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2024-11-14 33:18

90. NotebookLMでPodcast界激震!情報整理×生成AIの新境地が無料?使いやすさも100点【Google】【ChatGPT】【RAG】

話題のnotebookLM、簡単にAIが情報をまとめてくれる!?英語Podcastを一瞬で作れる魔法の道具がGoogleから出ました。⁠お試し音源リンク⁠


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サマリー

本エピソードでは、Googleが提供するAIサービスであるNotebookLMについて詳しく解説されており、ポッドキャストの制作や情報整理における革新的な可能性が議論されています。さらに、このツールの音声書き起こし機能や使いやすさが高く評価されています。NotebookLMはポッドキャスト業界において革新をもたらしており、自動文字起こしやAI生成のポッドキャスト機能によって情報整理やコンテンツ制作が劇的に効率化され、ポッドキャストクリエイターやリスナーにとって貴重なツールとなっています。また、NotebookLMを利用したポッドキャスト制作の新しい試みが紹介されており、このテクノロジーを活用することで情報整理と英語学習を同時に行う可能性が広がります。

NotebookLMの概要
L O V E Love! Love! Let's go! N O T E B O O K! Notebook!
はい、NotebookLMの話です。Notebookですよ。NotebookLMね。Googleが出した
激ヤバAIサービス。ヤバかったでしょ。 ヤバいねー、Podcastの世界が変わるね。
ね。まあ、Podcastの中身を簡単に把握できる。書き起こしもできるし、AIと対話しながら深められる機能もついてるし、
なおかつ、勝手にめちゃめちゃリアルな人間の音声でPodcastを作ってくれちゃうっていうね。 うちらの仕事がなくなるよ。
まあ、なんか、NotebookLM自体は、別にPodcastに特化したサービスっていうわけではないんだけど、
まあ、Podcast聞いてくれてる人たちがたくさんいるわけだから、ちょっとPodcastに寄せたユースケースというかね、
っていう感じの話をして、NotebookLMどんだけヤバいかっていう話を。で、実際にね、使ってみて欲しいから、
NotebookLMに読み込ませられる隣のデータ分析屋さんの音源も概要欄に置いてあります。
それを読み込ませて、NotebookLMを触りながらこのエピソードを聞いてくれるのが、もしかしたらいいかもしれないなというような感じで、
エピソードを撮りながら勝手に思いついたんで、ぜひ試してみてくださいって感じですかね。 そうですね。
お願いします。 はい、ということで、じゃあぜひ最後までお付き合いください。どうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。データサイエンティストのたっちゃんです。 引き続きちゃんとデータアナリストとして行かせていただきます。
はい、よろしくお願いします。 前回のエピソードでね、実際データサイエンティストなんじゃねっつって話してたけど、
まあまあまあ、いいのよ。データアナリストのりょっちとして言ってますから。 はい、ここは変わらないですよ。
で、じゃあ今日はどんな話しようかっていうと、 ノートブックLM使ってる?みんな。ヤバいよマジでっていう。
そんなヤバい。 ヤバい。ポッドキャストやってる人は必ず使う。なんていうの?必死?違うよね。
必聴、必見。必聴は必ず危険だもんね。必見は必ず見る。 必死は必ず死ぬだもんね。
そうだね。 必ず使うわ。
必死だよね。 必死だよね。必死か。必死かですね。
っていうので、 ヤバいのよ。LINEで送って感動を送ったぐらいヤバいのよ。たっちゃんにね。
急に来ました。ヤバすぎるっつって。何がヤバいんだって。 そもそもじゃあノートブックLMどんな機能なんですかっていう話ですよ。
簡単に言うと、AI使うときって与えた資料とかをベースに対話ができるといいよねとかっていう発想あるじゃない?
チャットGPTとのやりとりみたいなね。 そうそうそうそう。
あれに特化したチャットツールというかノートブックツールというか。 はいはい。
感じになっていて、簡単に説明すると資料をどんどんまず登録していくのよ。そのノートブックって言われる、
ノートに対して、例えば知りたい論文入れるとかPDFになってる本を全部入れるとかっていうのをやると。
そうするとその本の中身がAIによって読み込まれて、その内容に対して問いかけをすると返してくれるAIですというような感じ。
なるほど。 だからこれだけだとそんなに今目当たらしさを感じてないと思うのよ。
そうだよね。なんか世の中にある、ウェブ上にあるものとかだったら検索してくれるAIもあるし。
なんか考えてほしかったら、なんか提案とかしてほしかったらチャットGPTとかにお願いしたら作ってくれるし。
そうそうそうそう。で、これまあノートブックLMっていうのがGoogleから提供されているものだから、
シームレスにGoogleクラウドのフォルダーとかの中身全部とかも行けたりするから、そういうなんかデータの読み込ませ方がめちゃめちゃ楽だよっていう話はあったりする。
とか、あとはいいのは音声の書き起こしもできます。
それはすごいよね。 しかも無料です。
あ、そう。 それがね結構でかい。なんかその音声の書き起こし、ここだったらできるよ、これだったらできるよみたいな色々あるんだけど、
結局なんかそれぞれが出しているツールのなんか一長一短あったりとか、なんか用語、専門用語ちょっと弱いよねみたいな課題あったりとか、
結構課題多かったと思うんだよね。これまでいろんな書き起こしのサービスが出てきてた中で。
有名なとこだとオープンAIのウィスパー?
ウィスパー、そうね。でもオープンAIのウィスパーはUI上で使える場が明確になんか大流行りしてるこれだみたいなのないんだよね。
そうか。 なんか一応ページあったっちゃあった気がするけど。
で、その結局ウィスパーのAPIを使うっていうのが多分ウィスパーの使い方の一番中心にあって。
で、オープンAIのウィスパーを入れて出してるサービスとかはまあ結構あった。それこそ確かスタンドFMが出してたあのサマリーFMとか。
音源ファイルを入れるやつか。mp3とかで。 そう、入れて出してくれるみたいな感じだけど、
なんか、ああまあこれだけやってくれたら助かるよねぐらいの感じだった。 精度もそこそこって感じですよね。
そうそうそう。とか、あとは俺使ってたやつとかだと、のった。 のった。
のったっていう書き起こしのやつとか。 もうあったりした。でもそれもね月やっぱ1000円とかだし文字数制限あったりとか、
音源の長さだったかなっていうのであったりして、まあ結構、これだけやってくれればいいかみたいな感じだったけど、
まあ完全無料で出てるし、結構使った感じ精度いいなっていう書き起こしがバコーンで出てくるのがノートブックエレームの感触かな。
それはいいですね。やっぱ無料っていうのがでかいですね。 あと普通に満足度も今まで使った書き起こしの中で一番高いかな。
会議の効率化
あ、そうなんだ。 うん。宇宙話の音源とかいくつか入れてみたんだけど、多分その出力するときに単純な書き起こしだけじゃなくて、
一旦なんかその文脈読み取って専門用語の補完ちゃんとしてくれてる感じがする。 日本語で出てくるってことですもんね。
日本語で回答してくださいって言ったら日本語で回答してくれるね。 それはありがたいなぁ。
そう、日本語ちゃんと対応してくれてるんだよね。 あるのよ、変な変換とか。リョッチのボケがもう全部ひらがなに出てくるとか。
それに関しては、たっちゃんがえって言ってるときのノートブックエレームをえってなってたらちゃんと出してこないと思うけど。 あーそういうことか。
けど、宇宙話の内容とかはさ、やっぱ天文のワードとかが出てくるから、 単純な書き起こしだと
変な風に変換されがちというか。 星の名前とかそういうところ? そうそう、とか。
そうだよね、固有名詞弱いもんね、どうしても。 そうそうそうそう、とかっていうのもあるから、なんかそれがね、
あーなんかうまくいってる感じするなぁ っていう感覚があった。
あ、でもその感覚って結構大事ですよね、AI使うときの。 いやそう、まじ大事。
なんか違和感があるとどうしても使いにくさ感じてしまうから。 そうね、だから音声書き起こしのかゆいところに手が届いたなーっていう感じがしたっていう感動。
でもそれめっちゃ訂正的だけど大事なポイントで、長く使うか決まりますよね。 大事だねー、決まる決まる。
そうなんだ。 だからなんか
そんなに量ないよーみたいな、ポッドキャストの番組だったりしたら、一応 mp3 のファイル用意しといたら
書き起こししてって言ったらバーって書き起こしてくれるとかで、それコピペしてとか、もう一回遂行してくださいみたいな感じにして、もう記事化できるような形に落としてもらうとかは全然できそう。
いいですね。 やっぱその重要点多いんですかね、ポッドキャスト。
まあ音声ファイルっていう流度まで広げていったら、ほら、あれがあるから、会議とか。 あー議事録の書き起こしとかっていうことか。そうそうそうそう。はいはいはい。確かにね
それでかいな、Zoom とかのファイルをそのまま出力してGoogle のドライブに置いちゃって、書き起こししてくださいって言ったら、一気に一気通貫Google の中だけで
議事録が出来上がるのか。 そうね、でもまあGoogle、正直Google、あれだわ、Zoom だったら最近Zoom の書き起こしもかなり精度高くなってるし。
あー確かにそうだわ。 Zoom に入れ込める AI のサービスとかはいくつか出てて、それに関しては結構な性能を誇ってる気がする。
議事録系に関しては。 もしかしたらここからめちゃめちゃ良くなっていくのは
Google Meet かもしれない。 あーここに来て、ここに来てなのかわかんない。人によっては使ってるところもあるか。
そうそうそう。Google Meet の内容をそのまま、なんか有料版じゃないと確かあれだよね。
録音できないみたいな感じで。 あーそうなのか。 ってなってるけど、だからそこが例えば
シームレスにつなげますよみたいな。 話とかになったらノートブック側で
毎回 Google Meet のこのラベルつけている会議帯はここのノートブックの中に資料が全部
格納されるようにしますとかっていう風になってれば 過去の音源全部バーって入ってる。でそれがテキストとして処理できるような形まで
AI が咀嚼してくれている。 だからいつの会議か忘れたけどあの人こんなこと言ってたよなって聞いたら
AI が答えてくれるとかってなったらもう認識そごとかの世界はなくなるよね。 なくなるねーこれでもさ
めっちゃ思うのは疑似録AIで作れますよとか結構あるじゃないですかこの話 果たして本当にやってる人いるのかって自分は疑問に思ってて
使ってる人ってこと? そう いるよ全然いるよ あ本当にいるいるいるいる
俺結構周りなんかいろんなこんなあるんだみたいな 結構みんな繰り出してくるよ もう疑似録が出来上がってて資料化されている状態
ってことすか? ズームに入れるやつとかで会議終わったら30分後ぐらいに誰が何喋ったとかも含めで
全部めっちゃ整形された 疑似録会社のミーティングとかだったら一部送られてくる
素晴らしいですね めっちゃ助かる 助かりますよね メモ取るのやめた いやでも本当にそう思いますよ
これでも まあわかんない会社によってかもしれないけど少なくとも自分は周りで見たことなくて
クライアント側からもそう出てきたことはないから なんかアイディアとしてはあるのに現実使ってる人ってどれくらいいるんだろうなっていう疑問だったんですよね
あー多分そこはねあれだと思う その欲しいって思ってる人の熱量とあとはAIリテラシーの問題でほら会社の会議で使おうとするとさ
学習されないオプトアウトされるかどうかっていうのが大事になってそうですね そうちゃんとオプトアウトされるものなのかどうかっていうところとそれを見極める
られる人とかがだんだんあの入れてる いやーそう思うな あとは
ノートブックLMの技術的革新
そのアイディアは知ってるけどそれを実現できる技術力があるかっていうところも あると思っててさっきの話だったらGoogleで完結するみたいなところまで行くと
もう簡単に議事録がGoogleドライブにふっと上がってくるみたいな状態になって相当誰でも 議事録自動生成ができるっていうのになると楽だなと思ったんですよね
そうだねそのうちなんか google 上の自動制御いろいろ
組み合わせてできるよとかっていうのになるんじゃないかな ガスとかで全部制御できんじゃない
さすがすぎるなGoogle google はすげーよ すげーな
まあなんかそんなのがあると はいはい でこれなんかそのポッドキャストの音源とかってまあ撮ろうと思えば全然いくらでも
撮れるからそれを ほらあのこのポッドキャストに出てくれた唐揚げさん
いるじゃない 唐揚げさんは古典ラジオの音源をぶち込んで古典ラジオの内容の復習するのに使ってるって書いてたし
ブログに 書いてましたねー
っていうので自分の好きな番組の音源をそこに入れておくことで振り返りがしまくれる みたいな学習系コンテンツとの相性は最高に良かったりするね
その内容をもとにクイズを作るとか テストを作るみたいなことができるっていう話がありましたね
だからまあしかもそのやっぱその ui 上に完結してるっていうのが 大事かな
google の使いやすさに落とし込んでる 企業の特性がめちゃめちゃ出てる気はするよね
でそう俺ら的な目線で見ると ノートブック lm の ui 上でしか使えない機能に全部集約されてるから
ファイルをドラッグ&ドロップしてボタンをポチポチをして手でコマンド打ってっていうのを 毎回やらなきゃいけないのは面倒くさいんじゃないの
api とかで使えた方がいいんじゃないのって発想になる人たち以外はめちゃめちゃ いいサービスって感じ
ポッドキャストの自動生成
そっかあくまでインターフェイスのノートブックの状態ってなことなんですね そうそうそうそうだね
使える人限られますねまだそれだと でこの書き起こしに感動してタッチャーに連絡したのはさ
あの 書き起こしのサービス作りたいんだよって言ってていろいろしゃべってたから
だからこそでなんかその書き起こしとかに関しても俺 あの ai の教科書今教科書というか書籍を講談社から出版する予定でガンガン作ってる
で3月3月ぐらいに出るんだけど 年度内に何とか出せそうっていう状態で今最後詰めてるんだけど
その中で あの俺が執筆したパートのとこでポッドキャストの書き起こしをオープン ai の
ウィスパーでやるみたいな書いてあって それはプログラム側をちゃんと全部工夫すればたとえ宇宙話が1500話あろうと
こっから10年続けて3000話あろうと割と寝て寝て起きたら全部終わってるみたいな っていうプログラムでも合わせるっていう特徴があるから
まあなんか一長一短だよなぁと思うけどモートブック lm の性能はえぐいね いやー大事だ性能ってところが大事だな
ねっ そうねあとは
いつまで無料で使えるかじゃない ああまあそうねあとはあのその翻訳できる量とかね
そうですね限定がかかるからね google のお家芸ですかね とりあえずね使わせるっていう
もっとあの汁吸わせてくれ本当に 自分グーグルフォトでやられましたよそれは
写真 と動画全部グーグルフォトに入れてましたけど
入れてたよね大学生の頃とかねてます入れてます 確か無料枠が
何ギガだろうね15ギガなのかなそうだね このご時世無理だから100ギガまでは月額
いくらだっけね数百円で まあでも良心的だよねまあねそれもあれじゃ
ほら aws とかで自分で サーバー立てといてそこに格納するようにしておいたらもっと安いみたいなとかある
わけじゃいやそうそうそう そんな状況になってくるんじゃとりあえず最初は無料で無制限使えるみたいな状態
作っておいて で日かユーザー抱えてもうなんか使いまくってる人
にとってはいきなり課金みたいになってああ逃げられないっていう グーグルコラボとかもねそうですね
もうデータサイエンティスト使おうとしたら結構課金しないと使い物ならないしね ならないですね
まあなんかそういった感じのまあでも今マジで使い時だし ポッドキャスト大好きな人も使い時だし
ポッドキャストやってる人も自分のさ番組の文字起こしして どっかノートとかに貼るとかっていうのを一瞬でできる世界だねって感じ
たしかにね でこれがまだこれ今感動ポイント1ね まだ1
2ね 2はこれまだ英語だけなんだけど あの与えた資料をベースに
2人の人が喋ってるポッドキャスト番組が勝手に作られます えっどういうこと
もうね論文1個渡すじゃん でそれを
その論文に対しの内容を扱っている対話を生成するボタンっていうのがある ってやるともう海外のポッドキャストを聞いているのと何の損失もないような
めちゃめちゃ自然な対話の音声ファイルが出来上がる 音声ファイルができるの そうすごいよマジで超すごいよこの機能っていう今の超やばいよっていうこの
感じあるじゃんこれが例えば英語でポッドキャストだったらそうインプレッシブみたいな っていうのがなんか機械的にそうインプレッシブって出るんじゃなくて
そうインプレッシブみたいなのがわかる 浴用があるんですね そうとかもそうだし
キモいのがみたいなあるじゃん音 息継ぎとかちょっと口みたいな音とか
もう入ってんの わー自然なんだ もう本当に普通になんか海外の番組としてバーって並んでて
気づける人多分世の中にいないと思う へぇー
すごいねそれは いやすごいよ
ちょっとおもろいしね なんかあの
例えば なんか海外の
めちゃめちゃでかいカンファレンスのプロセーニングス あの論文とかがバーって一覧で載っている論文のタイトルとアブストラクトと
著者の名前がまとまっているウェブサイトとかがあって そのウェブサイトをそのまんま
htmlで落として読み込ませたのね でそれの音声ファイル作ってくださいってポチッとしたら
まあ200件100件200件とかある論文のリストを サマってなんか男女が会話している16分ぐらいの音源がペチンって出てきて
そうしたらこの中でこの論文おもろいよみたいな のを紹介して喋って
すごいすぎる やばすぎるビビった
ポッドキャスト番組が食われるじゃん いやもうそうよポッドキャストなんてあの
誰だ一番なんかクリエイティブなものだって言ったのはみたいな 感じ
低くぐらい低くぐらいポッドキャストだった Vポッドキャスターみたいのができるってこと
だからバーチャルなポッドキャスター ないんだからUIないんだからさ
いやなんかその何AIが作った音声だけをポッドキャストにアップロードして なんかあたかもそういう人がやっているのかと思わせて
ポッドキャスト番組がこう 存在するって状況があってもおかしくないじゃないですか
そうそうそう全然いけると思う いけちゃうねー
なんなら俺はポッドキャストって学習系のコンテンツが好きだから変に学習からそれるような話とかがない
もうピュアに学習の話みたいな 話とかでめちゃ聞きやすい英語で
いいねーとかってなってるから もうなんかすごいよ
コア色とかそのか人の声ってこの調整できるんですか
いや今のとこなんかもうポチッと押すだけもしかしたら俺が見てない設定のとこ あんのかもしれないけど
いやなんかこの例えばこの2人のうちら2人の声をそのまんま 何だろう使って音声ファイル作ってくれとかなったら結構嬉しいなと思うんですよね
できるよね全然できるでしょ だからこの番組で月に1回はもう俺らがなんか仕事の中で見つけた論文とか5個ぐらい食わせて
ただ俺らの声で喋らせてるだけのポッドキャスト そうだよね
そしたらサボれるよ 日本語もそのうち出るでしょてかもうあるんだろうね
まあそのサービス提供されてないけどできるようにはなるだろうね全然ね いいねサボれるね
すごいよマジで だからこそなんかその誰が喋ってるかみたいなのとか
人間ぽさというか温かみみたいなのに惹かれる時代になってくるからポッドキャストの差別化って結局そこなのかもしれんみたいな
なるほどそうか情報提供するだけだったらどっちでもいいっていう状態になるってことですもんね AIなのか人なのか
ポッドキャスト配信者の新たな活用法
そうだねー っていうので
なら使い方としてはその例えばこんな知りたい論文あるなぁみたいなのとか すげー雑多にまとまってるこの情報一旦なんか
この後移動なんだよなとかってなったら例えばそのノートブックエレベーションの資料ポンって入れて 音声ファイル出力して音声ファイルで一旦スマホに置いといて
移動中聞いてサマリーなんとなくそれでつかんで みたいなことは余裕でできるわいいねめっちゃいいじゃん
なんかいろんなことできるなもう想像が今広がりまくってる いやーそうだよね
でだから後はやっぱその書き起こしとかっていうサービスとか 今までいろんな api 組み合わせて作ってたサービスとかこうやって駆逐されていくんだなっていう
ai 系のサービスはマジで 瞬間風俗だけになっちゃうよね
技術力で勝負できない絶対にソースピックテックに食われまくる 後はまあ最初途中でも話しましたけどそのどんだけ使いやすさがあるかとか
そうね違和感がないかっていうポイントが重要になってきて それでサービス選ぶっていうなんかそこだけなのかなと思います
あとはなんかその ジェネラルな ai ができるまでは日地市場で戦うとかね
そうですね 何を極めればいいかってところが逆に困ってきますね悩みますね
いやーだからもう本当そういう新規サービスに馴染む 馴染む力みたいな
小学生中学生の時にトレンドに対してめちゃめちゃ敏感だった あの頃を永遠に続けるが置いてかれない秘訣
生き残りの秘訣みたいな めっちゃ疲れるね マジそう
前回の話もあったけどデータサイエンティストが一番 ai に仕事食われてる説は マジある
いやそうですよね いつまでも古典的なことにこだわっている場合じゃないですよね
マジそうとりあえずねノートブックエレンは全ポッドキャストずポッドキャスト関係者 その好きも含め好き
利用者 制作者はもう全員マストって感じで一番すぐ使える使い方
なんかないですかその実際触ってみてこう思った ポッドキャスターがもしノートブック lm を使って今の自分たちポッドキャストをアップデートしたりとか
するならどんな作りが使い方がいいかみたいなアドバイス あー
えっとねポッドキャスト配信者目線だったら まあやっぱ書き起こしのメディアを作るが一番いい
あーなるほど でリスナーだったら
やっぱ好きな番組の音源入れて なんか文字でそいつを理解するみたいなのがいいんじゃないかな
なるほどね バッとようやく的に見れるってことか
前回のエピソードの 音源のファイルとかグーグル
にドライブのリンクとか貼っとく?ここの いいっすね確かに
NotebookLMの活用法
前回のデータサイエンティストデータアナリストの境目はこれだみたいなやつの mp3 のファイルを
概要欄に置いといて でそれダウンロードしてもらってノートブック lm にペチって入れて
でその内容をじゃあ書き起こしてって言ってみるとか データサイエンティストって結局何言って聞いてみるとかってやったら
前回の内容がめちゃめちゃ身になるとかね いいっすね実験的にどんぐらい使ってくれるのかわかんないけど
ねっ っていう感じだねーすげーよ
でそのポッドキャストのデータを使ってポッドキャストを作らせるってね 内容がわかってる状態で英語のポッドキャストをゆっくり聞いたら理解できるのかとかね
あー確かにね そっか文字起こしがされるからまだ英語だけしかポッドキャスト音声として出力できないんですもんね
そうでも文字のやり取りは日本語も対応してるから あーなるほど
そうだからやり取りチャット形式でやり取りしてでポッドキャストも聞いて内容を理解できたなってなって英語の勉強したいなとかっていう人はそれのサマリーイングリッシュバージョンを勝手に作ってくれるわけだから
最強 それ最強ですねなんならうちらのチャンネルも英語版でポッドキャスト
チャンネル1個立ち上げて音声英語で配信してもいいわけでしょ そうねわかんないすげー無駄なことばっか喋ってるからなんか8分とかにもならないかもしれない
無駄なの全部そぎ落とされちゃってねAIが判断してね ショート動画みたいになっちゃうかもしれない
それ悲しいけどまぁでも現実的にはできるってことだ そうそうそう
面白いなぁ っていうねだから英語学習とかにももう英語の学習用の教材は必要ないっていう話にもなってくる
好きなポッドキャスト番組を英語でめちゃめちゃ綺麗な発音でまとめてくれる人がいるみたいな感じかな 最高だね
すぐ勉強できるよね 逆もそのうちできるでしょ 英語のポッドキャストを日本語で聞けるみたいな
あーもうそんな余裕でしょ全然 最高だね
いろいろやってみることをお勧めしますね
これはちょっと変わりそうですねこの こっから先のポッドキャスト体験というか
いやマジそう英語わかんなくても音聞いてほしいな 違和感のない英語
チュパンみたいなやつとか感情の表現とかすごいんだな どうやって作ってんだろうね
すごい気になるなその
データサイエンティスト視点だと どうやってそのエンコードとデコードをしているのかみたいな
そうね どうやってやってるんだろうね
違和感って何どうやってAIに覚えさせるんだっていう でも多分
Google そうね
Google クラウドの中で使えるモデルの組み合わせのはずだから まあそうだよね
一個一個のサービスを理解していればもしかしたらわかるのかもね
ちゃんと論文とかも意外と出てるしね あるちゃんとあるんだろうなそこらへんは
その 関連Google クラウド関連のサービスの論文とかバーって入れて
ここからどうやってノートブックLM作るのかとかね
とかGoogle クラウドのページを
OpenAIのO1に読み込ませてノートブックLM作るにはどういう機能を組み合わせてどうやってやるんですかって言ったら意外と見抜くかもよ
確かにAとかみたいなとこでどうやって学習してるんですかとかも
聞いてみよう こうやってAI使うんですね
なるほどね深められますねAIのおかげで
っていうのでノートブックLMはみんなに使ってみてほしいね
面白い話を聞いたな じゃあ次回は
AI技術と出版の未来
今AIの話散々して 使いやすいのいっぱい出てきてるけど
結局 業務とか自分たちのサービスに入れるときに使うのはAPIなわけじゃん
API そのサービスをプログラム上で呼び出して使うっていう
機能に対してそれの本を作ってるわけだよね OpenAIが出しているサービスのAPIをどう組み合わせるかみたいな
やっててその本の 進捗というか
定期的にしようって言ってたからいいタイミングかな もうすぐ出る?もう書き終わった?
一回書き終わって 今の時点だと今外部レビュー
専門家みたいな人にお願いしてるんだけどそれが終わって書き直しも終わったなっていう 書き直しラストスパートみたいな
なるほどっていう感じだね OpenAIのアップデートにも対応できたんですか
そこをうまく調整しやすいようにもともと本作る時から考えてるからそんなにアップデートには左右されないっていうのもあるし
で発売が一応ね3月なんでね 年度内に出せるっていう感じになってきたから
まあどういう感じでいこうと思ってるみたいな話とか 最後詰めるってなると意外と本って考えることあるんだなとか
あとねそのタイミングで実はあの俺今本2冊同時進行してるんだけど 宇宙の本とAIの本
宇宙の本の予約フォームも多分Amazonの予約とかも公開してるからなんかそういうね書籍作りの話みたいなのも含めて話ができるんじゃないかなっていう感じですかね
Amazonのどっちのページもできたことだし
いやそうよ 著者ページ作っちゃったよ
ねそうだ
っていう話をちょっとじゃあ出版 AIに関するAIの使い方っていうところも含めた出版の話をね
はい そうしましょうか
はい 以上ですかね
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします
番組の感想や質問はハッシュタグ隣の分析屋 隣のがひらがなで分析屋漢字でお願いします
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せてください
ではまた
ばいばーい
33:18

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