海外からの子供の学校進出

XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた街も違う3人がスクランブル交差点で出会うように、
様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?

関信宏です。ニューヨークでスタートアップ投資、その他スタートアップ関連のことをやっております。

こんにちは、植野美香です。マーケティングの支援とプロダクトマネジメントをやってます。フリーダンスです。

及川です。プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの支援をしております。

及川さん、ベンチャー投資がなくなった。
いや、及川さん、色々やってるから、毎回ラベルを付け替えられるっていう、いいですよね。

色々やってるっていうか、どれも中担保というか。

いや、どれもプロフェッショナルじゃないですか。

いや、全然違います。

教育の話で、これちょっと全員知ってる人がいて、これをテーマにするのはダメそうな気もするので、ここからおふれこでお話ししていいかと思ったんですけど。
この前、神村美奈子さんに会ったんですよ。神村美奈子さんって、今ずっと人跡っていうんだけど、ボーディングスクールっていうかやってて。
定期的に色んな、ほとんどは教育の人になっちゃって。
今回もニューヨーク、ニューヨークに来たのは、ニューヨークタイムズの人とミーティングするためらしいんですけど、ジャパンタイムズの関係で提携してるから。
あとヨーロッパは全部、そういう他のボーディングスクール、視察とかって感じで行ってて。
彼らだけじゃなくて、最近、アッピーだったかな?にもそういうボーディングスクールみたいなやつができるとかって言ってて。
日本に、海外から子供を、いわゆる寄宿舎生活させるような学校が結構進出してきていて。
それってイギリスがやってることが多いらしいんですけど。
理由は大きくは、やっぱり今中国から占め出されてるから。
一時期中国に、やっぱりそういう欧米の教育を施すようなところがあったんですけど。
今って中国って、まずも今教育を全部ドメスティックにするっていうのをすごいやってて。
だから塾とかにももう行けないみたいな感じになってるんですよ、確かね、最近って。
要するにもう国が決めた海域でやりなさいっていう方向に、ある意味相当性的なことが行われてるっぽいんですけど。
それで、じゃあ日本っていう感じで来てるらしいので、結構これからどんどん増えるらしい。
だからやっぱり、これから教育で子供を日本にもっともっとさせて。
今日本って安全で、職も良くて、文化も良くてみたいな感じで言われていて、それで安いみたいな。
それでいっぱいそういう、いろんな国の、いわゆる良家の人たちが来る、次世代のリーダーの人たちが来るようになれば、
それって日本の将来的な国益にすごいつながるんじゃないか。
5年、10年じゃなくて、20年、30年。
オルタナティブの教育システムについて

要するに彼らが大人になった時に、日本のことをよく知っていて、日本の経験を使って、やっぱり日本を信じてあるっていうのは、
実はすごい日本の将来にとってみると、実はそれしかないんじゃないかと思ってます。
もちろん彼女の立場だからそうなんですけど、そんなことを言っていて。
確かに逆に言うと、他にあんまり誇るものはないって言うと変ですけど、だんだん衰退しているところの中で、
逆にそういう形で日本美育の人を作るっていうのは、確かに20年、30年、50年っていうことで考えるとすごい意味あるんだよな、みたいなことはちょっと思ったっていう話。
これもちょっとさっきの教育っていうか、日本のやり方を知ってくれている将来の世界でエリートみたいな人がいるっていうのは、
多分プラスに働くんだろうなっていうのは確かにその通りだなって思った次第です。
私の知り合いの小林凛さんという方がカルザーにISACっていう全寮生の高校をやってるんですけど、本当に素晴らしい理念で。

凛さん自身は国連で働いていて、その貧困層とか格差を縮めようっていう活動をずっとされてたんですけど、
やっぱりそれを見る中でリーダーシップ層のところが、もう汚職が本当にすごいとアジアのところ。
そこを変えていかない限りはっていうのが端を端して学校を作られているんですけど、
本当に子育てしながらやって、教育の発想の仕方もいろんな先生といろんな方法を取り入れてやっているのが、
カルザーの敷地を買われてやっていて、すごいなって思って何年か前から卒業生まで始めたんですけど、
教育の方にみなさん行かれますね。
教育というか学びなのかな?

そうですね。教育というと、うちの子供は特別教育を受けているんですけど、障害者向けの。
毎年面談をして先生とか教育委員会とかいろんな人と話をして、その人に合ったエディケーションサービスを提供しますっていう。
先生と生徒の数の割合を、日本だと先生ひとりで40人とかいわく、今は40人になりますけど、
そういうのはそうじゃなくて、12人とか16人とか8人とか4人とか、すごいそういうようなところから始まって、
それとは別に遅れてるとか苦手なものっていうのを別途特別なセラピーをやりましょうよとかっていうのを決めたりするんですけど、
それで僕が最新のやつをやって、その結果をもらった頃、そのレターの中で初めてちょっと変わったやつがあったんですね。
要は普通の教育システムっていうのと別にオルタナティブの教育システムがあって、
あなたの子供はそっち側に移るようにリコメントしますって書いてあって、
それの理由は何かっていうと、なんか普通の教育のプログラムだと全然いろんな学習とか全然追いつきません。
教育システムのキャリアプラン変化

だから別のやつにしますみたいな話をします。それはそれでいいんですけど、その中で細かく書いてた一つが、
オルタナティブの教育システムに入ってるんで、一般の例えば高卒資格とかそういうのは全然何も資格が出ませんよ。
だから全部そこの卒習学校のプログラムを終えた後に、大学受験資格もなくなるってそういうのをちゃんと認識してねって書いてあって、
だからでもちゃんとそういう、本来のシステムとは別に、これニューヨーク州の名前がついてるんで、きっと州ごとに別なんですけど、
オルタナティブの教育システムのほうにもそっち側に入るんで、よろしくねみたいなのが書いてあるんですけど、
やっぱりそういうのもちゃんと体系だと作ってあって、そういうのも通知されて、そういう形になりますよ、
だからキャリアプラン変わりますよねっていうのも連絡があったりする。
だからちょっとまだこれ調べきれてないんですけど、そういうのも、
たぶん州によって下手するとそういう内容が違うんで、
引っ越しすると違うパスに入るから下手すると、
なんか適切なサービスがないとかみたいなことも起きるんだろうなと思って、
この辺を調べようと思ってるんですけど、
ニューヨークステートアセスメントプログラムではなく、
ニューヨークステート オルタネート アセスメントプログラムっていうのに入ります。
教育一つ取ってるわけではないので、
NHKから教育を受けていただいて、
もちろん、その教育を受けていただく際にまたその教育を受けていただくプログラムになるんですよね。
オルタネートアセスメントプログラム というのに入ります
教育一つとってもやっぱりバイリンガル の人用には
なんかイングリッシュアーツは セカンドラングリッシュって
昔言ってたんですけど今はセカンド ラングリッシュじゃなくて
イングリッシュアーツはニュー ラングリッシュみたいな
なんか言い方もすごい変えたり いまして

ああそうだ

うん
なんかティーちゃんの名前もなんか 私はニューヨーク
あのイングリッシュアーツはニュー ラングリッシュの
じゃあESLってもう言わないんですか ね
そうなんかだからそれも変わって なんでとかだったらいやそういう
多分それってそれ自身も微妙に 差別に繋がったりするとかなん
じゃないですか
要するにセカンドラングリッシュ とかっていうことは
つまりイングリッシュがプライマリー ラングリッシュだっていうことを
こう示唆してるじゃないですか
でももう特にニューヨークとかって ねすみません
もともとここちょっとオランダ のあれがあるんですけど
そういうのなくてもう看板とか もやっぱりベースは9言語くらい
あって
もうすべてのニューヨークから 送られてくるレターとかって
そういうのにできますよそれは もうデフォルトでこのラングリッシュ
で対応してます
日本語は入ってないですけど中国語 とか韓国語とかロシア語とか入って
て
でそれ以外の言語でもその後は 自分の母国語ですべての説明を受ける

権利があるんでそのミーティング するときも何語のほうがいいですか
ジャパニーズですか何とかですか 聞かれて通訳入ると勝ったるい
からいらないですとかって言うん だけどやっぱりどんな言葉でも
必ず要は自分の言葉母国語じゃない ことで聞くことによって得られる
不利益っていうのがやっぱ差別になる から必ずその言語の通訳を入れ
ますっていうことで
昔だと通訳呼ばなきゃいけなくて 大変だったんですけど今全部リモート
できるんでiPadを持ったようなロボット みたいなやつがガラガラと送ら
れてきて
何語ですかって言われるとそれ入れる としばらく向こう側からその言語
の通訳者がショーアップしてくる みたいなそういうのはもうあって
そういうことにすごいお金がかか ってると思うんですけどその理念
を変えないためにやってるっていう のはすごい感じますね

そういうところにそれこそ技術 とかサポートできるものがもっと

もっと便利になって使えたらいい ですね
問題は日本に勝ると戻らないぐらい の下請け孫請け構造になってコスト
がむちゃくちゃかかるし多分そういう サービスをやる人も全部元請け
があって下請けがあってその下に フリーランスの人がいるみたいな
そういう状況がありますねそこの エージェンシー払うお金からすごい
抜かれてやっぱり下に行くとか ってすべてのやつを見るって思
うんでそれに規制して生きてる 規制してて生きてるって言い方
ちょっとあれですけど抜かれたら 困るエージェンシーとかそこに
いる人とかの数もとんでもなく いてその結果としてむちゃくちゃ
いつも財政赤字になってるみたいな のもあったりするんでは言うは
やすく行うはかたしいみたいな 感じがしますよね

関さんの言ってたやつオルタナティブ アセスメントって言ったのはなんで
アセスメントなんですかね

だから子供のグレードとか何が得意 かとかそういうの学校でそういう
伸ばす場所だみたいなときにやっぱり それはやっぱりアセスメントする
体系があるっていうそういうふう なのかと思うんですけどね僕も
今見てないんだけど
なるほど
うんだからでちゃんとレターには すごい長いリンクがついててこれを
見ればわかるぜみたいなやつがあって クリックするとこうこれレスポンシブ
そういうウェブサイトがすごい 多いんで文字が小さくて読めない
みたいなやつが来たりするわけですよ ねそこでだいたい慰えるんですけど
あと日本としてPDFがやたら多い だからPDFになった瞬間に読むの
やめるみたいなのあるじゃない ですかこれ開くのかなんかPDFこの
言語の壁とPDF

ページなんか7つもあるんだけど 全部開くのみたいな感じになる
ことも多くてだから日本の省庁 とか日本と一緒なんですけどやっぱり
似たような感じになるんだなっていう それはだからアメリカでも日本でも
関係なくて予約仕事を突き詰める とこうなるんだっていうのはここ
は文化の差を感じなかったですね 人間の差が感じました
こないだPDFって本当PDFにリンク 貼られると本当にげんないするんです
けど元エヴァノートが価格改定する っていうニュースがあってそれを
見たらPDFだったんですよそれを 見た時にいややばいちょっとソフトウェア

企業でこれどうなのってすごい 思ってちょっとがっかりした何か
が変わったとガラガラ崩れた感じ をすごいした
PDFは何でやるんでしょうね なんででしょうねファイルがガン
って開くあの感じなのかななんか 別のとこに飛ばされる感じがする

ブラウザで開けること多いじゃない ですか
そうですよね ブラウザ本体にPDFリーダーのビュー
アの機能を持っていることもあれば アクロバットのプラグインっていう
かブラウザ拡張入れてたらそれも ブラウザの中でアクロバットを
展開してって見れるからそういう 意味で言うとブラウザでずっと
見れるっていう体験では同じはず なんですけどね

レスポンシブルじゃないんですよ だからウェブってスマホで見てる
PDFのフォーマットに関する問題

時とPCのブラウザで見てる時って それに合わせて結構動いてくれる
じゃないですか PDFでなくても紙 このフォーマット読みみたいになっちゃう
から特にスマホとかで見てると すごい見づらくなるじゃないですか
狭い画面に合わせてくれないから あくまでもA4とかレターサイズ
とかに決め落ちてくるんでやっぱり それが来るのは結構うっていう
感じになりますよね
なんかPDFのものってドキュメント 文書っていう感じがすごいある
のかもしれない本当に大河さん おっしゃる通り一つのブラウザ

の中で見れるっていうビューの 体験としては変わってないはず
なんだけどPDFになった時に何か 紙の縦でも横でもドキュメント

になったっていう意識がすごく 増えてしまうのかもしれないですね
同じでよくある2カラム3カラム とかのウェブのページとかある
じゃないですかレスポンシブル になってないですね
もう同じことを感じるんでやっぱり フォーマットがある特定のビューイング
環境に固定されてるっていう画面 に行くのが結構抵抗あるっていう
のは思ってPDFはそれの最たるもの だっていうふうにちょっと感じるん
ですけどね

なんかスクロールも全部縦だから 本当は変わらないはずなのにウェブ
サイトでもひたすらスクロール だしPDFも文書って縦スクロール

が変わらないんだけど方向として は何でしょうね心理的な捉え方が
やっぱり違うのがありますね

ファジネーションされても嫌ですよ ね次のページに1.2.3.4.5とか出て
くるやつあるじゃないですかい まだに
サムネイルでね左側に出てくる やつ
で記事読んでると次のページみたい なやつが来るだけでもなんか
ありますねはいはい

えっと思うじゃないですかだから やっぱりページっていう概念が結構
今のスマホとかがある縦スクロール があるやつの中だとページの概念
がなくなったのにページの概念が 強制的に持ってこられるからすごい
スマートフォンでのPDF閲覧について

抵抗あるっていうのは僕は僕の 中ではそれがそうですよ

日本のメディアとかもまだページ をね切り替えてあるじゃないですか
多分あれピュース稼ぐのかもしれないん ですけどあれ自動的に次次次っていう

ふうに自動表示されるんだったら 全然いいんですけどここまでまず
表示されて読む文字量がとにかく 多いと最初泣いちゃうとあるので
ある程度少なく表示してその後 スススって表示してくれればいいん
ですけどリンク貼って次のページ って何の時にこれもなんかめん
どくさいみたいななっちゃう心理 はありますよね

あそこでやっぱり途切れちゃうん ですよねリーディングのエクスペリエンス
が

PTFはそのレスポンシブ対応機能 としては持ってるんですよねPTF
PTFっていうかアクロバットなんですよ リキッドモードってやつでスマホ
で見たらそのスマホのサイズに 合わせてっていうのがあるんです
けれどこれ日本語対応してないん ですよね英語は対応してるはず
だから多分関さんが読む英語の 文章はリキッドモードで見ると

見れるはずなんですよ
PDFのURLシェアに関する問題

それってでもビューワーが対応 してる必要あるんですか何が対応

してる必要あるんですか

ビューワーですアクロバットリーダー です

これがブラウザーにビルトイン されてないとダメなんですね
だからさっき言ったみたいにChrome 使ってるんだったらChromeにアクロ

バットの拡張を入れておくといい ですね
それスマホでも

スマホは拡張がないからダメですね ブラウザーでもそもそもあれどう
なんだろう
そうですねスマホの場合はブラウザー だから全部見るっていうよりも
アプリそれぞれ切り替えて見る ことが多いと思うんですね
そこでアクロバットリーダー使 ってれば大丈夫なはずですね
僕はPDFが嫌なのが嫌って言っちゃ いけないんですね僕アドビンの

フェローって
そうですよね

別にフェローでもいいでしょここは 改善の提案ですね
嫌だっていうか嫌だから困るのが ブラウザー一体で開けたときに
URLがURLじゃなくなってるんですよ ね
そのPDFのURLを他の人に伝えたい ときあるじゃないですか
そのとき1個前のページ行ってその PDFが書いてあるところを例えば
デスクトップからやったら右クリック してURLを取ってそれで共有しなきゃ
いけないと
普通もう開いてるところのURLを そのままアドレスバーのところから
共有するってことをやりたいんだ けれどもこれはPDFに限らず様々な
そのブラウザーのウェブビュー のところで見れる形にしている
拡張でやってるやつってChrome Extension の何かURLがついたやつがURLにな
っちゃうんですよね
それで共有してもダメなんでそこが ちょっと困るなと思うことは多いん

ですね
だからURLシェアするっていう概念 がだんだんまたなくなってきている
ようなエクスペリエンスも多い ですよね
だから結果的にうまくできない からスクショして送ったりとか

それは普通のウェブページでも みんなスクショして送ってきます

からね
なかなかそれも難しいね
多分リンククリックしてそこに 行くっていうそのワンクッション

を踏ませるっていうのが嫌だっていう かそのメッセージじゃなくてその
ままで見たいっていうところで スクショっていうのはすごいよく
分かりますよね

でもコピペとかできないからね ガグ落として送るみたいな
スクショっていうかねスクショ されたものは今でもかなりOCRっていう
か読み込んでスクショしたやつ なのにPCとかでクリックすると
文字ちゃんとコピペできますよね 最近だからちゃんと読み取って
すごい楽になりました 紙で来た やつとかをこれ打ち直しいとか
思うとスキャンしたやつを入れて 回してガーッとやってこれを貼り
直すとそのままメールに送れる みたいなことができるようになった
みたいな
PDFといえばね 今ちょっとリンク 送ったんですけどちょうど今朝
見てたPDFがこの直前に見てた やつがあって日本音響学会だった
PDFと紙媒体の比較

かな公演で緊急地震速報の音すごい 怖いチャイムあるじゃないですか
あれを作った人がいたなと思って それを探してたらウェブサイト
で結局その人の公演のPDFだったん ですよ
PDFかと思いつつ別に何だししょう がないんだけどそこで見ててドキュメント
をちょうど読んでたとこだったん ですけどいろんな図が貼られて
たりとか文章とかになってたり とかするんでこれこそウェブに
展開してほしいのになーなんて 思いながらちょうど見せたので

PDFにするのの多くの理由は最初は これ多分プリントアウトするっていう
ためだったんでしょうしもちろん ポータブルっていうことも一応
あると思うんですけどやっぱり 印刷っていうのと根付いてます
よね
そうですね 紐付いてますよね

これ2012年度って書いてあるから そういう今が11年前だからこの
ジャーナルに載せるための文章 として書き起こされたものだから
こうなるんだと思うんですけど ね
ちなみにこの緊急地震速報のチャイム っていうのは誰が聞いても不気味
な音じゃないですかなんだけど これを作曲した方からすると注意

は喚起するんだけど不安とか恐怖 っていうのはあんまりそこに結び
付きすぎてもいけないとだからあんまり 不安を起こさないような音として

作曲してるらしいんですけどいや ものすごい恐怖がありますね
それはだからもうあの恐怖を体験 した人が普通で聞いたらそれほど
恐怖じゃないのかもしれないですね

そうですね地震と結びついてる からそんなに聞こえないかもしれない
ですね

ちなみに僕は緊急地震速報だけは 海外にいても入れてるんですよ
だから昨日の夜の千葉とかの地震 とかですもんいち早く落ちても
あの音が鳴るんですね

うわ怖

でほら逆に言うとニューヨーク にいるから自分としては揺れる
ことはないんですよ今日はどこで 起きたんだろうっていう関東だって
やっぱり自分の家族とか多いんで 気になるからそこ見た瞬間にやって
親とかにLINEに送るとなんかなんで こんなに早く来るのみたいなこと
言われたりしますけど震度4くらい あったけど大丈夫とか言ったら
なんであった知ってんのみたいな 言われますけど
素晴らしい効果を発揮してる音だ と思います
すごいですねちょっとした数秒間 でできることがあるっていうところ
からこれで鳴るじゃないですか だから10秒後に来ますとか5秒後
に来ますとかっていうのってある 意味すごいですよね予知じゃない
けど実際に地震が増く前の時間 と観測してから流す前の時間に

差があるみたいなそれで追い抜く っていうのもすごい発想ですよね
三河さんが送ってくれたpdfは僕は pdfでいいと思いますねやっぱり
PDFのレイアウトに関する話題

webだとこういったいわゆるリフロー しないようなフィックスのレイアウト
のやつを再現するのって難しい し逆にリフローじゃない方がいい
ものもあると思うんですよね雑誌 とかそうだと思うんですけどそれ
に近いやつかなというふうに思います もちろんこれリフロー形式にできない
かってそんなことはないけれど これでやっぱりなんだろうな
kindleとか紙とかで読むのにふさわしい 形にはなってるよりリフロー
にはできるなただ図の位置をうまく 固定してっていうのがどこまで

できるのかな図表の位置ですね これはやっぱりページにうまく
入れるために図を隣にしたりとか してるからもしかしたら逆に読み

やすくなる可能性はあるんですよ ね画像が2段組になっててっていう

のが見やすいのはありますね これもやっぱりジャーナルのやつ
だから紙のやつをそのままpdfにした というところは理由でしょうね

そうですね前提としてね たまにkindleで本買うと要は完全
に明らかにこれは画像を取り込んだ なみたいなやつがあるんですよ
結構ありますよ日本語の方は だから文字も大きさも変えられない
しフォントも変えられないし読み 上げとかも多分できないからやっぱり
まだまだ全部の出版社がそういう ふうに倒してるわけじゃないんだ

なって思いますよね あれはでもサポってるんじゃない
かなって気がしなくもないんです けどね
結構普通にIT系のやつとかでも それあるんですよね
IT系で ITとか多分ほぼインデザイン
に使ってると思うんですよ だからkindle化すのがめんどくさい
から単にさっき言ったみたいに 画像的なやつをそのまま貼っと

いちゃえっていうのでやってる か何かしらかなって
めんどくさいんじゃなくてもう そこにかけるコストもないんだ
と思いますよ 本当にもうカツカツで
それやるんだったらもう一冊担当 しろみたいなそういう世界になってる

んだと思いますけどね 音楽聴くときにもうCDは欲しくない
しCDで売られると困るっていう のと同じように本も紙じゃなく
てできればデータでしかもハイライト もできるような感じのkindle形式
でっていうには思っちゃいます ねどうしてもね
持ってられない 持ってられない

持ってないですよね もうものとして手で持ってページ
をめくるとかそのノスタルジー とかそれもすごい分かるんですよ
でも紙で読みたいのは私もある し現地の物語読んでるんですけど
あれは紙で読みたいなとか思うん だけどでもやっぱり読みたい本

とか気になる本とかいっぱい出て くるのでデータでサクッと入った
ほうがそれこそ情報だからあります よね
で読んだ後に自分が線引いたところ 昔だったらポスト行っていっぱい
貼ってたようなところがばわっと 整理されてここだけ気になった
って後から思い出すのにもちょうど いいと思うしそういう体験になって

欲しいなって思いますね 電車で一瞬10分時間ができました
みたいな時に読めるじゃないですか そういえば本のあそこだけ読もう

みたいなことはできないですもん ね
あと読み上げね読み上げにも対応 してくれるじゃないですかデジタル

になってるとそれも期待したい ところだな本には

読み上げに帰ってきてポッドキャスト ね僕もこれやってポッドキャスト
聞くようになったんですけど英語 は1.5か1.75で聞いてるんですけど
ウェブサイトでのPDF閲覧に関する問題点

たまにオリジナルを聞こうと思 って今1で聞くと遅すぎてイライラ

しますね 行き急いでますね
これちょっと場が長すぎるだろう とか思っちゃったくらいして
すごいわかるけどそれはめちゃ くちゃ
録画もyoutubeとかも倍速とかで 見てると元のにね戻したくなります
けどびっくりするぐらい遅く感じ ますもんね

感じる今日もライブでいくぐらい を見せたんですけどいやーこれ
なんか30分遅く入って追っかける やつがいいんだけどライブしか
やってないよみたいな感じで
アーカイブあったらそれを倍速 で見たいっていうニーズはあります
よね

実際録画しそうなやつのケース って大抵だから僕は見ないで終わった
いるんですよ
でもそしたら最初の挨拶もいらない し
情報だけを摂取したいっていう 場合は本当にそれでいいですよね
倍速でガンガンたぶん音楽倍速で 聞く人はあまりいないと思う
好きな音楽とかそういうのいない と思うんでいくらや音楽も情報

であったとしてもそれとか好きな 作品とかアニメとかね
ないのもそれを倍速で見てたら まないと思うけど

でも映画が倍速で見る人いるんですよ 映画とか
みたいですね それもあれじゃないですか 情報なんじゃないですか その人にとっては
パフォーミングアートとかそういうふうに見たいものと いろんな
区別がその人の中にあると思うんですけど 全部を倍速だったらどうなんだと思うけど

好きなものとかね あるんじゃないですかね

スキップはするかもしれないですね いろいろ