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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあさあさあ、もう既にタイトルを見て期待をされているのではないかと思いますが、
毎日朝からおじさんの声ばっかり聞いて、
そろそろちょっとフレッシュな感じの声欲しいよって思っている方もいらっしゃるんじゃないかと思いますけれども、
今日は若きコーヒー屋さんに来ていただいております。
しかも女性です。ありがとうございます。
ということで、ゲストの方早速呼んでいきたいと思います。
ゲストの方、この方です。どうぞ。
はい、フレッシュ担当ことラボレームスの植田あすかです。
あすかさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フレッシュ担当ってそんな話聞いてないし。
フレッシュな女性的に聞こえたんで。
フレッシュな女性ですけどね。あれフレッシュで大丈夫ですか?大丈夫ですか?フレッシュでいいですか?
フレッシュでいい。
いい淀んでるやないかい。
フレッシュ、3月終盤あたりまではフレッシュ名乗れるんで大丈夫です。
熟してるぐらいがね、ちょうどいいとか。腐る前がちょうどいいとか。
その中保護する気はございますか?
持ち上げてますよ。
持ち上げてます。
今目の前にね、ズームでつないで収録をしているわけなんですけれども、美人です。
若い美人のコーヒー屋さんが。手振ってるけどさ、音声やから見えないからね。
美人って言われたら手振っとこうかなと思って。
サービス大事やから。
僕しか得しないですけど。
今日はありがとうございます。ゲスト出演ということで。
どうしたん?って。
なんでまたそんなね、ポッドキャスト出演してみようと思ってくれたんですか?
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ポッドキャストね、興味があるんですよね。
興味がある。いいことですよ。
なんかいろいろ、これ始まる前におしゃべりしたりだとか、DMでやりとりした時にもチラッと聞いてますけれども、その辺の話も少し後ほど聞いていきたいと思います。
今回多分前編後編っていう感じでお話進んでいくと思うんですけども、まずはやっぱりアスカさんってどんな人なの?っていうところからお話聞いていきたいと思いますので。
詳しく自己紹介のところをね、聞いていきたいと思いますが。
まずラボレームスのオーナーさん、そして売戦士でありバリスタでもあるということで、これつまり一人でやってる?
そうなんですよね。
オーナーさんと一緒なんですけどね。
そう、あのツイッターでね、お知り合いになったんですけども、アスカ、オーナー、売戦士、バリスタって書いてある。全部やん。
強いですよね、なんかあのタイトルがね。
いやーいいですね。でもオーナーさんって言われるとやっぱり、なんかビジネスやってんのかなみたいなイメージもあるけど、もう長いんですかお店は?
お店ね、実は5年に突入するんですよ。
めっちゃやってるやん。
5年って、飲食店で5年ってかなりね、2,3年で潰れていくお店がある中で5年ちゃんとしてて、かつだって5年前からって言ったらコロナ挟んでるってことでしょ?
そうそうそう、そうなんですよ。なんで言ったら、お店オープンして2年目でコロナ突入して、で今に至るってとこなんですけど。
だいぶはしょったけど。
いやでもね、これすごいんですよ。飲食やってる人だと割とわかるんですけど、1年目、2年目っていろいろコストかけてるじゃないですか、お店を作るにあたって。
なのでお店のコストを消却していく期間がだいたい1,2年なんですよね。
はいはい。
短く3つもって。
そうですね、2,3年かけてね、消却していきますね。
なんで、消却終わったもしくは終わりかけてるぐらいでコロナに突入しちゃったんで。
つら。
どうしてかかってるってなりましたけどね。
そっか、じゃあいきなり大変だったわけだ。
そうですね、なんかやっぱコロナ初期ぐらいちょっとしんどかったかな。
なんかいろいろしんどい思いはしたもしたんですけど、
言うてあれですね、うちお客さんにめちゃめちゃ恵まれてるので。
いいですね。
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なんかビジネス街にあるんですけど、自宅のお客様たちがめちゃめちゃ優しくて。
もちろん集まってきてくれる人たちっていうのはそこのお店を目指しますからね。
お店のアスカさん自身もそうだし、そのお店づくりとか。
やっぱりいいところがあるから集まってきてくれるんだと思うんですけど、
じゃあもう5年もやってると結構地元では有名なコーヒー屋さんな感じなんですか?
自分で言いづらいか。
有名かな。
嬉しそうやしな、もう。
でもあれですね、最近めっちゃ多いなと思ってるのは、
商店街、アーケードがすごい近いんですけど、
アーケードの店主さんたちがすごいひっそり通ってくれてるらしくて、
そのアーケードの店主さんたちが自分のお客さんとか知ってる人に、
このお店美味しいから行きなよって言ってくれてます。
最高じゃん、それ一番いいやつじゃん、そのパターン。
超幸せ。
それは幸せだな、すごい恵まれてる感とか。
ちゃんとお店としてコミュニティに貢献してる感じも得られるし、
それは楽しいでしょ、お店やってて。
今一番楽しいのは、初期からそうなんですけど、
老若男女がちゃんと分かれてくるんですよ。
それぞれ満遍なくみんな来てくれると。
満遍なく、そうなんですよ。
しかも時間帯別で割と来てくれるっていう。
すごい。
不思議な店なんですけど。
おじいちゃんおばあちゃんが井戸端会議とかするタイミングと、
若い子たちが集まってくるタイミングちょっと違ったりとか。
そうですね、井戸端みたいなのはほとんどなくて、
割とみんな静かにコーヒー飲んでくれる。
学生の子らとかでお菓子とコーヒー食べに来て、
ちょっと回ってお話してるシーンもあったりとか、
学生さんがパソコンと向き合ってるとか。
そういうスペースとしても活用してもらってる。
めっちゃいいじゃないですか。
お店としてちゃんと機能しているというか、
いろんな幅の人たちがそれぞれちゃんと使ってくれてる。
じゃあもういいじゃん、それで。
ポッドキャストとかいいじゃん、やらんでも。
割と理想像に近いは近いんですけど、違うんですよ。
今年の目標のうちの一つに、まずは始めてみるが入ってるんですよ。
まずは始めてみる。
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言ってもらったり、何か興味、きっかけになることがあったら、
まず始めるを今年の目標に入ってるんですよ。
なるほどね。
まずは、でもポッドキャストってなかなか、
じゃあやってみるかっていうきっかけってあんまなくない?
そうかな。
でもポッドキャスト割と効くんですよ。
そうなんだ。
割と効くのもあるし、
私今年ちょっと英会話を頑張ろうと思ってて。
いいですね。
英語はしょうえいさんもバリバリ仕事、本業の方で使ってるので。
そうなんですね。
英会話始めてみよう、いいじゃないですか。
外国人のお客さんとかも結構来られるんですか?
めっちゃ来るんですよね。
じゃあやんなきゃ。
めっちゃ来るのにしゃべれないんですよね。
一応ね、コーヒーっていう言語がありますから、
それでつながってるみたいなところはあるでしょうけど、
やっぱりでもちゃんと接客したいとか、説明したいみたいなのあるよね。
それももちろんあるのと、
私お客さんと割と対話するのを大事にしてるので、
しゃべれないけどしゃべりに行くんですよ。
しゃべるの好きそうやもん。
そうなんですよ。なんでしゃべれないんだけど、
スキャーアクションとしゃべれる範囲の英語と、
スマホを駆使してしゃべりに行くんですよ。
すごいね、スマホまで使って。
翻訳3回ぐらいかけて、合ってるかどうか確認してしゃべるんですけど。
すごいな、そのアグレッシブさは本当にお店の人としては、
外国人に汁を飲みしちゃったりだとか、
古き良き日本の喫茶店ってあんまり声かけないみたいなところあるよね。
そうですね、それはあるし、
香川は田舎なんで特にそういうところ多いと思うんですよ。
そんな中ですごい切っていくタイプがここにいるんですけど。
多分そこでしょ、みんなビジネス街にあっていろんな人が集まってきてくれるのは、
やっぱりそれを求めてきてる感はあるんじゃないですか。
そうですね、どうなんだろう。
お客さんのうち1人に最近言われたのが、
アスカちゃんと天気の話から入るのが割と好きなんだよねって言われてました。
今日あったかいですねとか。
入ってきて、うちなんかいらっしゃいませとありがとうございました言わないんですよ。
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なんかスタバみたい。
入ってきたら、こんにちはから入って、
出ていくときいってらっしゃいって言われるんですけど。
いいですね、いいですね。
いってらっしゃい気持ちいいよね、終わりに言われるの。
いってらっしゃいって言ってもらえるのなんか気持ちいいじゃないですか。
いらっしゃいませを言わない店結構あるんだよ。
いらっしゃいませは使いたくないですね。
だいぶ行きたいですね。
さっきからずっと喋ってて、わりかし台本通りに進んでないんですけど、
もう常にこのおしゃべりが楽しくて、
そこ行ってコーヒー飲みたいなっていう気持ちにめっちゃさせてくれて。
15分に収まらない女がここに。
これはちょっともっと大きくなるんちゃいますからね。
ラボメンブースはね。
まだまだここから進化してきそうな雰囲気もありつつ、
でも5年って言ったらね、結構な長い間やってますから。
またそれぐらい経ってくる次のステージにみたいなことも考えるんじゃないですか。
なんかわりかし次のステージは考えていて、
そもそも今焙煎機がそのキャパで回ってなくて。
それすごいことだな。
今積数どれぐらいで?
積数ね、わりかないんですよ。
12、14、16。
まあまああるよ、それ結構あるよ。
一人で回すんだったらちょっと大変かなぐらいの感じじゃない?
忙しいと。
でも始めた時にこの積数でこのキャパなら一人で回せると思って回し出してるので、
わりと自分のキャパの範囲内ではある。
なるほど、ちょうどぐらいだよね。
確かによく考えて設計されてますね、それは。
ただテイクアウトがその中にレンジャーで入ってくると死にそうになりますね。
今まさしくそれを言おうとして。
全部終わってから豆ができちゃったりすると、もう今日焼かなきゃみたいなことがあるわけでしょ。
そうなんです。
ワイセンビは基本決めてるんですよ。
週のうちにここっていうルーティン化をしないとどうしてもエイジングとかの問題も出てくるので、
できればここっていうのを決めてるんですけど、
最近週のうちに3回ぐらい回して、あれ?って思って。
それは大変。自分のお店だけですか?卸しとかもやってるんですか?
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うち基本卸しはしてないんですけど、
使いたい方たちが勝手に買って帰って勝手にやってくれるので。
なるほど。
知ってる範囲だけだと美容室が2軒とレンタルスペースみたいなところが1軒。
いいコーヒー出してんな。
あるらしい。
そっか。それは嬉しいですね。
そうなんですよ。
ありがたい。
本当に地域に愛されてる感はすごく感じるし、
特に香川県。香川でスペシャルティーコーヒー飲めるところってあんまり聞いたことないから、
実は僕も一回香川にうどん食べに行ったことあるんですけど、
帰りにコーヒー飲みたいなって思った時に、
あれ5年以上前だったよ、たぶん。まだなかったと思うよ。
本当ですか?怪しいな。
あんまり聞かないからさ。
その点すごい香川を引っ張ってくれてるコーヒー屋さんとして認識されてそうなお話でしたね。今の聞いてたら。
すごいすごい。どんどん話が弾んでいって、
もうちょっと何だったらコーヒー屋さんのコンセプトとかさ、
なんでこんなにコーヒー好きでコーヒーお店までやろうと思ったんですかとか話を聞こうと思ってたんだけど全然聞けなかったので、
後半戦、そちらの方を聞いていきたいと思いますので。
はい、リーダーの皆様は次回の放送もぜひお楽しみにお待ちください。
一回ここで区切りをつけますので、最後にお店の宣伝なんかをしていただけますか。
お店の宣伝ですか。
お店はコンセプトが色を感じるコーヒーで、晴れた気持ちに切り替えるが大事になってるんですけど、
この色っていうのがパッケージの色もあり、コーヒーとしての色、果実感っていうのもあり、
で、晴れた気持ちに切り替えるはこの場所のことを指してるんですけど、
瀬戸内海にあるコーヒー屋さんなので、
その瀬戸バレっていう晴れをかけてるのと、
ラボレームスっていう店舗名に切り替えの場所っていう意味合いが含まれているので、
ここでこの気持ちを切り替えていきましょうねっていうのをコンセプトにした素敵なフレッシュなお店です。
素敵なフレッシュなお店、ちゃんと最後まで持ってくるやん。
偉いな、なんか向いてるかもしれない、ポッドキャスト。
これはなかなか面白いね、超新星ポッドキャスター、コーヒーポッドキャスター誕生の予感がしておりますけれども、
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また次回、ここからまためっちゃ話外れると思いますので、お楽しみにお待ちください。
ということで、今日のゲストはラボレームスの飛鳥さんでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。