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夏のインターネット文化祭で遊ぼう!
本日7月12日はですね、イトッポイドかなり色々な発表がございました。
今日1日マジでヤバくて、まずですね、イベントが沢山ありました。
まず一つに、新しいクライアントさん複数件とのお打ち合わせ、一発目ですね。
何だったらこうやるやらみたいな、そういう話っていうのが実は複数件ありました。
プラスですね、通常の仕事ももちろんきちんとやるわけなんですけれども。
それに加えてテレビ朝日さんの方で、今回はかなりイトッポイドが内容から企画からキャスティングまで完全にプロデュースさせていただいて、
古生物学者の泉先生、ウンチ化石、いわゆるセイコン化石で有名な方ですけれども、
その泉先生をお呼びしてウンチ化石についてのVTuberさんお二人を呼んだ授業形式の生配信、こちら本番がございました。
プラスですね、同じくテレビ朝日さんで視聴者アンケート企画がございまして、こちらのアンケートのレシートみたいなGoogleフォームがあるんですけれども、
そちらのアンケートの作成と説明文とかを書いたりとか、それのリリースですね。
本命、今日の本題となるですね、ハコドレVというインターネット文化祭じゃないですかね、
それの参加申込受付というのがプレスリリースとともにリリースしたと。
いやー、やばいですね。
もちろん夏前、夏前というか夏ですけれども、この時期はとても集中するというのはわかっていました。
夏コミもあるので盛り上がってきたぜという感じなんですけれども、
まあでもやっぱり、やはり最高の夏にすべく、今年の夏は一度きり、最高の夏にしようやと。
もう十何年も毎年言い続け、やはりね、今年の夏は一度きりなんですよね。
皆さん知ってますか。最高の夏を目指さないとなんですよっていうね。
この謎の脅迫観念は何なんだろうねと思うんですけれども、
やはり脅迫観念と言えば糸っぽいの。
ということでですね、いつものやつだなという感じなんですけれども、
ここ最近はそこまでっていう感じでもなかったんですが、
今年はやっぱり自分のやりたいことをやるべきだなと思ったことという大義のためにですね、
やるというそのマインドを志しておりますと。
なので好き勝手やらせていただいておりまして、非常に恐れ多いんですけれども。
今日はですね、このインターネット文化祭ということを使ったんですけれども、
もちろんちょっと後でね、ちゃんとこのアホテレVのイベントの説明とご紹介させていただいて、
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ぜひリスナー電機に関してはですね、参加をしていただきたい。
参加していただきたいです本当に。無料参加なのでぜひ来てください。
なぜならコミケよりも来やすいんじゃないかなとぶっちゃけ思うんですけれども、きちんと紹介させていただくんですけれども、
その前にすなわちなんでインターネット文化祭という単語を使ったかというとですね、
いわゆる企業主体ではない有志のインターネットユーザーたちが集まって何か催し物をやる。
その催し物というのは参加チケットみたいなのががっつりあるものとか、
こういう言い方も失礼ですけれども、いわゆるお仕事だからやるよねっていう、
そういうスタンスのタレントさんとかが参加しているわけではない、
いわゆる全員が参加者というノリの企画というのがめっきり少なくなったよねっていう話でございます。
それこそ十数年前とかだとまさしくギークハウス、破滅界隈、いろいろな言い方がありますけど、
インターネットのユーザーたちですね。
もちろんそこの文脈の延長線上にはいわゆるところのエンジニア文化、プログラミングですね。
プログラマーさんたちの文化があって、それはRuby会議だったりとか、YapCであったりとか、いわゆるパールのイベント、Rubyのイベントですよね。
そういうパイコン、あとはパイソンのイベントとか、そういうプログラミング言語のイベントがあって、
それのジェネリックみたいなものがいろんなところであって、ご飯もちょっとみんなでワイワイしとか酒も飲んでみたいな、
プログラムについて話すみたいなね、そういうイベントがありましたと。
若い世代もいたりとか、いろいろあるし、エンジニアというのは、ハードウェアエンジニア、ソフトエンジニア、
いろいろエンジニアっていうと、もうちょっと低級言語の方がエンジニアというんじゃないかとか、
いろいろハテナブック前でもギャギャ言ってましたけど、今の時代もそんなことどうでもいいっちゃどうでもいいと思うんですよ。
すなわちある程度インターネットユーザーのクラスターといいますか、偏りがあるメンツの中で集まってさらに同じ趣味を持った人っていうのが集まると。
だからいろいろな趣味思考であったりとか、それこそレベルであったりとかね、
例えばオタク教養のレベルであったりとか、いろいろあると思うんですけど、そういうのがかなり近しいものだった。
いわゆるサークルの物質というか、そこに集まっている人たちの連度が高いみたいなものがあの頃というのはありましたと。
逆に言うとそれでもそれでワイワイワイって、例えば8人ぐらいがワイワイワイって言って、
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ツイッターとかに実況とか写真とかをあげると、いわゆるインターネット用語でいうところのけまらしい、羨ましくてちょっと嫉妬する、悔しいみたいな意味が合体した、
本当別に日本語でもなんでもない謎の造語、けまらしいっていうのがあるんですけれども、そういう風になったよねと。
いかにけまらしさというのを作っていくかみたいなものをこぞってみんなで楽しんでいたみたいなところもあるわけですよ。
それはやっぱりタンブラーというサービスが、タンブラーミートアップって言って、ミートアップやります。
タンブラーユーザーだけが集まったオフ会みたいなのをやりますっていうのを、タンブラーの運営さん、いわゆる本国ですよね。
アメリカの運営さんにフォームで送ると、そのミートアップの日付に合わせてタンブラーのステッカーとかを無料で送ってくれるっていうのがあったんですよ。
ただもちろん海を隔ててるので、日付をここの日って言っても全然そこに間に合わないわけですよね。
1ヶ月から1ヶ月半、ワンチャン2ヶ月ぐらいかかったんじゃないかな。
だからタンブラーのステッカーを持ってるやつっていうのは結構強いやつというか、いわゆるなんとかしてそのタンブラーステッカーを持ってる人とつてがあってっていうことなわけですよ。
ラップトップにこぞって、いわゆる売ってないレアなインターネットサービスのシールを貼ってるっていうのが一つのステータスとしてあったわけじゃないですか。
それをみんなでこぞってやってて、ふざけてシールとかをおのおので作って、もちろん個人的なインディペンデントなものなので、それを持ってる人というのは誰々さんと会ったことあってもらったことあるんだみたいな、そういうのがあったわけですよね。
そこで展開していたもちろんステッカーというのはもちろんタンブラーの今の話もそうですけど無料なんですよね。
いわゆるノベルティーの一種であって、まさしくそれは会社が企業が宣伝のために配っているものではあるんですけれども、どちらかというとニューヨークのグラフィティ文化のいわゆるタギングであったりとかステッカーボムの文脈であったりとか、
そういったものに結構根付いていて、冷静に振り返ってみるとあれはまさしく日本のインターネットにおけるストリート社会であったっていう見方というのはあると思うんですよね。
これに対して結構ちゃんと語ってる、例えばそれはストリートコンピューティングみたいなね、単語とかその流行り言葉とかそういうカルチャーもあったわけで、
イトッポイドよりも上の世代のお兄ちゃんたちっていうのがシーンを走っていた。走っていたシーンと言い方もあれですけど、楽しんで人生をやっていたと思うんですよね。
まさしくイトッポイドもそこのお兄ちゃんたちを見て育った世代ではあるので、かなり影響を受けていると思うんですよ。
例えばそこの延長線上で、でも何かしらみんなで集まって催し物としてやってっていう中で、もちろん二次創作であったり創作であったり同時音楽であったりというのは、例えばコミックマーケット、コミティアM3、文学フリマとかもあったと思うんですよ。
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まあそういった同時に即売会の話はこのポッドキャストでも結構したと思うんですけれども、それ以外にですね、イトッポイドが個人的に非常に印象に残っているイベントというのが、インターネット闇市というイベントがありました。
インターネット闇市って聞いてうわやっばってなる人は、なんというかウェーイって感じですね。イエーイって感じで拳を突き上げてトンってやるみたいな。そういった気持ちなんですけれども、ウェーイでございますと。
イトッポイドもインターネット闇市には出展させていただいたことがありまして、インターネット闇市自体が自分から出ますというよりも、主催の人に声をかけていただくみたいな、そういったスタイルだったわけですよね。
ある種そこに選ばれちったぜ夫婦みたいな気持ちもあったわけなんですけれども、あれはまさしく単純にインターネット闇市の主催のお兄ちゃんお姉ちゃんたちというのがですね、ある種メディアアーティストさんでもあったわけですよ、本格的に。
なのでメディアアート、いわゆるアートの文脈って考えると、それはまさしく出展者を募っているという感じではなくて、インターネットユーザーによる活動であったりとか作品作りみたいなものを自然発生的な一つのアートとしてみなしてそれをキュレーションしているんだと。
作品そのものアウトプットというよりもインターネットユーザーであるというのが含めてそれもアートだよねと。それがキュレーションされていて闇市というスタイルになってワーってなってるからこれがインターネット闇市というイベントであり、ある種のメディアアート的なものであると。
そういうインスタレーション、大きなインスタレーション、細かいインスタレーションがいっぱい集まっている大きなインスタレーションであると。非常に当時はやっぱりキッズだったのでウェイみたいな感じだったんですけれども、今振り返るとすごくよくできているというか非常に練られたまさしくまさしくという気持ちだなと。
そこでね最高の夏の欠片みたいなのを展開するわけですよ。ガムロードってみんな覚えてる?今でも使っている英語圏とかだと普通に使ってますけどURL単体を販売できるガムロードってあったじゃないですか。この間さ、どこでこのURL見つけてきたんだって思ったんだけどまだガムロードって潰れてないからその当時のインターネット闇市のガムロードのURL確か数百円150円とかだったかな。
なんかすげー安い値段だったんですよ。イトッポルたちがその最高の夏の欠片って言って展開したメディアアートみたいなものはですね。それのURLを多分覚えてた人がいらっしゃるんでしょうね。なんかね買われたのよ。
メール来てメッセージも来て、でも返信もできないわけガムロードだから。だからどうしたどうしたどうした誰誰誰誰みたいな。でもその人もわかってて、ある種一つイトッポルはこのポッドゲストで応答したわけなんですけれども。
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もうねメッセージもかなりこうセンスがいいというかこれこれが届くかもどうかもわからないってことをわかって結構ポチってたんですよ。ある種ボトルメール、瓶の中にお手紙書いて入れるみたいな多分そういうノリですよね。本当にイトッポルのところに届くかどうかもわからないわけですよ。
だってメールが変わってるかもしれないじゃんガムロードのね簡易登録者メールが。でも変わってなかったからなんかたまたま来たんだけどやばいと思って。でもそこのやっぱり正直思ってしまったんですよ。うわマジでわかってるなと。やばすぎると。やばいみたいな。で誰かはわかんないけどそれはもう拳つけ者ウェイじゃないでしょと。ウェイだと。
いやそれをねふと思い出してうわってなったんですよ。うわってなってうわってなったっていうことはいやこれはやはり答えるべきだと。答えるべき答えるしかねえだろっていうことでちょっと最近かなりやる気を出しているというわけなんですよね。
でインターネット闇市のスタイルいわゆる今風の言葉で言うと案件ではないしタレントっていうわけでもない。何か商業的にその作品によって何か有名になったりとかフォロワーが増えたりとかそのリターンを求めてやるっていうのじゃなくて本当に作ったりそこでなんかワイワイしたり。
その当時の言葉で言うんだったらインターネットをやりに行くっていうそこがすごい楽しいっていう気持ちがみんなが持っていてそれと似てるのがコミケをやりに行くっていうのはまだ今もあると思うんですけれども。
ムーフリーは結構読まれるために頑張って宣伝したりとか脚引きというかお声掛けみたいなことを結構やらなきゃねみたいなそういう書き込みもありましたけれどもそれはそうとして何というかそこの文化とかカルチャーのところだと思うんですよ。
例えばニューヨークのグラフティ文化とかもきちんとそのまあこれはそのストリートの文化を勉強するって言い方もちょっと何か本質的にはかなり間違っている言い方かもしれないんですけれどもきちんと追ってヘッドとしてウォッチしてるといかにストリートの川崎サウスサイド的なしがらみだっていう言い方ももちろんわかります。
もちろんあるんで今伊藤ポイラーも茨城の県南出身ではあるのでまあ確かにみたいなのはめちゃくちゃわかるわけだって茨城の県南から板橋区に来て次に本当に川崎に来てで原宿に行ってで板橋区っていう感じなのでなんかヤンキー超下町マジの川崎川崎ドリフト
ポップの方のストリートでまた下町戻ってきてるっていうことでなんか1回もそのなんていうか何でしょうねだから本当にまあでも伊藤ポイラーのルーツとしてはかなりストリートリアルなストリート
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いわゆるそのワルとかの方まあまあ確かにでも茨城の県南都県まあねいろいろあったけど地元のねカルチャーはあったけれどもと言うよりも本当にただの路上という意味でのストリートいわゆるワル自慢ではなくて普通に路上にいる時間の方が多かったっていう意味で
伊藤ポイラーはずっとストリート系ではストリートというのかそれをアウトドアというかはちょっとわからないですけれどもどちらかというとなんというかフラフラしていたという言い方になりますよねフラフラカルチャーではあったのルーツとしてなんかそのストリートのすごく一番共通しているところっていうのはそこには暗黙の了解みたいなのがあるわけですよ
その暗黙の了解みたいなものを保守的と考えるのか非合理的と考えるのかその文化として考えるのかこれはいろいろなものの見方があるしいろいろな場所やいろいろなところでそれぞれ事情が違うからこれは中吉インターネットよく言ってるんですけれども共通項というのはなくそれぞれの事象のそれぞれの事情があるだけっていうまさしくそうだと思うんですが
ですがカルチャー的なものというのはコミュニケーション社会学の言葉で言うんだったらルールとコードというのをそこの三角した人たちというのがなんとなく理解している状態でコミュニケーションが一足飛ばしに開始できるっていう状態ですよね
そういう状態だと思うんですよルールとコードの方が消えたもしくは人の方が変わったいろんな要因があるんですけどそれによってそういったカルチャーというのはふわっと消えてしまって誘拐していったりとか分解されてしまったりとか溶けてしまったりするわけですよねことインターネットに関しては人が増えたよねっていうただこれだけっていう本当にそれだけなんですけれども
それはもうこのポッドケースで何度も言ってることなのでもう説明すっ飛ばしますと話したいことはですねでも楽しいことってできるはずだし楽しいことというのをやっていかないとしょうがないわけって伊藤ぽいは思うわけ
何というか楽しいことって楽しくなりたいと思っている人と楽しもうと思っている人楽しいことをしてやろうと思っている人にしか楽しくならないのもちろんいろんな事情はあるけれどもだからすげえ分かりやすく言うと仕事だって言って仕事やる人がその仕事をやってる時に楽しくなることなんてありえないわけ本当に
だから最初からブルシッドジョブだって判断をしてとにかく終わらせばいいやって思うか何かしらこれは違うよクソ仕事の中でも楽しみを見つけるんだきりみたいなそういうブラック企業的な話をしたいわけじゃないよ
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こういう話をした時にすぐそうやってパって考えちゃうのはかなり思考に悪い癖がついてて不幸せになることがうまいねっていう感じになってるからそれはここ見直したほうがいいと思う特に伊藤ぽいでもそうだったからすぐそれってこうじゃんみたいな風に考えちゃいがちじゃんやっぱり
でもそうじゃなくてちょっと待てちゃで自分の頭で考えるっていう結局他の人が思ってることと自分の場合って全然違うわけだからそれぞれの事象とそれぞれの事情っていうのはあるわけだからこれってこうだよねでパンパンパンパンって判断していくとそれは何かをスピーディーに考えて合理的に判断してる風に見えて
ただ不幸になっていくことが上手になっているっていうそういう見方もできると思うんですよねなのでそこは気をつけた方がいいと思う話戻しますねでその楽しもうと思ってないといけないわけじゃんで実際にじゃあ例えばインターネットやアミーチのあの空間を思い出してみると全員が楽しもうと思ってたわけ
でそこがすごくあったもうなんだったら俺が一番楽しんでやるぜみたいなところでしか競ってないよねっていうところがあってそれに対してめちゃくちゃドライに言うんだったら全く商業主義的ではないもうとにかく商業的ではなくすればそういう感じになるんだ
まあこういうふうに言葉で区切ってズバッと撫で気にすることも可能だと思う実際トッポイドも商業主義的になった瞬間にダサくてつまらなくなるっていう判断をまあさっきすぐそうやって判断するのは良くないって言った手前うんってなるけれどもでもこれはマジファクトだと思う
もうとにかく商業的なものはダサくてキモくてウザくてつまんないこれは言えます逆に言うと逆に言うとそれはトッポイドがよく言ってるように遊園地に行っていちいちお財布を気にしなきゃいけないみたいなそういうものでもあるわけですよ
でもうまい例えばディズニーランドのスピーカーがめっちゃ巧妙に隠されてるって話じゃないけれどもそういった商業的なものをうまく乗せてねちゃんと楽しくできるようにするっていうのが真心であり思いやりであり消費者や観客に対してのリスペクトでもあるし
それを作るビジネスを作るものを作るエンタメを作る何でもいいんですけど作るという意味でのクリエイターとしてのプロフェッショナルのところだよねいわゆる商業的なビジネスとして儲けたいじゃなくてそもそも何かしらの社会に対するポジティブなものを提供することによって
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それの対価として一応回ってるのがお金とか数字とかそういうわけでしょ別に信用経済みたいな話を今更することでもないと思うけどそこだと思っていてだからそれもやっぱり結構うーんって考えたなりの意図っぽいのなりの解釈ね意図っぽいの事情と事象の場合は多分そうだろうなっていうことなんだけれども
でそういうものというのをこれね結構最近も話したんだけど昔はお兄ちゃんたちがお兄ちゃんお姉ちゃんたちがやってくれてたところに乗っかって楽しませてもらってたわけじゃんぶっちゃけ
で自分たちの世代になったっていう時に商業的にねなんかこういろいろこうがあってなったからじゃあそのノリでっていう風になったのかもしんないけどでもそのノリって別にもう世の中にあったノリだって別に自分たちで作ってないわけ本当にっていうかお札は作ってないじゃん
いやまあまあこれ極端な言い方だけどさ審査室になりましたよね審査室になってあのおっしゃもう慶応の時代は終わりやみたいな感じでなんか急に忘れたのあのゴシキアカウントが急になんか劇坂になるみたいないやでもちょっと待てとちょっと待てあの普通にちゃんと慶応の人が入ってるみたいな
でなんかクソみたいないやでもなんか一応一応熊茂信と関係があるからみたいななんかいやもうもうもうもうみたいな気持ちになるんですけどただおもろいのなんかなんか面白い笑ったみたいな気持ちでしかないんですけどね笑ったの一言でしょこれもう無限に笑えるって感じなんですけど
話戻していやだから別にさ資本主義のカルチャーをじゃあ我々が作ったかっていうと作ってないじゃんいやもちろんねそれを例えば何かしらねちょっと麦茶入れながら話すけど何かしらそのシーンの一つなんでしょうねこういうような文化とかファンとかプレイヤーであったりとかそういうようなシーンを作ってきたのまたたぶんニコニコ動画まさしく今いろんな意味で話題になってるニコニコ動画とかまさにそうだったよね
でそれだったらまだいいんだけどそうじゃなくてやっててでもさマジでさガチ冷静なって考えてみるとだからもうこの中西インターネットのアナリティクスのユーザーセグメントとか見る限り今たぶん同世代だろうなって思うわけよちょい上ちょい下ぐらいめちゃくちゃ離れてるっていうのはあんまないわけ例えば10代は多分このポッドキャストあんま聞いてないのよ
だからこそ言うんだけどあのさ今私らがそのお兄ちゃんお姉ちゃんたちなわけマジででいやそういうことじゃんっていういやマジでさなんてはいいのかな別にそのもはや例えばねお兄ちゃんお姉ちゃん年齢の世代の話しちゃったけど
例えば普通にまあ例えば新転職市場の話で言うと30代とかクソ若手なわけよもう40504050とかって人口のそのなんていうか頭数っていうのを考えると30代ってめちゃくちゃ若いめちゃくちゃ少ないわけだから20代しか取りませんきりみたいな風に言ってる会社っていうのは普通に算数ができないっていうあのマジでやばいみたいな
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お人事マジで優秀じゃないねみたいなまあこれはそのディスリとかじゃなくてかなり事実だと思うんですよね現実を見てないというかいやそれは現実を見たくない可能性も全然ありますよマジで現実見たくないのでござるっていう現実見たくないのでござるっていう人に現実を見せるメリットってあんまないので別に関係ないのでまあじゃあいっかっていうことだと思うんですけど自分たちがもし人事をやるってなったらそこの現実はまあ普通に見るよねっていうただそれだけの話ね
でまあだからこそお兄ちゃんお姉ちゃんじゃねえよっていう考え方もできるけどけどけどいやでもさ何というかじゃあその普通にね結構いろいろ思うんだけどこれを言うとちょっといろんなエンタメ業界の人とかクリエイターであるパフォーマーであるエンターテイナーがうってなると思うんだけどあのねファンって絶対年下なことが多いの
例えばラッパーのあのラッパーに憧れてるそのヘッツとか見るとやっぱくそ若いわけだからラッパーがうわかっこいいって言ってめっちゃみんなにわーって思われてるかもしんないけどそれわーって言われてるのマジほんとすっごいその本人よりも下の世代だったりするわけよ
もちろんその若手でめちゃくちゃ活躍されてる方も多いかもしんないけどだからめっちゃイキってたとしてもそのヘッツたちってめっちゃ若いじゃんみたいなおいマジかみたいなでもそれって結構あるわけなのでめっちゃ本当にエンタメ業界のみんなが言われたくないことをずばって言うと
本人よりも何かしらが下な人がお客さんにつくっていう状態って一つあるよねって言えちゃうわけねこれはどうしてもあるまあそれは別にレベルとかの話じゃなくてそれは性別が違うとかも全然あるし
めっちゃひどいこと言えば例えば日本人は外国の文化がすごい好きだからまさしくいところがニューヨークだキリみたいなふうにさっき言った通りですね別にニューヨークだキリって言ってることと横浜だキリって言ってるのはあんま変わんないわけいや変わんなくはないけどアメリカくっそでかいからさほんと信じられないほどでかいから都道府県と州の違いで州が変わると国も違うからねもはやそんなことはないんだけどないんだけど
高高ホモサピーンスの話なわけ高高ホモサピーの話やらみたいな人間やらみたいなそういう話でしょうんだからあんま変わんないんだけどねぶっちゃけね何も変わんないもうどんぐりの性比べでちゅねハム太郎へけくしくし
そういうことなのでもさ結局昔の我々が見てたお兄ちゃんお姉ちゃんたちもじゃあ自分たちのキッズに何かしら手を差し伸べてくれたかってそうではなくてお兄ちゃんお姉ちゃんたち同士で楽しそうにしてたわけでそれでなんかなんかなんか楽しそうって
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なんか思って茨城県の硬い中であのワンダーグーが目の前にあって周りがまじ何もない森も自然もないコンクリートしかない建物もない商業施設もそんなないもうマジで本当に文化発もいとぽれは茨城県を文化発る土地って呼んでるから文化発る土地でしかねーべガチでよ本当に歴史で見ても関東ヘアだらもうそんなんさ何もないじゃん
何もないわけいや茨城も例えば県あの県北の方の水戸とか行くともちろんそれは水戸学の話であったりとか梅がめっちゃあるよとか日立会員公園があるよとかすごく自然があるよとかまぁちょっと福島県近くなっちゃうけど袋の滝あるよとかあるんだけど県南とかまじ何もないわけで筑波はもちろん何か人間たちが頑張って作って学園都市切りみたいな風に言ってなんか研究者のお父さんお母さんがいるわけよ結構ねお金持ちなわけ
でそれの息子がいてみんな土浦一光に行くわけよまぁあと水戸一光ねあと竹園ね行くわけよで土浦も土浦も都会じゃないけど土浦も場所によってはまぁ結構人いるしみたいな感じなわけで一方で千代田町出身なの千代田村ねそう千代田村千代田町で今霞ヶ浦市ね霞ヶ浦市もまぁ霞ヶ浦の周りとかだったらまぁなんか一応霞ヶ浦あるからなんか釣りやるとかボートやるとかなんかいろいろまぁできるっちゃできるよあとラジコン飛ばすとかねできんのよ
だけどそれも遠いわけでじゃあ最寄り駅の環奈津駅まで環奈津って知ってる?千代駅の隣なんだけどその環奈津駅までもめっちゃ遠いわけよで学校行くのも歩いてマジ35分とかかかってクソ長いわけで途中で水戸一光はその消火力が弱いってあのジムの先生も言われたけどお腹壊すわけそうすると命懸けで走って学校に行ったり家に帰ってくるわけで命懸けでも本当もうマジもう本当に尊厳を失うみたいなお腹抱えながらもうダッシュするわけよ
でそれのダッシュのおかげでめっちゃ足早くなってなんかそんなにあのウェイって感じのあのキャラでもなかったんだけど短距離走だけがバカ早いっていうなんか異常なモンスターが生まれてたわけそれはもう命を懸けるあのランニングをしてたからそうなったわけね
これは完全適応なんだけどそんな話はどうでもいいんだよなんちゅう話をしてんだよいいんだよそんなものはそんなものはいい茨城県南がカスそれはマジファクトそれは置いといてですね何の話してたんだっけガチで忘れたんだけどマジ忘れたわ
まあとりあえずお兄ちゃんお姉ちゃんたちは普通に楽しそうにしてたわけでキッズはそうだそれで茨城県南の2階のワンダーグーが窓から見えるあのウィンドウズのクソ古いパソコンでなんかYouStreamとかを見てたんだわ覚えてるわでそれでお兄ちゃんお姉ちゃんたちがなんかわーってやっててうわマジでいいみたいなでコメントしてみたりとかしてでその時のコメントの下そのIDがねまた読めない声に出して読めないやつで
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でなんて読むんだみたいな風に言われちゃってガーンみたいなめっちゃ覚えてるガチで覚えてるで絶対になんかここに参加するんだみたいな風にめっちゃ覚えてるわガチで覚えてるそれは別にあのそのね読んでくれたお兄ちゃんお姉ちゃんたちも別にいとっぽよがキッズだっていうことはわかってないわけよだってコメントだからねでそんで勝手にいとっぽよがもう絶対にマジこういうことやりたいって思ってたわけよでそっから数年経ってまあまあ東京に行くことになるんだけどさみたいな
で中古とだから結局まあ楽しそうにするっていうのはすごく大事なことなんで別に何にとって大事とかそれが何かこういいことなのかわかんないけどさうんでもさマジで冷静に考えてさ
何かこう楽しいこととかそれが何か楽しさにつながっていくこととかって悪いことではないと思うんだよね
その正解ではないかもしれないけど悪いことではないじゃんなんかねこの考え方ってすごく重要な気がしていてすなわち何かしらの正解かとか間違いかっていうのはもうナンセンスなんじゃないかなといやもちろんそれもできるそれも考えるの大切なんだけれどもそれはそうとしてごめんちょっとこの言い方だとちょっとあれかもしれないけど何が正解か何が合理的かってごめんね今からすごくすごく嫌なこと言うね
そんなのわかるじゃん考えればわかるじゃんわかんないのはちょっとわかんないわ考えればわかるというか知識と判断材料をきちんと揃えれば何かしらの最も良い落とし所というのは実は考えられる
ただもちろんどうやら人間というのはそんな単純なものではないからそんな正解に意味がないというのもかなりいろいろな場面で発生するそうなった時に良い悪い正しい間違っているという判断基準じゃなくてまあ悪くはないかみたいな何かそういう謎の概念が登場するわけよで意外とそういうので回っているらしいというのを意図っぽいのは最近やっとなんとなく理解してきたと人間さんたちというのはどうやら結構そういうテンションでやってるらしいと
思ったわけ最近さ逃げ上手の若気味ってめっちゃ流行ってんじゃんアニメででさアニメの一部を見る前にさ絶対これ意図っぽいとなんか好きだろうなだってこの男の子がめっちゃ可愛いからと思ってでもいろんな今日リリースがあるわけじゃんだからこれハマったらマジでやばいなと思ってじゃあとりあえず原作漫画から読むかと思ったらめっちゃ面白くて
百何十話とかいろいろやんなきゃいけない宿題溜まってるくせに全部読んだよねあれマジで面白いちょっとさ米津とそのあの若気味に関してはちょっと別の回でちょっとねいろいろ語らせて欲しい
なぜかというとやっぱり歴史物ってところでそんなに見たことなかったからこのこの間さバサーカスダーマサキの話したけどさあんまり見たことないからあのすごくフレッシュな感想が言えるわけよだからタイガードラマとかよく見てる人は何今さら言ってんだよみたいな感じかもしれないけどでもなんでその歴史物初心者のフレッシュな感想というのを聞きたいっていう人もいるんだと思うからちょっとそれは次回話させてくれ頼むはい
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でまずお兄ちゃんお姉ちゃんたちがそれぞれ楽しそうにしててでそれをまあ見てる人がいてでワンチャン参加できるってそれいいことじゃんでね結構それをねまあそういうお兄ちゃんお姉ちゃんしかやってきたことをやりたいやる側に回ってみたいっていう憧れというのがまあ例えば10年前とかに一方であって
まあそれが例えばやっていきフェムであったりやっていき場であったりとかまあいろんな企画につながるわけですよ でそこからそれを何かいろいろやってたことが意図っぽい道はまあそういう多分性質があるんだけど遊びで
やったやつがえっと1000%確実に仕事になるんですよ あの仕事にならなかったものがないはい一つもないこれはまあもちろんその仕事にしてるっていうのもあるとは思うんですけれども
意図っぽいのは何か仕事を作るのが好きなんでしょうね まあだからそういう性質があるんですけれどもほぼほぼほぼじゃないごめんほぼじゃないほぼは嘘ついた
5000%絶対にそうなっているで1万%そうなってるからまあそれをある種そのビジネスとしてやってしまうんですよ 商業主義的なところで最適化をやってしまう
でそれをある程度一周やり切ったんですよぶっちゃけ かなりぶっちゃけて言うともうなんかもうね rta かのごとく爆速でスタンプラリーを埋めるかごとく
もう本当にやりたいこと全部もうこの5年ぐらいでやったんで 5年そうだね5年ぐらいでやった
でじゃあって考えた時にそのもちろん今のインターネットもコロナ後っていうのもそうだしその 商業的なものによる
コンテンツというものエンタメというオタクコンテンツというものがもはや商業的なものがたまに 降ってくることしかなかったいわゆるアニメも何か数本しかなくてみたいな
でそういう状況から自分たちでもなんか遊びで作れるよねっていう感じになって でそれに合わせて何かいわゆるアニメの本数もめっちゃ増えましたと思ったら今度はインディベントの
ところからまあそれこのニコニコ動画からそのボカロピーがデビューするの話じゃないけれども そういう感じになりましたとでえっとそこからあのいわゆる商業的なものというのが逆に今度
マイノリティになるっていう逆転現象が起こるわけ だからそれがあの商業的なものがなんかダサいみたいなこと言ってたのそうで
基本的にそのまあより独立したフリーランスのクリエイターがみたいな概念っていうのも本当に ここ数年なわけよ
なんだったらここ3年4年って言ってもいいかもしれないね3年とかって言ってもいいかも かなり最近に区切ってもいいかもしれない
うん でもてことはですよこれねあの勘のいいガキはが嫌いだような勘のいいガキが気づいたと思う
けどこれねあの 振り子のようになってるわけですよ
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つーことはあともうちょっとで商業の方がいいっていう風になるわけ で人っぽいはその兆しというのを結構感じていてそれはきちんと作られたものがいいっていう
概念そう すなわちえっとたくさんの人たちがすごい真剣に時間をかけて一生懸命作ったものというのはいいよね
っていう話が気配が出ている それはもちろん例えば逃げ上手な若君に薄毛みたいなももちろんそうだし
あのまあいわゆるブルーアーカイブとかの話もそうかもしれないね またに家とかもそうかもしれない前列ゾーンとかもそうかもしれないねおいおい海外じゃ
ブーブー日本はどうしたみたいなしになってくるわけですよね秋葉野さあ デグ電気買い口って言う秋葉野回数見た
ヨースターぞヨースター解説みたいなってのあるぜひぜひ見に行ってほしい で秋葉野看板全部ね原神とブルー赤とみたいな
あとなんだっけ8あのし道しようの塩の漢字書くゲーム忘れちゃった でもそのあの海外生のゲームですよね
の看板ばっかのねおいおいマジかみたいなおいジャポンジャポンはどうしたジャポンはみたいな気持ち になるんですけどもいやでもぶっちゃけいいじゃん
めっちゃいいわけよ めっちゃいいねさあいいものっていいわけ
でぶっちゃけいとぽるも例えば企業サイドになってものを作ったりもしてるけど リアルとして作ってる人ってめっちゃ人間なわけ
なりとこれ別に生きるわけじゃないんだけど例えば糸っぽいがやる気をなくしたら まあまあとある3 d 創作会話はマジでも一気にぶっと終わるだろうし
えっともちろんまあとある番組のなんかすごい頑張ってますとかなんかすごい面白いこと やってますというのも一瞬で終わるぷっとある
はいあの で他にもちょっといろいろ関わらせていただいているものもありますけどまぁそれはね他のすごい優秀な人たち
とかもたくさんいらっしゃるでそこまでもないけれども かなりそのバイネームっていうところも実際リアルとしてあるわけで
糸っぽるだけじゃなくて他のいろんなプロジェクトもめっちゃできるディレクターさんとか めっちゃやる気のあるクリエイターさんとか一人で支えてるとかザラなわけ
だからもの作るのって人間なわけよ っていうことはもはや企業も個人も関係ないよねっていうレベルまで来ていて
もう企業とか個人とか関係なくてすごく情熱を込めて丁寧に作られたいいものっていいよね みたいな話になってきていてそれは例えば糸っぽるが大好きなその日本の伝統工芸の話とかで言うと
伝統工芸の担い手がなくなっていますでブランニングをしますで売れるようにします 人も増やしますで商品活動します技術を継承しつつ
まあ本当に一人しか作れないって状態ではないような落とし所っていうのはやって技術も継承してブランディングもやってやりますとか最近買った糸っぽい漆器のブランドがあるんだけれども
それとかもマジでいいんだよねマジで気に入ってる本当にディスコードに商品のURL貼ってるからぜひ見てほしいんだけど
例えばそういうのも結局ものがいいといいよねみたいな話になってくるわけ あれじゃあいいものは売れないんじゃないんですか
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いいものが売れるなどというナイーブな考えは捨てろ切りラーメンハゲも言ってたじゃないですか
いや待て揺り戻しがあるラーメンハゲが古いっていうのも絶対来るよ これ本当にそう思ってるただちょっと見方が変わってるだけね
見方と物差しのそのなんか砂場に刺さってる棒の刺さってる方角が変わってるっていう感じなんだけど
でも絶対揺り戻しが来る実際に来てる だから日本がダメ海外がいいという話じゃなくて
いや普通にいいものっていいわけ以上みたいな ただいいものを作るのに時間をかけたりとかすごく気持ちを込めたりっていうのは
コストとか時間お金人数いろんなものがあるけどそういうのがかけられた方がいい
それがかけられる環境というのがたまたま日本だともうなかったとかそういうのはあり得るわけよ
それは全然あるですよね そもそも日本が何かそういうスタイルが得意かって言われるとそうではないと思うんだけどね
もっともっとねだからそういうフェーズだったらそれは苦手分野だろうと思うんですけどね
だからもう少し待てばまた揺り戻しが来るからそういう考えもできるんですけど
やばいな本質からそれとはいい話をしてしまった まずいこれはこれで一本喋ればよかった
お兄ちゃんたちが楽しそうにしてたわけよ いいやつをやってたわけ
それ悪くないのよ いいことじゃん
それに憧れてやってて商業的なものも経験して だからこそそれこそ伊藤っぽい揺り戻しじゃないけれども
そういうものをある種ちょっと余裕を持ってやりたいっていう
どっちも経験どっちの立場も経験したからこそもう一度やるとまたちょっと違う スタンスが取れるんじゃないかっていうのを
まあちょっと思ってるわけよでまぁなんと言うかお仕事っぽくやるのって 簡単なのいや簡単じゃないかもしれん
ごめん簡単じゃないでもごめん伊藤っぽいのはめっちゃ簡単に思えるの なぜかというとめっちゃやってきたから
だからここはちゃんとしようとかここはこういうふうにやっちゃうとダメだよねとか やっぱ企業から出すんだったらここはマジでちゃんとしとけとかそういうところすごい伊藤っぽいの得意なわけ
でもそればっかやってるとマジで頭病むのよ本当にイカれるわけよ なんで病むかというと多分もうあってないからなのよ
そういう企業だからうんうんとかそういう話じゃなくてそもそも良いか悪いかだけで判断される フェーズに来てる今は
そこでなんか頭使っても本質的じゃないわけよ うんなんか違うすごいどうでもいいところでなんか勝負してるというか
別にそういう勝負にもなってないわけよ なんだって誰も求めてねえみたいなそれもやっぱり感じてきていて
でそれは自分のやってることが古くなってきたとかそうじゃなくて単純にいやそこじゃねえ みたいな
あのそこをやっても別に拍手もらえないよっていう話 でまぁやっぱりどんどんその拍手がもらえる部分というのは変わってきてるから
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それをキャッチアップするっていうのはすごく大事な嗅覚だと思うし あのずっとキャッチアップしようと思ってるわけだしなんだったらキャッチアップしてこういう風に
やっていきましょうっていう風に一緒にやるっていうのが伊藤っぽいのがあの おやつ食べるお小遣いもらってるまあ今日も例えばあの
知ってるあの六本木のねあのてらさから六本木駅日比谷線六本木駅に行くんだけどあの 地下街みたいなのがあってあのスタバがあるところがあるじゃん
あそこの清浄石があるんだけど清浄石ってなんか高級スーパーじゃん で伊藤っぽいが清浄石に行くときってあの夜中に行ってあのデザート
ゼリーとか伊藤っぽいゼリー大好きなのね 伊藤っぽいゼリーとかジュースとかなんかもうとにかく常に喉が渇いてるから
ココココってなんか水分を求めてるんだけど えっとゼリーが30%オフとか50%オフになってるじゃんあとはなんか
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よくわかんないけどなんかやるぞみたいな人がめっちゃ多くてでやっぱりそこの影響ってすごく受けてると思うんですよねでやるぞが多いからマジなんか常に何かが起こってるでこの常に何かが起こってるってめっちゃおもろいなって思ってて
それって人間のキャラクター性とかテンションとかだけじゃなくてアーキテクチャ的な環境から何かそういうので作れるんじゃねえかって言ってそれがもしわかったらマジもう最強じゃない最高じゃないですかそういうのもちょっとやっぱり福岡に行って勉強したいなって気持ちもめっちゃあって
で箱山さんもそのやっぱり福岡に名本社があるんですよなのでいややっぱりめっちゃ勉強したいなっていう気持ちでいっぱいですね本当にマジで本当に街を歩きたいで人を見たい人見ればわかるからいや本当にわかるのかよって言われてもわかるとしか言えない
もう最近ね伊藤ぷるも隠さなくなってきたなんかだってわかるからどうせわかるんだからさ他人事のように言うけどさどうせわかるよ伊藤ぷるが何かぶつければ何か勝手に勝手にわかるんだからそれはもうなんかそのそういう現象だからもうわかんないわ
うんどうせ行けばいいんだから行けば勝ちだよそしたら行くしかないじゃんみたいなまあなのにねすごい楽しみなんですよねうんはいであと熊本もね行きたいんですよ熊本はもうとにかく最近熊本付いてるもう熊本の話しか聞かないもうあっち行ってもあっち見てもこっち見ても上見ても下見ても右見ても左見ても熊本って出てきてさこの人も熊本出身とかさ何なんだよみたいな
いやなんかね和製モン好きでしたっけそのなんか流行り物好きみたいな言葉があるらしいんですけれども和製モンはちょっとわかんないけどあのやっぱ熊本もねなんかねやるぞみたいな人が多いんですよ何なんだよマジで何なんだよ本当にさマジで何なの本当に
いやその長実家さあその地方の観光コンテンツを作るみたいなのをお仕事をねこうお手伝いさせていただいてるからこそわかるんだけどマジでその福岡と熊本のやるぞみたいな感じあれ何なのみたいなもうその気持ちがあったらもう何でもできるべみたいな何の手助けもいらんやんけみたいなもう何だったらもう溢れかえってんだけどみたいなもうなんか口の端からもう漏れるんだけどみたいな
なんかねその感じなんだよねでもそれやっぱり勉強させていただきたいですよね本当にうんなんかそんな感じですねはいということでぜひあのご参加くださいあのこれから先にもねちょっといろいろなあのこの企画に関してはあの新情報も展開していく予定でございますしまあ伊藤っぽい個人としてもまあプレスリリース読んでもらうと何このコーヒー屋さんの名前っていうことであってなると思うんですけどまあまあお察しの通りでございますよあのこのタイミングでねえー伊藤っぽいとしてもはい
1:33:15
えーいろんな楽しいことをね始めていく予定でございますのでえーそれのメイキングもちょっとこのポッドキャストで話していければと思いますぜひ皆さんまず応募してください
えーととにかく関東の方ですね神奈川会場に応募してくださいとその横浜の近くだから副都心線とかでまぁとりあえずなんか近くに行ってもらってあの行けると思います
なのでぜひ来てくださいちなみに伊藤っぽいのはえーと多分一応前日いるのかな神奈川に関しては絶対あの毎日います福岡に関してはえーとその期間中絶対に福岡にはいます
はい会場にはそのいたりいなかったりだとは思うんですけど最初は絶対いるけどねはい福岡には絶対います
熊本も絶対熊本にいますはい前乗りまあちょっと配信終わってから直接なのかでも飛行機に行かなきゃいけないから朝一かな
まあでもその後ろか前かはちょっとお休みとってあの行こうかなっていう風に思ってるのでちょっとぜひ皆さん上へ行ってやりましょうはい
まだねいろんな楽しい作りもありますしなんだったらこの本番の前にコミケもあるんだけどさちょっとねぜひ楽しい
まあちょっとこういう方もあれですけど一応これ今楽しい感じのの波とノリが来てるわけ あのね1回1回そのノリを感じに来た方がいいと思うっていうのは
こういうテンションなんだっていうのを経験しないと自分でそういう楽しいことができないからなんですよ 1回やってみたことがあると何回もできるんだけど
なんてはいいのかなぁなんてはいいんだろうこれ何の例えだといいのかなぁ
乳酸乳酸菌じゃねーな1動物とかだとそのお母さんのおっぱいをもらうことでその 免疫をもらえたりするじゃないですか
まあだからそのお母さんがおっぱいくれなかったりすると免疫もらえないかったからって言ってちょっと 大丈夫かなぁとかなってこう
飼育員さんがあの子な魅力を上げたりするわけなんですけど これめちゃくちゃキモいたとえだなぁ
めちゃくちゃキモいたとえだなぁ でもいやわかんないでも糸っぽいの感覚としてそうなんだよなこのこの空気のこの感じと
頭脳のこの感じとこの匂いとこの味っていうのを1回覚えれば1回感じたこと あるとそれって作れるじゃないですか
なので1回感じることってすごい大事なんですよね 1回見ればそんなことないのかなぁでもごめん糸っぽいのできるんできるから
1:36:00
みんなもできるよ絶対できる1回見ればできるはず 完璧にできなくても似たようなものというのはできるそれはなぜかというと
いわゆるダイレクションの話でこういうようなテンションなんだっていうのを経験すれば 自分でじゃあこういうテンションをやる
やろうとしてみようっていう風な選択肢が生まれるわけですよ でも知らなかったらその選択肢って生まれないわけ
ということは1回今例えばその オンスクリーンのインターネットじゃなくて現実世界で何かをやるって時の雰囲気っていうのを
1回知ることによってまぁなんだってそれを仕事で活かすこともできる自分の個人活動で 活かすこともできる生活で活かすこともできるわけよ
それこそホームパーティーぐらいの規模感でもいいわけちょっと友達呼んで遊ぶ ぜって時にみんなちょっと楽しく楽しくやっちゃうみたいなたこ焼きパーティしちゃうみたいなノリの時
もタコパするのにうーんとたこ焼きがあればいいってだけじゃなくてなんか変なものも 結構いっぱいあるといいみたいな
でどうせたこ焼きも飽きるからなんかたこ焼きじゃない謎のマジハーゲンダッツの 業務用のパックとかもズンとかやるとマジテンション上がる意味わかんないけどみたいな
そういうのってあるじゃんそれってでもそういうのって知らないと ハーゲンダッツのでっかいの買ってマジ意味わかんないけどぶち上がるっていう選択肢って普通に
スーパーに買い物に行ったら絶対思いつかないじゃん でもそういうのやってる奴っていうのを知るとネットでじゃあとりあえずハーゲンダッツ買いに行くかとか
コストコ行くみたいなそういう話になるわけよ いや本来たこ焼きパーティーだろそれいらねえだろ
でもねそれ違うんですよそこ違うそういう意味でカルチャーみたいなのがあったり するし
ケドロっていうかドロケっていうかなんかねあとグッグッなんか グッグッグーチーパーとかなんかグッチョッパーで合わせとかグッチージャスとかグッパージャスとか
なんかいろいろあるじゃないですか それってそういうことじゃんお兄ちゃんとお兄ちゃんがグッパージャスって言ってたらグッパーでしょ
は何グッパーっつーかなんでジャスってみたいな はーみたいなジャス子かよみたいなジャストのジャスかみたいな
ジャストのジャストだとしてもそのジャストの意味って何なんだよみたいな英語の文法も めちゃくちゃじゃねえかよみたいな
なんなんジャスってみたいなでもジャスなのよみたいなあるじゃん でもジャスにしか表現できないテンションってのもあるわけよ
そういう話ですはいこれで伝わってほしい グッパーグッなんか例えばなんかユーチューバーさんとか見ててグッチョッパーで合わせとか
みたいな思うわけよなんかグッチョッパーとかだったらまあわかるかなみたいな でも冷静に考えるとグッチョッパーってなんだよなぜその気持ち悪い音はみたいな思うわけよ
でもずっとなんかグッチョッパーで合わせっていうのをずっとなんか 東海オンエアのお兄ちゃんたちがずーっとこうやってるのを見てると
グッチョッパーで合わせっつってはーみたいなこういうテンションかみたいな でもグッチョッパーで合わせもまあなんかいっぱい東海オンエアで見てからまあそうだねっていう
気持ちになるしそういう話なんですよね なんでちょっと是非マジで本当にテンションをむしろなんか感想も聞かせて欲しいし
どう思ったみたいなめっちゃ気になる うんやっぱりそこはいい文化交流も楽しみだなと思ってるのでちょっとマジでぜひ来て
ください 筋トレの話は全くしないですねあのず安心してくださいあの
1:39:04
ちゃんと糸っぽいがクソ真面目にコース組んでるんで あのできないとかはないです
はい何だったらちゃんとあの始まる前にあのメニューどういうものがあってどういう 器具使うかみたいなのもちゃんとご案内できるような設計になっているので
そこは本当安心してあの来ていただければっていう感じですね なんであの上糸っぽい道に感謝上級者コースを担当しているんですけれども
あの運動習慣あんまりないよっていう方は特に女性の方とかはあの初級者コースとかを 選んでいただければ絶対に大丈夫だし
中級者コースもそこまで中級という感じでもないのでまぁ全然いけるんじゃないかなと 思います
単純ちょっとダンベルを持ってみるみたいな軽いの持ってみるみたいなそういうのがまぁちょっと 1個増えるかなぐらいですねあの上級者に関して糸っぽいの感謝最後にあの腕立て
ブーブー言ってあの完全に殺しに来てるなとどんなにどんなビル誰も絶対に死ぬっていう メニューを実際この箱取り部位でプッシュアップヒートやりまくるっていうのを決めた後に
あの場所から先生の生配信でもプッシュアップヒートがあったからこれやるしかない しょっつって
あの石井コーチと一緒に石井コーチにもちゃんとあの実はあれなんですよメニュー どういうのがいいですかねっていうのを毎回こう結構あのアーダコーダしてて教えていただいてて
まあなんで実質実質結構ガチですね そうなんですよこれこれガチですはい
糸ぶらガチじゃないと面白くないと思っている っていうかまぁなんだろうなぁ
ガチでやらないっていうのは楽しくなるきっかけというのドブに捨てるってことでしょ 楽しい楽しくなりたいとこんだけ植えているのにそれを
ドブに捨ててるってどういうことみたいなせっかく食べれる このカロリー内でこれは食べていいよって言われるのにそれを食べないって
死ぬがみたいな話じゃんもうそこはマジだよ本当にっていうのを糸プロ最近思って ますね
だからなんかガチにやらないっていうのを見るとなんかえお腹すかないのって思う お腹すかないのせっかくのせっかく食べれるんだけどみたいな
それはね結構思いますねはいということでちょっと長々とね 話してしまいましたがぜひ遊びに来ていただければまあ引き続きいろんな段階でねちょっと
お話をしていこうと思います こういうなんかインターネットで何か作ってっていうのさ
あのビジネスとかさなんというか数字のための拡大のためにとかまた多分これをやる ことによってじゃあこのポッドキャストリスナーが増えるかちょっとそれもない
じゃんぶっちゃけ ねっネットプールの youtube のチャンネル登録者数が伸びるそれもないだって youtube じゃ
ないもんって言う じゃあ何なので
まあもちろんその参加してくださる方々はまあそれぞれアウトプットが出てるちゃ 出てるんですけど意図っぽいとしたと近いとかない裏方に近いというか
あの なんだろうね実現の担当しますっていう感じなのでまあ
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別にそれで何かプロプスがっていう話でもないしみたいな でもそれもだからこそなんというか純粋になんだろうな
こういう方もちょっとあれかもしれないけど嫌な気持ちにならないと思うんですよね 普通に参加できると思ってて
特にとっぽい度が参加する側だったら純粋に楽しみに来れると思っていて 見てやらんかなとか
なんかこう勝ちだ負けとかなんか多い少ないとかなんかそういうのと関係ないじゃない ですかねえところは結構そこを
なんかなえればいいかなと思っていて 結構そこは純粋なピュアな気持ちですね曇りなきまなこ
はいということでぜひねお楽しみいただければと思いますからこんな最後まで聞いて くれる方はね多分絶対申し込んでくれると思うんですけども
ぜひお待ちしておりますということでなんかねあれだね ポッドキャスト仲良しインターネッツ聞いてますって言ってくれた人になんかスペシャルの
お土産とかあげたいなぁ 全然あげよう
全然あげよう全然あげるわ何がいいかな t シャツとか 豪華すぎるかじゃあ靴下はどうかな豪華すぎる
ちょっとねあの欲しいもの考えてください ではまた次回
