2024-11-15 15:03

第151回【対談】『Season3-ep.36 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!③』

第151回『Season3-ep.36 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!③』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・おススメ国トップ3を語ろう!

・インドがキテます!(笑)

・インドをおススメする理由

・アルメニアは街歩きが楽しい!

・台湾旅行をおススメする理由

・バングラデシュ旅行をおススメする理由

・アメリカ旅行をおススメする理由

・マレーシア旅行をおススメする理由


小籠包・点心の台湾料理・台北料理のディンタイフォン(鼎泰豐)

https://d.rt-c.co.jp/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

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サマリー

このエピソードには、国際協力キャリアコーチの田中大一が登場し、海外旅行におすすめの国を紹介しています。インド、アルメニア、台湾、バングラデシュ、アメリカといった多様な国々について、旅行の楽しさや料理の魅力を語ります。アメリカ横断の旅についても話し、西海岸の自然の美しさが特に印象に残ると述べられています。また、マレーシアの多様な食文化や生活環境についても言及され、日本人にとって住みやすい場所であることが指摘されています。

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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう
この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10ヶ億以上で学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい。開発途上国の発展に貢献したい。 そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
じゃあちょっと次いきますね。そうですね、はい。 じゃあ次が4つの中から選んでください。6番にしましょうか。
6番ですね。はい。 6番です。トピックはこちら。
インドの魅力
おすすめの国トップ3。これ僕結構悩みました。 悩みますよねこれ。
3位から順番にお互い一個ずつ言っていけませんか。 オッケーです。じゃあちょっと僕から行きますね。
第3位おすすめの国はインドです。 珍しいでおきましたね。インド嫌いな人多いじゃないですか。
残り3位に入るっていう。 逆に僕ちょっと最近インドに来てて、一波ラボという会社でもインド支援してるってもちろんありますし、
スタディープログラムでも今後もインド行くっていうのもありますし、ちょっと僕最近車を新しくしまして、
納車はもうちょっと先なんですけど、それ買ったのがホンダのSUVなんですよね。 それにするかもう一個別の車にするか悩んでたんですけど、
結局買った車はリーダーさんから言われたのが、この車実はインド生産なんですって言われて。 えーそうなんですか。
それ聞いたらもうそれしかないだろうと思って、それにしたっていうくらい、最近インドがホットですね。
そのリーダーさんポッドキャスト聞いてたんじゃないですか。田中さん。 ポッドキャスト聞いてたかもしれない。この人インド好きだぞって。
ごめんなさい、おすすめするポイント言わないといけないんですけど、まず一つは活気がありますね。
日本には活気があります。というのはインドは平均14億人ですか、今いると思うんですけど、平均年齢が確か20代後半とか30代前半とかのはずなんですよ。
確かに行ってみると子供の数が本当多くって若い人多いんですけど、その分単純に街が賑やかっていうのがあったりしますし、
あと人は優しい、ちょっとこれは選ばないといけないんですけど人は、我々が行くブッダガヤっていう場所に行くところは結構仏教の聖地なんですけど、
日本の仏教徒の方が以前から入られていて仏像建てたりとかお寺建てたりとかされているので、結構日本人に対する印象がいいと、そういったこともあって結構優しくしてくださるので、
場所を選べばすごく楽しいです。 すごいニコしましたね。
ということでトップ3は、3番目はインドですね。
アルメニアと台湾
じゃあ田村に教えてもらえますか? そうですね。僕3位はアルメニアって国知ってますか?
アルメニア聞いたことあります。 カフカス山脈の近くでジョージアとトルコとアゼルバイジャンとイランの間に挟まれている国なんですけど、
街歩きがすごい楽しくて、 ロシア的な文化とトルコ的な文化とイラン的な文化がすごいミックスされていて、
顔立ちも結構、この人ロシア人っぽいけどこっちはイラン人っぽいなとかトルコ人っぽいなとかすごい別れてるんですよ。
だけど顔立ちがすごい色々ミックスされてて、女性とかがめっちゃ綺麗っていう。
やっぱいろんな地が混ざってるからっていうことなんですかね? 多分そうですね。
すごい田舎の国なんですけど、すごい楽しかったですね。 アルメニアにはなんで行ったんですか?バックパッカーですか?
そうですバックパッカーで行って、ちょうど外大の授業で東アルメニア語っていう授業があって、
またすごいのやりますね。 勉強してて、そこの教授と仲良くなったんですよ。
教授に、僕今アルメニアの近くのジョージアにいるんだけど、これからアルメニアに行きますっていうメールしたら、すぐ帰ってきて、
アルメニアに日本語の教師の人がいるから、何であげるよって言って、その人がアルメニアでツアーっていうか色々紹介してくれて場所を。
本当ですか? それもあってすごい楽しくて。 確かにね、現地の方がいるといないと全然違いますよね。
これ首都はエレバーンというとこですか? そうですそうです。めちゃくちゃちっちゃい国なんですけど、楽しかったですね。
これはなかなかちょっとあれですね、コアなところをついてこられましたね。 そうっすね。僕は良かったです。街歩き的に楽しかったです。
なるほど。ありがとうございます。 じゃあ第2位ですね。僕の第2位は台湾です。
台湾なんですけど、これあの初めて行ったのは学生時代、それこそ大学3年生だったかなの時に、当時流行っていた格安海外旅行。
以前めちゃめちゃあったじゃないですか、格安の海外旅行って。それ使って確か2泊3日とかで18,900円みたいな、今では考えられないようなやつがあったんですけど、
それで初めて行って、その時にツアーで食べた天津小籠包とかがすごく美味しくて、そこからですね、
社会人になっても3回から台湾に行きまして、まあ津土小籠包とかを目的に行ってたんですけど、台湾のその料理とかは安くて美味しい。
日本人の口にもすごく合うっていうので、近い海外でお手軽に楽しめるっていう意味でおすすめ。僕も大好きですね、台湾は。
あーいいですね。
そう、ちなみにあのディンタイフォンっていうお店知ってますよね?
いや、ごめんなさい、初めて聞きました。わかんないです。
台湾発祥の、本店が台湾にある小籠包レストランなんですけど、日本にも何店舗かあって、一番最初が新宿高島屋かな?に入ったんですけど、
そこからもう全国的に広がっている台湾の小籠包料理屋さん。ここに行けば台湾のね、その料理味わえますので、日本人ながらでも楽しめるので、台湾味わいたいなと思ったときにはディンタイフォンに出ます。
えー、知らなかったです。行ってみた。
ぜひちょっと調べてみてください。ディンタイフォンですね。
台北ですか?行ったのは台湾は。
台北ですね。
おー。
台北ですね。はい。
いいですね。
はい、おすすめです。
ありがとうございます。
じゃあ、田村Dの2番目、教えてください。
バングラデシュとアメリカ
はい、2番目はバングラデシュです。
バングラデシュ。
僕初めてのバックパッカーがバングラデシュだったんですよ。
あ、そうなんですね。
結構バングラデシュって、ジャイカの人も結構行ってるらしくて、日本に対するすごい信仰が熱いんですよ。
うんうん。
なんか結構、見た目中国人とか日本人、韓国人の分かんないじゃないですか。
うん。
最初中国人っていう風にこう思われるんですけど、日本人だよって言うとすごいフレンドリーになってくれるというか。
うーん。
そんな感じですごい、どこ行ってもすごいなんか親しくしてくれて、楽しかったなっていう思い出ですね。
うん。
確かに結構ね、ODAとかも入ってますもんね、バングラデシュ。
あ、そうですね。
うん。
なんかカレーもちょっと違くて、インドと。
魚を使う、川魚とかを使うカレーなんですけど。
へー。
なんかちょっと出汁、日本と似てるんですかね。日本の出汁文化とかも似てるかもしれないですけど、魚の骨を使ったカレーみたいな感じで。
へー。
なんか僕がなんか語るのもあれなんですけど、コクがあるカレーっていう感じ。
あ、語ってくださいよそこ。
なんか日本で食べるインドカレーとかよりもちゃんとコク、魚の出汁をとってるカレーって感じで、すごい美味しかったなーっていうのがありますね。
ちゃんと味を煮出して、それを使ってカレー作りみたいな感じなんですかね。
多分そうですね。
へー。
すごい美味しかったですね。
確かに魚の出汁は日本人でも相性良さそうですもんね。
はい。
うーん。
それが2番目です。
はい。
あ、ありがとうございます。
じゃあ最後ですね。
はい。
おすすめ、ナンバーワン。僕はですね、アメリカです。
アメリカっすか。おー。
もう王道中の王道かもしれないんですけど、やっぱなんか王道の時はあるなっていうのがあるんですけど、
はい。
えっと僕24歳かなの時にアメリカ大陸を横断したんですよ。
はいはい。
アメリカ横断の魅力
このポッドキャスターでも以前話したと思うんですけど、
そうですね。
入りがロサンゼルスかな。西海岸から入って横断して最後はワシントンから日本に帰ってきたんですけど、
そのルート上にはグランドキャニアムもあればアリーナ州の佐渡とか大都市圏ダラスとか都市もあったりしたんですけど、
アメリカの雄大な自然がスケールが日本とはちょっと違うなっていうか、
おー。
まさに見渡す限りっていう表現がピッタリなくらい、
例えば岩山が続く場所が本当にもう見栄えなく続いてるとか、
あと僕鳥取出身なんですけど、ホワイトサンズっていう白い砂漠っていうところがあったんで、
そこ行くしかないだろうと思って行ったんですけど、
竹内永井で。
そうそう。
そこも本当真っ白な砂が一面ブワーって広がってるところがあって、
おー。
砂ほんと綺麗だったんですよね。
天気も良かったんで真っ白と空の真っ青。
大変綺麗だったんですけど、
なんか日本で見たことない自然が規模大きくあったんで、
ほんと地球を感じてる感じがしたんですよね。
地球の自然を。
はいはいはい。
なんでなんかほんと見てもらいたいです。
アメリカの自然は。
アメリカってあれですよね。
西海岸から東海岸で飛行機に乗るのも3、4時間かかるんですよね。
めちゃでかいですよね。
かかりますかかります。
それほどでかかったらめっちゃいろんな自然も変わるでしょうし。
そうですね。
見てみたいですね。
あとなんかよくアメリカ映画とかで、
なんか道路を乾燥した草がくるくる回っていくみたいな、
風に煽られてくるくる回っていくシーンあるじゃないですか。
はいはい。
あれがほんとになってて。
そうなんですね。
映画の世界じゃんとか思いながら車運転してました。
そうなんですか。
すごく楽しかったですねアメリカ。
いいですね。
規模がでかいですねアメリカ横断ってやってみたいです。
そうですね。
この時あれか20時間ぐらいで行けたんで、
20時間14日間か。
それぐらいちょっと水かかっちゃうんですけど、
できる人はぜひちょっとやってみてもらいたいですね。
アメリカ横断。
じゃあ田村Dのベストのおすすめを教えてください。
マレーシアの魅力
そうですね。
やっぱり我が母国というか我が母国というかマレーシアです。
もうボロボロ言ってしまってるんですね。
そうですね。
マレーシアは飯うまいんですよ。
そうなんですか。
飯うまくてインド系もいるし中華系もいるしマレー系もいるんで、
いろんな種類の食事がいろんなところで食べれるっていうのがまずいいとこです。
中華系がいるんで日本人との食も結構近いんで、
住むのにも困らないと思いますね。
醤油とかも売ってますし。
そうなんですね。
日本人がよく料理とかで使うようなものとかも売ってるんで、
中国地方のスーパーとかも結構入ってるんで、
普通に日本じゃない日本みたいな感じで住めるんじゃないかなと思います。
マレー系の方々はどんな食文化なんですか?
魚とかですか?
そうですね。魚も食べますし鶏ですね。豚は食べないんで鶏とかが多くなるんですけど。
イスラム教の人が多いっていう。
そうですね。鶏魚が多くてココナッツカレーとか。
いいですね。
みたいなココナッツを使った料理とかが多いですね。
基本辛いです。
辛いですね。南の国は辛いもの多いですよね。
あとバナナのお菓子とか甘い系のお菓子もいっぱいあります。
僕あれ見てみたいです。バラルンプールのツインタワーっていうんですかね。
あれいつか見てみたいですね。
いいですね。
あれ全部映そうとすると結構高いんで結構難しいです。写真撮るの結構難しいです。
何階建てくらいなんですか?
あれ何階建てなんですかね?
5丁くらいですか?
5丁くらいですか?
5丁くらいですかね。結構デカいです。
スカイツリーまではないですよね。
でも印象的にはスカイツリーよりもデカイイメージありますね。
マジですか?
2つ建てるのにデカイイメージあります。
なるほどね。
インパクト的に。
しかも肉厚ですよね。肉厚っていうか、しっかりしてるっていう。
行ったことありますか?マレーシア。
いや、なくて。
本当ですか?
少しぐらい前からリタイアした人の移住先としてめちゃめちゃ人気みたいな。
そうですね。
ありますよね。
それ知ってから調べたことはありました。
早い調べるのがセカンドライフですか?
僕はその頃にはもういろいろ様子変わってると思うのであれなんですけど。
どんな国かなと思って調べたことはありましたね。
あと車も同じなんで、左側通行車なんで運転はしやすいと思います。右ハンドル。
結構その意味でも日本人と相性いいかもしれないですね。
ですね。
ありがとうございます。
タムラ人のトップ3はマレーシア、マグラデシュ、アルベニアですね。
僕はアメリカ、台湾、インドでした。
いいですね。
ますね。
15:03

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