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みなさん、こんにちは。わだきなこです。
今日はですね、今日も今日として雑談会に行こうかなと思うんですが、
あ、おはようございます。バイバイ。
お迎えさんはね、幼稚園ですね、出勤ですね。
私もね、今からちょっとアルバイト先の約束に向かいながら、
雑談会を取っていこうと思ってます。
私はですね、1歳の男女の双子を育てながら、
フリーランスの漢方セラピストという名前を
今後変えようと思っているんですが、漢方の考え方をね、
活かしながら毎日を心からご機嫌にする活動をしております。
このラジオではですね、これを聞いてくださるあなたが、
仕事とか毎日の暮らしをね、心からご機嫌にするための
ヒントをお伝えしておりますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
よろしくお願いします。
今ですね、私は軽自動車に乗ってるんですけれども、
普段はね、これなんていうのかな、
ワンボックスカーっていうのかな、
8輪乗りのやつを運転してるんですけど、
今はね、軽自動車を運転しててね、
外輪差、内輪差の感覚がね、難しいですね。
ブレーキの癖とかね、やっぱり車ってね、
その子その子のね、こう癖みたいなのがありますよね。
それもまたね、楽しいんですけどね。
そんなこんなで向かっていこうかなと思います。
やっぱり朝だから車多いね。
久しぶりですよ、やっぱりこういう朝のね、
8時台に出勤をしながらこうね、
体を動かすっていうのがいいですね。
このなんかこう、社会に復帰していってる感覚もね、
悪くないですね。
よくやってたなーなんてね、
あの、正社員だった頃をね、思い出しながら、
あの頃は結構ね、ガチで働いてましたけどね、
この時間にはもう出てたなーって返ってくるのがね、
なんか日付変わってるか変わってないかぐらいまでね、
働いてたこともありましたけれども、
まあ、そうやってね、ガシガシ働いてた日々もね、
今となっては、なんかね、いい思い出ですね。
まあそんな感じで、そんな感じじゃないけど、
今回は、そうね、過去の、
私今、自分の、なんていうのかな、資質を、
自分ができることで、人に提供することで、
お金を作るというね、フリーランスだからね、
自分で仕事を作って、それをお客様へお渡しして、
喜んでいただくっていうお仕事をしてるんですけれども、
なんかね、それ思い返したら、
なんかね、昔は人に怒られることばっかりやったのが、
結構多いなーって思うことが、
今ね、ちょっと話しながらふと思ったので、
それを雑談で喋っていこうかなと思います。
皆さんはどうでしょう、小学校の時とか、
なんか親とかにね、
あんたのここがダメなとこだよ、みたいな。
直しや、そういうとこ。みたいな感じで、
なんか怒られたことってありますかね。
私はね、本当に生まれた時から、
それはもう控えめに言ってクソガキで、
ものすごい癖の強い子やったんですよね。
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今もだいぶないけど。
まあでもその、自分はね、
その癖強な部分が、やっぱりこの多古分析というか、
他人から、人間ってやっぱ社会的な生き物やからさ、
やっぱり小学生とかでも、周りの人から、
先生から、親から、友達から、
言われたこととかを聞いた時に、
うるせえって言って、生きられるかって言われたら、
そうじゃない時もあると思うんですよね。
自分も、やっぱり癖強だったからこそ、
結構なんかなじめないことも多くて、
自分の子どこって、いわゆる世間でいう、
なんていうのかな、普通ではないのかしらって思うこととかも結構あって、
それが何かっていうと、まず飽き性ですね。飽き性。
なんかね、いろんなことにすっごい興味があるがゆえに、
一つのことに手をつけても、次々やってくるものの刺激が大きすぎてね、
どんどんどんどん手をつけ、つまみ食いですよね。
そうそう、手をつけたくなって、
あ、これ違うなと思ったら、ぽいってするんですよね。
で、それをやっぱり昔は、幼稚園の先生とか、
親だとかに、もうちょっと粘り強く取り組みなさいと、
そんなんしてすぐぽいぽいしてね。
あとね、おもちゃ買ってすぐその場で開けちゃうんですよね。
トイザらすとか行ってね、開けても開けるんですよ。
帰りの車の中で嬉しすぎて、すぐ遊びたくなるんですよ。
もうやったらすぐ開けちゃう。
次の日までとか絶対我慢できひんし、
いいや、帰ってから開けなさいって言われてたんですけど、
今思えばなんでいいや、帰ってからなんやね。
なんかね、とにかくあんたも我慢がきかないとか、
幼稚園の先生とか、小学校の先生とかにも、
ほんとに早がてんとか、
もうなんでもかんでも早すぎるみたいな感じで言われてて。
で、でも今思えば、
それって言葉の裏を取れば、
めっちゃ行動力があるし、バイタリティがあるし、
で、損切りが早いっていうのも、もしかしたらあるかもしれないですよね。
やっぱり物事って一長一短だから、
それだけがいいのか悪いのかって言われたら、
そういう問題じゃないと思うんですよ。
で、自分の場合は、やっぱり自分の気持ちに正直に動くっていうことを、
やっぱりね、性質だから大人になってもできれなくて、
むしろそれはデメリットでしかないって思って今まで生きてたんだけど、
やっぱり発信活動とかをね、最初は趣味でやってたけど、
そういうのを通じてすることによって、
私のこのね、秋っぽいと昔怒られてたことが褒められるようになったんですよね。
だからやっぱりこれを聞いてくださっている方も、
もしね、自分がバイタリティ、すごい秋っぽいとかね、
物事が続かないとか、次々興味があって手を付けるんだけど続かないって、
それはね、やっぱり粘り強くせないかの時もあるとは思うんですけど、
それ全体を否定して批判する必要は私はないんじゃないかなって思ってるんですね。
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だから、これを聞いてる方が、もしね、そういうふうに思ってらっしゃるんやったら、
それはやっぱり裏を返せば、やっぱり他の人はね、
逆立ちしてもできない才能なんですよ、それって。
やりたくてもできないことなの。
すごく興味があって、やってみたいって思っても、
でもってなって一歩踏み出さない方が特に日本人多いんですよ。
そんな中で、やってみようって思って、手を付けるってことだけでもね、
それだけでもすでに何百分の一みたいな素質は絶対持ってはると思うんですよね。
かといって、一回手を付けたら、なんか日本人結構ね、粘り強さみたいなのが評価されがちみたいな、
ところは、石の上にも三年的な部分があると思うんですけど、
それもね、全部ではないと思うんですよ。
やっぱりやってみてわからへんことがあるから、やってみてあかんなって思ったら、
やっぱり気持ち切り替えて次行くっていうのは、めっちゃ大事なことやと個人的にはね、思うんで。
だから、なんか昔、例えばね、ほら、そういうのがトラウマで、
今、全然ね、今はもう小学生じゃないのに、それ手を付けても、
なんか、やっぱりとはいえ最後までしなあかんにゃろうか、なんか気分のらへんけどせないかんにゃろうかっていうことだけでは全てではないので、
そこをね、一度ちょっと考えてみてもらえたら、むしろポジティブに捉えてもらって、
諦めて次行くっていうことも切り替えの早さっていう意味ではめっちゃ大事やから、
そのおかげでね、私も、おどきのさんのバイトリティがめっちゃ元気もらえるんですよってクライアントさんにも言われて、
この行動力に元気もらって、セッション申し込みましたって言ってくれるクライアントさんが一人いてて、
あなたにすごい興味があるのって、どうやったらそんなに子供っぽくじゃないけどね、
ウキウキワクワクできるのって、もうそれ自体そのままでいいのよって言われたことがありまして、
あ、そうですか、みたいなこともあるので、やっぱり自分がね、意外と多古分析、
ちっちゃい頃言われてデメリットやなとか、自分のここって短所やなって思っているところは、
意外とそうじゃないところもあるから、表裏一体ですからね。だから、逆に言えばこうかもっていうところを見つけてね、
その素質っていうところを、なんて言ったらいいんかな、むしろそれを使って伸ばすにはどうしたらいいんかなって、
結局自分の性質とかって逃れられへんから、それをね、むしろ自分のパラメーターをね、
生かせる世界とか環境っていうのを作るっていうのもまたひとつね、大事なんじゃないかなと思いました。
昔の家庭とか小学校とかでは、いかんって言われてたところも、地位もそれで稼いでますからね。
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っていうのをね、今日は出勤前の短い時間ではありますが語らせていただきました。
他にもね、いっぱいあるんですよ、こうやってたところ。また別の回で撮りますね。
よし、ということでアルバイト行ってきます。ほな、またねー。