1. このほしのおと
  2. インターン
2023-12-21 39:30

インターン

12/21

サマリー

今回は、モンテッドリーとノートに行く前に、このほしのインターンのお話を聞こうかなと思っています。最近は主にきのこのものづくりとこのほし森の学校に関わっています。タイのゴミ処理の現状やSDGsへの取り組みについての話や、インターンの動機、ベトナムでの経験、おはらさんとの関わりについて話しました。小原さんによる広報活動や地域の活性化、エネルギーとサステナブルに興味がある方に向いているインターンです。自らの力を向上させたい方にもおすすめで、ビジネス的な思考を持ちたい学生には良い経験となります。経験の少ないインターン生も、この会社ではフルに活躍することができ、自分の興味分野でのチャレンジを求める方や自分自身で仕事を作り上げたい方にもおすすめです。将来に希望が広がる経験ができる場所であり、楽しく刺激的な生活が送れる場所でもあります。

インターンのお話
今日は、モンテッドリーとかノートに、マーヤが行く前に、このほしのインターンのお話を、誰から聞いて、それを記事にしたいなと思っていて、そのお話を聞こうかなと思っています。
年末年始に私が記事を書くので。
OKです。
昨日スラックに投げた質問、見れる?
これかい?
そうです。
そうです。じゃあ、急に始めるのもあれだけど、なんだろう、最近は。
最近はどんな業務で触ってますか?皆さんは。
じゃあ、僕からですか。
はい。
僕は最近は、このほしの業務として主にやっているのは、そもそもこのほしにインターンを始めてずっとやっていた、きのこの、きのこを栽培した後の売地、配金賞と呼ばれる部分が捨てられているから、
それを再利用して、何か。
ものづくりをしようというところをずっと任されていて、それをやっているというところと、それと並行して、このほし森の学校という、もともとこのほしで、去年の夏かな、からずっとやっていたキャンプの企画があって、それを前回に引き続き僕が任せていただいて、そこでこのほし森の学校という一泊二日のキャンプに関わること全部ですね。
うん。
そもそもの設計から、あの、テーマ決めとか、あともう普通に手配だとか、えっと、集客だとか、そういうことを全部任せてもらっています。
どうですか?
今、最近は、あの、1月からもう留学に行くんで、そんなに今持っているタスクはないんですけど、あの、最近、夏過ぎぐらいまでやっていたのが、あの、ベトナムの、
熱源発電リサーチで、それの、なんか記事まとめたりとか、あの、リサーチの情報をまとめたりとかをメインでやってて、その前は、まあ、こまごまとした事業開発のためのリサーチとか、あと、まあ、匠さんとかと、あの、教育事業のキャンプとかの運営、手伝ったりとか、やってました。
そう。
うん。
え、なんか、はい、どうぞ。
あ、ごめん。
いや、普通にマーヤのノートめっちゃいいよねっていう感じで。
ああ、ありがとうございます。
マーヤ、ノートも書いて。
うん、ノートも書いてると。
マーヤ、文章力あるよね。
うんうん。
面白い。
なんか今、留学って言われたらどうだと思うんだけど、留学で、先ではどんなことを勉強して、勉強する予定ですか?どちらに行くんですか?
えっと、アメリカのシアトル近郊に行くんですけど、ウェスタン・ワシントン大学ってとこで、えっと、勉強しようと思ってるのが、
きのこのものづくり
アーバンサステン。
サステナビリティで、なんかそれが学部としてその大学にあるんですけど、そこで、AIUのメジャーをサステナビリティにしようと思ってるんで、そっちでは、特に、あの、なんか、街づくりとか、コミュニティデザインみたいなのにフォーカスして、サステナビリティを勉強したいなって思ってます。
結構なんかインターンと関わりがあるんですか?
うんうんうん。結構直接的に。
うんうん、そう。
うんうん。
気になってたんだけどさ、街づくりが、とかそういうサステナビリティに興味があって、この星を始めたのか、それともこの星のインターンを経て、そういうふうな街づくりとかサステナに興味を持ったのかってどっちだったの?
うーんと、元からうすうす興味はあったんですけど、
うん。
まあ、街づくりしたいんだよねって感じじゃなくて、だんだんこの星やっていくうちになんか言語化されて、これは街づくりなのかな、みたいな。
うんうん。
なんか、周りに。
AIAにいるとコミュニティづくりとかに興味ある人も多いし、それでだんだんそっち系かもって思ってきました。
確かに。
うんうんうん。
もともとはなんかあって、だんだんなんか、なんていうか。
狭まってくる。
うんうん、狭まってくる。
もともとは環境とかサステナビリティやりたくて、そしたらたまたま、なんか、小原先生の授業取ってたら、この星のインターンの紹介してたから、あ、これなんかちょっと、やったきっかけに映っちゃってるけど、大丈夫?
大丈夫。
そう、それで紹介してて、あ、めっちゃ環境系だし、やりたいことじゃんって思ったのと、あと、もう一つが、なんか、環境系で働きたいとは思ってたけど、なんか、公民どっちが向いてるかわかんなくて。
そうだね。
で、この星だと自治体コンサルだから、なんか、どっちの面も見れるなと思って、やったっていうのと、あともう一つが、アフリカに行ってたのね、小原さんが。
そうだね。で、アフリカにめっちゃ行きたくて。
それも結構ユニークな。
うん。
アフリカに行きたかったの。
そうそうそう。
サステナビリティは勉強するっていう面で。
えっと、ただ単に行きたかったんだけど。
あ、ただ単に行きたかった。
そう。まあ、海外で仕事とかいいなと思って、やってみましたって感じです。
ありがとうございます。
ちなみに、たくみさんは、なんか、留学先ではどんな勉強をしたんですか?
留学先では、うーんと、僕、そもそも今年。
2023年の8月までマレーシアに留学してたんですけど、
とってたやつとしては、主に、でもそういう感じかな、その、アーバンサステナビリティだとか、
その、都市、都市化の問題とか、あとは、マレーシアって、まあまあ、宗教的にもイスラム教が多いけど、
それ以外の人も、それ以外の宗教の人も多いし、いろんな人種の人が混ざってて、
かつこう、企業誘致っていって、すごいこう、都市化が進んでる場所であったので、
まあ、そういうふうな、いろんなバックグラウンドとかを持ってる人たちが、どういうふうにコミュニティを作るのかなっていうような、
そういうふうな勉強を主にしてたかな。
へー。
え、ちなみに、この星のインターンを始めたのって、留学とか前ですか?
いや、えーと、この星のあれは、いつだっけ、2022年の秋学期か冬学期に、
はい。
えっと、まあ、小原先生の、あの、アントレプレナーシップっていう、
うんうんうん。
このほし森の学校
で、人気のやつね。
はい。
そう。で、そのときに、あの、僕と、僕含めて3人が、まあ、対面で、そのときコロナだったから、どっちでもよかったんだけど、対面で参加してて、
で、その最後の授業のときに、あの、小原さんから、そもそもその、AIUのサステナブル学の工藤翔吾先生と一緒に、あの、共同研究をするっていうことで、
で、その共同研究のテーマが、俺が今やってるその、きのこの、背筋症のものづくりっていうやつで、
うんうん。
そういうふうなインターン、というか、なんかこう、リサーチアシスタントを募集してるんだけど、
うんうん。
誰かやりたい人いるっていうところで、まあ、俺が立候補して、始めましたっていう、
へぇー。
きっかけかな、ほんとに。
で、そこから、なんか、その、都市化とかに興味を持ち始めたっていう感じですか?
そうだね。
もともと前みたいに、もともと、なんか抽象的なのがあって、そこからだんだん背がまったっていうか。
うん。
え、もともと結構、その、まあ、地元が飽きたっていうのが、
うん。
あって、飽きたには興味があって、だからその、飽きた額とかも取ってたし、
うん。
そういうふうな、えっと、サステナブルディベロップメントとか、
うんうん。
そういう授業は結構取ってて、
うんうん。
まあ、なんか、飽きたのために何かしたいなっていう思いがあって、AIUに入ったっていうのがあったから、
うんうん。
そういう意味で、何かこう、きっかけになるんじゃないかなと思って、始めたかな。
だからほんとに、もともと興味があって、で、小原さんから言われたその、仕事内容がすごいその、
俺の興味と似てたから、
そうです。
はみ詰めたって感じで、
あ、ありがとうございます。
うん。
まあ、はまっちゃったよね、とっぷりっていう感じ。
うん。
キノコに。
そう、面白いんだよ、マジで。
すごい、めっちゃぴったりです。何か、何かそのキノコのリサーチがあって、その何か採択?
うん。
みたいなのされたのか、それとも、もともと何かキノコについて興味があって、それでちょうど何か小原さんのリサーチと合ってたから、
いや、キノコには全くなかったね。
あ、全くなかった。
単純にこう、例えば、何か、まあ、何だろう、すごい抽象的になっちゃうんだけど、自分が当たり前だと思って過ごしてた飽きたの何かって、
うんうん。
もしかしたらすごい価値があるものになるんじゃないかとか、そういうのもあって、AIUに入学したっていうわけなので、
うん。
まあ、キノコはその一つでしかなくて、
うん。
単純、だから、本当に1年前の俺は、キノコをこんなにやってるとは全く思ってなかったし、
うん。
すごい疲れつかなかったけど、
うんうん。
でも、すげえ、何か、何て言うんですか、人生が豊かになったっていうか、
うん。
すごい楽しいね。インターン始める前に比べてすごい世界が広がったっていうのはあるから。
すごい。はい、ありがとうございます。
じゃあ、結構、何か、入った、インターン始めた理由っていうところも喋ってくれたと思うんだけど、何だっけ、私、だって、
ん?
インターンを始めた。
あ、え、すごい考えてくれてる。
そうね、何か、今、結構、この年のインターン、
うん。
結構、この年のインターンに応募した理由も話してくれたと思うんだけど、何か、付け足すことはないですか?
あ、じゃあ、私からちょっと、たくみさんに聞きたいんですけど、
うんうん。
あの、アーバンサシナビリティとか、留学中やったって言ってたじゃないですか。
うん。
それをやってみて、何か、こう、まあ、この星でやってることでも何でもいいんですけど、何か、見方が変わったりとかってありましたか?
いい質問。
うん。
うん。
それは、あれだよね、何か、自分の日常に対する見方が変わったかどうかっていう。
うん。
とか、何か、この星でやってることに対して、とか。
ああ、そういう意味で言うと、やっぱり、こういう、何だろう、もともと何か、それこそSDGsとか、エコなことしようとかっていう意識は、多分、みんなが持ってると思うんだけど、
うん。
だから、まあ、この星のインターンを始めたっていうのもあるし、マレーシアに留学してた、発展途上というか、もうバリバリ発展していってるマレーシアに留学してたっていうのもあって、そこら辺の言葉の重みがすごい、何だろうかな、強くなったというか。
うーん。
なんか、絶対需要はあって。
うん。
だからこそ、俺が今やってることっていうのは、すごい社会的な意義が大きいなとも思うけど。
うん。
タイのゴミ処理とSDGs
だから、その部分、すごい複雑に絡み合ってて、それこそタイとかだったら、なんか俺が作ってるその、きのこを使ったものづくりっていうのは、なんか土に分解されるから、焼却処理をしなくてもいいんですよみたいな、CO2を出さなくても処理ができるんですよみたいなのが、推しの一つではあるんだけど、
うん。
そもそもタイとかだと、もう全部埋め立て処理してるから、もともと燃やしてなくて、でもその埋め立ても、別にね、なんかその自然の、自然由来のものだけじゃないから、絶対土壌には良くないし。
うん。
うん。
でも今のタイでは、タイのゴミ処理の現状はそういう感じで、で、環境には良くないっていうのは分かってても、まだ国全体としてそこまでSDGsに目を向けられてない。
うん。
でも、SDGsっていうのは絶対みんなが意識して取り組まなきゃいけなくて、かつ直近でこう、まあいつか近い将来、そういうふうな国でも絶対問題になる部分ではあるからこそ、早いうちにそこまで行かなきゃいけない。
うん。
うん。
この土台固めをしておきたいっていうか。
うん。
確かに。
っていうのはあるかな。でもやっぱSDGsって簡単に言えないなって思ってあげましたから。
そうだね。
完全に。
そう。
いかないっていう。
そうそうそうそうそう。
そうだね。
でもやりがいはあるよ。なんか自分がやってることが、その国がシステムを変える上で、なんかすごい、めちゃくちゃでかい規模の変革の一部をサポートしてるんだろうなというか、サポートするきっかけにはなるだろうなっていう。
うん。
みたいな、のは確信を持って言えるから。
うん。
そういう意味ではやってる意義っていうのはすごいある。
うん。
質問の答えなってる?これ。
なってます。
ありがとうございます。
うん。
インターンの動機
なんか特に、インターンを始めて理由とか。
うん。
さっき言ってくれたと思うんだけど、なんか見つけた仕事とか。
へえ。
そう、きっかけは授業って言ってた。
うん。
そう、きっかけは授業って言ってた。
そう。
そう、きっかけは授業って言ってた。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
うん。
ベトナムでの経験とおはらさんとの関わり
きっかけは授業って言ってたよね。
うん。
授業はアントペラーの授業。
いや、キャリアデザイン。
うん。
うん。
うん。
うん。
私も一緒。
うん。
うん。
でも、私いつも小原さんに、なんか、小原さんと例えば、なんかベトナム
とか行った時に、小原さんの知り合いの起業家とか紹介してもらって、
ご飯食べたりとかしたんだけど、なんかそのキャリアデザインとか授業
面白いっていつも聞かれて、なんか、必須なんでみたいな回答しちゃ
ってるんですけど。
普通に面白かったです っていうことを今録音しておきました
面白かったよね
いいなぁ 俺も受けたかったわ 小原さんのキャリアデザイン
なんか結構ディスカッションが多くて
割と将来のことを話す機会って全然ないから 動機と
この動機はこういうことしたいんだって
楽しかったよ
授業を聞くうけで
うん ありがとうございます
小原さん祭典いつもめっちゃ頑張ってたけどね
そうなんだ
大変だって言いながらやってた
ありがとうございます
めっちゃ真面目につけてるから
あと何の ありがとうございます
ここからしたか
じゃあ そうだ なんか
2022年の秋攻め 冬攻めぐらいから始めて
同じぐらいかな 冬攻め
私はたくみさんよりは
1年ぐらい
1年ぐらい後ですよね
そうですね
今年の冬攻めか
そうそうそう
だからちょうど今1年
今年の1月から始めてるから
結構たくさん業務に関わってきたと思うんですけど
その中で他のインターン生だったり
社員さんとの関わりの中で
印象的なこととか
難しかった
難しいかもしれないんだけど
単純に思い出とかでも
ベトナムに行った時のお話とか
何かありましたか
そうね
マヤ先に行ける
私はベトナムの話といったら
鉄板なものがあるんですけど
鉄板ネタ
ちょっと業務には直接は関係ないんですけど
ベトナムに着いて当日に
まあ
両替えをしたんですね
お金の日本円から
ベトナムドンに両替えをして
ちょっとその時は気づかなかったんだけど
なんかその時にちょっと
少なくお金を受け取ってて
ホテルに帰って
ホテルに着いてからそれに
気づいたって感じで
それはなんか機械とかじゃなくて人
書いて
そうそうそう
そんなことが
あと
それプラス
着いてから
ちょっと1日目はまあ
ちょっとおはらさんもベトナムに行ったんだけど
私は一人で来たから
ちょっと合流するまで適当に
散策でもしといてみたいな感じだったんで
ちょっとスーツケースを引きながら
ベトナムのホーチミンの中を
散策しようと思ってて
それでそしたら日本語で話しかけられて
でなんか
無料でちょっとガイドしてあげるって言われて
それにまんまと乗って
でちゃんとガイドはしてもらったんだけど
そしたらなんか最終的に
2万円ぐらい
請求させられて
で初日で持ってる所持金の8割ぐらい
その持ってきたお金の8割ぐらいを使い果たしちゃって
でも2週間生き延びなきゃいけないから
おはらさんに1回お金を借りて
ってことをしました
後から返した
両替で持ったくられる
そう
それはマジでちょっと泣きそうになった
いい経験だね
それをインターンで経験できるって
すごい留学みたいな
1年の留学ぐらいの量のネタなんだけど
だからまあ留学前に経験できてよかったなって感じです
普通にベトナムはどういう目的で
どういうインターンの業務として
えっとベトナムにいたのは
熱源発電っていう事業の開発のためのリサーチなんだけど
具体的にはベトナムにいっぱいある屋台で
炭とかで調理してるんだけど
そっからめっちゃ熱が出て
その熱をただ垂れ流すんじゃなくて
その熱から発電できるデバイスみたいなのがあるらしくて
それを使って例えば
なんかベトナムって結構バイク使って通勤とか移動する人が多いから
バイクのなんかモバイルバッテリーみたいなの交換したりとか
あとスマホのバッテリー充電とかに使えるんじゃないかっていう事業があって
そのための観察っていう感じでした
ありがとうございます
なんかありますか?
思い出ね
思い出でもいいし
なんかおはらさんとか他の社員さんとの関わりの中で
やっぱりでも俺は他のインターン生に比べて
おはらさんといる時間が全然長いから
あれなんですけど
思い出いっぱいありすぎちゃうんだけど
それこそもう何回おはらさん家にご飯食べに行ったかわかんないし
多いですよね
多いねめちゃくちゃ行ってたね
それこそ5畳目に半年間ぐらい住んでたから
去年の2022年の8月
から2023年の留学前3月まで住んでたので
それも
5畳目に公民館っていう
5畳目町民が持ってるシェアハウスっていうのかな
貸し出しの家があってそこに住んでたんだけど
そうだねなんだろうな
プライベートで言うと本当にいっぱいあるんだけど
なんだろうなそれこそ
なんかおはらさんの娘さん
今もうちょっとで2歳になる子がいるんだけど
のそれこそ保育園に行く前だったから
俺がよく家に行っておはらさんが仕事してる時とかに
俺が遊び相手とかしたりとかして
シッターって名付けた
ベビーシッター
インターンだけどベビーシッターもしてみたいな
代わりにご飯もらうみたいなのもあったし
おはらさんが作ってくれるんですか
そうそうそうそうそうおはらさんが作ってくれたり
おはらさんの奥さんが作ってくれたりとか
いろいろあるマジ飯うまいんだけど
あとなんかそのきのこの活動資金が欲しいってことで
秋田県の若者チャレンジ申し込んで
採択された時とかは
採択通知が来たのが夜10時とかそれぐらいだったんだけど
もうおはらさんに速攻連絡して
そしたらおはらさんがお祝いやつって
夜中の11時ぐらいに2人で歩いてコンビニまで行って
もうコンビニしか開いてるとこないからとりあえずコンビニで
コンビニで何でも好きなもの買いみたいな
その時はおはらさんの奥さんと娘さんはいなくて
おはらさんと俺の2人でおはらさん家で
お酒飲みながらつまみ食べながら
一緒にお祝いするとか
その次の日にお寿司屋さん連れてってもらって
もう一回ちゃんと祝ってもらうみたいな
それはすげー楽しかったな
そういうのが結構あってよく知ってもらってるし
あとはそれこそいろんな町民とも関わりを持たせてもらったし
本当に五条目町民の一人っていう感覚を持たせてもらったし
仕事でいうとなんだろうな
それこそ若者チャレンジに受かったんだけど
でもそれも結局おはらさんとかいろんな人の後押しがなきゃできなくて
でもそのいろんな人の後押しって結局おはらさん経由とかで
繋がった人ばっかりだから
そういう意味ではなんか今の俺の
生活を豊かにしてくれたのはやっぱおはらさんのおかげだと思ってるし
他だと本当に去年にやったこの星の冬の森の学校っていう一泊普通のキャンプも
ほぼ全部任せてもらって
なんかいろいろあってね
始まって5分で俺スマホどっかに行って
派手に出てきましたよね
そうそうそうそう
駅の中から
開始早々5分で亡くなってやばいぞみたいな
時間も確認できなかったからさ
気にしすぎてると俺笑顔が消えちゃうから
一旦忘れようって思って
キャンプが終わった後速攻で実家帰って
親に土下座して謝るとか
いろいろあって
そうそうそう
とかあったけどでも
インターンの魅力
本当にそれも自分でほぼ
0から100までほぼ自分に任せてもらって
やってたので
終わった時の達成感はすごかったし
やっぱそういう経験少ないじゃん
割とさ規模の大きな
それこそ子供十何人も集めて
親御さんにも連絡してとか
全部手配して
ってやれる経験ってあんまないと思うので
そういう意味ではすごい
スキルも身についたし
経験値としてもすごい大きかったなと
思います
そうですね
いっぱいあるんですけど
なんか大学の学生を求めるとかって機会はサークルとかであると思うんですけど
なんか地域と関わる機会ってあんまないですね
なんかそれでインターンでそういう子供たちと関われるから
なんかすごいいい波
あとサークルと比べてでかいなって思うのは
やっぱビジネスとしてもやってるから
なんかその完璧な事前事業として
そのキャンプを開くわけじゃなくて
ちゃんとこう持続的に回るようにっていう意味で
赤字にならないようにしようとか
ある程度黒字でありたいっていうところがあったから
そういう風な収支計算とかを任せてもらって
もう材料費にいくらかけなきゃいけなくて
なんか今回はいくら取ってそれが何人いるから
材料費これぐらい必要でこれまでに納めなきゃいけなくてとか
なんかそういう風なビジネス的な視点というか
そういう感情系も任せてもらったのはすごいこう
社会経験としてプラスになった
そうですね
スキルですね
ありがとうございます
ちょうどスキルの
そうですね
なんかこの星のインターンで身につけたスキル
それこそそのビジネスのスキルもそういう風に
そうですし
他に何か特にこのスキル身につけたのは
大学では身につかなかったんだけど
この星で身につけたなって言ったりする
いっぱいあるな
いっぱいありますね
いっぱいありますね
いっぱいあるな
でかいのはよく俺はマジよく言われることで
WhatとHowの区別を意識するようになったというか
例えばこういう企画を考えてきてって時とかに
俺よくやっちゃうのがこういう企画ですねってなって
先に土台であるWhat
なんかこれは何ですかみたいな
なんでこれをやるのかとか
結局これを通じて何を目指したいとか
どういう風に思ってもらいたいのかとか
そういうなんかもともとの基礎の部分を考える前に
こういう企画であればじゃあこういうプランの
アクティビティはどうですかとか
逆にまたぎコラボのアクティビティとかどうですかねみたいな風に
提案しちゃってたんだけど
そうじゃなくてそれだと評価ができないよ
そもそも何を目的としてるのかとか
そういうWhatの土台の部分がしっかりしてないから
そういう風なアクティビティを説明されたところで
いいとは思うけど
正直なんかこれで何を狙えるのかというか
もともとのベースがないから評価がそもそもできないよねみたいな
この考え方めっちゃ大事だと思ってて
っていうのを考えれるようになったって
っていうか
WhatとWhyですか?How?
Howかな
WhatとHow
なんかこれをやるっていうのがWhatで
じゃあそれをどのようにやるのかっていうのがHowで
順番としてはWhatが最初に来るわけなんだけど
そこを結構飛ばしちゃうから
そこを考えれるようになったのはでかい
大事ですね
っていうね
そうそうそうそうそう
とか
まああとは
俺言っていいのこれ?
いいですよ
一人で全部任せてもらえるってなってたけど
ってことはマネジメントも基本的に自分が管理しなきゃいけないから
最初の企画固めだよね
そのWhatが固まった段階で
じゃあHowになってくるじゃんか
そのHowの段階で
最初にTo-Doリストを全部バーって並べて
であとタイムスケジュール
なんかこのTo-Doにある
この一つ目のTo-Doは
この期間までに終わらせるみたいな
フルッと
フローチャートみたいなのとかも
作って
一旦確認するみたいな
そういう癖はついたかな
そんな感じかな
スキルで言うと
あとはなんかもう
とりあえずやってみるよ
あんま考えすぎる前に
一回やってみて
結果がこうなったからじゃあもう一回これをやろうみたいなのは
割と小原さんも結構そっちの
とりあえずやってみようみたいな
とりあえず行動してみようみたいなタイプだから
そこはすごい身についたというか
そう
かな
結構たくさん言われたって言っていただいたんですけど
ごめん
確かにそういう考え方が身についたっていうのは私もそうで
それが一番大きな収穫かなって思うんだけど
その考え方とか以外でも
ハードスキルっていうのかなちょっと言葉はわかんないけど
なんか普通に
なんかビジネス的なスキルでなんか
それこそそのリサーチの仕方とか
あと議事録の作り方とか
どうやってブレストするか企画の作成のためにとか
あとほうれん草をちゃんとするとかそういう
なんかちゃんとどの仕事をする上でも基本的なスキルみたいなのはもちろん身についたし
あとさっきたくみさんが言ってたみたいになんかそういう考え方的な面で言うと
そういう企画とかを小原さんに提案するときに
なんかいつもすごいなんかそこを考えてなかったみたいな痛いところを
疲れるからなんかそれを何回か重ねていくうちに
これやったらこれ出したら小原さんここ言いそうだなみたいなのを考えると
なんかすごい自然といいものができるようになってて
なんかそういうのが他のとこでも自然と生きてるなって思います
疲れそうなところを予想してみたいな
めっちゃわかる
なんか大学だと割と同期とかでやってくとフィードバックをしてくれる人がなかなかいない
確かに
なんかそれでインターンで実際経験のある人がなんかフィードバックしてくれるってなんか全然違うよ大学とは
めっちゃなんていうんだろうベトナムのリサーチのときも思ったけど
そういうリサーチ業って特に海外に人を送るとかってコストもかかるから
私とかみたいに経験ない人よりももうちょっとなんかリサーチの経験ある人を雇ったりとかした方が
質的には絶対上がるだろうなとは思うんだけど
なんかそういうところを全部なんか一から教えてやってくれるとこがすごい
教育熱心でめっちゃありがたい
結構やらせてくれる
あとインターン
直面した子の経験でしょ
大丈夫かな本当は
話したら
ちなみにアモちゃんが現状を思い出に残ってることとか身についた時期ありますか
私ですかまだ入って11月入って1ヶ月なんですけど
1ヶ月か
そうですね
なんか割と私は結構広報だったり自分の地域と地元がその5畳目よりも田舎っていうところから来て
で同じような状況で興味を持って入ったので
でなんか割とメディアとか広報系に興味があって
小原さんがちょっとこの星の広報ちょっともう少し頑張りたいんだよねっていう話聞いて入ったんですけど
なんか入ったばっかりの割にはものすごいたくさん好きで
すごいたくさん好きなようにやらせてくれるっていうか
すごいなんかなんていうんだろう
あのやっていいやみたいな感じでやってくれるっていうのが結構あって
でそれこそなんか自分で0から1にしなきゃいけないから
スキルの向上と経験値
そのここをこうした方がなんていうんだろう
小原さんにここ言われそうだなみたいなところをそれこそ予想するスキルというか
そうですね
割となんか土台があったわけじゃないから0を1にするっていうのが
すごい難しいなっていうふうには感じました
でもそれもスキルになったと思います
なのでなんか新しいことをどんどん始める
なんか経験もこれから積めればなって思ってます
思い出はそうですねまだなんか美里に行ったぐらいしか確かにある
対面がねそんなない
それもいいとこだよね
なんか秋田県内のさ全然知らなかったような
そう
インターンの対象者
それこそこの前モロクスさんっていうね
なんかもう断熱完璧にして
しかもかつめっちゃおしゃれな内装ですみたいな
めっちゃ面白い
まさか秋田にあるとっていう
とかに連れてってもらえるっていうのもでかいね
なんか地域と関わる機会もあるし
自分で学内でやる業務もあるっていうのがいつもいいメイクかなって
思ってます
最後になんかこのインターンってなんか割とどんな人に向いてると思いますか
これはなんか事前に言ってなかった質問かもしれないけど
どんな人がどんな人がこの星のインターンに向いてるというか
向いてるというか
どういう興味分野だと結構マッチしてるというか
あー
なんだろうな
それこそなんか思うのは
まずいろいろ当てはまるとは思うんだけど
秋田に興味ある人はもちろん楽しいし
なんか地域の有給資源を使おうとか
地域の活性化みたいなのに興味がある人も楽しいと思うし
そういうなんかエネルギーとかサステナブルとかに興味がある人にもすごいおすすめ
あと単純にスキル面というか自分のその
えっと
ポテンシャルっていうの
自分の力を向上させたいっていう意味で
ガチでマジで小原さんすごいこう
元々すごい優秀な人だからさ
なんかあのチェックも
チェックも結構厳しいわけじゃんか
本当になんかこっちが本気で考えてようやく並べますみたいな感じだから
でも本気で考えて
それでフィードバックをもらえるっていうのは
この自分のその
ポテンシャルを引き出す上ですごいいい環境だなって思ってるし
俺もインターン始める前に比べてすごいこう
力ついたなって思うから
そういう意味で学生のうちから早いうちにそういう風な
えっと社会人的経験
かつビジネス的
あの思考を持ちたいみたいな人とかには超おすすめですね
マジでガッツリ働きたいですみたいな
なんかぬるいぬるい仕事じゃなくて
いい経験をしたいですみたいな人には
超おすすめだし
経験の少ないインターン生の活躍
あんまないと思うな
なんかその東京とかのインターンの会社とかでは
こういう経験あんまできないと思うなって思う
もう一部じゃん本当に
俺もなんか仙台のオンラインインターンやってたけど
本当に与えられたのは
集客だとかイベント企画であって
でもなんかあんまりこう肌感がない
手触り感がないというか
結構表面的な
そうそうそうそう
ここまでズブズブに
入らせてくる
それこそ会社の規模がまだちっちゃい段階だから
会社が何やってるのか全体をよく見える
インターン生でも全体を把握できるからこそ
インターン生であってもちゃんとこう
何小原さんとかと同じような目線に立てる
で仕事ができるっていうのは
すごいいい部分かなとは思うな
多分マヤ全部言ったわ俺
全部言われた
興味分野とか今言ってもらったけど
そういうとこが別に被ってなくても
なんかなんだろチャレンジしたい精神がある人っていうか
なんか自分で作り
一から作り上げるっていう経験がしたい人とか
そういうガッツがある
ガッツがあるとか言ってんのか分かんないけど
人には向いてると思います
おすすめです
自分である程度裁量権持って
自分で決めて仕事したい人にも
おすすめかも
本当にいろいろやらせてくれますよね
そうだね
ガンガン提案してみたいな感じだからね
この規模だからこそできる
0から1にするっていう
逆に提案が苦手というよりは
そういうアイディア思いつくの苦手な人
俺とかも苦手なんだけど
人とかでももちろん仕事はあるし
でもその仕事も決して雑用ではない
ちゃんと自分が伸びるような仕事ではあるから
どんな人にもおすすめではっていう
雑な結論ですけど
はいありがとうございます
あとはこれで一応質問は終わりなんですけど
最後に
最後に話してもいいですか?
これから将来インターン生として
入ってきてくれる学生とかだったり
普通に採用募集検討してる社会人の方に
いかがだったり
俺一言ぐらいしかないな
一言
さっきそれこそこの星では
何でもできるっていう話をしたし
すげえ世界が広がったっていう話をしたけど
めっちゃ具体的に言うと
俺は本当に話をもらって
でも実物が何もない状態でインターンを始めて
結局1年間
1年半ぐらいか
でも留学行ってた半年間はストップしてたので
実質1年間ぐらいで
1年半ぐらいか
2年間中の1年半ぐらいで
ニューヨーク行ったし
タイ行ったし
年明けヨーロッパ行くし
かつ秋田県内のいろんな人とも繋がれたし
なんか県立大学の先生と共同研究させてもらえることにもなったし
国内も行ってますよね
国内もなんかこの前も鹿児島とかも行けたし
なんか自分で会社を起こしたければ起こしてもいいよみたいな
なんかまじいろんな選択肢をもらえてますよっていうね
やばくないっていう
まじ世界広がったよね
まさか2年ぐらいでこうなるとはっていう
確かに
将来に希望が広がる経験
でもその可能性が全然ある場所ではあるっていうことですね
そもそも俺もゼロスタートだったから
楽しみ
そういう経験したい人はめっちゃオススメですねっていうね
ありがとうございます
素晴らしいことを言われてしまった
素晴らしそう
面白すぎんよ
ハードル上がった
ぼったくり経験したい人とかもオススメかもしれない
経験魔法
刺激的な
刺激的な
生活が欲しい人
でも確かに海外好きな人にも
オススメ
オススメ
うんうん
なんか中国の学生が来年の夏に五条目にもしかしたら来て
五条目の街の人にインタビューとかしてっていう
なんか合宿みたいな
あーなんか聞いたな
言ってたので
グローバルな交流もあるし
エア油性のなんか
なんていうんだろう
エア油性が手伝えるところも
たくさんあるし
それこそもう
小原さんも面白いけど
五条目自体が面白いからね
うんうん
ほんと自営業の人がすごい集まってるし
それこそエア油の工藤翔吾先生も頻繁にいるから
面白い人間が多いよね
そうですね
それはめっちゃ多い
と仲良くなれるっていうのもでかい
おもろい人と仲良くなれる
そうそうそうそう
外からも来ますしね
五条目に
そう外からも来る
頻繁にねなんか
ふらっとヨーロッパの大学の先生とか来たりして
えーみたいな
面白い人が多いって
私もなんかアフリカの
研究者たちとご飯食べられました
いいなー
いいなー
どういうこと?
いやー楽しみ
なんか聞いててすごい
私はまだ1ヶ月だから
これからっていう感じですけどね
これからだね
はい
じゃあこれで大丈夫ですか?
レコーディングを
はい
あーもう
一歩どう?
いい感じだったんじゃないですか?
めっちゃ良かったです
終了します
はーいありがとうございます
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