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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、6月8日、土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、6月8日ですよね。繰り返しなんて言ったんだ、というところなんですけれども。
やっぱり、今回も予約投稿になっているんですけれども、予約投稿だと、やっぱり、みなさんとリアルタイムで共有することがなかなかないなというところで、
なんか、それも寂しいなと思うんですけれども、6月の3週目まで、ちょっとこのような状態が続いてしまうのが、本当に申し訳ないなと思うんですけれども、
メインテーマ、普段から早めに聞きたいよと思っている方は、早速、メインテーマが出てくるので、そこを楽しみに、6月3週目まで、ぜひ待っていただければというふうに思います。
それでは、今回のメインテーマ、早速紹介するんですけれども、本日はMotionVFXというサイトが半額セールをやっておりますので、
そちらのほうのセール内容というのをお伝えしていきたいなというふうに思っているのも、この放送している時点で結構もう締め切りみたいな形ですよね。
あんまりセール期間長くないので、ちょっとこの期間でやっているかどうかが裸ではないんですけれども、これいつまでなんですかね。
サイトにもあんまり書いてないんです、そういう情報って。なので、もしこの期間で終わってしまっていたら大変申し訳ないなと思うんですけれども、多分まだやっているだろうと思いお話をしていきます。
というわけで、本日はMotionVFX 50%オフセールについてメインテーマでお届けしていこうというふうに思います。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。ということで、本日はMotionVFXについてですね。
このMotionVFXというのを初めて聞いたという方は、ちょっと説明だけ先にさせていただきたいんですけれども、このMotionVFXというのは何かというと、プラグインを扱っているサイトになります。
このプラグインって何かというと、映像、動画作るときに皆さんもよく使われると思うんですけれども、映像素材があって、
それを例えば映像と繋ぐトランジションと言いますけど、このトランジションというのがパソコン、ツールですよね。
アプリとかツールに入っていたり、もともと付属で入っているものもあるんですけど、何かちょっとイマイチだなというときに、こういうプラグインといって、
こういうトランジションとか、あとはタイトル、テキストアニメーションとか、こういうのがパッケージになって、有料、もしくは配布してくれているサイトというのがこのMotionVFXになります。
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なので、自分のちょっと動画がイマイチ、映像イマイチだなと思う方は、ちょっと覗いてみると何かヒントが得られたりとか、
あとは自分のスキルアップの味方になってくれるような、そういうアイテムになっております。
このMotionVFXに関しては基本的に、Apple社が出しているこのFinal Cut Proという編集ソフトと、それからブラックマジックデザイン社が出しているDaVinci Resolveというソフトがあるんですけれども、
この2つに特化したサイトになっております。
Adobe Premiere Proとか、あとはAfter Effectsとかも一部対応しておりますけれども、基本的にFinal Cut Proがダントツでプラグイン数が多くて、
時点でDaVinci Resolveというふうになっているので、その次ぐらいかなというところですね、Adobe Premiere Proの場合は。
なので、Adobe製品をお使いの方は、他のMotion ArrayとかEnvatoとかという形のほうがプラグイン数が豊富だったりするんですけれども、
Final Cut ProとDaVinci Resolveを使っている方に関しては、Motion VFXだけでもいいぐらいだというふうに私は思っています。
そんなMotion VFXから今回のテールですよね、50%テールということで、プラグインに関してはちょっと限定的になってしまうんですけれども、
全部で大体6つぐらいですかね、プラグインが半額になっております。
これを1個ずつ紹介していくんですけれども、私の方がDaVinci Resolveを使っているので、先にDaVinci Resolveの半額プラグインというのをお伝えします。
その後に、Final Cut Proのみのプラグインをお伝えして終わろうかなと思います。
まず1つ目ですね、いきなりいきますけれども、1つ目がmMessage2DVRですね、DaVinci Resolve、Final Cut Proももちろんお使います。
このmMessageというのはどういうものかというと、何でしょうね、WhatsAppとかSNS系のアプリのような映像を作っている方には最適かなというふうに思います。
メッセージバーみたいなのがポンポンと出てきたりとか、あとはスタンプみたいな、スマホで言うスタンプっていうのが少し大きくなって出てくるとか、
そこにモーションがちょっとついてポップアップで出てくるとかっていうものが全部で100個ぐらい入っているのかな、素材が100個ぐらい入っているんですよ。
それでお値段的にかなり優しいお値段で、通常は99ドルというところが49ドル半額になっております。
今だいたい50ドルって言うとですね、それで50ドルでだいたい1万円ぐらい今いってしまうような世界編になるんですけれども、円安の関係で。
なんですけど、通常倍にするということを考えると、このぐらいの値段だったら買ってもいいかなっていうぐらいに多分なると思います。
で、これを皆さんが1から作るとなると結構大変でしょうけど、このMotionVFXの場合は既に素材が用意されているので、それをドラッグ&ドロップでできるということになっておりますので、かなり便利なんじゃないでしょうか。
というわけで、一つ目がM.Message2というものになります。 これ1もあるんですけど、2が新しいよっていうところですね。バージョンアップしたものになります。
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それから続いてのトランジションじゃないや、プラグインですね。 M.TitleFilmDVRというものになります。
このM.TitleFilmっていうのは何かというと、M.Titleと付いているので、テキストアニメーションのパッケージになります。
フィルムというふうに書いてあるので、ちょっと映画調のテキストが含まれているプラグインになっております。
こちらも通常99ドルなんですけれども、今回半額制で49ドルというふうになっております。
ちょっとネットがつながりにくい関係で、詳しくちょっと内容をご紹介できないのは本当に申し訳ないんですけれども、
こちらのパッケージでいうと、おそらくですけれども、50個ぐらい入っているんじゃないかなというふうには思っております。
60個タイトルが入っているというふうに、下のホームページのほうでは書いてあります。
今回ご紹介したプラグインに関しては、アフィリエイトリンクになってしまいますけれども、リンク貼ってありますので、
そちらからぜひサイトに飛んでみてください。サイトはどういうふうになっているかというと、そのプラグインの中にパッケージとして入っている中身が全部見ることができるんですよね。
なので、ホームページ上でこのプラグインはどういうプラグインが入っているのかというのを確認することができますから、
ぜひ中身を確認していただいて、気に入ったら購入という価値が取れるのがこのMotion VFXの本当にいいところだなというふうに思うので、
ぜひぜひ確認してみてください。というわけで、続いて2つ目がM-LATフィルムのお話となりました。
では3つ目いきましょう。3つ目はラビンティルドルブで、これ最後なんですけれども、M-LATフィルムというものであります。
このLATという言葉、最近かなりパナソニックでも話題になったものなので、耳にしたことがある方いらっしゃるかなと思うんですけれども、
要は色の情報というのを変換するようなツールというのがこのLATになってきまして、
だから分かりやすい、本当に紙砕いてというか、全然違うんですけど分かりやすく言うと、
フィルターをかけるようなものだというふうな認識をしていただけると、色味が変わるんですよね、このLATというのをかけることで。
なので、自分の写真で撮ったもの、動画で撮ったものをちょっといい雰囲気にしたい、自分の理想な雰囲気にしたい、
自分の目ではこういうふうに見えていたというのを再現する1つのアイテムがこのLATになってくるかなと思いますので、
このLATをフィルム調で詰め込んだパッケージになっているのが、このM-LATフィルムというものになっております。
しかも2ですね、今回はね。値段としては89ドルなんですけれども、これが半額で44ドルという形になっております。
LATに関しては30個入っているみたいですね。なので、どういうLATになってくるかというのも、
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このサイト上から確認することができますので、ぜひリンクのほうから飛んでみてください。
というわけで、DaVinci ResolveとFinal Cut Proを兼用できる、兼用できるというか1個ずつ買うんですけど。
なので、兼用できるという言い方は良くなかったですね。
DaVinci ResolveとFinal Cut Pro、両方をプラグインとしてあるのが今言った3つ。
mMessage、それからmTitleFilm、それからmLatFilmですね。こちらの3つになります。
ここから先はFinal Cut Proのみになっていきます。
1つ目がmTransitionMegaPackですね。これ結構もう毎回毎回セールかかっているような気がするんですけれども、
お値段から先に言ってしまうと129ドルですね。が半額の64ドル。
これ結構お買い得かなというふうに思います。
これどういうものかというと、mTransitionと付いているので、
Transition、要は画面と画面を繋ぐもの、映像と映像を繋ぐものの素材が相当数入っているというものになります。
MegaPackなので、もうありとあらゆるTransitionがここに入っているんじゃなかろうかというふうに思うんですけれども、
素材数として言うと、どれぐらい入っているかっていうのがすぐ見られればいいんですけれども、
このネットの環境で全然ホームページが更新されないというものになりますので、
本当に皆さんにはバツナギみたいな形の私のトークで申し訳ないんですけれども、
一応今出てきまして、140個のTransitionが入っているというものになりました。
すごくないですか。140個のTransitionが64ドルなので、1つ1ドルしないという計算になっていますね。
これがなんと7月の9日までですか。
ちょっとこれ6月の9日ですね、10日なので。
6月の9日、つまりこれ話しているとき6月の8日ですから、
翌日までこのフェールが続いているみたいなので、ぜひお見逃しなくというところで、
140個Transition本当に見られるのかというところなんですけど、見られると思います、すべて。
なのでぜひ見てみてください。
そこがそれでTransitionの紹介ちょっと終わりですかね。
mTransitionメガパックというものになります。
それからあと2つですね、ファイナルカットプロのみのプラグインになりますけれども、
もう1つがですね、mCallout Simpleというものになります。
このCalloutって何かというとですね、
何かちょっと難しい言葉で示すの難しいんですけれど、
よくですね、何かこう例えば映像があって写真があってとか、
背景があって取材が前に出てきた時に、この取材を何かって説明するときのテロップ、
矢印兼テロップみたいなのが出てくるんですけど、これがCalloutだと思っていただければと思います。
そのCalloutっていうののプラグインを50個詰め込んだパッケージになっているのが、このCallout Simpleになっております。
お値段が通常99ドルなんですけれども、半額で49ドルとなっております。
こちらもサイトからぜひチェックしてみてください。
それから最後、mBehaviourというものですね。
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これは全然私も知らないんですけれども、
ファイナルカットプロって結構いろんなプラグインが扱っているので、
矢印兼テロップだとだいたいトランジションとかですね、タイトル、それからRAT、
この3つ、もしくはもう1つあって、全ての素材がパッケージングされているMなんちゃらっていうのがあるんですよね。
それが例えばイントロが入っていたりとか、RATが入ったり、トランジションが入ったりとかっていう形で、
いろんな素材がシャッフルでパッケージになっている素材があって、
その4つがだいたいカテゴリーされるんですけれども、
ではなくて、このファイナルカットプロの場合はかなりいろんな素材というのが出ています。
アニメーションだったりテキストだったり、今回のものに関してはですね、
雲のモーショングラフィックとかっていうのがあったり。
こういう本当に様々な素材があって、それがパッケージに今回なっているかなと思います。
通常、79ドルというのが39ドル。39ドルというともういくらぐらいだったら6,000円ぐらいになりますか。
なので、1万5,000円が6,000円ぐらいになるという価値になるのかな。
なので相当お買い得かなというふうに思います。
このMBehaviour、BasicだったりBehaviour2、それからですね、それぐらいか。
なので、いろんなシリーズあるみたいなんですけれども、 今回はMBehaviourというものになっております。
で、これですね。
パッケージがいくつ入っているかっていうのはちょっと出てこないんですけれども、
えーとですね、素材数が出てこないですね。素材数。
ただ、見た形で相当数入っているかなと思います。
全部でコレクション150というふうに書いてありますね。
なので150個の素材が入っていて、39ドルというふうに大変お買い得になっておりますが、
ちょっと使いどころとしては限られるプラグインかなと思いますので、 これもぜひサイトのほうをチェックしていただいて検討いただければと思います。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日はMotion VFXが50%制御をやっているということで、 プラグインですね。最初プラグイン6つ紹介させていただきました。
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