1. ManaのWebクリエイターカフェ
  2. #003 講師目線で見た伸びるWeb..

<アンケートの回答はこちら>

https://pitpa.cc/mwcc-2307


デザインオフィス Rish inc. 代表でWeb制作の講師としても活躍するYATさんがゲスト。

「Web制作の講師になった経緯」「伸びるWebクリエイターの共通点」「今Webクリエイターが英語を学習すべき理由」「講師になるために必要なこと」といったテーマでお話しします。

<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

Twitterハッシュタグは「#ウェブカフェ」

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:02
ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。現在、リスナーの皆さんへ番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
回答していただいた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼント。
詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
今回のテーマは、講師目線で見た伸びるWebクリエイターです。
私もテックアカデミーでメンターをしていて、講師をしていますので、他の方にも聞いてみたいなと思います。
というわけで、ゲストにはデザインオフィスリッシュ代表でWeb制作の講師としても活躍するヤットさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。ヤットと言います。
22歳くらいからこのWeb業界の勉強とか学習、それから仕事を始めて、気づくと20年くらいキャリアを積んでるんですけれども、
ずっと会社員の頃はECのサイト制作とか運用をずっと仕事でしてきて、途中フリーランスになってWeb制作を始めて、
それがうまくいって2年前に法人化して今会社経営をしているというふうな立場で仕事をしています。
マナのWebクリエイターカフェ
今ちょっと話にあったECサイトの運営からスタートというお話だったんですが、そこからデザイン系に行った何かきっかけってあったんですか?
まず僕が10代の時に専門学校に行っていたのはゲームプログラミングの学校に行っていたんですね。
そっちの方は行かず、では自分の将来どうしようかなって考えたときに、その学校で一部Web制作の学習というのがあって、
それが面白かったのを思い出して、ちょっと自分でやってみようと思って勉強をし始めたんですよね。
サイト制作それが面白いというのがあって、これを仕事にしたいと思って。
勝手分からないから電話帳を持ってきてデザイン事務所というところの片っ端から電話しているんですよ。
だいたい未経験だし何も知らないから落ちるんですけど、一社だけ勉強しにおいでと言ってくれた会社があって、
そこでそのWeb制作が何をするのかというところを学びながら、自分のプライベートの時間で勉強をしていたんですけど、
一回ちゃんと学校に行って勉強しようと思って、そこに行かなくなった代わりに学校に行き出して、
今度就職になったんですけど、当時のWeb制作の業界ってものすごく入り口が狭かったんですよね。
なかなか入れない。求人見てもだいたい実務経験3年以上となっていて、
どうしようかなって考えたときに、とりあえず実績を踏めばいいんだなって単純に思ったんですよ。
探していたらECサイトのほうだと割と緩かったんですよね、入り口が。
そこで実務経験を2年積んで就職しようと思って、それが僕の始まりですね。
03:05
なるほど、でも最初からEC運営に興味があったというよりは、
そこをWebデザインをしたいっていうものがあって、そこへ行く道のりでECサイトを経由してということなんですね。
そうです。
なるほど、でも元からデザインとかアート系とかに興味があったっていうことなんですかね。
最初全く興味なくて、プログラムの勉強をしていたし、
コードを書いてブラウザに表示されるっていうところが面白かったんで、そこを最初ひたすらやってたんですよ。
ECやってると、バナーを作らないといけないとか、サイトを作るにはデザインがいるってなったんで、
デザインをやりだすとそれが面白くなったから、後からデザインの勉強をしっかりしていたっていうふうな感じですね。
そうなんですね。
はい。
元から昔から好きな感じなのかなってずっと思ってたんですけど。
いや、あんまりっていう。
あんまり。
ゲームが好きっていうのは昔からあってってことですか?
そこは変わらず、はい。
ゲームのプログラミング今は?
全くですね。
全くやってないです。
そうですね、多分やったら楽しいんでしょうけどね。
ただ難しすぎて。
確かに、そうですよね。
そこからずっとウェブデザインでやっていてっていうことですね。
はい。
その流れでブログをやって、やったのブログですね。
それで私もヤットさんのことを知って、何かのイベント?10年くらい前にイベントでお会いしてっていうことでしたよね。
そうですね。
当時自分が、結局石畑は全然卒業せずにずっとその畑で働いてたんですよね。
で、自分が30になったときに転職をしたんですけど。
このまま行くと、制作会社で働いてる人と自分って制作をするサイクルが全然違うので、だいぶ置いていかれるなっていう危機感を持ったんですよね。
じゃあ自分で勉強するし、勉強するついでにブログをやろうと思ったのがきっかけで。
そうですよね。何か学んだことを書いていかないと忘れちゃいますしね。
当時ブログが流行ってたっていうのもあって、わりといろんな人が見に来てくれて反応をくれたんですね。
で、大阪の人とかも結構見てくれてるっていうのは多かったんで。
その中で一人の人が関東はわりと交流会があるのに関西ないよねって話をしたから、じゃあやろっかって言って自分主催でウェブ系のイベントっていうのを初めてやったんですよ。
その時にツイッターでつぶやいたら、真田さんがシェアしてくれたんですよね。
初めてお会いした時は、たぶんうちか、前回ポッドキャストであったフロックのイベントだったかもしれないんですけど、
その時に同じビジュアル系が好きだという話になって、そこからVカラーというビジュアル系限定のカラオケをよく行くようになって。
06:01
やりましたね。
またやらないといけないですね。
その話はまたいつかできたらいいかなと思うんですが、今の活動内容で言うと制作をされてるんですか?
制作はもちろんしてるんですけど、企業さんがメディアの運用がわからないとか、制作をどうやって内製化するかわからないっていうところのアドバイザー的な仕事をしたりとか、
あとは写真の撮影だけしてほしいとか、そういう細かい業務とかもいろいろあるんですよね。
僕の場合、わりと一人でデザインからディレクション、コーディング、サーバーの設定、設置までやってたので、一通りのことができるから、
要所要所だけ呼ばれるとか、逆に全部やってほしいというのがあるので、わりと幅広く仕事をさせてもらってます。
Twitterとか見てるとファッション系もやってます?
ファッション系もやってます。
やってますよね。
服仕入れて売ってます。
本当にいろんななんでも屋さんな感じではあるんですが、基本的にはウェブ制作が軸になっててっていう感じですかね。
そうですね。
なるほど、なるほど。やってる中で、個人的にではあると思うんですが、講師のお仕事ですかね。
ウェブサイト制作を教えるっていうお仕事もされてるんじゃないかなと思うんですけど、これも結構長いんですか?
これもフリーランスの終わりぐらいから始めたので、もう2年ぐらいやってますね。
これ何かきっかけがあって?
ここを代表を務めてる方と、もともと10年前にやったイベントで知り合って、そこからずっと仲良くしてたんですよね。
その子がこういうのを今してて、ワードプレスを教える人が欲しいから、よかったら講師になってくれませんかっていう声をかけてくれたんで、それがきっかけです。
なるほど、なるほど。教えるってなると、教える側も勉強を続けないといけないので、お仕事しながらだとなかなか大変な時もあるかなと思うんですけど、その辺は問題なくやってらっしゃるんですよね。
基本的に実務でワードプレスをめちゃくちゃ触るっていうのと、もともと自分がワードプレスコミュニティでいろんな活動をしてたから、普通の人よりは知ってることが多いなっていうのがあったんですね。
プラス、教えるっていうところも、今社員の一人の子を、その子が社員になる前に2年くらい、いろんなウェブ制作のことを教えてたんですけど、それがあった上で話が来たんで、マンツーマンと教えてたのが今度は一体多数でってなったので、ちょっとできるんじゃないかなっていうのが世の中にもあって、著作したっていうところですね。
そうなんですね。私もメンターしてるんですけど、基本マンツーマンなんですよ。マンツーマンと大多数に教えるのってやっぱ違うじゃないですか。
だいぶ違いますね。
だいぶ違いますよね。私が大多数に教えてると、ちょっと不安になるんですよ。反応がなくて。そういうのないですか?
09:03
それがやっぱり普通の講義をしゃべってるだけだとあるんで、終わった後必ず質疑応答で長めに取るっていうのをしてます。
そうなんですね。講義の間は孤独にしゃべってる。
壁に向かってしゃべってる感じですね。
そうですよね。それが孤独になってしまって、寂しいんですけど、それも慣れですかね。
慣れると全然って感じですね。
そうなんですね。一方通行じゃなくて、ちゃんと交流する時間も設けてっていうことなんですね。
グリテンラジオは、転職アプリグリーンの運営メンバーが個人的一押し企業について語ったり、現場で感じる転職や中途採用のリアルについて話す音声番組です。
毎週月曜朝6時更新です。通勤や休憩時間のお供にぜひお聞きください。詳細はカタカナでグリテンラジオと検索してチェックしてください。
いろんな方と交流してきたかなと思うんですけど、生徒さんの中でですね、この人伸びるなとか、この人すごいぞって思うような方、伸びるなって思うような方の共通点って何かありますか。
どう?自分で勉強の仕方が分かっている人ですね、まず。ウェブのこと関係なく、こうやって勉強したら割といろんなことができるようになってくるっていうのを理解してる人はやっぱり強いっていうのと、あと、そもそも物を作るのがめちゃくちゃ好きな人ですね。
ほってても勝手に一人でやっちゃう人。
わかります。ヒントだけこれを調べたらいいよみたいなのをやったら勝手に進んでるんですよね。
この2タイプの人は間違いなく伸びますね。
なるほど。最初の1点目の勉強の仕方っていうのがウェブに限らずっていうことですよね。
今まで何か自分で学んできたことがある人にとっては、やるものは違ってもやり方手順はこういう感じかなっていうのがあってっていう、そういう方が伸びそうだなっていうことですね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
逆にそういうのが分からない、勉強の仕方も分かりません、これ楽しいのかも分かりませんみたいな方も中にはいらっしゃると思うんですけど、そういった方にはどういうアドバイスをされてますか?
とにかく1日に学習する時間、この時間に絶対勉強するって時間を決めて、その時間は必ずやるっていうことですね。
やるモチベーションに頼るとやらない日出てくるんで、モチベーションに関係なく時間が来たらやらなきゃでやるっていうこのスタンスを毎日やってもらったらできるようになっていくので。
なるほど、もう習慣にしてもらうと。
そうです。
そうですよね。私もよく仕事のやる気が起きませんみたいなことを言われるんですけど、仕事はやる気なくてもできるよっていつも言ってるんですよ。
12:06
学習でもそうで、モチベーションとかに頼らずもうやるってなったらやる、それだけっていうことですね。
そうですね、おっしゃる通りです。
じゃあそういういろんな、今ワードプレスを教えてるっていうふうにおっしゃってたんですけど、今後これは絶対に学ぶべきっていうようなスキル何かありますか?
英語です。
今そうですよね、Twitterで見てますよ。
ありがとうございます。
毎日英語の勉強されてると。
ずっとやってますね、今2ヶ月。
1時間ってTwitterで書いてたんですけど。
はい、それぐらいはやってます、本当に。
学生ですね、そしたら。
本当に学生ですね。
それは何を目指して?
今も既にあるんですけど、海外からの日本に対する依頼っていうのが増えてるんですよね。
これからますます増えるわけなんですよ。
なぜかというと、日本の円が安くなって海外から依頼しやすいんですよね。
かつ海外からの目線って、日本の人ってしっかり作ってくれってイメージは多分持ってくれているので、それが2つ重なって仕事が増えてるのかなっていうところっていう。
そういうことですね。
昔は日本に頼むってあまり考えられなかったかもしれないんですけど、どっちかというと東南アジアとか、そっち系にフィリピンとかですかね、そういうふうに頼むとこが多かったんですが、今そうですね、円安で急に増えてきてる感じなんですかね。
結構急だとは思うんですけどね。
そしたら1日5時間勉強して急に必要になったって感じですね。
先読みコーストっていうのと、そもそももともと海外の仕事したいなっていうのも持ってたので、過去に何回も英語の勉強チャレンジして挫折してたんですよ。
なるほど。挫折のきっかけってなんかありました?何が挫折を招いたんでしょう。
いや、面白くなかったんですよ、単純に。やってても。物作るわけじゃないから、自分にとって全くはまらなくて。
だから僕もその時ってそんなに重要視してなかったなと思うんですよね。
今回は割と先を見通した時に、英語できた方が仕事の幅は広がるし、その自分のプライベートも楽しくなるだろうなっていうのがあったので、もう一回勉強してみようっていうふうなきっかけだったんですけど。
今って英語の勉強する環境がいろいろ昔と比べて多くなったので、すごいやりやすいなっていうところからですね、今継続できてるのは。
そうなんですね。今じゃあ学習するYouTubeとかを見てるっていうふうにTwitterで書いてたんですけど、どういう学習系のYouTube動画を見てるって感じですか?
始めた2週間ぐらいはほぼ毎日、中学校の復習ができるYouTubeのチャンネルをずっと見てたんですよね。
その復習って理解できたらやらなくなるので、YouTubeはそんなに見てなくて、今はテキストと会話できるアプリと普通に読み書きするアプリ。
15:02
この2つと、あとは英検の勉強をしてみたりとか、テキスト買ってやってみたりとか、あとコーチングしてくれる人を探してたりとかですね。
そうなんですね。実際にマンツーマンで教えてもらった方が効率はいいかなとは思いますしね。
そうなんですね。英語ができたら仕事を海外から受注するとか、そういうところが最終目標にはあるんですかね?
最終目標は、ネイティブの人と普通に会話できるレベルっていうのと、文法を英語の調子の人ぐらいのレベルにはしたいなって思ってます。
そうですね。読み書きがメインになるんですかね?
読み書きメインです。あとは補足として、Zoomでしゃべるとか出てくると思うので。
そうなんですね。じゃあ、ぜひ今度、英語のみで飲み会でもしますか?
怖いな。ガチだからな。
そうですね。私のおすすめとしては、YouTubeとかでもそうなんですけど、学習するためのコンテンツじゃなくて、自分の趣味のものを英語で配信してるサイトだとか、動画がおすすめで、
私、先ほども話したビジュアル系のお話が出たんですが、それで言うと、海外にもラルクのファンとか、テレアグレのファンとかいるので、そういう方のレビューとかを聞いたりしてるの、面白いですよ。
なるほど。確かにそれは面白そう。
そうなんですよ。カディル・アン・グレイの新しい曲が出ました。このレビューを英語で言い合ってるのを聞いてると、「あ、わかる!」みたいなのが英語で出てくるので、なかなか面白いです。
今回は英語のお話を聞いたんですけど、それだけじゃなくて、プログラミングとかもそういうふうに楽しみながらやらないと続けられないよということですよね。
要はそういうことですね。何するにしても勉強って、自分が楽しくないと絶対継続できなくなっていっちゃうので、どっかのポイントでいいから、まず楽しいところを見つけて、そこからはまっていくっていうのが一番やりやすいと思います。
楽しくないときのために習慣化もしましょうっていうことですね。
そうです。
なるほど。わかりました。今は講師もされているっていうことなんですけど、これ、講師になりたいっていう人も中にはいらっしゃると思うんですね。
そんな講師になりたいっていう人のために、なるためにはどうすればいいかとかってありますか?
生徒さんの中から講師になりたいですっていうのは多分出てきたことがなくて、ただ、なりたい人から聞かれたら、多分、とにかく今は自分が実績を作るところだと思うので、ひたすらそこを目指していくっていうのが一番の近道かなっていう。
なるほど、なるほど。今までどういったのをしてきたかっていうのと、経歴と作品と、そういうのがないと講師にはなれないかなっていうところですかね。
そうですね。
なるほどね。私がよくそういうのを質問されたら、コミュニケーションがやっぱり大事だよっていうふうには伝えてるんですね。その辺はどう思います?講師の方のコミュニケーションのスキル。
18:05
なんか相談事は多いんですよ。メンタル的な相談とか、学習にどうやって向ければいいんですかみたいな相談もあるけど、自分の今の環境で勉強する時間が取れない相談とかもあるので、その人が今何を悩んでいるかっていうヒアリングと、それぞれに対しての必要なアドバイスとかですね。
自分が汲み取る力と、それを自分の中で解釈して伝える力、これは絶対必要ですよね。
そうですよね。だからスキルももちろんですけど、そういう人に寄り添ってお話ができる人じゃないとちょっと難しいかなっていう感じですかね。
そうですね。それはありますね。
そうですよね。中にはプログラミングに限らないですけど、中学校高校の時とかでも、たぶん知識はあるんでしょう。その先生も。でもすごく突っ跳ねてるような人だとか、全然人の言うこと聞いてくれない先生で、やっぱり中にはいらっしゃって。
確かに。
いましたよね。
はい。
そういう人じゃないのかなとは最近はよく思いますね。
そういうところ、実績だけじゃなくてコミュニケーションその辺も。そういったところがコミュニケーション取るのが好きな人じゃないと難しいですよね。
そうですね。コミュニケーションやっぱりめちゃくちゃ多くなるので。
そうですね。生徒さんが悩んでるからって、はい答えはこうです、次みたいな人だったらちょっと近寄れないですよね。
それはたぶんあれですよね。公私業だけじゃなくて普通にお客さんの仕事をする時も絶対に必要ですしね。
そうですね、確かに確かに。結局デザインに限らず、プログラミングに限らず、どんな仕事でもコミュニケーションはついてくるので。
たまにいるんですよ。プログラミングしたい理由が、接客が嫌だとか人と関わりたくないから、家でできるプログラミングの仕事がしたいですっていう方もいらっしゃるんですけど、そういった人いたらどう答えます?
そうですね、できなくはないけど、それは遥かにすごいスキルを持って必要があるよっていうところですね。
なるほど、もうその人がどんなにコミュニケーション能力なくても周りが合わせてくれるぐらいのすごいスキルがないと。
そうですね。
どっちを行くかですね、じゃあ。
はい、わかりました。今回はヤットさんにお話をお伺いしました。次回も引き続きヤットさんにいろいろ聞いてみたいと思います。
伸びる人っていうのは、勉強方法がわかっている人、あとは楽しんでいる人が伸びるんじゃないかっていうお話でしたね。
あとは、習慣化することでモチベーションが下がった時でも続けられるっていうことでした。
これは本当に大事だと思うので、私も続けていきたいと思います。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどをお待ちしております。番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
21:00
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
学習した後に実案件に挑戦できるTech Academy Worksもあるので、ぜひTech Academyで検索してみてください。
またお会いしましょう。Webクリエイターボックスマナでした。
20:40

コメント

スクロール