Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Lab
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、
機材のニュースやカメラ情報を中心に、毎日お届けしております。
はい、ということで3月5日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんかすごい天気になりましたね。もう、こう、本当に変わり、変わりがわりというか、
あのー、なんか暑くなったりですね、寒くなったりという形で、参観しようなんて言ったりしますけれども、
なんか落ち着かないですよね。体調も、ね、こうアップダウンするしっていうところで、そんな中でもですね、こう、
頑張って、頑張ってというか、通常通りですね、ポッドキャストを皆さんにお届けしていこうというふうに思っておりますので、
今日もお付き合いください。今日ですね、トピックスとしては、新型MacBook、ついに登場かということで、
MacBookについてのお話っていうのをちょっとしていきたいと思います。それからメインテーマでは、用途で選ぶおすすめのカメラバッグはということで、
カメラバッグについて、ちょっと以前も取り上げたことがあったかなと思いますけれども、ちょっとアップデートっていう形で今回ご紹介していきたいなというふうに思っております。
それではまず、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、新型MacBook、ついに登場かというテーマでお届けしていきたいと思うんですけれども、
AppleのTim Cook CEOが3月3日にですね、
There's Something in the Airというふうに表示される動画っていうのを、This Weekというふうにテキストを添えてですね、ポストしたというところで、Xにポストしたみたいです。
なので、このフレーズっていうのは2008年1月にね、マックワールドエクスポの会場にAppleが掲げたティーザーマークに示したときと同じということで、
Appleはね、このイベントで初代MacBook Airを発表したみたいなんですよね。なので、そういう同じような決まり文句じゃないですけど、そういうのがあるので、今回MacBookのAirっていうのが近く発表されるんじゃないかという話ですね。
今回発表されるMacBook AirにはM4チップがついているんじゃないかというところで、新モデルにはThunderbolt 4ポートより長いバッテリー持続時間、
あ、違いますね。Thunderbolt 4ポートですね。こちらと、あとはより長いねバッテリー持続時間などアップグレードがあるんじゃないか。
まあミニマムだとは思うんですけれどもね、アップデートがあるんじゃないかと。多分その後ろに引っ掻いてるのがね、M4のMacStudioがね、ついに来るんじゃないかと思ってるんですよね。
で、M4なのかM5なのかちょっとわかんないんですけど、今ね、MacStudioはM2で止まってるんですよ。
で、M3がなくていきなり多分飛んでM4になるのか、M5まで待つのかっていうところですけど、ちょっと早々にね、MacStudio出してほしいなと個人的には思っております。
はい、なのでMacBook Airも楽しみではあるんですけれども、M4のMacStudio、これちょっと本当に何とか早く来ないかなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックはですね、新型MacBook Airついに来るのかというようなお話を取り上げてお伝えしました。
ではですね、次のチャプターでは実際に容量がどうなのか、デザインがどうなのか、機能性がどうなのかっていうところを深掘ってカメラの選び方についてお話をしていきたいと思います。
はい、ということでこのチャプターではカメラの選び方をガボリーということでおすすめ、おすすめじゃないですね、お話をしていきたいなと思うんですけれども。
まず、容量、デザイン、そして機能性っていう形の順番で説明をしていきますけれども、まず容量に関しては結構明確な基準があってですね、
趣味用というか遊びで行く、例えば子供を連れて行く家族で行くとかってなると、車に大きい荷物は積んじゃえるし、なんならリュックは自分が背負っていくにしてもですね、
もう一個カメラ用のカバンみたいなのを持っていくとなるとですね、その容量っていうのは大体私は4リットルから6リットルぐらいを目安にしています。
10超えてくるとリュックの中にそのまま入れた方がいいなという風になってくるので、別のカバンを持っていくんだったら4から6リットルですね。
当初ですね、子供が小さい時とかっていうのはいろんなものを詰め込んだりしてかなりパンパンになったんですけれども、最近ちょっと自分で動いてくれるようになったりとかですね、
そういうことが増えたので、4リットルから6リットルぐらいの小ささでも問題ないかなと。
カメラと標準レンズですかね、小さめのレンズとかを入れてお出かけすると。
コンディジとかで、スマホもあるしコンディジぐらいでいいかなと思ってたりもするので、あとは入れてもアクションカムとか小さいカメラなので、6リットルぐらいあれば全然問題ないかなというところです。
これが趣味用の撮影の要領という形になりますね。
簡易的な撮影って私はちょっと呼ぶんですけれども、例えばお仕事が軽めのお仕事、これ軽めって言ってもすごい難しいんですけど、
風景を撮ってくるとか、あとはその場にいるPRをちょっと撮ってくださいとかっていう形だとですね、そんなにガチガチな機材を組んで、リグ組んでとか照明焚いてとかっていう、そういうお仕事ではないときですね。
本当にラン&ガンスタイルで行くときっていうのは、もちろん車とかに機材とかは積み込みなんですけど、カバンだけ背負って駐車場から現場に行くとか、近いところに停めていくとかっていうときは、すぐ撮りに行ける距離にはあるのでね。
何かあったときは撮りに行くけれども、でもこの中で収まるだろうというところ、あとはロケハンとかですよね、の時にはですね、大体25リットルぐらいあればこと足りるかなっていうふうに最近は思っております。
なので、あとはですね、趣味からちょっと脱して作品撮りをするみたいなとこですよね。自分の作品撮りをするんだっていうときは、大体この25リットルっていうのを持って行ったりします。
なので、20リットルを下回るとあんまり入らないということは気づいたんですよね。
この20リットル未満と25リットルの明確な違いっていうのは、25リットルの方はカメラを2台入れて、なおかつもう1台のカメラは標準ズームレンズをつけられる。
もう1台のカメラはレンズをつけずに持って行く。そして望遠レンズが入るっていう形ですね。
望遠って言っても7200ぐらいですけど、これが入るっていうのが25リットルですね。
20リットル未満だとカメラが2台ちょっと入らないかなと思います。カメラ2台は入るけど単焦点のレンズしか持っていけないとかですね。
ズームレンズが2本入らないっていうところが20リットル未満のサイズかなと思うので、そのあたりで明確に25リットルと20リットル未満は結構違うなと個人的には感じております。
簡易撮影とか作品撮りとかそういう形で大きめのお仕事ではないけれどもきちっと撮りたいなという時は25リットルぐらいというところですね。
それ以上になってくると例えば35リットルとかもあるんですけど、あればもう私は50リットルぐらいの本当に大きいアタッシュケースとかスープケースみたいな、ああいうのをやっぱり持って行きますね。
なのでそういう形で容量は25リットルもしくは4から6リットルという形で分けております。これが容量ですね。
そして続いてデザイン性なんですけど、デザイン性は本当に後で紹介させていただくんですけども、本当に簡易的なものです。
収納が多ければ多いほどいいっていうわけでもなく、使わない収納っていうのは基本いらないなと思っているので、収納も最小限というか。
ただですね、間口の狭い収納よりは広めの収納の方がいいなとは思っているので、そういうところは結構見ますかね。
あとは本当にスタイリッシュなデザインというのを求めています。
なのでゴツゴツしているよりもシンプルなものとか硬いものと柔らかい素材があった場合は硬くない素材、中間ぐらいの素材っていうのを見つけたいんですよね。
だからハードケースみたいな形でガチガチにしていると持っている時に結構痛かったりもするんですよ。
なんですけど逆にフニャフニャ、ナイロン製みたいなフニャフニャだと結構怖いじゃないですか。
だからそのあたりをカバーしてくれるようなちょっと外骨格じゃないですけど、少し骨組みが入っているとか。
全部を骨組みにしなくていいんだけど、支えられる部分とかでは骨組みが入っているとかっていうカバンだと結構安心できるなと思っております。
これがデザイン性ですね。
簡易的なもの、本当に乾燥化されたものでいいんですけど、ただ守るべきものはきちっと守ってくれるというそういうデザイン。
そして環境に馴染む。黒だったり乾き。
だからトーンとしては結構暗めのトーンで落ち着いたものがあればいいなというふうに思っております。
そして最後ですね、機能性っていうところなんですけれども、これはフィルターサイズのポケットが結構あったりすると便利だなと思っています。
フィルターっていうと67ミリとか82ミリ径になりますけれども、こういうフィルターの、82ミリ径だとちょっと大きいかなと思いますけど、
でもケースに入れてフィルターを入れておける、しまっておけるようなサイズのポケットとかがあるとすごく便利だなと私は思うので、そういうところを探していきます。
あとはノートPCですね。今MacBookの14インチとかを使ってますけど、こういうのが入ればなおありがたいかな。
入る、入れられるところがあればありがたいかなと思いますね。
しかもさっと取り出せるとか、いわゆる防水であればなお嬉しいんですけど、撥水加工がされているものであればいいかなというところですね。
あんまりドバッと雨が降るようなところには基本行きたくないのもあるし、そういう風になってくるとまた別のカバンっていうか、別のアイテムを使いますけれども、
そういう風にならない限り小雨ぐらいだったらしのいでくれるような撥水加工があればあとはいいなという風に思っております。
そんな感じで容量とかデザインとか機能性に関してはちょっとお話をしてきたんですけれども、
じゃあ実際どういうバッグがいいのかっていうところをお届けしていきたいと思います。
では最後のシャッターいきましょう。
ということで最後はカバンの紹介っていうのをしていきたいと思うんですけれども、
まずどういうカバンを紹介するかっていうのをさっと述べていって、その後一つ一つの製品紹介っていう形に移っていきたいと思います。
ということでまず一つ一つ紹介していくんですけれども、
一つ目が白馬のチュルルというブランドになります。
白馬さん最近本当に可愛いカバンを結構出していて、CPプラスとかでもあったんですけれども、
ちょっと柔らかい生地のカメラバッグでおしゃれなカメラバッグですね。
カバンの中にバッグの中にインナーバッグっていうか、パッドみたいなインナーケースみたいなのが入っていてですね、
それを入れてカメラを持ち運ぶというようなスタイルになります。
今回紹介するのはショルダーバッグともう一個ですね、フラップショルダーバッグというものになりますね。
このフラップショルダーバッグの方が容量が大きいというものになります。
はい、なので白馬のチュルルというカバンをちょっと紹介していこうと思います。
それから二つ目がですね、K&Fコンセプトから出ているバッグをですね、
ちょっと3種類ほど違う種類があったので、そちらをちょっと紹介していきたいなと思います。
それからあとですね、ウランジですね。
ちょっとこれ私持ってないんですけれども、結構大きめのカバンでなおかつ防水みたいな加工もされていて、
結構メガ盛りバッグみたいな形になっているので、ちょっとこれをね、紹介していきたいなというふうに思います。
私も結構気になってはいるので、この機会に一緒に取り上げてみました。
それから最後ですね、結構私が推しのCBプラスでも見てきたバンガードというメーカー、皆さんご存知でしょうか。
かなり有名なところですけれども、こちらの私の結構第一候補はこれかなというカバンになりますので、
そちらを一緒に見ていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで一回チャプターを変えて詳しく説明をしていきましょう。
はい、ということで一個一個詳しく紹介していきますけれども、
まずですね、この白馬のチュルルというメーカー、チュルルというブランドのショルダーバッグからですね、
このショルダーバッグですね、サイズ展開が4サイズ、3サイズかなありまして、
Mサイズ、Sサイズ、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズですね、この3つのサイズで展開されているんですけれども、
今回私がね、URLでAmazonのソーシェットリンクですけど、貼っているものはMサイズになります。
このMサイズがだいたい4から6リットルぐらいかなっていうふうに思います。
容量ね、これ調べてみると10.2リットルって書いてあるんですけど、絶対10リットルも入らないので、
それぐらいの容量かなと思います。
このチュルルのショルダーバッグに関しては私は思っていてですね、本当に非常に使いやすいですね。
タブレットも入るんですよ。iPadぐらいだったら入るかな。
一番いいのはiPadミニサイズとかがいいです。
8インチぐらいのサイズがベターかなというふうには私は思っているんですけれども、
そこね、薄めの財布とか、あとはカメラもですね、
フルサイズのミラーレスカメラ入れたとしたら、単焦点レンズか、
ちょっと小さなですね、SIGMAとかだと18-50mmとかっていう小さいコンパクトズームレンズ、
Lマウントのやつがあるんですけれども、そういうのが一緒になっていればですね、
全然入ってしまうようなカバンサイズになります。
あとはね、ティッシュとかそういうのも入れられるし、結構便利ですね。
なので、このお値段が4980円なんですけど、
これ、昨日までがスマイルセールだったので、15%オフになっていましたけれども、
お値段4980円、もしかしたら5%オフとか10%オフになるときがあるかなと思いますので、
そのときのために欲しいものリストとかに追加しておくといいんじゃないかなと思いますけれども、
4,500円くらいで買えるようなバッグになっております。
質感はめちゃめちゃいいですね。
前にもポケットがチャックでついているので、何かしら入れたいときっていうのはそこに入れておけばいいかな。
後ろもマグネット式のポケットがついているので、そちらにも入れられるというものと、
一応これですね、上に取っ手?何でしょうね、持ち手がついてるんですけど、
この持ち手は紐状の持ち手ですけれども、
これはですね、旅行のリュックあるじゃないですか、ゴロゴロ引くやつ、
あそこの持ち手のところにかけることが一応できるみたいですね。
なので旅行カバンのお供としても持っていけるというものになっております。
これがですね、ショルダーバッグになります。
そして続いてが、フラップショルダーバッグというものですね。
これはですね、先ほどのショルダーバッグは上がもうチャックで開くようなものになってるんですけど、
このフラップショルダーに関しては、フラップっていって畳なんですよね。
だから上の部分がちょっと畳まれるようなバッグになっていて、
その分物がちょっと多めに入るというものなので、
先ほどのショルダーバッグにもうちょっと物を入れたいなっていうときは、
このフラップショルダーバッグがおすすめなんじゃないかなと思います。
こちらもですね、Mサイズ、Lサイズあるのかな、サイズ展開がありますから、
ちょっと調べていただけると思うんですけれども、
色の展開もね、カラバリも結構4色くらいあって可愛いんですよね。
オリーブ、ネイビー、ブラック、マスタードか。
これは先ほど紹介したショルダーバッグも同じ色展開があります。
こちらの方がちょっと値段が上がりまして、6,580円ですね。
セール価格だとだいたい15%オフぐらいにはなるんですけれども、
基本は5,000〜6,000円ぐらいで買えるバッグになっております。
このチュルルに関してはですね、再生のポリエステルっていうのを採用しているみたいで、
サステイナブルでカジュアルなショルダーバッグとして売られているみたいです。
このフラップショルダーもかなり使い勝手はいいんじゃないかなというふうに思うのと、
ちょっと小柄な女性とかが持つと大きくなっちゃうかな。
その分容量入りますけどね。
だから標準ズームつけて、なおかつ単焦点1本持ってみたいな形の使い方もできなくもないし、
大きめの財布とかも中に入れることができるので、
これ1個あれば結構どこにでも出かけられるようなお出かけバッグにはなっているかなというふうに思います。
容量としては6.3リットルということで、これはまともな容量ですね。
6.3リットル。これは無難な、納得な容量だと思います。
先ほどのショルダーバッグの10.2リットルは絶対違うと思うので、
あれはたぶん4リットルぐらいだと思いますね。
ということで、白馬のカバンを紹介させていただきました。
では次、K&Fコンセプトから出ている3つのカバンを紹介するんですけど、
1回チャプターの方を変えたいと思います。
ということで、続いてはK&Fコンセプトのカメラバッグなんですけれども、
こちら25リットルのバッグというのを3つ紹介していこうかなと思います。
25リットルを3つ紹介していきます。
1つ目の25リットルのバッグに関しては、2階層になっているバッグでして、
これ私も同じようなタイプを持っているんですけれども、
私の方は19リットルかなんかなので、ちょっとこれよりも大きいバッグになっております。
こちらが1万円ぐらいするバッグになるんですけど、
セール価格だとだいたい25%オフになっているみたいなので、
次のセールまで待ってもいいかもしれないですね。
どういうカバンかというと、一応ちょっとハードなケースになっております。
1階層、2階層というのは仕切り版で区切ることができるので、
どこから区切っていただいてもいいんですけれども、
両サイド開くカバンになっているので、それも結構嬉しいところですよね。
あとは標準ズームをつけたミラーレスカメラに単焦点レンズがたぶん2,3本入るかなというところですね。
なおかつカメラも1台入れておけるようなスペースもあるので、
あと16インチのMacBookとかノートPCが入るようなところもありますから、
かなり容量としては大きめのものです。
それからですね、キャリオン機能ということで、
先ほどの旅行カバンですね、こちらの取っ手をグッと上げてですね、
そこに差し込むことができるタイプでもあるので、
旅行カバンと一緒に持っていけるようなリュックでもあるかなと思います。
あとはですね、チャックで結構開ける部分というのも多いので、
あとは、これはどうなんだろうな。
えーとですね、私結構今使っているバッグが磁石なんですけど、
その磁石が布生地にくっついているような形なんですよね。
なので、この布生地が剥がれちゃったら終わりなんですけど、
このK&Fコンセプトの今紹介しているカバンの場合は、
金属かプラスチックかはわからないんですけど、
おそらく留め具なんだろうなと思うので、
留め具であれば問題ないかなと思っております。
ここがね、耐久性の関係で半年一年カパカパやっているとですね、
もう取れてきちゃうんですよね。
その辺をちょっと私は払拭したい部分があるので、
今回カバンをちょっと変えるに至っているというところなんですけれども、
なので、この25リットルとか20リットルとか、
K&Fコンセプト結構容量はバリエーション豊富なので、
自分の容量を選んでいただければいいんですけれども、
個人的には私は25リットルぐらいで、
いろいろ行き来できる方がいいかなというふうに思っておりますので、
まず一つ目ですね、こちら25リットルの容量のカバンを紹介させていただきました。
そして続いていきましょう。
続いてはですね、25リットルなんですけれども、拡張できるカバンですね。
容量が拡張できるカバンということになります。
この拡張性というのが2パターンあって、
今回今紹介するやつは1.5リットルの拡張、
次に紹介するやつは4リットルぐらい拡張できるみたいなんですよね。
なのでこの差は結構大きいなと思って、2種類取り上げております。
ということで、一つ目がこの25リットルの1.5リットル拡張版ということで、
これ何がすごいかというとですね、
容量がまずすごいんですけれども、
標準ズーム付けた一眼ミラレスですね。
ここにレンズが2、3本ぐらい入ります。
もう1本は多分標準ズームも全然入るような形の設計になっています。
もしくはズームレンズ1本、標準ズーム付けたカメラ1個。
これで下の階層ですよね。
下の階層埋まるんですけど、それぐらい持っていけるものになっております。
上もですね、しっかり区切られておりまして、
上からポケットにアクセスもできるし、
サイドからもアクセスできるという形。
仕切り板もちょっと頑丈な仕切り板にもなっています。
そしてカバンは、
固いところは固く、先ほど言ってましたけど、
これ何構造って言うんですかね。
内部の保護ブラケットという形で、
押し出しを防ぐ立体サポートになっているみたいなので、
一応支柱みたいなのがちょっと入っているんですよね。
なんですけど全部を支柱にしているわけではなく、
必要な部分だけ入れている。
だから堅崩れしにくいというところはあるかもしれないですね。
縦幅が44cm、結構大きめのカバンです。
横が30cmで、奥行きが24cmなので、
かなり大きめのバッグになるかな。
1.5L拡張できるところはどこかというと、
上の部分ですね。
上の階層が1.5L拡張できるみたいなので、
何か必要なものが増えたときは、
拡張させて入れておけるというところですね。
カメラの部分は拡張できるところはないみたいです。
これが25L、1.5L拡張版ということで、
15,725円ですね。
これセール価格になってないので、
通常の値段がこのお値段だなと思います。
ここからはウランジ、そしてバンガードのお話をして終わろうと思います。
ということで、ここからはですね、
ウランジのカバンのお話ということでやっていきたいと思うんですけれども、
これですね、出た当初かなり話題になったバッグになっております。
容量もすごくて、なおかつ防水対魔防性のコーティングをしてあってですね、
しかもジッパーデザインも防水になっていて、
かなり水を吹っかけて防水ですよっていうPRとかもあったりしたんですけれども、
中もですね、かなり広い構造にはなっているんですよね。
マグネット収納部ということでパチパチパチという収納もあったりとかですね、
あとはジッパー付きのメッシュポケットとかも内部にバッテリーポケットも付いてたりとかってして、
かなりカメラ専用という形のバッグにもなっているんですよね。
なおかつ色も黒で反射もしにくいマット加工みたいになっていてですね、
使いやすさっていうのはあるのかなと思います。
お値段もですね、5000円ぐらい、5500円とかそれぐらいなので、
かなり手軽なお値段となっています。
確かにあってもいいのかなと思うんですけれども、
ちょっと大きさもそうですけど、
若干中途半端感が否めないというところは正直ありまして、
容量も6リットルで結構入るし、ちょうどいいサイズではあるんですけど、
何でしょうね、カメラ設計こうでしょっていう感じ?
これは好みの問題でもありますけれども、
私はちょっと好まなかったデザインではあるんですよね。
何がそんなに好まないのかって、使ってみてないんで何とも言えないんですけれども、
デザインしかり収納のバッテリーの内蔵部にバッテリーポケットつけましたってあるんですけど、
正直どうなんでしょうね、これは人それぞれかもしれないけど、
バッテリーはバッテリーケースに入れて私は持ち運びたいので、
そこにはどっちかというと六角とかガジェット系のガジェットポーチとして使うような形になるのかな、
だからあえてバッテリーポケットを3つつけなくてもよかったんじゃないかとかですね、
そういういろんなことが出てきまして、
あまり惹かれないなっていうのが正直な印象なんですけれども、
これに関してはいろんなご意見皆さんからあると思うので、
ただですねウランジ性能自体はかなりカバンとしては本当にいいものだし、
6リットルっていうちょうどいいサイズになりますから、
今回ちょっと紹介をさせていただいたというところです。
なので買った方がいたらですね、
これ良かったよとかこれこうだったよとかっていうご意見もぜひ聞きたいので、
参考にさせていただければというふうに思っております。
というわけでウランジのカバンになりました。