00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまわりアキャスターのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思いながら、
毎日配信している10分から15分くらいのトークバラエティ番組となっております。
本日は1月16日の土曜日となっております。
ちょっと、オープニングを変えてみましたけれども、いかがでしょうか?
よかったら、常年の皆様コメントくださったら嬉しいです。
まだね、あまり固まっていないので、数日間はコロコロとオープニングの感じが変わるかなと思っておりますけれども、
オープニングだけじゃなくてね、エンディングの方も、
もっとなんか、いい感じにできないかなと思っていろいろ考えているんですけれども、
最後まで聞いてくれた人が楽しめるような、聞いててよかったなと思えるような配信の仕方って、
なんか言いのがないかなと、そんな話をね、毎回毎回、
ここのところ、エンディングトークで挟んでいましたら、ご意見をいただきまして、
クイズ出したら?って言われたんですよ。
クイズを出してみたらどうかと。
冒頭でクイズを出して、答え合わせをコメント返しの後、みたいな感じでね、
出したらどうですか?って言われまして、
うちはコーヒーの番組なんで、当然コーヒー関連のクイズを出すのが筋かなと思うんですが、
クイズね、あんまり思いつかないよね。
とっさに思いつかないんですよね。
金曜日のトリビアとかで扱うほど、金曜日毎週トリビアのコーナーやってますけれども、
それほど大きくないネタとかね、あたりかな。
あんまり知識的なことに偏っても面白くないよなぁとか思いながら、
ちょっとパッと出てこないんで、一回これは保留にさせてください。
ちょっとね、まだいい感じにできる自信がないんですよ。
ただすごいいいアイデアだと思うので、またちょっと考えてみたいと思います。
なんで、今日のエンディングは昨日と変わらず、みたいな感じになるんですけれども、
元気にやっていきたいと思いますので。
クイズはありませんが、コメント返しとエンディングトークがありますので、
ぜひ最後まで聞いていってくださったら嬉しいなと思います。
というわけで、本日のテーマ、ジャズ喫茶に行ってみようという話をしていきたいと思います。
僕自身がちょっと、ジャズ喫茶に初めて行ってきまして、
その感想とか、ジャズ喫茶についてという文化的な背景をお話ししていきたいと思います。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさわさんの提供でお送りします。
03:07
先日もちょっとお話ししたかなと思うんですけど、僕が尊敬する池尾寺DJのびさんという方がいらっしゃいまして、
ボイシーのパーソナリティーとか、ラジオパーソナリティーをされている方なんですが、
最近ツイキャスを始めまして、ツイキャスで配信をしているんですよ。
とつまち配信といって、いわゆるリスナーが突撃してコラボできる、一緒にお話しできるみたいな感じで、
そういうスタイルでツイキャス配信をされているんですけれども、
のびさんとお話しできる機会がありまして、
その時に神戸にあるジャズ喫茶を紹介してもらいました。
僕が神戸に住んでいて、のびさんももともと兵庫の方に住んでおられたっていうことがありましてね、
神戸元町駅の近くにあるジャムジャムっていうお店を紹介してもらいました。
すごい気さくな感じのマスターがやられていて、
あののびさんの紹介に行きましたよって言ったらね、めちゃめちゃ喜んでくれました。
まるで僕がのびさんの友達かのように。
2回ぐらいしか絡んだことないのに、まるで友達かのような感じでね、言ったんですけれども。
そんなマスターが経営するジャズ喫茶に行ってきました。
雰囲気がね、抜群にいいです。
ずっといられるね、あそこは。
スマホとかを触りたくなくなるような、そんな素敵空間でして。
ちなみになんですが、最初に言っておきますと、コロナ対策はもうバッチリされております。
ここちょっとね、はっきりさせておいたほうがいいと思って。
コロナの対策はバッチリで、むしろ隠れ家的な感じで、人は少ないですし、
あと僕が行ったときはもう誰もいなくて。
僕が滞在している間に2人ほど来られたかな。
静かな空間なので、来られたのもわからないぐらいだったんですけれども。
地下のお店っていうことで空調設備がめちゃめちゃしっかりしてて、
空気清浄機も何台も置いててって感じですね。
席が基本的には向かい合っていない。
スピーカーに向かっているんです。
みんなスピーカーを正面にして席が一方方向に向いてるっていうんですか。
なので向かい合ってないんですよ。
もしくは壁沿いに椅子が並んでるみたいな感じなんで、
どちらにせよね、向かい合う席っていうのがほとんどないっていう状態です。
音楽に没頭できるようになっていまして。
隣にある席、隣り合ってる席っていうのもあるんですけれども、
06:00
隣り合うっていう表現がいいのかわかんないんだけれども、
間がしっかり空いてまして、やっぱり音楽に没頭できるように
っていうことだと思うんですけれども、
本当に1人の時間を保てるだけのパーソナルスペースっていうのが
しっかりと確保されているので、
これはコロナ対策っていう意味でもめちゃめちゃいいんじゃないかなと思いました。
そのお店はね、僕が行ったお店は地下にあるんですけれども、
まあその雰囲気が良い、
ジャズ喫茶ってどういうところなんだろうっていうのを
完全に想像の範囲、
ドラマとかで多少見たことあるけどっていうレベルなんですけれども、
やっぱりこういうところかみたいな感じのオシャレな雰囲気が出てる。
雰囲気とかしか言いようがないような気がするんだけれども、
隠れが敵と言いますか、
なんかこうちょっと別世界に入っていくような感じですね。
おそらくはこういうお店って地下が多いと思うんですけど、
なぜかというと大音量で音楽流すからね。
神戸って結構ジャズ喫茶いっぱいあるんですよ。
で、地下に店があるイメージですね。
看板が出てるんですけれども、
全部地下につながっているようなイメージがあります。
音楽は機材がしっかり揃っているんですけど、
スピーカーが大きくて小ぶりな冷蔵庫ぐらいのサイズ。
一人用とかじゃないですよ、もうちょっと大きいやつ。
ぐらいのサイズのスピーカーが左右に2つずつとかあります。
全部で4つですね。
もう音量もライブラリーもあるんですけど、
音量もライブハウスかってくらいのめちゃめちゃ大きな音量で流します、音楽を。
アンティークな感じの革張りの一人用のローチェアに座って、
周りは席の間隔がしっかりと空いていて、
テーブルとかが目の前にあるんですけど、
それもやっぱりアンティークのキャビネットですか、
低い位置にあるやつですね。
そこに注文したコーヒーとかドリンクが置かれて、
また照明があるんです、照明が。
ライトがスポットライトになってて、
ちょうどコーヒーあたり、机あたりを照らされるような感じになって、
まあ雰囲気がいい。
まあ雰囲気がいいんです。
雰囲気がいいとしか言いようがないのでね、
これはぜひ皆さん行ってみてほしいんですけれども、
コーヒーが似合うというか、コーヒーだけじゃなくて、
ビールとかウイスキーとかね、
ロックでウイスキーとか飲んだらいい感じなんじゃないかな、
みたいな感じで流れてる音楽もかっこいいですし、ジャズで。
帰り際に僕が離れた席に座ってたお客さんを見たら
ビールを飲んでたんだけど、
カールスバーグとか何でしょうかね、
09:00
多分その辺だと思うんですけど、
ちょっと外国のビールの小瓶をね、
あのちっちゃいやつ、330mlの小瓶をコップに注ぎながら
こうチビチビ飲んでるわけですよ。
まあね、コーヒーじゃなくてビールにしときゃよかったんじゃないかと。
まあそんな感じのジャズ喫茶。
もう本当に素晴らしい場所だなと思いました。
で、そのジャズ喫茶なんですけど、
日本特有の文化みたいですね。
海外には日本の文化があって、
ジャズ文化みたいですね。
海外にはなさそうな感じです。
まあそういう記事を見つけたんですけど、
その中からちょっと抜粋して、
どんな話だったかっていうのを読んでいきたいと思うんですが、
安田秀俊さんっていう方が書かれた、
ジャズ喫茶は日本固有のジャズ文化っていう記事がありました。
これもね、またジャズタウン神戸っていうサイト。
神戸ってジャズの街なんですよね。
ジャズ喫茶もたくさんあるのは
そういうところに由来しているみたいなんですが、
そこの記事、ちょっと古い記事なんですけれども、
あったので読んでいきたいと思います。
言っても、ガッツリ読むんじゃなくて、
ちょこちょこ抜き出して読んでいきますけれども、
1962年にアートブレーキとジャズメッセンジャーズっていう、
このジャズのグループですね、来日して、
全国的なジャズブームが起こったそうです。
その後もアメリカの主要なミュージシャンが
続々と来日しまして、
日本でも渡辺貞男さんとか、
日野てるまささんとか、
トランペッターの方ですよね。
そういった日本人のジャズ面っていうのも
台頭していきました。
その頃に日本全国に至るところに
ジャズ喫茶ができてきたみたいな感じで、
だいたい1000枚程度のレコードを揃えて、
高級オーディオでガンガン、
ジャズを爆音で流していくっていう感じですね。
飲み物とか、
コーヒーが主体、聞くことが主なので、
死後は現金、読書はOK、
ただしめくるときに音が出る新聞はLG、
聞きたい曲のリクエストは受け付けてくれる
というような感じのビジネススタイルといいますか、
お店のスタイルがよくある感じだったみたいですね。
当時はレコードっていうのはとても高くてですね、
買うことができないので、
お店のスタイルがよくある感じだったみたいですね。
当時はレコードっていうのはとても高くてですね、
買うことができないという、
そういう方たちがジャズを聞くために、
ジャズ喫茶に入り浸るみたいな感じだったみたいです。
このジャズ喫茶は世界でも日本だけと、
日本固有のジャズ文化が生まれたというような感じですね。
現存する日本で一番古いジャズ喫茶というのは、
横浜にあるチグサというお店で、
これが1933年の創業だそうです。
神戸では1932年、
こちらのチグサの1年前にオープンした
川崎町のジャズというお店があったみたいなんですけれども、
こちらはもう2,3年でお店を閉めてしまったみたいなので、
12:01
今ある最古のジャズ喫茶は、
この横浜のお店ということになりますね。
いくらか年月が経って、
1950年代の中頃にはもう全国で
ジャズ喫茶ブームみたいな感じになっていきます。
神戸でいうと、
ジャバとか、あとはさりげなく
モクバ、トンボなどのお店が開店していったと
この記事の中では書かれていますね。
モクバというのも、
のびーさんに教えてもらったので、
こちらもぜひ行ってみたいなと思っております。
こんなに古い時からあるんだって、
今この記事を読んでびっくりしています。
そういうジャズ喫茶とかって、
細部にもこだわっていて、
さっきもインテリアの話をしましたけれども、
マッチ箱。
タバコを吸う方のために
マッチが置いてあったりとかして、
そこのマッチ箱も、
こだわりのデザインとかになっていたみたいで、
マッチ箱コレクターみたいなのが
現れたりとかしたみたいですね。
だからもう全体として、
雰囲気が良い。
やっぱりこだわりに浮かれているというか、
内装もそうですし、
地下室のコンクリート打ちっぱなしの感じとかね、
天井がちょっと高くて、
配線の組み方だったりだとか、
これは僕が昨日行った
その一つのお店だけなのかもしれないんですけど、
でもやっぱりそういう
とってもこだわる方たちが
やっておられるんじゃないかなって
イメージ多分皆さんも持たれていると思います。
で、このこだわりという部分で言うとね、
提供するコーヒーに対してもやはりこだわりを
持っていると思います。
僕が言ったね、
ジャムジャムさんのブレンドは
カカオとかナッツの風味がある感じの
すっきり苦めな感じのブレンドでした。
苦味自体はしっかりあるんですけれども、
なんかこう、癖が強すぎないような
苦すぎるっていうようなことがない
そんなブレンドでした。
当然お店によって出しているコーヒーは
違うんですけれども、
やっぱりこう、
古いっていうか
古き良きみたいなところがあるからか
わかりませんが、
ちょっとほろ苦い感じのコーヒーって
雰囲気とすごいマッチするなーって思いました。
これを感じる時点で
僕はちょっとおじさんなのかもしれないんですけれども、
若い人でもね、
言ったらかなりハマる人はハマると思うんでね、
まだ言ったことがないので
ぜひ行ってほしいと思います。
僕が行ったお店はチャージ料がありませんでした。
本当にコーヒー550円だったかな。
を払ったら
とりあえず
席に座ってコーヒーを飲みながら
ジャズを聴けるっていう
そういう状況だったんで
全然怖いところだと思わずに
とりあえず一度行ってみる
みたいな感じでもいいのかなーと思いますので
ぜひぜひ皆さん試してみてください。
それでは、
今日の話が面白かったよ、良かったよと思った方は
15:00
シェア、フォロー、いいね、コメントなどなど
いただけると嬉しいです。
ここからはコメント返しのコーナーをしていきたいと思います。
コーヒー沼で泥遊びでは
いただいたコメントに声でお返事をしております。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組に
コメントをしていただくことができます。
パソコンまたは他のアプリからは
コメントができません。
スタンドFMの皆さんは
コメントできるんですけれども
スタンドFMの方は
コメントできるんですけれども
スタンドFMの皆さんは
コメントできるんですけれども
こちらのコメント返しで
音声でのお返事はしておりません。
ので、ぜひ
ヒマラヤアプリをダウンロードして
お聞きいただければ嬉しく思います。
スタイフでもしコメントくださったらね
もちろんテキストでの
お返事はしていきますので
もし
ヒマラヤはちょっと面倒くさい
っていう感じだったら
スタイフでコメントいただいても
全然大丈夫なので
よろしくお願いいたします。
はい、それでは
昨日いただいたコメントに
お返ししていくんですけれども
昨日の配信のお返事の前に
一昨日の配信ですね。
コーヒーブームの歴史
三つの波という話を
木曜日にさせていただきましたが
ここにコメントをいただいてましたので
お返ししていきたいと思います。
まずはサラ先生のペットと
ペットの暮らしと健康
という番組をされております
サラ先生ですね。
こんにちはなのかな
時差がどれくらいあるんだったっけな
ちょっと忘れてしまいましたけれども
コメント読んでいきたいと思います。
コンビニのコーヒーの味も
レベルアップしてますね。
イギリスのカフェのコーヒーは
ちょっと私には苦くて
ロックダウンなので
今はどちらにしても飲めないけど
しばらく日本に帰れなさそうなので
日本が恋しい
今日この頃といただきました。
そうコンビニコーヒーのクオリティは
本当に高いですよ
本当に皆さん
思っているところだと思います。
あとはマクドナルドとか
あの辺も100円とか120円くらいで
コーヒー出してますよね。
あれで本当に美味しいと思えるっていうか
10年前では考えられなかったほどの
コーヒーのクオリティの向上
というのが見られているので
素晴らしい企業努力だなと
コーヒーの話もさることながら
企業さんのビジネス的な観点で
素晴らしいなと思っております。
イギリスのカフェのコーヒーは
ちょっと苦くてって
おっしゃってるんですけれども
イギリスにもスペシャリティコーヒーの
美味しいお店あります。
ごめんなさい。
サラ先生がどの辺に住んでおられて
僕が知っているお店がどの辺にあるのかが
わからないので
もし近ければとか
国内配送なので安く手に入れば
みたいなところではあるんですけれども
2点ほど僕は知っております。
2件ほどね。
まず1つはスクエアマイルズ
だったっけ
スクエアミルズっていう
お店があります。
ごめんなさい。
やっぱりスクエアマイルズで
18:01
あってました。
っていうお店がありまして
こちらはですね
ちょっと古いんですけど
2007年ぐらいだったと思いますけれども
世界バリスタ
ワールドバリスタチャンピオンシップ
っていう
世界で1番のバリスタを決める
選手権で優勝した
ジェームスホフマンという方が
こちらで扱っている豆っていうのは
かなり高品質ですし
焙煎の度合いも浅いものから
しっかりありますので
全然苦くない甘みのあるコーヒー
っていうのが飲めるかなと思います。
あともう1つはですね
オゾンコーヒーっていうのがあります。
オゾンコーヒーロースターズ
っていうお店なんですけれども
こちらも僕が聞いたのは
イギリスで1番
美味しいコーヒー屋さんだよって
1番美味しいっていうのは
その人の習慣なので
お勧めはしませんけれども
かなり世界中でも評価されている
コーヒー屋さんになりますので
もしこのスクエアマイルズ
ロースターズと
オゾンコーヒーロースターズですね
もしお近くにあれば
サラ先生もぜひご利用いただければな
と思います。
というわけで
サラ先生コメントありがとうございました。
続きまして
プラネタリウムのココアちゃんから
いただいております。
これだけインプット&アウトプットが
できる優しい人
ありがとうございます。
頭はね
本当に良くないのよ
それらしく話してるだけだから
僕は勉強ができないの
本当にコンプレックス
勉強ができないというか
テストの点が取れない
そういう勉強の仕方をしてこなかったし
大人になったからは
テストも必要なくなってしまったので
そこら辺を向上させていっている
ということもなかったりするんですけどね
優しい人って
人じゃなくて優しい
良い人って書いてくれてますね
ありがとうございます
としか言いようがないんですけれど
そういう印象を持っていただいた
というのは素直に受け止めて
喜ばしいことですので
ココアちゃんありがとうございます
続きがあります
コメントを声でお返事するということ自体が
リスナーへの素敵なプレゼントだと思っていましたが
さらに最後まで聞いたリスナーに
お礼を
どこまで優しいんでしょう
ボイシーのキャスターになられても
心から応援しています
といただきました
良い子すぎる
良い子すぎるよ
ココアちゃん
ありがとうございます
コメント返し
番組が長くなってしまうので
最後まで聞かれない方も
多くなるかなと思うんですけれども
やっぱり音声配信をしているからには
声でお返事をする
皆さんが僕の声とか
その話し方をすいて
こうやって聞いてくださっている部分も
あるのではなかろうかということで
僕自身もいろんなパーソナリティさんの
21:00
いろんなキャスターさんの
配信を聞いていく中で
声で返す
声でお返事をするということをしている人たちは
やっぱり嬉しいんですよ
自分の書いたコメントが
そうやって読まれる
そしてお返事をくれるというのが
すごく嬉しいので
僕自身がそうやって思うんだったら
皆さんにも同じように
思っている
そんな次第でございます
最後まで聞いてくれた
リスナーさんにお礼をの部分は
まだまだ考え中なので
ココアちゃんももしよかったら
アイディアをくれたら
嬉しく思います
言うてもね
こうやってコメント返し自体が
素敵なプレゼントですよ
って言ってくださっているのは
確かにそうなのかもしれないな
僕自身もそうやって
思っている節はあります
VCのキャスターになられても
どこで活躍されていても
心から応援していますって言われました
僕はまだまだわかんないので
VCに移動できるのかどうか
わかりませんけれども
そこら辺もまた頑張っていきたいと思いますので
どうぞどうぞ応援よろしくお願いいたします
ありがとうございました
続いてはKさんからコメントをいただいております
コーヒーウェーブ
コーヒーの第一の波
第二の波
というところから来ておりますけど
このコーヒーウェーブって
誰が言ったことか
有名になってしまいましたが
厳密には違うようです
本来のファーストウェーブは
イスラム教の人がコーヒーを飲み出した時じゃない
といただきました
歴史をずっと見ていった時に
そうなのかもしれないけれども
やっぱり記述に備えて残っていない
これがファーストウェーブだ
という意識をされていないので
どうなんだろう
別にファーストウェーブでも
セカンドウェーブでも何でもいいんですよ
ぶっちゃけ
世間に広まったのが
ファーストウェーブがドカーンと広がった
というような話だったので
そこから数え始めたというのもあると思いますけど
当然
イスラム教の人たちがコーヒーを飲み出した
というのは
何世紀ぐらいになるんだろう
カルディの伝説が6世紀ぐらいで
あとは別のコーヒー伝説というのが
10何世紀か
16世紀だったかな
とかにあったので
そういうタイミングで
いろんな人が飲むようになったというのは
もちろんあると思うんですけれども
呼び方の問題なんで
単純に
ぶっちゃけどうでもいいから
いくつでもいいかなと思いますけれども
とりあえずは
世間的に知られているファーストウェーブ
セカンドウェーブ
サードウェーブというのは
イスラム教の人たちが
一番最初に飲んだ人たちだよ
みたいなことを
おっしゃっているのかなと思いますけれども
それは確かにそうで
当時
コーヒーを飲み始めた人とか
24:01
コーヒーを発見した人に対しての
リスペクトというのは忘れずに
していきたいと思います
当然
ファーストウェーブ
セカンドウェーブ
サードウェーブを作った人たちというのにも
今の僕たちが
コーヒーが飲めるのは
そういった歴史があってこそですので
これからも大事にしていきたいと思います
Kさんコメントありがとうございました
というわけで
これが一昨日までのコメント返しですね
昨日の分の
コメントの方に入っていきたいと思います
今気づいたんだけど
マイク外れてる
なんでや
今気づいた
マイクが外れておる
ちょっと待ってね
マイクを取り付けました
多分ね
一番最初
冒頭はマイクつけてるんですよ
途中で確認のために外したんで
そこからしばらくマイクがついてませんでしたね
音質が悪かったら申し訳ありません
悪いってことはないと思うけど
最高の状態ではできませんでしたね
ショックです
すいません
ではいい音で
コメント返しをしていきたいと思います
まずは
チーさんからいただきました
コメント助詞のチーさんですね
昨日の話は
一本の木から何杯のコーヒーが取れるか
という話をしたんですけれども
チーさんからいただいたコメントは
一本の木から取れる量が思ったより少なくて
びっくりしました
大切に飲みたいと思います
今日の放送を聞いて気になったのですが
過去にコーヒーが品薄になった歴史とかって
あるんですかね
コーヒー好きな人多いから
品薄になったら軽い暴動になりそう
あるんかなそんな歴史
僕はどうだろう聞いたことないですけど
国によっては
今までコーヒーが普通に生産されていたのに
コーヒーの錆び病っていって
一気にコーヒーの木が枯れてしまうような
病気があったりとかするので
枯れてしまうというか
身をつけることができなくなる病気
っていうのがあるんですよ
そういう被害にあった国っていうのは
急にコーヒーがなくなって
コーヒーがなくなって
コーヒーがなくなって
そういう被害にあった国っていうのは
急にコーヒーが飲めなくなった
みたいなことがあるのでね
暴動か
暴動レベルでね
あったらそれは
なんか
なきにしもあらずですよね
なんかありそうって思うその気持ち
すごいわかる気持ちっていうか考えですよね
すごいわかります
あんのかな調べましょうそれ
調べてみますありがとうございますチーさん
これ実際に暴動起こってたら
めっちゃ面白いですよね
面白がっていいのかわかんないけどさ
なんか
コーヒーを飲ませろ
なんでコーヒーがないんだ
政府は何をしているんだみたいな感じで
国を
民衆が
コーヒーが飲めないと
暴動を起こしております
みたいなことになるっていうことですよね
そんなことが実際にあったのでしょうか
27:02
これはぜひぜひ調べていきたいと思います
はい
続きましては
夫の収入2.5倍に上げたい妻のドル挑戦の
日々あげずまさんでございます
山登りのところ
山登るって言った
言ったよね
言ってたらなんなん
別に噛むことってあるじゃん
いやあげずまさんも
噛むでしょ
実際のところ
いやなんでさそんな僕が噛むか噛まないかのところ
ちょっととちるかみたいなところをね
楽しみにしてて
楽しみにしている節がありますよね
あげずまさんはそういうところがあるんですよ
いつもは内容にすら触れてこないのでね
これで一応ちゃんと聞いてるよっていう
アピールをしているのかもしれないですけど
なんか違うじゃん
昨日のは一本の木かな
こんだけしかコーヒーが取れないんだよって
ありがたくコーヒー飲みましょうねって言った
ああそうなんですね翔平さん
それだけしかコーヒーが飲めないんだったら
いっぱいのコーヒーにね
もっと気持ちを込めて
コーヒーをね考えながら
コーヒー飲みたいと思いますっていうね
感じの答えが返ってくるところ
さっきのちぃさんのコメントが
まさにそんな感じですよね
それがね山登りのところ
山登るって言ったよね
ねえ
障悪
愛のあるいじりだと信じておりますけれども
あげずまさん
これからもどうぞコメントよろしくお願いいたします
続きましては
けいさんのほう
けいさんからねまたコメントいただいておりますので
返していきます
コーヒーを手で摘むのは
手で摘むのはってことですね
手で摘むのはすごいことですが
大人だけでなく子どもも摘っていることを
忘れてはいけないです
さらに大切に飲まないといけないですね
さらに大切に飲まないといけないですね
収穫の作業に子どもも参加している
ってことを忘れちゃいけないよ
って補足をしてくださっています
ありがとうございます
続きがありまして
イメージとしては
日本の山奥で高級お茶を作っている
イメージですね
高いのは仕方がない
間違いなくそうですよ
富士山の5号目ぐらいの高さで
取ったりしている
という話をしましたけれども
その高さでお茶を作っています
毎日家は麓にあるんですけれども
毎日茶摘みのために
5号目まで上ってきているんですよ
みたいな
お茶屋さんみたいな人いたら
すごいねってなりますよね
ありがとうございます
僕らのためにこんなに美味しいお茶を
用意してくださって
なると思うんですけれども
コーヒーもそんな感じで作られている
というお話でございました
ケイさんまだまだ続きがございます
あと2件
4件続けてくれているから
ケイさんありがとうございます
続きいきますよ
プレイヤーさんに勧められて
生姜湯いいみたいですよ
30:01
生姜湯って言ってた感じの
ところを聞いてくれたのかな
このケイさんはね
ケイさんじゃなくて
他の人もそうなんですけれども
配信を聞きながらコメントをくれるので
その流れに沿ってコメントを
くださっている感じだと思うんですけど
喉がね
昨日一昨日あんまり調子が
良くなかったんですけれども
僕はハチミツレモンを飲んで
いい感じになりました
あと薬もちょっと飲みました
生姜湯もいいんですね
プレイヤー君はね
若いのにそうやって
声のこととか音楽のこととか
とても知識がある子なのでね
彼が言うんだったらきっとそうなんでしょう
っていうところでございます
ケイさんはプレイヤー君のところも
聞きに行ってくれてるんですね
本当にひまらやメンバーを
網羅されているケイさんですけれども
ありがとうございます
そして最後もケイさんからのコメントです
翔平王さん乗っかって儲ける
翔平王っていうのは
ワンタンさんが僕のために作ってくれた
空飛ぶワンタンさんっていう配信者が
ひまらやにいるんですけれども
この方が作ってくれたキャラクターを
今最初にコメントで出てきました
戦闘女子のチーさんと一緒に
イラストを作ってもらってます
これをキャラクター化して
なんかラインスタンプなりなんか
いろいろ作ってみようかなーって
言ってるんですけれども
まあ儲からんすよ別に
あの儲けようと思ってないし
あの儲かるもんじゃないと思いますので
まあね
それは儲かったら嬉しいですけれども
ただ皆さんの手元に届いて欲しいなと
みんな楽しんで欲しいなと
思っておりますので
もし発表されたらね
もしラインスタンプくらい買っていただけたら
嬉しいなーなんて
そんなことは思っております
はいけいさんたくさんコメントありがとうございました
はい今日も最後まで
お付き合いありがとうございました
エンディングのお時間でございます
なんかあっという間に30分以上
お話をしてしまいまして
ちょっとね今日は長かったですね
すいません
長い時間お待ちしてくださったということで
僕は嬉しい限りです
コメント返しはね
いつも楽しいんですよ
ついつい喋りすぎちゃうところがあるんですけれども
気にせずねコメントたくさんいただけたら
嬉しく思います
今日からひまらや祭り
第4回ひまらや祭りが開催されております
総勢46名のひまらやキャスターの皆さんが
同じ時間
同じテーマで一斉に配信するという
そういう企画になっておりまして
今回はですね
人数が多い都合もありまして
土曜日と日曜日と分かれて
配信をすることになっております
今日日曜日に配信の方は
今日の10時からですかね
朝の10時に
ハッシュタグひまらや祭りをつけて
配信をされますので
皆さんもよかったら聞いてみてください
あなたがいつも聞いている
キャスターの方が
ひまらや祭りに参加しているかもしれません
それでは
僕自身はですね
明日日曜日の朝10時に
配信させていただきます
33:00
なのでいつも
朝の8時に配信をしている
この番組も
朝10時からの配信となりますので
皆さんどうぞよろしくお願いいたします
ということで
長々と話してしまいまして
すいませんでした
お時間取りましたけれども
土曜日です
ゆっくりとお過ごしいただければと思います
素敵な休日をお過ごしください
どんな日とつながりますか
引き続きひまらやでお楽しみください