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今のディズニーは、テーマパークや遊園地というジャンルよりも、コミケに近い感じに変化してきています。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけのゲートも、東風亭ウルフです。
この番組は、ストレス社会を生き抜く現代人のために、聞くだけでちょっとスカッとしてもらうことを目標とした、
シーッタ激霊系考察番組です。
はーおー。今回のテーマはこちら。
東京ディズニーリゾートから読み解く時代の変化。
ゴールデンウィーク最終日である5月6日にですね、久々にディズニーランドへと足を運んだんですよ。
ドナルドのパルパルーザが見たかったっていうのもあるし、
旧市クローズが決定しているスペースマウンテンやバズのアストロブラスターにお別れを告げたかったという目的もあって行ってきたんですけど、
タイトルにある通り、僕はディズニーランドが時代を反映しているなという風に今回行った時に感じたんですね。
今日はそんなお話です。
まず一つ目に取り上げたいトピックスというのがフロートの変化ですね。
フロートっていうのはあのパレードとかのゴンドラのことですね。
フロートの変化。
現在も40周年の装飾が外れた状態で再開されたハーモニーインカラーというお昼のパレードなんですけれども、
このパレード初めて見た時に違和感を感じたゲストというのも多いんじゃないかなと個人的に考えております。
僕もその一人、違和感を感じた一人なんですけど、この違和感の正体というのは何なのか。
フロートが用意されているキャラクターについて考えてみると一部、一部ですね、当てはまらないキャラクターというのもいるんですけれど、
とある共通点というのが見えてくるんですね。
このハーモニーインカラーのフロートに乗っているキャラクターというのは、次の12作品プラス1スポンサーなんですね。
その12作品というか、12キャラクターというのは、
ティンカーベル、ズートピア、カールGさんの空飛ぶ家、モアナと伝説の海、塔の上のラプンツェル、ポカホンタス、リメンバーミー、ミスターインクレディブル、
トイストーリー、シュガーラッシュ、ベイマックス、ミッキー&フレンズ、そして最後にスポンサーのドコモのフロートという並びなんですね。
これ共通点にお気づきいただけましたでしょうか。
共通点というのは、ポカホンタス、ミッキー&フレンズ以外の作品というのは全てCGアニメーションの主人公なんですね。
ティンカーベルはピーター・パンにも出てきますが、ティンカーベルが主人公となるスピンオフの長編映画はCGで制作されておりまして、
確か6作品くらい、短編も合わせるともう2作品くらいあるのかな。6作品くらいある人気シリーズなんですね。
純粋なアニメーション作品というと、もうポカホンタスくらいなんですよ。
なんでこんなことになったのかというと、これも時代の移り変わりの一つなのかなというふうに僕は考えているんですね。
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というのもですね、今の若い子たち、10代、20代の子たちがイメージするディズニープリンセスって、
アナユキのアナやエルサ、ラプンツェルといったCGでアニメーションとして生まれてきたディズニープリンセスなんだって。
シンデレラやら白雪姫、ベル、ジャスミンやアリエルといったアニメーションのセルガで動いていたアニメーションのプリンセスというのは、
プリンセスという認知はあるものの、見たことない世代なんですって。
僕的には是非見てもらいたいんですけどね。
あれがセルガで作られていてイキイキとして動き回る感じとかさ、CGとは違った良さがあるから是非に見てもらいたいんですけど、
でも若いライトソーのディズニーファンからすれば見る機会なんてないんでしょうね。
是非ね、ヴィンテージ作品も見ていただきたいんですけれども、残念ながらこれも時代の変化の一つなのかなと僕は考えています。
アニメのシンデレラとか僕めちゃくちゃ好きなんですけどね。
でもディズニーに沼るまでシンデレラのアニメとか見たことなかったんで、見たことないという人が多いというのも分からなくはないというような感じですね。
ジャンジャンいきますね。
二つ目のトピックスというのは、トゥモローランドの変化。
トゥモローランドはディズニーランドの中に近未来を感じさせるテーマのエリアなんですね。
なので、トゥモローランドに来ると一番時代の変化っていうのを実感しやすいエリアなんですね。
トゥモローランドというのはディズニーランドの中でも最も回想が多く行われているエリアらしくてですね、いかにこの近未来というテーマの取り扱いが難しいかというのがよく分かると思います。
ディズニーランドのオープンした時の1983年のトゥモローランドからずっと今もなお残っているアトラクションというのはスペースマウンテンだけなんですけれども、
このスペースマウンテン自体が2007年にリニューアルオープンしていたりするので、純粋に41年同じものが動いていたというわけではないんですよね。
1983年からリニューアルなしで比較的最近まで動いていたのはグランドサーキットレースウェイとスタージェットの2つなんだそうですが、
この2つがあった場所というのは今はベイマックスのハッピーライドやファンタジーランドになっているというところなんですよね。
1983年のトゥモローランドの近未来の概念というのは宇宙旅行や最先端の自動車技術といったものが主流だったんですね。
1985年に公開された映画バックトゥーザフューチャーの世界では車が空を飛んだりだとか、
タイムトラベルだとかスニーカーの靴紐が自動的に調整されたりだとか、
毒から渡されるジャケットも自動でサイズを調整してくれて濡れたら送風ファンで服を乾かしてくれるというような代物だったわけです。
1989年にスターツアーズがオープンをして、さらに1996年にバズライトイヤーのアストロブラスターが登場。
いずれもバズライトイヤーのアストロブラスターも宇宙の戦い、宇宙での戦争をテーマにしたアトラクションですよね。
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スターウォーズもトイストーリーも大好きなので、もちろんこの2つのアトラクションが大好きです。
でもさ、いずれも今、僕らが考える近未来の概念というのは少しズレがあると思いませんか。
現代の未来のイメージというのは空飛ぶ車や個人用ロケットというものではなく、
車の自動運転技術だとか、ガソリンではなく電気で走るエコカーが注目されてたりするし、
宇宙移民や宇宙旅行というのは未だに身近にはなっていない。
もちろん宇宙開発などは日々進歩しているけれども、地球外での人類の定住や大規模な宇宙移民というのはまだまだ課題も多いというところが現実的ですよね。
ディズニーランドがオープンした1980年代、当時を生きていた人々の未来像、描いていた未来像というのは
コンピューターの発展や情報通信技術の普及が未来社会の大きな要素という風にして描かれていて、
当時の漫画とか映画とか見てるとですね、バカでかいスーパーコンピューターで天才科学者たちが何やかんや色々してるなんていうことが多かったんですけれども、
現代のコンピューターなんかはどんどんどんどん小型化されておりまして、インターネットやスマートフォン、タブレットといったような情報通信技術の進化はどんどんどんどん小型化しているものが主流になっておりますし、
そういったものが社会に与える影響というのが大きくなっているように感じます。
AIやビッグデータといった技術が日常生活においても大きく影響して我々の日常に深く浸透してきていますよね。
実際は、実際はよ、大型コンピューターではなく色んなものの小型化が進んでいますけれども、
過去に1980年代当時を生きていた過去に描かれていたでっかいコンピューターのイメージというのはその中にですね、
当時を生きた人たちの夢や希望のでかさの象徴やったんちゃうかなという風に考えると、なんか考え深いですよね。
大型コンピューターに色んなものが詰まっているというよりかはもう大きなコンピューターの中に
その当時を生きている人たちの夢や希望が詰まっていたということのメタファーなんやと僕は思っているんですよね。
いずれもオープン当初の2000年代前半頃までの近未来のイメージと
現代の我々が考える近未来のイメージには差があるんですよね。
逆に過去にイメージされてきた近未来のイメージというのは今となってはちょっとレトロさやらエモさすら感じませんでしょうか。
トゥモローランドというのは香港ディズニーランドでは明日世界という風に、
明日の世界という風に漢字で表記されたりするんですよね。
少し先の未来を描かねばならない場所がレトロな世界観やエモい世界観であっていいわけがないんですよね。
だからグランドサーキットレースウェイもスタージェットも僕は大好きだったんですけれども、
そのテーマで考えていくと今のトゥモローランドというテーマには全く相応しくないかなという感じがします。
なのでグランドサーキットレースウェイやスタージェットのクローズというのは2017年に行われたんですけれども、
残念ながら寂しいけれども妥当かなという感じがします。
現在発表されているスペースマウンテンのリニューアルとバズライトイヤーのアストロブラスターが
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バズからシュガーラッシュへの変更というのも寂しいというかもう僕としてはめちゃくちゃ嫌なんですけど、
でも妥当な変化かなという感じがします。
特にアストロブラスターがバズライトイヤーからシュガーラッシュのアトラクションへの変更というのは、
特にもうこの時代の変化の象徴かなというふうに僕は思っていて、
シュガーラッシュってゲームの世界のお話なんですよね。
キャンディ大王が作り出したシュガーバグというゲームの不具合を取り除いてゲームの世界を救うっていうのはさ、
ゲスト自身もそのゲームの中に入っていくっていうちょっとVR感漂うというか電子の世界に飛び込むみたいな感じがあって、
現代のイメージする近未来の世界観とはマッチしているという感じがしますね。
個人的にはトイストリーと共に大人になっていった世代なので、
バズのアストロブラスターがなくなってトイストリーグッズが置いてあったプラネットMもテーマの変更がなされるというのは、
もう何とも言われへんような切なさがあるんですけれども、
でもそれこそが時代の移り変わりなんやなというような感じがします。
そのうちね、トイストリーも初期の方の作品は見たことのない世代というのがどんどん増えていくのかもしれませんね。
次に取り上げたいトピックスというのは、
近年のディズニーが情報宣戦が激化しているという観点から時代の変化を読み取りたいと思っています。
というのもですね、最近のディズニーリゾートってポンといってパパッと楽しめるものではなくなってきてるんですよね。
もちろんポンといって楽しめる方っていうのもいらっしゃるし、ある程度楽しめるんですけど、
ただポンといってほんまに楽しめる方っていうのはガチ勢のみというか、ディズニーを知り尽くしてる人だけなんですよね。
僕も好きですけど、週一とかで通ってる民とか、新グッズが出るたびにインパできるほどの経済力というのは持ち合わせておりませんので、
前日に入念に準備したんですよ、今回ね。
しかもね、僕はディズニー好きやから当たり前に知ってるようなことも、うちのピピはそんなにというか、
僕がディズニー好きやから一緒にインパしてくれるだけで、僕がディズニー好きじゃなければ多分年一もインパ専用な人やと思うんで、
当たり前のことからエクセルにまとめて情報共有したんですよ。
このエクセルっていうのは7枚のシートからなるんですけど、マジでね、100円とかで売り出せば何も知らん民からすると買う価値あるんちゃうかって思うぐらいにね、いろーんな情報載せてます。
入園時間からクローズまでの全体のイベントの流れですとか、何時に食事をどこでとってどのショーが何時にあるからどこのエリアが封鎖されるですとか、
DPAはいくらだとか、運休アトラクションはどれでいつまで運休してるのかだとか、
その影響でどのアトラクションの内容が一部変更になるか乗っておきたいだとか、
どれが込み合う可能性がある、何時にどこの振りぐりを狙うのかとか、
今回欲しいグッズはどこのお店でいくらで売られているのかだとか、
もちろん持ち物チェックリストもありましたし、プレミアアクセスはどれが人気で取得優先順位はどれが優先すべきかとか、
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今のスタンバイパスの対象アトラクションショップレストランはどれなのかとか、
もう全部まとめてるんですね。これマジで100円どころか1000円くらいの価値あるんですよマジで。
作るのに朝の8時から夕方17時ごろまでフルタイムかけて作ったんですよ僕。
まあねこういうしおりを作るのも僕からすると楽しくてワクワクするんで全然いいんですけど、
こんなのできるのって僕は独身というか大人2人でのインパやからなんですね。
ここにちっちゃい子供追ってみんなもう無理やでこんな。こんなまとめる時間なんてないわけよ。
もちろん何もしなくてもそれなりに楽しむことはできるんですよ。
できるんですけど、でも知識のあるなしでマジで時間の使い方に差が出てしまうので、
満足度という点においては運命の差が出るようになってきてるんですよね。
予備知識や事前の親しあいがなくてもそれなりに楽しめるとはいえ、
そういったものがあるのとないのとでは差が開くようになってしまったのはなぜなのか。
今度はそこから時代の変化を読み取りたいと思います。
ディズニーオタク通称Dオタが口を揃えて今のディズニーは情報戦線が激化しているというようになったのは
大きく3つの要因があると僕は考えています。
その一つ目がSNSとインフルエンサーの影響ですね。
SNSの普及またインフルエンサーの影響力の増大で
インスタグラムやTikTokといったSNSではさ
毎日ディズニーリゾートでの体験をリアルタイムで共有されてるんですよ。
入園ゲートの混雑状況を毎日発信しているアカウントや
グッズの販売時期のまとめとかに留まらず
どこのゲートからインパするのがいいとかね
そういう小ネタまでねこと細かに発信されてるんですよ今。
朝一で行くときはディズニーランドホテル宿泊者限定のみが
15分早く入園できるハッピーエントリー
通称アーリーの後ろに並ぶのがいいとかって
ディオータからしたら当たり前の知識なんですけど
これもSNSが普及する前とかは知る人と知る小技やったわけです。
でも今ではSNSやインフルエンサーの影響で
知ってる人の層もかなり増えたわけなんですよね。
こういう小技を知ってるか知らないかで
朝一のインパの時間もずれ込んでくるわけですよ。
朝一インパっていうとプレミアアクセスやら
DPAやらスタンバイパスやら先着順のジケットっていうのが
たくさんあるので
朝どれだけ早くゲート越えられるか
インパできるかっていうのも
後々大きく一日を楽しめるかどうかに
関わってくるんですよね。
こういったファン層が手軽に情報発信できる
世の中になったおかげで
何度も通ったり運が良くないと知り得ないような
攻略方法が今では手軽に誰でも情報として
得られるようになったというのが一つの要因ですね。
次の要因として取り上げられるのが
オリエンタルランド側のデジタルサービスの導入ですね。
一つ目の要因でもちらっとお伝えしましたが
今ディズニーの中で取得できるチケットみたいなものって
4種類もあるんでしょう。
DPAと呼ばれるもの、プライオリティパスと呼ばれるもの
スタンバイパス、そして最後にエントリー受付の4つですね。
これらは使いこなすことができると
利便性向上に大きくつながってくるんですけど
それに伴う情報量や操作方法というのも
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一緒にドッと増えてるんですね。
ゲストの皆さんは来園前にディズニーリゾートのアプリの操作や
予約手続きに慣れておく必要があって
これができるかできないかでまたインパしてから
スムーズに楽しめるかいなかというのが大きく変わってきます。
さらに今はモバイルオーダーとか
レストランのモバイルオーダーとかも対応するようになったので
これを使いこなせるか使いこなせないかで
飲食店で並ぶ時間というのも大きく変わってくるんですね。
しかも全部の飲食店がモバイルオーダーに対応しているというわけではないので
自分の行こうと思っているお店がモバイルオーダーに対応していなくて
結局混雑時間帯に並ぶことになったなんてこともあるでしょうからね。
やっぱりね、事前準備というのは今欠かせないくらい大切なんですね。
そして最後に今から言うのは僕の勝手な一個人の意見、感想なので
絶対そうやというわけではないんですけれど
コロナ禍以降ですね、オリエンタルランドの家事取りの仕方が
大きく変わったなと思ってるんですね、僕は。
誰もが楽しめるテーマパークではなくなってきてるんですよ。
むしろそういったライト層は古い落としにかかっているというか
一部のマニアから収益の最大化を図っているように僕には映っております。
第44回のホエラチでもディズニーランドはエリティ業であるというお話をしました。
年発は廃止してもですね、それまでに年発を購入されていた方って
やっぱり年に何度もインパするんですよ。
ホエパの中にもですね、ケンケンさんというね
私と同じく前浜に魂をお売りになられた方、同志がいらっしゃるんですけれども
彼もめちゃくちゃディズニーに通われてます。
結局ね、混雑日でチケットが高かろうが年発がなくなろうが
行く人は行くんですよ。
新グッズが販売されれば買いに走るんですよ。
もうね、今回ね、41周年記念グッズのジャングルクルーズの
お守りのキーホルダーがめちゃくちゃ欲しかったんですね。
で、僕がインパする前日まではあったのに
インパする日に売り切れたんですね。
ありえへんでしょ、まさかすぎるでしょ。
それから毎日ザギコチェックしてますからね。
メルカリでたかって貯まるかと思って毎日チェックしてます。
要はね、そういうことなんですよ。
僕はDオタの中でも新山物のかなりライトな庭花を自称してるんですけど
庭花でもこのくらいのことはするんですよ。
そういうことなんです。
こういう人たちは喜んで自由課金していくんですね。
入園日によってチケット価格を変動させるのも否定的な意見はあるんですよ。
あるんですけど、これって営利企業としてはもうごくごく当たり前のことなんですよ。
航空チケットやら旅行も同じじゃないですか。
需要のピークとオフピークを調整するための一般的な手法なんでね
否定するも何も企業努力として当たり前のことだと僕は思っています。
むしろそこまでしてでもディズニーに来てもらう、来たくなる自信が
オリエンタルランド側にあるということなんですよね。
ゲスト側も試されてるわけですよ。
この辺の事柄っていうのは僕ディズニーからの踏み絵やと思ってます。
新人深さを試されてるんですよね。
ミッキー様を踏みつぶさずにディズニーリゾートに引き返すか
ミッキー様を踏みつぶして脱オタするかの踏み絵ですよね。
だからね、コロナ禍以降はディズニーもライト層よりも
ヘビーなディオタを大切にしていくムーブに切り替わったなーって
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僕は感じてるんですよね。
でもそれってとっても理にかなってると僕は思ってるんですよ。
第44回のホエラジでもお話したように
ほとんどの人が気づかない細部に今でこだわってるディズニーですから
事前準備をすることでディズニーのこだわりを発見することも増えるんですよね。
必然的にね。
そうやってディズニーのサービスの素晴らしさや
面白さっていうのに気づいた人がまた一人また一人と
沼っていくという可能性があるんでしょう。
年発は復活してほしいと考えてるにわかディオタですが
年発を廃止したとて来園者数は減少しなかったので
年発の復活はおそらくないやろうなと
個人的には考えております。
今のディズニーはテーマパークや遊園地というジャンルよりも
コミケに近い感じに変化してきてます。
素人にはマジで厳しい。
下調べなしでもそれなりの楽しみ方というのはできますが
それは金と運と体力次第なんです。
どのジャンルにせよ予約や抽選はありきなので
当日行きたいでフラッと行くとトローの方が勝ちます。
なのでね。
これからディズニー行こっかなーって考えてる人は
可能な限り下調べしていくのを僕はおすすめいたします。
というわけで本日のホエラジオはいかがだったでしょうか。
最近のディズニーからね
時代の流れの変化について考えたことを
取り留めもなくお話ししてみましたが
楽しんでいただけましたでしょうか。
他のテーマパークと一線を隔する魅力が
ディズニーリゾートにはあると僕は思ってるんですけど
ディズニーリゾートは
常に時代の変化にうまく乗っかってるんですよね。
他のテーマパークよりも先に
ディズニーリゾートのテーマパークに
乗っかってるんですよね。
他のテーマパークよりも先に
時代の流れを読み取って
うまくそれに乗っかってるんですよね。
システム面もそうですし
あとは経済とかビジネスの観点から
ディズニーリゾートっていうのを読み解くと
これまためちゃくちゃ面白いんですよね。
また東京のディズニーランドというのは
世界で唯一直営ではないディズニーランドなんですよ。
日本人がディズニー本社に
日本でディズニーランドを出したいという話が
上がった時にですね
断ったことをディズニー本社は
日本のディズニーランドっていうのは
特殊な場所でもあるんですね。
そう考えると東京のディズニーランドって
ほんまにすごいところなんですよ。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
お聞きのポッドキャストアプリでの
番組フォロー、レビュー評価、星評価
ぜひお願いいたします。
フォローしていただければ
ホエパの皆さんには
最新話が更新された時に通知がきます。
また東風邸的には
ホエラジがランキングに入る可能性が
上がるというね。
お互いウィンウィンになりますので
ぜひぜひ番組のフォロー
お願いいたします。
またレビューをしていただくことで
番組の改善や
まだホエラジと出会っていない方が
聞くかどうかの判断指標になることも
あり得ますので
ぜひ星評価、レビューもお願いいたします。
最後に東風邸に聞いてみたいこと
21:01
吠えてもらいたいこと
各コーナーへのお便りなどは
番組の各種SNSのDM
あるいはお便りフォーマットに
ご連絡ください。
それでは本日のお相手は
あなただけのゲイトも
東風邸ウルフでした。
さいちぇーん