本日ですね、トピックス何かというと、ちょっとボリューミーなんですけど、パナソニックカメラ製品情報っていうのをちょっとトピックスで、
取り扱っていきたいと思います。それからメインテーマでは、仕事用としてカメラバッグを選ぶポイントって何なのかっていうところをお話しして、
その後にですね、私の使用しているバッグ類だったり、それから気になっている製品ですね、こちらをちょっと紹介していこうと思います。
それでは本日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックスはパナソニックカメラ製品情報です。
それでは本日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックスはパナソニックカメラ製品情報ということでお届けしていきたいんですけれども、
パナソニックのですね、最新情報がまたまた入ってきますので、そちらを皆さんと一緒にシェアしていきたいというふうに思うんですけれども、
今回もね、URL貼っておりますので、そちらから是非英語の記事になりますけれども、見ていただければと思います。
そちらをですね、日本語訳したものをですね、今から読み上げますと、
まずパナソニックですね、新しいレンズ固定式のカメラの開発をしているということを確認したというところですね、
この機種の後継機が出ることを期待しているということで、
あとはですね、そのレンズ固定式のカメラの情報と、それから望遠レンズの必要性というところで、
望遠レンズの新たな望遠レンズの登場予告じゃないですけど、
それと、あとはついにS1H2後継機というところで、S1H2なんですけれども、
これの情報というのをちょっとずつお話ししていきたいと思いますけれども、
まずですね、レンズ固定式のカメラというのをパナソニックも作っているということで、
やっぱりスマホ市場がかなり盛り上がっている中なんですけれども、レンズ固定式のカメラの市場というのもちょっとずつ回復傾向にあるみたいなんですよね。
そんな中でパナソニックも出していこうというところで、やっぱりそれはなぜかというとですね、
ライカがレンズ固定式の43mmでしたかね、ライカ943でしたっけ、あれを出してそこそこに多分売れたんでしょうね。
だからそのライカのちょっと安い版ということでパナソニックも出してみようかというふうに思ったんじゃないかなと思うのと、
パナソニックですね、ハイブリッドズームっていうシステムがですね、昨今のカメラに追加されていて、
なのでレンズ固定式なんだけどハイブリッドズームでもうちょっと単焦点3本ぐらいあるレンズに見せられるよみたいなこともできるかもしれないですね。
だからそういう意味ではこのレンズ固定式のカメラは結構相性いいんじゃないかなと思っております。
それから望遠レンズのお話になりますけれども、これはですね、現在最長の焦点距離というのはルミックスは300mmしかないんですよね。
なのでレンズのレベルはハイエンドではないというところで、このレンズの欠点を補うためにパナソニックは一連の積極的な措置を講じているということで、
SIGMAとかと合わせると400mmとかあるんですけどパナソニック自体はやっぱりマークス300mmなので、
これをどうにかしていくっていうところで新しいレンズを開発中というところで、
今年中に出るレンズとして400mm近くのレンズっていうのがもうすでにロールマップに追加されていますので、
これはですね、ぜひまた最新情報をアップデートされたらですね、取り上げていきたい情報かなというふうに思っております。
それから最後ですね、ルミックスのS1Hの光景機のお話になりますけれども、
このS1HM2ですか、機能的な要求としては、例えば8Kのスローモーション60Pが撮れたりとか、
あるいは8K120Pの動画撮影とか、あとは内蔵NDフィルターといった機能が追加してほしいものになっているんじゃないかなと思っております。
パナソニックはですね、2024年にプロフェッショナルグレードシステムイメージング部門と合併してですね、
両者の技術リソースというのを統合して技術者とより深く緊密な競技を行ったとされているので、
こういうのがもしかしたら出てくる可能性もあるのかなと思います。
内蔵NDのミラーレス積んできたらなかなかですよね。
どういう設計になるのか、相当分厚くなる気がするんですよね。
それこそ1.2、3キロぐらいですか、になりそうな、本当に化け物カメラになってしまいそうな気もするんですけれど、
そういうのを結構ユーザーは期待しているんじゃないかなと思いますので、
これもね、また進捗入りましたらお届けしていきたいと思います。
はい、というわけで本日のトピックはパナソニックのカメラ、レンズ、そしてカメラレンズですね、
のお話を中心にお届けしていきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで本日のメインテーマですね、仕事用カメラバッグを選ぶポイントはということで、
前回ですね、カメラバッグ、用途で選ぶおすすめのカメラバッグはということで、
例えば趣味で使うやつとかですね、趣味で使うためのカメラのおすすめのポイントみたいなところとかですね、
あとは簡易的な撮影、そんなにガチガチの撮影じゃないんだけど、
ロケハン行ったりとかですね、それから作品撮りしたりとか、
自分の好き勝手に行けるような、そういう時に使うカメラバッグとしてはどういうものがいいのかっていうのをお届けしたんですけれども、
今回はですね、本当にお仕事としてカメラバッグというか、カメラを入れるツールですよね。
こういうのがどういうものがあるのかっていうのを先にお届けしていってですね、
その後、私が普段使っているバッグをちょっと紹介して、
その後、最後ですね、気になる製品っていうのをカバンにちょっとフォーカスしてお届けしていきたいなというふうに思っております。
ということで、早速ですね、まず仕事で使うカメラバッグってどういうものがあるのかっていうのをちょっとお届けしていきたいんですけれども、
皆様、仕事でカメラバッグを使う時ってどういうものをお使いでしょうかね。
よくあるのが、スーツケースとかアタッシュケースとか、あとキャリケースですか、みたいな形で取っ手みたいなのが付いていてゴロゴロ引けるようなところで、
そこに大容量のカバンが付いていてですね、そこにいろいろ入れるレンズだったりカメラだったり入れると。
あとはライトとかですね、こういうのを入れるとかっていうのもあったりですね。
それから、そもそも機材車を持っている方とか、ハイエースとかボックス型の車を持っている方とかであれば、
本当にペリカンとかですね、ああいうものにガンガン入れて持っていくよとか、
それから台車を使うよとかっていう方はいろいろ本当にいらっしゃると思うんですけれども、
ワンオペとかでやっている方はですね、カメラバッグに何でしょうね、
もう一個、そのキャリケースの取っ手の部分少し引き伸ばして、その上にもう一個リュックを置いて、
だいたいリュック2台持ちぐらいで現場に行く方もいらっしゃるんじゃないかなと思っております。
なので、そのキャスター付きの取っ手付きのバッグをトローリーバッグなんて言ったりしますよね。
あとはですね、トローリーバッグに付随してトローリーケース、三脚とかね照明とかを入れるケースも車輪が付いているやつありますよね。
ちょっと長いやつですけど、それもトローリーケースとかって言ったりしますけれども、
それからあとはですね、ビデオカメラ、業務用のビデオカメラを入れておくビデオカメラバッグ、こういうのもあったりしますよね。
で、それからあとは本当にスイッチャーとかを入れるダンプラーとかもあったりしますよね。
ちょっとこう、何でしょうね、プラスチックっぽい、段ボールプラスチックって言うんですか、ああいうの。
はい、ダンプラーですからね。
そういうローランドとかよくありますけど、スイッチャーを中に入れるようなもので使っているというようなものもあるんじゃないでしょうか。
で、そんなね、いろんなカメラバッグがある中で、じゃあ私はどういうものを使用しているかっていうのを次のチャプターでお話ししていきたいと思います。
なので最初はね、安いからいいやというのと、あとは100センチなんですよ、縦幅。
なので長さが100センチあるから、三脚ちょっと大きいものでも中に入れられちゃうんですよね。
で、高さが25センチ、そして奥行き25センチなので、そこそこのボリュームがあるというところで重宝していたんですけれども、最近これをちょっと買い替えたいなというふうに思っております。
で、もう一つ紹介するのはですね、これは本当にいつも撮影のお供で使ってるんですけど、ニュアの車輪付きのカメラバッグですね。
フォローリーバッグってやつですけれども、これがゴロゴロ引くタイプのものですね、車輪がついていて。
これね、なんか50リットルぐらい入るらしいんですよ、どうやら。衝撃だったんですけど。
その50リットルぐらいですね、あ、そんなに入んないか。23リットルって書いてありますね、これだと。
もうちょっと大きい気がするんだけどな、もうちょっと大きい気がしますね、私が持ってるやつだと。
もうちょっと大きいと思うんだけど、でもやっぱそれぐらいか、23リットルみたいです。
はい、もうちょっと大きい気がするんですけどね。
なんですけど、そのバッグがですね、普段は使っております。
23リットルといえどですね、カメラが2台、それからズームレンズが2本、単焦点も2本ぐらい入って、
あとストロボとかも入れられるみたいな、そういう結構ボリュームのあるカバンになりますから、
カメラ関係に関してはここに入れてしまえばOKかなというところですね。
あとね、小さいポケットとかもいくつかついているので、収納もそんなに困ることもなく結構便利だなと思います。
あとですね、ガラガラ引くだけじゃなくて、背負うこともできるんですよね。
背部のところにショルダーのかけるところ、肩にひも通すところがあるので、
それを出してしまえば、背負って使うこともできるというところで、
だからガラガラできないときは背負えばいいというカバンになっております。
これが通常23,499円なんですけど、25%オフのクーポンついているので、
2万円切るぐらいの価格にはなるんじゃないかなと思うんですよね。
なので結構安いんですよ。
じゃあ、材質どうなのかというと、そんなに簡素でもないので、
私は結構気に入っているんですよね。
なので、ぜひカメラのカバンに気になっている方に関しては、
こちらをぜひ使ってみるといいんじゃないかなと思っております。
今のところ裏地がレッドと裏地がグリーンのやつしかなくて、
裏地がグレーのやつというのは売り切れなのか、何なのかというところですけど、
ちょっと探してみていただいて、裏地グレーありますね。
裏地グレーはね、3000オフぐらいしかクーポンつかないみたいなので、
ちょっと高いみたいですね。
これのサイズが50リットルって書いてあるけど、同じだと思うんですよね。
なのでグレーだとちょっと安さが変わってきますから、
そのあたりは気をつけていただきたいんですけれども。
なんですが、ニューアのトローリーバッグとかって検索すると出てきますから、
ニューアですね、そちら検索してみてください。
それからですね、あとはニューアさんの防水の対衝撃、
ちょっと柔らかめのものになりますけれども、カメラパッド入りバッグということで、
5000円ぐらいのものですね。
これを1個入れて、そこにバッテリーとかレンズはそこには入れないで、
バッテリーとか、あとモニターとか、そういうちょっと気づきやすいものとかですね、
をここに一式で入れて忘れないようにという形ですね、まとめています。
ガジェットバッグみたいなもんですね。
そんな形でカメラ関係はそうかな。
スチールとかに関してはこういう体制でいくというところですね。
それからあともう1個ですね。
なんでしょうね、これ。
なんて読むのかわかんないんですけど、
ランクスドットという、ランクスドットっていうメーカーのやつを、
カメラバッグをちょっと買ってみたやつなんですよ。
これビデオカメラを入れるようなカバンになるので、ちょっと長めのカバンになります。
なので全体としてMサイズとかLサイズとかあったんですけど、
私はMサイズを買ったのかな、これ。
サイズがいまいちよくわかんないんですけど、
Mサイズを買いましてですね。
で、使っております。
で、これ使い勝手としては悪くないんですけど、
ただですね、ショルダーの部分が結構安っぽいので、
かなりすぐ壊れてしまいそうな気もするんですよね。
お値段は6,000円くらい。最初の入りだったんで、
6,000円くらいちょっと買ってみるかって買ったんですけど、
もうちょっと頑丈なやつが欲しいというところで、
今また別のカバンを探しているんですけれども、
サイズとしてはですね、横幅ですね、長さが47cm、それから高さが22cm、
そして幅が21cmということで、
カメラバッグだったら入るかなっていうことですね。
ビデオカメラ通常のね。
なんですけどハンディカムとかあと入るかなってところなんですけど、
これリグ組んだカメラを私入れようとしてたんですけど、
リグを組むとですね、高さがちょっと足りなかったんですよね。
だから高さ25cmくらい最低でも必要だなと思うのと、
あとは横幅がですね、サイドグリップをつけると横幅が入らないんですよ。
だからサイドグリップ外さないといけないんですよね。
そのあたりもちょっと考慮して、
もう少し幅が30cm近いものを買わなければいけなかったなと思いますので、
何かこうリグ組まないビデオカメラ、
カムコーダーとかを入れるっていうんだったら、
別にこれでもいいのかなとは思いますけれども、
ちょっと紹介がてらにお伝えしました。
そんな感じでいろいろカメラバッグ持ってるんですけれども、
ここからですね、
ちょっと気になって買い替えたいなと思っているカメラバッグをですね、
ざっと紹介していこうと思いますのでよろしくお願いします。
では次のシャッターいきましょう。
はい、ということでここからですね、
気になっている製品というのをちょっとお伝えしていこうかなと思います。
で、名前だけ先にざっと言った後にですね、
一個一個ちょっと詳しく言っていこうかなと思いますけれども、
一つ目がですね、これちょっと読み方がわからないんですけど、
CP Plusでもブースが出ていたF.64って書いて64なんですかね。
F.64なのか、F.64なのか、ちょっと定かではないんですけれども、
そちらのバッグですね、SCZ PRO 25リットルというものですね。
こちら全部で今日紹介したやつ、
Amazonのアソシエイトリンクになりますけれども貼ってありますので、
そちらからぜひ見てみてください。
で、私の使用しているバッグ類はですね、
リンク貼ってないんですけれども、
気になった方はですね、探していただければと思います。
だいたいニュアの製品なので。
で、あとはですね、G-TECHじゃない、
グーテックと読みますかね、
ナンライトが出しているちょっとペリカンのようなハードケースですね。
こちらのP300というものですね。
それからニュアのPB5っていうタイプのものですね。
これキャリングバッグかな。
あのライトとかを入れるようなケースになります。
で、あともう一個はですね、ニュア。
こちらもニュアのPB009という、
まあ009なんですけど、
これがですね、先ほど私が一番最初に紹介したあのキャリングケースですね。
こちらのたぶん上位機種っていう形になるんですけれども、
それをね、一個ずつちょっと紹介していこうかなと思いますけれども、
まずですね、このF.64のSCZ PRO 25Lってやつですけど、
これが先ほど私がいいなと言っていたビデオカメラの入れるものになります。
なので、リグを組んだりとか、
あとはカムコーダーですね、
そのままスポットこのカバンに入れられるようなものになっているんじゃないかなと思います。
で、このF.64ですね、
CPプラスですね、先日あったイベントですけれども、
こちらにもブース出しておりまして、
私実際にね、この質感を確かめてきました。
極めていいですね。
値段もまあそこそこするので、
これぐらいの質感になるのかなと思うんですけれども、
相当いい材質だったかなと思います。
硬すぎず柔らかすぎずということで、
機材を入れても怖くないというようなものになっています。
今回ですね、この25Lのものですね、
大容量という形のカバンの紹介なんですけれども、
これAmazonにもありまして、
PCも入れられるMacBook Airとか15インチのものが入ったりとかするものになります。
で、なんとですね、
このカバンの中っていうのは、
最長44センチのものを収納できる、
そして横幅は18センチ。
ちょっと足りないかなっていう気がするんですよ。
だからリグを組むっていうよりは、
本当にカムコーダーをボンと入れるような形になるかなと思うんですけれど。
で、高さもですね、
えー、これ書いてあるのかな、高さ。
ちょっと待ってくださいね。
高さが書いてあればいいなと思うんですけれども、
高さが書いてないですね。
あ、書いてありました。
高さがですね、20センチかな。
なので、えーと、
高さが20センチじゃないですね、これ。
外が2200ミリなので、
高さが27センチかな。
だから結構ね、高い、えー、
例えばカメラじゃないや、
カメラの上にマイク乗せたとしても、
まあいけるかなというところですね。
なので、リグ組むにしてもですね、
カムコーダー入れるにしても、
かなり便利なバッグかなというふうに思っておりますので、
結構ね、材質もいいし、
あのー、使えるんじゃないかなと。
収納もね、かなり多いんですよね。
サイドポケットがね、全部で4つ?
6つぐらい?4つから6つぐらい付いてるんですね。
前に2つと横に2つとっていうところと、
あとレインカバー収納部っていうのが後ろにあるんですよね。
なので、収納としてもかなり入るので、
あのー、NDフィルターとか入れてもいいですし、
バッティー入れてもいいしっていうところで、
で、ショルダーバッグなので背負えるというところ。
で、価格としてはですね、
3万4,989円となっております。
で、これ多分安売りは特にね、
クーポンとかもつかないカバンだと思うので、
まあ、Amazonで買うよりは他のね、
機材ショップで買ったほうがいいのかなと思うんですけれども、
このF.64っていうメーカーさん自体は、
まあ結構いいメーカーなのかなというふうに
触ってね、思いましたので、
皆さんとも共有させていただきました。
はい、ということで、2つ目いきましょう。
2つ目はですね、GU-TECHですね。
こちら、ナンライトが出している、
ペリカンのようなハードケースになりますけれども、
これ、えっとね、サイズがね、
いくつか展開あるんですけど、
今回紹介するのはT300というものになります。
で、20インチのものでですね、
そもそも空の重量だけで5キロぐらいあるって書いてあるんですけど、
本当かな?
空の重さで5キロあったら相当重いですけどね。
ちょっとここはね、Amazonの説明なので定かではないんですけど、
空重量5.16キロって書いてありますから、
カメラとか入れたら15キロとか20キロぐらいになってしまうので、
確実に台車いるなと思うんですけれど、
ただですね、相当頑丈なんですよね。
で、防水っていうことで、
あとはですね、中に仕切り板とかもあるので、
レンズの形にしっかり入ったりとか、
カメラの形に合わせたりとかっていうのもできるというところで、
で、最大の積載量に関しては40キロまでいけるというところと、
台車とかね、車内にも積みやすい構造になってる。
重ねて積むことができるので、
複数台運用のそういう目的でも作られているというところですね。
で、温度範囲もですね、
マイナス50度から80度ぐらいまでカバーできるというところになっていますので、
かなりね、いいんじゃないかなと思います。
はい。で、同梱物としてはですね、
波状のフォームですよね。
それからパッド入りの仕切りとかっていうのが入っていて、
あと両面テープも入っているみたいですね。
これは取り付けるタイプのものなのかな。
これですね、あとは取っ手もついてて、車輪もついているので、
ガラガラ引くこともできるというようなタイプのカバーになっています。
はい。で、一応ですね、
このグーテックのT300っていうのとT230というモデルがあるみたいですね。
大きいのと小さいのとで。はい。
で、このT230っていうのが積載量としては同じ40キロ積めるんですけど、
このT230の方が半分ぐらいかな、重さが。
2.27キロということで。
で、容量はですね、このT300の方は30リットル、
そしてT230の方は23リットル入るみたいです。
だったらT230の方がいいかもしれないですね。
軽さを取るのであればっていうところですね。
はい。で、そんなT300のお値段はですね、
3万3千円という形になっていますが、
これNunliteの製品なので、
Amazonのセールとともにですね、
セール品に毎回なりますから、
今買う方はですね、今欲しいなと思った方はですね、
欲しいものリストとかにとりあえず追加しておいて、
セールと一緒に買うのが一番お得かなというふうに思います。
はい。というわけで続いての商品は、
ニーワーじゃない、ニューワーですね。
毎回これ言い間違うんですけども、ニューワー。
慣れないですね。
ニューワーさんのですね、キャリングバッグになります。
これライトを入れておくためのバッグですね。
Nunliteからもこういうの出てますけど、
ニューワーからもようやく出たというカバンになっております。
材質としてはですね、
ザラザラ、サラサラしているやつというところで、
ハードボードラップコットンというのと、
あとは傷防止対摩耗性の生地ですね。
3層構造ぐらいになっているみたいですね。
それからですね、あとはパッドがちょっと柔らかい
ふわふわのパッドが中に入っているというものになります。
これですね、お値段は9599円。
ちょっとニューワーにしては高いかなと思うんですけど、
15%付のクーポンが付いているので、
8000円台で買えるかな。
これ当初ね、出た時は7700円じゃない、
もうちょっと高かったかと思いますけど、
同じ製品だとNunliteが7700円ぐらい出しているので、
そっち買ってもいいのかなと思いますけども、
ニューワーからも出ているというものになります。
はい、なのでお好みでいいんじゃないかな、この辺は思いますね。
最後ですね、ニューワーさんからトローリーケース出てます。
先ほどの一番最初に紹介したニューワーのキャリングケースですね。
これの本当に上位機種という形で、
これはもう車輪がゴロゴロ転がすタイプのものが付いているし、
頑丈、中がちゃんと仕分けができていて、
三脚も3本ぐらいだったら入るのかな。
あとアンブレラとかも中に入れることができて、
なおかつディフューザーとかですね、
そういうのもソフトボックスとかディフューザーとかレフ板とか入れることができるというものになっています。
でも押しても金属なのでかなり頑丈かなと思います。
はい、いかがでしょうか。
それがですね、お値段32,599円なんですけれども、
ここから25%オフということで、
4分の1だからどれぐらいですか、
20%、6,000円、7,000円ぐらい引かれるのかな。
だから2万3,000円ぐらいでもしかしたら買えるかもっていうところで、
かなり他のとこよりは安く買えるんじゃないかなと思いますので、
ちょっとこれは一回試しに買ってみたいなと思っているものになります。
だから気になっている製品として紹介させていただきました。
はい、というわけで、
今日はいろんなカバン紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
紹介したカバンの一部ですね、
Amazonのソシュートリンクになりますけれども貼ってありますので、
そちらからぜひ見てみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。