2022-06-01 16:12

第21回『ドイツで活躍中の海外駐在員のイッポとは? ゲスト:浜田亮太さん(前編)』

本日は、日系の電機メーカーでご勤務中の浜田亮太さんにお話を聞きます。


浜田さんは、田中が東京のシェアハウスに住んでいた時の同じルームメイトで、年も近かった事もあり、とても仲良くしていた方です。現在は某電機メーカーでドイツミュンヘンにて海外駐在をされています。

今回はそんな浜田さんをゲストとしてお呼びし、浜田さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・浜田さんのイッポとは?

・大学時代の海外旅行でのカルチャーショックについて

・浜田さんの就職活動の軸や今の会社を選んだ決め手について

・大学在学中の勉強と今の仕事に活かされている事

・浜田さんと田中がシェアハウスに住み始めたきっかけとは?


ゲスト:浜田 亮太さん

千葉県船橋市のご出身。現在35歳。趣味はアウトドアで、特に山登りが好き。現在は会社からの辞令を受け、ドイツのミュンヘンに駐在中。2児のパパで、息子さんにはサッカーの習い事をさせる予定。ドイツで過ごした日々のことを子どもたちが覚えてくれてたらよいなと願っている。


学生時代に経験した海外旅行がIPPOになっている。父親と訪問した中国や、旅行で訪れた韓国、台湾、ヨーロッパが記憶に残る。バックパッカー経験もあり、海外に関われる会社で働きたいとの想いから、今の仕事を選ぶ。ドイツには合計5年間駐在する予定で、残りのあと4年間のうちにいろんなことを経験したいと意気込んでいる。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

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『What's your IPPO?あなたの原点を教えてください。』
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
こんにちは、イッポラボの田中です。
今日も鳥取県からお届けしています。
今回は11人目のゲストになりますが、
この方とはですね、もともとは同じシェアハウスに住んでいて、
かつ年齢も1歳上くらいの近さなので、
わりと親しくしていただいていた先輩です。
そんな方に来ていただきました。
ご紹介します。電気メーカーにお勤めの浜田亮太さんです。
浜田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんと今日はドイツから参加していただいてまして、
今、日本は昼の1時なんですけど、そちらは何時ぐらいになるんですか?
こちらは朝の6時ですね。
その早朝から。ありがとうございます。
どうでもないです。
若干、寝物系マナコな感じがしますが。
ありがとうございます。
では、簡単には構いませんので、自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
はい。出身は千葉県でして、学生時代は千葉と神奈川の方で生活しておりました。
その後、電気メーカーに就職して、東京で6年。
その後、関西に転職になって6年。
昨年、ドイツにして、ドイツでの仕事が今、9ヶ月目になっています。
ありがとうございます。
浜田さん、普段は浜ちゃんと呼ばせてもらっているので、浜ちゃんで聞けたらと思うんですが、
この番組は、「わたしは一歩、あなたの原点を教えてください。」という名前なんですけど、
ゲストの方には、人生に影響を与えた原点や現体験についてお話しいただいています。
では、浜ちゃんにとっての一歩は何でしょうか?
僕の一歩はですね、学生時代に経験した友人とか家族との海外旅行が生活、仕事の一歩になっています。
海外旅行ですね。学生時代はどんな国に行ったんですか?
学生時代は、友人とヨーロッパとか、あとはアジア各国、あとは家族とも中国に行ったり、というところに行っていましたね。
へー、家族も海外旅行が好きだったんですか?
家族は海外旅行が好きで、父親が結構歴史が好きで、子供の頃は日本のお城とかっていうところをですね、結構いろいろと一緒に回ったり、
そこから学生時代ですね、父親が中国に行きたいという話があって、他の家族は、母親とかは中国はあまり興味がなかったので、一緒に中国に行って、いろんな歴史があるということをしましたね。
はい、お父さんと二人で行かれたんですか?
そうですね、学生時代に行ったりしましたね。
そうなんですね、なんかあんまり親子で海外行くってなくないですか?
ないですね、多分それが最初で最後の父親との旅行っていう感じですね。
03:01
へー、その時も濱ちゃんも行ってみたいっていう感じだったんですか?
いや、その時は、もともと学生時代、大学の途中まで会計に入ったんで、あんまりその時間を海外っていう考えままに、
終わってから引退してから父親のところからという話があって、じゃあ行ってみようかっていう軽い気持ちで行ったっていうのが最初のスタートですね。
実際行かれてみてどうでした?中国は。当時の中国ってまだ、あれですよね、今みたいにまだあっさかえてなくて、ちょうど経済成長たどなかっていう感じぐらいですか?
その時はもうすでに経済はある程度も発展はしてて、
しかも北京って、やっぱりバーで海外に飛んだ、特にアジアっていうところも行かなかったんで、やっぱりその人の振る舞いだったり、食事、カルチャーっていうところはやっぱり結構衝撃をいろんなに行って、
もちろん寮やパリとかじゃなくて、本当に面白いなって思いましたね。
数時間で、5、6時間ですぐ行けて、こんなに違う世界が広がってるんだなっていうのはすごい面白かったことを感じたっていうのを今でも記憶に残りますね。
実際、海外とか行くと、現地のご飯が合わないとか、水が合わないとかあるじゃないですか。
中国はどうだったんですか、その時は。
中国はまず水ばっかり、そのまま普通の水で飲めないというか、飲んだらお腹が壊すっていうのはもちろんその時は聞きましたし、
今、例えば海外出張して中国に行ったとしても、歯磨き自体もカッターミスで結構やったりしてますね。
それはもうお腹を壊すって言ってるので、もちろん中には大丈夫な人はもちろんいると思うんですけど、そんなに強い方ではないので。
なので気をつけてますね。
僕、中国って学生時代に上海に行ったことがあるくらいなんですけど、やっぱりむちゃくちゃ栄えてたんですよね。
でもあれなんですね、今でもちょっとペットボトルの水を使いながら過ごさないといけないっていう感じなんですね。
そうですね、そう思います。
食事に関しては、中華はもちろん店のチョイスになりますけど、美味しく。
学生時代に行った時も美味しかったですし、社会人になってから仕事で出張した時も中国の中華料理はすごく美味しかったという感じがありますね。
本場の味ですもんね、中華料理の。
学生時代の旅行はどんな旅行だったんですか?
学生時代は、そうですね、学生の時に友人と韓国とか台湾、あとはヨーロッパのほうを回ったりしてましたんで、
それは本当にバカバカというか、普通に友達と旅行を楽しんで、
ホテルに泊まって1週間くらい旅行してましたね。
結構海外旅行が好きだったんですか?
いや、最初はそんなに海外っていう感情はなかったんですけど、
06:02
旅行自体は昔から家族と結構いろいろ回ってたってのがあったんで、好きではあったんですけど、
使い回り始めてから徐々に少しずつ海外に興味を持ったというのが始まりですね。
濱田さんは英語の得意でしたっけ?
いや、もう学生時代は社会人になってから少しずつ勉強し始めたという感じですね。
旅行中に現地でコミュニケーションを取るときって必死にやるって感じですか?
そうですね。旅行だったらそんなに平べりに話さなくても自分で調べることはいくらでもできるし、
あとは自分で頑張ってジェスチャーを使って意思を伝えれば伝わるかなという感じでやってましたね。
そういうのも含めて楽しいっていう感じですね。
そうだね。
大衆圏から海外とかが好きっていうことなんですけど、
今はとある会社の電気メーカーが働かれてて、実際今はドイツ駐在されてると思うんですけど、
それも海外に駐在できるような会社がいいとかみたいな、こんな感じだったんですか?
最初の就活する中での基準とか、特に業界にはこだわりはなくて、
世界と海外とのつながりがある会社に働きたいなというところで就職活動をしていましたね。
本当にいろんな業界というか、メーカーが中心には別なんですけど、
海外に生活したいというよりかは海外の人たちとテンションを取りたいとか、
海外の人たちとの一緒に仕事がしたいっていうのをベースに就活をしていましたね。
ああ、そうなんですね。
僕の記憶だと、
アマちゃんの会社って日本国内の石日石業の一つかなと思うんですけど、
国内営業、国内の仕事が続いたじゃないですか。
そうですね。
結構この時間長かったですね。
要は海外に行きたいって思ってたものの、やっぱり国内の仕事がずっと続いてたもので、
よく気持ちが切れなかったなって思ったんですけど。
まあそうです。国内に行っても結構海外出張する機会もあって、
あったんですね。多かったんですね。
国内といっても海外との関係はゼロではないので、海外の外のやり取りする機会というのもあるので、
最初の6年間ぐらいは東京で働いたときは国内営業という部署に所属はしてましたけど、
そこで海外のインターネットコミュニケーションを取ったり、海外出張して、
現地で働いている人たちと話を聞く中で、やっぱりいずれは海外営業に行って、
海外出張して海外に行きたいなという思いがどんどん強くなりましたね。
そうか。海外とのお取引もある会社なので、普段から海外との係りがあったという感じなんですね。
そうですね。
09:00
なるほど。
マスの会社を選ぶにあたって、学生自体ももちろん大学で勉強されていたと思うんですけど、
ちなみに大学ではどんなことを勉強されていたんですか。
学生自体は、一応学部は計学部に所属はしていたんですけど、
計学部。
大学での勉強、ゼミでの勉強のほうがかなり大学やり切ったなというか、
いろんなことを学ぶことが多かったなという感がありましたね。
ゼミってどんなゼミだったんですか。
計学部のゼミなんですけど、
イベントとかディスカッションする機会が非常に多くて、
あとは大学と交流会とか、
そういうディスカッションをプレゼンする機会もあったので、
やっぱりそういったところが、社会人だけがすごい来ているなというふうには思いますね。
人前で説明したり話をしたり、
あとは交渉にしても一つと一つを組み立てて話をしていたとか、
ところをすごい学びましたね。
結構こんなことはあまり大きな声で言えないですけど、
日本の大学ってどれだけ勉強するかって各個人のやり気に結構左右されるじゃないですか。
それはありですね。
それはあるね。
浜ちゃんもわりと熱心な学生で、ゼミ活動を頑張ってたんですかね。
そうです。
大学2年までの活動に大会期に入っていたので、
それまでは全然勉強を持っていなかったんですけど、
その後にゼミに入ってからは、
そのゼミが結構忙しいといったら結構熱心だったので、
入ってよかったなと思いますね。
そこの経験が今の仕事に良い影響をもたらしているとすれば、
どんなことが生きていると思いますか。
もうちょっと話しましたけど、
プレゼンとかディスカッションする機会が多かったので、
自分の意見を述べたりすることも含めて、
やっぱり会社に入って自分の意見をどんどん話をしていかないといけないし、
もちろんより海外に出たらそういったところがあるので、
そういうところが生きているかなと思いますね。
その時に結構コミュニケーションスキルを見かけたみたいな感じですかね。
それは本当にありますね。
その収録を始める前に浜ちゃんと話したんですけど、
その時でも伝えたんですけど、
シェアハウスに住んでいる時も思ってたことがあって、
物を持ちするタイプじゃないですよね。
相手がどんな人であっても結構突っ込んでいくタイプっていうか。
そうかな。
良い人柄が出てるじゃないですか。
顔に。
なので相手も多分そんなに格好しむき出しとかなく、
闘争本能も多分なく、
フレンドリーな感じで会話できるようなこの人っていう感じで
来ると思うんで。
なんかそこは浜ちゃん絶対得してますよ。
なんか偉そうにとって。
そうなんだ。
あんま考えてもらわなかったわ。
12:01
本当ですか。
シェアハウスもすごい人気者だったじゃないですか、浜ちゃんと言って。
いやいや、シェアハウスの住んでいた人たちはね、
コミュニケーションやっぱりとれる人たちが集まってるっていうのがあるしね。
楽しかったですよね。
楽しかった。
楽しかった、本当に。
そんなシェアハウスだったんですけど、
浜ちゃん、そもそも僕ら文教区の大きいシェアハウスにいたんですけど、
全住人が180人ですかね、部屋数で行くと。
すごい探しに書いてあったよ、その時はね。
そうそうね、すごく多かったんですけど、
そもそもシェアハウスに住み始めようと思ったきっかけって何だったんですか。
最初は、もともと会社の寮に住んでて、
寮に。
3年間くらい住んでて、
その生活、スタイルが結構好きで、
もうそれ自体はあるシェアハウスみたいな感じの寮になってて、
キッチンとか風呂場とか集まるところっていうのはシェア状態だったので、
そこからその生活スタイルが好きだったので、
まずはそこから寮を持てないといけないってなった時に、
そのスタイルを維持できるところということで探したら、
シェアハウスっていうところに、文教区のシェアハウスに行き着いたっていうところですね。
あとはその時は本当に会社の平日が会社の往復になっているだけで、
もちろん土日は街で遊んだりもありましたけど、
本当に他の会社の人とつながりとか、
自分の会社以外を知る機会があまりなくて、
いろいろと知りたいなっていうのが結構きっかけですね。
シェアハウスに住み始めた。
なるほど。あそこのシェアハウスってちょうどオープニングだったじゃないですか。
そうですね。
ちょうどその会社の寮を出るタイミングと、
シェアハウスがオープンしたタイミングがちょうど良かったっていう感じだったんですかね。
そうですね。たまたま調べてたらそこが引っかかった。
そこから大器はもともと違うシェアハウスに確かすんでて、
そこから引っかかったんです。
あのシェアハウスを運営しているグローバルエージェンツっていう会社があって、
そこの会社が持っている東京都の府中市、もっと前にできたシェアハウスがあったんですけど、
もともとそこに住んでたんですよね。
で、僕の部屋の横がグローバルエージェンツの社員さんで、
すごい仲良かったんですけど、
彼がおい大器と文京区に海外の人も住めるようなシェアハウスできるからそっち引っ越さないみたいなことを言ってくれて、
話を聞いたらコンセプトがね、確か全住人の2,3割ぐらいは海外の人が住むみたいなのが確か初期のコンセプトであって、
初期のコンセプトはね。
僕はそのやっぱり英語とかフランス語とか勉強してたので、
そっちの方が面白そうと思ってオープニングメンバーとして入れたんですよね。
入った?
入った確かに。
僕2階だったんですけど、たまたま2階ですよね。
2階だったね。
2階フロアは多分初期メンバーだと思うんで、本当にもう僕ら初期メンバーになってます。
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楽しかったね、あの頃は。
楽しかったですね。
そこのシェアハウスは個室があるもののお風呂とかトイレはフロアで共有してて、
時々はなちゃんとかがフロアで会ったりして、
どれで会ったりして、やーとかよーとか言って。
よーとか言って。
すごい青春でしたね、あの頃。
1階にカフェがあってね、朝会ったりしてね、
おはようって言ってね。
そうですね。
よかったよね。
はまちゃん結構カフェ利用するタイプでしたっけ?
カフェは結構使ってたよ。
朝が中心かな。
会社行くのが早い人は朝カフェでご飯食べて行ってましたもんね。
そうだね。
カフェで朝ご飯食べてキッチンに行くと大地が大体コーヒーを入れてるっていう。
僕スロースターターだったんで大体キッチンで自分でご飯作って。
そうだよね、懐かしいわ。
いやー楽しかったですね。
はい。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
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