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2023-04-05 23:30

【特別編】Coffee Trip 出店ロースター紹介⑦

Coffee trip in 東京 https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/coffee_trip_festival/
00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
コーヒートリップバイヒュッケマーケットのロースターを紹介するという特別編をずっとやってきているわけなんですけれども、
これが第7回目のロースター紹介となります。
4回目、5回目、6回目くらい、このオープニングを撮ってないっていうね。
ちょっと忙しすぎて、結構ライブの直前でバタバタするパターンが多かったので、あんまりちゃんと入れれてなかったんですけれども、
一応ね、僕の番組のこの特別編だけ聞いている人にも、もう少しちょっと番組の雰囲気味わってほしいなと思って、
今日はちょっとオープニングトークを入れてみることにしました。
いつもね、コーヒーについて雑談にお話をしているわけなんですけれども、
今日はもちろんコーヒートリップのイベントのお話でございます。
見ました?テレビ。
ノンストップ富士テレビさんですね。
朝の情報番組でこのコーヒートリップが取り上げられまして、
短い時間だったんですけれども、いよいよこれが明日?
あ、もう今日か。
この放送をね、流している頃には、
もしかしたらこれを聞いているあなたは、すでに会場にいらっしゃるかもしれない。
会場に行った後かもしれないですけれども、4月の5日から10日まで行われます。
松坂や上野店でのコーヒーイベント、コーヒートリップ by ヒュッケマーケット。
こちらのね、出店ロースター、21のロースターのコーヒー豆を一つずつ紹介しているという、
そういったコーナーとなっております。
自分のいつもの放送というのも間にちょこちょこ差し込んでおりますけれどもね、
どちらとも楽しんでいただければいいなと思っております。
そして翔平はこのコーヒートリップの方でですね、
ポッドキャスターとして、おしゃべりをする人として呼ばれておりまして、
4月の8、9同日と公開収録、そしてインスタライブを現場からさせていただきたいと思っておりますので、
合わせてお楽しみいただけたらいいなと。
8、9でね、そのタイミングで来れるという方、
今日だけとは言わず、今日だけじゃないや、
1回だけとは言わずね、たくさんロースターさんいらっしゃいますので、
行ける時、行けるタイミングで何回も足を運んでもらったら嬉しいなと。
その中に翔平もね、一緒に参加できたら嬉しいななんてことを思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
では、インスタライブの方で撮りました、
このロースター紹介の方のアーカイブを、
03:01
このポッドキャスターでも流していきたいと思いますので、
続きからお楽しみください。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、コーヒートリップ by ヒュッケマーケットさんの提供でお送りします。
はい、ということで、ライブ始まりました。
本日もコーヒートリップの出展ロースターさん紹介していきたいと思います。
今日は2つですね。
こちらが北海道の札幌のロースターさん、
そしてこちらが兵庫県神戸市のロースターさんでございます。
この2つの共通点なんでしょうかと言いますと、
2つともコロンビアのコーヒー豆をお届けいただきました。
もうコロンビアっていうと、僕は春のイメージがすごく強くて、
一応コロンビアって年中コーヒーとれる地域になるんですけれども、
結構赤道も近くてね、ずっとコーヒーが取れるんですよ。
コーヒーってその土地によって南半球、北半球で取れる時期が若干変わってくるんですけれども、
ケニアとかコロンビアっていうのは年間通してコーヒー取れたりします。
それももちろん地域によるんですけれどもね、
北とか南で若干取れる時期が変わるんですけど、
それのおかげでというか、わりと年中コーヒーの収穫があるみたいですね。
そんな中ですね、このコロンビアのコーヒーを送ってきてくれたのは、
1つ目、オニアンマコーヒーさんでございます。
オニアンマ、トンボですね。
オニアンマさんです。
こちらが北海道のコーヒー屋さんなんですけれども、
僕は今回初ですね、オニアンマコーヒーさんは。
友達が行ったことあるって言ってて、九州の方なんです。
九州の方とかが、オニアンマコーヒーさん良かったですよとかいう話をしてたし、
今回このヒュッケマーケットさん、コーヒートリップさんのイベントに
僕が出させていただくということで、
このオニアンマコーヒーさんにわざわざ行ってくれた北海道在住のリスナーさんがいらっしゃって、
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
ただ僕より先にこのオニアンマコーヒーのコーヒーを飲んできたみたいです。
やっぱり美味しかったって。
かなり期待が高まりますよね。
そんなオニアンマコーヒーさんなんですけれども、
今回お届けくださったコロンビアのコーヒー、
ただのコロンビアじゃないです。
ただのコロンビアじゃないんです。
コロンビア、エルパライソ、トロピカル。
トロピカルっていう名前がついております。
エルパライソっていう農園の名前、たぶん聞いたことある方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
すごく有名な農園さんですね、こちらもね。
かなりコロンビアの中でも最新の、
すごく前衛的なコーヒーの生成とかをされているような農園さんになるんですけれども、
今回のコーヒーが、
06:00
エクステンテッドファーメンテーションプラスサーマルショック。
何言ってるかわかんないですね。
コーヒー詳しい方以外、
コーヒー詳しくてもちょっと何これってなるんですけど、
コーヒーっていうのは生成方法っていって、
発酵のさせ方とかでかなり味が変わってきます。
その中でもエクステンテッドファーメンテーション、
ちょっと僕これわかんないんだけど、
エクステンドするってことは伸ばす、時間が長いファーメンテーション、発酵工程になるのかなと思います。
そしてサーマルショックといって、
温度のコントロールですね。
何て言うんですか。
水とかに浸けるときに、
水で洗ったりとかするときに、水じゃなくてお湯を使うことによって、
そこの温度をコントロールすることによって、
うまくこの微生物とかを活性化させるとか、
そういったニュアンスの、ちょっとごめんなさい、
僕は専門家じゃないのであんまり詳しく話すと、
あることないこと言っちゃいそうなので、
そのぐらいにしておきますけれども、
そういう生成方法になっております。
こちらのコーヒーが、
エルパライソンはね、
美味しいですから、間違いなく美味しいですから、
美味しいのはわかってるんだけれども、
このサーマルショックとか、
エクステンデッドファーメンテーションがどれほどのものなのか、
そしてトロピカルっていう、
トロピカルロットっていう感じなのかな?
エルパライソン、トロピカルってね、
もうこれトロピカルだよって、
自分で言っちゃってますからね。
いかほどにトロピカルなのか、
一回飲んでいきたいと思います。
かなり浅めのお豆ですね。
あ、
おお!
おお!
なんだろう。
あのね、
思ったより、
思ったより、
なんていうのかな、
その、
無理やり味付けをしたような味じゃない、
っていう言い方をするとちょっと変なんですけど、
うーん、
トロピカルなんですよ。
トロピカルな感じはあるし、
なんかこう滑らかな口当たりもあって、
でもなんかちょっと紅茶っぽい感じ、
ティーライクもあるし、
なんだろうな、これなんて言ったらいいんだろう。
僕入れ方間違えてないよね?
大丈夫だよね?
トロピカルっていうと、
例えば以前に紹介した、
うーんと、
ココナッツとかライムとかが入っているような、
入っているんじゃなくて、
漬け込むときに入れたようなね、
香り付け。
香り付けを外からしているような感じでは全くなくて、
これ自体はすごくコーヒーなんですよ。
すごくコーヒーって言い方もおかしいよね。
これしょうがないんで、
最近ほんといろんなコーヒーの種類が出てきているので、
ちょっとこういう表現になってしまうんですけれども、
かなり正当派なコーヒーだと思います。
09:02
うん。
あ、でもこれ冷めてきたときに、
なんだろうこれ。
パッションフルーツ?
あ、違うな。なんだろう。
あのね、全部がそんなに主張しない。
そんなにこう、
バンバンに主張してくるようなトロピカルフレーバーではないので、
意外と、
この、
コーヒー自体の、
コーヒーっていうこの、
実がね、コーヒーの実自体が南国のフルーツだっていう風に考えたら、
そのトロピカルな部分っていうのは、
すごく明るい感じで出てるんだけども、
それがコロンビアだからなのかな。
コロンビアらしい明るさ、
そしてトロピカルさみたいなのが出てるように感じます。
そりゃコーヒーだからさ。
コーヒーって言われても、
コメントで突っ込まれてしまった。
そりゃコーヒーなんだよ。コーヒーなんだけど、
でもなんかその、
フルーティーさっていうのは、
フルーティーさがその、
難しいな、これ表現難しいな。
僕が思ってたトロピカルとはちょっとまた違った、
正統派トロピカルでしたね。
これ分かってもらいたいな。
はい。
で、この鬼山コーヒーさんのコーヒー豆も見ていきましょうか。
豆をね、
出しましょう。
コロンビアの豆ってちょっと大粒な感じでね、好きなんですよね。
今回カスティー状ですけれども。
あ、いいですね。
こんな感じです。はい。
アンニョン、ミスターグッデイ。
ありがとうございます。
Thank you for coming.
こんな感じのお豆でございます。
ごめんなさい、僕ね、
韓国語、ハングル読めないんですよ。
読めないけれどもなんか挨拶だけしました。
すごい、韓国から見てくれてるんだな。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
こういうイベントね。
もしかしたらだってコーヒートリップ、
来年韓国呼ぶかもしれないですよ。
韓国のロースターとかもね、ゲストで来てくれたら嬉しいですよね。
そう、すごく綺麗な豆でしょ。
このコロンビアってすごく春らしい感じがして、
さっき1年かけて、
1年中コーヒーとれますよって話したんですけど、
僕の中での印象ってコーヒーって、
コロンビアのコーヒーってすごく春らしいなって思って。
勝手にですけれども。
でもそういう印象を持ってる方多いんじゃないですかね。
すごく明るくて、
女性的っていう表現が正しいかどうかわかんないけれども、
なんかね、美しい明るさですよね。
I will study blah blah blah
12:00
Japaneseかな?なんだろう。
ダメだ。韓国語が全く読めない。ごめんね。
でも楽しんでいってください。
なんか、この鬼山コーヒーさんが送ってくださった、
この紙の中にいろいろ説明があったので、
それも読んでいきたいと思うんですけど、
その名の通りトロピカルなフレーバーに加え、
チーズケーキを思わせるようなクリーミーな甘さと質感が特徴です。
これはわかるかも。
あのね、クリーミーさと、
なんかね、チーズってちょっと酸味あるじゃないですか。
クリームチーズって。
それがね、なんか面白い。
面白いっていうか、なんていうのかな。
ケーキとか、ちょっと重ためのスイーツにも合いそうな気がします。
今回、スイーツショップの出展もたくさんありますので、
合わせて、このペアリングを合わせるっていうのもね、
すごく楽しいんじゃないかなと思います。
質問が来てますね。
ウォッシュドですか?って来てますね。
多分これはね、見た感じ、
ウォッシュドじゃないかな。
え?これなんだろう。
なんかね、さっきもちょっと説明したんですけれども、
変わった生成方法でして、
なんて言ったらいいんだろう。
This is special fermentation.
Extended fermentation plus thermal shock.
って書いてあります。
要は、長い時間発酵させていて、
発酵、生成していて、
で、サーマルショックっていう温度の変化も与えているっていう生成方法ですね。
こういった結構スペシャルな旨味を持ってきてくださる方多いと思いますので、
その辺ね、現地に来ていただいて、
特別なお豆飲んでいただけたらと思います。
鬼山コーヒーさんからのメッセージとして、
今回の推し商品は全部です。
このコロンビアのコーヒーに限らず、
他のコーヒーもたくさん持ってこられますけれども、
全部が推し商品です。
スペシャルティーコーヒーを通して、
東京の皆様とつながれることを大変嬉しく思います。
よろしくお願いしますということです。
いや、いいね。
そう、この人と人がつながれるっていうのもまたこのコーヒーのいいところなので、
僕はね、今回はそこの部分も推していきたいなと思います。
明日実際に現地に行って、
このインスタライブとかもしようかなと思っているんですけれども、
いろんな人、いろんなロースターさんからの熱いメッセージなんかも
一緒にお伝えできたらと思っています。
ということで、鬼山コーヒーさんのコロンビアでございました。
じゃあ続いて、もう一個のロースターさんの紹介です。
今ね、人がつながるよって話をしたんですけども、
僕はこのロースターさんを紹介できることをすごく楽しみにしてました。
じゃじゃん、コーヒーアップさんです。
15:01
神戸にあるコーヒーアップというコーヒー屋さんなんですけれども、
何を隠そう、僕はちょっと前まで神戸に住んでおりまして、
6年間ほど神戸におりましたけれども、
神戸でおそらく一番通ったコーヒー屋さんがここです。
コーヒーアップさんです。
朝仕事に行く前にコーヒー飲みに行ったりとかしてました。
朝早くからやってたんだよね。
今ちょっと時間が変わっちゃったんだけど、
僕が神戸にいた頃はここ6時からだったかな。
8時か、8時からか、7時からか、すごい早い時間からやってたんですよ。
それはメルボルンのコーヒー屋さんに影響を受けて、
朝出勤する前にコーヒーを飲んでってほしいっていうところもあってね、
そういったイメージで作られたコーヒー屋さんだったからなんですけれども、
そのコーヒーアップさん、
今コーヒーアップって紹介しましたけれども、
そのコーヒーアップさんが焙煎所を建てまして、
昨年リッチバイコーヒーアップというコーヒー屋さんをオープンしました。
こっちですね。
今回はこのリッチとしてコーヒートリップに参加されるということですね。
コーヒーアップさん、リッチさんも送ってくださった豆がコロンビア。
エルミラドール。イエローフルーツネクター。
すごくフルーティーそうな感じするよね。
イエローフルーツネクター。黄色いフルーツのネクターって言ったらネクタリンとかだから、
桃って感じなんですかね。黄色い桃なんでしょうか。
これはウィラーという地域で取れたコーヒーでございまして、
オシュドのコーヒーです。
アロエヨーグルト。
ユーバリメロン。ライチ。パッションフルーツの味がするって書いてありますね。
もう、それはそんなコーヒーある?って。
ユーバリメロンですよ。ただのメロンじゃなくてユーバリメロン。
すごいライチの香り。
実はさっき紹介した鬼山コーヒーさんのコーヒーを生産している
エルパライソー農園っていう農園もライチロットっていうロットがあって、
それもちょっとライチとかキンモクセイの香りがするんですけど、
断然これがライチのジュースとか、ライチのお酒あるでしょ。
カクテルとかによく使うライチのお酒みたいなライチの香りがします。
この豆の状態で袋から匂ってその味がするから、
これ豆ひいた時すごい香りだったんですよ。
めちゃくちゃ派手な香りがしました。
でこれね、実はコーヒーアップの店主のマーサさんっていう方と
事前にDMをしたんですけども、
入荷したてホヤホヤの豆だそうです。
18:00
日本に届いたばっかり、コロンビアから日本に届いたばっかりの豆で、
この豆を出しているところはまだ他にないかもしれないですね。
ごめんなさい。
匂い嗅ぎたさに近づきすぎて鼻がつきました。
駅面に鼻がつきました。
汚い。ごめんなさい。
びっくりしたわ今。
なんかすごいんですよ匂いがでも。
やっぱりライチが一番感じるかな。
じゃあ実際に飲んでみましょう。
えー何これまた複雑だな。
なんか結構刺激的な味がします。
これは僕の入れ方かもしれないけど、
割とこの酸味がいろんなところから来る感じで、
アロエヨーグルトも分かる。
ただのヨーグルトじゃなくてアロエヨーグルト。
アロエヨーグルトのアロエの部分をすくって食べた時に
ヨーグルトがひっついてくるこの、このアロエの周りのヨーグルトの酸味。
分かります?
僕はそれを感じました。
そしてライチもしっかり感じますね。
ユーバリメロンどこにいるんだろう。
パッションフルーツはね隠れてる感じするんですよね。
あーでもいるな。
考えてみてください。
アロエヨーグルトとユーバリメロンとライチとパッションフルーツが同時に来た時、
もう味分かんなくなると思いませんか。
同時に来たら多分一瞬何か、え、何この美味しいの。
美味しいんだけど何の味ってなると思うんですよ。
今まさにそれです。
けど、
ちゃんとそれぞれの味は探せばありますね。
いやーこれはかなり特殊なコーヒーじゃないかな。
わー面白い。
何度も言うようですけど、僕これ毎回ねライブで言ってますけど、
あくまでもコーヒーなんですよ。
別にフルーツを食べててフルーツの味がそのままするんじゃなくって、
コーヒーを飲んでるのに、コーヒーはコーヒーとしての満足感をそのままに、
いろんな香りがわーっと攻めてくる。
甘みとか香りがね。
決してコーヒー自体に砂糖は入ってないんですよ。
糖度が、ここに糖分が入ってるわけではないんだけれども、甘いって思うんですよ。
フルーツを感じるんですよ。すごくないですか。
ほんとコーヒーって面白いですね。
いやー。
いやー面白い。
これ、このまま面白いなー。
ちょっと、今日両方とも面白かったけれども。
21:00
うん。
まあでも、僕が足しげく通ったリッチさんのコーヒーを今こうして、
まあお仕事としてというかね。
お互いこの、僕がお客さんで行ってたお店のコーヒーをこうやって紹介できるっていうのね。
なんかエモいですね。
ということで、人との繋がりという部分にもフォーカスを当てながら、
このコーヒートリップのイベントですね。
明日から行われます。
松坂や上野店、六階西寺場で皆さんお待ちしておりますので、
ぜひぜひ遊びに来ていただけたら嬉しく思います。
今日の放送とか、今までのアーカイブ見ていただいて気になったお豆屋さん行ってね、
上平の放送聞きましたとか。
ライブ見ましたとか言ってさ。
そしたらさ、みんな繋がるわけじゃない。
このライブをやってる僕とロースターさんと、今来てくれてるあなたと、
あとこのイベントをやってくれた松坂屋さんとか、
イベンターのセミアリッチさんとか。
いろんなところが繋がっていくわけなんですよ。
それを一つの出会いというか楽しみとして、
イベントを楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
ちょっと感傷に浸りましたけれども、
嬉しさ等しよって感じでしょうねってコメントいただきました。
まさしくその通りでございます。
そして明日ついにみんなに会える。
今まで紹介してきたロースターさんに会えるので、
僕はすごく楽しみにしています。
21のロースターさんが来られますけれども、
全部紹介しきれておりません。
明日以降も、イベントは始まりますけれども、
明日以降もライブでおまめ紹介していきますので、
そちらもぜひお楽しみにお待ちくださいませ。
一応明日はゲスト呼んでますので、
ゲストの方にもこのライブに登場してもらうという形になってますので、
それも合わせて楽しんでいただけたらと思います。
ではではお疲れ様でございました。
また遅くまで見ていただいてありがとうございます。
それではまた明日以降、
ライブ会場で、ライブ会場じゃない。
イベント会場でお会いいたしましょう。
お疲れ様でした。バイバイ。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
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