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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは、皆様お待ちかねでございます。
はい、前回に引き続きゲストの方に来て見ていただいております。
こちらの方です、どうぞ。
どうも、フレッシュな美人こと、LABOREMUSのアスカです。
自分で美人っていいよ。
フレッシュちゃんと引っ張ってきてるし。
これマジみんな前回のやつ聞いて、今日これ初めてこれ聞いた人とか1個前のやつ聞いてない人はマジで前回のやつ聞いて、お菓子のやつ来たってなるから。
しかも多分あのインスタグラムとかURLでもし飛んでもらったら、美人じゃねーやんっていうツッコミに何人か入ろうって。
いやいやいやそこは大丈夫、大丈夫。
生きて、生きて、生きて。
いやいや大丈夫、顔はいいよ。
顔は?
わーが聞こえるわーが。
俺ら今日さ、喋ってるの初めてじゃん。
はい、初めてです。
インスタで多少ね、インスタじゃないや、Twitterの方で多少コメントし合ったりとか程度だったんだけど、今日初めて喋っててこのノリはやばいでしょ。
キャラクターがね、強いですよね。
一番癖あると思うわ、今までのゲストで。
癖ある系のヴァイ戦士で名前言っていこうかな。
もう変えよ、Twitterの名前を変えましょう。
癖しかない女性ヴァイ戦士。
オーナーとバリスタ外そうかな、じゃあ。
いやいやいや、もう本当にキャラが渋滞してますけれども。
アスカさんにね、引き続きゲストとして出てもらっております。
前回ラボレムースというね、コーヒー屋さんを香川県で、うどんの県香川県ですね、うどんの町ですよ。
やっておられるということで、うどん屋さんではなくてコーヒー屋さんをやろうと思った。
知ってますか?
最近香川県は、うどんだけじゃない香川県という名前で売り出しました。
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何それ?知らんけど。
なんで?うどんだけじゃないんですよ、香川の魅力は。
こういう素敵なコーヒー屋さん。
香川県、どうやろう、でもイメージとしては、
翔戸島とか直島とか、あの辺の島がいい感じっていうのは知ってる。
知ってますか?香川県はアート県でもあるんですよ。
アート県ね、そうそう、草間弥生とかの。
ねえねえ、島に行ったりとかするとそういうのもあるっていうのは聞きましたけれども。
なんかでも、うどんのイメージが強すぎて。
あるんです、いっぱい。
もうええやん、うどんで。
だしとかもさ、こだわりあるしさ、あれだしのカッピングとかするんでしょ?
だしのカッピング、でも地味にするな。
やっぱ土地柄出るよね。この入りこのだしはとか言って。
スプーンですすって。
いやいや、そもそもあれですよ、麺のカッピングから始めますからね。
麺も、そっか。
たむきのうどんには女麺と男麺っていう麺の種類があります。
何それ。
別称だと強麺、柔麺とも言います。
ああ、そういうことか。柔らかい麺の方が女性麺とか女麺。
そっか、固いのが男。腰が強いのが良かったりとかね。
何回重ねたかとか、加水率とかでかなり変わってきますからね。
そうですそうですそうです、そういうことです。
なるほどなるほど。
柔麺はもう私みたいな感じですね。
はい。
もう処理しきれませんけど。
うどんラジオ始まってるからね。
コーヒーやって、この番組はコーヒーの番組なんですけど。
嫌われますよ、そろそろ。
やばいちょっと、今何人かリスナー消えたじゃん。
コーヒーだと思ったけどうどんのラジオやったわ。
ちゃんと話していこう。
前回の終わりにちゃんと続きでね、もう全然喋りきれなかったから
もっと深堀アスカさんの話を聞いていきたいですよって話をしてたのが
なぜかうどんの話から始まってしまいましたが
ちょっとここら辺から切り替えてやっていきたいと思います。
じゃあ前回もねお約束してましたけれども
お店がね、とっても素敵なところということはもう分かりました。
僕もすぐにでも行ってみたいと思ったラボレムースさんなんですけれども
そもそもその店主アスカさんが何でコーヒーを始めようと思ったんでしょうか?
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なんで?そうですね。
なんか強いて言うなら、むしろ私
コーヒーさせて興味なかった組なんですよ。
あるよね、そのパターン。
特に興味がなかったんですけど
高校生の時に何をやろうみたいなのも明確になってない。
大抵そうよ、高校生。
そうですね、その時にここ最後の夏ぐらいに
すごい仲良くしてた先輩が東京に上京したので
遊びに行こうと、急に思い立ち
急に高校生が東京に行き
一人で?
一人で。
なかなかいいですね、いい感じですね。
普通に行動に移してみたんですけど
先輩が来るのを待とうと思って
フラッと近くにあるカフェ
多分あれは今で言うとコーヒースタンドだったんですけど
その高校生の私から見るとカフェだったわけですよね。
フラッと入って
何頼もうかなと思って
めっちゃ甘いのも別に欲しいわけでもないし
どうしようかなと思って
所持金と相談した結果
ブラックコーヒーになったんですよ。
所持金と相談した結果ブラックコーヒー
消去法でね、まあ
さあなしブラックかって
本当に興味がなかったから
なんでもよかったよね
所持金と相談ですね
お財布とちょっとにらめっこしたら
そうだよね、これだよねっていうのが
現実的な出会いだったのね
リアリティに溢れてますね
そこで飲んだコーヒーが?
それがめちゃめちゃ美味しかったですよ
そうなりますわね
知ってるコーヒーって黒い、苦い、濃い、重い
だったんですけど
飲んだコーヒーは紅茶みたいにすっきりしてて
香りは淡々で
いちごみたいな味するぞみたいな
いちごみたいな味
これなに?と思って
気になった私はこの性格なので
店主さんに詰めよったわけですよ
いきなり詰めたのね
これどういうことですか?
思ってるのかな?みたいな
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関西って本当の関西じゃないけど
西のほうの人がいつもの感じで
東の人に詰めよるとめっちゃ怖がられるから
ほんまに気をつけて
どうなってんねん言うて
私そんな詰めてないですよ
これはどういったコーヒーですか?っていうのを
さっき聞いたんですよ、高校生ですから
そしたら何だったんですか?店主は
そしたら店主の人が優しく
これはこういうスペシャルティーっていうジャンルのコーヒーなんだよと
いろいろ教えてくれて
その時にたまたまその人が
専門学校の講師を受け負ってたんですよ
バリスタとかの
興味があるならちょっと調べてみなさいと言われて
その学校のパンフレットとスペシャルティーが分かるような何かを
見せてもらって
東京はそのまま普通にエンジョイしまして
こっちに帰ってきた時に
そのコーヒーのことについて調べたいなと思って
調べていくうちにめっちゃ面白いじゃんと思って
ちょっとやりたいことも決まってないんだし
やってみようかなと思って
オープンスクールチックなものに行ったら
割と適性があったみたいで
言ってることよく分かるし
割とすんなり入っていけるなこの世界ってなったので
一旦やってみようかなバリスタって響きかっこいいしと思って
軽いな
それでやっていったんですよね
バリスタとしても割と向いてたんじゃないかなというところなのと
その時に自分のコースだったのが
ウニールの山本バリスタだったんですけど
山本バリスタに教えてもらうってめちゃくちゃいいじゃん
生徒が講義を受けている中で
授業の始めにカッピングがあるんですけど
カッピングの時に山本バリスタが言ってることが
理解できない人が多い
分かってる人なんだけどみたいな中で
割と分かるな
センスが
やっぱり幼少からうどんの汁吸ってるだけあって
まだ引っ張るの?
もう香川出身の特殊スキルやもんなそれ
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小麦では分かるんで
小麦の種類である
分かった分かった
うどんな汁に戻ってしまう
ほんでですよ
他の生徒さんと思っていることが違うのを不安に思った私は
山本バリスタに詰め寄っていくわけですよ
また詰めるんかい
お得意のね
分かってることが違うんですよ
私はこれを飲んでこう思ったんですけどこれは違うんですか
これはこうじゃないんですかって言ったら
これは合ってるやーって話になって
優しい
そうなんやーってなって
それをちょっと極めていこうかなって思う中で
学生としてはまずバリスタを習得しないといけなかったので
学校学生時代はバリスタとしてをしっかりと習得する方向にやっていって
卒業した後に一旦香川に戻ってきたんですよ
戻ってきてこっちで勉強しようと思ったんですね
コーヒー屋を
そしたらコーヒー屋さんどこ巡ってもないんですよそれが
香川にはコーヒー屋がなかった
違うんですよ
これねちょっと面白い話なんですけど
県の小ささと人口の割に喫茶店と美容室が多いんですよ知ってました?
知らん知らん
全国でもトップ5に入るぐらい喫茶店の率が高いんですよ
そうなんだ
歩いたらうどん屋と喫茶店がオンセットであるぐらいの勢いなんですけど
そんなにビルであるんだ
すごい
なんですけどそのめっちゃある中でスペシャリティに出会うことがなかったんですよ
スペシャリティコーヒーが
時代10年前ぐらい?そんなに前じゃないか
いや10年前ぐらいです
正直やった
言って言われるやん
その頃に
結構だって他の県では日本でもがっつりスペシャリティの奈美が来て
15:00
ブルーボトルとかもしっかり認知取れてきてっていう頃でしょ
サードウェーブが入ってきたぐらい
セカンドがもう終わりがけ
終わりがけって言い方悪いですね
奈美というか
わかりますわかります
奈美ってなって
単純奈美わけじゃないんですよ
あるはあるけどなんかちゃうみたいな
っていうのがあったので
これはちょっと違うなーってなって
じゃあどうするかを考えていったんですよね
そこで自分で他のお店で勉強しようと思ってたのに
周りにないし
それでキニャンってなって
そこで私が考えたのは
ないなら作るかってなったので
企業家マインドや
ないものは生み出せばいいってなったので
すごいね本当に気も沿ってるよねその辺は
それでまず生み出すために
一旦資金を集めなきゃいけなかったので
資金を集めるために
コーヒー業はコーヒー業で働いて
別途収入を得るための副業もして
ある程度安定してきたところ
収入安定してきたところで
一旦東京に出て
海鮮を学び
海鮮と生豆をどう引っ張ってくるかとかの知識を
持ってきて
オープン!
はしょった最後はしょった
けどちゃんとしてるよね
抑えるところはしっかり抑えてるし
ここは勉強しとかなあかんなっていうところは
焙煎はやっぱり人に教えてもらった方が早いでしょうし
資金もねもうないけど
なんとかなるやろみたいな感じで始めるんじゃなくて
ちゃんと貯めてっていうところあたりは
すごい現実的なんよな
こんだけなんか
なんかガンガン
考えなしにやってきそうな雰囲気もあるし出してるけれども
ねえなんかパッと見ていしんらんまん感すごいですね
そうそうそうなんよ
破天荒な感じでいくのかと思いきや
抑えるところしっかり抑えてるっていう
それはちゃんと5年続きますよそのお店は
5年続いてますからね
考えてるよね本当に
そっかそっかじゃあ意外と
18:05
ちゃんとしてるって言い方おかしいけど
あのコーヒーとの出会いはね
変わったコーヒー紅茶みたいなコーヒーと出会って
その時にすごい衝撃があったみたいな感じなわけでもないんだけど
でも何やろうかなって思ったら
あの時言ってたあれ一回聞いてみるかって言っていったら
これ意外と私やってるんちゃうかなってなって
やってみるかってなって
とりあえず地元戻って
もうちょっと勉強したいなって思ったらないから
それも自分でやってみるかってなって
その場その場で出てきたなんかの
お星飯じゃないですけれども
なんか方向性うまく波に乗っかってる感じがしますね聞いてると
そうなんですよね
物事はトントン拍子に進むときは
止めないって思ってるので
いいですね
それを持ってる
年齢バラしていいんだっけ
20代
それを20代で分かってるってすごいですよ
ギリギリね
ギリギリ20代ね
そっかそっか
でもすごい
今回の話聞いてて
そんな感じでコーヒー屋さんってできるんだとか
長く続く愛されるコーヒー屋さん
それもほら自分が好きなことをやってるじゃない
ガンダガンダ行ってそこに収まって
接客好きあったりコーヒー好きあったりってところを見つけて
すごく楽しそうに生きている姿を見ると
やっぱそれに憧れる人も出てくるんじゃないでしょうか
そうですね
割合とかっこいい女性像で見てもらってることが多いので
みんな気をつけてね
かっこいいは認めるけど
だけじゃないから
聞こえないところにしよう
めちゃめちゃ面白い
このお姉さんまた呼びたいな
今日時間がめっちゃ喋ってるよ
もうすでに20分喋ったし
まとまってないね
まとまらないのがまたいいんだけどさ
うち犬がめっちゃ吠えだしたわ
おはよう生まれやみたいな感じになってるから
今日は長くしすぎても皆さん疲れ死ぬと思いますので
本当楽しかった
もう何年も知り合いの友達と
電話してるみたいな感じで
相当楽しかったけど
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リアルで会ったこともなければ
何だったら僕アスカさんのコーヒー飲んだことないですからね
確かに
ちょっとマメのネットショップとかもありますよね
解説準備中ですね
あれまだなんですか
マメ足りてなくて
マメが足りない
もう自分の店で回すので手一杯みたいな
それだけ愛されてるということですけれども
今後も頑張ってほしいですし
何だったらもっともっと外に向けて発信していってほしいので
今のじゃあ焙煎機じゃ足りないですね
そうですねローリングが欲しいです
ローリング大きいのいったな
誰かアスカさんにローリングあげてもいいよって方いらっしゃったら
だって今からローリング買おうって何年待ちよ
お金の問題じゃないですからね
お金の問題じゃないからね今ね
焙煎機が足りてないので
しかしもっともっともっと広がってほしいというか
今日の話聞いてても
興味を持ってくださった方もたくさんいらっしゃると思いますので
引き続きみんなで応援していきましょうという感じで
香川に行った時には是非是非
香川県のどの辺にあるんですかお店は
香川県の高松市っていう中心部にあります
高松市でございます
皆さん是非ねうどんを食べに行ったついでとかね
帰りとか
むしろコーヒーを飲みに行って
ついでにうどん食べて帰ったらいいか
そうですそうです
うどんの街そしてアートの街から
コーヒーの街に変えていただけるように
是非是非また頑張っていってもらえたらと思います
本日のゲスト
ラボレムスの
飛鳥さんでございました
お疲れ様ですありがとうございましたバイバイ
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました
次はどの声とつながりますか