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Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは、名村晋治です。1週間のご無沙汰はご過ごしだったでしょうか?
先週はですね、1週間東京にいるって言ってたんですけども、今週はずっと異動になってしまいましたね。
月曜から火曜にかけては京都のオフィスにおりまして、火曜の夜からですね、鹿児島に移動してですね。
水曜日にはその鹿児島から、先日も言ってました熊本県の人吉市ってところに移動しましてですね。
昨日の夜、東京に帰ってきてですね、という感じで。
本当ずっと異動だったんで、荷物が大変だったんですけどもね。
この熊本県人吉市は、あともう1回ぐらい、多分6月ぐらいに打ち合わせでお伺いするんじゃないかなと思ってますけどもね。
いい街でしたね。ご飯もたくさん食べさせていただいて、いろんなもの美味しかったんですけども。
あのね、やっぱりね、打ち合わせは人とするべきだね。リアルであってやるべきだなとすごい思いましたよ。
あの、報告とかは別にいいんだよ。
でもやっぱりね、打ち合わせをしてブレスとしてとかね、議論をするとかっていうとね、やっぱりリアルであっている方がね、得られる情報量が違うなというのをつくづく感じました。
そんな中ですけども、今週はですね、以前から告知をしておりました通りのゲスト会になっております。
もうね、ゲストの方すぐそこにおりますのでね、早速コーナーに行ってみたいと思います。
というわけで、今夜も30分ながらについてこい。
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発の味見のサービスインクの提供でお送りいたします。
お待たせいたしました。今週のゲストDJのびーさんです。どうぞ。
どうもよろしくお願いいたします。DJのびーです。
よろしくお願いいたします。
この番組では初めましてでございます。
この番組を聞いていただいている方にはご存知かもしれませんが、うちの会社がスポンサーをさせていただいている週刊のびータイムズというコミュニティFUがあるんですけども、
そちらの中でパーソナリティをされていらっしゃるDJのびーさんにですね、無理を言っていらしていただいたわけですけども。
ありがとうございます。お招きいただきまして。
初めてですので、ちょっと自己紹介をお願いできますでしょうかね。
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DJのびーでのびーと読むんですけれども、という名前でですね、ラジオパーソナリティをさせていただいております。
週刊のびータイムズという番組をですね、サービスインクの名村さんにもすごく応援をしていただいて、
なんとかもう1年半が過ぎまして、大変な人気番組に最近なってきているということで、いつも大変お世話になっております。
ありがとうございます。
今日はですね、DJのびーさんに出演していただけるよって言っていただいたらですね、たくさんおはがきをいただいておりますので。
ありがとうございます。
中にはですね、どんな仕事をしているんですかとかですね、いろんなことも聞いていただいているのでですね、
早速そのおはがきについてDJのびーさんにですね、ぶつけさせていただこうかなと思いますけども。
じゃあまず最初、ラジオネームヨシリンさんからいただいたものです。
名村さんのびーさんこんばんは。
名村さんのツイートで僕も週刊のびータイムズをボイシーで聞き始めました。
そののびーさんが名村さんのポッドキャストに出演と聞いてめちゃめちゃビビっています。
せっかくなのでおほがきさせていただきました。
のびーさんは社会人にとって経済学の知識を持っている、また継続的にそういった情報を得ておく重要性ってどういうところにあると思いますか。
と言っている僕はのびーさんの番組を1年ぐらい聞き続けて、世の中ってつながってるんだなぁと30歳にして思えるようになりました。
これからもお仕事頑張ってくださいということでいただきましたけども。
ありがとうございます。
いかがでしょうかね。
自分も経済の一員であるっていうことが意識できるっていうのがすごく大きいんじゃないかなと私は思っていて。
自分も例えば会社員として働いていた時期が長かったんですけれども、それぞれが社会の中で何らかお仕事をされて価値を生んでっていうことを皆さんされてるんだと思います。
で、その価値がじゃあどういうところにつながっていくのかとか、あるいは全体が見えていると次自分のところにどんな波が来そうだとかっていうのを予想ができるというか、それを前もって準備ができたりということがあるんじゃないかなと思うんですね。
なので本当に自分の見える範囲だけで仕事をしているっていうよりも、次社会でこんな波が来そうだっていう読みができればお仕事もそうですし、もしされているんだったら投資にもすごく役に立つことが多いんじゃないかなと思います。
僕らの仕事でいうとウェブサイトを作るってことになると、ブランディングだとかCIがとかってなんですけども、最近やっぱりウェブというものが販売チャネルの中でも結構大きな割合を占めていて、企業の中の収益構造をどうやって作っていくかというところにも僕らもどうしたらいいって言われるようになってきたんですね。
そうなってくると単純にデザインがどうとか、コンテンツこんなの作りましょうってだけではなくて、やっぱり僕はもうのびさんとお話をさせていただいたり、スポンサーをさせていただいたりもちろんリスナーとして聞かせていただいて、世の中が繋がってるから、じゃあこの企業はとかこの業界はっていうのが次どうなるか。
06:00
だからこういうふうにデザインした方がいいんじゃないですかっていうことが言えるようになってきたっていうのは本当にすごく実感をしてるんですけども、今のびさんがおっしゃったのがまさにそのことで、どんな仕事であったとしても自分が社会の一員になっていて経済の一員であって繋がってるということは、やっぱりビジネスパーソンとしては有益だっていうお話ですよね今のは。
そうですね。本当にすごく古い業界であったとしても何らかトレンドって必ずあると思っていて、例えばすごい今だと商社がめちゃくちゃ利益を上げていたりするんですけども、じゃあなんでっていうとその背景にはやっぱりウクライナ問題があったりとかっていうのが大きく影響してるんですよね。
それを例えば1年前からなんとなくそうなるだろうなっていうことが察知できていると、お仕事の中でも結構生きてくることが多いのかなと思ったりもいたします。
ボイシーの方だったと思うんですけども、ちょうどウクライナ問題が出たときにのびさんが解説をしていただいている中で知性学の話が結構出てきたと思うんですよね。
知性学っていったとき、日本が戦争に負けたときに知性学あんまりやることを止められたみたいな話もあって、あまり表に出なかったんですけど、ここしばらくやっぱり半島だったらこうなってるとか、そういったものもすごく経済に関わってるっていうのが、特にウクライナ問題とかで出てきたと思うんですけども、やはり経済のマーケットそのものではなくて、エリアによってなんで大陸だったらここが強いのとか、半島だったらこうなってるのとか、島国の日本がじゃあなんでこうだったのかっていうのも、
やはりビジネスパーソンとして抑えておいた方が、やっぱり全体のつながりを見る上でいいものだったりするんですかね。
そうですね。やはり例えばじゃあなぜロシアがそこまでウクライナにこだわるのかっていうところも、おっしゃる通り本当に知性学っていうところが背景にあるっていうのはありますよね。で、ウクライナがナトー川に行ってしまうとなるとロシアとしても脅威が本当にすぐ隣まで迫ってくるということにどうしてもなってしまう。だからこだわっているんだよっていうところはすごく重要なポイントだなと思ってます。
そういうところがわかるとですね、どこまでこのウクライナ戦争が泥沼化しそうかっていうところもなんとなくわかって、先の予測も立てやすいっていうところもあるかなというのがイメージです。
ありがとうございます。では次のおはがきに行ってみたいと思います。ラジオネームマスポンさんからいただきました。
ナムラさんDJのびーさんこんばんは。ナムラさんの番組にまさかガチDJののびーさんが出演されると思っていなくてびっくりしました。
のびーさん ありがとうございます。
僕も一番びっくりしてますけど。
のびーさん お真似聞いただいて。
のびーさんの週刊のびータイムズ側では聞き取れない内容をせっかくだからおはがきさせていただきます。
のびーさんがDJに興味を持って二足のわらじを履きながらも最終的にDJの方に軸足を移された理由とかはどういったものだったのでしょうか。
僕も今サラリーマンをしているのですが、全く違う業種業態でやりたいと思っていることがあります。
もちろんいきなりそっち側に行くわけではなく、もう5年ぐらいそのための修行はオフタイムでとは言いつつ本気でやっています。
ただ金銭的な部分での不安などもあって、いまだに踏み出しきれていないのですが、のびーさんのそういった話を聞けたら嬉しいですということでですね。
09:07
のびーさん はい。
もう生き方の方に質問が来ましたけど。
のびーさん ありがとうございます。
いかがでしょうか。
のびーさん これはですね、私もDJとしてはやり続けているというだけだったんですけども、今年26年目になるんですね。
そういう意味では本当に長くやってきて、本当にこの2,3年、やっとお金的な面がプラスになってきたっていうイメージです。
なので、単純にそこで努力が実ったというよりはラッキーが重なったっていうことなんですけれども。
正直そのDJの方である程度仕事をいただけるようになってくると、本業も私マネージャー職というか管理職だったんですけど、会社の方も管理職だったんですけども。
そうするとやっぱり両方がどうしても仕事量的にできなくなってくるという局面がありまして。
じゃあどっちに行こうかっていうことを考えた時に、もちろん自分が今までライフワークにしたいと思ってやってきたことが目の前にあって、
いくばっかのお金がそこではもう稼げていたので、じゃあちょっと思い切ってやってみようっていう、そういうタイミングだったっていう感じです。
なるほど。それがでもこの26年というキャリアの中で、やっと来たんですか。過去にも何回かやっぱりこっちに行こうかって思ったりする時期ってあったりしたんですかね。
ありました。あったんですが、おっしゃりに例えば全く収益が上がってきていない状況の中でそういう来ないっていうお誘いがあったりとかっていうのがあったんですね。
あと事務所に行きませんかと、所属しませんかというお誘いもあったんですけれども、結局その自分の仕事を人に取ってきてもらうっていうことが僕はあんまりちょっと馴染まなくてですね。
なので自分の番組を自分で育てたいというか、自分で権限を持って自分でドライブしていきたいっていう思いがすごくあったので、それがやっとできてきたのがこの2,3年。
週刊のビータイムズ含めこの2,3年っていう感じなんですよね。それまではちょっと他人に食わせてもらうみたいな部分があったので、ちょっとそこは心の平安がないなと、独立するにはちょっと心もとないなっていうのでやめてたっていう、そういう感じです。
なるほど、もう生き方とか哲学のところにも寄ってくるかなと思いますね。
哲学ということではないんですけども、たぶん根本が営業が好きというか、人といろいろお付き合いしてその中でお仕事をもらっていきたいっていうイメージがあったのと思います。
なるほど、ということは今DJという形で表としては見えてるんですけども、どちらかというと裏方っていうんですかね、プロデュースであるとか、本当に自分が企画をしていくというところにもやっぱりそれがすごく自分に興味もあり、そしてそれを自分自身が自分自身のことをプロデュースしていって、それがご自身のすごく好きなDJというかラジオというような媒体の中で形にできるようになったのがここしばらくだということだったんですね。
12:14
そうですね、本当に人によると思います。だから僕は結構職人肌ではないので、一つの道をぐっと極めるっていうことにあまり実は興味がないんです。
そうなんですか。
はい、なのでそれもできるんですけど、ラジオで喋ることもできるけれども、それ以外のことも全部一連をやりたいっていうのが僕のやり方で。
喋ることを極めたいとか、話し方を人に教えて伝えていきたいとかっていうのは、実はあんまり欲求としては少ないんですね。
そう、いい悪いではないんですけど、マイクの前でいろんなことを伝えていくこと自体がものすごくプライオリティが僕、のびさん高いのかなと思ってたんですけど。
一番高い、他と比べるとそこが一番もちろん高いんですけれども、でも他も全部をそのままでやりたいというか、自分で見渡したいという、手がけたいっていう思いがすごく強いのは確かなんですね。
なるほど。じゃあこの後って何でしょう。僕は自分が今会社の代表をしているので、今の話を聞いてしまうとちょっと頭をよぎってしまうのが、
アシスタントを用意して、一緒に自分がやりたいことをもっとドライブさせるために組織にするのだとか、チームでもいいんですけど、そうするのだみたいなことっていうのがどっちで思ってらっしゃるのかなって思うんですけど、一人で今のところはやっていくって感じなんですかね。
会社を実は作ろうと思っているんですけれども。
なるほど。
事業としてざっくり言いますと、私が今やっているような仕組みを誰でも作れるようなその背景を支援するようなものを作りたいなと思っていて。
なるほど。
それを自分が関わっているのは経済の分野もそうなんですけども、音楽の分野も結構ラジオの関わりでありまして、みじちゃんって正直お金に困っている人が多いんですよね。
そういう人たちも営業というのがあんまり得意じゃなかったりもするので、そういうところをバックアップをして、きちんと形を作ればそこにお金っていうのがちゃんとついてくるような仕組みを作れたらいいなというのをちょっと今やっています。
なるほど。
そこはもうですね、大きな意味で芸能に関わるようなところって大体どうにかしないといけないみたいなところの中で事務所制ができて、そこに所属してっていうのが一つの形にはなっているんですけども、
やっぱりチャンネル、いろんなものを表現するチャンネルが一昔に比べると、やっぱりYouTubeもそうですし、今こうやってさせていただいているPodcastもそうだと思うんですけども、
その中でどうやってマネタイズするかっていうのは、やっぱりかすみ食って生きていくわけではないので、すごく重要な観点だと思いますので、支援をしていって。
15:01
たぶん、世の中の流れとして今、何万人に見られましたかっていうことよりも、何人がお店だったら来店してくれましたかっていう方を重視する傾向がすごく強まっているなと思っていて、
だからフォロワー何万人だから食えるっていう時代はもうすでに終わっている。だとすると、強いファンがたくさん10人でも20人でもいるっていう人の方が、たぶんスポンサーをする側から見ても魅力的になってくるんじゃないかなっていう感じを持ってます。
そうですね。それはもう最近インフルエンサーの数自体が直接的な拡散に寄与しない場合が結構出てきて、しかもそれがネガな方にちょっと広まりつつあるので、それ自体ではなくて、本当に強烈なファンがいて、その人がちゃんと、ちょっと嫌な言い方をするとちゃんとお金を出してくれるほどファンになってくれてるっていうことの方が広まるというのはもうたぶん時代の変化として明らかに出てきてるんじゃないかなと思いますので、
そのコンテンツ力っていうのはちょっと安っぽい言い方ですけども、そのファンをどのように作っていくか、そこでちゃんと経済が回るかどうかっていうところまで考えられていくと、この芸能の世界っていうのもちゃんと続いていくものになって、趣味とか好きだからやってるんですとか、もう僕は河原小敷ですみたいな話じゃなくて、僕はその世界にいた方なので。
そういう時代でもありましたよね。
時代の変勢の中でちょうど活動されてらっしゃるんじゃないかなと僕は思いました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではもう一ついかせていただきたいと思います。ラジオネーム本名OKの吉岡康平さんがいただきました。
ナムナさんこんばんは。ゲストのDJのびさんをはじめまして。吉岡康平といいます。
今回ゲストでのびーさんがお越しになられるということですが、僕はボイシーののびーさんの週刊のびータイムズとながら日記をずっと聞かせてもらってます。
ながら日記は土曜日ですがね。
のびーさんが今のご自身のポジショニングを築くに至ったのってどういった流れからだったのでしょうか。
はじめから経済プラスDJという組み合わせを狙っていたのでしょうか。
自分が40代になって自分の強みと何と何を掛け合わせていくのが今後の自分の強みになるのかを考えている中でもし良ければアドバイスをいただければ嬉しいですということでいただきました。
最初から狙っていたのではないです。
ずっと私は音楽番組をやってきたんですよ。ラジオDJとしては。
25年6年のキャリアのうちの20年はそれしかやってなかったので経済の発信ってほぼやってなかったんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
なのでそれがまあ自分にとってその飯の種になっていくとは全然思ってなかった時期が20年ありまして。
音楽業界かけるラジオだと食えないかける食えないみたいなそういう仕事の中で当然自分だけリッチになれるはずがないのっていう状況がずっと続いてきたんですよね正直。
でも自分がやりたいことがそこにあったのでじゃあもうサラリーマンは自分がやりながらそれで日銭は稼いでやりたいことを別でやろうっていうような形でやってきてなんですけども。
18:08
それこそボイシーにですねチャンネルを作りませんかっていう風に誘ってもらってですね5年前ですね。
その頃はボイシーなんて本当に今じゃあちょっとあれですけど誰も知らなくてですねどうでしょう200人フォロワーがいたらトップになれるような結構そういう世界のアプリだったんですよ。
で社長の尾形さんから直接友達経由でご連絡をもらってチャンネル開けませんかって言われた時にじゃあ何やろうかなって言って実は最初やってたのはその音楽番組のスピンアウト音声というか。
メルマガを当時はやってたんですけどそれを音声で出してみようっていうところから始まってるんですね僕のチャンネルなので。
一番下までさかなぼっていただくとその頃のがまだ残ってますボイシーの方でそうなんです。
でその次にですね毎日新聞のボイシーチャンネルにやりませんかということで誘ってもらったんですよ。
でそれが結構伸びていってですねニュースっていう需要があるんだなぁと思ったので自分その金融でずっと働いていたのでそこの知識があるからじゃあ経済ニュースに絞ってやってみようと思ったのが最初のまあその試みだったんです。
それが5年前ぐらいからそっちにだんだん模索していったってことなんですね。
そうなんです。
それが今や僕手元に今見てますけど5万3000フォロワーですよね。
これは昨日の経済を毎日5分で見ると今フォロワーが。
これは今たぶん9万3000です。
9万3000で再生数がこれすごいですよ7933万回ですからね。
7000万回ですよね。
もうすぐ8000万か。
もうすぐ8000万です。
すごい数ですけどもこれは今ボイシーの中でもやっぱりかなり上の数字なんですか。
だと思います。
ながら日経さんとかで1億回超えてるかなっていう感じなのでそんな再生数をいただけるようになりました。
すごいです9万人がフォローをしていて聞いてて7000もうすぐ8000万回再生されてるっていうとですね。
やっぱりかなりそれがニーズとしてはハマったというのがご自身の意外なところだったのかもしれないんですけども。
そうですねニーズが正直あると思ってなかった部分はありますね。
21:03
ただ蓋を開けてみるとやっぱりその広派なニュースをわかりやすく伝えるっていうことのニーズがすごくあったんだなと。
経済僕より詳しい方はたくさんいるんですよねアナリストの方々とかでたくさんいるんですけどこういう言い方をするとあれですがはっきり言うと話がわかりにくいんですよ。
すごくレベルの高いわかりにくい単語を使ったりとかして多分正確なことを言われてるんだと思うんですけどいささが伝わりにくいというのが問題としてあったんだなと。
それを毎日さらっと聞けるようなワードに僕が直してDJ調で喋るっていうところにそういうニーズがあったのかっていうのを改めてそこでわかったという感じです。
これは本当におっしゃる通りだと思います。僕らの仕事でもそうなんですけども正しいことを言ってるから相手に伝わってるかっていうのは全然別なんですよね。
本当に僕らIT業界で言うとカタカナ用語であるとかですねアルファベット3文字の用語をいっぱい使うって言ってお客さんは何言ってるかわかんないみたいな煙巻かれてるみたいなことを思うっていう。
これも迷宮に居たまがないぐらいいろんな話を聞きますし僕ものびさんのやつを最初ボイシーの方で聞かせていただいてさっき冒頭でスポンサーってお話もいただいたんですけどもそれもボイシーの中でずっと聞かせていただいている中で
のびさんがたまたまおっしゃったことに対して僕は応募をさせていただいて今のご縁につながってるっていうものなんですけども。
第一号です。
わかりやすいっていうのが本当に僕はそう思いました。
やっぱり他の経済の番組とかそれこそ新聞のどことは言わないですけど新聞のことをしゃべってらっしゃるっていうのもあるんですけどもやっぱり映像がないしかも声だけですという中でどれぐらいの速度でどれぐらいの内容をそしてどういうところまで噛み砕いてあげれば聞く人が伝わるのかなっていうのは
やっぱりこのラジオ的な音声配信メディアのすごく肝にもなってくると思うんですよね。
なのでそこの中で言うと本当にDJとして培ってらっしゃったトークもそうだと思いますしもちろんご自身のキャリアの中の経験とかっていうことが本当に綺麗にミックスされていて
もう今もずっと移動の時とか朝の通勤の時に聞かせていただいてるんですけどもほとんど僕の情報はのびさんがしゃべっていることをまるで言っているだけということなんでこの番組を聞いていただいている方もぜひ聞いてみていただければなと思うんですね。
強みがご自身が狙ってないところにあったというのがある意味何でしょう妙というか難しいところですよね。
でも結構皆さんそうなんじゃないかなと思う節があってなんか自分の仕事なんてって結構皆さん思ってるんですよね。こんなの誰でも知ってるよとか誰も興味ないよって思われてる方多いと思うんですけども意外とニーズはあるんですよね。
何万人にはならないかもしれないですけど何百人何千人のニーズは多分あってそうだからご自身のそのなんでしょう得意分野みたいなところを発信していくっていうのは結構需要は意外とあると思われた方がいいと思いますねっていうのは一つあります。
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それはもう規模が全く違うレベルで恐縮ですけど僕がこのポッドキャストをさせていただいているのも今スポーティファイだとだいたい500人ぐらいがフォローしてくれてて毎週だいたい2、3000再生ぐらいがあってみたいなことなんですけど最初はこんなITの話でしかもディレクターの話を誰が聞きたいねんとかと思ってたんですけど今日いただいているうちの子たちのおはがきもありますけどもこうやっておはがきをいただける人がいて何とか薄くでも続いているので一定のところにはこうやって
ニーズはあるかなと思うのは僕もすごく痛感はしているのでその中で多大なフォロワーを作ってそして経済がすごく難しいなと思っている方に対して情報を毎日毎日しかも1日2回ですよね
今2回ですはい
それだけの情報量を伝えてらっしゃるというのは僕は本当にすごいことだと思いますけども
ありがとうございます
吉岡光平さん参考になられましたでしょうかねご自身のその強みをいろいろ探し出して掛け合わせてみるというのを試行錯誤の結果なのかなと思いますね
はいぜひです
ではもう一つ最後おはがきこれ読ませていただこうかなと思います
ラジオネームカズオさんからいただきました
ナムラさんこんばんは水曜日の週刊のノビープラス聞かせていただきました
昨日これを収録しているのが翌日なので昨日の今日のおはがきをいただいているんですけども
すごいありがとうございます
ありがとうございます
ノビーさんとのちょうちょう発信のやりとりとても楽しく聞かせていただきました
その放送を聞いてのおはがきです
ノビーさんはラジオDJをされている中でゲストの方を招いてのご経験も多いと思います
そのゲストの方から話を引き出すコツといったものはありますでしょうか
話を引き出すことや話を広げることが苦手で
打ち合わせの時に話が続かず困ることがあり
今回もしよければテクニックを教えていただければと思っています
ということでおはがきをいただきましたがいかがでしょうか
これ結構言われるんですけども
皆さん疑問系で話を進められるんですよね
ゲストにお話を聞くって何とかですかっていうお話を振られることが多くて
クローズクエスチョンイエスノーで答えられる質問は基本はやめた方がいいっていうのを皆さんご存じなんですけど
僕オープンクエスチョンどうですかっていうのも実はやめた方がいいと思っていて
話題を展開させようと思うとこっちから決めつけていくっていうのが結構重要で
ナムラさんってB型ですよねって全然知らずに言ってるんですけどナムラさんってB型ですよねって言うと
実際どうですか
実際は僕はA型です
っていう話になってくるんですよ
そうすると僕がB型と思った根拠はこうだった
でナムラさんがA型いやこういうとこA型なんだよっていうことで結構話題がまた進んだりするんですよね
27:01
なので失礼にならない範囲でかつ多発しすぎず
相手の周りの状況のこと聞きたいことを決めつけで何とかですよねって投げてしまうっていうのが
結構その話を転がす上では大事なのかなと思ってます
なるほど
それはいろんな方と話をしていてトライアンドエラーした時に話がパツって終わってしまうなどうしようかなみたいなところから
どうやれば相手が会話としてキャッチボールが続けられるかっていうことを試行錯誤してそこに至ったってことですよね
そうですね本当に怒らせないっていうことが結構難しかったりするんですけど
相手とある程度人間関係が築けそうとかその辺大丈夫そうな人であれば
結構際どいことを決めつけていったりとかっていうのをやると盛り上がることが多いんですね
なるほどこれはでもですねお葉書いただいたものですね
たぶん一朝一夕で真似はしづらいだろうなと思うんですけども
ラジオのゲストの時って結構当たり前ですけどリアルタイムでやらなきゃいけないじゃないですか
もう一つその普段の会話と違うのが間ができてしまっては特に週間伸びタイムですけど生で配信もされてらっしゃるじゃないですか
なのでいわゆる放送事故とは言いませんが後で編集して切るってことができないので
その見極めとかっていうのはやっぱりキャリアによるものじゃないかなと思ったりするんですけどどうでしょうかね
そうですねまあ数々失敗はしてきたのでそれを踏まないようにするっていうのが
だから本当生放送って一番難しくてですねおっしゃる通り取り返せないので本当にそこは気は使います
2時間やるとやっぱり疲れ果てる感じはありますね
2時間ですもんねその中で僕も昨年出させていただいてですね
まあどちらかというとそのノビーさんにご迷惑かけないように頑張ってしゃべられると思ってお話をさせていただいて
とはいえですねそのもう一つあるのがしゃべりを膨らませすぎると相手がずっとしゃべってしまうっていう方もいらっしゃって
今度そこでどこで切るのかってのはこれも難しいなと思っててですね
僕はこの間出させていただいた時にはこうですこうですこうですこうですってどっかでですで止めてしまわないと
こうこうこうでって言ってる人は自分でこう続いちゃうんですよねこうこうこうで
でこうでまだなんか自分で続いちゃったもうちょっと続けなきゃって言ってどこで自分で止めていいかわからなくて
相手は相手でどこで切ったらいいのかわからないからいい加減ちょっと止めてくれと
思いをしながらっていう会話もよくあるんですけども
なんかその事前にそれってどっかでセンテンスで切ってくださいねみたいな話ってやっぱり話に慣れてない方には言ったりするんですか
あんまりしないです本当に長くなってしまったらもうラジオなのでもう手でこうやってちょっとここでって言って止めます
それに嫌だって言う人はいないのでそういう風にやることがありますね
30:02
今の話はまさにですね話を仕事としてされていらっしゃる方の話だと思うんですけど
僕らがもう真似していくってなってくるとやっぱりそのお客様にさっきのオープンクエスチョンクローズクエスチョンみたいなところっていうのも意識して
いわゆるその話をどうやって続けていくかみたいなところですよね
そこっていうのは基本的には手法であるとか外に本とかもいっぱいあったりするので
その上でお客様に対してっていうと僕もう一つ気にしているのがやっぱりそのノビーさんが今日来ていただいてるからってわけじゃないんですけども
お客さんが拾いやすそうなネタっていうのはできるだけちょいちょいアイスブレイクのためだけじゃないんですけどもね
あなたの会社の最近業界でこんなニュース言ってましたよねとか京郷さんこんなこと言ってましたよねっていうことを困った時にスッと言えるように
いくつかできるだけストックしておこうかなと思っていて
日経新聞とかノビーさんの話もそうですけどそういったことを実は仕入れてたりするんですね
なのでそういった相手が興味がありそうな話題っていうのを全然自分の中身にないと言えないので
それは事前に準備をしてネタを仕入れておかないとそれは続かないよなっていうのは僕も同じこと思ってはいるので
そういったことは気をつけてたりするんですけども
ノビーさんそういったネタって来るゲストに合わせて事前に調べたりするんですか
大体ミュージシャンのインタビューすることの方が機会が多いんですけども
必ずそのSNSは見ておくとかっていうのは基本としてはやってますね
あとはそうですね
うかがうことがあったら相手先にうかがうことがあれば
例えば部屋の中に何か飾ってあるものとかをちょっと話題にしたりとかっていうのをしますけども
調べられる範囲でやっぱり相手の素情みたいなところは見ておくようにはしてます
なるほど分かりました
いろんなテクニックを教えていただけたかなと思います
すぐに真似ができないかもしれませんが
でも多分訓練をしていくことでできると思うので
まず意識をしてどうやって話を引き出していこうかってことに
自分の注意を向けていくことで
普段お客さんと話してる内容とかでこうやればこの人引っかかるんだなってことが蓄積していくと
話っていうのはうまく転がしていくことができるんじゃないかなと
のびさんの話を聞いてもちょっと思いました
ということでだいぶお話をいただいたんですけどもですね
そろそろお時間になってまいりました
ということで今日はがきともいただきましたけども
週刊のびータイムズプラスということでね
僕も出演をさせていただいてますが
ポッドキャストで配信もしていますし
コミュニティFMでも番組を持たれていらっしゃるので
今日はそのどんな内容をしているかっていうのを改めて
のびさんからお話をいただければと思うんですけども
どんな番組でしょうか
週刊のびータイムズという本編とここでは言いますけれども
番組がございます
木曜の夜7時から全国のコミュニティFM
今80曲ぐらいをネットしてお届けをしているんですけれども
これは生放送でもちろんラジオ局を通して聞いていただくことが可能です
アーカイブとしてですね
次の金曜日の正午にですね
ニュースのコーナーを上げて
そして週末にかけてですね
コラム的にやっている8時台のコーナー
33:01
その一つはサービスインクさんに
スポンサーをしていただいているコーナーなんですけども
そのコーナーともう一つの
青空東進さんというもう一つのスポンサーさんがいらっしゃって
そちらのコーナーも土日にかけて
アップをしていくという形になってますので
基本はボイシーの方を聞いていただけると
全部本編の方は網羅できるかなというところです
それに加えまして
アップルポッドキャストと今スポーティファイトで配信してますが
名村さんにもレギュラーでお越しをいただいております
週刊のビータイムズプラスというのを
今週から始めました
これは月間で毎日正午という形で更新をしておりますので
毎日ねいろんな話題
月曜日は日経の村野さんが値段のことを教えてくれたりとかですね
火曜日はJキャストの方が今ネットのトレンドの話をしてくれたりとか
あと今日はエンタメプラスって言ったら
雑誌の編集者の人がですね
エンタメ系のちょっとサブカル系のお話なんかを教えてくれたりとか
いろんな話題を経済に限らずお届けしてますので
ぜひ毎日チェックしていただけたら嬉しいです
はいありがとうございます
ということでねこの番組にものびさん来ていただきましたが
僕ものびさんの番組の方に毎週水曜日ということでね
参加させていただいておりますので
両方とも頑張って盛り上がっていければいいなと思っております
ということで今週のゲストDJのびさんにお越しいただきました
ありがとうございました
はいというわけでDJのびさんのゲスト回でございました
いろんな話を聞かせていただきましたね
向こうはやっぱり喋りのプロじゃないですか
めちゃめちゃ緊張してたわけですよ僕もね
と言ってもね去年は1回のびさんの番組を出させていただきましたし
今は毎週10分のヒロニの放送しているもの
そちらの方の収録でも顔合わせをさせていただいているので
もうちょっとね僕がどういう風に自分を出させていただくのが
番組としていいのかなみたいなところをね
今様子見で探りながらさせていただいているというのが正直なところなんですけど
それとは全然別でねやっぱり金融マンとDJとの二足のわらじを
把握されていた中でね今DJとして活動されてしかも活躍されて
挙句の果てにそれを自分のどちらかというとプロデュースをしていく方だということなので
もう多彩多芸というのをね絵に描いたような感じを僕は印象として受けたんですけどもね
そんな中でもねのびさんはいろんな自分の中での葛藤とか
うよ曲折を経て今のポジションを作られたという話はね
こういろんなことを聞いていただいている中にもね
ヒントになるんじゃないかなと思いました
そんな中ですけどもあとイベントの告知をさせてください
もう来週末になっちゃいましたね
ディレクター談義ボリューム19ですけども
2023年5月の27日の土曜日21時から開催をいたします
無料のですねトークイベントになっておりますので
ぜひご参加いただければなと思っています
葛藤が2023年7月の12日の水曜日20時から23時半にかけてですね
誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術2023を開催させていただきます
36:03
まだ2ヶ月くらい前ですけどもね
当日の視聴のみで無料の参加アーカイブと資料がある後日のですね
アーカイブ動画と資料があるということで2000円というプランでね
こちら募集をしておりますので
ご興味ある方はぜひ検討いただければなと思っております
あと2023年9月今年の9月ですね
Webディレクター育成講座できそうだと思ってますので
もしご興味がある方はぜひ参加いただければなと思っております
ということでこの番組では皆さんからのお便りたくさんお待ちしています
来週はですねパーソナリティ会になっておりますので
ぜひまたジャンジャンおはがき送っていただければなと思っています
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このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ
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この番組のご登録またApple Podcastでお聞きの方は
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というところであっという間にお時間でした
お相手田村真嗣でした
来週も絶対チェーニングしろよ
バイバイ
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サービスをユーザーに
ユーザーをハッピーに
そして
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サービシンク