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皆さん、こんにちは。クリエイターズ・パンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を 毎日一つお届けするラジオとなっています。
皆さん、おはようございます。今日もやっていきましょう。
今日はお話は先にテーマから言ってしまうんですけど、 今日はゼロからクリエイターを始めるならということをテーマに
お話をしていきたいというふうに思います。
本当に2022年になって、フリーランスがもっともっと増えてくるというところで、
クリエイターもそこに付随して増えてくるんじゃないかというふうに思うんですよね。
クリエイターって、自分で何かを作るっていう人のことなんですけど、
クリエイター業をしながら、普通にクライアントワークみたいなこと、スキルを持っている方だったら、
デザイナー業務とか、あとは映像制作とか、やりながらクリエイティブな仕事をどんどんしていくという形で
2足のわらじみたいな形で、両方やっていくっていう人も結構いるのかなというふうに思うんですよね。
そういう人ではなく、今回はゼロの状態からクリエイターを始めるんだったらどういうものがいいかというところを
私なりにお伝えしようというふうに思います。
ここはアウトプット一択というところで、3つほど今日ご紹介するんですけど、
1つ目はショートムービーですね。5秒から15秒ぐらいのショートムービー。
2つ目、インスタグラムの投稿ですね。
3つ目は音声配信ということで、こういうラジオみたいな、ポッドキャストみたいな形ですね。
この3つ、ショートムービーとインスタグラムの投稿、音声配信っていうのが、
クリエイターを始めるんだったら手っ取り早いかなというふうに思うので、お伝えさせていただきます。
1つ目はショートムービーなんですけど、大体5秒から15秒ですね。
30秒ちょっと長いかなというところで、このショートムービーは何で得分かりやすいかというと、
短いんですよね。短いけど結構奥が深くて、極めていけば、
ものすごく自分の価値になるかなというふうに思うんですよ。
何でかというと、ショートムービーって結局CMとか広告とかっていうふうなものにも変えたりもするんですよ。
だからこの5秒から15秒短い間で何を伝えるかっていうところ、
何を伝えないかっていうところを明確に分けて、
コンテンツを作っていくっていう形になるので、
本当に企画の段階から最後の書き出しっていうかアウトプットの段階まで、
結構スキルを求められるというか、スキルのいらないことなんてないんですけど、
このエイド制作ショートムービーに関しては、今後もかなり需要もあるし、
自分でスキルを高めていくと、
中小的な言い方しかできないんですけど、すごくいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
自分でこういうのをやってると、私がやってるのは楽しい。
だいたい自分は5秒から15秒を今少し勉強中というか、
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コンテンツを作っているような段階なんですけど、
作って楽しいし、やっぱりこの5秒から15秒短い間で何を見せるかっていうところで、
情報を絞らなきゃいけないし、いい練習にもなるんですよね。
なので0からクリエイター始めるんだったらすごく向いているもの。
5秒とか15秒だから、そんなに作る上では、
全体の構造を作る上では時間はそんなにかからないけど、
その構造を作ってからが深掘りというか、
深めていかなきゃいけないのはすごく大変かなっていうふうに思うので、
ここを凝りたい人っていうのはどんどん凝れると思うので、
クリエイターにも結構向いてますよね。
そんな形でショートムービーが1つ目でした。
2つ目、インスタグラムの投稿。
これもインスタグラムの投稿の代行っていう仕事があるぐらいですから、
需要としてはまだまだあるとは思うんですけれど、
私もインスタグラムの投稿を作っていて、
やっぱり図解の投稿とかっていうのも結構伸びたりするんですよ。
分かりやすいっていうところ。
それが見る人の習慣になってくれるとすごく伸びやすいものになります。
あとはですね、やっぱり1枚目のポストと言われる部分なんですけど、
そこのポストで何を見せるか見せないか、
これも限定されててすごく重要なんですよね。
じゃあ凝った投稿がバズりやすいかって言われると、そうでもなくて、
実は本当に分かりやすいとか、
パッと見て、秒で見て内容が分かってくるもの、
透明性があるものっていうのが少し伸びやすいかなっていうのは言われているんですけど、
それを自分でどうやったらバズるかまではいかないですけど、
少しリーチが伸ばせるかとかっていうのもですね、
結構数字もInstagramの場合はインサイトとかっていうのは見れたりするので、
クリエイターアカウントにして変更して、
そういうのを数字として追っていけますから、
だからクリエイター始めるんだったらすごくいい材料なのかなというふうに思うんですよね。
結構簡単に今投稿も作れるようなサイトとか、
昨日というか先日ご紹介したCanvaとか、
あとはAdobeのCC Expressとかっていうのもあるので、
そういうのを使いながら投稿を1枚目だけしっかり作って、
あとは流しじゃないですけど、
スワイプね、さらっとスワイプできるような内容、
あんまり濃い内容だとちょっと離脱されやすいみたいなので、
私は結構濃い内容を入れがちなんですけど、
でもそこはここの自由ですから、
プレイで作りたいものを作るっていう点では、
インスタグラムの投稿っていうのはアドプットにも向いてるかなというふうに思うので、
インスタグラムの投稿で2つ目に挙げさせていただきました。
そして最後3つ目は音声配信なんですけど、
まさにこのラジオとかポッドキャスト系ですよね。
これが本当にクリエイターゼロから始めるようになったら、
発信活動としてはやっぱり一番最優先でやったほうがいいんじゃないかなと思ってるぐらいのことですね。
ツイッターとか確かにインスタグラムとか、
そういうSNSの発信っていうのも大事なんですけど、
ぶっちゃけ代行できるといえばできるし、
誰がやってるかわからないみたいなところもあるじゃないですか。
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なんですけど音声配信っていうのはやっぱり自分でやっていかないといけないので、
番組作って。
なので企画から構成からとか、あとは時間ですよね。
話す時間とかっていうところをどういうふうに振り分けていくかっていうのもすごく勉強になるんですよね。
だしこの喋るスキルっていうのが、
例えば誰かと対談するってなった時にもすごく重宝されるスキルなのかなというふうに思います。
なのでいろんな特に知識とか雑学みたいなのを持ってる方はですね、
ファシリテーターみたいな形でつなぎ役、
人と人をつなぐブリッジ役みたいな形にもなれたりするので、
だからこういう音声配信っていうのはなるべく早くから始めておいたほうがいいかなというふうに思います。
皆さんビジネスに詳しい方だったら結構ご存知なのかなと思うんですけど、
音声市場っていうのが一応2025年までにですね、
今だいたい市場規模、2021年ぐらいの市場規模かな、
16億円が広告費で16億円だったんですけど、
それが2025年には420億円ぐらいに跳ね上がるんじゃないかっていうふうな試算もされてます。
なので今から始めていけば、2年3年あればですね、
結構ペラペラペラペラ喋るスキルも身につくし、
こうやって台本なしで、私も結構ペラペラ喋れるようになりましたけど、
こうやって台本なしでも喋れる、
そういうスキルとか判断力とかっていうのもついてくるので、
あとは人から何か言われたときのレスポンスっていうのもすごく早くなります。
限られた時間の中で端的に内容をまとめなきゃいけないから、
まとめる要約力みたいなのもついたりするんですよね。
なのでこの音声配信っていうのはなるべく早くから始めといたほうがいいんじゃないかなっていうのが、
私の見解になります。
ということで今日はですね、ゼロからクリエイターを始めるならということで、
本当アウトプット一択なんですけど、
その中でもショートムービーとかインスタグラムとか音声配信とか、
本当にボタン一つポチッと音声配信のボタン一つポチッとやれば撮れますから。
そういうのでクリエイターに向いてるというか、
始めやすいコンテンツのご紹介をさせていただきました。
クリエイターはですね、本当に成長過程っていうのが武器になってくるかなというふうに思って、
例えば私のこの今やってるラジオとかも、
最初の1本目とか本当に、
今トータルでだいたい700本か800本ぐらい撮ってるんですけど、
最初の1発目とかっていうのは本当にひどくて、
今日もちょっと鼻声で声ひどいんですけど、
本当にひどかったんですよ。
最初本当3分ぐらいしゃべるのはやっとみたいな形で、
しかもその3分も台本しっかり作り込んで、
その台本を棒読みみたいな形だったので、
そういうところからスタートして、
今こうやって何とか10分間ぐらいの番組というか、
構成とか比較とかちゃんと自分でやって、
皆さんにメッセージとして伝えられるようになってきたかなというふうに思うので、
本当にこの成長過程っていうのもクリエイターには武器になりますから、
この武器をやっていけばやっていくほど武器が積み上がっていくようなイメージですね。
なのでクリエイターこれから目指したい方は、
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ぜひこのラジオ毎日クリエイター向けに放送していますので、
聞いてくれると嬉しいです。
ということで今日はこんな形かな。
それではまた明日お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
