2024-11-22 17:19

第152回【対談】『Season3-ep.37 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!➃』

第152回『Season3-ep.37 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!➃』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・旅行や海外滞在にはこれ必須というアイテムを語ろう!

・海外旅行にはタンブラーがおススメ!

・アジア旅行ではタイガーバームをもっていけ!

・現地生活でサバイブする為に大事な事や方法

・''When in Rome, do as the Romans do.''が大事だ!

・海外旅行中はとにかく寝ろ!

・世界の国々でおススメの店を語ろう!

・収録を振り返っての感想


キッシュが美味なフランスパリ18区

「Francis Labutte」

https://www.instagram.com/p/BygEFAwoROx/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


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日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


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サマリー

国際協力キャリアコーチの田中大一さんが、海外旅行に必要なアイテムや現地での生活に役立つサバイバル方法について熱心に話しています。タンブラーやタイガーバームなど、実際の体験に基づいたアイデアが提案され、旅行者に役立つヒントが豊富に示されています。このエピソードでは、フランス・パリのレストラン「フランシスラビュット」や韓国の「ソルロンタン」に関するおすすめ料理についても熱く語られています。さらに、旅行の思い出や国際的な食文化の魅力が再確認されています。

00:00
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、 英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発都市国の発展に貢献したい、 そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
じゃあ次行きたいと思いますが、残り3枚になりました。
はい、来ましたね。
じゃあ2番でお願いします。
はい、2番ですね。
2番のテーマはこちらです。
必須アイテムの紹介
旅行や海外滞在中にこれ必須というアイテムがあれば教えてください。
これ最近1個ね、先に喋っていいですか?
どうぞどうぞ。
これ特に、LCCとか乗る人には必須だと思ったんですけど、
タンブラーですね。
タンブラーですか?
そう、タンブラー、まあ水筒です。まあ宝瓶って言うんですか?
はいはい。
これ何でかっていうと、これまた今年の8月にインド行ったんですけど、
その時LCC使って1回シンガポール行きました。
でシンガポールからインドのコルカタに入って、でコルカタからガヤっていうところまで行ったんですけど、
まあ乗り換え2回あったんですよね。
で、LCCって機内で水って有料じゃないですか、大体。
そう、で、まだなんかそんな水ばっかり買うのもらえないと思うんですけど、
偶然タンブラーを持って行ったんですよ。
なんか使うかなと思って、直感が働いてタンブラー持って行ったんですけど、
ほんと良かったなと思って、何でかって言うと、結構海外の空港ってあの浄水機?
あーありますね。
そう空港内にあって、まあもちろん飲み放題なんですよね。
なんかタンブラー持っていれば水買う必要なくて、
かつ飛行機に乗る前って身体検査とかあるじゃないですか、ボディチェックとか、
ああいう時って水って捨てないといけないじゃないですか。
国際線そうっすよね、無理。
あーそうそう、国際線とか特にそうなんで、
毎回ほんと水買ってらんないなーっていうのがあるのと、
タンブラーさえあれば水飲み放題、
かつ飛行機に乗る直前にも浄水機ってあったりするんで、
そうなんです、あのLCCの機内で水を買わないといけない、
もらえないっていうのも解決できるっていう意味で、
僕の中ではタンブラーはもう引き継がないなと思いました。
ちょっとこれね、マジお勧めです。
お腹が弱い田中さんでもその水は大丈夫だったんですか?
空港の水大丈夫かなっていう信念で待ってます。
なるほど、守られてるからっていう。
そうそう、結果大丈夫でした、空港の水は。
なるほど、でもなんかあの前中国の空港行ったんですけど、
彼らも結構あったかいお茶を持ち運ぶっていうか、
あったかいお茶の飲む習慣が多くて、
空港にお茶っぱい入れた給水器みたいなのがありました。
え、じゃあお茶が出るんですか?
お茶が出るんですよ。
田中さんみたいなタンブラー持って、その給水、お茶をこう入れてました。
斬新と思って。
斬新ですね。
え、それ何茶なんですか?ちなみに。
わかんないです。
熱そうななんかお茶を入れてて、この茶葉から煮出してるんですけど。
え、でも湯とか出てる感じですか?
出てます、出てます、普通に。
普通になんか熱々のやつを飲んでました。
え、それ誰が提供してるんですか?空港が提供してるんですかね?
多分そうだと思うんですけど、
でもなんか明らか中国っぽいマシーンで出してたんで、
ちょっと僕は怖くて飲まなかったです。
ちょっとそれすごいですね。
いや、すごい斬新でしたね。
いや、斬新ですね。
それありですね、タンブラー持ってくるの。すごい良いなと思いました。
タンブラーあるです。ちっちゃいやつで良いんで。
大きいの入れないんで、タンブラーおすすめです。
タンブラーDの必須アイテム。
いや、そうですね。
蚊対策の重要性
僕結構アジアが多かったんで、やっぱ蚊が多いんですよ、蚊っていうか虫が。
それを防ぐためのやつってことで、タイガーバーム。
タイガーバーム。
知ってますか?
すごい臭い軟膏薬みたいな。
臭いがすごい独特な軟膏薬なんですけど。
軟膏ってことは塗り薬ってことですね。
塗り薬です、はい。皮膚系に良いらしいんですけど。
それを向こうのバックパッカーホステルの外国人が、
これを塗ってたら蚊が来ねえぞっていう風に言ってて。
それめっちゃすごい臭いなんですけど、
それをめっちゃでかい瓶のやつを買って、
出かける時にはその軟膏薬を体に全部塗って、
出かけると蚊に刺されないっていう感じでしたね。
これ今ちょっと僕知らなかったので調べてみたんですけど、
一応商品の説明的には、
肩こり腰痛、筋肉の疲れ、神経痛って書いてありますね。
あ、そうですね。全然その効能を知らずに買ってました。
多分あれですもんね、筋肉の痛みをほぐそうと思ったら、
スースーするっていうイメージつくんで、
多分それが蚊除けでもいいんでしょうね、きっと。
多分そうですね。
これひたすら買ってて、結構マラリアがどうのこうのとか、
蚊に刺されると危ないよみたいなこと聞いてたんで、
ひたすらそれ塗って、最初は臭いと思ったんですけど、
最後の方は全然気にならなくなりましたね。
これなんかでもあれですね、
肌とかにも優しそうというか植物由来って書いてあるんで、
肌が弱い人にもいいかもしれないですね。
そうですね。そうなんですよ。
これ普通に売ってますか?
あ、売ってました。普通に現地とかでも売ってました。
あ、そうなんですね。
インドの屋台とかでも売ってました。
あ、すごい。
個人商店みたいなところでも売ってて。
あ、そんだけじゃあもう効果的面抜群なんですね。
多分現地の人は普通に使ってると思うんですけどね、蚊除けとかじゃなくて。
はいはいはいはい。
普通になんかそういうの使ってると思うんですけど。
これは良かったですね。
ちょっとこれは新しい発見です僕。
はい、ぜひいい時々扱ってください。
いや、そうそうね。
はい、ぜひ。
わかりました。
はい。
ありがとうございます。
じゃああと2個なんですけど、もうパッといっちゃいますか。
あ、そうですね。ぜひお願いします。
じゃあ残りが1と4番になりました。
じゃあ4番でお願いします。
はい、4番です。4番です。
4番はこちら。
現地適応の方法
現地生活でサバイブするために大事なこと、もしくは方法を教えてください。
今一番真面目なトピックですね。
あ、そうです。
なんか一番最後に持ってきてくれてきたじゃん、なんか。
うーん。
はい。
これ僕からお話しすると、もうシンプルなんですけど、
もう剛にいれば剛に従え。
おー。
これだなと思ってまして、つまり具体的に言うと極力なんですけど、
現地の人が食べてるものを食べて、飲んで、現地の言葉を喋ってっていう、
現地の人の生活に合わせる、慣れる、適応するっていう気持ちが大事かなと思ってますね。
特に食事が一番手っ取り早いかなと思います。
やっぱ同じものを食べて、同じ席でね、同じものを食べると距離感縮めるの早いなと思うんで、
まあシンプルなんですけど、そこを意識すればいいんじゃないかなと思います。
いやそうですね。
はい。
向こうの人も嬉しいですもんね、やっぱ同じように食べてくれたら。
うーん、逆にね、ちょっとこれ食べれないんでごめんなさいとかって言われ、
まあ多少はいいかもしれないですけどもちろん食分が違うんで、
でもちょっとそこでもなんかね、挑戦して食べてみるとか、
やるその姿勢が大事かなと思うんで、
ちょっとね、剛にいれば剛に従え。
英語で言うと、
When in Rome, do as the Romans do。
おー。
かっこいい。
なんで急に英語って感じなんですけど。
そうですね。
これ大事かなと思います。
マダウイのシマも食べたりとか。
そうですね。
大事ですね。
大事です。
もう真っ先にシマ、大事です。
じゃあタムラDは何ですか?
いや僕は旅行中とか海外ではこれ大事かなと思うのは、
寝る、疲れを取るっていうのが大事かなと思ってますね。
疲れてるとそうですよね、考えれないっていうか、
もうそれどうでもいいやとか、
もうはいはい、それでお願いしますとかなるじゃないですか。
一回僕もそのなんか、はいはい、それでお願いしますって言って、
ぼったくりの商品買っちゃったんですけど、
その日くっすり寝て、
次の日起きた時に、
もうちょっとぼったくりだと思うんで、
違うと思いますっていう風にして、
めっちゃ戦って、
その買った商品を返却できたんですけど。
あ、よくできましたね、それ。
その時はなんかやっぱ寝てなかったからもうどうでもいいやとか、
それでいいやと思っちゃうんですけど、
でも寝るとすごいなんか自分の考える気力も出てくるんで、
やっぱ海外いる時はなおさら寝た方がいいなっていうのは思って。
そうです、思考力持ちますもんね、眠いと。
そうですね。
詰め込みすぎないというか、
寝る時間は絶対確保で予定組むとか、
めっちゃ大事だなと思いました。
そうですね。
特に時差がある国とかはそうかもしれないですね。
あ、そうですね。
なんかね、眠いのに現地は日中みたいなことだと起きてこないといけないじゃないですか。
はいはい、ですね。
そこはちょっとクソとかしないといけないかもしれないですけど、
じゃあまあ寝ろと。
寝ろと。
いうことですね。
ほどほどにお酒はっていう感じで。
そうですね。
わかりました、ありがとうございます。
じゃあ残るは1個なんですけど、
これお伝えしますと、
じゃじゃん。
世界の国々でお勧めの店教えてください。
フランス料理の魅力
これもうレストランとかでも何でもいいんですけど、
はい。
お勧めの店。
じゃあちょっとこれ僕からお伝えすると、
フランスのパリにある、
フランシスラビュットというレストランです。
これはあの僕がフランスに半年滞在することがあったんですけど、
フランスってパンとかやっぱ美味しいんですよ。
小麦使った料理が美味しくて、
このパリ18区にあるフランシスラビュットという店がお勧めの理由は、
キッシュですね。
キッシュが本当に美味しくて、
キッシュってあのパイ生地って言うんですかね、
パイ生地の上にじゃがいもとか野菜とか、
メニューによりますけどシーフードとかお肉とか乗せて焼いて、
それをこの形に切って、
この形って今、なんていうんですかこれ。
扇形かに切って提供されるんですけど、
フランスって食料自給率も高いから、
小麦とかじゃがみとか作ってるんですけど、
なんか本当美味しかったんですよ。
バターとかも作ってるし、
それがまだ安いって言ってもランチプレートで1000円くらいだったんですけど、
安いか。
安くて美味しくて、
てかつフランスのね、パリの松並みの中で食べたんで、
なんかすごい満足感高くて、
今でもここは、当時学生だったんで、
私その承知がいけなかったんですけど、
大人になってから2回かな3回かなパリ行った時には、
必ずここ行ってますね、今でも。
あ、そうなんですね。
うん、思い出の地です。
キッシュってやっぱでも日本で食べる機会ってあんまないですかね。
あんまないっすね。
おしゃれなカフェとかに行ったらあるとか、
ホテルバイキングであるとかイメージなんですけど、
向こうはやっぱ自然なんですか?不自然に食べる感じなんですか?
あ、割とどこでもありましたよ。
カフェとか行って、
多分作るのが、僕からすると作るの結構めんどくさいかなと思うんですけど、
なんかね、パイ生地に色々乗せて焼かないといけないからオーブンとかで、
結構めんどくさいかなと思うんですけど、
多分材料的には高くないと思うんですよね。
フランスで売れるし、
神奈川で売ってば作ってオーブン入れるときもできるっていうものなんで、
そんな難しくないのかなと思ったりしますね。
日本だとちょっと結構値段がするかもしれないです。
キッシュって。
あ、そうなんですか。
うん。僕もそんなになんかお手頃感はないですね。
日本でキッシュ食べようと思った時に。
それが現地では、なんていうか、
ほんと庶民の人が一般的に食べる、
ランチプレートで食べるような感じなんで。
これちょっとね、ほんと言ってほしいです。
これもし可能だったら概要欄にこの、
お店の名前をタムラに書いててもらっていいですか。
あ、わかりました。
マジでオススメなんで。
旅行の思い出
あ、ほんとですか。
へー。
じゃあ、タムラDの世界の国々でオススメの店、
1つお願いします。
オススメの店、僕これなかったんだよな。
全然なくて、分かんなくて。
もうそんだけ行き過ぎてるからないんですよ。
逆に大学生の時に行ってたんで、
あんまり良いもの食べてなかったっていうのも。
あ、そういった。
学生ですもんね。
そうっすね。
美味しかったものとかで言うと、
なんか韓国のソウルで食べたソルロンタンとか。
ソルロンタンどんな料理ですか?
パイタンスープってか薄い…
薄いって言ったら失礼ですね。
チキンスープ的な感じのやつで、
で、中にご飯が入ってる料理なんですけど。
あ、じゃあお粥みたいな?
あ、そうっすね。お粥みたいなやつですね。
で、キムチとか付け合わせで食べて、
なんていうか、向こうで言ったらお粥みたいな感じでヘルシーに食べれるみたいなものなんですけど。
これとか食べれたら健康にいいなみたいな感じの料理で美味しかったっすね。
今調べてみてみてるんですけど、
確かに結構味はでもしっかりしてる感じですか?
あ、そうっすね。
味は濃いめというよりかなんかこう、だし?だし的な感じの味ですかね。
じゃあタムラリーはあれっすね。だしが好きなんですね。
そうっすね。牛骨、そうっすね。牛骨スープ。
ああ、なるほど。
濃く、濃くっすかね。
うーん。
濃い味いっぺんとじゃなくて、貝みたいな。
それが美味しかったらっていう。
なるほど。
韓国にしてはギャップがあって良かったなっていう。
ああ。確かに韓国料理って結構辛い系は辛いし、
でもなんか優しいのは優しいしみたいな、結構両極端かもしれないですね。
ああ、そうですね。タムギョプサルとかチゲとかそうなんですけど、
これはなんか印象に残ってますね。美味しかったっていう。
えー、ちょっと美味しそうです。これ食べてみたいですね。
じゃあタムラリーは韓国のソルロンタンですね。
これ多分メジャーですよね、料理としては。
メジャーです、メジャーです。結構チェーン店とかもいっぱいあるんで。
うーん。じゃあぜひちょっとこれね、食べてみてください。
はい。
さあ、ということでタムラリー、もうちょっと最後の方は駆け足気味になってしまいましたが、
お互いちょっといろんな国を行ったり来たりということで、7つのトピックで話をしてきましたが、
改めて話をしてみると面白いですね。
いや、面白いですね。
意外とこれでトピック出せって言われたらなんかこう自分の中で何したかなーって思い出して、
今の言葉で言うとなんかエモい感じになりましたね。
あー。
すごい。
はいはい。しかもなんか過去の、なんか若かれし頃の自分とかも思い出しちゃったりして、
はい。
なんか僕もセンチメンタルになりました。
あはは、そうっすね。
ちょっとまたこれ、
はい。
あ、まあ先のことはわかりませんが、200回記念とかでもちょっとタムラリーとやりたいですね。
あー、いいですね。
うーん。
それこそ田中さんの金髪時代、あのカンボジアの時の金髪の時の、あれ聞きたいですね。
聞きたいですか。
あの田中さんの金髪のイメージと話を聞いて、
田中さんこうだったんだなっていうのをちょっと自分も味わいたいなと思ってます。
あの金髪時代はね、たぶん僕人生で唯一かもしれないですね。
ちょっとあの不良時代です、あれ。
あはは、そうっすね。
人生で唯一。
聞いてみたいですね。
あ、本当ですか。
はい。
それではちょっとまだね、あの話したいトピックは残しておきつつ、また今後もできたらと思います。
配信頑張っていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、はいじゃあ今回は、まもなく150回迎えるということで、
記念すべきタムラDをリアルにお迎えしまして、話をしてきました。
今後も国際キャリアコーチ、田中大地の世界を舞台に働こう続けていきますので、ぜひお聞きください。
それでは。
17:19

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