講座の始まりと概要
皆さん、こんにちは、きなこです。さて、お待たせしました。漢方を使ってお仕事にしたい人のための漢方個人ビジネスラジオ講座をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
かねてからね、ちょっと宣伝はしていたんですけれども、コメントだったり、クライアントさんはもちろんのこと、私の方に直接お問い合わせ、公式LINEだったり、レターいただきました。ありがとうございました。
今回の講座ではですね、ラジオ講座ということで、ながら劇、忙しいあなたでも、毎日の隙間時間で、このわだきなこが何もないところから漢方というものを使って、どうやって個人でビジネスを作っていったのかというのを、全7回ぐらいに分けてラジオ講座をとっていこうと思います。
私のところにもよく相談いただきます。情熱すごくあるんです。皆さん思いもあるし、素敵な夢もお持ちだけど、それをどうやって仕事につなげていっていいかわからないとか、発信とかを頑張ってるんだけど、なかなかフォロワーさんの増加につながらないだとか、そもそもそれを使って仕事にしていきたいのに、収益をそもそもどうやって稼げていいかわからないとか、
本当にいろんな相談が来るんですね。私はあくまで一例ですけれども、この私の体験というものをシェアすることで、これを聞いていただくとですね、なるほどと、そうやって漢方というエッセンスを使って、個人でビジネスっていうのを立てていけるのかというのがわかると思います。
なので、私は漢方を使って仕事にしたい人へっていうタイトルでやってますけれども、もちろん漢方だけじゃなくても、健康というものをですね、何でも大丈夫、エステとかね、占いとかでもいいんだけど、基本的にこの誰かを健康に関わる、誰かの心とか体とか、そういうのを健康にして個人でお仕事をしていきたい人にとっては、必著の講座になるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ今後、今回の放送も含めて楽しみにしていただけたらと思います。じゃあ早速、目次と今日の第一回目やっていこうかなと思います。まずですね、第一回目っていうのは、まずあなたと漢方との出会いを教えてというのが第一回目。
で、二回目というものは、サービス作りとターゲット設定。そしてそれをした上で、漢方というものを使ってサービスにするための情報発信をしていく上での心構えっていうのをお話しします。
で、発信をしていくんだけれども、次4番目、発信の手が止まりそうになったらこう考えてということですね。いよいよターゲット設定もできた、サービスも作れた、心構えもして発信止まってない、やっていた。
さあ、取り合わせきました。そこで5番目、相談業さんにとって必ず必須な気持ちのいいセールストアという、これでセールスって絶対もう本当に目を背けちゃいけないところなので、ここもだいぶ気合い入れて話そうかなと思ってます。
はい、そして無事に商品が売れました。で、でも仕事にしていくためにはそこそこの単価をやっぱりいただかないといけないですよね。ということで、初売上げから高単価をするまで私が何をやったかというところをお話しします。
はい、で、それが終わった後ですね、それをやっていった後にいろんなクライアントさん出会うと思うんですけれども、それをやっていって高単価、これもしかしたら2回ぐらいに分けるかもしれないけど、初売上げと値上げとかな、ここをちょっとお話ししていこうかなと思います。
講師の漢方との出会い
これもしかしたら6回の前半後半になるかな。で、そしておまけもいるかなと思って、やっぱりビジネスっていうのは、個人ビジネスっていうのはメンタルがやっぱり肝です。なのでおまけその1、進んでいいのか迷ったらこれを心に聞いてほしいということと、おまけその2、これめっちゃ問い合わせいただくんですけど、
漢方を使って仕事するのに漢方薬とか資格いりますかっていう質問ですね。このあたりにもうきな粉はぶっちゃけどう思うのかっていうところも切り込んでいきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
そんな感じで目次を話したところで、じゃあラジオ講座第1回ですね。あなたと漢方との出会いはというところでお話ししていこうと思います。
まずですね、ラジオ講座を通じて私のことを知ってくださった方もいると思うんで、お前誰やねんっていうところから話しようと思います。
私は漢方ライフコーチっていうフリーランスですね。自営業で働いています。で、メインはライフコーチ業、ライフコーチングっていうコーチングビジネスっていうのを使って人の相談に乗って、特にコーチングですね。コーチングを使って
自分の中のメンタルブロックを外して、その人が生きたい人生を送るお手伝いっていうのをさせてもらってるんですけれども、もともとの本業っていうのは10年ちょっと薬剤師をしておりました。
なので町の薬剤師さん、病院とか、あとは大学とかで講師もしていたんですけれど、講師じゃない、大学で助手とかもしていたんですけれども、メインは町の薬局、町財薬局での薬剤師です。
いろいろあって、自分が本当にやりたいことってこれだけじゃないかもしれないなっていうところから、自分自身がコーチングを受けたのをきっかけに、もっとこれ早く知りたかったと。
私が受けたの、しかも漢方コーチングっていうやつで、自分が心とか体とかの不調が続きまくって、本当にストレスマックスみたいな感じで、
当時結婚したてだったんですけれども、自分のメンタルを上手にコントロールすることができなくて、多席でずっと生きてきたのもあったので、
旦那さんとも結婚したばっかりなのに離婚するかもしれへんぐらいのちょっとピンチやったんですね。
それで、もうどうしたらいいかわからへん、どうしたらいいかわからへん、でもとりあえずなんとなく漢方の勉強をしてみたいと思ってた時期だったので、
これは漢方を使って自分の不調、人生を変えるチャンスかもしれないって思って、
病院へ行ってもね、普通の病院へ行っても検査結果的にも異常なしとかだったんですよね。
だから漢方をもう慈悲としてやってる、当時は勇気いりましたよ、3割負担の病院とかしか通い慣れてなかったんで、
だけど慈悲って100%自分でお金を払う、その代わりオーダーメイドの対話を自分のためにしてくれる漢方薬局にのれんをくぐったんです。
そしたらそこの先生がたまたまプロコーチだったんですよね。
これめちゃくちゃすごい出会いだと思ってます。
そこで先生は漢方相談というよりも、私はコーチング変わってました。
2週間に1回ぐらいかな、最初は。
本当に状態ひどくてね。
なぜ君はそう思うのかとか、本当はどう思ってるのかっていうのをじっくりじっくり合計3年ぐらいかな、時間をかけてやったんですけど、
合計3年って言っても最初の半年ぐらいで私のメンタルはもう爆速に変わりました。
もうその半年ぐらいからは、もう全然当初通ってた理由の心とか体の悩みっていうのはすっかり消えて、
むしろマイナスからゼロからプラスぐらいまで行ってたので、
もう半年以降は私がどう生きるかどう生きたいかっていうところを使って、
じゃあそれを使ってどうやって人を喜ばせたいかっていうところをフォーカスして残りの期間はコーチングしてもらってました。
で、1回私が同じような漢方を使って仕事にする修行しに行くということで、
その先生のところで一旦卒業ということでさせてもらったんですけど、
私も今その先生のところへたまに顔は出しに行ってます。
そんな感じで自分自身がこのコーチングっていうものと漢方っていうものをすごく愛してるんですね。
で、やっぱり漢方ってすごく素敵な、なんていうのかな、優しい医学なんですよね。
人を見る医学だから、これを聞いてくださっている方はそれはもう十分ご存知だと思うんですけれども、
そういうものを使ってこんなに素敵なものと対話の相性ってものすごい良いなって、
まず私自身がすごく感じたんですよね。人生を本当に変えました。
たぶんあれに出会ってなかったら私いまだに、
てかなんならもうたぶん離婚、見下り犯叩きつけられてたと思う。
子供もいなかったと思う。双子の子供もいるけど。
そう思うと本当にあの時漢方コーチング受けてきてよかったなって思うんです。
で、そういうものがあって、個人でいろいろ企業の本を読んだりとか、
ちっちゃい企業塾、経営塾とか通ったりとか、私なりに試行錯誤してきました。
で、その後双子を妊娠して、私突然緊急管理入院になっちゃったんですね。
妊娠30週で突然病院にずっと閉じこもりになった時に正直暇だったんですよ。
で、その時にもうこれは何をめちゃくちゃ暇なんやったらこそ、
今でもできることやってまえって思って、
その時に勢いで起業したんですよね。点滴ぶち込まれながらね。
で、その点滴をぶち込まれながら、とんでもないことをやったんですね。
で、その点滴をぶち込まれながら、当時は駆け出し、本当に駆け出し起業した体だったので、
めちゃくちゃ低単価ではあるけれども、私にとっては本当にゼロイチのフェーズですね。
ここで点滴を打たれながら、入院ベッドしながら、
Zoomでお客さんと会話をしたり、モニターさんを撮ったりとか、
あとはテキストコーチングみたいなもののサービスをやったりとかを入院の中でしていました。
これ、なんでできたと思いますか?
きなちゃんだからできるんでしょって思ったでしょ?
でも違うんですよ。これは、私がもともとコーチングしてくれてた先生が、
私にとって本当にやりたいことっていうものの、私が本当に情熱を向けられるもの、
いわゆるゴールっていうやつですよね。
それをちゃんと言語化を一緒に手伝ってくれたから、
点滴ぶち込まれることなんかはやらない理由にはならないんですよ。
本当にその人にとっての明確な情熱を向けられるものっていうのができたら、
私にとってはそれを起業して、漢方というものを使って会話をして、
それを人に伝えて、その人の人生を本当に送りたい人生を送るきっかけを与えるっていうことだったので、
それが本当にやりたいこと、人生を通して情熱を燃やしてやりたいこと、今もそうです。同じです。
だからこそ、別に点滴が痛いからとか、入院したからとか、そんなものはもう理由にならないんですよ。
これを聞いてくださっている方も、だから漢方を使って仕事にしたいっていうのがあると思うんです。
何かストーリーがあるはずなんです。
ということで、ちょっと私のストーリーを今話したんですけれども、
ちょっと導入遅くなりましたが、第1回っていうのは、
あなたと漢方との出会いはなぜ?何?っていう、なぜその仕事をしたいの?
ここをまずはちゃんと明確化してほしいんですね。
ちょっとね、だいぶつかみが長くなったけれども、
ここまで聞いてくださった方って、私のこのヒストリーを聞いてくれた方多いと思うんです。
人ってやっぱり、その人の背景とかストーリーに非常に興味があるんですよね。
例えば、あなたがもうすでにすごいインフルエンサー、
何万フォロワーがいるインフルエンサーだったりだとか、
他にももう会社を持ってて、その会社の影響力がすごくあるっていうなら話は別ですけれども、
私みたいにフォロワー数もそんなに多くない。
これから個人で稼いでいきたいっていう方が、
どうやって人々にね、目の前を通り過ぎていく人々に耳を傾けてもらえるかっていうところから、
まずはあなたのインフルエンサーというのは、
どうやったらじゃあみんながあなたに耳を傾けてもらって、
足を止めてもらって、話を聞いてもらって、
ええやんって思ってもらうかっていうのが大事。
で、よく相談に来る方の発信頑張ってますとかいうのも見るんですけど、
この発信がダメだとか、そういうことを偉そうに言うつもりはね、私も妄当ないんですけれども、
こういう官房相談会社とか、
そういうことを偉そうに言うつもりはね、私も妄当ないんですけれども、
こういう官房相談員って相談する人じゃないですか。
じゃあ、あなたが今後、自分の深いところの悩みを、
その相談員の方に、この人に相談したいって思う時って、
その人の何を大事に選びますか?
多分、相性だと思うんですよ。
相性が合わない相談員の方に、自分の不調だとか、
深い話、悩みするかなって私思うんですね。
ということは、あなたの人柄っていうのが分かるようなもの、
そしてあなたと官房との出会いというものを通して、
漢方との出会いの重要性
あなたが官房に対してどういう思いを持っているのかっていう、
その最初のもの、出会いっていうのを、
ここを厚く語ってほしいなと私は思うんですね。
そしたら、そのあなたと似たような体験を持っている方っていうのは、
世の中に5万人いるので、
それに、やっぱりみんなは共感して、
あなたと波長が合う方っていうのが、
あ、私もそこで悩んでるんですと。
だから、私の話を聞いてくださいっていう流れになるんですよね。
だって、一口に官房と対話をビジネスにしていますって言っても、
いろんな経路の方いるじゃないですか。
病院だって、お医者さんだって内科の先生もいれば、
消化器内科とかの先生の方もいるし、診療内科もいるし、
内科だけじゃないよね。外科もある。
整形外科もある。形成外科もある。
同じ一口で医師って言っても、
いろんなタイプの先生がいるじゃないですか。
で、あれ、病院の看板パンって掲げてるのは、
先生が自分で、僕はこの科をメインにビジネスをしますって言ってやってはる。
これを、あなたも同じことをやってほしいんですよね。
詳しいことはターゲット設定でまたお話しするんですけれども、
あなたが、漢方で言う、いわゆる内科とか外科とか整形外科とか、
そういうところを絞るのは、
今から考えても想像つかへんって思うかもしれへん。
でも、そのヒントっていうのは、
あなたと漢方との出会いに遡れば、
自ずと答えは出てくるはずなんですよね。
なぜなら、あなたの過去、
過去のあなたが悩んでいたのと同じ属性の方を、
最初は看板にね、ターゲットに掲げれば、
あなたは、もうその問題を漢方を通して解決してきているはずなので、
だから、その方にだったら、
マイナスからゼロまで持っていくっていう体験を与えられるじゃないですか。
これ、仕事になるんですよね。
だって、その方はどうしていいか分かんないんだからね。
で、今のあなたは、そこで漢方に出会って、
マイナスの状態から、
それを仕事にしたいっていう状態まで、
今、来てるわけじゃないですか。
そこまで、あなたは人生の一番きちんと、
あなたは人生の一番貴重なもの、時間というものですね。
命を燃やして、その状態まで来たっていうことと、
お金もかけてますよね。
そう、だからお金とか時間をかけて、
今のあなたにたどり着いてる、
これにたどり着くまでになりたくてもなれない方って、
世の中にまだまだいらっしゃるので、
この状態、あなたがそもそも漢方と出会い、
人生をどう変えてきたのかって繰り返しますけれども、
ここを、やっぱり原稿化してほしいなと思います。
情報発信の方法
で、さっき話しかけてたとこなんですけど、
相談に来る方、反省頑張ってる方、
SNS見てくださいっていう相談もちょこちょこ来るんですよね。
公式LINEの方に。
で、そこを見たときに、
今話したようなストーリーを全く語っていない方が、
めちゃくちゃ多い。
これはもう、ほんまにほんまにもったいないなと思います。
なぜなら、じゃあどんな発信をしてるのかって言ったら、
あなた自身との漢方の出会いは、
本当に書いてたとしても、
一行でペラッみたいな感じで終わり。
で、大抵の方に多いのは、
スクールとか通われたんでしょうかね。
で、そこで学んだ役前とかの話とか、
あとはメンタルの持っていき方みたいなものを、
漢方目線で語る。
これも大事です。有益な情報です。
漢方を知らない人からしたら、
それが知りたかった。
だけれども、その情報を、
自体はあなたからじゃないと
取れない情報にはなってないんですよね。
例えば、本当に残念ながら、
そういうのって、
役前の本一冊買えば見れるよね、とか、
変な話、他の人でもできちゃうよね、
っていうような書き方をしてるのが、
すごくもったいないなと思うんですよ。
これ、勘違いしてほしくないのが、
今まで学んできたことを発信することが、
悪いわけじゃなくて、
発信することが、
悪いわけじゃなくて、
発信の見せ方が、
すごいもったいないなと思います。
だから、スクールで学んだことを、
そのまま切り抜いて出すっていうのは、
これは、相談業さんのアウトプットとしては、
お客さんは集まりにくい相談の仕方だと、
私は考えています。
私は、ちなみに、それでだいぶ詰んだんで。
じゃなくて、
あなたが今まで送ってきた人生、
あなたの中の、
そういう漢方だとか、
薬膳だとか、
そういう形の見せ方の発信が必要なんですよ。
例えば、自分自身が、
こういうところつらかった、
こういう挫折があった、
そこにあなたのストーリーがあるじゃないですか。
そのストーリーを語った上で、
これを薬膳目線で言うと、
こういう対処法があるよね、とか、
これを漢方目線で考えると、
こういう対処法があるよね、とか、
そういう切り口だったらいいんですけれども、
最初に、お役立ち情報がポーンってきたら、
お役立ち情報だけを見て、
なんか面白かったなーって言って、
ありがとうございましたーって言って、
あなた自身はきっと心の中では、
それを通して、
たった一人のお客さんと出会いたいと思って、
発信をしているはずなのに、
通り行く人は、
ただでもらえるティッシュだけもらって、
あざすみたいな、
ちょっとすいません、
私の話聞いてもらっていいですかって言われても、
向こうからしたら、
そんなつもりじゃないんですけど、
いいですみたいな感じになっちゃう、
ミスマッチが起きちゃう情報発信をしている方が
どうして漢方と出会ったのかっていうところを、
他者との共感を生む
本当に色濃く発信してほしいんですよね。
だってそもそも、
漢方に、
漢方という考えに出会うなんて、
普通に、
メンタル的にも、
心的にも、
満足して生きてたら、
そんなことないじゃないですか。
こんなこと言ったら、
漢方の先生に怒られるかもしれないけど、
もともと実家が漢方屋さんでしたとか、
お母さんが漢方薬を通ってみたり、
漢方薬を買いましたとか、
自分以外の、
身近な方が、
自営業の、
慈悲の漢方を、
中学を志している方だったら、
多少の影響はあるかもしれないけど、
何にもないところが、
あなたが、
漢方とか、
中学とかいうものに変わって、
なんなら今それを仕事にしたいと思っているんでしょ?
ってことは、
絶対必要性を感じて、
それを学んでいるはずなんですよ。
絶対人生のどこかで、
挫折しているはずなんですよ。
でっかい挫折なんかがないと、
よくね、
中学の先生って、
前に喋ったときに言ってたんですけど、
よっぽどでっかい挫折なんかないと、
こんなニッチな分野学ばんやろ、
みたいな話をしてて、
いや、ほんまそうやんな、みたいな。
本当にそうなんですよ。
だから、そこやんですよ。
そこが欲しいのに、
そこをすっとばして、
秋冬におすすめの薬膳レシピ、
とかいうのだけを、
それでレシピ系ブロガーとかね、
そういうのでやっていくんだったらいいけど、
違うでしょ?
あなたがしたいのって、
誰かの相談によって話解決したいんでしょ?
だったら、あなたのヒストリーを最初に語らないと、
お前誰やねんを、
お前誰やねんは分からへんまま、
何か分からんけど役に立つ情報を教えてくれる人
っていうポジションが出来上がってしまうんですよ。
だから、まずここを、
今日の第1回目の講座は、
お前誰やねんのままにしない。
そう、っていうのを、
お前のヒストリーを教えてくれる。
で、じゃあ早速ね、
どうしたらいいのか、
っていうところなんですけど、
もう本当に神、神ですね、
神に書き出してほしい。
で、もう2000何年ね、
漢方に出会ってどうなったのかとか、
何月どうなったのかとか、
日記書いてる方やったら、
日記を振り返ってほしい。
日記書いてへん方やったら、
もうとにかく、
頭の中の記憶をね、
こうやってみたり、
こうやって、
人生変えましたって方も、
私の相談者さんの中には
いらっしゃるんですけれども、
じゃあ、どの辺から書いたんかなとか、
最初の1冊の本は何やったんかなとか、
そういうヒストリーに興味があるんですよね。
末端のお役立ち情報じゃなくて、
人っていうのは、
誰から話を聞くかっていうので、
刺さり方が全然違います。
例えば、
あなた自身がお客さんと思って聞いてほしいんですけど、
デパートに行きますと。
で、デパートに行って、
顔を綺麗にしたい、
キソケ商品を何か探したいなと思っています。
で、店員さんに声をかけられました。
で、その時に、
使ったことはないんだけど、
とりあえず商品の特徴は、
すごく分かりやすく説明してくれる。
どんなものが入ってて、
どれだけ肌に良くてって、
いろんなものを語ってくれます。
だけれども、
じゃあ、それ実際使ってみてどうなんですかね、
っていうのを、
あなたが聞いた時に、
いや、私はそんなに使ったことがないから、
って言って、
すごくいいんですよ、なぜならっていう。
その商品を使うと、
どれだけ良くなるかっていう、
その知識はめっちゃ教えてくれるけど、
その人自身に、
それを使って、
めちゃくちゃ良くなったっていう情報が、
全然得られないなっていう方から、
化粧品、高級化粧品買うのと、
いや、実はと、
いや、私もめっちゃ元々、
肌、敏感肌なくせに、
みたいな、ちょっと部分部分は、
めっちゃ油とか出てきて困ってて、
肌トラブル多かったんですけど、
もう本当に自分自身も、
会社の先輩に勧められて、
いや、ちょっと高いけど、
半信半疑で使ったんですよと。
で、最初の2、3日は、
どうなんかなって思ってたんですけど、
4日目からもう全然違ってて、
確かに値段は高いけれども、
もうあなたと、
私、同じような肌の感覚するんですよ、
お悩みも似てると。
で、私これ使って、
めちゃくちゃ良かったんで、
本当にちょっと、
これ使うと、
その肌トラブルの悩みなくなるんで、
私はこれを使って、
めちゃくちゃ良かったなと思って、
もう手放せないんですよって。
だから、これを良かったら使ってみてほしい。
もう本当に騙されたと思って、
使ってほしいって言われる人やったら、
どっちから買うってなったら、
やっぱりそれを実際に使ってさ、
その人が化粧水とか化粧品を使って、
人生変えたまで言ったら、
行き過ぎかもしれないけど、
でも肌トラブルがある人からしたら、
肌トラブルがなくなる人生って、
肌トラブルがある方から聞く話とでは、
漢方との出会いの重要性
やっぱり説得力違うでしょ。
同じ、
これが良いのよ、
これが役に立つのよっていう話を
前半の方もしてくれてるんだけど、
でもその人は、
その商品に対するもの、
その人の人生の中に、
その商品を通して、
その人がどれだけ役に立ったかっていう
ヒストリーがないのよ。
ここが結構致命的。
やっぱり誰が喋ったかっていうのは
めちゃくちゃ大事なので、
例えば有効成分、
ヒアルロン酸とか色々あると思うんですけど、
それの中で検討すると思うんですよ。
でもやっぱり後半の方って、
もちろん成分もあるよ、
成分も見ると思うけど、
実際その人の思いに共感して買うじゃないですか。
後半の回にもね、
またセールスの話もしようかなと思うんですけど、
私もセールスめっちゃ苦手だったんですよ。
だけど、
実際に蓋を開けてみると、
気持ちの良いセールスって、
お客さんに物を買わせようみたいな、
自分の気持ちの良いセールスっていうのは、
自分の気持ちの良いセールスではなくて、
あなた自身の情熱とか、
愛をきちんと語るっていうことなんですよね。
自然と出てくると思います。
だって寒報を使って、
仕事着したいぐらい寒報を愛してるじゃないですか。
だから、
それを使って、
過去のあなたが、
もっと早く知っとけばよかった、
もっとこれに出会ってれば、
私の人生変えられたのに、
っていうぐらい、
寒報に対して語れるくらいあるでしょ。
あなたと寒報が、
どういうふうに出会って、
どういうもので人生を変えていったのか、
それを知らない過去の自分に向かって、
どういうことをこれからやっていきたいのか、
っていうことを書き出す。
最初のこれを書き出し、
そして発信をしていくことが、
最初のセールスになってるんですよね。
すでにお前誰やねんではなくなってるからね。
そうそうそう。
なので、長々喋って、
もう24分になってるんですけれども、
まずは、
今日の第1回っていうのは、
寒報を何を大事にしていかなきゃいけない、
というのを、
寒報を大事にして、
そして、
その中から、
おそもな2っていうのを、
きちんと言語化してほしいということですね。
なぜなら、
寒報をお仕事にしたいんです、
っていうお悩みの発信を見ていると、
お役立ち情報しかあげてないのが、
非常にもったいないなあ、
というのを感じているんです。
その発信の向こうに、
あなたの人柄とかストーリーは
幸せにしたくてどんなところで挫折してねそうやって漢方を経験したからこそ同人生を 変えてきたのかという発信が全くない方がまあ多いのでこれが本当に
もったいない だからむしろそこがそこが一番大事
誰が発信するからあなたの商品が欲しいですになるので 私は何者なのかっていうものをちゃんと言語化してほしいです
あなたはどういうことで苦しんでいましたか どういうことで挫折をしていましたかねそして
あなたがもっと早く漢方に出会っていたらどんな未来が待っていたでしょうか そしてそれを知らない方まだまだいる世の中にだってめっちゃ日誌やもこんなクソ日誌
な分野 絶対ねどこかで人生立てしないと出会わないじゃないですか
しかもそれを仕事にしたいと思うぐらいだいぶ変態じゃないですか私と同じぐらいね そうってことは
どんな人に幸せになってほしいのかね漢方や中学を知ることであなた自身はどういう 人生からどういう人生に変わっていったのか
そして自分との体験を経てあなたはどんな人にどういうふうになってほしいのか そういうところをちゃんと神にかき殴る綺麗じゃなくてもいい
そういうのをきちんとやっていってもらえると今後の発信作業がかなり楽しくなって くるんじゃないかなぁと思いますのでぜひ
愛と情熱を持って神にいろいろかき殴ってみてください はいということで今日は第1回あなたと漢方との出会いは人はね
ヒストリーが大事なんだよということでお話しさせてもらいました そしたらね第2回ですねこれを書いた上でですね
リスナーへの呼びかけ
サービスづくりとターゲット設定についてお話をしていこうと思いますので楽しみにして いてください
それでは皆様は27分にもなる長い放送最後まで聞いてもらって本当にありがとうございました この放送を聞いてね
あなるほどなぁとかあのためになったわーとかあとはですね 買ってはいたけど改めてやってなかったなと知ってるとやってるって違うんでねそう
実際にやってるわーという方もそうだし知ってたけどやってなかったわーっていう方 結構ここまで聞いてみてよかったなって方はぜひいいねそしてもしよかったら
コメント欄にご質問だとか表に書くのがちょっと恥ずかしいわーっていう方だったら 私の公式ラインからね
かあとはサイフロレターですねからご質問ご相談いただけましたら全部お答えさせて いただきますはい特にあの料金もとっておりません
こういうものはねあの出すに越したことないのでこうやって私が発信をすることで 皆さんから質問いただくことはむしろ私にとってはもう餌なのでね
反応もらえるのが一番嬉しいしそうやって聞いてくださった方がどこに疑問を持つのか ということで私の発信自体がもっとあのさらに上ね成長していくのでそう皆さんの発信があの感想
があればあるほど私はめちゃくちゃ嬉しいです なのでえっと率直な感想そしてあとはご質問
なんでも無料で受け付けてますはいなので遠慮はダメですよ なので何でも聞いてください
なのでえっともう1回言うとどこから質問したらいいかというとコメントもしくは公式ライン もしくはスタイフのレターですねから皆様のご質問
年々お待ちしてまーす何でも送ってねーではでは田舎でした
