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2021-03-03 20:07

スタエフのコーヒーの人 Mayuさんとコラボ収録!

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は3月の3日、水曜日となっておりますひな祭りですね。
はい、世間はひな祭りをお祝いしているんでしょうか。
我が家は女の子が昨年生まれたんですけれども、特に何も、ぬいぐるみ、ぬいぐるみじゃん、人形。
ぬいぐるみって何?あの人形とかは用意してなくてですね。
どうなんでしょう?最近はバーチャルでできたりとかもするのかな?
なんかまあいろいろあるんだと思うんですけどね。
とりあえずすくすく元気に育ってくれたらいいかなと思っています。
ってことをね、今気づきました。3月3日だからひな祭りなんだなってことね。
今気づくとかそういうレベルの会話なんて。
ねえ、非常に世間のイベントごとに疎い商品でございますけれども。
そんな話はどうでもよくて、本日はゲスト回となっております。
昨日もちょっと紹介したかなと思うんですけれども、
クラブハウスで公開収録という形でさせていただきました
スタンドFMのまゆさんというコーヒー系のポッドキャストを配信されている方。
言ったら僕と同じ、コーヒーを音声で発信していくってことをされている方とお話をしてきましたので、
お楽しみいただけたらなと思います。それでは早速本編行ってみましょう。
はい、ということで本日はクラブハウスで公開収録ということで、
ゲストさんと一緒にお話をしていきたいと思います。
ゲストさんどうぞ。
はい、はじめまして。コーヒーランバー、変頭痛持ちのまゆと申します。
変頭痛持ちのまゆさん。
そうなんです。
ありがとうございます。いらっしゃいませ。パチパチパチパチということで。
お願いします。
よろしくお願いします。なんかすいません突然呼びつけちゃって。
なんでもないです。よろしくお願いいたします。
まゆさんはですね、スタンドFMがメインになるんですか?
そうですね。配信はスタンドFMですね。
音声配信をされているコーヒーランバーということで、僕と同じじゃないかということで。
仲間です。
そうなんですよ。びっくりして。僕音声配信を始めるときにね、
コーヒーで話してる人あんまりいないなって思ってやってたんですけれども、
なんとこんなところにいらっしゃったということで。
もう結構長いこと音声配信されてるんですかね?
音声配信ですね。昨年の5月からなので、8ヶ月、9ヶ月くらいになりますかね。
じゃあ僕より早いですね。僕は8月くらいから始めたので。
そうなんですね。
今までなんで気づかなかったんだろうっていうくらい。
03:00
どうしたんですか?
すごい素敵なコーヒーの配信をされていて、やっと巡り合えたなといったところでございますけれども。
嬉しいですよね。
嬉しいですね、本当に。
こういう音声配信ね、たくさんされているみたいなことを気づいたのが、
昨日クラブハウスで、エージェントユキさん。
スタンデータイムでもともと配信されていて、今はボイシーで活躍されているエージェントユキさんなんですけれども、
一緒にお話をされているところを聞いていて、
何この人、コーヒーめっちゃ詳しいじゃんみたいな感じになって。
思わずDMを送って、ちょっとコラボしてくださいっていう感じで言ってしまって、
全然真由さんのバックグラウンドを知らないままにやってしまったんですけれども、
真由さんについてちょっと教えていただきたいなと思って、
なんでまたこのコーヒーについて配信をされようと思ったのかなっていうところを聞かせていただけますでしょうか?
そうですね、もともと私すごくコーヒーが好きで、
飲み始めてたぶん、自分で入れ始めて15、6年目くらいになるんですね。
それって自分だけで飲んでいたら面白くないなと思って、
コーヒーに関することでいろんなストーリーというのがあったので、
このコーヒーは美味しかったとか、いろんなイベントとかでも買ったコーヒーとかもありますし、
またコーヒーを通してのつながりというか出会いってすごく結構高まったので、
いいですよね。
人とのご縁みたいなものとかも配信していければいいなというふうに思って、
もともとはノーチャンネルで少し違う個人的なお話とかも入れてやっていたんですが、
最近になってはコーヒー一本でメインということで、スタントFMでは配信しています。
あとはインタビューですかね。
コーヒー業界の方をメインにインタビューをさせていただいてました。
それなんですよ、本当にインタビューの件。
これまた後ほど伺っていきたいなと思っておりますけれども、
すいません、言葉に詰まって途中珍しく止めちゃったりとかしたんですけど、
まゆさんおしゃべりめっちゃ上手じゃないですか。
そんなことないです。
いやいやいや、何を幻想なさってるんですか。
僕知ってますよ、視界業とかこういうのお仕事ずっとされてたんでしょう。
声の仕事をしていたのは、私ちょっと子供が大きいんですけど、
その子供が生まれる前なのと、本当にだいぶ前に、
ヒロエとかの視界の仕事をちょっとだけしていたんですけど、
やっぱりスタントFMとかモッドキャストとかで配信をしていくうちに、
だんだん話すのが慣れていったという感じですから、
それまで本当に最初の頃の配信とかたどたどしくて、
毎回噛み噛みなんですけど、噛むのも味なので、
それも含めて楽しんでもらって、そんな流暢に話してもしょうがないなと。
06:00
でももうやっぱり声が素敵なので、
これはね、もともと持って生まれた才能があったんじゃないかなと僕は思ってますけど。
お母さんありがとうという感じがします。
今ね、クラウブハウスで公開収録ということでね、
3人の聴衆と一緒にこれを撮ってきているわけなんですけれども、
本当に皆さんマユさんの声素敵だなと思っておられると思いますので、
ぜひスタントFMとかスポティファイとかでも配信されているようなので、
よろしければマユさんのプロフィール欄のほうからリンク飛んでいただいて、
ポッドキャストを聞いていただければと思います。
ここからなんですよ、さっきちょっと言ってた、
ゲストとの対談、コーヒー業界の方々と対談を取っておられるんですけど、
豪華すぎませんか?
かなり豪華だと思います。
ちょっとざっくりとプロフィールのところに寄せさせていただいていると感じているんですけど、
一番最初はやっぱりコーヒーのカルチャー専門誌というのがあるので、
そこの日本ディレクターの室本さんとはちょっとお時間のタイミングが合わなかったので、
メールのインタビューで、メールでサイトをいただいたんですね。
それを代読しまして、次にメルボルンに住んでいらっしゃる石渡俊さん。
こちらも俊さんと呼んでいるんですけど、
どっちも俊さんなんですね。日本の俊さんとメルボルンの俊さん。
メルボルンの俊さんのほうはですね、
インターネットの環境がちょっと整っていなかったので、
その時は妹がちょっと難しかったんですね。
お二人で一緒に一つのものを作ろうということで、原稿を全て考えていただいて、
それを少し私が講語というか話し言葉に変えて流したんですけど、
そしてグッドコーヒーだったりとか、東京コーヒーフェスティバルの企画を最初にされた大月弥司さん。
そして私は仙台に住んでますので、仙台といったらカフェバルチンとの川口さん。
私個人的にレジェンドと呼んでるんですけど。
そうそうたるコーヒーマンたちとインタビュー撮って、
本当は何本か聞かせていただいたんですけれども、
インタビューの仕方もものすごく上手で、
相手のお話をすごく引き出すような形でされていたので、
さすがだなと思いつつ聞かせていただいてましたけど、
例えば大月さんのインタビューとかね、
もともとポール・バセットで働いておられたりとか、
グリッチで働いておられたりとかしてね、
そこら辺の経緯も含めながら、
現代のコーヒー、日本コーヒーシーンを引っ張っていっている大月さんと、
その周りの方々とのお話だったりとかね、
これもぜひ本編聞いてほしい。
09:01
僕がここで説明するのよりも、
よっぽど本編聞いた方が面白いと思うので、
ぜひぜひ皆さん聞いてほしいんですけれども、
後でリンク貼っておきますね。
僕の番組の方には詳細欄のところにリンクを貼っておきますので、
皆さんぜひ聞いてみてくださいと。
仙台のコーヒーといえば、
そういえば今ちょうどね、
クラブハウスやってるところの下に、
スパーコーヒーの田中さんが来てますけど、
田中さんから聞きましたよ、
まえさんお客さんだって。
そうなんですか、
田中さんのところでおいしい飲み物できましたよ。
なんでって言ったらあれなんですけど、
僕の疑問としては、
なんでこんなにたくさんの、
僕からしたら超有名人の人たちなんですよ。
ごめんなさいね、
番組を聞いてる方たち、
誰それって思ってる方もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
これ絶対覚えておいた方がいい。
この人たちは抑えておいた方がいいっていう、
日本人のコーヒーマンたちにのきなみインタビューをしている、
デイベテランのまゆさん。
なんでそんなつながりがあるの?
っていうところをちょっとお聞きしたいんですけども。
つながりですか。
でもやっぱりコーヒーが伝えてくれたんじゃないですかね。
かっこいい。
コーヒーが伝えてくれた。
それ以外に考えられないです。
だから、
例えば、
そうですね、
一番最初のスタンダードの室本さんに関しては、
もともと私はカフェで、
タガで読んでいたんですけど、
それはコロナで、
お店になかなか行けないというか、
クローズしている時期だったので、
定期購読というものを始めたんですね。
自宅の方に届くように。
そうなってくると、
直接、
もろもろの都市さんとのやり取りというのが発生するので、
そういうところからいろいろ話が進んでいった中で、
たまたま音声配信を始めていて、
何回か収録しているときの記念にというので、
起爆剤というか、
バーッと楽しいことをしてみようと思って、
インタビューさせていただきたいんですけど、
という感じで話をして、
始まったりですとか、
そうですね、
大月さんに関しては、
なんでだろうな、
大月さんはグッドコーヒーというところに出ますので、
大月さんの場合はイベント繋がりで、
そうですね、
それで、
何だろう、
今度ちょっとインタビューさせてください、
いいっすよ、
みたいな感じで。
そうなんです、
割と軽い感じ。
そんな軽い感じだったんですか。
そうですね、
あの時も、
あれは、
Zoomですかね、
そのままおしゃべりしながら、
大月さんはワイン、
ワインじゃないや、
すいません、
レモンサワーですね、
レモンサワー大好きなので、
コーヒーの方なんですけど、
レモンサワー飲みながら収録されてました。
聞きました、聞きました。
面白かったな、あれ。
12:01
レモンサワー飲みながらね。
昔、キヨさんに冷蔵庫バカンって、
めっちゃ思いっきり閉められてたっけ。
ああ、そうです。
めっちゃ面白い話聞きましたね、あれ。
あの話はお宝だと思いますけど。
本当に裏話。
いろんなところで、
インタビューで切られているようなところも、
全部まゆさんのところで聞くことができるっていうね。
皆さんよく言っていただいて、
すごく嬉しかったです。
例えば、出会いとか慣れ覚めとかって、
他では話しているんだけれど、
切られたとか、
ご家族のこととか、
もちろん差し支えのない範囲で
お話ししてるんですけど、
お相手の方がどんどんお話ししてくださるので、
そのまま流しますよって言ったら、
いいよっていう感じだったので。
それはでもやっぱり、
まゆさんの聞き出す力と、
話したくなるような雰囲気っていうのがね、
きっとあるんだと思うんですよ。
いやー、そうなんでしょうか。
どうなんでしょうか。
スパークの田中さんはもう、
まゆさんに丸裸にされたいって今思ってますから。
下で聞いてるから。
田中さん、ぜひ今度来られて楽しみます。
めっちゃ楽しみにしてます。
ぜひぜひ、
これからもたくさんのコーヒーの人たちと一緒にね、
お話をしていっていただきたいなと思っております。
いやー、ほんとなんか、
まゆさんと出会えてよかったなっていうか、
僕自身が全く、
同じスタンドFMでも、
僕も配信をしているんですけど、
全然気づくことなく、
接点もなく、
こんな何ヶ月も経ってから、
やっと出会うことができたっていうね、
出会いを果たしたわけなんですが。
運命ですよ、
これもコーヒーが繋いでくれた。
そうなんですね、これは。
聞きました?皆さん。
コーヒー飲んだら、
出会いがあるんですよ。
コーヒー飲んだら出会いです。
出会いますから。
コーヒー飲んでくださいね、というところで。
まだまだね、
たくさんお話ししたいことがあるんですけれども、
いつも、
僕、来てくださったゲストの方に
お聞きしていることがあって、
今まで飲んだコーヒーの中で、
一番思い出深いものって何ですか?
思い出深いもの、
これね、いくつかあったんですけど、
まず一つ目が、
インタビューもさせていただいた、
仙台のカフェバリュミセットの
河口千明さんに、
入れていただいたエスプレッソなんですけど、
これ飲んだ時、
ちょっとビリビリっと衝撃が
走ったんですけど、
お味は、河口さんすごく
ブレンドがお上手な方なので、
ブレンドでエスプレッソの
抽出されてるんですけど、
本当にキャラメルのような、
とろけるような口当たりで、
口に入れた時に、
ふわーっと幸せな感じがしたんですね。
美味しそう。
これはちょっと忘れられないなって
いうのがありまして、
表現も上手ですね。
いやいや、そんなことないんですけど、
あと、個人的に大好きな
コーヒーはあるんですけど、
15:00
あと船橋に、
2016年のワールドグルーバーズの
チャンピオン、
カシア鉄さんの
イロコフィア。
カシアさんのところで購入させていただいた、
オリビアの
アーカイヘルノエ
っていうところなんですけど、
そこのカトゥーラっていうのが
飲んだ時に、
たぶん、私今まで
飲んだことのないような衝撃を受けまして、
カシアさんも同じようなことを
ブログか
フェイスブックで書かれていたんですけど、
他で
飲んだことのない
お味でした。
これがすごく印象に残って、
DMを送った気がしますね。
そうやってたぶん、感想を
しっかり送りたくて、DMで
みたいなところまでする熱意とかも、
まゆさんが
コーヒーを通してね、他のコーヒーの
コーヒー愛が強い人たちにも
しっかり伝わっていくというか、
そういったところから繋がりが増えているんじゃないですかね、きっと。
そうだといいんですけどね。
いろんな方と本当にお知り合いになれて
嬉しいですよね。
リアルに会えるといいんですけど。
本当ですよね。
クラブハウスで
僕もすごいたくさんのコーヒーの人と
出会うことができて、
距離関係なく
日本から海外の
バリスタ世界チャンピオンの
何年の
2018年の
イギリスの人とか
そういう人とかも
クラブハウスでね。
たくさんそういう方とも
出会えたりとかするんですけども、
みんな言いますよやっぱり。
コーヒー好きな人と
会ってお話がしたいって。
会いたいですよね。
やっぱり
時間に合って
生産されている側とか
ローストされている側とか
お店の方とか
いろんな方とかで何か
本当にそうなんですよ。
一緒に
同じコーヒー飲んでね。
話をして。
同じ空間で。
マヤさんともぜひぜひ
コーヒー一緒に飲みたいなと思ってますので。
今仙台にいらっしゃるんですか?
そうです。私仙台最中です。
そっちの方全然行ったことないので
ぜひコーヒー巡り一緒にしてください。
はい。
西院の方って?
僕は神戸に住んでるんですよ。
そうなんですね。
QOLさんのコーヒーとかも
はいはいはい。
QOLさん、僕もともと名古屋出身で
QOLさんができたのは
神戸に移住してからなんですけど
あのQOLさんも
よく知ってます。
今飲んでるのが
QOLさんと
下車ビレッジの
下車1931
チャカというやつ。
口混じったやつですね。
そこも焙煎すっごい上手なんで
そうなんですよね。
おいしいですよね。
おいしいですよね。
18:00
全国においしいコーヒー屋さん
いろいろあるので
そこのロースターの方たちと
マユさんがどんどんつながって
インタビューとかしてくださったら
僕聞くだけで大丈夫なんで
ぜひ今後もつながっていってください。
ということで
お時間がそろそろ近づいてまいりますので
終わっていきたいと思いますけれども
ご質問の方々にお伝えしたいこととかあれば
ぜひ聞いていただけますでしょうか。
そうですね。
やっぱりコーヒー屋を通して
人と人とをつなぐ
っていうのもすごくいいなと思っていて
それぞれやっぱり好みは
もちろん皆さん違いますよね。
深い味が好きだとか
もちろんあるかと思うんですけれど
もっともっと
世の中でコーヒーの知名度
っていうのは上がってくれたらいいなと
日本の中ではそうなんですけど
ここからそれは思っていますね。
なので
私自身もつながっていきたいですし
皆さんとも知名度になっていきたいなと
思っています。
素敵です。ありがとうございます。
ということで
みんなでコーヒーでつながっていきましょう。
こういうコロナの時代っていうのもありますからね
コーヒーを通して
SNSやこのクラブハウスでつながれた
まゆさんとの出会いに感謝でございます。
今日はゲストまゆさん
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで
ゲストまゆさん、スタンダフM
またスポティファイ
等々他のところでも配信をされていますので
音声配信およびノートとかですね
あとツイッター、インスタグラム
などなどフォローしていただければと思います。
この番組の詳細欄に書かれていますので
そちらのリンクから飛んでみてください。
毎回ゲストトーク
楽しすぎて話しすぎちゃうんですよね。
何分残せばよかったんだっけみたいな感じで
もうあっという間に
お時間になってしまいましたので
コメント返しと
最後の英語のコーナーは割愛させていただきます。
また明日の朝お会いいたしましょう。
この放送は
歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか?
引き続き
ヒマラヤでお楽しみください。
20:07

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