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みなさん、こんばんは。ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。第61回目の配信です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、日曜日なんですけど、今午前中ですね。日曜日の朝から、こうやって収録をしております。
今ですね、今までとはというか、いつもとは違う状況で収録してるんですけども、
Twitterの方とかインスタの方とかでは写真をあげたりしたんですけど、我が家にですね、最近新しいワンちゃんがやってきまして、
はい。もともとね、チェキちゃんっていうパグのワンちゃんはいたんですけど、
最近新しく雑種の子なんですけど、割と見た目はトイプードルとミニチュアシュナウザーを合わせたみたいな、
そんな生後1年未満の赤ちゃんの女の子のワンちゃんが我が家にやってまいりまして、
その子が今、膝の上に乗ってる状況で収録を行っております。
で、まあチェキちゃんはね、そんなに甘えたというか、
まあ部屋の中を歩き回ってると割とついてきたりはするんですけど、こうやって収録をしていたりとか、
あとはなんか勉強とか、なんか書類を書いたりとか、そういう作業をしている時は、割とこう一人でいることの方が多いんですよね。
でも新しく来たワンちゃんがルルちゃん、ルルって言うんですけど、
あのルルはですね、割と赤ちゃんだからっていうのもあるのかもしれないんですけど、
割ともうずっとついてきては、こう膝の上に乗ったりとか、あとはなんか遊んでって言っておもちゃ持ってきたりとかするので、
そういうなんか、チェキちゃんとの違いというかギャップっていうのが割とこう新鮮だなぁと思いながら日々楽しく過ごしているんですけど、はい。
そんな新しいワンちゃんとのね、なんか出来事とか、なんかお迎えするに至った話とかっていうのも、
まあまたお話できたらなぁとは思うんですけど、
今回はですね、最近秋ですねっていうちょっとお話をしたくてこうやって収録しております。
はい、もう本当に一気に涼しくなりましたよね。寒いぐらいですかね。
今ご収録している時の気温が20℃とか19℃とか18℃とか、まあその辺なんですけど、
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なんか本当に涼しいというか、人によっては寒いっていうぐらいの気温で、
今までというか、最近は本当にエアコンもつけずに窓を開けて収録していたって感じで、
夏場はね、閉め切ってエアコンをつけていたんですけど、最近はちょっと涼しくなってきたので窓を開けていたんですが、
まあ今日はもう窓も閉め切って、はい、窓閉めちゃっても全然暑くないというか快適な温度で、
本当にね、僕にとってはもうありがたいというか、過ごしやすい気温になったなーって思っております。
で、本当にそうやってめちゃくちゃ涼しくなったので、
僕、前回というか前の、ちょっと前のエピソードかな、わかんないですけど、こう涼しくなりましたねって言って、
ただこのぐらいの暫所から秋にかけての気温の時に着る服がわからないって言っていたと思うんですけど、
なんか最近は本当に半袖では耐えがたいというか、昼間はね大丈夫なんですけど、
朝と夜とかは結構肌寒くて、
さすがにね、あの秋服というかシャツとかロンティーとかその辺の服を下ろしました。
はい、衣替えって言うんですかね。
で、その服、秋服をあの昨日押し入れとか引き出しから出してきて、あの洗濯をしていたんですけど、
本当にこう外の空気を浴びてね、この洗濯物を干している時に、こう外の空気をこう感じている時に、
あー秋になったなーって思ったんですけど、
なんか、こう季節の変わり目というか、そうやってなんか今だったら、
こう夏から秋に変わる感じっていうのをフィールするというか、なんか感じ取ることって人によって違うなって思ったことが最近ありまして、
最近、会社の人と、なんか秋の空気になってきたよねみたいな話をしている時に、
なんか、秋の匂いを感じるっていう表現を一般的によく聞くと思うんですけど、
秋の匂い感じるって何?っていう話になったんですよね。
で、結構、なんかこの季節になると、近年というか最近よく目にするのが、
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金木犀の香りを感じるっていうことをよく目にするなと思っていて、
金木犀を感じ取ると秋が来たなって実感するっていう人が結構いるなーって。
あんまり昔はそういう表現っていうのを見なかったなーって思ってて、最近よく目にするなって僕はね、個人的に思ってるんですけど、
僕個人としては、そもそも金木犀の香りって何ぞやって思ってるんですよね。
皆さん金木犀の香りって言って、連想する、すぐに香りが連想されますか?
僕はね、金木犀の香りとは?っていつも思うんですよね。
金木犀ってお花のことを言うんですかね?そこもなんか未だにこう、ちょっとあまりわかってないんですけど、
本当にね、金木犀の香りっていうのがピンとこないので、本当に、例えばなんか、
最近は金木犀の香りのシャンプーだったりとか香水だったりとかハンドクリームだったり、なんかそういう
金木犀の香りグッズっていうのもかなり人気で、なんか本当に金木犀にあふれかえっている世の中だなって思うんですけど、
あの、未だに金木犀の香りっていうのがどれのことなんだろうって思ってて、まだピンとこれていないので、
あの、金木犀を今年の秋は感じたいなと思ってるんですけども、金木犀ってどこに行ったら感じられるものなんですか?
はい。調べたらわかることだと思うんですけども。
ちょっとね、あの、多分僕の家の周辺では金木犀ないと思うんですよね。
多分ね、あったら感じ取ってるはずだから。これが金木犀だって。
だって、これほど金木犀の香りが騒がれてるっていうことはすごくいい香りっていうことですもんね。
ちょっとね、今年は、あの、そういったね、あの、金木犀の香りグッズではなくて、生の金木犀っていうのにちょっとね、触れてみたいなぁなんて思ったりしている今日この頃でございます。
はい。僕にとっての秋っていうのは、まあ、金木犀ではなくて、
割とこう考えたときに、連想されるものが食材が多いなっていうことに気づきました。
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本当にさつまいもだったりとか、栗だったりとか、あとはなんか魚とかもね、秋が旬のものって多かったりしますけども。
で、なんか、秋っていろいろ人によって楽しむものっていうのもね、変わってくると思うんですけど、
まあ、僕と同じように食欲の秋だったりとか、あとは読書の秋っていうのもよくありますよね。
スポーツの秋だったりとか、芸術の秋だったりとかね、よくよくなんかいろんなものがあったりしますけども、
皆さんは今年の秋は何を楽しみたいと思っていますか?
僕はですね、今年は、まあ、食欲の秋をね、追求していこうと思ってるんですけど、
その中でも、炊き込みご飯っていうのをいろいろトライしていこうかなって、はい、思っております。
で、僕ずっと前からもう、家でやってみたいなって思っていたレシピを、はい、こないだ試しまして、それがですね、
さつまいもご飯なんですよね。
まあ本当にさつまいもって言ったら、秋の味覚の代表格の一つなんじゃないかなって思うんですけど、
あの、僕、さつまいもご飯がすんごい好きで、あの、この季節になるとね、定食屋さんだったりとか、
あとはなんか、僕が大好きな無地カフェ、無印良品が運営してるね、カフェにもよくよく、あの、さつまいもご飯っていうのは登場するわけなんですけども、
あの、家ではやったことなかったんですよね。作ったことなくて、自分では。
まあ、よくよく調べてみると、あの、めちゃくちゃ簡単に作れることがわかりまして、なぜかね、自分で勝手にハードルを上げていたんですけど、
レシピを調べてみたら、本当に簡単に作れることが判明しまして、あの、こないだね、挑戦してみました。はい。
で、作り方がですね、まあ、さつまいもですね、まずは。うん、当たり前なんですけど。
あの、さつまいも1本をまるまる使います。で、このさつまいも1本っていうのが、あの、僕はですね、2合。2合だけでやったので、あの、小さめのさつまいも1本を使いました。
はい。で、そんなさつまいも1本を、まあ、1センチぐらいの厚さで切っていって、輪切りにして、それを半月切りに、はい、しまして、
で、まあ、好みでね、細かく切っててもいいんですけど、ゴロっとしたものでも美味しいかなって思います。うん。
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で、僕は半月切りでは大きいかなって思ったので、もうちょっと細かく切ったかなって、うん、思いますね。うん。
で、そんなさつまいもを、えー、まあ、10分ぐらいね、水にさらしておいて、アク抜きをしておいて、で、その間にお米の準備をするっていう感じですね。
僕んちは無鮮米を使っているので、まあ、特にその間の準備はなかったんですけど、えー、まずお米を釜に入れて、えー、その中にみりんと酒を大さじ1杯ずつ入れて、えー、塩も小さじ1杯かな、小さじ1杯半ぐらいかな。
そんなに入れすぎると塩辛くなってしまうので、小さじ1杯半ぐらいを、はい、入れまして、で、その、
えー、2合だったら2合の目盛りに合わせて水を入れます。
で、かき混ぜて、えー、アク抜きしたさつまいも入れて、えー、まあ、それだけです。
それだけして、えー、通常炊飯で、はい、炊飯器のスイッチをオンにするっていう感じですね。うん。
でもそれだけで本当に美味しい美味しいさつまいもご飯が炊き上がるっていう感じで、あとはアレンジで、あのー、ごま塩ですよね、あのー、ですよねってなんだろう、ごま塩っていうのがあるじゃないですか、ごまと塩が1個になった商品、そのごま塩をふりかけたりするとさらに美味しく、はい、いただけるみたいで、うん。
僕んちちょっとね、ごま塩その時なかったので、今度はごま塩も買ってみて、挑戦してみようかなって思ってたりします。はい。
さつまいもご飯ね、本当に気軽に作れて本当に美味しくいただけるので、ぜひ作ってみたい、見てほしいなって、はい、思います。
あとはですね、本当に最近炊き込みご飯の魅力にはまっておりまして、本当にお米に材料を入れるだけで手軽に満足感が得られる炊き込みご飯が出来上がるなって、最近炊き込みご飯の魅力に引っ込まれているんですけど、
季節はちょっと違うというか、今は生のものって置いてないと思うんですけど、とうもろこしご飯もね、すごく美味しくて、ちょっと前はよく作っていました。
でも、高温缶とかでも作れるらしいので、また高温缶でも作ってみようかなって思ってたりしますし、あとはこれは自分で作るものではないんですけど、ずっとずっと言ってるんですけど、無印良品の金目鯛ご飯っていう炊き込みご飯の素を使って作る金目鯛ご飯がめちゃくちゃ美味しくて、
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これはね、本当に金目鯛ご飯買い溜めしてるぐらい大好きなんですけど、食べたことない人は一度無印良品の金目鯛ご飯食べてみてほしいです。
他にもいろいろ、あとはきのこと鮭ですね。これは定番かと思うんですけど、うちは冷凍の鮭を買い溜めしてるんですけど、冷凍鮭ときのこを適当に切って入れて、あとは醤油と酒とみりんかな、を適量入れてかき混ぜて炊き上げる。
これだけですごく美味しいっていう鮭ときのこの炊き込みご飯も大好きですね。
他にもいろいろ栗ご飯だったりとか、あとは何かあるかな。
いろいろね、調べて今年の秋は炊き込みご飯を挑戦してみたいなーなんて思ってるんですけども、皆さんはおすすめの炊き込みご飯レシピなんてあったりしますでしょうか。
ぜひぜひ、今年の秋炊き込みご飯を極めたいと思っている僕にあなたのおすすめレシピ教えていただけますと嬉しいです。
あとはね、今年の秋、どんな秋にしたいのか。
僕はね、炊き込みご飯の秋にもしたいんですけど、ランニングの秋にもしたいなと思っております。
病気の手術をする前後ぐらいかな、目標に掲げていたことで、手術終わった後にマラソンを走りたいっていうのを2年前ぐらいからかな、言っていたんですけど、
なかなかね、実行に移さずいて、本当にね、だらけ人間なんです、僕は。
本当にずっとこう、何かと理由につけて、今は暑いからとか、ちょっとまだしんどいからとか、なんかそういうので、なかなかこう、
マラソンを走るだけではなくて、ランニング、練習も全然してなかったんですけど、最近思い越しを上げまして、ランニングをね、始めました。
本当に久々に走ってみると全然走れなくなってて、前は確かなんですけど、1時間で10キロぐらい走れていたんですけど、
この間、15分走って、確か2キロとか3キロぐらいしか走れなかったんですよね。
本当にね、運動不足になってしまったなって、ちょっとなんか悲しくなってしまったんですけど、
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これから徐々にね、走れる距離とか速さとかっていうのを徐々に伸ばしていって、来年、来年中ぐらいには、ハーフマラソンぐらい走りたいなーなんて思っていたりします。
本当に僕、形から入らないと実行に移せないタイプで、ランニングシューズ買ったりとか、ランニングするときにちょっとしたお金とかスマホとかっていうのを入れておけるランニングポーチっていうんですかね。
そういうのを買ってみたりとかして、やっとランニング始めることができたんですけど、せっかく買ったからにはね、シューズとかバッグとか続けたいなーなんて思っております。
皆さんどんな秋にしたいのか教えてください。
お便りをいただきました。ありがとうございます。
さまよえるうどんさんからのお便りです。
どうも、いつもお世話になっております。
お世話になっております。
初めてお便り出させていただきます。
さまよえるうどんと申します。
ここ最近、洋介さんと洋介さんの作る動画や音声と出会い、少しずつですが聞かせてもらっております。
ありがとうございます。
洋介さんの口から放たれる一つ一つの言葉に心を刺激され、磨かれ、叩かれ、こんなおじさんでも聞き終えた時にはキラリと輝けます。
本当に出会わせてくれて感謝しています。ありがとう。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
大きな病。自分の道が閉ざされる感覚。
その中でも光を見つけた心の輝き、そしてそれに触れた洋介さんの人生の強さ。
それらにとても影響を受け、同じ配信者として大きく考えを改めるきっかけになりました。
自分ができること、自分にしかできないこと、誰かにしかできないこと、2人だからできること。
ポッドキャストを始める前と後でもずいぶん考えが変わりましたが、洋介さんのおかげで少し道が見えてきたように思います。
洋介さんがこれから生み出す新たな番組や日常、耳から伝わってくる雰囲気、これからも楽しみに触れさせていただきますね。
1、ファンとして素敵なコンテンツを本当にありがとう。いつか一緒に語らせてくださいませ。またメールします。さまよえるうどんより。
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ということでうどんさん、ありがとうございます。いや、さまよえるうどんさんでしたね。
いや本当に本当に嬉しいです。すごく光栄なお言葉。なんか僕なんかにもらっていいのかなって思うぐらいのお言葉を頂戴してしまいましたけども。
おそらくご本人というかその方でお間違いないと思うんですが、さまよえるうどんさんはあのポッドキャストやられている方ですよね。
うどんさんっていうお名前でやられておりますよね。
真夜中にゲイ。真夜中にゲイ。大事なことなので2回言いました。
ポッドキャスト番組真夜中にゲイのパーソナリティの一人であるうどんさんでお間違いないかと思うんですけども。
僕も最近本当に真夜中にゲイに出会ってというか見つけてというか、前々からいろんな方の声を聞いて、すごい番組が登場したみたいな声は届いていて、気になりつつも拝聴していなかったんですけど、
最近きっかけがあって拝聴し始めたんですけど、うどんさんとあともう一人ね、うどんさんのパートナーであるポリタンさんと2人でやられている番組なんですけど、
本当に2人の雰囲気がお互いがお互いをリスペクトしてるとか大事に思ってるっていうのがすごく伝わってくる。本当にほっこりする番組で、
あとはね、時にはちょっと表現者としての狂気じみた場面も垣間見れるというか、そういうほっこりするだけではとどまらないような、本当にスパイスのようなちょっと癖になる一面もある番組だなと思って、
最近僕も楽しみに聞かせてもらっていて刺激をいただいています。ありがとうございます。
うどんさんとは最近個人的なやり取りをする中で、病気の話だったりとか、あとはなんかうどんさんの疲れている職業のお話をさせていただく機会があって、
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本当にこう、自分の中でやりたいこととか、いろんな目標だったり決意だったり、そういうのを感じ取れた会話だったので、
これからのうどんさんの活動とか、発信されることもすごく目が離せないなと思って、これからも注目しております。
なんか、こうやってポッドキャストをね、配信されている同じ配信者の方からこんなこう、なんか身に余るぐらいの素敵なコンテンツとか出会わせてくれて感謝してますっていうことをいただけて、本当に光栄だし嬉しいし、
そういうのをね、「いえいえ、そんなことないです。」っていうふうに言うのではなくて、一旦受け入れて、もっとね、自分にしかできないこと、それこそお互いの中で言ってらっしゃった、自分ができることだし自分にしかできないこと、
そういうことを突き詰めていきたいなと思わされました。さまよるうどんさん、ありがとうございました。いつかぜひ一緒に語りましょう。
はい、ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
今夜は陽介と語りませんかでは、皆様からのお便りやメッセージを随時募集しております。概要欄に記載のお便りフォームからどしどしお寄せください。
あとはTwitterでの感想ツイートだったりとか、あとは各種Podcastサイトのレビューですね、っていうのもしていただけますととても嬉しいので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、日曜日の朝、ちょっとうちの人、パートナーさんがいないんですけど、ちょっとね、とある資格試験に、受験しに行ってて不在なんですけど、
その試験に向けて最近本当に毎日毎日勉強頑張っている姿を見て、すごいなって思いながら見てたし、僕は本当に彼とは真逆で、勉強っていうんですかね、座学っていうんですかね、
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いろんな知識を詰め込んで試験に挑むっていうのが本当に苦手というか、そういうのができないタイプなので、そうやって資格試験に向けて勉強している彼を見て、すごいなって思いながらも、僕も頑張らなきゃって思わされている意味なので、
冒頭でも言ったようにランニング頑張ったりとか、あとはね、ちょっと薄々覚えてる方はね、感じてるかもしれませんが、年始に買ったギターをね、全然練習してなくて、本当に本当に処方の処方で止まってしまっているので、
軽く一節弾けるぐらいまでには年内にね、頑張ってギターの練習もやっていきたいなと思っております。
というわけで、今回はこの辺でお別れとしたいと思います。
以上、よーすけがお届けいたしました。さよならー。バイバイ。