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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
ブルーイノベーションさんに戻るという言い方を昔、宣伝するというでしょうか、そうしようと思った経緯というのは何かございましたでしょうか?
そうですね、私としてもなるべく早く3年ぐらいで戻ろうというふうには思っていたんですけども、
想像以上に社会人でのいろんな習得することというのは結構多かったので、
そういう意味ではサラリーマン時代にいろいろといろんなことを、実務的なことというのはたくさん覚えたという経緯がありました。
戻ろうと思ったきっかけは、そもそも私としては戻るタイミングというのはずっと見計らっていましたので、
やっぱり自分が関わる大型のプロジェクトが一回終了するというような、
終了するというか、ある程度の少し成果が出たというタイミングで、私としては遺跡というか元に戻ろうというようなことを考えていたということですね。
戻りになってからは、すぐに上場を目指そうとか、そういうことはお考えになったんでしょうか?
いやいや、そんなことは当時考えていなくてですね、当時はやっぱり先ほど申しましたように、
海岸のですね、我々でいうと防災のコンサルティングのほうですね。
もともとずっと私、大学院からその後も社会人でずっとやってきてたので、
そちらのほうで、どちらかというと海岸の防災の事業というのはですね、
どちらかというとそんなに国会予算としても大きな予算というのは特になくてですね、
どちらかというと建設コンサルタント業界でもどちらかというとそんなに大きな分野ではなかったんですけども、
ただ非常にニッチな業界でして、自分の得意専門性も生きるだろうということで、私としてはそれをやっていこうと思ってたんですけども、
ただ当時ですね、これは私が社会人になってからですけども、海岸のそういういろんなモニタリングをする中でですね、
実は過去から現在までの私たちの空撮といって、刹那機とかヘリコプターといった写真をですね、国土地理院から買って、
その災害の原因を究明してから将来予測を私たちがシミュレーションで行うということを当時やってたんですけども、
当時はですね、その災害の直後の写真を入手するっていうのがなかなか当時はできなくてですね、
それで今からもう15年以上前ですけど、いい方法ないかなっていったときにですね、実はドローンの技術に出会いまして、
当時はこのドローンと言われてなくてですね、私たちが出会ったのは東京大学の航空中工学科に
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鈴木教授っていう航空業界で非常に有名な先生がいらっしゃいまして、
先生はですね、昔、大阪山にジャンボ機が落ちた事故があったと思うんですけども、
あれは航空業界では大惨事な事故でございまして、やっぱり先生は落ちない飛行機を作ろうということで、
飛んでる間中、羽が途中でもげてもですね、自動で制御しながら飛べるような制御のシステムを当時研究されていて、
ジャンボ機では実験ができないですので、いわゆる当時の固定翼のラジコン機にですね、
その制御システムを搭載して、当時は実験やってたと。
その時にちょうど私先生と出会いまして、これだったら、いわゆるパソコン上で移動経路とかで経路を設定すると、
自動でドローンがですね、飛行していってくれる。当時は飛行ロボットって言われてたんですけどね。
これは素晴らしい技術だということで、私はその頃からですね、先ほどの知事の会社で、
実は東京大学とのですね、共同で、そういう意味では、このドローンのですね、
共同研究って言うんですかね。こういったものをですね、やり始めたというようなことで、
その頃からこのドローンの技術っていうのは、いつか非常に可能性を秘めてたので、
いつかこの業界っていうのは大きく、この技術もそうですし、没効するだろうということで、
東京大学とはずっと共同研究をしてたんですけども、6年ぐらいブームが来なくてですね、
全然ブームが来なかったんですけども。で、大きなですね、やっぱり天気になったのが、
ちょっと前後したいと思いますが、東日本大震災がですね、あって、
で、その時にですね、この海岸でのこういう、いわゆる防災に関わるですね、
予算っていうのがもうものすごい出たんですね。で、我々もその時にもう不眠不休で、
海岸の防災のいろんなこう対策検討っていうのをですね、やらせていただいたんですけども、
でもそれはですね、そんなに長くは続かなくて、3年間ぐらいするとですね、
いわゆるこの私たちのようなこういう環境でのアセスメントとかシミュレーションをやるような私たちの仕事はもうだいたい完了して、
それ以降はもうトンカチのフェーズ、いわゆるゼネコマリコンのフェーズに入るわけですよね。
で、その時に1回その私たちは海岸防災のこのコンサルティング事業がですね、
当時売上が1億ぐらいあったんだけど、それがもう半分ぐらいになって、
翌年はさらに半分になってってことで、もう会社がちょっと一気に傾きそうな時期が当時あってですね。
で、その時にちょうどですね、このドローンに関していわゆるですね、覚えてらっしゃるかあれですけど、
Amazonがですね、この要は無人でドローンで宅配する動画をですね、当時YouTubeかなんかでアップしてですね、
これが世界的に話題になって、なんだこれみたいになったわけですね。
で、それからですね、一気にそのドローンっていうのが世界中で結構注目されるようになったと。
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で、大きな背景っていうのは国連のICOっていうですね、機関がこの無人機ドローンをですね、航空機として見なそうよということで、
世界でもですね、法律を変えてですね、この無人機ドローンを航空機として扱っていこうっていう。
そういった時にですね、一気にドローンっていうのがすごいワーッとなってですね。
で、当社の方にもですね、たまたま1ページだけホームページでこのドローンで海岸線のモニタリングをやりますっていうところをですね、
たまたまキャッチされてお問い合わせが来るようになったと。
それで私たちは我にもすすがる思いでですね、当時はYahoo!Japanさんから問い合わせがあってですね、
いわゆるそのなんていうでしょう、Google Earthに対抗する、いわゆるYahoo!で俯瞰してですね、
全方位で撮れるようなコンテンツを作りたいっていうのをですね、当時はご相談があって、
当社としてはこれはもう我にもすすがる思いでですね、やってみようということからですね、
このドローンの技術にやっていこうと。
ただそんなに最初はうまくいかなくてですね、やっぱりなかなか新しいコンテンツを作っていくっていうのもですね、
受託だけではとてもやりきれなくてですね。
で、当社としても何とか先ほど言ったように海岸防災の仕事がどんどんなくなっていく中で、
何かやっぱり新しい、何かこう自分たちの商品を作って売り上げていかなくちゃいけないと言ったときにですね、
私たちはこのドローンというものにフォーカスを当てて、何か資金を集めようっていう、そういうきっかけがあったってことなんですね。
なるほど。お聞きしてましてですね、熊谷社長様は常に海外防災も当時津波ってものがあんなにすごいっていうのは、
我々は皆知らなくて、大昔の人はもっと知ってるかもしれませんが、なくて、先だけですし、
2008年ドローン事業ってことは、ある意味、世界とか日本とかで一番最初に民間企業でドローンの事業をやってらっしゃるぐらいだったんじゃないかと思うんですが、
そういう中、先見の目が、結果論かもしれませんが先見の目が現れるような感じがするんですが、
そういうのは結果的に来てるのか、それともこんな感じかなみたいな見えてらっしゃるのかみたいなお話したいんですが、そこらへんどうでしょうか。
やっぱりそれも先ほどお話したようにですね、大学院時代にやっぱり戻るんですけども、やっぱりその自分で研究テーマを見つけなさいっていうのが、やっぱり結構私当時はきつくてですね、
実は大学院の修士課程でも、私は1年目見つかなかったんですね、研究テーマ実は。本当に最後2年目に固まったっていう経緯があって、1年間研究テーマを私探し続けたっていうのが当時あったんです。
ですから、やっぱりいかに研究テーマではないんですけども、事業でもそのテーマを見つけるっていうことに関しては、ある意味でいうとそこですごい培われたっていうのはすごいあったのかなと思ってまして、
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やっぱりしかもそのテーマっていうのは自分で見つけたときに、やっぱり熱量がそれなりにないと6年分来ないですかね、ドローンもですね。
だからそういう意味で言うと、やっぱりそれなりに何て言うんでしょうね、おしゃれに結論から言うと結果可能だと思うんです。
ただそのときに自分としては、これは本当に社会に役立つっていうんですかね。本当にこれは世の中になくてはならない技術だなというのをですね、自分の中ではある程度腹打ちするとですね、自分としてはとことんやっぱりここに全身全霊で突き込もうと、そういう思いになるっていうんですかね。
なるほど。素晴らしそうな話。ありがとうございます。上場を目指されたのはいつぐらいから目指され始めたんでしょうか。
私がちょうどですね、そういう意味で言うと、先ほど申しましたように、最初は2016年あたりですかね、16年前後だったかな。
このあたりにですね、当時はやっぱり先ほど申しましたように、やっぱりかなり資金繰りが苦しかったので、
いろんな国の補助金であったりとかですね、あるいは金融機関で融資を受けるというところもいろいろ回ったんですけども、なかなか思うようにですね、やっぱり全てのキャッシュがですね、毎年半分のように減っていくわけですから、それはもうなかなか運営が大変だったんです。
そのときに、先ほど申しましたように、ベンチャーキャピタルっていうところがあって、どうも1億円ぐらいお金をくれるらしいと。これはいいねと。
ただし、当時私はもう父から全部株式を譲り受けてたんですけども、どうもその株式を渡さないとね、お金をもらえないと、出資をいただけないというのがですね、当時わかりまして、
そこで私たちも覚悟を決めてですね、いわゆるこの株式を一部、増資ですかね、当時は増資して出資いただいたっていうのが、当時の大きなきっかけで、そのときもやっぱりテーマがドローンだったんですね。
そのときにやっぱり初めて、投資条項というか投資契約の中に、IPOというのがしっかりと明文化されてまして、できるときにしてくださいというようなですね、そういったところから初めて、いわゆる私たちはIPO、上場という言葉を知るようになるわけですね。
そこからですかね、そういう意味で言うと、資金がそういう意味では出資いただいて、私たちにとっては非常に技術に非常に理解のあるベンチャーキャピタルでして、いわゆるラウンドごとにですね、少しずつ出資をしてくださるようなベンチャーキャピタルでしたので、そういったところからですね、私たちとしては一度落ちた売り上げがですね、今度はV字型でですね、今度はV字回復していくというようなことがありました。
V字回復していくというようなことでですね、会社が成長していったっていう、そんな経緯があります。
なるほど、ありがとうございます。上場に向けてのご苦労は何でございましたでしょうか。
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そうですね、やっぱり何にも当時はわからなかったので、やっぱり私はもともと大学院で研究屋さんとして、どちらかというと技術屋さんとしてやってきたので、そもそも経営というのも本当にわからなかったし、それからそのいわゆる資金調達というのもですね、やっぱり1回目ができたとしても、その以降というのも本当に皆さんにご理解いただくような、やっぱりエクイティストリーを描かないと資金調達もできないしということで、
やっぱり僕は一番やっぱり大変だったのは、やっぱりこの資金繰りですかね。ここはやっぱり本当に、いろいろ開発して、また調達して開発してということだったので、その辺の資金繰りというのは結構綱当たりだったという経緯がありますよね。
なるほど、ありがとうございます。そうしましたら、御社の授業内容をぜひ宣伝方からご説明いただきたいんですが、どんな授業をなさっていらっしゃいますでしょうか。
ありがとうございます。私たちは会社はですね、基本はドローンロボットを扱う事業をやってるんですけども、特にですね、私たちはそのドローンロボットの業界でやっぱりメーカーさんというのは私主役だと思ってまして、当社はですね、このメーカーを支えるようなインフラ会社だというふうに思っていただくとちょっとわかりやすいかなと思ってまして、
例えばそのドローンロボットをつなぐシステムをですね、私たちはこう開発して提供したり、あるいはそのドローンのパイロットをですね、育成することをしたり、あるいはドローンが離発着するドローンポートをですね、私たちがこう開発提供していく、いわゆるこのドローンロボットメーカーさんが今後産業界で活躍するためのインフラをですね、私たちはどちらかとシステムを中心として提供するような、こんな会社でございます。
なるほど、ありがとうございます。
そうしましたら、全く違うご質問させていただければと存じます。
事前に好きなもの、好きなことをお聞きしまして、世界で活躍する大谷翔平、スポーツすること、水泳、スキー、そしてサウナ、そしてスポーツ観戦、野球、MLB、メジャーリーグ、ベースボールというふうに出てまして、
野球の話を最初に聞こうと思いましたが、前半で野球の話が結構出たものですが、ここの中で一番今のところ聞いてないのはサウナということで、ちょっと違う方向性で迫させていただければと思いました。サウナは結構行かれるんですか?
そうですね、一時、やっぱりドラマでもね、茶道のドラマが結構茶道部分があって、たまたま当時、うちの会社のスタッフも実はサウナ好きっていうか、ドラマとは関係なくもともとサウナ好きの方が結構多くてですね、
初めて私もサウナって茶道って茶の道ですから、そんなすごいのとか思ってたんですけども、それからやっぱりいろいろ話を聞いたりとかすると、なかなか奥が深いっていうことが分かってきて、
それから実際にですね、家の近くにもそういうサウナがあって、神さんともですね、よく行くようになって、それからいろいろとですね、いろんなところのサウナを旅行とかでも巡るようになってきたっていうですね、そんなような経緯があるってことですかね。
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今多いサウナとか茶道ってやつですね。
そうですね。ちょっと流行りに乗ってるというかですね。
ありがとうございます。座右のメモを聞きまして、これ2つを選びいただいてるんですが、人の役に立つと時を告げるのではなく時計を作るという大変素晴らしい言葉を選びいただいたんですが、こちらの2つを選ばれた理由を教えていただけませんでしょうか。
ありがとうございます。人の役に立つのは、実はもう熊田家の家訓でございまして、やっぱりその人のとにかく役に立ってということはですね、ずっと私も父からずっと言われてこう育ってきてますので、そういう意味ではその人の役に立つっていうことがですね、実はうちの会社のでですね、ある意味で言うと行動指針の一つにもなってまして、
人の役に立つ、結果的には貢献なんですけども、こうすることによってですね、私たちのいわゆる一番重要なことっていうのかな、ここが全て全ての事業の立脚点になっているというのが一つあります。そういう意味でこれ挙げてますということと、2つ目の時を告げるのではなくて時を作るということはですね、これ実はビジュナリーカンパニーっていうですね、本がございまして、実は私学生時代も読んでたんですけども、全然当時ピンとこなくて、
最近まさにですね、ちょうど上場前ですかね、の1年間にですね、そういう意味ではこのビジュナリーカンパニーを改めて読み返すときに、その時に初めてその100年、200年、300年続く会社っていうのは、どういうふうに会社経営をしているのかっていうことが初めてですね、私は初めてというか改めて衝撃を受けまして、
で、その時にその経営者っていうのは、いわゆるその何ていうのかな、時を告げるっていうのは、まあその時はいろんな商品だったりサービスを作るっていうことにみんなフォーカスしがちなんだけども、実はそういったサービスとかいろんなものを作るための、そもそも人を作って、そういう会社というその何ていうの、器っていうんですかね、こういったいろんなものを生み出す、その時計そのもの、時を告げるようなこういろんなサービスを生み出す時計というか会社そのものを作る。
っていうことが経営者の仕事なんだということですね。まあそこではあの一つ書かれてたんですね。で、それが非常に今、あの最近ではですね、私の中で非常にヒットでして、あのやっぱり会社っていうのはそういう人であったり、もちろんサービスもそうなんですけども、そういうものをそもそも生み出す人っていうのを作り出していくっていうようなものなんだなっていうのをですね、改めて私感銘を受けたんで書かせていただきました。
なるほど、素晴らしいお話ありがとうございます。大変勉強になります。最後のご質問なのですが、この番組、経営者向け、もしくは全国全世界の社長様向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
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そうですね、これもまさにそのビジョナリカンパニーでもですね、いろいろと触れているところではあるんですけども、当社としても特にやっぱり重要視してますのは、ゴール設定ですね。やはりそのどういう自分たちが世界を作りたいのかっていうですね、こういった会社で経営理念であったり、いろんなビジョンであったりとかってあると思うんですけども、当社としてはですね、やはりその全員にですね、やっぱりこういった自分ができるようなスタイルを作っていくというのが、
そういった自分が作り上げたい未来っていうのをですね、しっかりとこうステートメント化するというかですね、文章化していくということをですね、実は会社の中では結構やってまして、やっぱりそういうその未来をですね、お互いに会社の中でもシェアし合うと、共有し合うということをですね、非常に私たちとしては会社の中では大事にしてますっていうことですので、
改めてその、なんて言うんでしょうかね、成功する秘訣では恐縮ではございますけども、やはり経営者自らが未来をやっぱりこう語り続けるっていうことと、それとともにそのみんなからもね、やっぱりそういう未来っていうのはどうしたいのか、どうありたいのかっていうことをですね、しっかりと共有し合う、シェアし合うっていうような、一つなんて言うんでしょうね、会社のカルチャーって言うんですかね、そういう構造って言うんでしょうか、そういったもので、
つくるっていうのが、なんとなくこう、今の私たちの会社の中では大事なポイントなのかなっていうふうに思います。
おだしょー なるほど、大変勉強になるお話ありがとうございます。私が一番勉強になったんじゃないかなと思っております。
おだしょー ありがとうございます。リスナーの皆様も本日はお忙しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。ぜひ皆様の参考にしていただければと存じます。熊田社長様、本日はどうもありがとうございました。
おだしょー ありがとうございました。
おだしょー ありがとうございました。
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おだしょー 社長様方には時計をつくってほしいですね。ある意味文化をつくってほしい。商品サービスをつくるんじゃなくて文化をつくってほしい。そういうふうに私自身は思っております。
そういう意味では熊田社長様ってもう典型的なそういう社長様でありまして、尊敬に値する社長なんじゃないかなと思います。
ぜひリスナーの皆さん方も時計をつくる側に文化をつくる側になっていっていただいて成功者になっていただけたら嬉しいなと思っています。皆さん方ぜひ一緒に頑張りましょう。本日の社長に聞くinwithwithはここまで。また来週。
本日も社長に聞くinwithwithをお聞きくださり誠にありがとうございました。この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもinwithwithが運営するウェブサイト、keynoteでも閲覧いただけるようにしております。音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、皆さんの会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索でkeynoteスペース社長インタビューと入力いただき、keynoteのサイトをご覧になっていただければと思っております。本日の社長に聞くinwithwithはここまで。また来週。