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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、ゲスト回、昨日おとといとやらせていただきましたけれども、今日もなんとゲスト回でございます。はい、3日連続ゲスト回で、昨日おとといまでのね、放送で
ゲストに来てくださっていたラボレムースの飛鳥さんに関しましては、なんとインスタグラムの方でもアフタートークをしていただいておりますね。どんだけ喋んねんって話なんですけれども。
すごい喋ったよ。収録時間めっちゃ長かったもん。そんな飛鳥さんのね、
お顔が見れる、ご尊願が見れるという、フレッシュな美人のご尊願が見れるという、
その辺のくだりもすべて組んでね、昨日おとといのゲスト放送を楽しんでいただけた方は結構好きだったよって思ってくださった方はかなり面白いんじゃないかなっていう
インスタライブのアーカイブも残っておりますので、よかったらそっちも見ていただきたいのですが、今日はまた全然違うゲストの方ですね、来ていただいております。全然違うって言っても、実は以前にもこの番組に登場していただいた
あの人ですね。コーヒー系ポッドキャストチェックしているあなただったら、聞いたことあるでしょう。何だったらもうね、すでにヘビーリスナーの方かもしれません。そんなあの人の
翔平とあの人のコラボ会となっておりますので、よかったら聞いてみてください。ちなみに翔平もその人の番組の方に出演させていただいております。本日の分かな、おそらく
アーカイブですね。お互いにお話をしております。翔平さんの方が前半戦、そして彼の方が後半戦。もう彼って言わなくてもいいか。別にタイトルで言ってるからね。スパーコーヒーの田中さんなんですけど
あの田中さんの番組の方でもね、翔平は出させていただいておりますので、よかったら合わせてお聞きになっていただけると嬉しいです。それでは本編の方やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさまさんの提供でお送りします。
というわけで、スパーコーヒーの田中です。
そこはもうそれでいいのかな。まあいいか。一応ね、説明しておきましょうね。
スパーコーヒー田中さんとスタンドFMでコラボライブという感じなんですけれども、
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どうやらアーカイブが消えてしまったということで、さっきまでやってたライブの途中まで話してた分が何もないので、
どの分野から話し始めましょうかって感じなんですけど。
一応最近どうよっていう話はね。いろいろ話していこうと思ってるんですけど。
なんで、しょうへいさんから僕にってことですか、ってことは。
そうですね。最近どうよの質問は本当に。
お互いそんな感じにしますかね。
そうですね。
普通に今年の、今度は春から新しい豆を出しますよとかいろいろあると思うんですけど、
今作ってる豆とか、最近の面白い豆とかありました?
面白い豆ね、僕初めてパナマ原写焼いたんですよ。
あー。
初めてでもないか。でもちゃんとガチで。
サンプリロスカじゃなくて、ほんちゃんの焙煎機で焼いたの。それも初めてで。
どうかなって感じ。いや美味しい、美味しいけど。
もう販売してる?
いや販売はするんすけど、コーヒーコレクションってわかります?
わかりますわかります。
そのコーヒーイベントがあって、東京神田であるコーヒーイベントで、
まずイベントに出展するためにローストコンペをやって、勝ち抜かないと出展できないみたいな。
そういうことなんだ、あれって。
そうそうそう。今までだと何でもございで、
とりあえずいいやつ焼いて送ってきてくださいみたいな感じだったんですけど、
今年は部門が分かれてて、
ナチュラルとウォシュトと、もう一個イノベーションってあって、
なんとなくイメージつくじゃないですか。ナチュラルウォシュトはそのまんまで、
イノベーションはアナロビックとか、インフューズドもOKっていう何でもございで部門があって、
各30ロースターがエントリーして、それ全部埋まってるんですよね。
全部埋まるのすごいなと思うけど。90ロースターでもあって。
別々のところでエントリーしてるのか。
そうそう。エントリーできるのは一部門だけって感じだから、90ロースター。
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ウォシュト部門にエントリーしたんですよ。
ウォシュト、そう。
なんでもござれだと、勝ち方がわかんないというか。
すごいの持ってるところが、まあ勝っちゃうよねっていうことになるんで。
本当に生豆の引っ張る力が強いかどうかっていうのも。
賠償技術で言ったら、ウォシュトだったら俺負けないかなと思ってウォシュトにエントリーしたんですけど、
いや待てよ、ウォシュトにしたってこれ絶対芸者勝つよなって思って、エントリーした後に。
やべーっつって。
ワクチンはケニアとかでいけないかなと思ったんですけど、
自分でいろいろサンプル撮ってローストして並べてカッピングしてみるわけですよ。
ケニア俺好きだけど、芸者すげえなってことになる。
なるほどね。
そりゃそうだよね。でもケニアもいいと思うよ。ケニアもいいと思うし。
わかんない、ウォシュト部門30サンプル全部芸者だったらつまんないじゃないですか。
そりゃそうだ。
もし俺がジャッジだったら、そこにケニアとかボンって入ってたら、
こいつ絶対ケニア入れてきたなってわかっちゃうけど、
それ美味しかったら、ワンチャンこれ優勝にしてもいいかなって思えるくらいのポテンシャルでケニアってあると思ってて。
実際、過去のなんでもござれだったときにケニアで勝ってるところがあったんですよね。
トップ5に入ってるところがあった。
いけなくはないかなーとか思ったけど、やっぱりその勇気はなかったですね。
勇気なかった。残念だな。それ言ってほしかったな。
ちょうど今日、ティム・ウェンデルボーのソウソウのポッドキャストを聞いてて、
ケニアコーヒーの特集っていうか、
彼ら現地に行って、最近のケニアどうなんとか、そこのウォッシングステーションの話やったりとかいろいろしてたんですけど、
ノルディックアプローチのバイヤーの人、モルテンって人とティムと二人で話してて、
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二人ともケニアめっちゃ好きで、ずっと飲み続けるの一種類だけ選ぶとしたら、ケニアって言ってて。
ティム・ウェンデルボーのシグネチャーって言ったらやっぱりケニアのイメージ強いですよね。
そうだよね。原者は違うねんなーみたいな。ずっと飲むんだったら原者は違うって言ってて。
その気持ちすげえわかるって思って。
だけどこういうイベントごとになるとどうしても華やかさっていうかインパクトのところで、芸術強いんだよなって思っちゃう。
そうですね。やっぱねー。
あとはやっぱり客観的に点数にすると上回っちゃうんですよね。
うんうんうんうん。
SEAのカッピングとかで行くと、もう好みの部分とかじゃないからね。
パナマ経営者で言っちゃった?言っちゃったけど。
まあいいでしょう。関係者は聞いてないでしょう。聞いてるから。
あ、そうか。ブラインドであの豆みたいな感じになるわけか。
審査これからで今日送ったんで。
ああ、そうなんだ。
ナチュラルイノベーションのほうは決まってて、
1位2位が出展できるので、6店舗出展できるんですけど、
それでもう決まってて。
せっかくにあんま覚えてないけど。
6店舗しか出れないんだ、イベント。
それすごいですよ。ここ勝ち抜いたってなったらもう絶対バズるんで。
みんなちまなこになって。
そんだけしか出れないってなって、権威のある大会であれば、やっぱ豆めっちゃ出るでしょうね。
イベント来れなくても豆売りだけでも万中も入りそうな感じがしますね。
多分拡散力も結構あるんで。
教会主催のやつっていうか、いわば草大会みたいなやつのほうが実は影響力があったりしますよね。
去年それで、あれコーヒーコレクションでしたっけ?
アバウトアスが優勝したやつかな。
そうだよね。
そうそう。あれでやっぱりアバウトアスさんすごいバズりましたよね。
そういうのが出られるんで。
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最近出されたお店ですよね、きっとね。
アバウトアスはたぶん2019年とか。
ノイさん、あそこのバイセン市のオーナーのノイさん自体が、コーヒーを始めたのも結構最近なんですよ。
あーそうなんですね。
そんなに長くないんだけど、やっぱりすごく勉強熱心でやられてる方なので。
入れ方にせよ焼き方にせよ、すごく研究されてはいるんですけども。
アバウトアスはやっぱり関西圏でしか知られてなかったと思うんですよ。
この前僕は沖縄に行ったんですけど、沖縄のコーヒー沼で出展されてたんですけど、
やっぱり知ってる人たちが知ってるから並ぶし、そこからまた派生して、
なんかあそこがおいしいらしい、なんかで優勝したらしいみたいな感じでボソボソみんな言いながら並んでるから。
そのくらいふわっとした感じで広まっていくから。
そうそうそう。いやー影響力あるなーって。
あの大会は影響力ありますね。
いいと思いますね。
うーん、そっかそっか。
まあそんな感じですかね、最近。
まさに今日送ったんで、頭の中閉めてることで言ったらそれ結構デカいですね、今ね。
これどうなるか。乗るか反るか。
そう、もう俺は何もできないということはやった。
あれJBCのほうはどうなんですか。
JBCのほうも出ますよ、今年も。
今年も出ます?
今年も出るし、大体やること決まってるし、まあ豆が決まってないけどやることは決まってるし、方向性は決まってるんで。
おーいいですね。
いやーでもちょっと悩ましいのが、ジャッジの人に聞きたいことすげーあるんですけど、
オフィシャルに通して聞いたほうがいいのか、それとも普通に突入してもいいのかみたいな。
たぶん、全然突入しちゃっていいんだろうし、普通にそれみんなやってるんだけど、
なんかねっていう。
なんかねって。
そこでこれがいいって思ってたものが揺られちゃうのもちょっとやだなとか。
あー、どうなんでしょう。
大会で勝とうって思うと、やっぱりテクニックっていうわけじゃないけど、
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その意見みたいな流れみたいなものはちゃんと組んどかないといけない部分はきっとあるんだろうし。
その流れっていうのは?
僕も自分が出てるわけじゃないから、完全に僕がそう思ってるだけかもしれないけど、
全体的な雰囲気だったりだとか、もちろん勝ち筋みたいなのもあるけど、
やっぱりそのジャッジなりジャッジのチームですね。
教会全体なりジャッジたちが全体的に擦り合わせることとかさ、
雰囲気みたいなのって大事なんかなって思ってるんですけど、どうなんでしょうね。
いやーわかんないですね。
ヘッドジャッジが最強っていう。
ヘッドジャッジが最強だ。
それはルリブックに書いてあるし。
そうですね。
ヘッドジャッジが最強です。
ヘッドジャッジ聞いてますかね。
わかんない。それルリブックに書いてあるもん。
そっか。
なるほどなるほど。
期待してますよ。
ありがとうございます。何回か出てるアドバンテージっていうのがやっぱりあって、
スコアシート、自分が出たやつって、すごいジャッジの人がフィードバックを書いてくれるんですよ、もうびっしり。
びっしり書いてくれるんで、
だからこういうところが足りなかったですみたいなのを改善させていけば、
点数はおのずと上がってくるっていうのが普通に考えればそうなんですよね。
だからそれをちゃんとやればいいっていう。
特にテクニカルの部分に関してはそうですね。
あ、そうですよね。
テクニカルのところはすごい書いてあることがすべてなんで、
センサリーに関しては、印象とかに関してはいやって思うことも確かにあるけど、
テクニカルに関しては、ここにほこりが入ってましたとか、指紋ついてましたとか、
はいって感じなんで、だからそういうところは直しやすいんで。
そういうことね。
テクニカルの部分、そっか厳しいな。
厳しいなっていうか、そういう世界なんですけど。
ほこりとか指紋とかないな。
バリスタのあり方とか、元々のバリスタのサービスみたいなところを考えていくと、やっぱりそういうところを見てくるんですよね。
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あ、そうっすね。
なんか最近は。
なんでなんで無駄にしたとか書かれるし。
あーそういう。なるほどね。
そこはすごいいいなと思いますよ。
だからとりあえず、全部が全部転用できるとは思わないけど、
JBCの特にテクニカルの部分をバリスタトレーニングとかに取り入れるのがすごいいいなとは思いますけどね。
いいですね。
実際の店舗での。
実際の店舗でね。いいと思います。
店のあり方とかどういうふうにしたいかはおそらくあるんでしょうけど、人によって。
店のコンセプトとかあるかもしれないけど、
その一つの軸として、大会仕様にするっていうのはいいですよね。
全然ありだと思いますね。
ファイナル行きますよ、今年は。
行こう、本当に。ファイナルね。それを期待しておりますので。
はい。今年、お金稼ぎたいですね。
お金稼いで、とりあえず台湾くらいは行きたいかな。
台湾。
2人の子で娘を連れて行けそうな現実ラインで。
あー、確かに確かに。
台湾、韓国ぐらいでしょうね、行こうと思って行けそうなのは。
バイリンガールみたいにやりたいけどね。
いや、そこまでしなくてもいいかな。
そこまではいい。
完全にだって、夫婦でバリスタだから子供も小さいうちから、
それに慣れ親しんでると家にあるものは当たり前になるからさ。
機材が揃ってるって、やっぱり興味持つパターンが多いのかな。
わかんないけどね、育ってみないと。
でも、子供の何が伸びるかって結局やっぱり環境じゃないですか。
そうね。
だから、今うちの娘に一番アドバンテージあるのは、
やっぱりコーヒーなのかなとも思うけど。
そうね。
まではわかんない。
たぶんでもゴルダリング才能あると思う。
ゴルダリング。登ってるもんだ。
そうそうそうそう。あらゆるところを登ってる。
ストッケってあるんですけど、このような椅子で。
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あー、ありますね。
それを四字四字して、自分でスポッと最後座るとこまで行くっていう。
さすがにジャンプはできないけど。
うちの子供は登るのも好きだし、ジャンプするのも好きだから、
お父さんにも登ってくるし、
なんかタンスとか、本当にちょっと引っ掛けるところがあったりするとすぐ登り寄るから、
あの子ももしかしたらゴルダリングやらせたらいいのかもしれない。
僕がしないからあれですけど。
子供はみんな好きだから、子供のうちに慣れさせとけば恐怖心とかもないし。
あー確かに確かに。
子供すごいっすよ。子供すごい。
子供ね、そう。
レベルで言ったら、子供か大人かなんてあれ程度のレベルまでいったら関係ないですからね。
いや子供のほうがすごい。小学生とかでもすごく難しいので、一級とか初段とかあるんですけど。
ゴルダリング?
俺全然そこまでいけないけど。全然登ったりしてるんで。
あーそうなんだ。
大人と同じ課題というか、ルートを登っていくわけなんですけど。
手の長さとか全然違うんですよ。全然違うんだけど。
届く距離とか大人のほうが全然近いんだけど、
でも子供はスルスルっといっちゃいますね。
そうなんだ。ゴルダリング面白いな。
飛び移ったりとかできるんで。
やってみたいと思い、もう10年くらい経つから、結局一回もやってない。
やりましょう。
やろう。やめやろう。
大人になったからでも始められるので、ゴルダリング、今年はどこかで一回やってみようかな。
いいと思います。
今子供の話が出たので、そういえばふと思い出したんですけど、
コロンビアがどこかの子供で、エアロプレスチャンピオンになった子がいませんでしたっけ?
え、それってそんなに子供でしたっけ?
でも10代、15以下だった気がする。
8歳とかじゃないでしょ。
8歳とかではないけど、大会に出れる年齢が決まってるから、何歳以上があるから。
なるほどね。じゃあその加減だったのかな。
そうそう、それの加減だった気がする。
エアロプレスとかだったら全然いけますよ。
エアロプレスだったらいけるよね。
全然いける大会だったら全然いける。
そうそうそう。大会ね、自分もちょっと興味はあるんです。
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大会自体ね。ただ労力…。
全然出ちゃってください。
エアロプレスが本当にポチポチ大会だから。
まずそこを突破しないと。
まずポチポチ大会を突破しなきゃいけないから。
他のジャンルに関しても結構出場者が増えてるんですかね。
バリスタ減ってますよ。
バリスタ減ったJBCは。
違う、あそこはハードルが高すぎるから。
だってみんな今年インスタライブやってるの見たでしょ、みんな。
全然レベルの差なんてあるんだから。
何も話せなくても出てくればいいのにと思うけどね。
まあ確かに、出ようと思うんだね。
あと機材とかの関係もあるでしょうけどね。家で練習できるかどうかとかもあるでしょうから。
バリスタに関して言えばね、そこは出ないと思う。
実際エスプレッソマシンを練習で使えるかっていうとね、なかなか厳しいですよね。
そう。ハンドドリップとかブリュワーズとかだったらまだいけるけど。
それでもね、グラインダーが結局みんなコマンダンテでなんとかしてる人ばっかりかな。
ハンドドリップの予選で使う豆をウッドベリーさんが限定で売ってくれてて、それをちょっと一つ買ってみたと。
ボリビアの豆をね、今回の予選の豆を分けていただいたので、今日入れてみたんですけど。
普通に入れて普通に美味しいんですけど、これをどう調整するのかとか。
大会で点数を取るために調整するっていうふうにあんまり考えて入れたことはない。
調整はするんですよ。自分の好みの味には調整するんだけど。
大会で点数を出すためにとか、グラム数とか自分のコンセプトを決めてとかって、あんまり考えて入れてないよなって思って。
家でそんなにそれ必要あんのかって話ではあるんだけど。
そういう大会とかで入れようってなると、結構豆のありがたみとかロースターのありがたみがわかるなって今日思いました。
でも大会に合わせようとすると、結局他の人の基準にどれだけ合わせられるかっていうことになるんで、その技量の差を見てるんですよね。
結局お店はね、提供者側だからね、バリスタっていうのは。
お客さんに合わせるとか、求められるものを出していくっていうのは大事ですね。
そうですね。
もう一回やっちゃってください、今まで。
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そうですね。なんかで出たいなーと思いながら、なんかそこまですごい出たいかって言ったら、お金かかるしなーとか思って出てない。
とりあえずエアロプレスじゃないですか。
とりあえずエアロプレスですね。エントリーを頑張って。
もしくはそのエアロプレスの非公式の大会とかでもね、結構盛り上がったりとかはしてるので、全然それでもいいのかな。
大会的な。
そう。ちょっとなんか出てみます。
もう少々お客さんの話になったところで。
しゃべりましたので、いったんね。
じゃあ一応僕のほうでもやりますか。
そうですね。初めてやってるので、このスタFライブを抽出して流すを初めてやるので、うまくいくかわかりませんけど。
前後派みたいな感じで。
前後派みたいな感じで。
はいじゃあ続きは田中さんのチャンネルで流します。
はーい。じゃあ終わります。
お疲れ様でございました。
はいお疲れ様でーす。