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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよりオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、タイトルの通りです。超スーパー神席があたって、
誰もが舞台とか見に行く人は憧れるであろう、最前列のセンター席っていうものがまさかの当たってしまい、
本当にセンターのど真ん中、最前列で観劇をしたっていう話をしたいと思います。
はい、感想を話したいと思います。見たのはね、私がずっとしてるね、満開ステージA3のスプリング2023、春単独公演ですね。
なので、あんまり本編については、今回はね、その最前列で観劇して感じたことっていうのを話していきたいと思うんですけど、
本編に関しては別回で話そうかなって思ってるんですが、一応ね、まだ今公演中ということで、ネタバレというか、話してるうちにネタバレも含むかもしれませんので、
もしそういったネタバレがNGな方は、ちょっと聞くのをやめていただけると嬉しいです。ということでね、早速話していきたいと思うんですけれども、
いやもう一言で言うと、夢のような体験でした。大体ざっくり3つくらいまとめると、まず一つ目はね、味わったことのない高揚感というか感覚になりました。
二つ目は、近すぎて新たな発見をしました。三つ目が、リアル4D体験をしたっていうね、舞台への没入感がすごかったっていう話をしていきたいと思います。
はい、一番最初なんですけれども、前回、そもそも前回ですね、私はね、前回のアクト3ウィンターではですね、前から4列目の通路席っていう、もうめちゃくちゃ紙席を引いてたんですよ。
で、もうこれ以上の紙席は、もうこれで私の席運は全てマックスだろうって思ってたんですよ、その時に。そしたら、まさかの今回、まさかのまさかの1階1列のセンター、本当にセンターだったんですよ。
あの、私と隣のお客さんのその席のね、間の直線上にセンターラインが引いてあるんですよ。
マジかって感じでしたね。センターラインが見えるんですよね。で、行われたのが神戸のアイヤ2.5シアター神戸っていうところなんですけど、前回もそこの4列目でめちゃくちゃ近い、役者さんの顔めちゃくちゃ見える、すごく近くなってたんですけど。
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で、その時に私、その一番前の席の人も、1メートル以内に役者さんいるじゃんっていう話もしてたんですよね。
まさかの、その1列目に私は行きました。本当に近いです。
本当にね、多分1メートル、座って、役者さんまでの距離、多分ね、一番近いとね、普通に1メートル、半径1メートルのとこにいるっていうレベルなんですよ。
いやー、本当にね、近いんですよ、あそこの劇場。肌でさえ近い、何だろう、キャッパーが狭くてすっごい見やすいのに、そのまさかの最前だったんですね。
で、その感想を言っていくんですけれども、最初ね、キャストたちがね、1人ずつ現れて、その時は階段の方にいたんですけれども、その後ね、オープニングがですね、
安定して開いた瞬間に、目の前に春組のメンバーがいたんですよ。
いやもうね、何だろう、言葉にならないんですよね、その感情が。なんかもう、いるんですよ。
なんか前は、え、めっちゃ近いって感じだったんですけど、今回はもう目の前に、みんながいるみたいな状態で、何だろうな、
あの、え、興奮とも言わんし、何だろう、本当にね、自分のね、感情が言語化できないね、今までに味わったことのない感情がふわってきて、何かもう、すごいみたいな。
何だ、なんかもう、いる!とかしか言えなくて、もうなんかね、すごいアドレナリンドバドバ出てるのかな、何だろう。
とにかくね、すごい、いる!みんながここにいる!みたいなね、まさに夢の空間ですよね。
っていう、なんか初めての感情を味わいました。
で、一周回って、冷静になって、えーと、ね、近すぎるがゆえの新しい発見をするっていう二つ目の話なんですけど、あのー、近すぎて、みんなの服の繊維まで見れるんですよね。
だから、え、増美くんって、あ、あのセーター、明細柄だったけど、あ、結構荒いアニメのセーター、てかセーター着てたんだ、みたいなね。
そういうね、なんか、新たな発見をします。
ほんと近すぎて、なんか、全身当たり前なんですけど、最前なんで見えるんですよ。
服もよく見えるんですよね。
全てがよく見える。
もう、ね、もう全部全てがよく見えすぎて。
で、あとね、照明とかの動きも見えましたね。
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もうほんとに真ん前に照明機材が置いてあって、で、あ、これこうやって動くんだ、みたいなね。
そういう、いやもうほんとにオープニングはね、もう何にもなんか、なんかもう、え、いる?みたいな感じで、もうなんか何に、言葉にできないすごいなんか状況でした。
え、え?みたいな。
でね、もうほんとにみんなお顔がよく見えて、でね、たぶん踊り、その一番最初オープニングで、あの、つづると、やっぱね、一瞬目が合いましたね。
でもそれ以降は目が合わなかったんですけど。
で、えっと、まあとにかくね、でもそのうち、そのオープニング終わってやっぱ話が始まると、まあ距離感もいろいろありますし、
まあ2.5ほんとにね、あそこのシアターすっごい近いんですよね。とにかくとにかく近くて、ただでさえ近いんですよ。
でもちょっとその何、奥とかに入ってくれたんで、話が進むとやっぱね、その話に没入っていくというか、話を見てるのでだいぶ落ち着いてくるというか、慣れてくるんですよね、距離感に。
で、慣れてきて、お話を見ていたんですけれども、で3つ目もこれが最大、最前のね、席の最大ポイントだと思うんですけど、
リアル4D状態なんですよ。あの映画で、あの4Dの映画でね、なんか席が、知ったことないんですけど席が揺れたりとか、あの風をかんだりとか水しびきが来たりとか、なんかそういうのがあるらしいじゃないですか。
あの、リアル4Dなんですよね。もう目の前に客がいるし、で、なんならその何、その本当に前に立ってるシトロンっていうね、あの王様の役とかだと、あのマントをね、着てて、マントをひるがえた瞬間の風が来るんですよ、ここに。
で、あの、すごいアクションシーンもすごくて、あの、イタルさんの方のね、内覧の方の劇は、今回ファンタジーで、縦シーンがすごくあるんですけど、もう縦が目の前で行われてるんで、剣とか斧がこっちに当たるんじゃないかくらいの、なんかね、動くとワーッとなるんですよ。
なんか身を、何、当たるんじゃないかって思って身を引いちゃうみたいな。もうそれくらい、本当になんか、リアル、リアルっていうか、その舞台との境界線がね、あの、ぼやけるんですよ。もう臨場感が、そう臨場感がすごい。
ね、だからもう本当に、あとは何だろう、野菜をね、あの、タンジェリンが、あの、いろいろ吹っ飛ばすシーンがあるんですよ。そこでね、ギリギリのラインで落ちないんですけど、舞台に留まってるんですよ。ほんとこっちに飛んでくる、来るみたいな感じになっちゃって。
いやもう本当にね、没入感とかがね、半端なかったですね。目の前で行われていくその舞台に。で、最後花びらをね、あの、降らせるシーンが、花びらが降ってくるんですけど、それがね、あの、ギリギリその何、足元に落ちてくるんですよ。だから舞台のその、なんだろう、境界線を越えてこちらまで来るみたいなね。
そういう席だったんですよね。いやもう本当にね、すごかったです。もうその、なんだろう、やっぱ舞台の世界観とか世界に、はた足突っ込んでるな状態。それが本当にね、すごかったです。その役者さんが目の前で倒れたりとか、その小道具を本当に目の前に置いたりとか。なんかね、4Dでしたよ。
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本当楽しかった。もう本当にやっぱ没入感がすごかったんですよね。いやーだからね、もう本当に夢のような体験ができたっていうのがまとめですね。
本当になんだろう、その場に、もう本当にこんな席ね、一生に取れるか取れないかっていう席ですよね。あの最善センターとか。でも本当にそれが浴びれて、めっちゃくちゃ幸せでした。いやーありがとうございます。
でね、私はそのセンターの上手側、センター本当に真ん中で上手下手で一個ずつって感じなんですけど、友人はその隣に座ったんですけど。で、私今回推しはね、推しっていうか、もうエーステ自体が推しなんですけれども、まあその中でキャラ推し的な感じのところでは、特にね、あのフラットな感じで、まあハローグミはみんな好きだよみたいな感じだったんですけど。
一緒にいた友人はね、あの増美くん推しで、増美くんがちょうどね、センターよりちょっと上手側によくいるんですよ、ダンスとかも全部。だから本当にね、あの友人に私はエーステを紹介されて、あのここまで沼に落ちたんですけど、友人に恩返しができたという感じで、あの推しをね、推しを本当に目の前でたくさんね、あの見てもらえることができたなっていう感じで、席的にもすっごい良かったなって思いました。
いやー本当にね、でもそれはそれなりにね、あの他の席でも全然ね、あのどの席でも楽しめるんですよ。そういうふうに舞台はなってるから。だからあの今回はね、そういう形で楽しませていただいたっていう感じなんですけれどもね、やっぱりなんだろう、目はね、そんなに合わなかったね。
あの最善って逆に近すぎて、あの見上げるんですよね。なんか、あの役者さんたちの前で体育座りしてるくらいの高さで見てるって感じなので、なかなか目線は合わないんですよね。だからちょっと奥の方が多分すごいね、あのセンターのね、合うと思う。いやー本当にでもね、一生にあるかないかの体験をさせていただきました。ありがとうございました。
あのまたね、あの最善、皆さんあの体験できるといいですね。あのまだね、あの本編の感想については別枠でちょっとね、話したいと思います。そこの中でもちょろちょろね、あの言うかもしれないんですけれども、本当に楽しかったです。最善すごかったです。ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。