。
なるほど。
ちなみにこれをいつ頃見られたんですか?
これ結構昔の映画ですよね。
そうなんですよ。
いつ頃かな。
この映画自体は2006年とか4年とか5年とかそのあたりの映画ですよね。
そうなんですよ。
で、僕が見たのは4、5年前なんですけど、
その頃本当に何だろうな、普通に仕事をしてて、
何もないというか、もう仕事に生きてた時期だったんですけども、
YouTubeとか始める前。
そうそうそう。
で、すんごくつまらなくて、何のために生きてるんだろうって考えてたときに見た映画で、
だけど、そんなつまらない生活の中で、
僕の映画を見て、
何か自分の生き方、人生に意味をもたらしたいというか、持ちたいという時期でした。
そんな時に見て、その後ね、いろいろ奮闘されたのかわかんないんですけども、
前向きになったっていう感じなんですかね。
そうですね。
ちなみに僕もこれ、回答いただいた後に見させてもらったんですけど、
はいはい。
見たんですけども、
一言でこう言ってしまうのは、ちょっとあれだと思うんですけども、
ぶっ飛んでるなって思って、
ぶっ飛んでました?
結構この、
ぶっ飛んでました。
最初からわりとこう違和感というか、
僕が多分そういう人間じゃないからだとは思うんですけども、
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わりと共感できない部分とかもあったりして、
うんうん。
結構、中の下って言ってね、三島光さんが、
結構なんかしょうがないじゃんみたいな感じで、
何があってもね、しょうがないって言って、
なんか受け入れる、だけど、
お父さんの死だけは、
そこでしょうがないってなるんじゃなくて、
そこからこう奮闘するって、
なんか何か大事なものが、
一つあって、
そのために頑張るみたいな気持ちはすごく受け取ったというか、
うんうん。
なんかすごいあの、
どん底から這い上がっていく人の強さみたいなのを、
うんうんうんうんうん。
最後は感じて、最初はなんだこれって思ったんですけど、
はい。
最後は結構もう釘付けというか、
なんかもうあの、
釈迦みたいなのあるじゃないですか。
はいはいはい。
会社の歌みたいなの作ったりして、
はい。
あのシーンからもうちょっとなんか、
目が離せなくなっちゃいましたね。
なんか吹っ切れてる感じがありますよね。
そうそうそうそう。
もういい意味でぶっ飛んでるなって思いました、本当に。
そうですか、見ていただいたんですね。
見ました見ました。
だから本当に、
そう言ってることをそうだなって思うのが、
もう何かこう変えたいって思ってる人、
今の自分がすごい惰性できてるなとか思ってる人に、
見てもらいたいなって思いましたし、
三島ひかりさん、今はすごく大女優だけど、
なんか昔こんなこと言ったんだって。
そうなんです。
そうなんですよ、下積み時代の映画なんですよ。
三島ひかりさんってね、結構苦労されて、
今に至るって感じのイメージがあったんで、
あ、それがあっての今の三島ひかりさんなんだって思うと、
また別のちょっと視点というか、
はい。
ちょっと別のなんか面白さがあるなって、
そういう視線でも楽しめるかなって思いましたね。
もう全部説明していただきました、洋介さんに。
そうですか。
ほんとその通りで。
説明できてますか。
はい、もうその通りです。
いやでもほんとに、
なんか最初思ってたものとはちょっとイメージが違う感じの映画で、
すごく面白かったです。
良かったです。
なんか皆さんに見てほしいなって思いますね。
ぜひ見ていただきたいですね。
川の底からこんにちは。
はい。
ですね。
はい。
ということで、続いての質問がですね、
8個目の質問なんですが、
将来の夢はありますかっていうことで、
近い将来、遠い将来どっちでもって言ったんですけども、
ご丁寧にどっちも答えてくださってありがとうございます。
近い将来の方がやりたいことを仕事にするっていうことで。
はい。
そうですね。
映像系動画の仕事を、動画編集の仕事をしたいと思ってて、
で、今転職活動中なんですけども、
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ただ僕のこれまでのついてた仕事って全然畑違いで、
全く違うんですね。
そうなんですよ。
だからなかなかちょっと苦戦してるんですけども、
そういった自分のやりたいことを仕事にするっていうのが将来の夢です。
なるほど、なるほど。
今ね、転職活動するだけでも大変なのに、また別の起用集ってなるとね、
そう大変ですよね。
そうですね。
まあなかなか難しいんですけども、
今頑張ってる途中っていう感じですね。
あと遠い将来の夢としては、
ノマドワーカーをしてみたいと思っています。
パソコン1台で世界を飛び回って旅しながら仕事してみたいっていうのが、
遠い将来の夢です。
ノマドワーカーね。
はい。
ノマドワーカーってすごく、
その人がすごく楽しそうっていうことは前提なんですけども、
金銭面とか、あとは言語的な面でもいろいろ大変なことってあると思うんですけど、
行動力があるかどうかっていうところが一番だと思うんですけども、
遠い将来の夢っていうことなんですけど、今のところ理想的なプランというか、
この国に行ってこういうことをしたいとか、
ノマドワーカーするために今からこういうことをやってるよっていうことって何かあったりしますか?
そうですね、アメリカに憧れを持っていて、
やっぱり英語は必須なのかなって思いながら、
少しずつなんですけども、英語の勉強をしてるっていう感じですかね。
なるほど。
アメリカってすごい広いですもんね。
地域によって全然違う場所っていうか、
アメリカって一括に考えちゃいますけど、
自然があったりとか都会が、すごい都会があったりとかって、
そこをぐるっと全部見てみたいっていう感じですかね。
ぐるっと全部見てみたいんですけども、
ニューヨークに住みたいです。
理想は?
ニューヨークで生活してみたいな、
洋画のドラマの影響が大きいかなって思います。
でもわかりますよ。
僕もあんまりそこまで見るタイプではないんですけど、
たまに洋画のドラマとか見てると、
なんかもうおしゃれだし、
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でもなんかせわしない感じもあるんだけど、
でも一人で強く生きていくみたいな感じがかっこいいなと思うし、
そう言ってね、慣れるかっていうと、
そこもまたわかんないんですけど、
洋画とかで見ていた景色をちょっと見てみたいっていうのもありますね。
だけどもっとそのままですね、その感じです。
じゃあニューヨークを拠点にして、
ノマドワーカーできたらもう理想的かなって感じですかね。
そうですね、一緒に一度ちょっとやってみたいことですね。
なるほど。
今ね、ちょっと厳しいかもしれないけど、
徐々にね、
英語を勉強したりして、将来お金貯めたりして、
ちょっと渡りたいっていうことでね。
そうです。
叶うことを祈っております。
ありがとうございます。
頑張ってください。
頑張ります。
はい。
で、なわけで、もうそろそろ終盤になってきましたけども、
9個目の質問で、
ゆうまさんが日常の中にふと幸せを感じる瞬間って何ですかっていう、
ちょっと気になったので質問させていただいたんですけども、
サブスクということで。
そうですね。
ふとというか常々感じているんですけども、
このサブスクのサービスって、
すごくありがたいサービスだと思ってて。
ありがたいですね。
そうそう。
なんかもう定額制で見放題とか、
使い放題、ダウンロードし放題って、
多分数年前からしたら、
あまり想像もつかなかったサービスだと思ってて、
そうですよね。
そうそう。
もうそれにすごく幸せを感じています。
なんかこう、昔はね、
TSUTAYAとかに行ってCD借りてカセットに焼いたりとか、
話題の新作映画がレンタル開始とか、
知ったら借りに行ったりとかして、
でも人気先だからなくなっちゃってたりとか、
そういうのって、それはそれで楽しかったんですけど、
やっぱり煩わしいことでもあって、
そういう意味ではサブスクってすごいありがたいなって。
ちなみに今どんなサブスクサービス利用されてますか?
多分みんな使ってると思いますけど、
Huluだとか、
あとはミュージック、
この音楽、毎月定額の銀額を払って、
曲録り放題とかですかね。
なるほど。
というわけで、最後の質問に移ろうと思うんですが、
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最後の質問ですね、個人的な質問になるんですけども、
僭越ながら僕に聞きたいことや話したいことはありますか?
っていうことで質問させていただいたんですけども、
何かありますでしょうか?
そうですね、
最近顔出しされた洋介さんにお聞きしたいことです。
僕は動画アップする直前に、
毎回めちゃくちゃ緊張と不安が押し寄せるんですよね。
そういったことは洋介さんありませんか?っていうことと、
初めて顔出し動画を出す前の心境はどのようなものだったのか?っていうことと、
加えてパートナーさんの反応ってどんなものなのかな?っていうことをお聞きしたいです。
なるほど、なるほど。
動画をアップする前って、それこそゆうまさんのように、
ちょっと緊張と不安が押し寄せるっていうのも、
投稿し始めた時っていうのは、僕もあって、
でも今はもう慣れというか、
結構そういう感情はなくなったかなって思うし、
何かあれば削除すればいいかなっていうスタッシュでやってて、
気にする点といえば、
数字が伸びてくれないかなとか、そういうことは気にすることはありますけど、
他はあんまりないかなって思ってて、
知り合いに見つかんないといいなとかっていうのはありますけど、
そんな感じですかね。
ちなみにどういう緊張と不安っていうのが具体的にあったりするんですか?
漠然とあるって感じですか?
そうですね、トーク動画だと、
すごく人を傷つけて、自分の発言で傷つけてしまわないかなっていう不安。
なるほどね。
でも、そういう、あんまり気を使いすぎて、
多分いろいろ思うところあると思うんですけども、自分のYouTube活動に対して。
もちろん気を使うことって大事なんですけども、気を使わないとね。
気を使わなすぎると逆にいけないと思うんですけど、
何かあれば削除すればっていうスタンスで、
そんなにめちゃくちゃ大事になったりとかしたら、
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謝ったりとかしないといけないと思うんですけど、
小さなことであれば全然ね、
例えば後で見返して恥ずかしいなって思う動画だったら削除すればいいと思うんで。
そのラフさは必要なのかなって思いますね。
あと、顔出しをする前の心境っていうことなんですけど、
僕、そもそも結構投稿を始める前、
YouTubeに投稿を始める前っていうのにも一回それで悩んでて、
顔を出すか出さないかみたいな感じで、
それでもゲイっていうことも公にして活動していきたいなって思った時に、
顔を出すっていうことはやっぱり躊躇するじゃないですか。
それで結構それに対して悩んでいて、
投稿しないっていう期間も長かったんですけど、
そう悩むよりもとりあえず始めてみようと思って、
途中で勇気が出るかもしれないし、
もしかしたらその前にYouTubeの活動っていうの、
投稿自体をやめる時が来るかもしれないしって思って、
やっていくうちに、
ゲイの悩みだけじゃなくて病気のこととかも発信するうちに、
やっぱり僕は顔を出してやっていきたいなっていう気持ちが強くなっていって、
もちろん知らない人に知られてしまうとか、
知り合いに見つかってしまうとか、
あとは過去に僕をよく思わなかった人が、
それを出しにして何かされるんじゃないかとかね、
ちょっと被害妄想なんですけど、
そういうことも色々考えもしたんですけど、
やっぱり顔を出してやりたいなって思って、
活動を始めて丸一年が経つ、
少し前くらいに改めてじっくり考えた時に、
他の人がどう思うかよりも自分がやりたいようにやろうっていう気持ちの方が、
強いなって思ったので、
最初は本当にすごく緊張したんですけど、
そうやって顔を出すようになりましたがね、
一回バンってやっちゃったら、
割と今その点に関してはどうも思ってないというか、
もしかしたら今後何か知り合いとかに知られて、
嫌な思いとかするっていう可能性もあるかもしれないんですけども、
それはその時に考えればいいかなって思って、
なるようになるさって感じですかね。
それ大事ですよね。
もちろん顔を出さなくても、
全然活躍とかできると思うし、
それが性に合ってる人とかもいると思うので、
出す出さないって別にどっちが正解とかないと思うんですけど、
僕は今やってるやり方の方が、
今やりやすいかなって顔を出してなかった時に結構、
42:00
内容とかで悩むこととかも多かったんですけど、
それは今ないなって思うので、
僕はそっちの方が性に合ってるのかなと思いました。
パートナーの反応なんですけど、
あんまり特別な反応っていうのがなかったんですよ。
そもそも僕のこの活動に対して熱心に応援してるっていうのもないし、
かといって反対とかもなくて、
ただそういう活動してるってことを知ってるっていうだけなんで、
さらっと顔出そうと思うんだよねって伝えた時に、
そっかって言って、
実名とか出さなければ大丈夫ちゃうって言って、
それだけは言われたんですけども。
彼氏さんすごく包容力のある方ですね。
包容力。
だって顔が知れ渡るわけじゃないですか。
はいはい。
で、洋介さんのチャンネルっていずれ大きくなっていくと思うんですけど、
そうですかね。
もしかしたら洋介さんの住んでる地域で、
洋介さんですかって言われる可能性があるわけじゃないですか。
そこで彼氏さんと一緒に歩いてるタイミングだと、
やっぱりゲイっていうことを知られるわけじゃないですか。
その可能性の方が大きいですよね。
だからそれも含めて、
自分のやりたいようにって思える彼氏さんは、
本当にすごいなって思いました。
そう言われたらそうだなって思うんですけど、
僕は当時すごく相変わらず無関心だなって思ったんですけど。
多分無関心じゃないと思います。
ちゃんとわかってくれてるんじゃないかなって思います。
なるほど。
ちなみにゆうまさんは顔出しをされてないじゃないですか。
それは色んな理由があってされてないと思うんですけど、
そういうことについて思うこととかってありますか。
自分の活動についてちょっとやりづらいなとか、
あとは顔を出した方がいいのかなとか、
そういう悩むこととかってあったりしますか。
顔出しに関しては、
顔を出してしまうと、
このリアルタイムに影響していくと思っているので、
なんだろうな、
それこそアプリで知り合うタイミングとかを考えてしまいますね。
ゆうまチャンネルしてる方ですかって言われると、
あまりゆうまチャンネルの影響は受けたくないって思っています。
それはもうどっちの面でってことですよね。
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YouTubeのほうも中身を見てほしいし、
例えばアプリとかで知り合う人でも、
このチャンネルで知り合う人の中身を見てほしい、
そこだけを見て先入観できてほしくないっていう装置があるってことですね。
ちなみに、前のカレスさんに対しては、
YouTubeやってるってことを伝えてたと思うんですけど、
前のカレスさんに対しては、
YouTubeやってるってことを伝えてたと思うんですけど、
めっちゃ適当だった。
あ、そうなの?ぐらいの感じでした。
そうなんですか。
なんか、見せて見せてとかでもなくっていう感じ。
そっかそっかぐらいの感じ。
感想しないタイプの人でした。
なるほど。
実は同じですね、たぶん。
そう、楽ですよね。
例えば、今は顔出しはされてない、
前のカレスさんに対しては、
今後出会ったりとか、いい感じになってきた人に対して、
YouTubeやってるんだよねっていうのは、
言いますか?
一応伝えておきます。
それは結構一番最初のことですよね。
そうですね、
この前から結構、
お話ししてくれる人が多いし、
一応伝えておきます それは結構一番最初の段階でって感じですかね
始めの始めではないけど 付き合っていく中では伝えたいなと思いますね
今後ねいい感じになったりとかお付き合いされる方っていうのはやっぱりこの youtube に対して
理解がある方の方がいいと思うんですけど例えば
それが嫌だって言われたらどうしますか あーちょっと考えたことなかったけど本当にもうこれからすごいいい感じになっていくかもっていう
人にyoutube やってるのちょっと嫌だなぁみたいな
とかって言われたらそれはもう 究極の選択だと思うんですけど
本当に究極な選択なんですけども やっぱり自分にとっては youtube の世界とリアルの世界比べた時に
やっぱりリアルで生きているので そう言われたらその人が大事なので
そこを選びます なるほど
お話しされてて思うのが言えませんやっぱりこの実生活を大事にされている 実生活もちろんyoutube の方も楽しくやられると思うんですけど
実生活をメインにそれがないとっていうところが そうですねやっぱり軸は
リアルな生活なので そこを大事にすると思います
48:06
なるほどそう言えるのがなんかすごい素敵だなって思いました もちろんだけど視聴者さんはすごく大事で
この youtube 活動をしていく上で視聴者さんが軸となっているので そこはすごく大事にしているところではあります
ユマさんすごい視聴者さんを大事にされてすごい伝わってきます コメント欄とか見てると
コメントはそうですねちゃんと返すようにはしています 本当にいただくコメントとか反応とかっていうのはすごい
活動の過程になると思うんですけども ここを話してきて
すごいもうあっという間にすごい時間が経っちゃってるので 本当ですね結構経ちましたね
時間を見てちょっとあって思っちゃったんですけど そんな感じですごいねこれ以上話すともう時間がどんどん足りなくなっちゃうので
まだまだ全然話したいことたくさんあるんですが こういうお話とかって物足りないぐらいがちょうどいいので
まあねもし何かまたね機会があれば テーマを決めてとかで話せたらなと思うんですけども
今回はこの辺でということで
させていただきたいと思います ありがとうございます
それでは以上 陽介からユマさんへ10個の質問でした
ここまでお送りしてまいりました 今夜は陽介と語りませんか
今回は youtube で活動されております ユマさんをお呼びして2人でトークしてまいりました
ユマさん今回はいかがでしたでしょうか すごく楽しかったです
楽しかったですか動画の説明欄とかにもね ユマさんのチャンネルのリンク貼っておきますので
ぜひそこから飛んでいただければなと思いますし ユマさんのねチャンネルの方でも
僕が動画に出演させていただけるということで
それもね同時にかなわかんないですけどもアップされると思うのでそちらもね 合わせて確認してもらえると嬉しいなって思います
同時にアップしますのでどっちも見てください ぜひぜひよろしくお願いします
というわけでまあ終わりなんですけれども 今回すごく喋ってて話が尽きなかったなって思いますし
いろいろねまた話したいと思いますのでまたね機会があれば また出演していただけると嬉しいです
51:01
よろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします
というわけでこんな感じでね今回は終わりたいと思います
以上ヨウスケと ユマが
お届けしました ありがとうございまーす
ありがとうございました ぐだぐだだ
ばいばーい
