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ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。
現在、リスナーの皆さんへ番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
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詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
この番組では、私やゲストの経験談をもとにWebコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、講師・起業経験者から見た駆け出しエンジニア、です。
というわけで、ゲストには前回に続いて、テックアカデミー講師の笹川清さん、笹ピオさんにお越しいただきます。
ManaのWebクリエイターカフェ
それでは、本日のゲストを紹介します。
前回に引き続き、テックアカデミー講師の笹川清さん、笹ピオさんです。
今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
では、前回もちょっとお話をしたんですが、講師として、駆け出しの方、駆け出しデザイナーとか、駆け出しエンジニアの方と接する機会がすごく多いと思うんですが、何か気になることとか感じることってありますか?
ちょっと前回の最後のあたりに、取捨選択するんだよ情報をみたいな話をした中で、4週間で慣れるみたいなっていう話とかもね、自分に合うのかっていうのをね、見定めないとダメだよみたいな話をしたんですけど、
そういうところがまだ見れていないというか、自分だったらどうなんだろうっていうところに合わせないで、エンジニアになろうとしてとか、デザイナーになろうとしてっていう人が割と多いなっていう印象があるんですよね。
だから入ってきた直後、その学習しようと思ってスクールに入ってきたりとかした直後に、一気にこんなに大変なんですかってなる人が多い。
すみません、挫折するっていう一歩手前になるんじゃないかなと思うんですけど、思ってたより大変だみたいな感想はちょこちょこ聞きますね。
だからやっぱりなんか身近なものだったら、例えば料理が得意とかそういうのと近くって、こういうものを作ろうって思った時にパッて作れる人もいるけど、しっかりやんないと作れない人もいるみたいなところの差があると思うんですけど、
それと近い感じはあると思うから、別に自分のことを課題評価してるわけでもないんだけれども、思ってたんと違うって思ってる人はすごく多いんだろうなっていう印象がありますね。
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たしかにそれはありますね。最近のSNSでね、1週間で2週間でプロになれるとかいうのがちょっと一人歩きしちゃってる感じはすごくあって、それじゃあ他の職業に当てはめて考えてみてくださいよって思うんですよね。
なんか2週間で電車の運転手になれますとか言われて、なれるんかって思いますし、なんかその辺については、いやこれは無理だろうっていうようなものもなぜかエンジニアだったらできるんだって思われちゃうんですね。
初期投資のイメージがすごく少ないんでしょうね。なんか特にお金をかけずに始められそうな範囲っていう、自分が今持っているものの中で始められそうっていうのがすごく近いものに感じるんだと思うんですよ。
たしかにそうですね。いつも見てるし、いつもカタカタキー打てるし、パソコンは目の前にあるし、たしかに身近なものなのかもしれないですね。プロでも家でずっと引きこもってできるんだったら自分でもできるぜみたいな感じであるかもしれないですね。
今テックアカデミー結構長いんですよね。何年くらいされてるんでしたっけ?
ちょっと間飛んだ時期を含めてしまうんですけど、たぶん10年目に入ってるんじゃないかな。
めっちゃ古株。
テックアカデミーが始まった、オフラインのスクールで始まった、たしか4期目から私がやってるんですよ。
そうやって10年くらい長い間いろんな方を見ていく中で、初めの頃と最近で生徒さんの意識だったり傾向って何か変わったりしました?
昔だと自分には時間がかかると思うんだけどやってみたいっていう人が割と多かった。あるいは迫られてっていうパターンももちろんありましたけど、お仕事で使わなきゃいけないからとかっていうのももちろんあったけれども、そういう人が多かったところから、そういう人たちがたぶん一通り勉強し終わったターンに入ったんだと思うんですよね。
だからもうスクールっていう枠に目を向ける人が少なくなってきているから、周りの話を聞いて自分にもできるんじゃないかなっていう人が徐々に徐々にスクールに対して入ってくる率が増えたのかなっていう気はします。
確かに確かに。そういった最初の頃見てきた生徒さんを見てる方とかが、この人できるんだったら私もできるじゃんみたいな軽い感じで始めるっていうのもあるかもしれないですね。
もちろんね、それでできる方もいらっしゃるし、ちょっと安直に考えすぎちゃったねっていう人もいるしっていうのはありますけどね。
私も海外で住んでた時に結構家で仕事もしてたので、その時にシェアしてたお友達とか何人かが私の姿を見て、マナちゃん暇そうに仕事してるし楽そうだから私もなりたいって言って始めた方もいらっしゃいましたしね。
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私もウェブデザイナーはマナちゃんみたいに簡単にできそうみたいな感じで始めて、もうその後落とされなかったので。
なるほどなるほど。
多分続けてないと思うんですけど。
続けてないですねきっとね。
そうなんですよ。結構そういうふうに思われがちなんですけど、覚えることは本当に多くて。
多い多い。追っかけなきゃいけない情報もすごく多い。
ここまでできたらいいよっていうラインも曖昧ですし。
そうなんですよね。
HTMLだけって言ってもめちゃくちゃ深いので、使用書全部読んだんかって言うと、そこまで言っちゃうと本当に奥が深くなっちゃうので。
見ただけで文法チェックできるみたいなね、レベルにならなきゃいけなくなってっちゃうし。
なっちゃいますよね。そこを目指すんだったらそれはそれでいいと思いますし。
そうじゃなくて、じゃあワードプレスもしたいし、アクセシビリティも考えたい、デザインもしたいです。
なんたら結構ね、1年2年の話じゃなくなってきちゃうんですよね。
そうそうそう。続けるっていうことがすごい重要。
それも勉強し続ける、インプットし続けるっていう気持ちの持ち方が絶対必要なジャンルなので。
すごいできるようになったら終わりみたいな感じじゃないんですよね。
そうなんですよね。だから、勉強しようっていう段階はいつの日か越えてきて、
なんていうんですかね、趣味じゃないですけど、こんな新しいの出たんだ、ちょっとやってみようみたいなくらいの気持ちで続けていかないと、
今日も勉強しよう、明日も勉強しよう、これ勉強しようっていうふうな毎日送ってたら、たぶん続かないので。
最初はそういう時期もあると思うんですけど、ずっとそれだとしんどいですよね。
勉強とは違ったインプット。だから、特段何もやることがないって思ったときに、
例えばマナさんのサイトを覗きに行くとかっていうので、新しい情報を見て、
こんなの出てんだみたいなとか、HTMLこうなるんだ、CSSこうなるんだみたいなのとかの情報を得て、
それを使える機会があったら、またこの情報に戻ってこようみたいな、っていうチャンスを作らなきゃいけないですよね。
今、結構そうやって意識して時間作られてます?
ツイッター眺めながら、いろんな人の書いてくれたものを追っていくっていうのは、1日に何回かやってますね。
そうですよね。私も毎日朝の情報収集の時間は必ず確保してるので、
そこで見て試せる時間があれば試して、なければ週末まとめてちょっとやってみたりとか、そういうのはありますけど、
それを習慣化するまでが結構大変かもしれないですね。
そうですね。私は時間が少しぶれることが多いので、時間をバンと決めてっていう感じではやってないけれども、
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ご飯食べながら見てるとか。
お行儀が悪いですよ。
そんなんでも本当にいいので、通勤の途中のちょっとした時間とかでもいいので、
誰かしらウェブデザイナーとかエンジニアしてる方のツイッターを眺めてみるとか、
そういうとこから始めてみるといいかもしれないですよね。
そうですね。
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あとは、最近よく聞くというか、昔からあるんですけど、
英語に関して、エンジニアと英語って結構切っても切れない関係にずっと昔からあるんですけど、
この辺のお勉強とかされてます?
私はですね、これ、伝わればいいとは思うんです。
ただ、ボキャブラリーがないと伝わらないので、
色んな単語を知っていく必要はあるのかなっていう気はするんですよね。
なので、そうじゃないと結局各技術系の仕様書って英語がベースだから、
いくら翻訳されてるとはいえ、ニュアンスが変わっちゃってたりとか、
訳詞間違ってるところもあったりするので、
それも込みで考えたら、やっぱり読めた方がいいっていうのはあると思うので、
まずは英語がめっちゃ嫌いっていう人、アレルギー症状を減らすところから始めなきゃいけない。
だから最近だと、反流のアイドルの皆さんとか人気があるじゃないですか。
それを彼らが何を喋ってるかを直接聞きたいから韓国語を勉強するみたいな人がいるのと、
同じような感覚で興味を持てる英語関連のものがあったら、
そこをきっかけにしてもらえるといいのかなっていう気はしますよね。
そうですよね。何か関連付けないと、ただただ英語の中学校のときの教科書引っ張り出して読んでも絶対に面白くないので。
なので、たれ流しとかでもいいから、耳が慣れるだけで絶対変わるので、
ネットフリックスだったり、フルだったり、アマゾンプライムだったり、
いろいろな動画配信サイトの動画を一回見たことがあるやつとかだといいと思うんですけど、
英語でそのまんまたれ流しとくとか。
やりました、やりました、私も。
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いまだにジブリ系ラピュタとかもいまだに英語で言えると思いますよ。
逆に日本のやつを英語で見るっていう感じですね。
そうです、そうです。見たことあってストーリーがわかって、ある程度セリフがわかるので、
英語で見ても、もう字幕なくしでも、こう言ってるんだなっていうのがわかってくるので、
それ結構おすすめですね。
そういう方法もある。逆の方法あんまり考えたことなかったな。
最近だったらアニメは鬼滅だとかも全部英語でね。
結構すぐね。
書き換えされるから。
そうそうそう、そういったところが好きな方はそういう入りがいいかもしれないですし。
一つのアウトしてね。
あともっと簡単なところで言うと、iPhoneとか手持ちのスマートフォンだったりMacだったりを英語設定にする。
英語表示しちゃうね。たまにいますね。
操作は最初すごいめんどくさくなると思うんですけど、
それが当たり前になってくると、ここはこういうふうにジェネラルって書くんだなと。
一般設定、ジェネラルって言うんだなっていうところから始められるので、結構おすすめですね。
確かに。
そんな感じでエンジニアの方もペラペラになれとは言わないけれど、
嫌いだなとか嫌だなっていう気持ちはある程度なくした方がいいよねっていうところですかね。
そうですね。
最終的にね、プログラムに問題があって誰かのライブラリーを借りてるとかって言ったときに、
報告するにあたってはやっぱり英語で書かなきゃいけないっていうのがお約束だったりもするので、
今ね、いろいろな翻訳サービスありますけど、
それだけに頼っていると思ったように伝わらないことがあるから、
自動翻訳かけた後にちゃんと言いたいこと伝わってるかなっていう内容のチェックぐらいはしないといけないと思うんで、
それができるぐらいにはなったほうがいいのかなって思いますね。
確かにそれありますね。
なんか私もたまに文章すごい長いものめんどくさいので誰かに頼んだりするんですけど、
よく見たら同じ単語が3行の中に4回出てくるとか、
これ違うんじゃないとか、他の言い方にしたほうがよくないみたいなのが出てきたりするので、
なんか最終的に自分で見て変じゃないかっていうのが確認できるぐらいまで慣れたらいいですね。
じゃあ、そういった感じでエンジニアの方、英語とかも慣れてくるといいねっていうのがあるんですが、
他にもこんなエンジニアがこれから伸びるんじゃないかなとか、求められるんじゃないかなっていうのはありますか?
1つの言語ができるとか、これができますっていうメインのものだけがある人って、
もうあふれ始めていると思っているので、あるいはあふれるのが間近だと思うので、
やっぱりいろんな経験を持っているか、いろんなことができる、
あ、そこまで私見れますけど、みたいな感じになっていかないと、たぶん厳しいんじゃないかなっていう気はします。
なるほど、確かにそうですよね。
昔で言うと、英語がしゃべれますっていうだけですごかったのが、結構もう翻訳ツールもあるっていうのもありますけど、
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英語しゃべれる人なんていっぱいいますから、英語がしゃべれるウェブデザイナーだとかみたいな感じで、
ウェブデザイナーもそんな感じになっていきそうだなっていうことですかね。
そうですね。それこそ、デザイナーっていう枠でも自分の得意なデザインって絶対あるじゃないですか。
それのジャンルが狭ければ狭いほど取れる仕事が少なくなるっていうのと同じイメージで、
それを広げるっていうのも一つだと思うし、例えばデザインもプログラミングもできますよ、なのかもしれないし、
デザインの中でもユーザーのことを考えた、いわゆるUI、UXのゾーンを考えたデザインができますよ、なのかもしれないし、
あるいは過去の経験から、実際にお店で接客していたことがあるから、
実店舗のことを考えたらこういう方がいいよっていう提案ができるだとかっていうような、いろんなことをつないでいけるような人が、
だから若干ディレクターとかプロジェクトマネージャーっぽい頭を持ってる人じゃないといけないっていう時代が来そうな気がしますね。
確かにそれはありますよね。今ちなみにプラスアルファーのスキルとしておすすめなものって何かありますか。
なんだろう、でもウェブのデザイナーさんでUI、UXのことを考えられる方ってあんまり多くない印象があるんですよ。
できる方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、だからなんでここにこんなものを置いたのみたいな位置にリンクがあったりとかボタンがあったりとかっていうのがたまにあるので、
ちゃんと理由をつけて説明のできるデザイナーになるって結構大切だと思うので、
そういう意味ではデザイナーさんだったらUI、UX方面かなっていうのと、エンジニアだと例えばフロントエンドしかできないっていう方はバックエンドできるようにしたりとか逆またしかりだったりするし、
そうすることで他の人がもう一つの方に入ってくれたとしても、あなた多分こういうことやるよねっていう話ができるだけでずいぶんスムーズになる。
なのでそういう感じになるかなという気はしますね。
ちょっとお話に出てたUX、ユーザーエクスペリエンスのことなんですけど、これってただよく聞くんですが、できますっていうのはどう判断します?
難しいですよね。
これ私テックアカデミーでUI、UXデザインコースっていうのは担当してるんですけど、できますって難しいよねっていう話はします。
っていうのは毎回そのターゲットになる人物像って違うので、自分の得意な人物像に当たるとは限らないし、自分の周りにいない人物像になる可能性もある。
でもそういうことに対してちゃんと情報を集めて、これこれこうです、これこれこうだから、こういうふうに考えられるのでこうしますっていうステップをちゃんと踏めるかどうかが結構重要なのかなっていう気はしますね。
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だから調べる力で組み上げる力で考える力があって仕上げる力っていう感じかな。
それはやっぱりポートフォリオとかではなくて話してる感じで理論的にこうちゃんといろせいぜんとお話ができるかとかそういうところで判断する感じになってくるんですかね。
そうですね。ポートフォリオってもちろん文章で書いてあったりすれば分かる部分もあるし、UI UXで私は受講生の皆さんには、例えばペルソナ像を作りましたって言ったらそのペルソナ像のシートとそれを作るのにどうだったかみたいな話。
あとはカスタマージャーニーマップとかを作ったんだったらそれについてどういうものを調べてどうだったみたいなのを全部別々に書いた方がいいよみたいな話をするんですね。
完成形のアプリのデザインだけじゃなくて。なのでそれがちゃんと見える形だったらもちろんポートフォリオでボンって見せて、なるほどってなるかもしれないんですけど、完成形だけを見せるっていう形になるのであれば、
多分質問されてこれってなんでこうされたんですかとかって言われた時にこれはこういうことでっていう話ができるかどうかっていうのはすごく大切かなと。
結局クライアントさんがいても同じですしね。クライアントさんからこれってこの方が良くないって言われた時にいやいやそれはねっていう話ができるかどうか。
なるほどなるほど。だからなんか一昔前のデザイナーって言ったら結構感覚的にセンスがありますみたいな直感的にこうやったらいいと思いましたみたいなイメージがあるかもしれないですけど、今はそうじゃないよと。
そうですね。なんでこうなったのかと。説明できないとデザイナーとしてちょっとどうなんかなっていう流れになっているってことですかね。はいでは結構濃いお話をできたので、はいじゃあ現在の活動内容とこれからどんなことしていきたいかっていうのは最後聞いてみたいと思います。
そうですね。前回お話し出した新しい会社っていうのができていて、そこではのECサイトものを売りたいあるいはこれはスキルも込みですね。知識であったりスキルであったりっていうのを売りたいんだけれども既存のプラットフォームでは色々な制約があって望ましい結果を出せないだとかあるいはここは本腰を入れてしっかりやりたいんだよねみたいな人向けのECサイト構築だったり、
あるいはあのECサイト運営するためのサーバーをレンタルするとかっていうようなサービスをやっていくのでソフトステップECって言うんですけど良ければ是非ちょっとそういうの方面に興味がある方は是非声をかけて欲しいなっていうのがあったりするっていうのと、
まあそれ以外は完全にプライベートですけどさっきマナさんとねオフでお話ししましたけどYouTubeとかやってるのでそっちもちょっとじわじわと見に来てくれる人が増えたらいいなって思ってたりはします。
YouTubeの方はメインではゲーム実況でいいんですかね。
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そうですねゲーム実況をやってるんですけども一番伸びてる動画は空耳の動画とあと2番目ぐらいに伸びてる動画は鍵が錆びて抜けにくくなった時の裏技っていうのが伸びてます。
すごい気になる。ちょっと後で見ときますね。
是非。いつか役に立つかもしれない。
なるほどわかりました。じゃあちょっと興味のある方は是非見てみてください。
ありがとうございます。
ささびおさん2回にわたりありがとうございました。
ありがとうございました。
ささびおさんは講師としての経験も長いのでその経験から見えてくるこれからのウェブ業界とかデザイナーエンジニアのあり方というのがとても参考になりました。
ささびおさんとは前回のポッドキャストで転職企業とエンジニアというテーマでお話ししました。
こちらも是非聞いてみてくださいね。
さてこの番組では感想や質問リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますのでこちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証するTech Academy Worksもあるので是非Tech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。ウェブクリエイターボックスマナでした。