1. Video Arts Labo
  2. #484 カメラバックを選ぶとき..
2023-08-05 21:52

#484 カメラバックを選ぶときの3つのポイント

  • 容量


  • 内装


  • 値段


<撮影者用にオススメのバック>

  • K&F Concept カメラバッグ25L

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<スナップを楽しむ人向けのバック>

  • OUTDOOR カメラショルダーバッグ 2.5L

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  • HAKUBA カメラバッグ Chululu(チュルル) Lサイズ

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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日8月5日土曜日となりました。
週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
こちら、神奈川県湘南はですね、今日もいい天気で晴れております。
快晴ですね、今日は。
だいぶ青空が広がっていて、朝からね、暑い日が続くという中で、
毎日変わらない暑さですけれども、そんな中でもコツコツやっていこうというところで、
今日もやっていくんですけれど、今日のテーマ何かというとですね、
今日はカメラバックについての話っていうのは、ちょっとしてみたくなったので、
してみようかなと。
このカメラバックに関しては、結構私もいろいろバックを持っていたりして、
やっぱりこだわりが結構強いんですよ。
目的によってバックを変えたいっていうところもあるので、
そんな中で私が選ぶカメラバックっていうところの、
今回3つのポイントに絞ってお話をしていこうかなというふうに思いますので、
これからカメラバックをぜひ探すとか、
あと夏に向けてちょっとスナップなんとか取っていきたいと、
そのためにバックが必要なんて人はですね、
どういうポイントで選ぶかっていうのだけ知っておいて、
買い物のミスを減らすというのをやっていただければなというふうに思います。
それでは本編のほう行ってみましょう。
はい、ということで本日はカメラバックを選ぶときの3つのポイントということで、
カメラバック、何でもそうですけど、
選ぶときって、なんかこう基準がやっぱりあるとすごく楽に選べるなと思いますし、
なんかこう無駄にね、時間をスクロール、時間をスクロールって言い方しないですね。
画面をね、スクロールしてどうしようかな、しようかなっていうのを
そういう時間を減らせると思うんですよ。
で、悩むのも楽しいんですけど、
ただやっぱりこう悩みすぎちゃうと本当に時間ただ浪費するだけになってしまうので、
ではなくてしっかり自分のここは外せないなっていうポイントを決めておいて、
そこから逆算して選んでいった方が絶対にこう見つかる時間も早いし、
自分にとって必要なものっていうのが見つかるんですよね。
なので今回は私がカメラバックを、
カメラバックを選ぶときに気をつけているというか、
チェックしているポイントを3つお伝えしようと思います。
まず3つ先にお伝えすると、
1つ目、容量ですね。
2つ目、内装。
3つ目、値段ですね。
この値段については、
後でお話しするんですけど、
あんまり気にしなくていいです。
どの道、トータル的に、
1000円とか3000円のものを買っても、
1万円とか2万円のものを買っても、
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トータル的なコストは同じくらいだなと思うんですよ。
そのわけも後でお話ししますけれども、
そんな感じで、
最初1つ目の容量からお話ししていきます。
今回ですね、
キャプションというか、
チャプター、文章を書けるところに、
私がお勧めしているバッグですね。
これを3つ貼っておきました。
1つ目がですね、
25リットルのバッグを貼りました。
25リットルですね。
これ、容量がどれぐらいか、
その使用用途に結構よると思うんですよね。
なので、
どういう方が何リットル必要かっていうのは、
細かくはちょっと私も分からない部分があるんですけど、
ただですね、
私今持っているのが、
大体16リットルかな、これ。
今手元にあるリュックがですね、
16リットルなんですけど、
16リットルだとどれぐらい入るかというとですね、
標準レンズ、
いわゆる24-70ってやつですね。
標準レンズの24-70mm、
SIGMAのアートレンズですね。
大きいレンズ、大口径のレンズを付けた状態で
カメラを1本入れて、
もう1本、
これはね、望遠レンズとかでも入ります。
私の場合はルミックスの70-300。
結構コンパクトなんですけどね。
70-300の望遠レンズを1本入れて、
大体それが下の段ですね。
上の段とかにノートとか、
バッテリーだとか、
細々したものを入れることができる
2段式になっているんですけど、
この16リットルで大体半分ぐらいですかね、
半分から3分の2ぐらいは
カメラが閉める容量となっているので、
大体12リットルとか、
10リットルぐらいですかね。
それぐらいはカメラの容量となっております。
なんですが、ちょっとね、
撮影に行くとか、
自分が何かお仕事するってなった時に、
このリップだと最近足りないなという風に
思ってきているんですよね。
というのも、やっぱりカメラを、
レンズですよね、交換する、
もしくはカメラをもう1台入れるとかってなった時に
絶対に入らないわけですよね。
カメラを基本的には2台セットしていく。
なおかつ、レンズもそのカメラに合わせて
2本ずつ持っていきたいとかってなった時に
絶対的に容量が足りなくなるので、
少なくともやっぱり20リットル超えるバッグは
必要だなと思います。
これはですね、例えば、
クライアントさんのお仕事とかに使うのであれば、
キャリーケースとか持っていけばいいんですよね。
他に機材をガンガン入れて持っていけば
全然問題ないんですけど、
例えば1人で何か作品を作るために
撮影に行くとかってなるとですね、
明らかにやっぱり16リットルでは物足りないな
というところがあるので、
今回25リットルのバッグですね。
こちらはですね、結構入ります。
どれくらい入るかというとですね、
25リットルのバッグ一緒に見ていきたいんですけれど、
まずですね、この
ページのところに飛んでいただくとですね、
クリックして拡大していくと、
だいたいですね、
24-70の標準の大光圏に
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カメラを付けて、
なおかつ、果てにですね、レンズを、
多分ね、これ標準レンズで
80とか中望遠くらいのレンズをですね、
2本入れて、
もう1台カメラがあるんですよね。
このカメラも多分24-70、
72-100ですかね、取り付けても問題ないぐらいですね。
だからカメラの望遠レンズ付けたままカメラを入れて、
2本ですね。
なおかつ、レンズが2つぐらい入るというところになるので、
これはですね、レンズ2本ずつ持っていけて、
カメラも2台持っていけるというところなので、
かなりいいんじゃないでしょうか。
はい。
これはね、すごくいい。
ドローンとか使う方はドローン1個持っていって、
カメラ、レンズを取り付けたカメラに、
もう2本ぐらいレンズが入るような形になってますね。
で、カメラもですね、縦置きにしておけばですね、
1本入るというところで、
カメラが2台、なおかつ、
レンズを付けたカメラが2台にレンズが2本入って、
まあ、もしかしたらドローンもそのまま入るかもしれないというぐらいの
要領になっております。
なので、かなりこれが重宝するリュックなんじゃないかなと思います。
まあ25リットルなので結構大きいんですけど、
でも、入る。
やっぱりお仕事とか自分の作品撮りをするためには、
これぐらいの機材があったほうがいいなというふうに思います。
で、一応ですね、2階装飾になっているのか、
2機室って書いてあるので、2つあってお部屋がね。
で、上のお部屋にはそんなに多分物は入らないかなと思います。
バッテリーぐらいかなというところになりますけど、
それでもですね、16インチのPCが収納可能な薄いスペースっていうのがあるんですよね。
なので、結構な物が入る。
重くはなりますけど、これはね結構いいカバンなんじゃないかなと思います。
なので、撮影とか自分の作品撮りを結構メインでやるときのカバンが欲しいという方は、
こちらの25リットルのバッグ。
30リットルとかになると結構大きくなってしまうんですよ。
なので、25リットルぐらいがいいんじゃないかなっていうのが自分の考えですね。
こちらが容量についてのお話ですね。
で、スナップとかを楽しむ人ですね。
別に撮影とか全然やんないけど、でも、
どっか行った時の記録とかVlogとかそういうのを撮りたいみたいな。
スナップ向けのそういうバッグというか容量に関しては、
だいたい4リットルぐらいでいいんじゃないかなと思います。
よくですね、例えば6リットル、
いわゆる普通のカバン、ショルダーバッグみたいな形になると、
結構大きいし、取り回しが利きにくいところはあると思うんですよ。
なので、だいたい3リットルから4リットルぐらいの大きさっていうところを意識して
購入されるといいんじゃないかなと私は思います。
これはスナップ向けの人ですね。
続いて内装の方いきたいんですけど、1回チャプターの方を区切りましょう。
はい、ということでチャプター2つ目になりますけれども、内装ですね。
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この内装っていうのはできる限りバッグに関しては2階層というか、
1層目、上の段は物入れ、下の段はカメラを入れるっていう形の2層になってた方が分かりやすいですよね。
あとは仕切りバンですね。これは絶対に必要かなと思います。
なので、よくユニクロのショルダーバッグとかが結構いいよっていう話をしてたりもしたって言い方おかしいんですけど、
一時こうツイッターとかでXですよね、話題になったんですけど、
あれも仕切りバンがやっぱりあるのとないのとでは全然違うなと思ってて、
なので、市販での仕切りバンを1回買ってバッグの中に入れるとかっていう形を取った方が
使いやすさは上がるのかなと思うんですよね。
なので、内装に関しては基本的に分かれているものがいいと思います。
あとは自分で分けたりとかできるもの、カスタマイズが少しやりやすい、
そういうバッグの方がいいんじゃないかなと思います。
あらかじめもうどこに何を入れるか決まってしまっているようなバッグだと、
やっぱりこう、自分のいいようにレンズを例えばこの位置で撮りたいとか、
カメラをこういう風に撮りたいっていうのがだんだん決まってくるんですよ。
なので、そう決まってきた時にもう1回バッグを買い替えないといけなくなりますから、
なので、基本的に内装を自由に取り作れるバッグがいいかなという風に思います。
内装はそんなにこだわりないんですけど、自分のカスタマイズができればOKですというところで、
最後、値段ですね。
ここは本当に気にしなくていいって思っていて、
予算感とか自分のあるじゃないですか、ここまでは出せるけどここまでは出せないみたいなところから
逸脱する必要は全くないんですけど、例えば5,000円のバッグと1万円のバッグどっちがいいかって言ったら
そんなに変わらないというか、そんなに変わらないんですよね。
問題なのは自分が使い続けられるかどうかっていうところになりますので、
使い続けるようになってくると、例えば1万円と5,000円だと、
1万円の方がもしかしたら耐久性が高いかなとか、そういうところですね。
ずっとスナップをやっていきたいとか、そういう意思の強さっていうのが必要になってくると思うので、値段に関しては。
なので、例えば3万円のバッグを買ったで1年しかやらなかったという人よりも、
3万円のバッグを買って3年続けた人の方がバッグの元を取っているというか、そういう考えなんですよね。
なので、1,000円のバッグを買って3年やっている人っていうのはすごいなと思います。
ただ、そういうところで値段っていうのはそんなに気にしなくてもいい。
自分が欲しいバッグを買えばいいかなというふうに思います。
結局、続くか続かないかみたいなところになってくるので、
こちらに関しては自分の欲しいバッグに値段がちょっと高くても頑張って買うとか、
あとは安くても買わないということですね。
フェールになっているからこのバッグを選ぶとかっていうのではなくて、
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先ほど言った容量と内装ですね。
この2つっていうのを見て最終的に決定するのが値段でもいいかなと思いますけど、
まずこの容量、内装っていうのをしっかり自分で見ていったほうがいいかなと思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
カメラバッグを選ぶ時の3つのポイントということで、3つポイントをお伝えしました。
最後にですね、1回チャプター変えて撮影者用におすすめのバッグと、
あとはスナップを楽しむ人向けのバッグっていうのを合計3つ用意しましたので、
そちらを聞いていただければと思います。
では、チャプター変更します。
はい、ということで最後になりました。
最後はですね、スナップを楽しむ人向けのバッグと撮影者用におすすめのバッグっていうのを
計3つ紹介していこうと思います。
まずですね、撮影者用におすすめのバッグということで冒頭にも紹介しました
K&Fコンセプトさんのカメラバッグ25リットルということで、
こちらリンクも貼ってあるのでぜひチェックしてみてください。
本当に結構大きくていっぱい入ります。
かなりいっぱい入ります。
自由に組み合わせ可能な内部構造っていうのが結構私の中では魅力的ですね。
多機能カメラリュックバッグということで、5対5にすることもできれば、
2対8ぐらい本当にカメラだけめちゃめちゃ入れて、
あとはですね、本当に必要最低限のバッテリーだったり何だったりっていうのを
上に積むということもできるわけです。
こういうカスタマイズ性っていうのはめちゃめちゃいいですね。
こういうのが撮影者用には向いているかなというふうに思います。
16インチのパソコンっていうのも入る。MacBookとかも入るかなというふうに思います。
結構重さは出るかなと思いますけど、撮影に行く日なんてなるんですよ。
しっかり重いものを持ってしっかり歩いてというところですね。
こちらのお値段が今、K&Fコンセプトさんが多分バッグのセールとかを結構やっていて、
これ特選タイムセール現在、8月5日現在ですね、かかっておりまして、
通常は19,800円のところが27%オフの14,384円。
さらにここから3,000オフのクーポンが付いているみたいですね。
あとはクーポンコードもあります。
なので、これ全部使えるんですかね。全部使えたら相当安くなるんですけどね。
多分1万円切るんじゃないかなと思いますけど、クーポンコードもありますので、
ぜひ見ていただければと思います。
カラーバリエーション3種類あって、1種類目グレー、2種類目がイエロー、
3種類目がブラックというところで3色展開になっております。
で、三脚効果も多分これステムスルーティンかな。
ちょっとその辺りが、横ですかね多分ね。
で、サイドポケットからもちろんカメラを出すことができるようになっているので、
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これも便利な機能ですよね。
はい、そんな感じでですね、この25リットルのリュックいかがでしょうかというところです。
私もですね、ちょっとこう、今8月5日なんで、
もう少ししたらリュックを買い替えようかなと思っているので、
こちらはですね、第一候補に上がっていると思います。
はい、そしてこれが撮影者用ですね。
今回もう1種類ぐらい持ってきてもよかったんですけど、
まあでも撮影する人、する方、
普段からね撮影する方に関してはやっぱり自分のこだわりのバッグがあるかなと思いますので、
私の中では多分これが今のところ見た中ではですね、
結構いいバッグなんじゃないかなと思うので紹介させていただきました。
そして続いてですね、スナップを楽しむ人向けのバッグということで、
2種類紹介させていただきます。
1つ目がですね、アウトドアから出ているカメラショルダーバッグですね。
こちらもリンク貼ってありますので、そちらから見てみてください。
えっとですね、2.5リットルのバッグになります。
なので、インナーバッグとしても使えるし、かなりコンパクト。
バッグの中にバッグを入れるっていう、そのインナーとしても使えるし、
実際にこれでスナップに撮りに行くっていうのもできるかなと思うバッグですね。
で、前にねチャックが付いているので、これいいですよね。
フロントポケットで、いろいろフィルターとかバッテリーとか何でも入れられるぐらいの大きさにはなっています。
で、実際のバッグの容量ですね。どれぐらいかっていうと、
多分ですね、これチャックを完全に開けてないんですよ。
ちょっと半開きぐらいな形でカメラが写っているのがオリンパスですね。
だからマイクロコーサーズのコーサス系のカメラが1台とレンズが1台入っているんですね。
で、カメラに関しては縦じゃなくてね、ちゃんと横でそのままスポット入れて、
スポット入れておりますので、そこに多分レンズがくっついてるかくっついてないかは見えないのでなんとも見えないですね。
なのでカメラ1台ともしかしたらレンズ1個かもしれないし。
ただですね、スナップ撮りに行くときってレンズそんなにガチャガチャ変えたとしても1本ぐらいかなと思うんですよ。
なので、例えば24ミリとか35ミリの単焦点レンズを付けたままだとこの夜だと入るかなという気がしますね。
で、もう1個はズームレンズですよね。
1本28-70mmぐらいですかね。
あんまり多分大光景は入らないかなって思います。この感じだと。
なので、例えばシグマのコンテンポラリーレンズとかだと入りやすいかな。
縦に入れて入りやすいかなと思いますので、単焦点プラス1個こうズームレンズ、標準ズームぐらいですかね。
ズームレンズぐらいが入ればいいんじゃないかなという風に思いますね。
で、あと手前にですね、ブロワーギリギリ入らないからっていうところなので。
レンズにもしかしたらちょっと余白があればですね、もう1個ブロワーぐらいはちょっとスッとね、入れられるかもしれないですけど、本体の中ですね。
まあそれぐらいかなと思いますね。
はい、なんですけど、スナップって結局持ち運びと機動力重視なところがありますから、
で、チャック開けてカメラ取り出してパシャッと取る。
もしくはムービーで1つボタンを押す。
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この作業がいかに早くできるかっていうところだと思うんで。
まあ、2.5リットルから4リットルぐらいのバッグの大きさでいいんじゃないかなと私は思います。
で、こちらがですね、アウトドアさんからの出ているバッグが3145円、アマゾン価格ですね。
なので、まあだいぶ値段いい価格に出てるかなと思いますね。
はい、で、カラーバレーションもしっかり4色展開なんですけど、
ただね、グレーは今品切れかな。
えっと、レッドとネイビーとブラック。
この3色展開で今出ております。
で、一応サイズがですね、縦型とか横型とかメッセンジャータイプっていうのもあるので、
そちらもぜひ見てみてください。
はい、で、最後ですね、いきましょう。
最後は白馬から出ておりますカメラバッグ。
チュルルというものになりますね。
これ初めて見たんですけど、だいぶね、かわいいバッグになります。
で、先にもう色の展開からしていくと、1、2、3、4、5、5色展開。
マスタード、オリーブ、ネイビー、ブラック、ヘザーグレーですね。
この5色展開になって、
サイズもですね、S、M、Lっていうところの3種類から選べるんですけど、
今このリンクを貼ってあるのがLですね。
で、Lだとですね、だいたい写真載ってるんですけど、
154センチの女性が持って、ちょっと大きいなって感じるぐらいなので、
大抵の方はこのLサイズを基準に考えていただくといいかなと思います。
で、コメントとかもちょっと見たんですけど、
Mサイズだと、やっぱりイオスキスとか入れて、
もう一個レンズ入れて、ちょうどいいかなぐらいなので、
普通に一眼のミラーレスとか、大きめのフルサイズとかを入れるとですね、
たぶんMサイズが全然足りないと思いますので、
Lサイズがいいかなというふうに思っております。
で、持ち運び、絶対楽ですね。絶対楽です。
で、一応中にはですね、たぶん半焦点つけて、
ズームレンズ1本入れて、まだ余裕がある。
ペットボトルぐらい入るかぐらいの範囲ですね。
なので、それを基準に考えていただけるといいかなと思います。
で、単焦点もですね、ルミッツのSプロだと絶対入らないんですよ。
Sプロの50ミリとか入らないですから、
ルミッツのSシリーズだったら入るかなと思いますね。
私もルミッツのカメラ使っているので、そこを基準に考えるんですけど、
たぶんソニーさんだと、GMとかだと、
大口径レンズはちょっと入れないなということですね。
なので、スナップで大口径ってなかなかだと思いますので、
機動力重視であれば、ちょっと小型のレンズですね、
単焦点をつけていくのがいいんじゃないかなと思います。
お値段はですね、3808円になっています。
値段のこと気にするなって言って、
結構お求めやすい価格帯のものを紹介しているんですけど、
でもスナップで使うって言ったら、こういう感じかなと思うんですよね。
いいんですけど、1万円とか2万円とか5万円とかのカメラバッグを持ち出すのもいいんですけど、
スナップだとやっぱり取り出しやすいとか軽いとかっていうところがあるので、
素材とかもそんなにガチガチなものでなくてもいいのかなと思うので、
こういうバッグを紹介させていただきました。
はい、いかがでしたでしょうか。
本日はですね、カメラバッグを選ぶときの3つのポイント、
21:02
容量と内装と、あと値段ですけど、
値段はそんなに気にしなくてもいいかなと私の中では思っております。
はい、皆さんの何かお気に入りのバッグ、
こういうのを使っているようがありましたらコメントいただけると嬉しいです。
ということで、この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの上部の作業効率を上げるコツ、
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それではまた明日。お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。
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