2022-11-02 16:03

第43回『鳥取発!国際交流コーディネーターのイッポとは? ゲスト:西川信彦さん(後編)』

本日は、続編で鳥取国際交流イベントicotto代表の西川信彦さんにお話を聞きます。


西川さんとの出会いは、田中が鳥取に戻ってきて国際交流や国際協力の分野で関わりをもたせてもらったのがきっかけです。最近西川さんがいろいろとアクティブに活動されているのを見ていて、ぜひともお話をお聞きしたいと思い本日の収録に繋がりました。


今回はそんな西川さんをゲストとしてお呼びし、西川さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・外国人を雇用する上で重要な事について語る

・西川さんの工業高校卒業後からのキャリアについて

・西川さんが社会福祉士を目指された転機

・人生で一番大事なのは「お金ではなく知識」と感じられたきっかけ

・西川さんが英語を勉強し始めたきっかけ

・西川さんがJICAの青年海外協力隊を目指していた頃を振り返る

・今後icottoさんの事業で考えている目標と野望について

・大人になってから勉強したくなるのは何故だろう?

・年齢なんて関係ない!どんな事でもいつでも始められる論


ゲスト:西川信彦さん

鳥取県鳥取市のご出身。鳥取国際交流イベントicotto代表。多趣味の性格で、最近はローフードにハマっていて、ローフードマイスターになるべく勉強中。また、メダカの育成にもとりこになっている。夢はさかなクンになること。

工業高校卒業後は電気系の会社に入るも、より自分の関心の強い仕事に就きたいと思い、福祉系の仕事に関わるようになる。そして、以前から興味のあった英語をより勉強したいと英会話スクールに通い始めた。実践する場を求めてニュージーランドに短期留学へ。この短期留学が初めての海外渡航となり、西川さんにとってのIPPOになっている。


鳥取国際交流イベント icottoのリンクはこちらです。

https://www.facebook.com/International.communication.event.in.Tottori/


たこ焼きでつながる心と心──国際交流サークル「 icotto」の挑戦


国際交流団体「icotto」は、鳥取に住む外国人と地元の人々をつなぐ月1回の交流イベントを行う自主的サークルです。活動の中心は、たこ焼きを囲んで語り合うパーティー。言葉の壁を越えて、「共に作り、共に食べる」ことで、自然と関係性が築かれていきます。主宰する西川さんは「英語が話せない人でも伝わる体験をしてほしい。だからこそ“英語縛り”にしている」と語ります。


場所はあるメンバーの家を活用し、時には宿泊イベントとして一晩を共にすることもあるそうです。イベントには高校生から幼児、さまざまな国籍・世代の人が参加し、参加者同士がゆるやかに“日常”を共有する中で、自然と「外国人といることが特別ではない」感覚が育まれていきます。「鳥取にいながら海外体験を」——これがイコットのコンセプト。特別な語学力や旅費がなくても、多様な文化に触れ、学べる機会がここにはあります。


英語への憧れから始まった学び直し──人生を変えたニュージーランド短期留学


西川さんにとっての“原点=一歩”は、10年前に体験したニュージーランドでの短期留学です。当時30代を過ぎ、友人の結婚などで孤独を感じるようになり、「自分に武器が欲しい」と思い立って英会話教室に通い始めたのがきっかけでした。しかし、月謝を払い続けてもなかなか英語は話せるようにならず、「これは実践の場が必要だ」と気づき、思い切って海外へ。


2週間のホームステイは“地獄”と本人は語りますが、それ以上に得たものが大きかったと言います。「言葉が完璧じゃなくても伝わる」「海外でも自分は生きていける」と実感できたことが、その後の行動に大きな自信を与えました。この原体験が、「鳥取で国際交流を」という icotto設立の源泉になったのです。


また、英語への情熱の原点は高校時代に聴いていた洋楽。大人になってからその憧れを再燃させ、「何歳からでも遅くない」という信念で、今もなお学び続けています。


国際交流から就労支援へ── icottoが目指す“生きるための学び”と次の一歩


icottoの活動は単なるイベントに留まりません。外国人留学生が抱える「働きたいけど日本語がネック」「仕事の選択肢が限られる」という問題にも、西川さんは強い関心を持っています。最低賃金のアルバイトに甘んじている優秀な留学生たちの“可能性”を活かすため、地元企業とのマッチングやキャリア支援につながる仕組みを模索しています。


自身も現在は福祉の仕事に従事しており、シングルマザーや不登校の子どもたちが「マイナスからプラスへ」と意識を変えていけるような体験の場をつくることを目指しています。「たこ焼きを通じた国際交流」や「鳥取での留学体験の提供」はその一歩。勉強する意味を“誰かと話したい”という実感から見出してほしいという願いが込められています。


さらに、「ローフードマイスター」や「メダカ留学」など、次なる一歩も模索中。「何歳からでも始められる。年齢は関係ない」という姿勢で、これからも挑戦を続けると語ってくれました。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


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この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
西川さんは、イッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコーディネーターのイッポラボのコー
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すんごい面白くないんですよね
どんな仕事?
元々電気が好きじゃない
高校に入ったんですけど
そもそも全然好きでもないし
ただただお金儲けっていうだけで選んでいるから
ほんと興味がわからなかった
熱量とかもなく
熱量とか
気持ちも入らなかった感じですか?
いや、お金もらってる分一生懸命頑張ろうと思うんですけど
入ってこないんですよ、言葉が
プラスとかマイナスとか
アンペアとかボルトとか
電気の仕組みがそもそもわからないし
全然腑に落ちていかないですよ、勉強しても
それなんすか、もう興味がないからですか?
興味がないからでしょうね
20年間くらいやったんですけどね
あ、そんなにやったんですか?
高卒で
高卒で
そうなんですか
そうなんですよね
一番長いキャリアじゃないですか
一番長いキャリアですね
そうなんですよ
でも全然興味がわからなくて
ずっと転職したくて
5年くらいから入社してもうすぐ転職したいと思いましたけど
生きるためと思って
3年が6年になるみたいな
毎年3年周期で訪れるじゃないですか
そのたんびに辞めよう、辞めようみたいな感じで
生きつつ辞めなかったんですけどね
それが20年
20年近く続く
その間に社会福祉士の資格を取って
福祉系の方に行こうと思って
これまた違いますね
福祉を目指した理由が
06:01
父親が倒れたりとかして
福祉の人にお世話になることがあって
家庭環境が
家庭環境ですね
そこの時に
お金じゃないんだなって聞くんです
そこで
結構大きな変化ですね
そうですよね
今までずっとお金が一番だったのに
お金じゃなくて知識なんだなと思いました
生きるっていうことに一番必要なの
ボランティアとかっていうのは
お金とイコールじゃないから
全然排除
ボランティアは排除って感じで生きてきたんですけど
ボランティアで助けられるんだと思って
知らないってことが
一番生きていく上で
損するというか
すごく知らなきゃって
その時すごい思って
今まで排除してきたものを
すごい勉強して
その時に知り合った
ソーシャルワーカーさんがいたんですけど
医療ソーシャルワーカー病院にいる人がいるんですけど
その人がすごいかっこよく
助けてくれたヒーローって感じで
その人になりたいな
その人みたいになりたいなと思ったんです
その人になり方を聞いて
免許取って
いつかあの人みたいになりたいと思って
やってたんですけど
福祉職って
やっぱりイコールお金じゃなくて
知識があってもお金に結びつかなくて
そうなんですよね
30歳を超えてから
免許を取ったので
30歳からもう一回スタートするんですけど
そうなった時に
バイトからって言われたんですよ
福祉職はバイトからって言われて
30歳からバイトって
10何万とかすごい手取りも少なくて
え?って思って
福祉ってやっぱお金にならないんだ
って思って
知識は増えてよかったんですけど
生活はできない
って思って
福祉はなしだなと思って
で英語ですね
そうです
そこで英語です
福祉職だけだと
転職をする時に武器がない
福祉だけじゃ武器にはならない
その時に何かプラスになるものって
すごい探していて
その時に
英語
興味があったから
そこに英語をプラスさせると
すごく特化したものになるんじゃないかと思って
そうするとバイトとかではなくて
独立した何か
プラスになるんじゃないかなと思って
英語を勉強した
そしたら英語の方が面白かった
なるほど
いろんな人と出会えた
経験に勝るものはないんだなと思った
それと合体できた仕事を
作れないかっていうのも
思っている
それ今チャレンジしてるところ
そうですねチャレンジをしているところなんです
結構なんか大胆なキャリアチェンジを
経てきてる感じがしました
そうですね全然関係ないですよね
最初の電気系から
福祉系に
今は英語
そうですね
ちょっと条件とか当てはまるか分からないんですけど
例えばJICAの
海外協力隊とかって
技術職のポストあるじゃないですか
09:01
そういうのとか
あいそうな感じしましたけどね
そうなんですよねJICA行きたくて
すごい応募してたんですよ
応募してたのもすごい遅かったので
ギリギリ応募してたんですけど
どうしてもその電気は
使いたくなかったんですよね
キャリアとして
自信を持って電気ができますとか
行っていくっていうことに
どうしても言えなかったので
街を作るとか
なんかあるじゃないですか
JICAの選ぶ国
国と科目っていうか
それので落とされましたね
何回落とされたんだろう
3回とか
応募してたんですよ
行ってみようと思って
行かなくてよかったんですけどね
今となったら絶対地獄ですね
鳥取でもこんなに大変なのに
海外に行ってあんなんするなんて
すごいなと思います
行ってる人たち
西川さん現地に行けば
適合されてる感じしますけどね
なんか行けそうな気がしますよね
イコトとか見てても
海外の人だからって言って
全然物味しないじゃないですか
物味してるんですけどね
ピクピクしてますけどね
イコトとか見てても
逆に海外の人からの
西川さんに対する
のぶのぶみたいな近さ
精神的な近さもあれば
距離感がすごい近いなと思ってて
確かに近いですよね
だからなんで信頼関係とか作るの
信頼関係なんてゼロですよ
絶対ありますよ
あれもうのぶのぶって
言ってるじゃないですか
タクシー代わりですよ
なんなら連れて行ってくれるわ
ぐらいの勢いですよ
すごいなーって
僕は今
福祉の仕事をしているので
マイナスな状況が
プラスになったっていう
感情になってほしいな
シングルマザーで
学校に行けないとか
引きこもっていて
勉強がちゃんとできてない
マイナスな状況が
そこで国際交流とかに
体験を通して国際感覚を
身につけて塾とかに
行った子たちが
塾のための勉強をしているのとは違って
生きるための勉強
生きるために必要なこと
っていう形で自分から
探していくというか
勉強する意味みたいなものをそこで
見つけてもらって
シングルマザーに育てられてよかったな
って思った
体験とかの方がいいな
と思って
お金と結びつけられたらいいな
って思ってるんです
ってなるとお金って
結びつかないんですけど
一歩ラボにお願いして
一歩ラボとコラボ
また行政とかね
巻き込めたらいいんでしょうね
日本財団みたいな
財団系とやるとか
そうですよね
どっかからちゃんとお金が発生する場所に
認めてもらえるような活動にして
そこからちゃんと
12:01
お金が発生して
その人たちに
教育って
勉強の仕方を間違ったなってすごく思っていて
工業高校に
入ったとか
目的はお金だったから
勉強する意味
とかっていうものがすごくなかった
覚えるだけ
っていう感じ
だからすぐ忘れるっていう
覚えて忘れてっていう
じゃなくて英語とかって
話したいから
っていう感じでしていくじゃないですか
そういうちゃんとした理由があって
勉強するっていう
国語とかもちゃんとこの本を読んで
そのバックグラウンドとかをちゃんと知って
初めて本を読むみたいな
そういうのって年齢を重ねてから知った
でも分かる
大人になってからの方が
勉強したいっていう
気持ちが強くなりました
同じく
高校生とかまでは
やっぱカリキュラムがあるんで
色々勉強したんですけど
やっぱ数学とか理科とかは
今でも興味あんまないし
でも
外国語とか海外のこととか
好きなんで
勉強すればするほど身につく感覚が
あるから
それが大人になってから
気づいたことを
できれば早い時に気づいた方が良かった
すごく思っていて
高校の時というか中学の時に
今の状況
今の感覚だったとしたら
間違いなく国際的な
何かに勉強したりだとか
もっと可能性って
あったんだろうなとか
留学とかもすごいしたいと思いますし
年齢的あるじゃないですか
早い方がいいじゃないですか
やるんだったら早い方がいいけど
全然そういうのが
なくなってしまった
けどはなくなったんだけども
年齢って関係ないぞということを
自分で体現したいんです
年齢関係ないと
始める時はいつでも
できるよっていうような
自分で体現できたらいいなと思っていて
なので英語を勉強して
何歳から
スタートしても
国際関係の仕事が
できるよとか
もっと間口を下げて
もっと国際関係の仕事を
したいという人たちと
できるようになれたらいいな
今回イコットの
創立の経緯です
経緯を
ここに繋がってくる
イコットさん是非もっと鳥取県内で
知れ渡ってほしいなと思います
今回のこれが
その場所になるのかも
一つの
役立てれば嬉しいなと思いますね
西川さんちょっと今日お話
色々聞かせてもらったんですけど
改めてニュージーランドの
短期留学だと思うんですが
振り返ってみてどうでしたか
やっぱりローフードマイスターにも
なりたいなと思っていて
新しい
次の一歩がローフードマイスター
2歩目が目高の
15:01
これも新しい
やっぱなんかあれですね
現状には満足されてなくて
新しいことにチャレンジしていきたいみたいなのが
根底に
最後にぶっ込んじゃいましたけど
次の一歩ということで
次の2歩か
ローフードマイスターと
魚君になりたいな
この辺はあれですね
2回目ぜひゲストとして
深掘りできたらなと思いますので
ありがとうございました
今日は色々と楽しい話を
ありがとうございました
皆さんご機嫌よう
この番組はリスナーの皆さんからの
ご感想メッセージもお待ちしております
番組紹介のところにURLを貼っておりますので
そちらからぜひお送りください
たくさんのご連絡をお待ちしております
それでは
今日も聞いていただきありがとうございました
また次回の配信をお楽しみに
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