2023-08-08 20:02

111 死ぬまでに必ずやっておきたい3つの事

spotify apple_podcasts youtube

最近嬉しい事にゲスト回ラッシュですが、今週の山あり谷あり放送室は久しぶりに山ちゃんと谷くんの二人トークです。山谷リスナーさんから頂いたお便りに二人でお答えさせて頂きました。



さて、二人は今後挑戦したい事や、やっておきたい事について一体どんな回答をするのでしょうか?皆さんも自信と照らし合わせて、ぜひ今週も最後までお楽しみください。

リスナーの皆さま、いつも山谷FMをお聴き頂きありがとうございます。これからも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!それでは皆さん、今週も素敵な一週間を! 【番組へのお便りはこちら】 いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。番組へのご感想、ご質問どしどしお待ちしてます!リスナーの皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。 ◆ こちらの質問箱からお気軽にお送りください↓ ⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform⁠⁠⁠ ※収録中に読ませて頂いた方へ山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。 【山谷FMの公式グッズ屋さん】 ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』の公式グッズストアがオープンしました!グッズを集めて僕たちのラジオの応援をどうぞよろしくお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/Yamatani_FM⁠⁠⁠⁠⁠ 【重要なお知らせ】 ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします! 【SNSのフォローもよろしくお願いします】 ◆ 山谷FMのTwitterはこちら↓ ⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yamatanifm⁠⁠⁠⁠⁠ 【山ちゃんのプロフィール】 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。 ◆ ⁠Instagram  ⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/tottorie ⁠⁠⁠⁠⁠ ◆ note  ⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/uske1928⁠⁠⁠⁠⁠ 【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。 ◆ Instagram  ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/tomozobeer⁠⁠⁠⁠⁠ ◆ website  ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tomotany.com⁠⁠⁠⁠⁠ ◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/tomozobeer⁠


00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はSpotify独占配信でお届けしています。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
谷君、僕は落胆しているんですよ、今。
何が起きた?どうした?
もうね、2週連続でね、ライブのチケットの抽選に外れるっていう、こう…
なんかそれ、インスタのストーリーであげてたね。
なんのこと聞いてるんだろうか。意味わかんなかった。
切なすぎて慰めて欲しくて、でもなんか別に明確に言わなくても、なんかとりあえずそこに置いとくことで自分を慰めるみたいな、そんな。
え、何?それコンサートが抽選でやってる時代なの?今。
そうよ、そうだよ。
例えばよ、もう本当誰しもが知ってるようなミュージシャンだったら、もうそもそも取れないだろうみたいなテンションで申し込むんだけど、
なんかまだいけんじゃね?って思ってる。
はいはいはい。
その時点でちょっと失礼ではあるんだけど。
はいはいはい。
まさか外れるとは、みたいなのがガーンと言うことですね。
えー、今そんななってんだ。
なんかさ、俺の…
どうぞどうぞ。
俺の認識だと普通に早いもん勝ちというかさ、普通に早い人が取って、でもう店員行ったらもうその後はダメなんだけど、抽選なんだ。ひっくり返す。
たまに多分先着順っていうのもあると思うんだけど、今回2件とも抽選で、1つは、前もちょっとエピソードで話した、俺今本当にこう羊文学っていうバンドがとても好きすぎて、ファンクラブも入ってるわけですよ。
あ、そっか、それ聞いてなかったかも俺。
で、そうファンクラブ入ったは多分言ってなかったんだけど、ファンクラブまで入ったわけですよ。
で、ファンクラブ先行っていうからもうその日にこうわーっと思って予約って申し込んだのね。
そしたらダメだったわけですよ。ファンクラブ先行なのに。
あ、ファンクラブ入ってる人でもダメなんだ。
そう。
そんななってしまったの?と思って切なくなる。
すごいな。
そう。
で、1月は、1月もさファンクラブ先行でライブのチケット先行で受け付けてたから、それはさ、通ったわけよ。
だからなんとなく今回もファンクラブたち通るんだろうなーって思ってたら、全然甘かったっていう、そのねギャップね、ギャップにこううなだれてるわけ。
え、前回通ったって、通ったっていうのはチケット取れたってこと?
03:01
あ、そうそう。それはね、えっとね、9月と10月に行くんだけど、今回は急遽7月にライブがやりますって、そのチケットが。
そう、先週、先週、公開されたから、で、ダメでしたと。
いやでも最初取れたからいいんじゃない?そんな、もう平等にさ、当ててあげようよ、ファンクラブの人。
やだ。
1人に全部当てないで。
やだやだ。
え、でも9月はそのヒゲ断釈のライブ行けんでしょ?
違うよ、ルネッサンスじゃないよ。
え、お笑いライブ?
羊文学だよ、お笑いじゃないよ。
そっちか、俺。
どっちだよ。
どっちなんだーいってやつじゃないんだ。
違う、全部違うよ。
違うやないかーいって。
全部違う違う違う。そうやない?
そっか。
そうなんだ。
でもなんか僕らの時はさ、もう行きたいチケット、なんか撮りたいコンサートのチケットはもう、コンビニ行って雑誌見てチケットピア電話して、公衆電話から。で、繋がるまで待つっていう感じだったよね。
うんうん、そうだね。
で、やっぱり競争の低い県の方がいいっていうので、鳥取が一番当たりやすい説っていうのが都市伝説だったよな。
電話回線が一番なんか競争が低いっていう。鳥取まで行って、鳥取県の公衆電話から電話して撮ると一番撮れるっていう。なんかテレビでやってたけどな。本当なのかわかんないけど。
でもなんか信じちゃうね。確かに鳥取ならみたいな。
うん。
鳥取でライブとかね、鳥取でやるっていうケースも少ない気がするけど。
そうね。
鳥取でやるってなったら狙い目みたいな。
違う違う違う、そうじゃなくて、電話をするところ。チケットピアに電話するところが。
そういうこと。
そう、電話回線の問題で。鳥取県の公衆電話に行って、そっからチケットピアで撮るとチケットが撮りやすいっていう。
それちょっと都市伝説感強めだね。
そう、だからちょっとヤマちゃんさ、検証してきてよ。鳥取行って。公衆電話で電話してさ。
ちょっと待って。
テレカ渡すから。
タイムマシンかい。
で、俺オレンジカード渡すからJRに行っちゃって。
懐かしいなオレンジカード。
一万五千円分くらいあるからオレンジカード行って。
一万、ちょっと待って待って待って。一万五千円のオレンジカード持ってんのまだ?
あるある、ファイリングしてるもんちゃんと。
マジかよ、それすごいね。
多分書き集めたらもっとあると思う、俺結構。
オレンジカードとか俺何を、何年ぶり聞いたんだろうそれ。
ちょっとオレンジカードとテレカ渡すから、鳥取県行ってやってきてよ、ひげ団釈のお笑いライブ。
じゃあオレンジカードとりあえず送って。
待ってます。
オレンジカード待ってまーす。
っていう感じで、なんか全然違う方向に行っちゃったんだけど。
はい、まあいつもの感じですよね。
ヤマちゃんが、ヤマちゃんがそれで拗ねてるっていう回でしたね。
今日はちょっとなんでテンションが低めなんですけど、そんな時こそですね、お便りで復帰したいと思うので、
06:08
今日もお便り紹介に行ってみたいと思います。
行きましょう。
いいですか?
お願いします。
行きましゅ、行きましゅよ。
行きますよ。
行きましょう。
はい、じゃあ紹介します。
ラジオネームマー君。
マー君、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、では読みます。
はい。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
出勤する車の中でよく聞いているのですが、お二人の自然体で肩の力が抜けた心地よいやりとりを聞いて、
ほっこりニヤニヤしながら職場に向かう時間がお気に入りです。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、特に今回のヤマちゃんがうっかり声優のオーディションに応募したエピソードが大好きです。
ありがとうございます。
いいよ、あの会話面白いよ。反響いいよ。
恥ずかしい。
そこでぜひお二人の実はこんなことに挑戦してみたいの妄想トークを聞いてみたいです。
これからも応援しています。
ということでマー君でした。
マー君、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあマー君さんにはヤマちゃんからステッカーをお配りしますので。
はい、お届けしますので。
郵送します。
はい、お待ちくださいませ。
ということで今回お題をいただきました、実はこんなことに挑戦してみたいの妄想トークでございます。
これちょっと俺先言っていい?
いいよ。
さっきのね、やっぱりね、ライブ、俺ね、去年くらいから。
相当未練あるね。
あ、そう、去年くらいからライブに行き始めてるんですよ。
音楽ライブに。
はいはいはい。
楽しいなと思って、コロナもだんだんこうさ、収まってきて行きやすくなってきたし。
で、そう言って思うと、俺やっぱ音楽のライブってすごいなと思うのが、
右手挙げたらよ、もうお客さん何万人ってみんな右手ブハッと挙げるじゃん。
はいはいはいはい。
で、なんかありがとうって言ったらもうハァハァってなるじゃん。
はいはいはいはい。
一言で。
あれは味わってみたい、俺一度でいいから。
いやさ、それはちょっとヤマちゃん、山谷をしぶとくずっと細く長く続けて、
いろんなね、応援してくださる方がちょっと増えたら、武道館貸し切るよ。
ヤマちゃんのために。
何、何すんの俺。
ヤマちゃんがステージで歌うってことでしょ。
俺、知ってたからさ、これもう妄想でしかないんだけど、
歌えないじゃん、別にもはやこのね、
別にミュージシャンになりたいっていうか、一瞬でもあのね、
自分の一挙一動で何万人かがこう、
フワッてなるっていうのを味わってみたいっていうだけなんだけど。
でも確かにそれはね、ちょっと思うわ。
俺もさ、なんかそう言われて気づいたけど、
やっぱライブの動画とか見てるとさ、
なんか自分がこうなんか感情引入してボーカルの立場と目線で見たときに、
09:03
むっちゃ気持ちいいんだろうなって思うよね。
いやね、めちゃめちゃ思うでしょ。
何万人とかさ、詰め込んだなんか、
そうそう。
ドームのコンサートとかさ。
で、それがドームももちろん数の多さとさ、あるけどさ、
ちっちゃいライブハウスでもさ、
本当にたぶんもっと熱量が凝縮されてるわけじゃん。
はいはいはいはい。
なんかそこでさ、行くぞーとか言って、うわーみたいな。
はいはいはい。
あのなんかこうやりとりとかって、
これね、絶対ね、教育者じゃありえないわけよ、これ。
どんなに楽しい授業をする人が、
例えば100人の授業に行ったとして、
ま、状況としてちょっと似てるじゃん。
先に生徒が教室入ってて100人。
はいはいはい。
で、遅れて先生がこう遅れてってか登場して、
うん。
何がどうだったらキャーって言われないでしょ?
いやー、それはやり方次第だよ。
いや、ほんとに。
うん、なるなる。
絶対ない。絶対ないと思うんだよ。
で、いいか、今から授業するぞーとか言って、
うわーとか多分ね、ならないよ。
いや、あるわ。
ある?
俺、今ちょっとひらめいた、山ちゃんそれで。
ひらめいちゃった?
やっぱ僕だったら、やっぱり今までいろんなね、
この40歳ですけど、いろんな先生と出会って、
やっぱ一番印象残るのは、
小学校の時の担任でやっぱ、
その人は笑いに貪欲でさ、
はいはいはい。
常に生徒を笑わすことしか考えてない。
最高だね。
そう。だから、やっぱりこう、
笑いアティキの授業というか、
やっぱ笑いあると生徒たちの記憶にすごい残るから、
そうだね。
だからちょっとエンターテインメント的に、
山ちゃんも効果音とかつけていいから、
スピーカーとか置いて、
山ちゃん入ってきた時に、
うわーみたいな、
はいどうもーみたいな、
漫才みたいな感じで言って、
だからちょっとイメージ的には、
ドリフのあの舞台の、
こうセットが組まれたコントなんだけど、
真面目な授業をやるみたいな。
はーはーはーはーはー。
なるほどね。
劇場型のね。
そう劇場型。
山ちゃんが何か書くたんびに何か、
効果音が鳴ったりとか、
ふにゃふにゃふにゃふにゃとか、
ピヨーンとか、
じゃあ君行ってみよう。
シュピーンって。
はいそこの君。
それはちょっと面白そうね。
確かにね。
効果、いいね。
一挙一動効果音がつく。
そうそうそう。
なるほどね。
教室の壁はもう全部、
四方全部LEDライトで、
山ちゃんが、
はい君ーって指差した瞬間にも、
その蛍光ライトとかがなんか、
シュピーンとか鳴ったり。
おーかっこいい。
炎がブフォーとか鳴ったり。
おーおー面白いね。
そうそう。
ちょっとそんな感じでさ。
俺そういうのやってみたい。
そういう授業してみたい。
多分それやったら、
日本、
てか世界初かもしれんよね。
もう毎回授業で違う衣装さんが、
違うすごい豪華な衣装を作ってくれて、
光る服とか。
それいいね。
12:02
なるほどね。
うん。
ちょっとだけ真面目な話をすると、
そもそもの前提としてのその授業の方みたいなのが、
多分みんなイメージあるじゃん。
先生がしゃべって指すみたいな。
うん。
俺そういう授業全くしないよね。
そっか。
教団に立たないねそういえば。
立たない立たない。
俺もうほんとこの材料あるから楽しもうぜって言って終わっちゃうから。
そっかそっか。
そうそうそう。
うん。
だからなんか、
そうね。
まあでも、
ちょっとそういう、
そういう効果音とかね。
そう。
モーションとかビジュアルありきの授業みたいな、
ちょっとふざけて作ってみるのも面白いかなって今。
そうそう。
ちょっと妄想から現実になっちゃった。
そうなんかプロジェクトマッピングとか駆使して。
はいはいはいはい。
ITとかいわゆるものを駆使して。
はいはいはいはい。
アミューズメントかける教育。
はいはいはいはい。
かける山ちゃん。
そうだね。
うん。
なるほどなるほど。
はい。
なんかちょっと。
あれ全然お便り答えてなくね。
いや大丈夫だよ。
妄想トークが。
あ、妄想か。
妄想。
まあそんな僕はまあ。
あ、じゃあ山ちゃんのすごい妄想だよね。
うん。
僕はそんなもんですよ。
はあはあはあはあ。
まあというわけで、
はい。
あの山ちゃんはそんなもんでいいんですけど。
はいはいはい。
さあ谷くん。
谷くんの妄想の方が僕個人としては興味があるね。
あの僕ね結構タイムリーに考えていて最近。
おおおお。
で珍しく奥さんにもちょっと言ってみたら。
うん。
あれだってなんかポンポンポンポンって浮かんで。
うん。
なんかちゃんとした回答が返ってこなかったんだけど。
ねえ。
気になるなあ。
気になるなあ。
いややっぱりあのコロナでさステイホームとかでさ。
うん。
やっぱ時間も手余したりとか。
うんうんうん。
今までの人生振り返ったりして。
うん。
これやっときゃよかったなあとか。
うん。
でもやるなら今がチャンスだなあみたいな感じで。
うん。
まあそんなノリでポッドキャストも始めたんだけど。
うんうんうん。
やっぱね。
うん。
なんかやりたいなあでもなんかやらずに避けてたなあみたいなのがあって。
おお。
いくつかねなんか思い浮かんで。
うん。
まあ簡単なことで言うと。
うん。
ルービックキューブ。
はいはいはい。
あれ組み立てられたことないの俺。
うんうんうん。
でなんか人ん家にあってカチャカチャやっては諦めてすぐ終わらせてたんだけど。
うん。
ちょっとやろうかなと思ってYouTubeの解説みたいなの見て。
うんうんうん。
これやれば簡単ですみたいなやつを見て。
うん。
やったんだけど3面までしかそれやらなかったね。
はいはいはいはい。
うん。
まあちょっとそれはちょっとその熱はそこで冷めちゃったんだけどもうできないわと思って。
うんうんうん。
あともう一個がねあのこれ奥さんに言ったやつなんだけど。
うん。
人間ポンプ。
人間ポンプ?
うん。
あの金魚飲み込んで。
うん。
でお腹ポンって叩いてウッて逆流して金魚出すやつ。
ああ。
なんかなんだか記憶にあるなあ。
なんかあれも生きてる間一回はやっておかないとなっていうのがあってコロナで感じた。
ああ。
あれめっちゃ宴会芸じゃないあんなの目の前でやったらビビるっしょ。
15:03
うんビビるね。
うん。
ちょっとそれかなあ僕。
え?
やりたいこと。
ちょっと整理していいですか?
うん。
ルービッコキューブを頑張りたい。
おお。
人間ポンプやりたい。
そうそうそう。
そういう話でいいですか?
そうそういうことそういうこと。
あともう一個最近思ったのがジャグリング。
ジャグリング?
はいはい。
ジャグリングさあ三つのボールでポンポンできないのよね。
うんうんうんうん。
あれもやっぱり生きてる間一回はできるようになりたいなって。
え?
うん。
やればいいじゃん。
そういう。
あ今すぐやるってやつね。
そうそうそう。
やりなさいよ。
今すぐできると。
やりなさいよ。
いやでもねちょっとまだなんか足りてない気がすんだよね人間力とか。
その到達するそれにチャレンジする段階があるんだよやっぱりね。
今じゃないとまだ。
俺まだ早い。
だってただ今やったら。
うん。
やっぱりね今じゃないとまだ俺まだ早いだってただあの 今やったらうん
ただ金魚飲み込んだおじさんに入ってくるん 金魚飲み込んで終わっちゃう
それだってさあと20年後にあっても金魚飲み込んじゃおじいちゃんなるだけでしたら それはやっぱりそう変わらない
いやいややりたいのやんないと言う 休めて出したいからさちょっともうちょっとだけ調べさせてよ
分かっ ちょっと俺これあの谷君の奥さんと一緒に聞きたかったわ一緒にポカンとしたかったわ
これ 何言ってるだろうっていうこっちのこのアフタートークのが大事だよねこれね
じゃあなんかこう大きいことよりもちょっとそういうちっちゃいことって結構 あやっときあがったなって思う瞬間来ると思うんだよね
まあまあまあ いや全然否定しないし面白いんだけど
大きさもこれですよねありがとういつもいつも心に豊かさをいただいてありがとう いやいや僕結構真剣に思ってるんだけどね
普通に小学校の時から人間ポンポンじさんかっこいいなと思って いやちょっと小学生の時から思ってたの?
うんなんか多分小学校ぐらいの時に軽いプチブームみたいなの来てなかった なんかなんかブームかわかんないけどなんかそう言われてすぐ浮かぶから多分どっかで見てるんだろうね
うーんそうそうそう あのやってください
俺あんまりやりたいと思わないから応援するよタニクに 俺もやるとか全然全然ないから応援する この指止まんない?止まんない止まんない
じゃあちょっと ルービックキューブはちょっとあるけどな 人間ポンプはちょっと
いや ルービックキューブ俺結構真剣に youtube 解説動画見たからね
結構長めの 結構むずいよね 確かにね 三面が限界でした
18:04
まあじゃあ時が来たらスイッチが入るかもしれぬということで どうでしょうマー君満足いただける僕らの妄想トークになりましたでしょうか
ねえ 答えられたかなちゃんと
これがまたあのはい自然体のお褒めいただいた方の力が抜けた心地良い 山谷FMということでそうですね楽しんでいただければ嬉しいですはいはい
というわけで僕らのポッドキャストについてはこうしたリスナーの皆さんからのお便りによっても 話が展開していきますのではい引き続きお便りお待ちしております
はい採用された方には番組オリジナルステッカーをお送りしますのではいその辺も 楽しみにしていただければと思います
被売品ですはい被売品ですはい というわけで今回は僕がチケット落ちまくって落胆したという話と
マークからのお便りを紹介させてもらいました ちょっと人間ポップはいはいえっとはい
そんなわけで
はい今回はダメじゃないダメじゃとっても大事だけどなんか相手最後にタイトル多分 先頭に来るよ
人間ポンプとなんとかって
じゃあ任せる お楽しみにというわけでお楽しみにお楽しみくださいというわけでこの辺で今回は閉じたいと思います
ありがとうございました ありがとうございました
20:02

コメント

スクロール