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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ色のオタママ、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していくというラジオになります。
本日も満開ステージA❄️ ACT2❄️ WINTER 2023について語っていきたいと思います。
多分、今日で最後になると思います。
前回ザフラーの方で、大い継承の争いで、メダイピッチのところを何とか免れたので、ショーマスコーオンということで、
すごいバタバタしている会場での混乱を激で収めるということを行った満開カンパニーです。
はい、ということでね、ついに事件が起こってしまいましたが、何とかシトロンを助け出すことができ、
というところで、そこで再開したっけ?その後にちゃんと再開するよね、確か。
でね、ちかげとも再開してるか。そこだったかな?忘れちゃった。
でね、さくや君たちとも、ちょっと後にしよう。
ザフラーの関係ですね。どういうことだっていうことで、シトロンに問いかけて、誰がどうしてこうなったみたいなことで王様が言うんですけど、
そこでね、シトロンは優しいから、第三王子がやったことなんですけど、それを言えないんですよね。
第三王子は調ばっくれるし、そこでね、タンゼリンが真実を王に伝えるっていうね。
シトロンはね、ちょっとどうしようって、二人があれが分かるにちょっとどうかって分かるんですけども、
タンゼリンはね、正義でね、言って告白するんですよ、彼らがやったっていうことを。
いや、王の器ですね、まさに。シトロンは優しすぎたんですよね。
タンゼリンが言うことにより、王位継承がタンゼリンになるということで、タンゼリン的にはええってなったと思うけれども、
シトロンもなんだかんだ言ってね、なるつもりはあっただろうけど、ちょっとやっぱり心残りがあったところをね、
また満開カンパニーに戻れるっていうことになってね、めでたしな感じで、
やっぱり王も父親ですからね、シトロンも。いろいろ分かってたんでしょうねっていう、
このなんとも言えないね、すごいよかったよかったっていう感じのハッピーエンドを迎えて、
たしかそっちだよね、ハル組と、要するに満開カンパニーのメンメンと顔を合わせ、
シトロンさんに言いたいことたくさんあったんですけど、全部忘れちゃいましたっていう、
サクヤ君のセリフ、グッときますよね。
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ガイとの再会ですよ、その感情を取り戻したガイとの再会っていうね、
今までのことを、この一連のアクトツーインターネットを通して、
ガイさんとシトロンの関係だったりとか、ガイさんが感情を押し殺して生きてきたことを考えると、
本当にあのシーンはね、グッときましたよね。よかったっていう、
もうなんだろう、シトロンの嬉しさというか、本当によかったなっていうのがめちゃくちゃ伝わってきました。
泣きました。よかったです。本当によかったねっていう、
これからガイは自由だけど、それでもシトロンのそばにいて、一緒に歩んでいくっていう道を選ぶっていう選択肢、
グッときましたね。本当にあのシーンは良かった。
良かったしか言えなくなる、この語彙力って感じなんですけど、
その後に作役と紬のシーンになるんですけど、演劇に関して、やっぱりシトロン急に突然いなくなったりとかして、
永遠なんていうのはないんだってことに気づいたっていう作役のお話があるんですけど、
永遠なんてないって、第3部のテーマなんですけど、永遠なんてないっていうので、
それに対して紬が確かにないけど、でもこの一緒に過ごした時間とかは変わらないし、
どんなに違う方向に行っても変わらないんだよっていうセリフを言うんですけど、
荒牧氏が卒業じゃないですか、今回のエースで、
本当に荒牧氏の本人のツイッタースペースに聞いたんですけど、
誰かが同じような質問をしててね、すごい荒牧さんと被るんですよね。
荒牧さん、自分を見て、しばらく見て、
最後まで聞いてくれて本当に良いお話でした。
何か言って欲しいことがあったんですけど、
マスミさんが今、本人の、
紬の状態が、これがね、本当にこの舞台を、
舞台のストーリーを持ってる、役者さんとのリンクがすごすぎて、
演出が憎いというか、増美くんのトルライでの卒業の時もそうだったんですけど
本当に役者とリンクしたことを
舞台でその役としてやってくるっていう、なんかすごいなーっていう本当に
グッとくる、グッとくるとかなんだろうな、すごいなーって思いましたよね
なんか本当役と役者がすっごいリンクするような話をするっていう
大戦集落が楽しみですね、本当にこのシーンに関しては
いやーすごい、見てるこっちもすごく重なる、いろんな思いが重なるっていう感じでね
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すごいなーって思いました
さあそんなこんなでね
で、それでもうね、これアクト2ウィンターということで、アクト2の掃除目の映像が
その前なんかね、天満とかみんなの映像が流れてくるんですけど、天満が出て笑いが起きるっていうね
面白かったですね、いやみんな出てきてね、なんかすごい夏組のテンションがあっていうのにね
秋はすごいね、すごい黙ってなんか銃座とかがくっついて可愛かったですね
テンション的にまあそりゃそうなるわなーって感じなんですけど、なんかその楽さというかね
なんか秋組の集まり方が可愛かったです
でね、掃除目ということでね、アクト2の最初から最後までのいろんな映像が流れてね
あーついにアクト2が終わった、次の季節が始まるんだなーっていうのをね、すごい感じる映像を見せていただきました
でね、アンスワーズ冬組バージョンが流れ、なんかね、あずまさんが近かったからずっとあずまさん見てましたね
で、それが終わった後についにやってきました脚折りですよ
もうね、紙席に座っているので、もう脚折りがどうなるかっていうのでドキドキだったんですよね、ずっと
てかみんな降りるじゃんっていう、結果ほぼみんなね、横を通りました
逆に通らなかった面数の数えた方が早いみたいな
たぶん通らなかったつむぎがね、2,3回席行ったからつむぎと、で咲夜くんがあのロス番組だったので咲夜くん
で、えーっとね、ミカと、えーっと、ストロン、ストロン通らなかった?ミカとストロンと、えーっと、えーっと
上ちゃんじゃない、えーっと、えーっと、咲夜くんはちょっと離れ、まあ横は通らなかったけど、まあ近くの通路を通ったって感じですね
まあ5席くらい離れたところにはもうすでにいるので、なんかもはや横通ってのは聞きさえするんですけど
ね、ほかはね、みんな横通りました
でね、あの私はホマレさん推しなんですよ、確かね、ホマレさんが一番最初に出てきてくれたんですよね、あの自分の近いところを
で私ね、ハート作って待ってたんですよ、そしたらね、あのね、見てくれたんですよ
あれはね、見てくれた、もうね、ああああ、今思い出したけどやば、あのね、あの心のスクショを撮りましたよ
近い、近い、大きい、近い、みたいな感じで、ね、あの普通にみんなにね、手を振ってる感じでね
でね、あの目は確実にあった、いや幻覚じゃないはずこれは、もう本当にね、嬉しかったですね
ああもう惜しい、惜しいね、見てもらえた、ああああ、って感じで
でね、あのね、ホマレさん以外は横通ったんですけど、目とか合うことはなかったんですよね
結構あの、まあ、結構遠くの方に手振ったりとかそういう感じだったんですけど
でもね、ホマレさんはね、ここ、ちゃんと、この手前の私のね、席を見てくれたんですよ
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いやもうこんなことあるみたいな、もうね、最高、てかもう本当にね、もう一生に一度あるかないかですよね、こんなの
本当にね、もう心のスクショですよ
ああ、近かった、大きかった、ね、見てくれた、うわーって感じで
本当にね、なんか本当にあの、ホマレさんだけなんですよ、見てもらえたのが
だからなんだろう、本当に推しとね、推しに見てもらえたのがめちゃくちゃ嬉しくて
なんか本当にみんないろんな人通ってたんですよ、レンさんも通ったし、ハルトも通ったし
ね、あの降りてきた、すごい優雅だった
で、あのツズルもね、すごいニコニコしてね、あのペコペコしながらね
あの、おれしながらね、あの指ハートとか作って通ってた
で、あと誰?
あのね、タンゼリンも通った、めっちゃ可愛かった
そんな感じでね、いっぱい通ったの、いっぱい通ったけど
通ったけどね、あのみんな遠くを見てたのね
でも本当に推しに、このピンポイントの推しにね、こっちを見てもらえたっていうね
幸せ以上の何者でもない
もうそれだけでね、私はもうありがとうございます
本当にありがとうございますっていう感じなんですよね
いやー嬉しかった、もう心のスクショに撮ってあります
ねー、ほんと嬉しかった
でね、アスマさんはね、あの間に合わなかったんですよ
あの戻るのにね、だからめっちゃサンってね
アスマさん来たって思ったけど、もう帰るのに必死だみたいな感じでね
あの横、でも美しかったです、横通っていただけて
って感じでね、あのやはり神席は神席でしたっていう感じで
いやー本当にね、推し、推しにね、ピンポイントでね
ほんと、認識というかね、あのこっち向いてもらえたのめちゃくちゃ嬉しかったですね
いやー、だって他のお客さんね、みんな結構奥の方とか見てたんですよ
でもホマレさんだけ私飛び止まったんですよ
ホマレさんとアゲアエさんですよ
いやー、本当にめちゃくちゃ嬉しかった
っていうね、あの総まとめ
いや本当にね、でもみんな通ったんですよ、横
でもね、ホマレさんが最初に来たから、もうなんかはーって感じ、それだけでね
ありがとうございます
いやー本当にね、神席でした今回は
もう一生に一度の神体験をさせていただき
本当にありがとうございます、ステージでした
いやもう本当にありがとうございますしか言えない
最高の舞台を、これからもエステいろいろ見に行くと思うんですけどね
もうここまでのことはもうないだろうくらいな感じなので
いやもう本当に心に焼き付けた、あのね、感激となりました
ということでね、最後まで来てくださりありがとうございました
はい、これで終わりたいと思います
またねー
