2022-02-09 14:09

第5回 『教育学部卒銀行マンのイッポとは? ゲスト:株式会社シーセブンハヤブサ マネージャー 米村昇悟さん(前編)』

本日のゲストは、株式会社シーセブンハヤブサでマネージャーを務める米村昇悟さんにお話を聞きます。


米村さんとの出会いは、株式会社シーセブンハヤブサ様が運営する鳥取県八頭町の「隼ラボ」のコワーキングスペースを田中が良く利用していて、米村さんと日頃顔をあわせていたことがきっかけです。今回は同じ鳥取県の地方創生を手掛けている同志である米村さんをゲストとしてお呼びし、米村さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・米村さんの自己紹介

・米村さんのイッポとは?

・大学での先輩との出会いが米村さんにもたらしたもの

・米村さんが教育学部を目指されたきっかけ

・教育学部を卒業して銀行マンへ進んで感じた事

・教育学部で学んだ事が銀行員として今生かされている事


ゲスト: 米村昇悟さん

鳥取県鳥取市のご出身。現在29歳。趣味はバスケと釣り。

株式会社鳥取銀行にて鳥取・岡山での営業店経験の後、2020年4月出向というかたちで株式会社シーセブンハヤブサに加わる。銀行ではM&A、ビジネスマッチング等法人コンサルを中心に活動。今回、経営サポートという新たな立場となり、公民連携の下、“八頭町”を軸に企業誘致・創業支援等地方創生に向け尽力中。銀行員では見ることができなかった視点から企業・地域を見つめ、これまでの知識と合わせ多角的な支援に励む。

大学時代の先輩との出会いが、米村さんにとってのIPPOになっている。


番組内でご紹介がありました、株式会社シーセブンハヤブサ様が運営する隼ラボのリンクはこちらです。

https://hayabusa-lab.com/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


イッポラボ合同会社のLINE公式アカウントはこちらです。

https://bit.ly/3iZYSMO


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ

00:00
ワッツィは一歩、あなたの原点を教えてください。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
こんにちは、イッポラボの田中です。
今日も鳥取県からお届けしていますが、
今日はですね、お伝えしたい鳥取県のトピックがありまして、
ちょっと先日新聞で見たんですけど、
カニの値段が平均並みに下がったというニュースがありました。
これどういうことかというとですね、
カニが解禁されたのが去年の12月かな、11月かなだったんですけど、
その時はカニが獲れる量がすごい少なかったみたいで、
例年の2倍ぐらいの価格になったそうなんですよね。
1杯が1万弱ぐらいしたそうなんですけど、
それが約5000円ぐらいに下がってきたみたいなニュースがあって、
カニ好きの僕としては値段が下がって嬉しいなという、
とても個人的なニュースなんですが、
ちょっとそんな話をしながらですね、
今日も話をしていきたいと思ってますが、
今日も素敵なゲストに来ていただいております。
株式会社C7早草マネージャーの米村昌吾さんです。
米村さんよろしくお願いします。
米村さんよろしくお願いします。
お願いします。
ちょっと緊張されてますか?
そうですね。
そうですね。
今日30分ぐらいお時間いただいて、
米村君と話ができたらなと思うんですけど、
普段はC7早草にお勤めということなんですが、
C7さんは鳥取県野土町にある早草ラボというコワーキングスペースを運営されていらっしゃって、
僕もそこの施設の利用者なので、
よく米村君とは顔を合わせることはあるんですけど、
でもそこでお会いするくらいで、
あんまり深いところまで話を聞いたことがなかったので、
今日とてもお話ができることを楽しみにしてました。
緊張されてると思うんですけど、ぜひリラックスしてお話をさせていただいてください。
はい。
じゃあ米村君は簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい。どうもすみません米村です。
僕はですね、もともとは鳥取銀行というところに所属しておりまして、
その中で銀行員生活を通して5年間過ごして、
その後銀行特有の人事異動という形で今のC7早草という会社に出向しているという状況です。
C7早草では基本的に何かをチャレンジする人たちを応援する場所というような施設として位置づけられておりまして、
僕らはその中でも企業創業とか主に頑張る人たちに向けたイベントだったりとか、
そういった場作りというのを日々目指して活動しているという状況です。
米村君は休みの日とか何されてるんですか。
休みの日はそうですね、むっぱら晴れてたら朝は釣りに行って、
昼夕はバスケすることが多いですね。
なるほど。魚釣りはあれですか、川釣りですか、海釣りですか。
もう海でしっかりと釣ってます。
僕の友達も魚釣り、特に海釣りが好きな友達がいるんですけど、
休みがあればそれこそ境港とか有名じゃないですか、魚。
03:02
そうですね。
有名だと思うんですけど、そこまで行って魚釣りに人生かけてるぐらいの友達がいるんですけど、
余ったらあれですよね、すごいなんかこだわる人多いですよね、魚釣りって。
そうですね、それでこそ鳥取の地理的なところをどれぐらいの方が把握されているかわからないですけど、
両端じゃないですか、鳥取と境港だったら。
はい。
全然苦にならないというか。
あ、じゃあ井上くんも行くんですか、境港。
もう全然行きますね、はい。
そうなると朝も起きれるっていうぐらいなので。
鳥取島とかも値段するよね、魚釣りって。
しますね、こだわりだしたらもう本当に。
そこもじゃあこだわってる感じで。
程々に一応整えてる。
なるほど。
ちょっとこの時期寒いんで気をつけてください。
ありがとうございます。
普段はC7早草で働いていらっしゃると思うんですけど、
井上くんこの番組はですね、わっついは一歩、あなたの原点を教えてくださいっていう名前なんですけど、
ゲストの方には人生に影響を与えた原点や原体験についてお話をいただいてます。
では早速ですが、井上くんにとっての一歩は何でしょうか。
僕にとっての一歩は、大学時代ですね、バイトをしてた時に出会った先輩とのつながりというか、
そこでの関係が僕にとっての今の一歩になっているかなと思ってます。
具体的にどういうつながりの方なんですか。
そうですね、もともと僕その先ほどもお伝えした通り、
本当は銀行員という立場ではあるんですけど、その人も同じ境遇を持ってまして、
自負行使しながらそのまま就職先を銀行に選んだっていうような形の先輩で、
僕がもともと大学が教育学部出身で、ずっと小中高とかけて教師目指して教師になりたいなと思ってやってきたんですけど、
その先輩も同じような感じで教師目指してやってきている中で、ただ就職先を銀行に変えた先輩がいらっしゃいまして、
僕はまだその段階でもずっと教師っていうところになりたいなって憧れを持ってたんですけど、
その先輩の話を聞く中で支援する対象というか、小中高といった児童生徒からもっと成人の方からご高齢の方まで幅広く支援できるっていうところに魅力を感じたのと、
ずっと僕の性質的なところで誰かを支える立場っていうのが一番自分の性には合ってるんじゃないかなっていうところで、
そこの支援の幅にすごい面白さを感じて、僕も教師という道から開いて銀行員という道に変えたっていうのがありまして、
そこがやっぱり僕にとっての大きなきっかけだったんじゃないかなと思っております。
お先輩とは仲良かったんですか?
そうですね。その先輩も、僕愛媛にいたんですけど、すごい珍しいんですけど、その人も鳥取出身で、
そうなんだ。
っていうところですごい境遇の間にいてたんで、だいぶ仲良くさせてもらって、いろいろ話をさせてもらいましたね。
06:00
今井上君は鳥取銀行から出港されてるということなんですけど、その先輩も鳥取人なんですか?
その辺がですね、その先輩鳥取出身なんですけど、早い段階愛媛に引っ越しちゃったんで、愛媛に行ってしまって、
その人はもう愛媛の地方の銀行で就職されて活躍されてると思います。
そうなんだね。
大学の時に出会ったその先輩の影響があって、出港員っていうことになられて、今はCセブンハイブさんに出港されてるっていうことだと思うんですけど、
そもそも教育学部、教師になろうと思ったきっかけってあったんですか?
きっかけはですね、わりとすごい小さい話になるんですけど、
親戚がうち結構多くてですね、親戚付きもすごく多かったんですよ。
その中でも、僕らは長男長女で結婚した子供として誕生したというか立場で、
なのでいとことかが全部年下だったんですよね。
で、わりとそういうのの面倒を上手に見てたみたいで、親からしたら、
2月で子供の扱いが向いとるんじゃないかみたいなんで、教師が向いとるぞっていうところで、
言われ続けとったっていうのが、刷り込まれたのかわからないですけど、洗脳に近い形で、
それで教師に興味を持ってたっていうのはありますね。
親御さんが教師だったりするの?
いや、もう全くです。
見てないんだ。
そういう年下のいとこの面倒見が良かったっていうのを、ご両親が見られてて、教師にいいんじゃないかっていう。
そうですね。
米村君的にも教師っていうのがしっくりきてたんですか?
なんとなく面白そうだなっていうのはありましたね。
小中高どれってのを絞ってたことはなかったんですけど、
学前の人の成長を見れるっていうところは面白そうだなと思ってたのがありますね。
確かに米村君優しいオーラが見た目からも出てるよね。
ありがとうございます。
タイムカラボとかでもさ、子供から大人までいろんな人が来るじゃん。
はい。
マネージャーとしていろんな方とコミュニケーションされてると思うんですけど、
端から見てても優しいなっていうのはすごい。
そうですか。
実感して、今腹たためて考えてます。
ありがとうございます。
小中ちゃん、そんなきっかけがあって教育学部に進まれてということなんですけど、
バイトで塾の講師をしてた、それもあれですかね、教育学部にいたからっていう理由ですかね。
そうですね、はい。
じゃあそこで先ほどの先輩に出会われて、塾でバイトされてたと思うんですけど、
その先輩の影響で銀行マンになられたっていうことだったんですが、そこは何か違和感とかなかったんですか。
うーん、はじめは違和感。自分がその、銀行で結構お堅い仕事っていうイメージがずっとあって、
で、そういう人らじゃないとやっていけない、自分結構その固い人間とは全く逆の人間だと思ってたので、
09:01
そういう上で本当に入ったといったらじゃあやっていける環境なんかっていう心配とかはやっぱずっとありましたね。
まあそうだね、結構なんか、僕も出身が大阪教育大学なので、教育学部の雰囲気とか、
教師を目指している人のマインドとかはなんとなくわかってるつもりではいるんですけど、
そこから銀行ってなんていうか、扱う対象が人間とお金で結構変わってくるじゃないですか。
だからそこってなんか、僕だったらちょっと厳しいかなって。
なんと山田くんが銀行になられたっていうのはちょっとすごいなと思います。
逆に銀行マンを目指されて良かったなって思うことってありますか。
良かったなっていくと、そうですね、やっぱ本当に若いうちからいろんな人に会えると言いますか、
本当に50、60、70、80とかのご高齢のおじいちゃんおばあちゃんとかも含めて、
あとは20、30から40、50とかの方の主に企業の社長さんという立場の人たちですかね、
とお話しさせてもらう機会がすごい多いので、
やっぱそれなんか、第一線で活躍できる人たちの話を聞けるっていうのはすごい自分とっても刺激になったし、
いろんなことを知るきっかけにもなりましたね。
なのでなんか自分のその知識幅というか、
そういうなんか考え方をすごい成熟させる上ではすごい良い仕事だったなと思ってますね。
山田四年村君、人と接するのが好きなのかな。
そうだとは、はい、思ってます。
教師みたいな立場じゃなくて、銀行マンでもいろんな人と接する機会あると思うので、
人が好きな山田四年村君からすると、
そういうのもいい仕事だなっていう感じかな。
そうですね、魅力的な仕事でしたね。
なるほど。
じゃあ教育学部での勉強が銀行マンの仕事に活かされてることって何かありますか。
でもやっぱりいい意味で結構、
銀行マンの相手って結構理解力もある方中心にお話をさせてもらうとは思うんですけど、
逆にじゃあ教育学部の時って指導書を作る時とかでも、
本当にもう理解力も乏しい、乏しいってあれですかね。
まだ全然発達してない子たちに対して教えたりするので、
そういう子にもちゃんと理解できるようにやっぱり作り込むっていうロジックの立て方とか、
っていうのはだいぶそこで学ばせてもらえたなと思うので、
結構その対社長とか相手にする時も比較的やっぱり理解してもらいやすいような道筋とか話し方で、
いろいろお話を進めることができたっていうのは教育学部で学ばせてもらったというか、
ことが生きてるなとは思ってます。
あれなんだろうね、人と話すこととか元から上手なんだろうね、きっと4年くらい前から。
そんなでも思ってなかったですけどね、国語は得意な方じゃなかったんで、
あーそうなんだ。
文章力とかもないですし漢字も苦手ですけど、
その辺はやっぱ大学でいろいろ怒られながらも学んできたことが生きたのかなとは。
12:03
教育学部時代、教員志望だったと思うんですけど、
特に小学校の先生を希望してたとか、
僕それで行くと数学科だったんですよ。
数学か。
それで高校の数学の先生を目指してましたね。
そうなんだ。
それは数学にのめり込めるからかな。
すごいしょうもない理由で行くと、
微分析文ってあるじゃないですか。
あーありますあります。
あの分野がめっちゃ好きだったんで、
あの分野を教えれるとこって言ったら高校しかないなと思って。
微分析文好きってちょっとマニアックだね。
僕めっちゃ嫌いな分野でした。
本当ですか。
なんか楽しかったですね、パズルみたいにどける感じが。
あれだね、数学が好きだったから銀行マンのお金を勘定するとか、
数字を見るみたいなところが多分苦痛じゃないんだろうね。
数字の苦手意識は確かになかったかもしれないですね。
僕の話で恐縮なんですけど、僕も逆に数学がすごい苦手で、
今会社とか経営してるんですけど、
会計業務とか正直まだ苦手なんですよね。
数字と向き合うことがすごい苦手なんで。
羨ましい。むちゃくちゃ。
これでいくとやっぱそうかもしれないですね。
決算書とかの数字がぴったり合った時の気持ちというか。
あれはすごいありますね。
やっぱあれですか、なんか決算書とか見て、
この会社今後伸びるだろうなとか数字から読めてるりするんですか。
まだ僕はまだその辺の力が十分には養われてないのであれです。
他のどっちかっていうと社長さんとかとの会話の中で、
ここすごい今後伸びそうだなって直感的に感じるタイプかもしれないですね。
それでいくとまだ。
ああそうなんだ。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
14:09

コメント

スクロール