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2022-05-18 11:23

#17エーステACT2Spring観劇感想〜後編 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~
5/8神戸国際会館こくさいホールで上演されたマチネ回の観劇感想です。
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

前編
https://radiotalk.jp/talk/805024

#エーステ
#A3!
#ネタバレ
#夢野ニワトリのオタトーク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
00:01
みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことや、娘の横斗の成長の記録を残していこうというラジオです。
今日は、オタトーク、前回に引き続き、エーステのお話、ACT2Springの後編についての、後半ですね、第2幕について、第2幕なのかな、後半についてのお話をしていきたいと思います。
前回の続きになります。
えーとね、まずね、2幕、2幕って言っていいのかな、あれは。2幕冒頭ですよ。冒頭ね、こまれさんとあずのさんが出てくるんですよね。
2人でおしゃべりしながら。もう私はね、あの2人が大好きなので、あの2人のペアが。もうね、顔見ですよ。
いやー可愛い。ね、その日のね、私が言った5月8日の、あそこ日替わりなんですよね。
はい、町寝会なんですけれども、嘘ホントゲームをして2人が出てきます。どっちがどっちか忘れちゃったんですけど、嘘ってホントみたいな感じで、相手の嘘を見抜くというか、なんかそういう感じのゲームで。
でね、ほまれが嘘って言うと、あずのさんがホントって言って、で最初ね、こうなんかネクタイ直しちゃったりして、わーもうめっちゃ可愛いって感じで、で嘘ホント嘘ホントで、
ほまれがすぐ負けて、でもう一回逆のをやるんですけど、結局ね、あずのさんに釣られてホントって言っちゃうみたいな。めっちゃ可愛かったんですよ。
ホント、嘘だったか忘れたけど、首貸し受けてニコーってして、2人で見つめ合っててね、もうめっちゃ可愛いって、もうこれだけで私はもうDVD収録、もうここだけで何回も見たいって思ったんですけど、
ねー後々知って、ここは日替わりだということを知り、マジかーみたいな、私的にはね、だいぶ神回見れたなって思ってたんですけど、他のね、日の日替わりもめちゃくちゃ見たいっすよな、これはもうって感じで。
いやーホントねー全部収録してほしい、ホント、日替わりね、いやー、またねーどんなのが見れるか、もうねホント見たい、なんかTwitterとかで見てるとね、やっぱ可愛い回がいっぱいあるんですよ、2人のエレクトリの、
あ、もうみんな見たいよーって感じでした、もう見悶えました、しばらく、ね、DVDにはどんなのが収録されるんでしょうかね、また千秋楽は一応配信見るのでね、楽しみにします、でも千秋楽は紬もその中に戻ってくるのかなって気がするんですけどね、ね、さてさて、そんな感じで、えーともう、なんか私の多分この、
アクト2のすごいピークはここでした、私、私個人のピークはここでした、はい、後半はちかげがね、あのー、監督をさらって、ね、あのー、2人の月間のね、エイプリルとディセンバーのね、あのやりとりがあるっていうのがメインかな、でね、まあペデンシの方ね、ペデンシ?エメラルドの方の講演があるっていう感じで、
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いやーね、あのー、監督さんがいなくなって、やっぱ監督とそのね、えーと、連れ去った先でも監督はめげずに、こう、講演の練習をちかげさんとするっていうシーン、あそこをね、あのー、監督いないんですけど、それを、あのー、
さくやくんたちに、ま、さくやくんですね、主に、言わせることで、あのー、その練習をしてるっていうね、監督がそのセリフを言ってるっていうね、演出すごいなーって、なるほどなーって、お互いね、さくやたちはさくやたちで練習してるし、でね、ちかげさんも練習に付き合わされるっていうね、表現が優すぎる、もう演出がすごいなって思いましたね。
あーそうそう、で、その前のね、あのー、結局監督がいなくなってどうするっていうシーン、あれねー、あのシーンも結構大好きなんですけど、松川がね、絶対に解散なんて、バラバラになんてさせないっていうシーン、もう松川、ここのためにいたと言っても過言ではないですよね。
でねー、そこねー、初代、バラバラになっちゃったわけじゃないですか、それ、ね、総監督であるゆきおさんがいなくなって、でねー、その場にゆきおさん、ゆきおさんじゃねーわ、その場にね、ゆうぞうさんがいるわけですよ。初代春組ですよ、ゆうぞうさんは。
ね、もうゆうぞうさんがんみしてたよ。今ね、ゆうぞうさん今ね、どんな気持ち?みたいな。もうねー、もう初代推しなんで私、初代、初代、ま、かすみさん推しなんでね、もう初代の影をそこから見てね。
うーん、ねー、そうだよねー、みたいな、そういうことがあったんだよ、初代は、みたいなのを、うんうんってなって、もうなんかなんとも言えない感情に包まれました。
はい、話は戻ります。でね、あの、ちかげさん、ね、あの、らち、らちがありまして、でね、ついに、ひそかとのね、あの、やりとりというか、その、ひそかがね、
記憶を取り戻して、ちかげのもとにやってきて、で、もう特見合いをするわけですよ。いやー、白心の演技ですよね、まさに。
もう、ちかげさん、もう殺しにかかっとるもんね。そりゃそうやけど、みたいな。すごいなーって思いました。
でね、あの、真実を知って、なんかもう、メンタルがガタガタになった、ちかげさんもね、すごい。
いやー、もうほんとすごいなーって、役者さんね、あの、演技がね、それでできなくなったっていう表現もね、ほんとに下手くそになっとりゃいい、みたいなね、演技が。
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で、やっぱり、あの、一応ね、原作では、その、初日の公演はボロボロで、最終的に良くなるっていう話だったんですけど、
まあ、ちょっと練習、そこはさすがにね、あの、劇中劇は1回しかできないので、練習でそのね、あの、すごい、なんだろう、下手になってしまったというか、演技ができなくなってしまった、
さらりと嘘をつけなくなってしまった、ちかげさんっていうのをね、すごい表現して、あーすごいなーって思いました。もうすごいなーしかないんですけど。
はい、それでね、その前だっけ、あの、みんなでお布団でねねするシーン、めっちゃ可愛いんですよね。
原作でも、まあね、可愛いポイントだったんですけど、いや、リアルで見てほんとめちゃくちゃ可愛くて、あの、咲夜とね、ちかげさんがね、えーと、コインゲームをして、咲夜がね、あの、勝って、あの、ひき止めるんじゃなくてね、こう、一緒に舞台の上で見てくださいってやつね。
でね、寝るんですけど、もうなんか、その、布団持ってきてるのは咲夜くんとちかげさんだけなんです。2枚しか布団ないんですけど、なんか、ね、劇団員全員そこで気づいたら寝てるっていうシーン。
なんか、2枚の布団の中に、もうみっちりみんなが密集してて、もうそれだけでめっちゃ可愛いって感じで、もう、なんかアンテンから開けた後、なんか、なんだこれ、どうなってるんだっていう感じでね。
でね、咲夜くんはワスミとツズルは同じトーンに入ってて、でね、ちかげさんはシトロンと、あの、イタルさんが入り込んでてっていう感じで、でね、あの、ちょっとここは3階席で良かったなって思うんですけど、ほんと上の方からよく見えて、飛んで転がってるね、みんなが。
でね、シトロンすごく可愛いですよね。なんか、シトロン、あの、なんか、ちかげさんじゃなくて、なんか、ツズルーって言って、なんかこう、ちかげを離さないっていうね、ツズルだと思ってくっついとるんかいっていうのがめっちゃ可愛かったし、でね、あのね、超可愛いポイントあれですよ、ちかげさんがね、その、もう逃げられないこれみたいなね、シトロンがめっちゃくっつくから、でね、諦めて、シトロンとイタルの頭ポンポンってすんの。
可愛い!心が浄化される!って感じで、いやー最高でした、あのシーンは。はい、そんな感じでね。で、まあね、あの、劇中劇良かったですね。相変わらず、もう本当にね、演出は劇中劇がめちゃくちゃ良い。で、すごいなんか、今回ね、4人の魔法使いのやつね、久しぶりに見てね、なんか、あの、魔法薬はちょっとだけ読んだので、魔法薬の元みたいな、なんかわけわからんこと思ってました。
なんか最初にね、ツズルがなんか、そう、なんかアメリカのテキサス集団、どこだっけ、なんかここアメリカだったんだね、みたいな感じで、なんかツズルのなんかあの、騙される、詐欺師に騙されてる役、可愛かった。でなんか、ね、本編もすごい、いつもながらすごい素敵で、でなんかやっぱりあの、舞台がその4つに分かれてるというか、その4、ね、東西南北の魔法使いのその見せ方とかもすごく良くて、なんか、ね、
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こまわりされてるみたいな感じの、ね、舞台だったから、本当に良かったですね。はい。で、まあ、劇中劇はもうめちゃくちゃいいんでね、もう言わずもがなって感じなんですけど、その後ね、その後なんですよ、えーとね、あの、あれ、カーテンコールというかね、あの最後終わって、お着替えして終わった、終わった時間の前に、ゆうぞうさんピンクのジャケットで出てくるっていうね、
いやー、みなさん、あのー、先ほども言いましたけど、ゆうぞうさんは初代春組なんですよ。もうね、ピンクジャケット着て、ゆうぞうさん見た瞬間、ファーってなりますよね。ファーってもう言葉にならない感じが。わかります?初代春組なんですよ。
ね、霞ちゃんが脳裏に浮かびました。って思ったらね、なんか、支配人もね、ピンクで出てきてね、まあ、そこでツッコミも出てましたけど、ピンク何回?っていうね、みんな、まあ春だからね、春だからみんなピンク何回?みたいな感じで。でね、エンディング。ねー、脚振りがあったんですよ。初めて脚振りをね、体験しました。すごかったですね。なんか、あの、3階なんで、本当ね、顔は見えるか見えないかギリギリくらいだったんですけど、あの、3階席にはね、
シトロンとイタルさんと増美くんが来てくれたんですよ。いやー、一番近くでよく見えたのはイタルさんでした。すごい美しかったです。非常に。でね、あの、ゆうじは増美くん推しだったんでね、増美くんがちょっと近くでね、なんか一人ずつにね、こう、ね、あの、ば、ばらまくやつを渡していくところ、非常に丁寧に、さすが監督さんへ渡してるんやなっていう感じで、よかったです。
いやー、脚振りすごいですね。なんか、あの、探検したらほんと全てが吹っ飛ぶって感じで。いやー、実によかったです。はい、そんな感じで、エースで非常に楽しかったです。そんな感想でした。はい、聞いていただきありがとうございました。それではまた。またねー。
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