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2023-05-31 12:01

#132エーステ春単2観劇感想〜後編〜 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~Spring 2023~
5月27日 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を超神席で観劇した感想です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

前編はこちら↓
https://radiotalk.jp/talk/1005224

最前列中央で観劇した感想はこちら↓
️130【神席】推し舞台を最前センター席で観劇した話
https://radiotalk.jp/talk/1004278

#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202305にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ入れたまま、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は前回に引き続き、満開ステージA3、スプリング2023、あっ、アクト2忘れたわ。
春単ですね、アクト2の春単の話をしていきたいと思います。
昨日はね、内覧の劇中劇の話をしていたんですけれども、
ネタバレ等を含みますので、まだ見ていない方、ネタバレが嫌という方は、消しておいてください。
昨日、内覧の劇中劇の話をしていたんですけれども、今回もその話の続きからしていこうと思います。
めっちゃ戦闘シーンがすごかったっていうので、私が見てた回ね、作役のやつモードレットだったかな。
作役の役のね、お衣装のリボンがね、取れたんですよ、戦闘中に。
で、ショーマストゴーンなんですよ。
で、取れて、舞台上の真ん中に結構ね、落ちてたんですよね。
で、やっぱりその落ちてると気づいちゃうんですよね。
で、特に真ん前で、しかも床がすごいよく見える場所だったんで、
あ、取れちゃったなーって思ってて、やっぱりずっとそこにしばらく落ちてたんですよね。
でも、どうやって片付けるのかなとか、やっぱり気がついちゃうというか、そういうところに行っちゃうんですよね。
で、そしたら戦闘中にね、消えたんですよ、そのリボンが。
そう、ちかげさんがね、戦闘中にね、それを開けさせたっていうか、
中央の開くドアの方に寄せたっていうのが写真ですけど、
いや、すっごいなって思って。
なんかあんだけの盾をしながら、そういうことができるって、
ほんとプロだな、ショーマストゴーンしてるって思って、めっちゃ感動しましたね。
落ちてるといえば、落とす演技ってめちゃくちゃみんな自然で上手いですよね。
それはそういうふうに練習してるんだろうけど、
なんか、話は戻るんですけど、
ちかげさんでは、イタルさんの学生のシーンでね、
殿岡と仲良くなるきっかけで、エンタグナイト君のキーホルダーを落とすっていうシーンがあるんですけども、
それがね、めちゃくちゃ自然でね、最善で見ても自然すぎてね、
なんか落ちたよイタルさん、大丈夫?って思ったら、
あ、そうだこれ落とすシーンだって思ってね。
なんかあまりに自然すぎて、
ほんとなんかいろんなものが自然ですよね。
なんかマジック見てる感じ、ほんとに。
あ、落ちたって思って。
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なんかね、あれもそうだったよね。
あと羊ね、ホマレタンのやつも、
なんか時計が落ちるとことかね、めっちゃ見てた気がする。
いやほんとにね、落とす演技とか自然なんですよね。
めちゃくちゃ自然すぎて、いやすごいなって思いました。
でまたね、話は前頭中に戻るんですけど、
いやね、なんかイタルさんがマジで目の前で倒れてきたりとかしてね、めっちゃびっくりしました。
でね、目の前にね、グウェンの入ったカゴとか置いていくんですよ。
おぉ、コーディみたいな。
いやほんとにね、近い坊主入荷ほんっぱなかったですね、戦闘っていうか。
でね、ますみくんの役もよかったですよね。
なんかほんとに、あんまりね、劇中劇頭に入ってなかった。
あ、こんな感じなんだ。
ゲームの再現、2.5次元の中で2.5次元をやるっていうね。
いやー、すごかったなーっていう感じで。
ね、ますみくんはなんか、ますみくんとは全然違うキャラを演じてたのもよかったし、
あのー、やっぱマーリンね。
ツズル悪役やるとほんと楽しそうですよね。
てかツズルっていうか、あの前から結城くんがめちゃくちゃ楽しそうっていうね。
もうニッコニコなんですよね、あの悪役やってるとき。
しかもあのなんか、いつの間に着替えたのっていうね、早着替えですよね。
うん、ほんとになんか、あー、悪魔になってるわーみたいな。
でね、あのー、その戦闘シーンですごいマーリンが戦うんですけど、
マーリンね、髪の毛がね、ちょっと抜けてね、宙に舞ってんのめっちゃかっこよかったっすね。
なんか一本パッってなんか、ね、ウィッグの毛が取れてて、
それが宙に浮いてるシーンっていうか、そういう状況が生み出されて、
めっちゃかっこいいーってなりましたね。
でもほんとにね、あの衣装もあれだし、もうみんな良かったねー。
あのー、ほんとに劇中劇かっこよかったです。
でね、あ、そう、最初のね、あのー、イタルさんの演説シーン真ん前でやられてなんかすごかったですね。
目の前でやってるわーって思って。
でシトロンの王様もね、目の前に来てね、めっちゃ誓って、逆にマーリン見えんって思った。
いや、これはこの席でしか味わえん光景だと思ってね。
いやー、あのー、ほんと4Dで半分片足舞台に突っ込んでましたね。
そんな感じで、えっと、あっという間に内覧が終わり、
で、次、あのー、春川岡カルテットに移るんですけど、
まあね、春川岡、久しぶりのタンゼリン、かわいかったー、タンゼリン。
かわいかったんですけど、やっぱね、前回と違ってさー、
あのー、シトロンとの関係がめっちゃギスギスしてたからね、つらかったですね。
なんかシトロン、やっぱずっと笑ってほしいし、タンゼリンと仲良くしてほしいの、なんかほんとつら、みたいな感じ。
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で、なんかその、劇中劇でも言ってたんですけど、その今回ね、初めての楽器を使うっていうので、
で、やっぱ楽器の演技って難しいよね、みたいな。
その、難しいよねって言ってるのを、実際にやっているっていうのを見てるっていうね、この感覚。
いや、もっとね、司会に松川がね、その音楽ができるっていうシーンもね、ちょっと見たかったですね。
なんかあんまりそれはね、尺の関係上というか、本編でもいや、原作でもそんな出てなかったかな。
なんかね、教えてるシーンとかちょっと見たかったですよね。
なんかボロクソに言われてるというか、最終的にこれ楽器壊すんじゃないかみたいなことが言われててね、ボロクソに言われてたんですけど。
いやー、ほんとにね、増美くん頑張ってたし。
ね、あのー、よかった、よかったっていうか。
で、すごいね、内覧がすごい動いたのに対して、春青カルテっていうのはもう全然、なんだろう、人間ドラマをやっていて、アクションとかが全然ないんですよね。
いや、なんかそのギャップもすごかったですね。
だって、今回だいたいみんなエンディングって歌って踊るんですけど、
今回はもう本当に演奏してるっていう体で、その楽器座ってね、楽器を持って歌うみたいな、そういう感じのやり方だったんで。
うーん、なんか、またそういう演出なんだ、今回って思ってね。
いやー、本当にね、で、今回ね、そのシトロンとね、タンジェリンがね、追ってきてきたけど、でもっていうので、最終的にその仲直りするんですけど、
やっぱそこはお歌でね、表現されてて、あのちょっとずつね、二人に近づいていく感じとか、めっちゃよかったですね。
いやもう、あそこ泣きましたね。今回やっぱね、前回の冬よりかは泣くシーンが少なかったんですけれども、あそこは泣きましたね。
てか、タンジェリンさん、後ろ向いてたと思ってさ、こっち向いたら泣いてんの。
本当にリアルで涙が流れてるんですよ。
もう、わーって気分になりますよ、そりゃ。
もう本当にね、で、タンジェリンが到着そこに、ほんとさ、もう、そんなに、みんなの弟みたいな感じのさ、曲で、もうタンジェリンがそのマスミくんのね、
あと一緒にいて、マスミくんはね、初めて弟ができたみたいな感じで、一緒に生活をするっていうね、もうタンジェリンのね、可愛さの曲みたいなのがあって、
もう至る所に、そのタンジェリンの映像が流れるっていうね。
でも私最善すぎて、すっごい全体の映像が見づらかったんで、これはね、配信でもう一回見返しかないんですけど、
いや、その映像だけくれみたいなね。
もうそのカット、カットのなんか、あのタンジェリンカットまとめた何かが、
あの、ブロマイズとかないんですかね、みたいな。
もう可愛さ全面をね、ゴリ押しされてたね。
いいけど、大好きだけど。
いやー、いい映像演出でしたね。
いやー、タンジェリンの可愛さをこれでもかっていうくらいね、殴ってくるっていうね、こっちに。
いやー、最高でした。
でね、その何、公演が始まる前にやっぱその仲良くな、仲良くじゃない、仲直りというかね、
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二人が思いを、タンジェリンとシトロンがね、お互いの思いで通じ合って見てくれみたいな感じになって、
でね、なんか自分はまた戻るみたいな話をしたりとかね、したい。
その後のさ、その舞台が始まる前にさ、めっちゃハグすんの。
目の前で、あの、タンジェリン、3回ハグしましたね。
なんかすごいもの、わー、目の前でタンジェリンとシトロンハグしとる、かわいいーってなりましたね。
あと、そうそう、あのー、そのね、舞台が始まる前のね、あれで、
そのミカ、タスクがね、ミカを案内するっていうシーンがあるんで、
で、そこでね、タスクはザフラ語がわからんから、全然意思疎通ができなくて、
なぜか二人で相撲を撮るっていうシーンが目の前で行われてるんですけど、
ミカの尻がめっちゃ目の前にあって、なんだこの光景は?ってなりましたね。
いや、マジでミカの尻が目の前にあったんですよ。
ね、あの、ね、いったい、いったい私は何を見せられてるんだって気分になったけど、
めっちゃいい思い出です。ありがとうございます。
ということでね、もう春がかかるって言ったら、話もやっぱね、改めてめちゃくちゃよかった。
やっぱその中でさ、あの、ダン、ガンっていうかその音ゲーをやるシーン、
あそこがなんかすごいやっぱ映えましたね。
なんか結構精って感じなので、あのね、その反面あそこはリズムでいったりとかいって、
いやーもう本当によかったですよ。よかったですよ。
もう安定の良さですね。
でまたね、ザフラでの公演をね、あの、ね、えーと、タンゼリンが頼んでザフラ公演が決まって、
まだこの公演が続けられるっていうね、ところとか。
いやー、もうね、幸せでいっぱいな、もう今回も素敵な話。
なんかね、めっちゃ早かったですね、体感。
前回、やっぱあの、アクト2は短時間通して1本の話をやるんですが、
今回はね、あの、単独なんで、えーと、1部2部でね、その、えーと、
イタルとシトロンの話が1個ずつって感じだったから、
なんかめっちゃ早く感じました。
えーもう終わり?みたいな。
いやー、もっと浴びてたい、もっと見たいね、みたいな。
ずっとこの空間にいたいなっていう、そんな感じでした。
で、最後のね、楽しい、あのー、ね、みんなとね、声出しして歌って、
振りして歌ってっていう、脚折りもありみたいな。
脚折りはねー、なんか、あのー、前に、もう後ろは全然見えない、見えないというか、
もう前の人たちに集中してましたね、最前なんで。
タスクとね、紡ぎがね、場を繋いでくれて、
なんか時間のカウントダウンとかも出るんですよ。
なんか、運動させられました。
はい、あと、ハセ練習しました。
はい、では聴いていただきありがとうございました。
すごく楽しかったです。
ではでは、また次は。
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