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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は【コーヒー沼で泥遊び】といいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。 皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をして
おります。今日もどうぞよろしくお願いいたします。 大変お待たせいたしました。先週の4月の5日から10日にかけて行われました
コーヒーイベント、コーヒートリップ by hyggeマーケット。 こちらね松坂屋上野店で行われたイベントになるんですけれども、こちらのうちの4月の
8、9、同日ですね。 各日2回、合計で4回、私、しょーへいのポッドキャストコーヒーの間でドラ遊びの公開収録をさせていただきました。
本当だったら終わった後すぐに流さなきゃいけないところだったんですけども、ちょっとね何かと立て込んでしまって、やっと皆さんのところにお届けできるという状況でございます。
インスタライブの方でもやらせていただいたので、すでにやる程度見たよって方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、やっぱり音質が全然違う。
ちゃんとしたマイクを通しまして拾いましたので、 言って
音響機器としてはまあ僕の持っている範囲のものになるので、そこそこっていう感じの音になるかと思いますけれども、 インスタライブとかよりは断然音が良くなっているのでね
今一度これで聴いていただけたら嬉しいなと思っているところでございます。 一応4回あるんですけれども、4回とも一気に流しちゃおうかなと、ここ数日ね休みがちだったので、
それを取り返すかのように4本一気に流しちゃおうかななんてことを思っておりますので、よかったらお付き合いいただけたらと思います。
皆さんね、お時間がある時にまとめて聴いてくれてもいいですし、ダラダラとこうたまに聞くぐらいの感じでもいいんですけれども、
まあこういう機会を通して本当にあの ヒュッケマーケットさん、セミアリッチさん、会社はセミアリッチさんでヒュッケマーケットっていうのは関西で行われている
コーヒーとかのイベントなんですけれども、それが関西飛び出して東京でこのようにイベントをしてくださいました。 コーヒーとかのイベントということで松坂屋上野店の皆様も非常に喜んでいただいて、
結構年齢層が高いみたいですね、上野のデパートっていうのは。そんな中でたくさんの若い人たちが来てくれて本当によかったっていうことをおっしゃってました。
また来年とかもこんな感じで行うことができたらすごくいいでしょうし、僕自身も良ければまた読んでもらいたいなと、少しでも盛り上げていきたいななんてそんなことを思いました。
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まず1回目のお話、今回は4回に分けて4回とも別々のお話をしておりまして、各回それなりに面白い感じになっているんじゃないかなと自分でも思っていますので、お付き合いいただければ幸いです。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
コーヒースタンドで立ち話しするみたいな気楽さで、いつもよりちょっと楽しく元気になれるようなコーヒーのお話をお届けできればと思っております。では皆様、拍手でぜひお迎えください。
では翔平さん、お願いいたします。
お待たせしました。ありがとうございます。皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。今ご紹介に預かりましたコーヒーインフルエンサー、そしてポッドキャスターとして活動させていただいております翔平と申します。よろしくお願いいたします。
早速ですね、もう実はすでに収録が始まっております。本日私のポッドキャストコーヒー沼でドラ遊びの公開収録、そしてインスタライブも同時接続という形でやらせていただいております。
ちょっと今日ね、本当に初めての試みというか、僕もこんな大舞台に立たせていただくのは初めてのことでございまして、松坂さん本当にありがとうございます。
あのせっかくお集まりいただきましたので、コーヒー楽しみながらお話も聞いていっていただけると嬉しいなと思います。皆さん今日はもうコーヒー飲まれましたか?コーヒー飲んでますか?
飲んでますよ。
いいですね、ノリがいいですね。会場温めていただいたき、ありがとうございます。
早速ですね、本日と明日2日間にわたって合計で4回この公開収録をやりますけれども、まず第1回目ですね。
このコーヒートリップバイヒュッケマーケットを主催していただきました、セミアリッチさんより木野平さんにお越しいただいております。木野平さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうぞおかけください。
いやーね、すごい人ですね。
すごいです。
ちょっとこの土曜日、日曜日はきっとたくさん人が来るだろうとは思っていたんですけれども、ものすごい人で。
僕、今日これから収録始まるよ、自分の出番始まるよということで、アイスコーヒーぐらい手元に置いておこうかなって思ったんですけど、みんな並んでて全然買えなかったんですよ。
買えないですね。
買えないですよね。それぐらい人がかなりあふれているというか、コロナも収束して、本当に活気のあふれる百貨店のイベントを楽しんでいただけていると思うんですけれども、今回本当にこのコーヒートリップイベントを開催していただいてありがとうございます。
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いえいえ、本当に盛り上げていただいてありがとうございます。
これめちゃめちゃ大変だったんじゃないですか?
めちゃめちゃ大変です。
大丈夫ですか?関西弁ゴリゴリですけど。
そうかそうか。僕も一時期関西に住んでいた時期があったので、関西弁がついつい出てしまうんですけれども、木野平さんも関西の方で活動されていて、バリスタとかコーヒーを教えたりとかそういうこともされているんですね。
そうですね。専門学校であったりとか、近所のコーヒー教室でやっていたりとか、お店の方も実際に持っていたりして、こういった大きいサイズとかはちょっとお手伝いという形で、外からですけども、微力ながらお手伝いをさせていただいているようなものになっています。
どうですか?このコーヒーのイベントというもの自体が、コロナになってからなかなか開催することができていなかったと思うんですけれども、感触的にはもう戻ってきたなという感じはありますか?
そうですね。だいぶいい傾向にありますし、コーヒーの好きな方とか、熱がたまっていた分、いろいろ解放されて、本当にそういう物理的な熱さと含めてと、熱量の方もたくさん持ってきていただいているので、すごい楽しいですね。
本当に物理的な熱さの部分に関しては、今の時期、なかなかこういう大きいビルの空調って調整が難しいと言われるんですけれども、そこら中でお湯を沸かしているから、ずっと熱いんですよね。
なおさら。
それも見越して、アイスコーヒーとか水出しコーヒーとか用意してくださって。
そうですね。しっかり準備をしていただいているけど、タイミングが悪かったですね。
僕でもギリギリ、アンドコーヒーさんの水出しエチオピアをいただきながら収録させていただいています。
そこの、本当に今のブースの目の前にあるんですけど、アンドコーヒーロースターズさん、熊本から来ているんですよ。
そうですね、熊本ですね。
荷物を持ってくるのもめちゃくちゃ大変ですよね。
それぞれのロースターがやっぱり、このイベントに思いをかけて準備してくださっていますので、本当に一つ一つゆっくり見ていただきたいなというところなんですけれども。
木野平さんは隙間の時間とかにいろんなお店さんを回られたりもしましたか?
そうですね。やっぱり挨拶周りもありますし、トレンドがどんどん更新されているので、勉強も本当にさせていただきながら最先端、本当に揃っているので、各庄、鳥取、やっぱりお店のカラーがしっかり出ているので、同じような豆とか農園ももちろんあるんですけど、やっぱり仕上げ方はたくさん違うので、面白いですね。
本当に様々なロースターさん、今回21のロースターさんとお菓子屋さんとかも含めて35店舗ぐらいが集まってくださっているような形になるんですけれども、西から東から、北は北海道、南は九州の熊本、三石田津コーヒーさんとかの方からも来てくださっているということで、
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なかなか一つの場所で飲める機会がないので、東京のコーヒーラバーはめちゃめちゃ楽しみにしていたんじゃないですかね。
毎日来ている人がいるって言ってましたもんね。
いっぱい見かけます、正直。僕でも覚えている方も結構。
あれ、昨日もいましたよね。朝からまた来ているんですか?
本当に一番嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
僕らもコーヒーラバーとしてもこういうイベントをしていただけるのってすごく嬉しくて、
僕なんかは今関東に住んでますけどもともと関西にいたので、関西の知り合いのロースターさんたちに久しぶりにお会いすることができたり、
僕がそうだっていうぐらいだから、コーヒー屋さん同士も横のつながりがすごく多いので、
久しぶりに会えたコーヒー屋さんとかで、隣同士のコーヒー屋さんがわちゃわちゃ楽しそうにやっているのを見るとね、
あれもまた見ててすごくいいなって思って。
ちょっとイチャイチャしちゃいますね。
本当に楽しい会場となっております。
コーヒートリップ by キュッケマーケットですね。
今回はクラフトコーヒー、そしてコーヒーを見つける旅に出ようというコンセプトでやっていただいているわけなんですけれども、
この旅っていうテーマ、まさしく先ほど言ったようにたくさんのところからコーヒー屋さんが来ているので、
一つのこの東京の松坂夢之船に居ながらにして旅をしていただきたい。
そうですね。
朝が10時から夜7時までやっているので、お時間が許す限りゆっくりいろんなところをつつ裏裏回っていただけるといいなと思っております。
クラフトコーヒーっていう言葉が今回目を引くなって僕は思ったんですけれども、
いわゆるスペシャルティーコーヒーっていう言葉が最近ここ10年、15年ぐらいですかね。
そうですね。
日本でもよく見かけるようにはなりましたけれども、もしかしたらこの会場に来られている方は何のコーヒーなの?
スペシャルティーコーヒーっていうのは普通のコーヒーと違うの?って思っておられる方ももしかしたらいらっしゃるかなと思うので、
キノヒラさんの方から簡単に説明していただいてもいいですか?
はい。そのキーワードですね。スペシャルティーコーヒーっていうのは、簡単に言うとコーヒーのランクみたいな、グレードみたいなのがあるんですね。
それがちゃんと第三者機関を通して評価されています。数値化されて点数をとって、それがある一定を超えると認証としてしっかりとれるようになるという形ですね。
簡単に言うと一番上のランクのステージになっている生豆、原料を使って焼かれて製品化されているお店さんばかりというところですね。
それをとるにあたってたくさん本当にクリアしないといけない課題がいっぱいあるんですけど、
本当に農園のところから品質管理からそこの生産場所であったりとか衛生面も含めて、
最後もちろん物流とか味でお値段の部分も含めてたくさんの項目をしっかりクリアして評価された、
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本当においしいコーヒー、おいしくなるコーヒーというところがスタートになっているものを本当に扱われているお店ばかり。
そういったグレードのところをまとめてスペシャルティーコーヒーと呼ばれていますね。
こんな感じで伝わりましたかね。
十分に品質の高いおいしいコーヒーなんだなというところと、
あと物流の部分ですよね。トレーサビリティーがしっかりしている。
トレーサビリティーという言葉自体を日本で聞くようになったのも結構最近なのかなと思うんですけど、
コーヒーでトレーサビリティーをちゃんとしていこうというのが、
日本でスペシャリティーが言われたのが15年前ということは、
海外ではもっと前からスペシャリティーコーヒーという言葉とか定義があったと思うんですが、
その頃からもコーヒーちゃんとやっていこうぜというのがあった。
そういう文脈があっての、本当に思いのこもったコーヒーというところになっておりますね。
それぞれのコーヒー屋さんが出したい味とか、醸し出したい雰囲気みたいなのを、
今回自分のお店ではないんですけれども、レイアウトだったりだとか、
お店のレイアウトだったりとか、パッケージですね。
持ってこられているコーヒー豆のパッケージ、ロゴ、
いろんなものを全部思いを込めて作ってきてくださっているので、
隅々まで見ていただくと、きっと自分に合う、自分の好きなコーヒー屋さんというのも見つかるかなと思います。
すごく多様性のあるコーヒー屋さんが来られていて、
例えばですけど、今クオリティーの高い、
言ったらクオリティー高いといったら値段もちょっと高くなっちゃうと思うんですけど、
いっぱい1万円のコーヒー出しているところがあったんですよ。
ありましたね。
いっぱい1万円のコーヒーって、探しても見つからないと思うんですよね。
なかなか。
僕もびっくりしました。
飲まれました?
飲んでないです。
僕あれ実はいただきまして、
こんな感じでしたか?
なんかね、ものすごく上品。
すべてのパートにおいてクオリティーが高い。
きのひらさんなんかはコーヒーの先生とかもされているので、
味の評価とかされると思うんですけど、
クリーンですとか、質感とか、フレーバーとか、
いろいろ項目があるんですけど、
全部満点みたいな感じの、
どーんとでっかい。
何かが突出していいとか、
何か癖あるコーヒーだねとか、
面白いコーヒーだねとかじゃなくて、
もう王道です。
ど真ん中で絶対おいしいコーヒー。
あれいっぱい1万円なんですけど、
ハーフカップで4,000円でも出しているらしい。
特別に4,000円高いなって思うと思うんですけど、
あの体験はできないでしょうね。
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一応おそらく世界一の豆になっているはずなので、
世界から飲みに来られているものが、
今上野にあります。
よかったら。
そういったレベルもご用意させてもらってますね。
いわゆるトップレベルのコーヒーというのは、
オークションに出されて根付けがされていくんですけれども、
その中でも一番上、
コーヒーの原産地といわれているエチオピアのその中でも、
ゲシャといわれるゲシャビレッジ、
ゲシャ村という村がありまして、
そこで採られたゲイシャの豆。
ゲイシャですね。
一番高い、お馴染みのコーヒーですけれども。
ゲイシャは多分馴染みがあるかなっていうね。
聞いたことある人もいると思いますけど、
さらにそれの上を行く、
もうめちゃくちゃレベルの高いというか、
高級なお豆を扱っているお店がある一方で、
街のコーヒー屋さんをそのまま持ってきたみたいなね。
すごくフレンドリーな感じのお店とかも出てますよね。
例えば、今1万円のコーヒー出してますよって言ったのが、
仙沢のイグニスさんというコーヒー屋さんになるんですけど、
ちょうどその向かい側にあるプルミエカフェさん。
大阪を思い出しました。
もうそうですね。
やっぱり喫茶も大事ですよね。
特にこの上野の地。
上野の地、実は皆さん知ってました?
上野って日本で初めての喫茶店ができた場所なんですよ。
すばらしいリアクションですね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
そうそう、コーヒー屋さんが日本で初めて喫茶店としてオープンしたっていうのが
この上野になります。
今でもコーヒー屋さん跡地っていうことで、
そこの場所に行ったらね、
ブロモン町のあたりに行くと、
ここがコーヒー坂のあった場所ですよっていう説明とかと一緒に、
ちょっとしたコーヒーの観光スポットみたいになっているので、
来られた方、もしお時間ありましたら歩いて行ける距離ですので、
ぜひぜひ行ってほしいなと思います。
アテジが結構面白いですよね。
アテジが結構面白いですよね。
アテジが結構面白いですよね。
アテジが結構面白いですよね。
カヒイという感じですよね。
王様の王に加えるって書いてるけど
あっちのコーヒー、みんな思い浮かぶと思うんですけど、
カヒ屋さんは、
カノウノカと renderバックスツーのように
カノウノカと renderバックスツー。
カノウノカと renderバックスツーと
お茶の屋、カヒ屋さん
お茶の屋。
このカヒ屋さんがまた面白くて、
その上の車やね、
ディナーとか、
ユーザーとかは
また面白くて その頃の文化に 一石を投じたいみたいなね
そういう思いがあって この鍵坂が開かれている部分があって
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政治だったりだとかとも密接に関わっているのが コーヒーの歴史というところでございますが
それでいうと このスペシャリティコーヒーも
今までのコモディティというか普通のコーヒーが そのままずっとやっててもいけないんじゃないかというところで
何かやらなきゃいけないんじゃないかって言って
思いのもとにスペシャリティコーヒーを クラフトコーヒーを売っていこうぜって立ち上がって
もう何十年も経つわけですが それに乗っかってというか賛同して
そのコーヒーの世界に魅せられて いろんなコーヒー屋さんが今日集まってくれて
そうですね
木野平さん自身は何でまたコーヒーをやろうと思ったんですか
僕はもともとは雑貨インテリアで そっちの業界出身なんですけど
それもちょうど10年ぐらい前
そこでやっぱりそのままそういうお店だけしてても 面白くないなと思ったので
スタンドであったりとか ちょっとコラボカフェ風の喫茶をつけたいなと
そこで学びを始めてまさに沼にはまって
いまだに修行中で まだまだいろいろそういう勉強もしながらですけど
町の方に知ったことをやっぱり伝えていけたらと思うので
ある程度自分で学んだことを噛み砕いて お伝えしていくような作業も増やして
今そういう講師業もやったり
コーヒー教室とか一緒に今大阪の方で お店でやらせてもらっているような流れです
なるほどですね
結構そういう雑貨とかあと服飾だったりだとか
なんかおしゃれな感じのところから 入ってこられる方も結構多いですよね
そうですね
なるほどですね
でやってるうちにコーヒーの沼にズブズブとはまっていって
終わりがないので本当に進化の方が早いイメージなので
追いつけないので終わりがないって言って沼ってますね
まさに沼遊び
抜け出せないですね
抜け出せないとか言うと怖いのかなって思われちゃったりしますけど
ポジティブなもののやつですね
楽しくてしょうがないんですよ
コーヒー沼にはまっちゃうとね
もう頭までどっぷり沼に浸かって 抜け出せない状態になっております
本当に発見ばっかりなので
もう今回もこの3日間とかですごい勉強させてもらってますね
先生やってる人がここに来て勉強してるって言うんですよ
ただのイベントじゃなくて
もういろんなコーヒー屋さんからいろんな学びを得てるっていう
やっぱり人間学び続けることがね
やっぱり一番の楽しみなのかなって
それぐらいコーヒーって奥深いんだよって
でももっと親しみやすくて
今日なんかは特にロースターさんたちが実際に出展して
そこの店主だったりとかバリスタさんたちとお話ができるっていうところも
また大きなポイントかと思います
めちゃくちゃそうですね大きいですね
21:00
この距離感ってやっぱりお店よりも多分近いと思います
大体のお店は特殊な店じゃなければ
なので本当に見ながら体験して比べてもらうこともできますし
本当にお気に入りなんか見つけてほしいですね
なんかコーヒー一つ一つに対する説明とかね
こういうところがいいですよとか
もしくはその豆のバックグラウンド
こういう農家さんがあって
さっきお勉強されてるっていう話で言うと
新しい技術発酵技術だったりだとかが
どんどんと新しくなっていく中で
それをどういうふうに焼きましたとか
話聞いてるとコーヒー好きにとっては本当にたまらないというか
たまに呪文に聞こえますけど
僕らでも呪文に聞こえるので
たまたま今日このコーヒートリップに迷い込んでしまった人にとっては
何言ってるかわからないこともあるかもしれませんが
みんなコーヒー屋さんめちゃくちゃ優しいんで
もちろんそこは接客のプロですので
それぞれわからないところとか気になるところがあったら
もう遠慮なくワンワン聞いていただいて
コミュニケーションとっていただきますと
コーヒー屋さんがちょうどいい感じに
一番おいしくコーヒーを飲めるところで
ストップしてくれますから
それ以上情報いらないですみたいなふうになるのが
怖い人って結構いらっしゃるんですよね
そこら辺もやっぱりプロわかってるなって
そうですね
言いたい部分もあるけど
やっぱりそうですね
重たくなると意味がないので
重たれちゃいますからね
楽しい部分と
まあなんせ飲めっていうような
で結構ギャップのある人本当に多いです
コアモテでもめちゃくちゃ優しい方多いんで
結構多いんですよほんまに
なので全然どんどん聞いてもらったらいいと思います
お茶目な人多いですよコーヒー屋さん
かわいいのでギャップ萌えしてください
推し活をちょっと探してみてください
推しロースターとか推しバリスターとか
見つけていただいて
ぜひ
本当にこうやって喋って
僕らがねとにかく楽しいんですよ
自分たちがそれこそ主催のセミアリッチさんが
一番楽しいんじゃないかぐらいの
そうですね
やっぱ準備の時は大変でしたけど
やっぱもうやってみると本当に
楽しんでもらってるのを見るのが結構楽しいので
楽しんでもらってるのが見るのが楽しい
サービスマンの鏡ですね
いやいやいやでもやっぱり
あとはそこにね
いろいろこう伝えれるものが
うまく伝わっていってくれてたら
一番ありがたいですね
うーんねそう
やっぱり伝わるってすごく大事で
その伝えるためには
飲んでもらわないと
そうですね
ところがあると思います
あのたくさんコーヒー屋さん来てるんで
全部回るのはちょっと難しいかもしれないんですけど
チーンとかも出しておられるので
それあのちょっと気になるものがあったら
お店の方とお話ししてみて
これって飲めるんですかとか言って
簡単に聞いてもらうのもいいかもしれないですね
24:02
いや本当に心地よくて
そうですね
終始この会場で
まぁちょっと暑いですけど
ちょっとね
ちょっとだけね
そうそう熱気がすごいので
暑いんですけど
まぁコーヒーの香りとかも
あっちこっちからしてくるし
非常に心地よいところで
イベントを過ごさせていただいております
初めて来られた方なんかは
コーヒーってこういうのもあるんだ
喫茶店とかね
あのコーヒー屋さんですか
コーヒースタンドとかしか行ったことがない人にとっては
ちょっと珍しいかもしれないですね
こういうサイズは
ビールとかだと
飲み比べで持ってきてるところがあったりとか
あとはバレンタインになるとチョコレート屋さんとかね
並んだりする祭児とか
よく見るんですけど
コーヒー屋さんの祭児って
まだまだ少ないですよね
そうですね
やっぱり年1回あるかなぐらいですかね
年1回とか
そういうことをやってる
多分企画会社さんとかも
そんなに多くはないので
こじまりとどっかの地域でやったりとか
することはあるかもしれませんけど
このコーヒートリップさん
このヒュッケマーケットというイベントが
関西の方でずっと行われていて
今回はコーヒートリップ by ヒュッケマーケットっていうね
ちょっとスピンオフみたいな形で
やっていただいてるんですね
実はこのヒュッケマーケットさんが
スピンオフでコーヒーイベントをやるのは
2回目でございまして
去年札幌でそちらでも行われて
やはりそこでも大盛況だったので
札幌のコーヒーファンの人たちが
全国のコーヒーが飲めるということで
お集まりいただいた
それとまさしく同じように
今日も東京に住んでる方たちが
東京やっぱり人口多いんで
皆さん至る所からコーヒー目指して
しかも毎日来てくださってる
本当に嬉しい限りですが
これをまた続けて欲しいんですよ
今回で終わりにならないように
今日楽しんでいただいた方も
今日はしか来れなくてやっと来れたけど
もうこれ1日で終わりかって思ってる方
すごくいっぱいいると思うんですよ
僕自身もそうなんですけど
やっぱりお仕事したりとかしてると
来れる日が限られてきますので
また来年
さらに進化させて
イメージはできてます
もう反省もいろいろあるので
日々その辺はブラッシュアップしながら
ネタはあとは一人じゃできないので
ご協力者様とか
館様側のご協力もいるんですけど
良くなる兆しとか
意見収集もしてるので
もうちょっといろいろね
そういう意味で進化
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こっちも負けずに進化させていけたらな
とは思ってるので
頑張ります
嬉しいですね
来年もまたここでお会いしたいと思います
木野平さんもそうですし
僕もぜひまた呼んでもらいたいなと思いますし
今日来てくださった皆さんもね
来年またこの時期にコーヒートリップあるぞって思って
今から準備しておいてください
今からまたコーヒーをね
今日コーヒー飲んでみて面白かったら美味しかったら
それぞれのお住まいの近くに
美味しいコーヒー屋さん絶対あると思いますので
そちら行ってね
またコーヒーの勉強ちょっとだけして
コーヒー居る間にもう少し深みに入って
来年また来ると
見え方がだいぶ変わってくるかなと
膝ぐらいまで行っておいてください
もう行ってますか
ありがとうございます
怒れないように上がっておいてください
息ちゃんとしてくださいね
本当に片足を突っ込んだばかりの方も
どっぷり使ってる方も
コーヒートリップこのイベント
ぜひぜひ引き続きお楽しみいただければと思います
ということで本日第1回目の
コーヒーの間でドラワーソリーポッドキャスト公開収録
ゲストは木野平さんに来ていただきました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
これそうなんですか
ちょっとねブースの近くにいる方
もしくはもうぜひ皆さんブースの近くに来てください
この後しぶきアーティストの高倉さんという方の
公開アートショーがございます
しぶきアーティストって何ってことなんですけど
インクを指で弾いて
洋服とか椅子とか
もう何でもしぶいてアートをしていくっていう
スタイルでやられている方なんですけれども
会場の先ほど僕が言ってた
アンドコーヒーさんの向かいぐらいですね
実際に描かれた絵だったりだとか
販売されているシャツだったりとかも
置かれているんですけれども
ブースの方まで来ていただきますと
実際に4月の5日から始まっている
このイベントの中でやられた
このパフォーマンスで使われた椅子だったりだとか
お洋服あとエプロンですね
今目の前にあるんですけれども
見ていただくことができます
そのエプロンが今回出展されている
すべてのコーヒー屋さんの豆カス
抽出カスを集めてめちゃくちゃかっこいい
僕のエプロン
ヒノヒナさんの私物ですね
30:00
やっていただきました
本当にねこれかっこよさは
もう見てもらわないと伝わらないです
あの僕のちょっと話下手の僕では
ちょっと伝わらないと思いますので
本当前まで来てね
ブース来ていただいて
見ていただけるといいかなと思います
しかもですよ
この後ですね
その高倉さんに僕も渋いてもらいます
自家渋気で
自分コーヒー沼を渋いていただく
ということになっておりまして
もう全身全身渋いていただきます
そこも一緒に見ていただければと思いますので
引き続き会場とどまって
少し間時間空きますのでね
気になるコーヒー屋さん行ってもらって
コーヒー片手に持ちながら
またライブを見に来ていただけたらと思います
どうもお集まりいただきまして
ありがとうございました
1回目の公開収録でございました
ということで
第1回目の公開収録でございましたが
いかがでしたでしょうか
1回目は正直
ヒノヒナさんがいてくれたので
めちゃくちゃ助かりました
何を喋ろうかがね
いまいち思い浮かんできてなくて
事前にちゃんと準備しとけやった話なんですけれども
いろいろアイディアもいっぱい浮かんできて
どうするのが一番ベストなんだろうって
会場の様子見ながら考えたんですけれども
この1回目はおかげさまで
対談形式にしたおかげで
うまく収まったんじゃないかなと思いました
2回目以降は
どんな感じで撮られているのか
また楽しみにお待ちくださいませ
ではではまた次の回でお会いいたしましょう
お相手はコーヒー沼の翔平でした