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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコチルタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年3月の21日でございます。ということで、笑顔作っていきましょう。せーの、にこ!
はい、寒いんですけど、昨日よりかは暖かくて、桜のつぼみもだいぶ膨らんできたようですね。
いつ咲くのかなって言ったら娘がね、幼稚園の桜の花はこれくらいになったよって言って、あ、つぼみね、みたいな。
あ、膨らんできたんだねって観察してるみたいです。楽しみですね、咲くのが。
今道を進んでいるんですけれども、脇にある田んぼにはレンゲの花が咲いてます。レンゲの花はもうそろそろ終わりそうな感じですね。早いです。
ということで、今日はね、この前の放送で、最近私が気になることで、NFTって何なんだっていう収録をしたんですけれども、
収録の中でNFTって何、わからない、教えてっていうトークをしたらですね、ラジオトーカーのなおくんさんがですね、NFTの解説をしてくれました。
すごくわかりやすかったです。なので概要欄に貼っておくので、NFTって何っていう人はぜひね、そちらを聞いていただけるとね、かなりわかるんじゃないかと思います。
なんとなくね、NFTって、よく私はね、しゅうへいさんとかのラジオを聴いてるので、猫ちゃんのアイコンを持っているんですよ。それがね、NFTなんですよね、多分。NFTアートってやつですよね。
なので、なんかみんな持ってるし、なんかそういうね、フリーランスとかそういう系のなんかね、インフルエンサーというかツイッターとかのね、人を見ると結構ね、なんとかNFTみたいなこと書いてる人がいるんですよ。
なんだみたいな。で、なんとなく、ちょっと調べた感じだと、その新しいWeb3上でね、にある、なんかその替えがきかない、もう唯一無二の、なんかそういうものみたいなもの。
アートだったら作品みたいなね、デジタルアートみたいな、なんじゃみたいな、よくわからんぞって思ってたんですよね。で、まあまあそういうね、NFTとはみたいなやつをね、ちょいちょい見るんですけど、まあなんとなくわかったようでわからんみたいな感じで、要するにコピーされても証明書のようなものが、その作品にくっついてるっていう感じですね。
えーと、まあなんだろう、例えば書いた絵がね、私が書きましたっていう署名が入ってる。ただデジタルだと、なんかそれってわからないよねっていう話で、あの本人のものかどうか。なので、えーとなんだコピーとかもできちゃうしね。
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なのでそれに名前をつけれるみたいな、例えば現実だったらその絵を書いたものの裏に、あの自分の名前とかね、書いとけば、あーこの人が書いたんだねみたいな感じになるんですけど、それをなんかデジタル上でやるっていうイメージですかね。というか、という感じだと私は思ったんですよね。それをね、なおくんさんはね、トレーディングカードに例えていて、いやーなるほどなってすごい思ったんですけれども。
でね、まあそれがね、すごい、なんかね、そのNFTっていうのを持ってるのが、日本だと3%くらいしかいないらしいんですよね、保有者が。まだまだ、そもそも認知もよくされてないし、というかね、わからないよね。あの用語がね、多すぎて、で、なんか知ってる人たちはなんかその用語でしゃべるから、全然わからないんですよね。
で、そういう解説を見て、見ても、うーん、そう、そう、うーん、みたいな、なんかね、もう本当に用語とかがね、多すぎてね、いやもうその時点でね、あのハードルが高いですね。あの、頑張ってやろうっていう人の心がおられます。でね、その次に私が、でね、ちょっとそれを関して、私はそのNFTがあまりにもわからなさすぎるから、なんかそれがね、わかるような、なんか解説みたいなのを、なんかイラストとかを描いて、
みようかなってちょっと思ったんですよね。まあ、それは今も思ってる、思ってる、心の隅で思ってるんですけど。でね、えーっと、でね、そのNFTのその参入の難しさっていうのがめちゃくちゃあって、仮想通貨を使わなきゃいけないんですよね。おお、ハードルが高い。仮想通貨も勉強しなきゃいけないじゃん、みたいな感じで。
でね、そのNFTとかでね、その売ることとかもできるんですよ。マーケットプレスってやつですか。あの、自分で売ることもできるし、その持っているものを売ることもできるっていうやつなんですけど、まあね、そこで仮想通貨を使わなきゃいけないっていうね、ハードルの高さ。やばいですね。これはもう、もう2つ目心が折れるポイントです。
っていう感じで、やり、やり、やろうと思う人どれくらいいるんだろう、みたいな感じです。その、何か新しいものっていうのをやろう、試してやってみようって人はやると思うんですけど。でね、えーっと、だから、その、やる、やろうって思う人がまず少ない。何かよく、何かよくわからない人もあるんですよね。
その、まあ、証明書みたいなのがついてるんですけど、そのクリエイターはだから、その、何だろう、そのリアルな絵とかだったら、その一点もので、でね、あの願作っていうか、その似たような作品を作っても、オリジナルがね、これですよ、みたいなもので、まあ、持ってて、えーっと、まあ、その絵画とか、まあ、オークションで誰かに渡すこともできるっていうのはあると思うんですけど。
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えーっと、ただその、何だろう、私みたいな個人、一般の人がやって何かメリットあるかみたいな、何かね、すごいね、その、すごい絵が上手い人っていうか、アーティストの作品とかだったら何かわかる気がするんですけど、何かその個人の人がやって何かあるみたいな、何かね、子供の絵がめちゃくちゃ高い値段で売れたとかいうね、あの話とかがあって、めっちゃドリームやなって思うんですけど。
まあ、だいぶそういうドリームも落ち着いてきているのでは。仮想通貨ってまたね、あの、金、その何だろう、一定じゃないんですよね、あの、紙幣の価値が、紙幣、あの、お金の価値が。まあ、投資とかそっちに近いのかな。そこもよくまだわかってないんですけど。だから何かね、すっごい難しいなっていう、いろいろ難しいなっていうね、ハードルの高さを感じております。
まあ、その解説イラストみたいなのもやるにしても、もう一回その何だろう、自分でやってみたり、そのいろんなことの意味を知らないとできないようなっていうので、ふわっとしてます。でもこの何もわからないっていう状態をね、あの大事に、今の自分の気持ちを大事にしておきたいなって思ってて。
なんか、もしわかるようになっちゃうと、それがもし楽しいとかになっちゃうと、多分この初心の気持ちを忘れると思うんですね。何かもう本当に意味わからんものっていうね、この気持ちをね、残しておきたいと思います。いやもう、だから本当にハードル高いし、なんかこれやって意味あんのとか、あと将来性もよくわかんないんですよね。
何か企業とかがそういうのを使い始めたら、例えば収益者とかがね、自分の作品とかをそういうNFTで登録するみたいな、もうそうするとどうなるのかよくわかってないんですけど、何だろう、生原稿みたいな状況になるの?とか著作権とかその辺、ちょっとわかんないんですけど、なんかいまいちその一般人がどう使って、一般人というか使い道みたいなのがよくわかってないって感じですね、現在。
っていう感じで、ちょっとNFTっていうのをなおくんさんから教えていただいて、だいぶでもわからないこととかイメージがとってもつかみやすかったです。ありがとうございます。
はい、ということで、それと今日は何なの?そうそうそう、あとね、生成AIを最近、生成AIっていうかAI関係、生成AIか、よく使ってて、なんか最近その使い分けみたいなのができてきたなっていうか、3つ使ってるAIソフトがあって、で、チャットGPTで、クロード3と、で、ジェミニっていうのを最近ね、使い始めたんですけど、それぞれね、いい点がありまして、
えーと、いい点。チャットGPTはとにかく私はおしゃべり用として使いたいな。一番最初に出会ったので、まあまあ使い勝手いいんですけど、他の子たちがどんどん性能が高くて、ちょっとチャットGPT君ね、なんかおい見するか、まあ3.5なんで使ってるのが無料のやつね、なんでまあそれを感じるのかもしれないんですけども、まあね、一番いいのはね、やっぱ会話ができるってことですね。会話で質問して返ってくるのができる。
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でね、えーと、クロード3はね、結構文章をまとめたり、小説もね、今はちょっと、今までチャットGPTだったんですけど、今はね、クロード3を使って相談してます。アドバイスもらっています。で、ジェミニはね、えーと、画像その読み込み、クロード3も多分できるんですけど、私あんまりやってなくて、で、ジェミニはね、えーと、画像を取り込んでそれについてお話しできるっていうので、ちょっとね、ジェミニ、これから使っていこうかなーっていう感じです。
あとね、今日キャンバーの話をしようと思ってたんだ。キャンバーっていうね、えーと、画像を作るソフト、普通にこれはね、編集っていうか、まあなんだろう、文字を入れたりデザインしたりっていうかなりね、あの、高性能。
昔だったらなんか、アドオビのね、フォトショップとかイラストレーターだったんですけど、それにそういった感じのことを無料でできるっていうね、めちゃくちゃ使い勝手のいいやつがあって、まあ知ってたんですけど、存在は。今まで使ってなくて、やっとそれをね、導入というか使い始めたんです。
で、そのキャンバーもね、AI機能がついてて、これがすごいんですよね。なんか、画像生成はもちろん、音声の生成もできるし、なんかもうめちゃくちゃあったんですよ。その機能がね、生成、イラスト生成みたいなのが。でも、生成AIって結構危険な面というか、著作権的に結局あの、ネット上にあるデータを切り張りして使っているので、それはどうなんだろうっていうところもあって。
で、今日はね、生成AIの問題、今よく見る問題も話そうかと思ったんですけど、時間切れですね。ちょっとNTTについて語りすぎた。またちょっと別の回で収録するかもしれないですね。あとキャンバーの話。とにかくね、なんか生成AIがね、あふれてますね。気づいたら。
ただ、その生成AIもなんか、特にその画像生成とか、そういった感じのなんかね、文章はなんかね、あんまりこう引っかからないというかなんですけど、やっぱそういう系の生成AIはね、なんかちょっとどこまで頼っていいものかっていう気持ちになります。
私のね、Twitter、今Xなんですけど、そのAIでやるよっていうクリエイターと、逆にそのAIをね、AIの問題を指摘してるそういうね、フォロワーでそういうTwitterやってる人とかをフォローしてるので、両方の情報が入ってくるんですよね。そうすると、なんかあんまりそのなんだろうな、生成AIっていうのは、生成AI、作る本当に画像とか音楽とか、なんかあんまり気軽に使って、
いいものなんだろうかっていう、すごいそういうところがあるんですよね。はい、ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。