00:02
クリエイタースキルが醜く、クリエイターズパンフレット
みなさんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日は9月の11日、日曜日になりますね。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、こちらは晴れておりますね。雲が結構出ているんですけど、風も強いけど晴れているということで、気持ちいい朝を迎えられたんじゃないかなというふうに思います。
今日はですね、私の予定をお話ししますと、興味あるかわかりませんけど、
今日はマルシェの方に伺って、撮影を少ししてくるのと、映像を作っていくっていうのが、今日のミッションとなっております。
みなさんはどんなミッションがありますか。
今日の配信はですね、音声配信について少しお話ししていこうかなと思うんですけど、タイトルにもあるように音声配信はきっかけ作りということで、
何かやりたいことがある人はいいんですけど、何かやりたいことがないなとか、趣味がないとか興味がないとかっていうところで、
何か面白いことを探しているんだけど、なかなか見つからないよなっていう方はですね、音声配信聞いてみるといいんじゃないかなというふうに思っていて、
それは何でかっていうとですね、例えば何か本を手に取るとかね、雑誌とか読んでみても、
目に見た景色って結構あやふやだったりするんですよね。
見たのは何となく覚えてるんですけど、思い出そうとしてもなんかふわふわしてるというか、
そういえばこのカメラ、何だったっけな、カメラを始めたくて雑誌を手に取って、
それは買ってないんだけど、でもなんかあのカメラの型番何だったっけなみたいな、
ソニーのとかニコンのとか、あとはですね、パソコンの型番というかね、そういうのだったり、
あとはソフトの名前とかね、結構目にした情報って、人間って大体8割からほぼ9割ぐらいの情報っていうのは視覚から入ってくるっていうふうに言われてるんですけど、
それがですね、目に入ってきた情報が多いので、なかなかとどまらないんですよね。
残っていかないっていうのがやっぱり現状としてあるんですよね。
なので、きっかけを作るにしても覚えてないと、やっぱりあやふやだったりすると、
もういいかなって思い出すのもちょっと面倒になっていいかなっていうふうになってしまいがちなんですが、
これがですね、聴覚、耳から入った情報っていうのは意外と覚えてるんですよね。
結構皆さんもよくあることかなと思うんですけど、
自分が何か例えばラジオとか人の会話から聞いてきた言葉を何かふと思えていて、
03:02
もう1回同じところとかまた違うところで何かのキーワードを聞いたときに、
あ、これこの前そういえば聞いたわっていうふうになるんですよね。
この前見たわっていうのは、もしかしたら同じようなもの。
同じようなものなんですよね。
例えば赤い車を見たときに、この前の赤い車のスポーツカーみたいなところと、
今日見た赤い車のスポーツカー、何か同じだけど全く同じだったかどうかわからないけど、
言葉っていうのは違うか同じかっていうのはもう大体わかるわけですよね。
カメラとカラスとか全然違うわけですよね。
カーから始まって、後違いますけど、
でも始まり言葉が一緒でも全然終わりが違ったりとか中違ったりとかしたら、
言葉っていうのは変わるわけですよね。
ただ、これが視覚の見た目とかになってくるとあんまりわからないというところですよね。
なので、この耳から得た情報っていうのはかなり重要な要素を占めているのかなというふうに思うんですよね。
で、ここから行動するきっかけ、行動のきっかけっていうのは、
今回ね、その音声配信はきっかけ作りっていうふうに言ってますけど、
このきっかけっていうのは、自分が自ら何かをしたいと思うような、
そういう意志、意欲みたいなところを生み出すきっかけっていうようなところですね。
これはやっぱり目で見たものよりも強烈な刺激、
例えば富士山から見た景色とかね、
あとは京都の高いところから見下ろした五番の目のような景色とか、
なんかそういう、あとは何でしょうね。
山登り山頂は富士山と一緒か、
あとは海ですか、すごく綺麗な海。
沖縄とかね、そういうところの海とかっていう、
そういう本当に自分の目に焼き付いて剥がれないような、
そういう景色とかっていうのは鮮明に残ったりするかもしれないですけど、
でもそれ以外の記憶っていうのは結構あやふやだったりね、
自分で鮮明に思い出せなかったりするんですけど、
このやっぱり耳から得た情報っていうところは結構行動のきっかけになりやすいから、
このポッドキャストもしっかりですけど。
なので行動に残った、行動のきっかけっていうのは、
わずかに残った鮮明な情報っていうのが、
かなりその要素を占めるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
なので音声配信はきっかけ作りには最適なんじゃないかっていう話が今回のまとめですね。
はい、いかがでしょうか。
皆さんもこの一言で変わったとか、
こういう文言を見てやる気が出たとか、
やってみようと思ったとかっていうのは結構強いんじゃないですか。
それこそテキストだけでもかなり煽ったりとかですね。
もしくは感化されたりとかっていうのは多分あると思うんですよね。
火を焚きつけられたりとかね。
だけどそれがポスターだとうまくいかないかもしれないけど、
誰かにやっぱり言われたとか、
誰かの言葉っていうのが自分を動かすきっかけにはなりやすいのかなと思うんですね。
06:00
あとはもう何でしょうね。
誰にもしてないような体験とかですよね。
なのでそういった意味でもこの音声配信っていうのを聞いていただけ、
ここにたどり着くのもきっかけがもしかしたら必要かもしれないですけど、
できるだけ何か具体的な目標もなく、
ぷやぷやでいろいろ迷っちゃってる人っていうのは、
誰かの話を聞いてみるっていうのが一ついいことなんじゃないかなと思うんですよね。
今結構音声配信アプリとかも出てきていて、
それこそ私もだいたい毎日聞いてるボイシーとか、
あとはブックス、VOOKですね、ブックスって呼ばれてるアプリ。
あとはオーディブルですね、アマゾンオーディブルとかっていうところで、
いろいろ音声で聞くようなポッドキャストをしっかりオーディブルですよね。
電子書籍っていう、なんていうんですかね。
耳から聞く読書みたいなのが流行ってきているので、
そういうところからの情報っていうのは少しずつ取り入れていってもいいのかなというふうに思いました。
ということで、このポッドキャストは何のきっかけを作るのかというところになると、
このポッドキャストはクリエイティブですね。
制作とか創作とかクリエイティブの種をお渡しするラジオとなっております。
なので、皆さんがこれやってみたいなとか、こういうの作ってみたいなとかっていうふうに思ったときに、
なんかこのラジオを聞いておけば、そういえばこういうふうに言ってたな、
言ってたなぐらいまでをお導きできれば感じましたね。
お導きできればいいのかなと思ってですね。
あとはやっぱり自分で調べていくしか正直ないんですよね、方法としては。
なんですけど、確かこういうふうに言ってたから、
このキーワード、この検索でワードで探してみようとか、
最初探すときってどういう検索で探せばいいかわかんないけど、
でも、例えばキャンバでよく使う、前回のキャンバでよく使う小技参戦ということでやってたんですけど、
例えばキャンバ、なんだろう、小技って言ってたら出てこないけど、
その中でもグループ化とかフレームとかガイド表示とかっていうのがキーワードとして言っていたので、
キャンバ、グループ化使ってやると、じゃあグループ化どうやってやるのかなっていう方法を調べることができますよね。
なので、そうやって創作、製作をするにあたって、
その一歩をね、少しこちらが橋渡しじゃないですけど、
できるようなそういうラジオを作っていきたいなというふうに思いまして、
このポッドキャストの名前、今クリエイターズパンフレットっていう名前でやってますけど、
これをですね、ちょっと変えてみようかなと思います。
クリエイティブの種なので、単純にクリエイティブシードかクリエイターズシードか、
なんかそういう名前にしていこうかなというふうに思います。
なので冒頭のこの文とか文言ですよね、最初の放送のやつを変えないといけないというちょっとまた作業が残っているんですけど、
それを変えるのか、最初に冒頭だけちょっと私の挨拶だけ変えてみようかなというのを今思っています。
09:00
もしかしたら全部変えるかもしれないですけど、そんな感じでこのポッドキャストではですね、
こういったクリエイティブの種っていうのを皆さんに渡していって、
そのクリエイティブの種を皆さんが花開かせるのか、
それとも何でしょうね、その種をまた他の人に渡していくのかみたいな、
そういういろんな使い方をしていただければいいんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひとも今後ともよろしくお願いしますということが最後のお知らせというものでございました。
完全にラジオの話になりますけどね。
ということで今日はここで締めていきます。
このラジオではクリエイターを目指すあなたをじゃないですね、
この放送ではクリエイターになるために必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、
サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、
応援いただける方はぜひともよろしくお願いします。
フォローですね。ぜひともよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。