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2023-10-18 22:46

コーヒーといえばエスプレッソ

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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」

カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー
カフリ

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00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
大丈夫かな?きれいな音で入っているでしょうか?
えー冒頭にですね、一つごめんなさいしなきゃいけないことがございまして、それは何かというと、一つ前の放送ですね。
はい、もうあのタイトルにも書かせていただいたんですけれども、めちゃくちゃ音が悪いんですよ。
ちょっと言い訳をしたくて、言い訳とごめんなさいがしたくて、何があったかと言いますと、今回が初めてではないんですけれども、車で収録をするときに車の中にあるBluetooth機器っていうんですか、車とiPhoneをつなぐ機器ですね。
iPhoneの音楽とかを車のスピーカーから聞けるよと、そういう機材があるんですけれども、そちらにつながりまして、
つながったままの状態で喋っちゃったものだから、その機械の方にはマイクもついているんですよね。
で、もう全然こう、自分はさ、iPhone持ってiPhoneのマイクに向かって一生懸命喋っているのに、全然違う場所にある、何て言うの、ちょうど僕のね、運転席の左手の部分っていうんですかね、
シートベルトのこのガッチャンってやるさ、受け側の、まぁだいたいあの辺です、場所的に言うと。
あの辺にある機械が音を拾っているもんだから、全然こう、音もちっちゃいし、なんかガサガサ言いよるし、めちゃくちゃ聞きにくいんですね。
なんか、ただ単に音が悪いじゃなくてマジで聞きにくいっていうね、これはちょっと聞いている側も苦痛なんじゃないかってやつを聞かせてしまい、しかも自分がそれに気づいたのが、うーん、翌日になるのかな、その前かも。
いや違う、僕昨日気づいたから10月の17だな、2日くらい放置しちゃったわけですよね。その間に何十人もの人が聞いてくれてさ、本当に申し訳なかったと思って。
で何よりも、インスタでメンションをつけたわけですよ。本当に収録してる時は楽しくて、めちゃくちゃテンション上がった状態で、ちょうどカッピングをしてきたんですけどね、パブリックカッピング、昨日も言えてなかったんだけど。
パブリック、なんで言えんのや。パブリックカッピングですね。に行ってきてすごく良かったよって話で、千葉県のルートマップコーヒーさんと、あとコアコーヒーさんっていうね、コアコーヒーのミオさん主催でやってくださった。
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メンションまでしたにも関わらずすごい聞きにくいものが出来上がってしまい、大変申し訳ございませんでした。なんか無理やり聞かせたみたいになっちゃったよね。すごい悔しくて、シンプルに悲しかったですね、昨日。すごい残念ですね。
かといって同じ熱量で喋れって言われてもさ、一回喋っちゃった後だし、修正するのも難しいので、音が悪いですよっていう注釈をつけて、そのまま放送しているっていうような形でございます。
またね、カッピングについての話は改めてどうかしたいなと思いますけれども、一応ここで謝罪の形でさせていただければと思います。どうもすみませんでした。
ではでは、気を取り直して今日のお話をしていきたいと思うんですけれども、皆さんコーヒーって言ったら何ですかね。やっぱりフィルターコーヒーかな、日本人であれば。
あとはフレンチプレスとか、基本的にこういう抽出の形がドリップ、もしくはフレンチプレスっていう人が多いんじゃないかなって思うんですけれども、世界的にはやっぱりエスプレッソだし、
翔平は結構ですね、朝市はエスプレッソが好きだなーっていうことを感じましたっていう話をしたいと思います。それでは本編やってまいりましょう。この放送はもうカフェインで悩まない。だってカフリだから。カフェといえばカフリの提供でお送りします。
コーヒーくださいって言ったらエスプレッソが出てくるんですよ。基本的には、世界的には。エスプレッソじゃないコーヒーがメインのところの方が国としては少ないみたいですね。特にコーヒーの生産国に行くとエスプレッソが多い。中米、南米はエスプレッソですね、基本的にね。
あとは、アジアはわからないな。アフリカは煮出す系ですよね。鍋で煮出すとか。あとは、エチオピアはジャバナっていうポットがあって、カリオモンっていう儀式的な形でコーヒーを入れたりとかね。
コーヒー豆の粉砕方法も、スパイスとかを潰す鉢みたいなやつで、うすときねみたいな感じでお餅つくみたいな感じに潰して飲んだりだとか。さまざまな飲み方があるんですが、コーヒーの消費国ですね、イタリア、フランス、スペインとかそういう国々と
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さっき言った生産国の中でも、南米、中米のあたりですね。そういう多くの国がエスプレッソでコーヒーを飲むんですよ。特にエスプレッソの中でも自家美式って言われる、モカエキスプレスとか、マキネッタとか。
マキネッタが正式名称になるのかな、とかね。あとは何だろう、モカエキスプレスはビアリティっていうところのね、ビアリティっていうブランドのモカエキスプレスっていう自家美式のエスプレッソマシンがあるんですね。
エスプレッソマシンっていうか、火にかける。ちょっとね、夜間とは違うんだよな形が。まあちょっと調べてみてください。見たことあると思うんですよね。あれはエスプレッソが入れれるよってやつで。
通常エスプレッソって言うと、現代的に言うとですね、吸気圧という高い圧力をかけて30秒間で30ミリのコーヒーの液体を抽出するっていうのがエスプレッソですよっていう基本的な世界共通のエスプレッソに対する認識があるんですけれども、
30ミリって言ったらかなり少ない量だけどもしっかりと濃いっていうような、そういう飲み物になります。これがまあ共通認識なんだけどね。自家美式のやつはだいたい2杯取りとか3杯取りとか、サイズによって大きさが違うんですけれども、それぐらいの量で出てくる感じですね。だから2杯分とか3杯分とかが取ることができます。
僕がドミニカ共和国に3ヶ月ほど住んでたことがあるんですけど、そちらにいたときはだいたいなんかご家庭では4杯分、3杯分か4杯分ぐらいの大きさのやつが多かったかな。で、なんかね、どこのお家に行ってもね、コーヒー飲んでけよって言ってね。貧しい家ばかりだと思うんですけれども、皆さんコーヒーを振る舞ってくれてね。
砂糖をバンバンに入れて飲むっていうね。あれがやっぱね、なんかいいんだよね。ドミニカで飲んだエスプレッソに関しては本当に苦くてマジで今考えたら飲めたもんじゃないんだけども、なんだろうね、あの現地で飲むとなぜかうまいように感じるっていう。そんなコーヒーライフもありましたけれども、世界的に言ったらそうやってエスプレッソで飲むことが多いんですね。
で、どうだろうな。朝コーヒーを飲む習慣に関しても、朝のフィルターコーヒー、もしくはバッチブリューとかいってね、大量に落とすタイプのコーヒー。お店とかでよく見ますけれども、いっぺんに1リットル、2リットルのコーヒーを落とすタイプのコーヒーですね。
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日本でもチェーン店はだいたいそんな感じじゃないですか。マクドナルドさんしかり、スターバックスさんしかり、だいたいコーヒー普通にくださいっていう風に言うとこのバッチブリューのコーヒーが出てきますね。
いっぱいずつ引いて入れてくれるところとかになってくると、マシンでやってる、すごい簡易的なマシンでフルオートのマシンでやってるか、もしくはバリスタさんが入れてくれるみたいな話になるとね、いっぱいあたりのお値段も高くなるわけですし。
だいたいのところがバッチブリューじゃないかな。100円コーヒーとか。いっぱいずつ引いてくれるので言うと、コンビニはすごいよね。いっぱいいっぱい丁寧にコーヒー引いてくれますからね。
コンビニの味が美味しいかどうかとか、スタバとかと比べてどうだとか言ったらまたいろんな話が展開していくわけですけど、今日話したいのはエスプレッソなんですよ。
エスプレッソ朝飲む習慣ってどうでしょう?皆さんありますか?あんまないよね。多分あんまりないんですよ。ただ僕は社会人になってからキッチンで働いてたんですけれども、
職場にあったエスプレッソマシン、エスプレッソマシンって呼んじゃいけないかなあれはね。ただのコーヒーマシンって言うんですかね。なんだけれども濃いめの設定とかができて、
昔は濃くて苦いコーヒーって言うものがコーヒーだと思ってたから大好きで、そういうのをしょっちゅう飲んでたから、あんぐらいガツンと来ないとコーヒー飲んだ気にならないみたいなのがあったんですよね。
今は違いますよ。だいたいフィルターコーヒー家でも入れますし、ほとんどの場合がそっち。エスプレッソってなかなか飲む機械がないんですよ。なぜなら家にエスプレッソマシンがないから。
僕はエスプレッソマシン持ってなくて、一応その疑似的にエスプレッソが入れれる、エアロプレスっていう機械にアタッチメントでプリズモっていうのをつけるとエスプレッソっぽいものが飲めたりとかするんですけれども、本当にそれぐらいで。
だいたいフィルターのコーヒーばっかり飲んでたんですけど、最近ね、エスプレッソ好きだなってことに、なんか急に気づいたんですよ。昔から好きなんですよ。好きなんですけど、わざわざエスプレッソ飲むっていうのはお店に行かないとできないかのように思ってしまっていたところとか、
あとだいたい、昨今のスペシャリティーコーヒーブームですよね。僕も大好きなんですけれども、いろんな個性的な味のするコーヒーを楽しむにあたって、フィルターのコーヒーが一番個性出せるよねみたいなことはありますから、もちろんフィルターで入れるのもいいんだけれども、なんか最近はエスプレッソが飲みたくなるんですよ。
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これは一時のね、僕の中でのブームなのかもしれないですけども、でもやっぱり、特に朝飲むんだったらエスプレッソだよねとか思うし、エスプレッソだったらカフェラテとかね、ロングブラック、アメリカーノとかね、いろんな飲み方に変えることができるし、もう基本的にエスプレッソの入れ方が楽なんじゃないかなっていうのを思い始めまして、多分そんなことはないんですけど、フィルターの方が楽とかね。
持ってる機材とかにもよるんですけど、ただエスプレッソやっぱりいいなっていうのは本当にここ最近の商品の中でのね、トレンドというかあるんですよ。
で、なんかそれに気づいたのは2つあって、休みの日にちょっと結構しんどくって体調的に。なんかもう頑張れない、美味しいコーヒー飲みたい、誰かにコーヒー入れて欲しいみたいに思ってたときに、なんか贅沢しようと思って、家にあったゲイシャの豆をエスプレッソで落として、1つはラテに、もう1つはエスプレッソのまま。
2発分落としたわけですね。エスプレッソマシン持ってないので、さっき言ったエアロプレッソとプリズモというアタッチメントで出すと2回抽出しなきゃいけないんだけど、それでもそれを作ってですね、いわゆるミルクビバレッジコースとか言ったりしますけど、エスプレッソとラテですね。
これを自分で作って飲んだんですけど、まあ美味しくてそれが。やっぱりいい豆で入れるエスプレッソ最高だねって、ゲイシャですからね。ラテもラテでもちろん美味しいし。
幸せだなぁと思ってこのエスプレッソがある生活って。お家でエスプレッソが飲めたらもちろんいいんですけれども、お店に行った時とかもね、エスプレッソっていうこの飲み物を選ぶっていう。
意外やっぱいいよなーって思って。フィルターコーヒーしかないお店もたくさんありますし。エスプレッソが美味しいお店とフィルターが美味しいお店とラテが美味しいお店といろいろあると思うんですけれども、僕はねなんかね、なんか知んないけど基本はエスプレッソだよねっていうのを最近思い始めてしまっていて。
世界基準じゃないけどさ。で、なんかそんなことを思っている間に、昨日の朝もちょっとまだやっぱしんどかったから、なんか誰かにコーヒー入れてもらいたいって思うわけですよ。で、僕は品川で勤務してるんですけど、品川駅にシティベーカリーってあるんですね。
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で、そこのシティベーカリーっていうのが結構でっかいサイズのパンとかクッキー、いわゆるニューヨークサイズってやつですね。ニューヨークサイズとかアメリカンサイズとか言われるような大きいサイズのペストリーが売ってるのがちょっと売りというか、その豪華さとかアメリカナイズされてる店内の感じとかがすごくいいんですけどね。
ただこのシティベーカリーの印象がすごく変わって、品川で入ったら。品川のシティベーカリーはね、びっくりするほど外国人しかいないんですよ。外国人だらけ。観光客なんでみんななんか荷物持ってたりとかするんですけれども、トランクとか持ってるんですけどね。
それでもやっぱり外国人だらけで、その異国情緒あふれるクッキーとかパンとかでっかいのが置いてあって、お店の作りとかもニューヨーク風にしてあるもんだからかっこいいんですよね。
そんな中で、ビクトリーアルディノの4グループのエスプレッソマシンがどーんと置いてあって、それでコーヒー入れてくれるんですが、コーヒーの種類もカフェラテとかコーヒーとかだけじゃなくてエスプレッソ、そしてレッドアイがあるんですよ。
レッドアイっていうのはホットコーヒーにエスプレッソをワンショット落としためっちゃカフェイン強めみたいな感じのやつで、これまさしく僕が飲んでたやつなんですよね、昔ね。朝エスプレッソ調整で飲んで、昼前かお昼頃かはレッドアイを飲むっていうのが本当に習慣になってた時期があって、それをすごく思い出しましたね。
昨日はエスプレッソを飲んだんですけれども、やっぱりエスプレッソってスイッチ入るんですよね。ホットコーヒーじゃ入らないスイッチがエスプレッソだと入るなっていうのにすごく気づいて、もちろんコーヒーの甘みだったりだとか余韻だとか、難しいな、フィルターコーヒーはフィルターコーヒーの良さがあるしさ。
甘みなんかは特にフィルターの方が分かりやすいっていうのもあるんだけども、朝一のコーヒーっていうことでエスプレッソに砂糖を2杯ほど入れてですね。
シティベカリの場合はダブルのエスプレッソだったんで、もうちょっとお目に砂糖入れてですね。砂糖をたっぷり入れてエスプレッソ飲んで、よっしゃ行ってくるぜみたいなのってめちゃくちゃいいなっていうのをすごく感じて、僕はエスプレッソ好きだなって。
なんかかぶれてると言われてもいいけど、自分自身はずっと13年間外国人と一緒に働いてきて、外国っぽいお店で、外国っぽいお店って完全にもうあそこは外国でしたね。異国でした。
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ファッショナルスクールとか完全に中入ったらね、ここ日本じゃねえってなりましたもんね。っていうところで濃いコーヒーを毎朝飲んでたのをすごく思い出して、これがいいんだよなっていうのを、いいんですかぶれてるって言われてもかっこつけてるって言われてもいいんです、これがいいんだなってスイッチ入るよなっていうのをすごく感じましたね。
それでさ、シティベーカリーの置いてるクッキー買ったんだけど、もうサイズがめちゃくちゃでかくて、それもやっぱり自分が作ってたんですよね、そのサイズのクッキーを。一緒に思い出してさ、紙袋とか。紙袋にクッキーとかパンとか入れてそれを持ち歩いて、会社着いてオフィスにデスクの上にポンって紙袋置いた感じとかもさ、すげえなんかいいんだよね。
お、いいなこれってなって。形から入るタイプ。まあでもそれでね、はかどるんだったらそれもいいでしょうし。一つだけ言わせてもらうと、シティベーカリーさん、二重にしなくていいです。紙袋二重にしなくていいです。もったいないから本当に一重で、もうあの適当な放送で大丈夫なんで。それでいいんで二重円ちょっと値段下げていただきたい。
そう価格だけなんだよね、あとは価格だけ。本当にエスプレッソがさ、毎日毎朝飲みたいわけですよ。でもエスプレッソ一杯シティベーカリーだと400円するんですよね。それが妥当なのかって言われたらわかんない。
日本のその、最近はコーヒーもね、高くなってきてるし、あと使ってる豆とかによるから、それが400円。そうだなあ、でも毎日コーヒー飲むんだったら毎日毎朝もうスイッチを入れるためのコーヒーとしてエスプレッソ飲むんだったらやっぱりあのヨーロッパスタイルで1ユーロとかですね、1.5ユーロですね。
まあ日本だったら200円とか250円くらいで飲めたら僕たぶん本当に毎日通うと思うし、なんだったら自分がそういうお店をやりたいなって思った。1杯2ドル200円でいいから200円みんな握りしめて朝通ってくれ。
もちろんラテとかになったらもうちょっと取るけど、エスプレッソ200円でいいよと。エスプレッソのそのバンコスタイルのエスプレッソを置いてくれるようなお店が通勤ルートにあったらいいのになあって思うんだけどさ。そんな店はまあなかなか日本にはないですよね。
求めてる人もそんなにいないかもしれない。ただ僕はそれがすごく好きだしおそらく外国人もそういうスタイルが好きだったりとかします。しかもフィルターコーヒーがいいという人もエスプレッソしかないってなったらアメリカンとかロングブラックでいいよっていう風になるし。
メルボルンとか行ってもそうですよね。別にポアオーバーが全てじゃないですから。バリスタって言ったらやっぱりエスプレッソなんですよ。知ったような口聞きますけれども。
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それをすごく感じたっていうのとエスプレッソが僕にとってのスイッチだなってことをなんか最近は感じているよっていうようなお話でございます。皆さんの場合はどうでしょうか。普通にコーヒーくださいって言ったらエスプレッソが出てくるようなお店に行きたいなと思っております。
ということで今日のお話が面白かったと思っていただけた方は番組のフォロー拡散などよろしくお願いいたします。そして明日もまた聞いてくれると嬉しいです。
1つ宣伝がございました。10月19日の木曜日夜10時からボイシシゲトミユタカさんという方ですね。ビール伝導師の方なんですけれども。
わが狂覚に一片の食いなしじゃないんだわ。ラ王じゃないんだわ。
なんだったっけ。その味至って苦けれど、狂覚を開くのに妙なりっていうね。ビールスタンドしげとみさんのめっちゃちょっと長めのタイトルの番組があるんですけれども。
そのビール伝導師のしげとみさんとコーヒーインフルエンサーのしょうへいで、ビールとコーヒーのそれぞれどうやって大衆に広げていくかとか、ビールとコーヒーの違いとか共通点とかいろんな話をしていきたいと思います。
前半はボイシシゲトミさんの番組で、そして後半はしょうへいのスタンドFMでライブをしていきたいと思います。ぜひ明日の夜10時ですね。
ボイシシの方からスタートして聞いていただけるととっても嬉しいです。アーカイブも残す予定となっております。
はい、ということで宣伝でございました。ではでは、そろそろ終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーのマンのしょうへいでした。
次はどの声とつながりますか。
22:46

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