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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は教育事業に取り組む
イッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。今日は
贅沢なロッジとカプセルホテルの両方が好きな話。 I like both luxury lodges and cheap capsule hotels.
っていう話をしたいと思います。 カプセルホテル皆さん泊まったことありますかね?
あんまりあれですよね、多分都会とかに行かないと泊まることってないんじゃないかなぁと思うんですけど、
この間ちょっと東京に行った時に泊まってきたんですよね。 この間前も話をしたんですけど、今月頭に7月の頭に熊本にも行きまして、
その時は阿蘇にあるすんごい綺麗な素敵なロッジに泊まらせてもらったんですけど、 ここはそんなむちゃくちゃ
効果高いっていうわけじゃなかったですね。 なくて、おもてなしもしっかりしていただいて料理も美味しくて、すごい
優雅な時間を過ごさせてもらったんですけど、 カプセルホテルも僕は実は好きでして、7月の中旬ぐらいですかね
東京にちょっと出張に行ってきたんですけど、その時に東京にはまだ友達がいるので、
泊めてもらおうかなって思いつつも、なんか宿をですね、なかなかこう取ってなくて決めきれてなくて、
どこに寝ようかっていうの決めてなくて、 あっという間にその出張の日にちが次の日かなぐらいになっちゃったんですよね。
まぁちょっとここまで来たらもう友達にお願いするのもどうかなと思ったんで、 ちょっとまたカプセルホテル泊まろうと思って調べたんですよ。
そしたらいいところがあって、エビスにカプセルホテルがありましてですね、 そこを見てみるとサウナを売りにしてるっていう場所があって、
ここいいじゃんと思ってそこに泊まってきました。 そこは多分サウナが好きな人は知ってる場所っぽくて、
さっき田村Dともね話したんですけど、田村Dも知ってました。 逆に田中さんなんとかなんとかですかみたいなホテル名を出してくるぐらい、
もう多分認知されてる場所なんじゃないかなと思うんですけど、そこに泊まったんですよ。
で僕は正直そのサウナと言えるほどサウナが得意ではないし、 でも今回はそのコンセプトが面白そうだったんで泊まったんですよね。
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そしたらもうなんかあれですね、もちろんサウナ好きの人っぽい、 あれなんて言うんですか?サウナハットって言うんですか?
あれは被ってる人とかも何人かいたし、 なんであのサウナ好きの人からはやっぱ人気なんじゃないかなと思うのと、
あと結構インバウンドの人もいましたね。 外国人の観光客の人ってこういった方々は多分日本のカプセルホテルを体験してるんじゃないかなって勝手に予想したんですけど、
そういった海外の人もいましたし、あとなんかこれは東京ならではなと思ったのが、
僕もホテルに着いたのが11時ぐらい、夜の11時ぐらいで、そっからちょっといろいろ身自宅をしてサウナとかお風呂に行ったんですけど、
多分終電を逃したぐらいの時間にめっちゃ人がバーって入ってきたんですよ。 ああこれはまさかと思って、終電終わった人の、逃した人の宿でもなってるんだなぁみたいなことを思ってですね。
なんでいろんな人がいたように思いますね。 サウナ好きの人からインバウンドの人もいて、あと終電逃した人みたいな、そんな感じの人となんか会いましたね。
ここ良かったのが、1泊3000円もしなかったんですよ。 この値段多分日にちによって変わってるっぽいのかな。
変動してるっぽいんですけど、僕が行ったのは週末じゃなくて平日ですね。 水曜かなとかあったんですけど、直前だったってもしかしたらあるかもしれないですけど、1泊3000円もしなくて、もう寝るだけなら十分かなっていう感じなんですけど、
サウナも入れて、寝れて、カプセルホテルなんでカプセルサイズの部屋ではあるんですけど、まあ寝るだけなら十分ですよね。
そんな感じの場所に泊まりました。 ちょっとねこういうなんていうかなあの雑多とは違うんですけど、人がいるごちゃごちゃした感じっていうんですか。
雰囲気も僕は好きで、前ね学生の頃とか、例えば学生の頃とか海外旅行とかする時もだいたいユースホステル泊まってて、
まあこれもシンプルにお金がないからっていうのはあるし、ユースホステルみたいな、なんかああいういろんな属性の人が集まっている場所もなんか面白いなと思うんですよね。
なんで今回もあの昔のそのユースホステルではないけれども、カプセルホテルらしい雰囲気をちょっと味わってきました。
田村Dなんですか。私もよくカプセルホテル泊まりますがいいですよね。 結構泊まるんですね。私結構カプセルみたいな狭いところが落ち着くんですが、はいはい。
田中さんはどうですか。あーなるほど。 これねー
半分わかる、半分わからないって感じですかね。 半分わかるっていうのは、それこそ寝る時?寝る時とかは全然狭くていいからもうカプセルの十分ですね。
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あとなんかちょっと包まれている感じありますよね、その空間に。それはわかるんですけど、もう半分わからないっていうのは僕は絶対窓が欲しくて、なんだろうな。
カプセルホテルはもちろんね、密封できないっていう法令?条件があるらしいので絶対あの開くじゃないですか。
開くのでそれはそれでいいんですけど、狭いところ、例えばあのマンションのトイレとかって窓ないじゃないですか。
ターマンとかのトイレとかね。よくあの、よくではないですね。 友達、知り合いのマンションとか行ってトイレ借りたりすると窓ないじゃないですか。
ああいうところは僕ちょっと嫌ですね。なんであの、一箇所でも空いている場所があれば狭いところは好きっていう感じかな。
あーそう、今回そのカプセルホテル泊まったんですけど、でも一方でその熊本のロッジも泊まってみて、両方好きっていうことではあるんですけど、
高価なところ、高いところにも泊まるのはすごいいいなって好きだなと思ってて、でもそれは単純におもてなしが気持ちいいっていうのと、あとなんか
一流とは何かみたいなところがなんか勉強になるのがすごいいいなと思ってですね。 例えばこの間ハーワイとか
あと前沖縄に行った時も、ハレクラニっていうホテルに泊まったんですよね。 これも妻がすごい好きなブランドなので、あの僕もそれを通じて知ったという感じなんですけど、
ハレクラニは結構一泊ご時段するんです。 ただまあ記念だからっていうことで泊まるのは全然良かったなと思うんですけど、
まあその分、なんていうかな、一流のホテルの接客?おもてなし?
がすごい良くて、なんかそういうおもてなしを僕はなんか自分の会社でも行かせたらなっていう目で見ちゃうんですよね。
言葉遣いにしろ先を見て先を読んで動くみたいなこととか、 ちょっとした手紙を置いておくとかですね。
そういうところはすごい勉強になるなと思ったんで、やっぱなんか両方のタイプのホテル、宿泊は好きですね。
タムラD、今円安でホテルの値段すごく高くなっていますけど、 カプセルサウナは今も安くてすごいですよね。
確かにね、一泊3000円しなかったですかね。 どんな感じで利益出してるんでしょう?サウナ好きというブランディングで接客してるんですかね?
これね、どうしてるんですかね。 まあ一つはやっぱカプセルホテルなんで、寝床の数はめっちゃ多かったですよね。
屋外泊まったところも、何階?9階建てのビルかな? 9階建てのビルで、上3フロアが女性専用で、その下から3フロアが男性専用で、
なんで6フロアがホテルスペース。 1フロアあたり何個あるのかな?30?40?40カプセルぐらいあるんですか?
なんで1人3000円だとしても、いくらですか?72万円ですか?
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計算あってるかな?×1ヶ月、2000万? 1年で2億。いくらの売上ですか? まあでもあるのかなそれでも。
まあなんか剥離多倍みたいな感じなんですかね。 確かにちょっとカプセルホテル分析したら面白いかもしれないですね。
ちょっとこれタムラD、サウナ好きのタムラDの宿題ということで、よろしくお願いします。
ということで今日はですね、贅沢なルーツとカプセルホテル両方好きの話、
I like both luxury lodges and cheap capsule hotels という話をしました。
それでは
