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はい、今回はFacebook関連の話題です。Facebookアバターというものが開発されているみたいです。
前から話が上がっていたみたいなんだけど、これがヨーロッパで公開範囲が拡大みたいな話になっています。
はい、Twitter上でFacebook関連の人だと思うんだけど、ツイートをしていて内容を見ると、
アバターを使って自己表現を使ったりとか、特に今現状のおうち時間というところも含んでの話だと思うんだけど、
自分のペルソナを作成して、Facebookメッセンジャーなんかで気軽に共有できますみたいな話になっています。
はい、ちょっとここテッククランチの方で記事が上がっているので、そこを見つつ、Facebook、Instagramというのがあると、Snapchatというのは必ず話が上がってくるので、
この今回アバターの展開があったとしたらどうなっていくのか、またパクリと言われるような状況になるんじゃないかみたいな、そういうのも含めて話をします。
この番組はコウキチTがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
はい、ということで、まずこのFacebookアバターというものに関して、まあ響きでこのアバターというのでわかると思うけど、
まああれだよね、古くは例えばグリーンなんかにあったような自分の分身みたいなものを作る機能、はい、わかりやすいところで言うと、あとは、まあAppleとかのミーモジ、はい、
あれとかはミーモジは顔だけか上半身だけみたいな、下半身だったっけ、あとなんか有名なアプリあったね、なんか最近あんま聞かなくなっちゃったけど、ちょっと名前も思い出せないけど、はい、
で、まあ要はそういうものをFacebookがリリース、まあヨーロッパで公開ってことみたいです。これは今回初公開なのかな、エリアが広がったってことなのか、ちょっとここがはっきり把握できないけど、
まあ何にしても日本語訳して海外のテクランチを見ると、同社は本日ユーザーがチャットやコメントのステッカーとして使用するために自分の仮想のそっくりをカスタマイズできるアバターを利用できるようになったと発表した。
はい、このまんま考えると、まあ初公開というか、正式公開は初めてってことなのかもしれないです。はい、で冒頭で触れたスナチャの方の話をちょっとしてみると、スナップチャットにはビット文字と呼ばれるアバターが存在します。
さっき言ったみたいなAppleとかiPhoneとかで作れるアバター、ミーモジに関してははっきり把握してないけど、一回YouTubeの方でそのミーモジ作るみたいな感じのダラダラしたやつアップしたんだけど、まあ上半身だけみたいな印象です。
はい、で対してビット文字に関しては、これはスナップチャットのアバターの作成サービス。はい、でこれは、まあこのメッセージ送る時に添付したりとか、あとはキーボードに機能として入れることもできます。
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まあ現状を入れてブログ書いたりするとき時々使ったりしてるんだけど、スタンプみたいな感じで使えて、例えばキーボードに入れておくとブログなんか書くときにもキーボードから呼び出してそのスタンプコヒペする形になってて、それやると画像としてアップされます。
あとはインスタストーリーでもいいし、ツイッターの投稿画面でもキーボードから呼び出して画像として投稿したり貼り付けたりができます。まあ結構便利な感じです、感情表現するのには。
はい、でこのビット文字のこのアバターというものがそういうスタンプ形式でも使えたり、まあいろいろ使えるんだけど、で服装を変えたりとか見た目のカスタマイズももちろんできます。
はい、で対してこのビット文字がどんどん拡張されていって、はいで現状どうなっているかというと2020年の2月頭にビット文字TVというものが公開されました。
はい、これが毎週かな、毎週1本4分間ぐらいのアニメの動画が公開されます、エピソードとして。
でその中に自分のアバターが登場して、主人公にあたる部分だよね。だから見る本人が登場する、見る人によって主人公は変わってくる見た目の話。
だからそのストーリーになぞらえて自分が登場して、なんかドタバタといろんな、初回の配信とかだともうなんか、なんとなく連想したらアイアンマンだとか、そこらへんのヒーローものを連想するような展開だったような記憶があります。
はい、みたいなものが2月に公開されて、でそれ以降なのかな、このアバターを作成する人、ビット文字を作成する人が増えているとのことです。
はい、で実際まあテストっていうのも含めて作ったっていうのもあったんだけど、まあそのそうだね、ビット文字TVがきっかけで作ったんだけど、でも結局それやってみたら
うーん、さっき言ったみたいにスタンプとして使うようにもなったし、はい、あとはこれはまあ全く別の写真販売とかそっちの方面でたまに触れているグッズ販売。
はい、これがスナチャの画面の中に自分のアバターが入った商品を買えるようになっています。
これはプレゼントとかもできるのかちょっとよく意味合いはわかってはないんだけど、はい、でそのグッズっていうのがまあ日本国内で言うとスズリみたいなそういう感じだと思ってもらえれば、Tシャツだったり
まあいろんなもの、ステーショナリー関連もあったりスマホケースもあったり、はい厳密なところちょっとわかんないけどまあそういうイメージです。
でここがザズルっていう、あれは何なんだろうねはっきり把握したいんだけどはるか昔この別の回で触れたずっと前にアフィリエットで使ってたことがあるんだよね。
その時の日だとなんかアパレル関連のなんか服とかを売ってるような、そういうショップというかそういうイメージだったんだけどそこがオリジナルグッズを販売できるようになってるみたいです、今。
でなんかそこに関しては1回登録だけして登録してみようって最近思ったのになんか質問をもらってちょっと返せなかったんだけどそれは、はい。
でその時に調べようと思って調べてみたらなんか昔にアカウント作ったったみたいでもうすでに存在してました。
で見る限りは細かなところが違うと思うけどなんかね特徴的なメリットが感じたんだけど、まあとりあえずスズリみたいなものの海外版です。
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海外版もともと今現状前から使ってるものだとSociety6だとかRedBubbleだとか、はいそんな感じのイメージです。
でそこの機能を使ってスナチャのそのグッズ、自分のアバター、ビット文字の商品の販売がされてるみたいな感じで考えてもらえたら、はいまあそんな感じでそのビット文字基点でいろいろ広がっていってビット文字TVに繋がってアニメが流れてで作る人も増えてるみたいな現状です。
でそこに対して今回Facebookがアバターのサービス、これを公開したということです。まあヨーロッパって話になってます。
でここはやっぱりいつもスナチャとFacebook、まあFacebookはInstagramの親会社なので、はいまあFacebookがパクった、ストーリーズをまずパクってそこからInstagramに実装したとかそんな話もあった流れです、確か。
でそういう中でスナチャが何か新機能を作ると作ったりとか、まあそれで人気になるとInstagram側がパクっていくみたいなそういう感じでいつもメディアでは書かれがちな印象です。
はい、なのでまあこのFacebookがアバターって件に関してもテククランチ的にはなんかまあ少なからずそのまんま書かれているわけではないんだけどやっぱりスナップチャットっていうのはすごい引き合いに出して記事は書かれている感じです。
でこれもまあ日本語、Google翻訳でやってるだけなのでアレなんだけど、まあビット文字ほどのなんかいい感じ差はないみたいにここでは書かれてます。
はいけどまあ今までとは違って、このスタンプ的に使うことで利用の活性化だったりとかコミュニケーション取りやすくなるみたいななんかそんな感じの書き方もしてます。
考えてみたら日本で言ったらLINEのスタンプなんてねみんなこうポンポンポンポン使うわけで、返事するまでもない時の感情表現というところもそうだろうしいろんな使い道あると思うけど、要はそういう感じの使い方で自分の分身としてやるので、まあLINEとはちょっと違うかもしれないけど、はいこれがまあ現状はヨーロッパです。
この先広がっていくのかどうかは反応を見てってところなのかな、はい、まだ現段階ではそんなに先の話は上がってないのかなっていう印象ですここを見る限りは。
はい一応細かな点に関してはそんなに細かいところ書かれてないけど、あのまあ一応原文の方をテククランチの方を見て確認の方お願いします。
でおそらくまあ明日あたりには国内版も発表をこの記事アップするんじゃないかなと思うので、はい。
ということで、まあなんかここをね見てみるとねなんか中国のスマートフォンメーカー、まあXiaomiとかその他多くの企業がビット文字の機能を再現しようと試みているっていう話になってるんだね、そうなんだね。
まあでも少なからずそういうのあっておかしくはないけどね、別に今回の件に関してもスナチャーのファクリカって言うと、まあねそんな単純に言えるものではなく、まあいずれいろんなサービスがアバターなんて作っておかしくないしむしろ今までやってなかったのかなっていう疑問も感じるぐらい。
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はい、まあさっき冒頭で触れたけどグリーとかね、古い、結構古いけど相当古いよね、今のもあんのかなグリって、全然わかんないけど。
アバターだとかまあ何でも山ほどあったよね古いの。ヤフーゲームだか何だかとかもアバターってあったもんね確か。なんか未だにはっきりあの姿が浮かぶけど自分で作ったやつ。
はい、だからまあ別に目新しいかって言われるとまあそんなこともないけど、まあ今の本当にあのSNS時代っていう状況だとまた話は変わってくるのかもしれないので。
はい、だからアバター自体はね、アバター専門のアプリとかさっき言ったけどいろんなものあるからあれなんだけど、フェイスブックとかそういう規模のものが
メッセンジャーだとかWhatsAppにしろ、WhatsAppの話は今回上がってないかもしれないけど、まあそういうねアプリを所有しているわけで、今回フェイスブックの話だけどこの先にインスタ側に
話は広がって当然おかしくないわけで機能実装されたり。はいでインスタグラムに関してはこれもまあパクリとは言い切れないけどスナチャーみたいに
DM送ったり専用のアプリというか、はいスレッズっていうものが発表去年ぐらいにされました。DMとストーリーズのみ、友達とかでやり取りする専用のアプリみたいな感じです。
あんまり話聞かないけど、あれかそういうところでこのアバター使ってやり取りするとかってのはね、なんか普通に使って楽しそうな気もするので、はいということでちょっとここは今後気になるかなというところです。このあたりも何か話続報進展などあったら話をしようと思います。
はい、でなんか冒頭で言ったっけ、後で何かに触れますって言ってないけど、実はこれちょっとこの前に話してたものがあったんだけど
なんかマイクとのねこの線の接触とか止まってしまったりとかなんかねごちゃごちゃなってしまって、はいでなんだと思ってたらこの記事見かけたのでちょっと今回配信した感じです。
だからそっちとちょっと感覚が混ざってるんだけど、はいまあ何しようもこのマイクの設定自体に関してはいつも通りです。
入力レベルちょっと上げ下げしたけどこの詳細に関してはまたいつも通りキャプションに設定状況と環境を載せます。
はい、でまあ合わせて過去に他のプラットフォームとか合わせてあの配信した箇所のリンクなんかも貼っておくのでマイクの音質とか他のとこでも確認したいとか何かあればキャプションに見てもらったらかなり細かくわかると思うので。
はいで今回から前回の配信で触れたけど字幕、字幕じゃないな文字起こし、はいこれについて悩んでいろいろ解決策をまあ試行錯誤というか模索していたわけだけど自分の中で答えが出た上でさらに今回
もうそれもやる必要がないなっていうとこにたどり着きました。
はいVrewっていうアプリ便利な動画に自動でテロップを入れてくるものすごい便利なのがあるんだけどそれが音声ファイルにiOSで対応したってことです。
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Androidが元々どうだったとか今どうかってのはちょっとわかんないんだけど音声ファイルのみあの入れてまああのなんていうの音声をずっと再生する必要なく1分2分とかで10分とか30分とかのデータを文字起こししてくれます。
手直しも加えられるし動画として書き出しもできるしその文章全コピーもできるのではいもともと考えていった記事の方に音声ファイルこの Spotify のプレイヤーを置いてながら劇堂ぞって言って記事を見てもらう
その形式がちょっと完全に整ったかなーっていうのもあるので今回文字起こししています この記事もざっくり書いてその音声プレイヤーとその下に文字載せるのでそれちょっと見てみてください
目で追いながらはい見てもらうような聞いてもらうような感じになりますでちょっとそこ あのショートコードワードプレスの方で用意して画像の指定と文章だけ入れれば背景画像が入って
でその上でスクロールしながらこう文字を目で追えるみたいなはい まあ前に触れた写真の1枚の写真をテーマにしてそれについて話すポッドキャストみたいな
やろうかなって言ったんだけど あの内容は別として見た目とかそういう感覚的にはちょっとイメージしてたものに近いかなっていう
まあただが背景に画像が入っているだけなんだけど はいまあなんかそれはねその話の内容にマッチする写真に差し替えてみたりとかっていう
まあ聞く人側に何かしらのイメージを持ってもらえる はいその写真が重要だみたいな話をスポティファイの回っていうのが何回か前に話を
していてはいそこで触れていたんだけど まあそういうところをまあ一歩前進かなという感じでとりあえず今現状のメインブログ
の方で試してます はいなのでこの記事を書いたら概要欄一番上にリンクを貼るのでそこから飛んでもらうとこの配信
を聞きつつ文字起こししたデータ まあブリューの精度だとか手直しを加えるつもりだけど
はいそういうところも確認してもらえると思うので何かの参考になればと思います はいということでこんな感じでまた近いうち反省していくんでよかったらまた聞いて
ください さようなら