カバーアートの紹介
はやぶさの、やっと寝たのでしゃべります。
はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
始まりました。
ということで、今日のテーマは、カバーアートです。
カバーアート。
この配信が出ている頃には、ポッドキャストのカバーアートも、しっかり表示されているかと思うので、
このイラストを見れば、知る人と知るっていう。
もう、わかりますね。パッと。
はい、なつさんにイラストを描いていただきましたね。カバーアートを。
すごい可愛くてオシャレなやつが出来上がってきて嬉しいですね。
本当にありがたいな。
ありがたい。
これ、そもそもどうしてあれなんでしたっけ?なつさんに描いてもらうっていう経緯になったんでしたっけ?
元々、なつさんにイラストをお願いできたらいいよねって話はしていて、
せっかくだから、どうにかやってもらえないかなって思ってたところに、
なんと、ティーチャーティーチャーのポッドキャスト番組の中の企画で、プレゼント企画があったんですよね。
お正月マルシェっていう、今年の1月に行われたイベントのプレゼントの一つに、
なつさんのイラストを描きますっていうプレゼントがあって、
それに応募したら見事当選したんですよ。
なので、それを課題解釈して、
イラストじゃなくカバーアートを描いてもらえませんか?って言ったら、
快諾してもらえたっていう経緯で描いてもらいました。
なるほど。
そうそうそうそう。
お願いをしていくスタイル。
はい。でね、結構ね、これはサッシーがこういうイメージがいいなーみたいなのをね、
ああでもない、こうでもないとね、
喋りつつ、なつさんがその文脈を全くね、知らないまま、あれかな?
初回の音源かなんかだけ聞いてもらって、
カバーアートを描いてもらったら、
いやこんな構図だったんです、みたいな。
そうそうそう。びっくりしましたよね。
そんなことある?って僕はちょっと思ったけど、
すごいなーと思って。
すごいシンクロでしたもんね。
うん。
これ、びっくりした。
今カバーアート見てもらうとわかるんですけど、
左上にまるごとさしみで、右下にはやぶささんで、
斜めに対角線上にお互いが向かい合ってるみたいな構図なんですよね。
うん。
これを、なんか他のポッドキャストのイメージから、
まあこんな感じがいいんじゃないかっていう僕のアイディアを先に出してたんですけど、
全くそれ知らないのになつさん、このラフ上げてきましたもんね。
うん。
なつさんすごいっすよねー。
ねー。
番組タイトルはちょっとロゴっぽくなるから苦手なんだよねーっていう風におっしゃってましたけど、
まあでもね、なんだかんだキャンバーでね、
うまいこと調整してくださって、
いい感じにまとまったっていう気持ちで。
うん。
僕は結構細かいところをこうして欲しい、ああして欲しいって、
注文をつけた側なんで、
まあなつさんにはお手伝いをおかけしちゃったなーっていう感じなんですけど。
イラストの特徴
はいはいはい。
まあでも結構、
あのー、例えばね、
やっと寝てたので喋れますって、あのー、
苦闘点が入ってんすよね、もちろん。
うん。
番組タイトルはそうなんすよね。
ただ、ここにね、あのー、苦闘点入れちゃうとちょっと、
配置がね、微妙かなーみたいなところもあるので、
取ってくださいとか、
うんうん。
この書体でちょっと、
文字並べてみてくださいとか、
そんなようなことをこう、
ああでもない、こうでもない、
こうでもない、こうでもない、
やった結果、
ついにっていう感じのね、
仕上がりになりましたね。
すごい今、いいバランスで、
出来上がったと思いますよ、これ。
なつ、さまざまですね。
ふふふ。
冊子、こだわりポイントはどこ、
あと、他になんか、ありますか?
あー、僕のこだわりポイントは、
なんか、
なんか、
なんか、
なつさんも言ってくれてたんですけど、
僕と早笠さんの雰囲気が、
ちょっと落ち着いた、
うん。
まぁ、ちょっと、なんだろうね、
ちょっとシンプルなオシャレ感と、
アーバンな印象で、
みたいなところがあったのかなっておっしゃってて、
うん。
まさになんか、このミッドンズバだったんで、
おー、
おー、
おー、
おー、
あのー、
ちょっとネオンっぽい色使いというか、
はいはいはい。
そういうデザインになってるんですけど、
そのちょっとクールっぽい、
オシャレっぽいっていうのを、
そのネオン感とか、
うん。
まぁ、手描きの雰囲気で作ってもらい、
でも、描いてるモチーフは、
家事とか、育児とかに関するようなアイテムっていうギャップが、
僕は好きですね。
ははは、確かにね。
あの、周りのネオンサイン、
見ると、
テレビとかね、洗濯物とかね、
そうそうそうそう。
掃除機とかね、
ハンバーグもありますもんね。
ハンバーグ。
ゲームとかサッカーボールあるから、
うん。
そのギャップが素敵ですよ。
まぁ、寝た後に撮ってる番組、
だから夜っぽくっていうことでね。
あ、そうそうそう。
そうでしたね。
こんな感じになったっていう。
羽生さんは、やっぱ本当にこだわりがあったんですか?
うーん、
まぁ、
全般やっぱりちょっとあの、
家族性というか、
視認性がいいな、
いいほうがいいなと思ってて、
どうしてもカバーと結構ちっちゃくなっちゃうと、
番組名が見にくくなるんですよね。
うんうんうん、確かに。
それ言ってましたね、最初から。
うん。
だからまぁ、別に振ってもいいんだけど、
そういうタイトルを書いてないアートワークに振ってもいいんだけど、
まぁでもなんか結構、
番組タイトルが逆にちょっとひねったというか、
まぁ、雰囲気のあるタイトルにしたので、
うんうん。
だったらそこをちょっと出したいよねっていう気持ちがあったので、
まぁちゃんとちっちゃくしても見えるし、
文字のバランスも割と良くて、
かつ読みやすくて、
カッチリしすぎてなくて、みたいなところで、
じゃあやっぱり丸ゴシック系かなーみたいな話とかをこうして、
はめてもらって、みたいな感じでしたね。
うん。
これ、一文字だけ漢字じゃないですか。
はいはいはい、ね。
ねるのねがね。
実はここだけフォント変えてるんですよね。
あ、えっとね、これ変えてない、結局変えないパターンにしたんで。
変えないパターンか、そっかそっか。
変えなくて、一回変えるパターンも出して、でもちょっと強くて、
じゃあ変えないパターンにして、
ひらがなと漢字の方、文字のバランス考えて、
漢字一文字出してちょっとだけ文字のサイズを上げてもらってっていう風にして。
そっかそっか。見やすくするっていう。
変化をしたんですよね。
うんうん。
なんていう、結構、そういう風な話すると、結構誤白が一文つけてる。
なつさん大変だっただろうな。
いやいやもう、なつさんありがとうございました。
いやほんとありがとうございました。
もうそれしかない、今日話す話はもうありがとうございました以上のことは何も出てこないです。
モチーフがね、なんかここもうちょっと分かりやすくとか、
なんかちょっとこの違うのに書いてくれみたいなのを僕はオーダーしちゃったからな。
まあまあまあでも、いいんじゃないですかその辺は。
結果オーライっていう感じで。
でも一発目のこっちが何も注文というか、
なんかこうしてほしいっていう要望を出してない時の一発目に出てきたラフ、
割と80%ぐらいそのまんまですよね。
そうですね。もうその時点でほぼほぼできてたって感じだ。
真ん中にマイクがあって丸い円で、で対角線上にお互い向き合ってる構図でっていうね。
もうそこまで作られてたもんな。
いやすごいな。
いやいやよかったし。
そういうね、感じで今回はカバーアートの。
何?製作秘話。
製作秘話、裏側をね。
はい。
なつさんあれなんですよね、今オーダー受け出したんですよね。
ああ、あのイラスト描きますみたいな。
そうそうそうお仕事としてやるって。
ココナラを使ってるのかな。
ね、なんか後なんだっけ、ベースじゃなくて。
ミンネとかじゃないですか。
ミンネとかかな。
その辺はなつさんのサービスに関しては概要欄に。
載せときましょう。
まとめておくっていう感じで。
お世話になったんで。
はい、是非このねカバーアートを見て。
あ、そうそうそう、ちょっと待ってちょっと待って。
大事なこと忘れた。
なつさんがどんなイラストを描いてるかっていう、どんなイラストレーターさんかっていう話。
すっぽ抜けてましたね。
ぶっちぎりではしょってますけども。
ご存知ですよね。
実はね、我々の所属する子育てのラジオティーチャーティーチャー村のね、ティーチャーティーチャーの本のですね、
イラストを担当されている方ですね。
書籍の差し絵っていうのかな?
そうそうそう、とか結構端末の方の漫画もね、担当されてましたね。
ね。
あとはね、ティーチャーティーチャーのインスタでね、使っているはるか先生とひとしさんの素材とかもね、書いてくださってたりとかね。
という感じで、かなり近しいところで活躍されていらっしゃる方に今回お願いできたということでね。
そうなんですよ。
ね、本当にありがてえ。
ありがてえ。
本当にありがてえ。
ね。
なんであの、このタッチの絵がちょっとこうゆるい感じのね、タッチの絵がいいなっていう方は是非ね、ちょっとなつさんに相談してもらえればいいんじゃないかなっていうところです。
はい。
なつさんの宣伝コーナーを作りました。
宣伝しときましょう。
はい。
というところで、この番組ではお便りを募集しています。
概要欄のフォームから是非送ってきてください。
ちゃんと読んで番組で取り上げます。
楽しみにしてるんですよね、実はね。
センシティブな話題じゃない限りは取り上げます。
取り上げてほしくなかったら取り上げないでくださいって書いててください。
はい。あとはこの番組が気に入っていただいた方はですね、スポティファイ、アップル、ポッドキャスト、レッスンなどで是非フォローの方もお願いします。
感想の方は、ハッシュタグ寝たシャリ。これひらがなでいい?ひらがなで寝たシャリ?
うん。
かな?
うんうん。
やっと寝たのでしゃべりますから、ピックアップして寝たシャリにしてください。
ということでまたぜひ次回も聞いてください。
はい。
それではおやすみなさい。
おやすみなさい。