2022-10-18 07:26

2020-12-25 - ★【必見】糸のリフトと切開リフト、決定的に違う3つのポイント

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2020-12-25 - ★【必見】糸のリフトと切開リフト、決定的に違う3つのポイント

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今日は濃厚なお話としまして、糸のリフトと石灰フェイスリフトの決定的な違いについてお話しします。
皆さん、以前にもyoutubeの方に、糸のリフトの話を出していますけれども、やっぱり関心が高いんだなという風に感じるんですが、世の中にも、糸のリフトを提供しているクリニックって、本当に5万とありますよね。たくさんあります。
なのに、石灰をしているクリニックはどんどん減っているというのが現状としてあって、世界的なトレンドとしても、やっぱり糸のリフトの需要というのが上がっているんですよ。
石灰をする先生は減っているんです。だけど、石灰をしている先生は、やっぱり糸でうまくいかないというのが、石灰のところに来て石灰をしているというのがあって、世界一フェイスリフトがうまいというか、頼みを直せる人はやっぱりフェイスリフトの手術をしている人なんですよね。
このあたりを、ぜひ詳しく話していきたいなと思います。
今日は大きく分けて3つポイントがあります。
まず、この一つ目。そもそも、たるみの治療をするといったときに、皆さんどう考えますか?
自分の顔を見ているときに指とかで、こうなったらいいのになとか、引っ張ったりしますよね。
この引っ張るというのがポイントなんですけど、糸の手術とフェイスリフトで、そもそも違いって何なのかというと、引っ張る部分に違いがあるのかないのかという話で言うと、実は、たるみの治療というか、引っ張る力に関してはどちらもそんなに変わらないという話なんですよ。
おいおいちょっと待てよ山口さん、今言ったように糸で論文で見たら半年したら戻ってるやんって出てるやんと、改善してるって気持ちだけやんみたいな。
石灰のリフトの方が明らかに長持ちしてるし、これなんでやねんと、なのに引っ張る力は同じなんて言ったら実はそうなんですよ。
なんとですね、そもそも糸のリフトとフェイスリフトをして切って引っ張る時に使ってるのもやっぱり糸なんですよ。
使ってる糸は違いますよ、種類は全然違うんですけど、結局ですね、フェイスリフトでこうやって引っ張って膜としてやってる時にも、それを何かで止めないといけませんね、縫うわけですよね。
ということは、じゃあ糸のリフトと石灰のリフトが牽引力、引っ張る力が糸の方が弱いから弱くてフェイスリフトの方が強いから長持ちするっていう話じゃないの?っていうところに気づかないといけないんですよ。
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だから、何十本も入れますみたいなところあったりしますよね。1本いくらやから5本くらいでいいはずやのに、10本も20本も悩んだら某有名選手が60本入れたとかいう話も。
理論上ですよ、5000本くらい入れて。パキパキの糸だけの顔にしてしまうみたいな。
糸不損なんも流行ったと思いますね、そういうクリニックがあって、糸ばっかり入れてるところがあって。きっちり戻るんですよね。
1つ目のまず皆さんがポイントとして気づかないといけないところは、糸のリフトと石灰のリフトで違うところっていうのは、引っ張る力の話じゃないんやなってことに気づかないといけないんですよ。
じゃあ何が違うのか。これが1つ目のポイントです。
1つ目のポイントは、剥がすところが問題なんでっていうところです。
つまり、糸のリフトと石灰のリフトの違いの第一、これは組織をちゃんと剥がせてるかどうかっていうところがポイントになってくるわけです。
どういうことかというと、要するに糸のリフトって何ができるのか。基本的には糸を入れてギザギザがついてるので、それを引っ掛けて組織を引っ張りますよって感じでこういう話なんですよね。
こういう話を例えばですね。
綱引きを考えてみてください。
綱引きをするときに相手が1対10でいるとしたら簡単に引けますけども、10対10だったら結構いい勝負になりますよね。
20対10だったら負けますよね。
要は相手が引っ張るっていうときに、糸も石灰も引っ張る力は変わらなくても引っ張りやすいかどうかっていうので違いが出てくるって話になってくるわけですよ。
つまり糸のときは要は組織は何も剥がさないので、綱引きでいうと相手が多い状態で糸を引くってことになるから、
もともと10にいるところに対して、手術として10で力を引っ張ったら均等ですよね。
これをもうちょっと増やしたらいいやんって20とかにするんですよね。
結局ですね、解ける糸を使ってる前提っていうのは、その10だろうが20だろうが増やしていったやつっていうのは時間とともに減っていくわけですよね。
最初例えば20に入れるとするでしょ。時間とともにこれがなんか私溶けていきましたみたいな感じで18人、16人、15人、14人、11人、10人みたいになって、
10、10だったときも均等になって、さらに溶けていって8人、6人、5人とかだったら相手のほうが強くなって戻るみたいな。これが元に戻るっていう話なんですよ。
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だから綱引きのときをイメージしてもらうと、解ける糸では絶対に勝てないっていうのは分かると思うんですよね。
だから普通に分かっている人からするとすごい不思議なことを言ってんなっていう話なんですよ。
どうです皆さん?自分で自分の顔を綱引きするとしてですね、相手しっかり折る状態でしかも解けるやつで勝てると思いますか?
そうなんですよ。だからポイントが剥がさないといけないんですよね。
じゃあ剥がすってどういうことなのっていうところがポイントになってくるんです。これが実は簡単じゃないです、剥がすっていうのは。
これが2つ目3つ目のポイントでちょっと話していきたいと思います。
とりあえずですね、パブリックアカウントの方のご説明はここまでです。
続きですね、詳しい解説を聞きたい方はですね、オンラインサロンの限定アカウントの方で続きご回答してますので、そちらの方で見てもらえればなと思います。
気になりますよね。糸の手術と石灰の布と何が違うの?そして何で持続する効果が違うの?この辺がバシッと回答になっていると思いますので、ぜひですね、興味のある方は見てもらえればなと思います。
以上です。
次回もお楽しみに。
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