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こんばんは、ファンママのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くファンママが、
バイオリズムと向き合いながら生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
限界はまさに抜けたメッセージも配信しています。
よろしければ、ぜひ聞きに来てください。
カリンさんの発信の魅力
はい、今日はですね、実は、本当はね、アドレナリンのお話をしたかったんですけれども、
収録をしようと思ったら、ちょうどカリンさんのライブがやっていて、
面白そうと思ってそちらに入ってしまったら、やっぱりね、カリンさん論にどんどん飲み込まれて楽しんでしまったので、
ちょっとね、アドレナリンの収録はまた今度にしようと思います。
私はですね、今、アメーバトップブロガーで、スタイフでもたくさんファンがいる、
いがらしカリンさんのファンビジネス講座というのを受けていて、
講座でも、あとスタイフでも、すごくたくさんカリンさんからの学びを浴びているところなんですけれども、
今日のカリンさんのお話は、発信をすることで自分の夢が現実にどんどんなっていくよっていう話、
お話だったんですね。これがね、すごくなんだろう、夢が広がるというか、
自分がただ何もせずに、ただ毎日過ごしているよりは、その発信をしていくことでいろんな可能性が広がるんだなっていうのを、
なんかね、カリンさんが示してくれている、そんなね、お話でした。
なんか夢が予定になるっていう感じかな。
発信で自分のやりたいこととか、夢みたいなのを語っていくことで、
知らないうちにね、人とのつながりが増えて、いい出会いが増えて、いろんなことが達成できるよ、
知らないうちに人から紹介を受けたりとか、つながりを作ってくれたりとか、
そういうことが起きてくるよっていうふうなお話だったんですね。
私もですね、スターFを始めて本当に1年ぐらいになるんですけど、
アメプロの方は、趣味でずっと書いてたけど、本当に日記代わりで使ってたので、
ちょっと発信の方向になって、自分の思いを書いたりとかするようになってから、
そうですね、やっぱりコミュニケーションの一つとして捉えるようになりました。
だから楽しくなりましたね。
知ってる人も増えたし、会ったことある人も増えたし、
そういう人たちの考えとかを聞けるのはすごく楽しいし、
全然その会社とか、育園つながりとかとはまた全然違うコミュニティがそこにあるので、
本当に新しい世界がひとつ開けたっていうような感じがします。
夢地化フェスのエネルギー
先週は夢地化フェス、私もずっと聞いてたんですけど、
すごいですよね、300人以上集まってたっていうふうにおっしゃってて、
300人ってすごいエネルギーかなって思うんですよね。
それを自分もその場にいて浴びれたっていうのは、すごくパワーになったなっていうふうに思います。
その夢地化フェス聞きながら、私がちょっとこれから意識したいなって思ったことなんですけど、
ひとつはやっぱり自分の関わる人を選んでいくっていうのは大事だなって思いました。
そうそう、いいコミュニティが大事だよっていう話とかね、聞いたりもしながら、本当にそこは私も納得というか、
納得をすごくしていて、どうしても、何て言ったらいいのかな、
本当はちょっと会わないけどなんとなく仲良くしている人って、
現実だと、特に会社とかだと、そんなに無限にもできないから付き合うことってあると思うんですけど、
SNSでも多分繋がりが増えれば増えるほど、そういう微妙な人付き合いっていうのも出てくるかなっていうふうに思うんですよね。
あとはですね、売り込み関係の人とか、他に意図があって近づいてくる人もきっと多いと思います。
本当は自分のこと別に好きじゃない人とかもいるかもしれないなと思っていて、
私はこの1年間、自分が近づく方だったので、どっちかというと怪しまれたかもしれないけど、
純粋にね、おしかつを楽しんでたっていうか、自分がいいなと思った人に会いに行くっていうのがただただ楽しかったけど、
そうやって広がっていく中でもし会わないなって思った人がいたら、その時はちゃんと自分で取捨選択をして、
関わる時間を減らしていくっていうのはすごく大事なことだなというふうに思いましたね。
自己振り返りと人間関係
あと、熊田春さんがやっていた年末の棚卸しがすごくいいなって思っていて、
熊田春さんは年末に米田コーヒーに5時間ぐらい居座って、その1年にどんなことをやったのかっていうのをノートに振り返りをしてるらしいんですね。
スマホの写真をバーッと見て、スケジュール帳をバーッと見て、どんなことをやってきたのかみたいなのを掘り下げて考えていく。
それを来年、次の年の参考にしていくんだ、ようなお話をされてたんですけど、
まず5時間自分と向き合うってすごいことだと思うし、なかなかできないと思うんですけど、
5時間はできなくても、それだけ自分の1年の行動を振り返って、良かったこと、良くなかったことっていうのもちゃんと見直したほうがいいなって思いましたね。
私最近、個別コンサル、パンビジネス講座で個別コンサルを受けてても、本当にPDCAのCAが全くできてなくて、
先週、セミナーをしたんですけど、そのセミナーのアーカイブどれだけ見られてるかを確認したか、
カニさんに聞かれて、そうなの?確認するんだ?みたいな感じの衝撃を受けてですね、
全く確認してませんってなって、
そうそう、やっぱ私は本当にCAが抜けてるなと思ったので、
この振り返りはやっぱね、ちょっと意識をしたいなというふうに思っています。
どうしてもね、新しい年が始まると、新しい年のことばかり考えちゃうので、
それを、果たして前の年それをどれだけやったかっていうのは、
途中で変わっちゃったりしてないかっていうところは適宜見直したほうがいいですね。
だって絶対変わってるもん、年始と決めたこと。
たぶん私、年始に決めたことと、春に決めたことと、秋に決めたこと、全部変わってると思うから。
だから、そこは見直していって、なんでそれを変えたのかとか、なんでそれは選ばなかったのかっていうところを、
ちゃんと見ていったら自分の価値観みたいなのが、なんかよりね、浮き彫りになるんじゃないかなっていうふうに思いました。
なんか人間関係もだからちょっとちゃんとね、断捨離が必要だなぁとやっぱ思いますね。
そんな別に普段、現実で別にそんな私、昔から友達とすごいグループで遊んだりとかもしないんで、
そこまで整理するところはないんですけれども、それでもなんかこうね、
なんとなくでやっていたことなんかは、ちょっとね、もうやめてしまうのもありだなっていうふうに思っています。
その辺ってさ、本当さ、自分の本当の気持ちがどうなのかってさ、結構蓋をしているところもあると思うんですよね。
人間関係とかは特に。
なんかちょっと思い込ませてるじゃないけど、でもこの人いい人だしとか、そういうので付き合っちゃうところもあると思うんですけど、
なんかね、そこをなんかもっと引っペガして、でも別に私この人と関わりたくないっていうところは、
もうはっきり、そう思う自分をちゃんと認めていきたいなっていうふうに思っています。
ちなみに今日、かりんさんのライブでファンビジ生の話題が出たんですけれども、
これからは不真面目にやっていこうみたいなお話もあったんですね。
ファンビジの中で例を挙げてもらったんですけど、私不真面目度ナンバーワンの賞をいただきました。
イエーイなのかな。
まさか、まさかでしたね。私不真面目だったの?と思って。
これは人に言われないとわかんないですね。だって私1ミリも思ってなかったから、不真面目って。
びっくりしましたよ。
でもそれだけ、それだけに多分ファンビジ生が優秀なんだと思うことにします。
そうそうそう。みんなすごいからね。バックグラウンドすごいし、
あと実績もすごい人ばっかりだから。そうそうそうそう。
だからね、そう、なんで私不真面目なんだろうって思ったんですよね。
一応ね、かりんさんが挙げてくれたポイントが、リアルイベントが来年の1月19日にあるんですけど、
そのですね、血液表明の動画がちょっと違った、他の人とちょっと流れが違ったところとか、
あとですね、リアルイベントのかりんさんに着てほしい服を勝手に朝一番にメールで送りつけた話とか、
あとはですね、リールでブシコンのリールを作ってみたんですけど、それをね、流したりもして、
そのなんか多分、内容って言ったらいいのかな?内容が不真面目に見えたのかなと思ったんですけど、
私はね、とっても真面目だったんですよ、これは。
でもかりんさんもリアルイベントのためにラップを一生懸命練習したりとか、
短い無知の画像を一生懸命検索したりしてるって言ってたので、
私も真面目に不真面目に着ようというふうに改めて思いました。
と言っても、やっぱり不真面目の自覚ないので、どこでポイントずらしちゃってるのかがわからないのではいるんですけど、
でもやっぱりこういうのを人に言ってもらうの大事ですね。
多分そこが自分のポイントなんだと思っています、今は。
でも確かにね、ちょっと不真面目になってるかも。
ファンビジの講座で不真面目になったつもりはなかったんですけど、
会社員としてはだいぶ不真面目になっちゃいましたね。
なんかそうそうめっちゃ有給取ってるし、でも有給も暇だ。
一応その仕事の波の流れは見てるけど、でもねやっぱりね、
とりあえず好きあらば取るみたいなスタンスなので結構ギリギリなんですよね。
今人員不足だしね。
一応ね私の中で区切りをつけたんですよ、そうそう。
去年の11月まではちょっといろいろね、手上げした仕事とかもあったので、
そうそうそこまでは頑張ろうとりあえずと思って、
いろいろね、いろんな不満をあったんですけど、
働き方と生活のバランス
周りに対してもね、上司に対してもいろんな不満があったんですけど、
それをすべて隠してね、黙々と取り組みました。
残業もしたし土日もやったし、
一応自分の中で辞めるわけじゃないけど、
もう一旦思い残すことはないと思って、
11月まで、12月頭までかな、仕事にコミットしたわけですよ。
なのでしばらくちょっと私は一線を退きますという風にね、
勝手に心の中で宣言をして、
ちょっと小学校にも上がるしね、子どもが。
ちょっと一回退かせていただきます会社の方みたいなスタンスで、
募集する案件全部手上げをしなくなったんですね。
ちょっと今期はそれでいこうと思って。
これには2つ理由があって、
もちろん副業にエネルギーを残したいっていうのもありますし、
あとはやっぱり子どもの小学校対策ですね。
ここがまだどんなリズムになるかっていうのが全く読めてないので、
これも余力を残したいっていう意味で、
そのためにその手上げをしないっていう選択をしました。
これがどういう評価につながるのかわからないんですけど、
でもね、それまで私はずっと手上げをしてきたけど、
私が手上げをする一方で手上げをしない人はたくさんいたんですね。
というか8割しないですね。
8割しなくて、ちょっと考えてからやらなくちゃって思って、
後から手伝いますって言ってくれた人はもちろんいるんですけど、
でもやっぱり手上げした人に最終責任がのしかかる雰囲気だったので、
すごく辛かったんですよね本当は。
だからちょっと1回休みたくなりました。
いろいろやったし何回も同じものをやったりしたしね。
だけどね、なんかそんな風に、
私は今年はなんかちょっと冬眠しますのつもりなのに、
なんかね、この人動いてくれる人なんだって思われたのか、
やたらねちょっとこれやってみようと思うんですけどどうですかみたいな感じの提案がね、
周りから来たりして、うわー逃げろーって今ちょっとね思ってます。
今日今回は私やらないからみんなでやって頑張ってっていう風に思ってて、
じゃあそう私はね何をしようかなっていう時に、
今週もすごく仕事がパンパンだけど、
それだとすごくね、イライラが溜まって嫌だから、
よし今週はちょっとお茶会行っちゃおうみたいな感じで、
他の予定をちょっと入れるようにしてます。
なかなかねそうそう会社員嫌いじゃないけど、
でもやっぱりねイライラが募ると時っていうのは、
うまくガス抜きをする場所っていうのが必要だと思うので、
今ね私のガス抜きの仕方ってサードプレイスなんですよね。
なのでそういう予定をねとにかくピント目していくっていうのを心がけています。
なのでとりあえず1月2月3月はちゃんとピント目の予定もあるので、
あとそこにまたどんどんね自分の予定も入れていくと思うんですけど、
しばらくねこのスタイルでやってみようかなと思っていて、
ちょっとね会社から何か言われたらその時はその時なんですけど、
でも自分の理想の働き方につなげてはいきたいなって思っているので、
今ちょっとそのシフトをしていく過程かなっていうつもりで、
チャレンジしているところです。
会社員等分を半分半分をまず目標にしてね動いていきたいなというふうに思っています。
そんな感じでですね先週のユメチカフェスト、
今日のカリンさんの発信を聞いて、
この後この1年の振り返りもしたいと思ったし、
この先の動き方みたいなところもね自分のスタンスがねだいぶ固まってきたなと思ったので、
今日はそういうお話をさせていただきました。
女性のライフイベントと変化
働き方に迷う人たくさんね、
特に女性は多いと思うんですよね。
ライフイベントも多いし、
いろんな変わる要素、働き方を変える要素って結構たくさんあると思うんですよね。
男性ってわりと数字とか地位とか、
そういうののためにただただ邁進するっていうのができると思うんですけど、
やっぱりどうしても女性ってそこだけじゃ頑張れないような気がしていて、
やりがいとか人と人のつながりを大事にしたりとか、
そういうので、
男女で分けていいのかわからないけど、
新しい働き方としてそういうのも認め、
これからはもう少し認められるといいなというふうに思っています。
どうしてもね、私の会社とかはまだ大きくないので、
その辺がどうしても硬い、まだまだ硬いなと思うので、
そこをねちょっと私はいたんじの一人として、
これからはちょっと動いていきたいなというふうに思っていて、
それに賛同したい後輩がいたら、
いたんじに導くってちょっとあれかもしれないけど、
でもそういうスタイルもあるよっていうのを示してあげたいなっていうふうに思っています。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
夢地加フェスの感想も踏まえてお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
来週の23日お昼休みの時間帯に薬剤師のねネビーさん、
今ファンビジ講座一緒に受講してるんですけれども、
ネビーさんとですねサンゴ手放したことについてお話をしたいと思っています。
私とネビーさんの共通点はね、
なんとサンゴ打つというところがねちょっと共通点があって、
お互いいろいろ子育てを通じて大変な思いをしたこととかを通じてですね、
手放すことの大事さ、
まあいいかって思うことの大事さみたいなのも伝えられたらいいなというふうに思っています。
このかわいいサムネもネビーさんが作ってくれて、
いろいろ話す内容とかも最初は全然違う内容だったんですけど、
うまくまとめてくれてとってもとっても助かりました。
こういうお話ができるっていうのも、
ちょっと普段しにくいテーマで話ができるっていうのも発信の良さかと思うので、
よかったらですねぜひ聞きに来てください。
それでは今日はこれでおしまいにします。
ありがとうございます。