1. ManaのWebクリエイターカフェ
  2. #017 エンジニアとしてビッグ..

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元Metaのエンジニアの安藤祐介さんがゲスト。

「Metaでの仕事内容」「海外企業に勤務してよかったこと・苦労したこと」「コーディング面接とホワイトボード面接」「海外大手企業で働くために」といったテーマでお話しします。

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ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。
現在、リスナーの皆さんへ番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
回答していただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼント。
詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
この番組では、私やゲストの経験談をもとに、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、ビッグ・テックに入るまで、です。
ビッグ・テックって日本だったらガーパって呼ばれてたりしますね。海外ではビッグ・テックなんていう風に呼ばれています。
ゲストには元Metaのエンジニア、安藤祐介さんにお越しいただきます。
何気に10年以上前から仲良くさせていただいていて、最近私がリアクトの勉強をしているのを温かく見守ってくださっています。
今日は久々にお話をするので、いろいろな話をしていきたいと思います。
ManaのWebクリエイターカフェ、本日のゲストを紹介します。元Metaのエンジニア、安藤祐介さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。簡単に自己紹介をお願いします。
名前は安藤祐介といます。ずっとWeb関連のエンジニアをしていて、
日本の会社で10年くらい仕事をして、その後アメリカの会社で10年くらい仕事をしてきています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
意外と10年以上の付き合いになりそうな感じですよね、確か。
たぶん最初にお会いしたきっかけはブログだった気がするんですけど、
当時海外の記事を翻訳するブログを結構やっていて、
Manaさんのやられていたブログと記事の内容が近かったか被ったかみたいなことがきっかけで連絡を取ったような気がします。
そうですね。私がブログ、12年くらい前かな。私が多分、静岡にいた時とかで、
結構海外と日本のWeb業界の話とかも書いてたりして、その辺で引っかかったんじゃないかなと思うんですけど、
覚えてます。最初、一番最初、神楽坂とかでご飯を一緒に食べて、
最近全然会えてなくて、ちょっとね、ほんとお久しぶりな感じなんですけど、
深掘りして安藤さんについて聞いたことがあまりなかったかもしれないので、今日はしっかりとお話をしていきましょう。
ありがとうございます。
最初冒頭でちょっとお話ししたんですが、元メタ、旧Facebookですね。
お仕事をされていたっていうことなんですが、これどういったお仕事をされていたんですかね。
部署でいうとビジネスエンジニアリングっていう部署にいたんですけれども、
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最初はインディビディアルコントリビューターってあまり日本で言わない言い方なんですけど、いわゆる一般社員として入って、途中からマネージャーになりました。
そうなんですね。じゃあ行動をゴリゴリ書いてるっていう感じではない?
そうです。マネージャーになってからは、自分でやった方が早そうだなっていう時とかもやっていたんですけれども、
基本的にはメンバーにお任せするっていう形でした。
そうなんですね。そういった海外の企業なので、あまり日本の企業では考えられないような苦労とかもあるんじゃないかなって思ったんですけど、
海外の企業で勤めて良かったこと、苦労したこと、何かありますか?
グローバルな環境なので、例えばチームメイトとか、自分のチームのメンバーだったりとか、あとはクロスファンクションっていう言い方があるんですけど、
他の部署の人ですね。他の部署の人とかも、みんないろんな国から来ている方なので、
本当に名前どうやって読むんだろうみたいなところから始まり、ミーティングとかしても、雑談とかもするんですけど、どういう話をしようとか、
そういったところで、常に海外旅行してるみたいな、そういう刺激がありましたね。
なるほど。確かにそうです。最初おっしゃってた、名前の読み方、本当にわからないんですよね。
逆に言うと、我々の名前も多分わかってもらってなかったりとか。読まれます?ゆうすけって。
かなり一発で発音できる方、滅多にいなくて、だいたいやーすけっていう方に流れることが多くて、
めんどくさいので、ファーストネームじゃなくていいよって言って、安藤で通してました。
そっちの方が楽だったりしますよね。
わかりやすいようなイングリッシュネームを作る方とかもいらっしゃったりして、誰でも読めるボブとかね、したりとかいう方もいらっしゃいますよね。
結構アジアとかアフリカ系の人とかは、ちゃんとした名前スペルで書くとものすごく長くて読みづらいので、
短いニックネームつけてる人とかすごく多かったですね。
確かに確かに、アルファベット読みでAJとかね、ありますよね。
そうですね。そういう文化の違いとかで苦労するっていうことは確かにあるかもしれないですね。
雑談の内容も、日本だったら昔こういうテレビあったよねとか、そういうのがないので、共通点を探るのがちょっと難しいかもしれないですね。
あと、例えば社内であるイベントとかでも、やっぱりテレビ番組のパロディーとかやったりとか、
あとは海外の有名なセレブの人とのプロジェクトがあるみたいなときに、
当然知ってる人はすぐ内容に入っていけるんですけど、知らない名前が出てくると急いでグーグル検索して、
えっとこれ何だろうみたいな、にして話題についていくみたいなのがありましたね。
これ有名だったんだみたいな、そういうのもありますよね。でもお仕事、オフィスは日本だったんですよね。
そうですね。オフィスはずっと日本からだったんですけど、最初は日本の仕事をしてたんですけど、
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途中から興味があったっていうのと、上司から勧められて、他の国のチームを見ることになって、
それに伴って仕事するときのパートナーとかも日本のオフィスの人から海外のオフィスの人に変わっていったという感じですね。
その入社のきっかけ、メタンに入社しようとなったきっかけって何かあったんですか?
きっかけはですね、転職活動は割と普段から緩くするというか、面白い求人ないかなというのを見る方だったんですけど、
メタンに入った時はその前に勤めていた外資系の企業だったんですけど、そこが海外拠点を全部閉鎖するという決定をしまして、
日本もそうですし、他のアイルランドとかかな、他のオフィスも全部まとめて閉鎖になって、
いついつになったらもう仕事しなくていいよっていう風になったんですね。
その時は結構驚いたと言えば驚いたんですけど、北米の企業とかだと割とよくあることで、
じゃあそれなら仕事探すかみたいな風に考えていたところをちょうどですね、
メタンに以前別の会社で同僚だった人が働いていて、その人から今ちょうどこういう募集あるよっていう風に連絡をいただいて、
リファラル採用ですね。最近リファラル採用って言葉が増えてきましたけど、それで誘われて、選考を受けて無事入ったって感じですね。
そうなんですね。じゃあ繋がりがあったから入ろうってなったわけなんですよね。
そういうのがなかったら特にメタを意識してっていうわけではなくて。
もともとPHPをずっとやっていたので、当時はフェイスブックでしたけど、
イベントとかにゲストで来てもらって話してもらったりとか、繋がりはあったので興味はあったんですけど、
やっぱり直接刺さってもらったりっていうのはすごい後押しになったと思いますね。
そうなんですね。何にも知り合いもいないところに突然そういう大きな会社に入ろうってなるのはなかなか勇気もないかもしれないですし、難しいかもしれないですよね。
選考の準備はしました?いっぱい。
そうなんですね。難事審査みたいなのたくさんある感じです。
面接全部で5回か6回あったと思うんですけど、
まず結構大手の大きい会社さんってリクルーターっていう専門に採用の体験をコーディネートしてくれる人がいて、
こういうふうに準備してくださいと言ってくれるんですね。
例えばこの動画を見てくださいとか、こういう本があるので読むといいですよとか、
あとはこういうウェブサイトで面接の練習ができますよとか教えてくれるんですね。
それに従って特にコーディング面接の準備は結構時間かけてやった記憶があります。
そうなんですね。コーディング面接っていうのはコーディングしているところをリアルタイムで見られながらっていう感じです?
これは結構いろんなパターンがあるんですけど、
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オンラインで共有できるエディター、いろんなのがあるんですけど、
これを使って、じゃあ実際にこういうプログラムを書いてくださいって言われて、そこに書いていって、
じゃあ次はこういう仕様にしてくださいとかっていうふうに段々ステップアップしていくみたいなコードで書くパターンですね。
そうなんですね。
もう一つが、いわゆるホワイトボード面接と呼ばれているやつなんですけど、
本当にコードを書くってなると、いわゆるタイポ、打ち間違えとかスペリングとかそういう問題が出てくるんですけど、
そういうのって割と選考結果にあまり関係ないというか、限られた時間で面接するのにかえったら時間をとってしまうので、
そのプログラムの流れ、アルゴリズムだけがちゃんとわかるようにホワイトボードに図で書いていってディスカッションするっていう形式。
ただこのホワイトボード面接は、今は多分変わってきてるんですけど、
当時はオンライン越しにうまくやる方法がなかったので、
僕はそのリモートで選考を受けたのでコーディング面接だったんですけど、
もしオフィスに直接行ける場合はホワイトボードでやるって形になってたと思います。
なるほどなるほど。確かにコーディングするって本当に時間もかかりますし、
それよりもその本質である考え方だとか、そういったところ組み方とかですね、考え方その辺を中心に、
この人はどういう考え方なのかを見ていきたいと。そういう面接があったってことなんですね。
幸い、結構大々的に採用している企業だと、この企業のこのポジションはどういう面接をしているとかって、
そういったレビューを集めているサイトがあるんですね。
なのでそういうところを見ると、じゃあ例えばこの会社を受けるんだったらホワイトボードを練習した方がいいとか、
この会社で受けるんだったら、例えばシステムの設計の練習をした方がいいとかっていうのがわかるので、
それに応じて準備することになると思いますね。
そうなんですね。じゃあこれから大きい会社とか有名な企業に入りたいという方は、
まずそういったところを調査するところから始めた方がいいかなという感じですかね。
あとはその、おくせずリクルーターに聞いちゃえば基本的に教えてくれると思います。
そうなんですね。そこまで情報がリクルーターさんのところに集っているという感じなんですね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
インターネット業界に強い転職アプリグリーンは、今話題のテック企業、プロダクト開発、DX案件など、
グリーンだけの良質な求人を数多く揃えています。
正式応募前に企業の中の人とカジュアル面談ができるので、
仕事内容やメンバーのことをしっかり理解した後に先行に進めます。
カジュアルに始める転職活動にグリーンをご活用ください。
それでは、ショートコマーシャルブレイクです。
そんなエンジニア、ずっと続けられていたということなんですが、そもそもなんでエンジニアになろうというのを聞いてもいいですか?
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言ってしまえばたまたまみたいなところがあるんですけど、
プログラミング自体は小学生の時かな。
家にパソコン、親が買ったパソコンがあったんですけど、
それでゲームとかしていて、本とかを見ながら覚えたのが最初だったんですけど、
それが本当に仕事になるというのは別にそんなに理解をしていなかったんですね。
ただ学生の時に、当時の友人とサイトを作ろうというのでサイトを作ったりとかをして、
そしたらだんだん知り合いの手で、例えばスクールで教えようとか、
そこで知り合った人からこういうプロジェクトがあるんだけど手伝ってくれないかというのを受けていったら、
いつの間にかフリーランスになっていて、しばらくそういった状態で活動してたんですけど、
ある段階で本腰を入れるかということで、
企業に入社してエンジニア専業というかフルタイムで働き始めたという形ですね。
エンジニアになろうと決めて勉強したというよりは、やってて楽しかった、続けてたらこうなったというパターンですかね。
あとは、いわゆる氷河期世代というやつで、他にあまり選択肢がなかったというのもあります。
なるほど。選択肢がない。つらいですね。
他に一応考えたのは考えたんです?エンジニア以外の仕事とか。
大学に行った時は学校の先生になろうと思っていて、
教員免許も取って教員採用試験も受けたんですけど、
その年に神奈川県を受けたんですけど、神奈川県全体で、
僕社会科の教員免許持ってるんですけど、採用定員が1名だったんですね。
神奈川県全体で?
はい。狭きもんですよね。
そんなに?教員って足りないイメージがずっとあるんですけど、人が足りないと。
当時は逆で、いわゆる段階の世代の退職前だったっていうのがあるんですけど、
なりたいっていう人に対して募集定員が少ないっていう状態だったんですよね。
そうなんですね。
で、それだったら今できる仕事の中でエンジニアっていう選択肢があったので、
こっちでやっていこうかなっていうところですかね。
そうですね。
じゃあそうやってエンジニアになってみてから困ったこととか、
これどうすればいいのか、つまづいたこととかありましたか?
やっぱりプログラミングってやってると何かしかエラーが出たりとか、
動いてるはずのものが止まっちゃったりとか、いろんなトラブルっていうのが起こると思うんですけど、
やっぱりそのトラブル起こった時っていうのは焦りますよね。
焦りますね。
今でも覚えてるのがいくつかあるんですけど、
当時あるサイトのサーバーの管理者みたいなものをやってたんですけど、
オペレーションミスで消してはいけないものをですね、
稼働中のサーバーから消してしまった。
稼働中の?
そうです、稼働中のサーバーから。
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そのつもりじゃなかったんですけど、
コマンドの本当に記号の使い方にミスが一つあって、
本当はログファイルを所定の場所に流すみたいな記述をしたかったんですけど、
ではなく、まるっと消すっていうコマンドになってしまったんですね。
あら、それ復帰はすぐパッとできないパターンのやつ?
復帰方法はあったんですけど、当時知識がなくて、
その時やっぱり繋がりがある人に復帰方法を教えてもらって、
そしたらもう一瞬で治りました。
そうなんですね。その消した瞬間とかはどうなりました?
もうとりあえず止まりますよね、自分。動きがピタッと止まって。
もうすごい動機がミスってなって、汗が出てくるしみたいな。
それは他の上司の方とかにも伝えたんです?
いや、すぐ言いました、もちろん。
すみません、やってしまいました。
怒られました?
いや、怒られはしなかったですね。
あ、そうなんですか。しょうがないからすぐこれをしようみたいな感じで対策されたって感じなんですかね。
どうやって対策するかっていうところと、その対策方法をどうやって調べるかっていうところで、
その時は必要な人に繋いでもらったっていう形でしたね。
よかったですね。もうそれで頭子なしに怒られて終わったら立ち直れないですよね。
そうですね。
じゃあ、もし安藤さんが部下の方がそういう同じミスをしたら、同じように対策を一緒に考えてっていう感じですかね。
オペレーションミスみたいなものって絶対一定の確率で起こるので、
起きてしまった場合は、もちろんどうやって対処するかっていうのはあるんですけど、
その後どういう仕組みにしたらそういった問題が起きなくなるか。
っていう予防策みたいなものを考えるっていうのがやっぱり今は多いかなと思います。
そうですね。企業で働くなら特にそういうのがないと、
そういうのをシェアしていかないと、結局同じ問題が起きて同じことになっちゃうので、
情報を共有して対策を一緒に考えてっていうのが大事ですよね。
あとやっぱり人の繋がりも大事ですね。
トラブルを起こしてしまった時って、起こした当事者って精神的に自分ですぐ冷静に対処するって難しいと思いますし、
そういう時にやっぱり知ってる人とか経験ある人からアドバイスもらえたりっていうのは、
すごく心理的にもいいですし、対策もしっかりしたものが出てくると思います。
ほっとしますよね。そうやって動機が激しくなって動けない状態の時に、
どうするのどうするのって周りが騒いでたら余計動けなくなっちゃいますもんね。
いろんな経験をされてきたんですが、これから目立たとか大きな企業、海外企業で働いてみたいという方に向けて何かアドバイスってありますか?
先行を受けてみるっていうのが一番かなと思います。
というのも、いわゆるすごく大手じゃなくても、例えば外資系のIT企業で日本で求人してる企業とかも思った以上にいっぱいありますし、
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あとはそもそももう海外に渡航すること前提。大手の企業ですとビザのサポートとかっていうのがあるところもあるので、
日本に今住んでいても、そこから例えばアメリカの企業に応募して採用されれば向こうに行って働くっていうことができるのは結構いっぱいあるので、
そこを受けてみるっていうのはまず一番ですかね。
安藤さんの場合は自分で受けてみるっていうよりはリファラル採用で知り合いの方からのツテがあったんですが、そういう面も大事ですかね?
そうですね。やっぱりもし誰かの知り合いでそういったところで働いてる人がいれば紹介してもらえるっていうのはやっぱりいいと思いますし、
あとはどうやってその知り合い作るのかっていうのもやっぱりコミュニティとかで、僕の場合ですとオープンソースのコミュニティで知り合った人から例えばつないでもらって、
その時は例えばスポンサーのお願いだったりとか登壇してほしいとかっていうのがきっかけではあるんですけど、
そういうところでちゃんとした人だと思ってもらえれば、例えば履歴書作ったら採用の部署に回してくれるとか結構助けてくれる人も多いので、
つながりを頼るっていうのもすごくいいと思います。
なるほど、わかりました。
じゃあ次回は教員のお話がちょっと先ほど出ましたので、その辺教育関連だとか、その辺もしっかりと聞いていきたいなと思います。
次回も安藤さんよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
社会的な企業で働くとやっぱりいろんなプレッシャーとかある分得られる経験値っていうのもたくさんあって、いろんな景色が見られるんだなと感じました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
アップルポッドキャストやスポットファイのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているテックアカデミーについてのご紹介です。
テックアカデミーはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証するテックアカデミーワークスもあるので、ぜひテックアカデミーと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。
Webクリエイターのマナでした。
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