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はい、みなさんこんにちは。この番組は、コンコツイルートママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、満開ステージS3、サマー2023、アクト2サマー2023、夏単独公演ですね。
アクト2になってからの夏単独公演、兵庫公演ですか、兵庫公演ですか、わからないんですけれども、忘れちゃったんですけど、
9月1日金曜日のお昼に行われた公演を歓迎してきましたので、そちらの話をしていきたいと思います。
途中から本編の話をするので、ここから本編の話しますっていうので、そこからは本編のネタバレを組みますので、
まだこれから東京大成集落も残っておりますので、そちらの方をまだ初めて見たいという方やネタバレはしたくないという方はそこで閉じておいてください。
話をしていくんですけれども、今回夏組公演は実は私初めて現地で見させていただきました。
というのも去年はチケットは取っていたんですけれども、コロナの影響で公演が流れてしまいまして、持ってた分の、確か神戸の公演ね、
もともとやったやつは全部流れて、別日に追加というか振替公演をする形になってて、予定ももともとその予定で撮ってたので撮れず、
アクト2、サマーは配信の方で見たという形になったんです。やっと本物の夏組に会えました。
でもその全部にも実は公演中止になってしまったんですね。関係者の方に初熱等が見られて、ということで競技の結果、次の日、
9時半に私が見に行く予定の昼公演のやるか否かっていう発表があるってことなんですけど、もう9時半は電車に乗っている時間だっていう感じでね。
でも引き返せない時間ではないので、とりあえずあると信じて出発しました。そしたらありました。
よかったです。本当に良かったです。本当にどうなるのかなって、言ってないですって言われるよりかはね、
そういう心構えをしていけたのが良かったんですけども、本当に良かったです。
もう何だろうな、舞台って本当に生物なんで、こういうことがあるので、本当毎回毎回公演ができることに感謝ですね。
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はい、公演していただけることに見れまして、それでそれに関するか、やっぱり役者さんから重要なお知らせっていう感じで、公演について中止になったのを連絡とかがあるんですけれども、
みよしかずなり役のともるくんのツイートなんですけれども、前日の公演中止になった時は一日お休みいただいて、その分またみんなに会ったら、
より元気いっぱいの夏組みを見せたいと思います、みたいな感じのツイートをされてまして、
みよしかずなりだし、やっぱりもるくんの優しさがめちゃくちゃ伝わってくるんですよね。
今、神戸の方の公演はすべて終わりまして、東京開催に戻っていくという時なんですけども、
みんな神戸の方で会えた感じで、ありがとうみたいな感じで、会えなかった感じで、絶対に会おうねっていうメッセージを残して、本当にね、
みよしかずなりだしともるくんだなっていう、優しいなっていうね、常に残念だったけど、すごい前向きなメッセージをくれて、本当に尊いと思いました。
現地なんですけどね、現地でのサプライズがありまして、
別の舞台というか、
満開ステージで一番最初にやった、ウォーターミートローミュートジュラス、春組夏組公演でやったやつを、セーラーボーイズっていうね、
10代の子の劇団っていう感じのね、ちょっと詳しくは知らないんですけれども、
そういう子がそれを再現というか、またその子たちの劇中劇みたいなところでやるっていうね、
シトロン役のフレア・ヤマタンが監督じゃないですか、
そういうウォーターボーイズっていう若い子の劇団が、アイアン2.5であるっていう話は聞いてたんですけれども、
まさかのね、セーラーボーイズの子がね、入り口で手渡しで監督さん、我々お客さんなんですけど、
直接フライヤーを渡してくれるっていうね、サプライズがありました。本当これはびっくりしましたね。
なんとなくそれでセーラーボーイズの情報といいますか、そういうことがあるんだ、そういう子たちがいるんだなんとなく知ってたんですけど、
その子たちの中学生くらいの子が、一番下13とか14歳とか高校生とかのね、
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その子たちの等身大の成長を描きつつ、それを舞台と2.5次元というか、シンクロしてやっていくっていう劇団らしいんですけれども、
本当になんかそのね、ちょっと大きいオレンジ色のセーラー服を着た男の子2人がね、並んでて、
セーラーボーイズの子によろしくお願いしますっていうね、フライヤーを渡されて。
いやーもうなんかすごいびっくりしたし、めっちゃ応援したくなりましたね。
これはたぶんアイアン2.5で彼らがやるので、たぶん関西中心の劇団だと思うので、
東京ではないようなサプライズだったんだろうなと思って。本当にね、びっくりしました。
はい、でですね、今回ね、また紙席が当たりまして、前回前々回とかなり前の方で、前々回のアクトツーウィンターの2023に関しては、
4列目の通路席だったんですよね。で、その次のスプリング2023の単独は、センターど真ん中の席で、
まあね、こんだけ当たり続きが続いたんで、冬は私が一番押してて、春は友人が一番押してて、
夏は箱押しみたいなね、二人ともっていう感じだったんで、夏は遠くても全然アイアン見やすいし、いいなって思ってたんですけど、
まさかまたね、4列目の通路席というね、めちゃめちゃいい席が当たりまして、そこでね、感激させていただきました。
本当自分のなんだろうな、FCの第一の先行だからわかんないけど、めちゃくちゃ運が良すぎませんかっていうね、この運ね、冬単独も持っていきたいんですけど、
持っていきますかねっていうから、めちゃくちゃいい席が当たりました。ということで、本編をしゃべりだしたいんですけど、あとちょっとしかない。
ここから本編のネタバレいきます。オープニングの話までしかしません。
オープニング、最初ね、私たちの講演はね、銃座くんがね、前のお話というか、基本的に銃座くんでした。
銃座くんがね、監督ボケるね、なんでやねんって言ってくださいっていう感じの声出しで、監督になんでやねんみたいな。
普通に笑えるんで、なんか、笑っちゃいますね。なんか、裏でね、それから?みたいな感じでね。
あれはテンマらしいんですけど、たぶんね、銃座をね、さらにもっと他にないなみたいなことを言うんで、それも面白かったし。
という感じでね、幕が開きましたよ。もう夏組元気いっぱいだし、何がびっくりって最初から客席に飛び込んできました。
確かに煮干しの時もそうだったんですけど、客席側がね、海っていう邸で、監督は海に浸かってたんですね。
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東京公演だと水を使う演出があるんですけれども、兵庫の方はね、たぶんね、客席にね、センターが近すぎるからなんでしょうかね。
それか水が使えないとかわかんないんですけど、水の演出はないんですけど、その代わりにめちゃくちゃ近いね、あの土センター、前回経験したんですけど、
まさかね、あのめちゃくちゃ狭いところに夏組が全員降りてくるっていうね、たぶん一番前に座ったお客さんね、膝ぶつかってましたよね、きっと。
そんなくらいのね、もうキャストとの距離感。ちっかみたいな。で、全然その通路は席の4番目だったんですけど、めちゃくちゃ近いんですよね。
普通にだからみんなね、あのなんだろう、降りてきた。客降りじゃないけどみんな降りてきて、そこでね、バシャバシャしてました。
いやーね、オープニングほんと楽しい。なんかね、黄色いタオルを振り回すんですけど、一緒になってほんと振り回したいなって思いましたね。
いやもう最初からもう夏組のテンション全開って感じで、すっごい楽しかった。
もうなんか終わりみたいなこと言うけど、最初からすっごい楽しかったですね。カロリー、ハイカロリーって感じでね、消費カロリーが。すっごい楽しかったですね。
本当になんかすっごいわちゃわちゃしてて、楽しかったです。オープニングからすでにね。
みんな降りてくるし、もう間近でわちゃわちゃしてて、なんかすごいなって思いました。
ということでちょっとね、中途半端になっちゃうんで、今日はオープニングで切りたいと思います。
公演内容については、三吉一内主演の鎮道中と、あと忍者のやつね、
無垢くん主演の花の王子様っていう形でまた話していきたいと思います。
はい、ではまた続きもよろしくお願いします。またねー。