00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコチオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになっております。
本日はですね、満開ステージA3、アクト2、スプリング2023、春単独の神戸公演の観劇感想を話していきたいと思います。
なんか目の前で今ね、すっごい車がね、なにこれどうなってる、みんなどういう状況これ。
はい、ということで、話していきたいと思います。今回まさかの最前列のセンター、ど真ん中で観劇をさせていただきまして、
その話についてはね、前回ね、ちょっとすごい近かったって話をさせていただいたんですけれども、今回はね、本編について語っていきたいと思います。
たびたびね、そのような話をさせていく、出るかと思いますが、
だいぶそれでね、キャストたちが近すぎてですね、全然周りを見れてない時とかがめちゃくちゃあるんですよ。
特に最初とかね。なので、何だろう、記憶が吹っ飛んでるというか、
なんか本当そこしか見えてない時もあったので、全体はあんまり見れてないかもしれないです。
思い出したとこからね、かいつまんで話していこうかなと思っております。
なので、今回もネタバレ、まだね、東京外線ありますので、ネタバレ等も含まれますので、
ハルタンのネタバレはまだ聞けないよっていう方は、ちょっと閉じてください。
はい、ではね、話していきたいと思います。
まずね、タンジェリンですね。タンジェリンのセイジ君ですね。
ちょっと東京の時はね、あの生態園っていうんですかね、あれでお声が出せないということで、ちょっと声だけ大役だったんですけれども、
このね、神戸公園からね、声が出るということでね。
いや、なんかその、出る、出ない、出ないっていうのは知ってたんですけれども、
その神戸公園が始まる前に出せるっていう、確かその時発表があったのかわかんないんですけど、
発表を見てなかったんで、どっちなんだろうなーって思って、
一部の方でね、ちょっと出てきて、声出したとき、ん?これは?本人なんじゃないか?って思って、
二部でもね、やはり、やはり、自声だったって。よかったねー、治ってよかったーって思って、
あの本当にね、いつもの声を聞けてね、本人の、まあ多分演技もしやすいでしょうね。
やっぱり大役で声やってるのとはね、それはそれで、あのすごい大役なんか素敵な声でやってらっしゃったと思うんですけれども、
03:01
やっぱり本人のね、その演技、自分の言葉でね、歌ったり喋ったりするっていうのは大きいと思うので、
よかったし、そんな演技を見れてよかったなーって思いました。
次ね、つむぎ。新しくふうまくんがね、つむぎなんですけど、
友人も言ってたんですけど、めっちゃふわふわしてる。つむぎのふわふわ感がね、もうとっても増しましたね。
すごいふわっとしてます。なんか不思議な感じですね。
なんかね、ますみくん交代の時は、なんか私があんまりまだそこまで衛星を見てなかったっていうのも、
のめり込んでなかった、まあのめり込んでたんですけど、その頃には。
でもなんだろう、ますみくんの時よりかはなんかやっぱ違いを感じますね、荒巻きしたのに。
でも今はね、このふわふわなつむぎ、これからこのつむぎなんだっていうね、そういう感じで、
とてもほんわかしました。これからのね、つむぎの、ふうまくんのつむぎの活躍には期待ですね。
はい、ということで、あとね、もうこれ最後の最後に言う話なんですけど、
今回から声出しオッケーにあって、もうね、めっちゃ楽しかったですね。
で、あの曲もね、最後のエンディングがショーマスゴーンなんですよね。
もう本当に、なんだろう、1に戻った感じですよね。
で、今回1列目ということもあって、ショーマスゴーンはちゃんと練習していたんで、すっごい楽しかったです。
なんかもうね、初めて私がその演出にハマって、
感激1回目がね、ウィンター2022かな、冬単のね、再演だったんですけれども、
その頃はもうコロナで声出しが禁止だったんですよね。
なので、初めての声出し、いやー楽しかったー、春ツイーンってやつね。
言えたーみたいな、本当だからなんだろうな、
多分あの全然今まで声出しなくてもすっごい楽しかったんですけど、
なんかその声出しもできたし、振りもできたしっていうね、
なんかすっごい一体感、会場との、一番前の席だったっていうのもすごい大きいと思うんですけど、
もうなんかキャストと私たち、会場に集まっている監督全員とで、
なんか本当に楽しい時間を過ごせたなーって、
改めて演出って、もちろん感激パートもそうなんですけど、
その後にエンディング、プッチライブ、ライブではないんですけど、
客折りもあるし、本当になんだろうな、一体感みたいなのがね、
まあそもそもね、見てるのも私たち監督だしみたいなね、
なんかそういうのを改めてね、すごいやっぱ現地楽しいなって思いましたね。
うん、現地楽しかった。すっごい楽しかったです。
じゃあちょっと本編の話もしていきましょうか。
06:01
今回はね、イタルさん主演とシュトロン主演で、最初の一部はイタルさんのほうの内覧なんですけど、
なんかその最初のね、最初私がここ、あ、いいって思ったシーンが、
あのー、やっぱ戸の丘が来て、でそのイタルさんとのね、
高校時代の友人だったっていうところで、
なんかそれを聞いて、すごい咲夜とかは、え、そう、てかみんな最初、え、そうなんですね、みたいな感じなんだけど、
そのイタルさんのね、反応を見て、つづるの表情がすごいなんか曇っていくんですよ。
でも咲夜はなんかすごいニコニコして、あ、そうなんですね、みたいな感じなんだけど、
なんかそういうね、そのー、やっぱその、何、ゲーム内ではさ、見れない、
各々のその、聞いた反応、表情っていうのがね、あ、これが舞台だって思いましたね。
もうなんか、そのキャラクターによってその反応が違うんです。
やっぱつづりはよく周りを見てるし、ね、その他のシーンでも、なんていうの、その千影さんがさ、
なんか内なる怒りみたいな、そのすごい冷静に対応してるんだけど、
そのー、何、えっと、殿岡がね、タルチでちょっと出て集客するのはどうだ、みたいな、そういう話をするときとか、
あのー、すごい冷静なんだけど、内なる怒りがね、すごいひじひじと感じるんですよ。
いやー、舞台、これが、ね、演劇っていうか、役者みたいな感じでね、よかったです。
で、これ、あー、今回でまとめられるのかな。
で、今回ね、その、舞台がね、ゲームシナリオ、ゲームを、えっと、舞台化するっていうね、満開カンパニーが舞台化するっていうことで、
で、支配人がね、松川がね、2.5次元、2.5次元舞台って、そのなんか、殿岡とのその打ち合わせとかね、星さんとのね、打ち合わせでうまくいかなかったんで、
2.5次元舞台ってめちゃくちゃ難しいじゃないですか、みたいな、すごすぎますよ、みたいなことをメタ発言するっていうね、面白かったです。
で、いやもうほんと2.5次元舞台すごいですよね、そう思うと。いや、ほんと改めてすごいなって思いましたね。
で、あと、そのね、松川がね、今回ね、なんか、その、サポートメンバーっていうか、松川と、あとはまあ、えっと、ね、あの、冬組の2人って感じになるんですけど、
いやゆうぞさんいないと寂しいですねって言って、で、あの、寂しいですよね、監督、みたいなこと言ってて、分かる分かるって言って、で、今日電話する気ますからねって言ってて、
うん、きっと電話したんでしょうね、あのね、ゆうぞさんにっていう感じで、いや、だからね、なんかアドリングは多分控えめだったのかなって気はしますね、あの、今回。
でもね、すっごい楽しかった。で、なんだろう、そうそう言ってるとね、すぐ忘れちゃう。あの、まあね、で、やっぱその、ゲーム、うん、曲いっぱいあったけど、結構ね、もうキャストが近くて、なんかね、曲あんま覚えてないんですよ。
なんかもう近すぎてね。で、あ、そうそう、今回ね、舞台、まあ毎回舞台装置いろいろ変わるんですけど、あの、今回もね、またリニューアルということで、あの、階段が非常に活躍しますよね。
09:10
あの階段が多分裏でちょっとね、螺旋階段、ミニ螺旋階段みたいなの繋がっていて、それを通るたびになんかやっぱり小物とかね、なんかそういうのが出現するんですよ。
その、いたるさんがね、えっと、中学時代で楽覧来たりみたいな。で、なんかね、あの、いや工夫されてるなーって思いました。
上と下とのね、その切り替わりの場所にでもあるじゃないですか。いやーね、面白かった。なんかランタン増えたりとか。
で、いたるさんのね、その過去の話。あ、やっぱりここはね、あのミュージカル調というか曲ついて、で、やっぱりゲームがね、あのメインだから、
そのドット絵で、その2人の関係をね、表していくとか。いやーいい映像を投明してるよねーみたいな。楽しかった。
いやーさすが、そうかそうくるよねーみたいな感じでしたね。で、やっぱ内覧に関しては、あの劇中劇厚かったですねー。
いやーなんか、あのー、そう私ね、あんまり内覧ちょっと覚えてなくて、なんかストーリー結構なんかその、キャラクターというか原作、ゲーム重視のキャラで結構複雑というか、
なんか私あんまり入ってなかったんですよ、ストーリーが。でも改めて見てね、あのー、いや今回やっぱアクションシーンがすごかったですねー。あの盾。
真ん前で見たっていうのもあるんですけど、ほんとすっごいド迫力でした。で、なんかモンスターが今回その内覧ね、ゲームの世界なんで出てくるんですけど、
なんかね、モンスターがすごかった。なんかね、あのー、雲みたいなやつとか足ちぎれたりとか、なんか目の前でほんと斧とか剣振り回されて、なんか魔物もすっごい近いんですよ。
いやもうあれは、ド迫力の以外何者でもなかったですね。いやもうほんとに、盾すごかったですね。
アイアン2.5って狭いんで、舞台自体が。もうほんと舞台ギチギチ使って立て合ってる。もうこれ以上やったらぶつかるくらいの距離感でやってるので、もうド迫力もド迫力でした。
はい、やっぱりね、1回で終わらなかった。1回で語り切れるかなって思ったんですけど、またね、内覧ちょいと、あとね、春川岡カルテットに関しては、次の回でちょっと話していきたいと思います。
いやもうほんと楽しかったんですよね。はい、ではまた聞いてください。ぜひぜひ。はい、ということで今日は聞いていただきありがとうございました。またねー。