1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. カプセルホテルとサウナが好き..
2024-12-20 07:11

カプセルホテルとサウナが好きな私

カプセルに泊まりますか?
#カプセルホテル
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#サウナー
#たかばーす
#神戸サウナ&スパ
#大東洋
#サウナ好き
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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、ザラマナイオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
僕のチャンネルではですね、サウナに関すること、自分の身の回りに起きたことを5分ぐらいにまとめて喋っているそんな番組です。よかったら最後までお付き合いください。
今日はですね、カプセルサウナのことについてお話ししたいなというふうに思います。
サウナタワーの高橋さんがね、ここ最近カプセルホテルの話をされているので、ちょっと乗っかった形にしたいなというふうに思うんですけど、私、彼ほどね、そこまでカプセラーじゃないというか、そこまで詳しくはないんですよね。
主張がありまして、つどつど関西なんですけど、行く時には通常のビジネスホテルからカプセルホテルに変更したっていうのがきっかけというか、それがほぼほぼきっかけですかね。
あとたまに、東京都内でも深夜作業とかがあるときはね、泊まったりもするんですけど、ほぼほぼ都内、関東近辺ではないので、カプセル利用するときは関西が中心になるんですね。
そんな好きな僕、神戸サウナ&スパ大好きなんですけれども、他にもね、いろんな施設さんが大阪、京都にありまして、行かせていただいております。
カプセルホテルって行ったことある人もたくさんいらっしゃるし、なかなか行ったことないよという方もいらっしゃると思います。
あとは女性ですね。女性のカプセルホテルが装備されているところもあるんですよ。サウナ施設さんでもいくつかね。大東洋さんとか、先ほど言った神戸サウナ&スパさんもそうだし、いくつかあると思うんですよね。
女性専用みたいな感じで、フロアがね、そもそも違いますというところが特徴というか、当たり前なんですけど、ありますよねというところで。
で、私そのナチュラル帳のですね、宿泊先をカプセルに全部変えたというのに一つ理由があってですね、どうしても寝つけないんですよね。ビジネスホテルだと。なんでなんでしょうね。
なんかゆったりした空間があって、まあそもそもなんですか。シモンズとか、なんか有名どころのエアウィーブとか使ったこうマットレスがあって、本当は寝心地良くていいんでしょうけど、何見たこともないぐらい大画面のテレビがね、でーんとあったりして、なんかね本来であれば快適なんでしょうけど、私ね全然眠れないんですよね。
まあ確かにそういうビジネスホテルとかはお食事とかが充実しているところもたくさんあるなぁと思っていて、これまで数年間はそういった意味ではビジネスホテルしか逆に知らなかったというか、使ってきたんですよね。
その出張先のホテルをカプセルホテルに変えたのは本当今年に入ってからぐらいじゃないですかね。一部関西以外の地方に出張に行くときはカプセル探すんですけど宿泊できなかったりとかがあるので、サウナに行くんですけど、言い出し方なくビジネスホテルを選択せずは終えない場合もあるかなというふうに思うんですよね。
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出張すると長距離移動ってものすごい疲れるんですよね。だから大浴場に浸かりたいというのがまず一つ目的としてあります。もちろんサウナなのでサウナにも入りたいというところがあると、どうせだったらサウナ付きのカプセルホテルを選択するっていうのが僕の中ではベターかなというところになってますね。
もちろんそれぞれね、やっぱりいいとこ、ここはちょっとなっていうところがあったりするんですけど、それも含めてカプセル好きなのかなと思います。小さい頃ですね、押入れで勝手に寝たりとかしてたことがあったんですよ。小学校ぐらいの時から。ドラえもんに憧れてねみたいな。これ前話したような気もするんですけど、ちょっと狭い空間の方が落ち着くというか好きみたいですね。私の場合は。なので貧乏症なんですかね。わからないですけど。
今今のカプセルホテルは、僕下段取るんですけど、上段ってこうね、梯子みたいなものがそのカプセルのね、箱型の横についていて、3つ4つ梯子みたいなのを登って上の部屋に入るんですね。小さい頃はその、なんていうんですか、二段ベッドとかに憧れて絶対上だったんですけど、なぜかカプセルは絶対下ですね、下段ですね。あの階段の登り降りが怖いっていうのが一つですね。
まず、なんか、あとなんか、下の方がなんか落ち着くんですよ。理由はそれだけ。上が怖い、階段が怖い、下が落ち着く、それだけなんですけど。まあね、なかなかね、宿泊できない施設さんもあったりもしてね、人気のカプセルホテルってのもあるんですけど、まあ何だろうなと思ったらそのサウナが良かったりとか、そのカプセルが新しくリニューアルしたとか、まあいろいろありますよね、特徴があったり。
でね、カプセルホテルあるあるなのかもしれないですけど、フォッカーがね、割と180センチぐらいの高いものがメインで多いんですけど、幅がね、若干やっぱり長かったりするんですよ。人数確保するために。30センチぐらいしかなかったりするんで。
私この、出張するときって荷物を極力縮小化していくんで、ビジネスリュック、リュックですね、リュックとバックパック、ちっちゃめのリュックと、あとは手持ちのですね、ハンドバッグぐらいに収まるようにいつもしてるんで、まあそこまで気にならないんですけど、この冬場はね、コートがあったりですとか、着せるものの数が増えるじゃないですか。
管内着はいいんですよ。薄っぺらくて。で、あのカプセル内もね、快適になってるから別に薄着でいいんですけど、いやね、そりゃ一桁台の冬、外に出るんだから、やっぱりコートやマフラーや手袋やいろいろね、やっぱ装備が増えちゃうと、そのね、30センチに収まりきれないというか、むしろパンパンみたいな、うん、ありますよ。もう爪爪大作戦ですよ。まあリュックとかね、バックとかに爪爪大作戦。どうやったらうまく入るかなとかね。
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で、よく昔、今年はだいぶなくなりましたけど、昨年ぐらいまでは、もう下着とかね、もう衣類を捨てて帰りましたね。もう持って帰れないんで。だから割と、もうそろそろいいかなというもので、ギリギリのものを着用していってね、廃棄する。で、それで荷物を若干減らしていくみたいなね、そんなパターンが多かったかなというふうに思います。
カプセルね、でもほんとね、いいんですよ。なんか、個人の城じゃないですけどね。まあそんなこともあったりする。もしよかったら、カプセルホテルで泊まる機会がもしあるんであれば、ぜひ一度、二度泊まっていただいていかがでしょうか。もしよかったらコメントを寄せていただけると大変嬉しいです。はい、ということで、さよならの晴れでした。ああ、今日ちょっと長めに喋っちゃいました。ということで、またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
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