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いろんな国で働いているという有志の方がいらっしゃいましたら、ぜひDMか何かにご連絡いただければ、ポッドキャスト出演していただければ、めっちゃ泣いて喜ぶので。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテク業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人、サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
今回は雑談会ですね。
はい、雑談会。もう最近なんかすごい真面目な会ばっかりで、しかもゲストに来てもらってばっかりで、ほぼほぼゲストに頼りきりのね、ネタ出しをしてたかなと思うので、ちょっと今回は雑談をしながらお話をしていくと。
はい、そうですね。
はい、愉快にしていきましょうか。
まずはあれですか、今後やっていくことみたいな。
そうですね。なんかここ最近いろんな人と話して、ゲストこの人呼びたいねとかあの人呼びたいねとか、ちょっといろいろ話に上がっていることは多いかなと思うので、ついでに今日のタイミングで軽くまとめておこうかなと。
はい、そうですね。
ということですね。さあ、というわけで、とりあえずどっちかいこうか、ゲスト呼ぶ人の話からちょっと軽くまとめていこうかなと思うんですけど、実は来週かな、僕この間ツイッターでメッセージをいただきまして、イギリス在住のエンジニアの方からお話をしてもいいよということで、
ちょうど前回だったかな、前々回だったかな、どっかのポッドキャストの回で、イギリスとかヨーロッパの話やっぱり聞いてみたいよねって話をね、大島さんと知ったかなと思うので、すごくいい機会をいただきました。
ありがたいですね、めちゃくちゃ。
本当に。というわけで、一応今時間だと自習になるんですが、回としては何回目になるかわかりませんが、ゲストでイギリス在住のSREの方にお話をお伺いできるということで、ちょっといろいろ楽しみですよね。
はい、やっぱイギリスはもうブランディングがもう強い、英国っていうかっこいいし、UKもかっこいいし。
えー間違いない、だって俺結局留学行くぞ言うた21歳の学金調の時の俺が、一番最初にやっぱ行きたかったのイギリスだもんね。
いやー。
アメリカを除いてね。
はいはいはい。
そうそう、だからワーホリーね、あそこワーホリー取ろうと思って抽選申請したら、まあお見事に落ちて。
はい。
てかあれもうめちゃめちゃ落ちる方が普通なんだけども、まあやっぱり難しいし。
はい。
そう、だからやっぱり最初に思い浮かぶ英語圏の国って言ったら、まあアメリカ以外だとやっぱりイギリスかなっていうね。
そうですね。
そう、まあそういうブランドのやっぱりある国で、まあその分物価も高そうだし、難易度も高そうだし、ビザの難易度も高そうだしって結構いろいろね、妄想に妄想を膨らます国でもあるので。
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そうですね、まあ最近のニュースだとあのEU脱退みたいなニュースもあって、なんかちょっとコンサルティブになっているのかなっていう。
まあそうっすねー、そうブレードギジット号のイギリスが果たして外国人にとって働きやすくなるのかってぶっちゃけ結構知りたいんですけど。
はい。
難しいよね、予想がつかないよなー。あれって結構ね、移民難民の人たちに対しての反対運動も兼ねてはブレードギジットだったけど、ブレードギジットして、今回EU同士で人のやり取りができなくなるはずなんですよね、たぶん。
はい。
今まではEU権だったらどこでも働けたドイツ人がね、例えばイギリスで働くとかも結構簡単にできたみたいな話だったと思うんですが、今後はそういうわけにはいかなくなると思うので、ワンチャン日本人にとってはプラスなのかもなーって思わなくもないんですけど、
まあちょっとその辺の話ね、あの実際住んでる人の口からちょっと聞いてみましょうか。
はい、聞いてみましょう。
まあっていうようなのが、一個予定として入っておりますと。
はい。
まああと誰?ゲスト呼びたい人いる?
実は僕の知り合いのエンジニアで、カナダにいてLGBTQの方?ちょっと言い方、これで合ってるのかわからないんですけど、LGBTQの方って言うんですかね?
はいはい、そうですね。
…がいて、その方にやっぱ聞いてみたいこと結構いろいろあるんですよね。
うん。
例えば、日本での行きづらいのか、どっちの方が行きやすいのかとか、どこの国が今最先端を行ってるのかとか、
ああ、なるほどね。
っていうのを聞いてみたいなっていうのがあります。
まあ理解度の、やっぱりまあそうね、理解度の強い弱いみたいなとこですよね。
まあ日本はどう考えてもちょっとその辺の理解度やっぱりまああるとは言えないだろうし。
そうですね、だってこの前あのオリンピックのね、元森首相が女性は話が長いとかなんかそういう。
長い。
すごい女性別種の発言してるぐらいのレベルですから正直。
性別関係なさすぎる案件がひどいっていう。
だからね。
間違いない。
そういうのは多分こっちはオープンなんだろうなとは予想してるんですけど。
そうですね。
まあそれこそだってね、レジュメ2だって性別書いちゃダメだし年齢書いちゃダメだしとは当たり前だし。
そういうなんか人や性別や見かけや年齢やっていう部分でなかなか人を判断しない文化っていうのは根付いてはいるけれど、
実際問題どうなのかっていうのはね、ちょっといろいろ話次回その時聞いてみましょうか。
聞いてみたいですね。
でちょっとねもう少し、すごいディープな話もこの前飲んでるときにしてくれたので。
ああ本当。
もうその話がもしねしていいんだったらめっちゃしたいですね。
そう。
まあどうなんだろうね。
LGBTQっていうワードってさ、俺はこっち21の時に来てからそういう人たちと接する機会とかこっちでね。
やっぱりすごく多かったから、なんか別に何の特別性とかあれもないんだけども。
ゲイの友達とかアホみたいにいっぱいいるしね。
06:00
まあそうですね。
だからそれをむしろこっちだとカミングアウトしてるからセガさん知ってるかもしれないですよ。
まあそうかまあ確かにね。
日本に住んでると意外と隠してるというか言いづらくているとか。
そう。
あのね俺一回ケツマ探られたことある。
まあその話は一回。
何その話。
どこで。
ごめんやめよう。今やるとわけわからなくなる。
そうなのよ。
日本でねカミングアウトされなかった時に俺それされてめちゃくちゃビビった経験が一回あって。
なるほどねなるほどね。
だからまあそういうのを実はびっくりするのもそういうのオープンできないからっていう。
いやそうだよね。
ことかもしれないですよね。
ちょっとその時の正解俺聞いてみよう今度。
俺はどうするべきだったんですかね。
そうそれすごい楽しそう。
まあ彼もエンジニアなんでね。
だからその辺もちょっと聞けたらなっていうのもありますね。
そうですね間違いない間違いない。
実際実はでもちょっと話長くなんて申し訳ないですけど結構相談多いんですよ俺のところも。
そっち系というかそのジャンルのLGBTQ。
まあカテゴリーというかね。
そうLGBTQのあれで同性のパートナーが例えばいて。
もうちょっと日本だとどうしても私たちは一緒になりにくいからみたいな話よね。
だからカナダの方を頑張って私たち二人で目指すんですよみたいな。
実は結構話ちらほら聞いて。
だってこっち結婚できますよね確かに。
そうですね。
だからそういうのも多分目的の一つにはしてるのかわかんないですけど。
相談者は結構実は多かったりするんで。
ちょっといいアドバイスというか気持ちというか心構え的な話を聞ければいいですね次回。
そうですね。
僕もあんまり話したことないのでこっちに来てる方では聞いてみたいですね。
心構えもなんもないと思うんだけどな。
基本的に普通にどうもないか。
はいそんな感じでやっておきましょう。
まあ決まってることですかね。
そうですね。
あと俺ちょっと前回あの6人日系のエンジニアさんたちちょっとこっち集まって飲み行ったじゃないですか。
はいはい。
あの時思ったけど戸橋さん出てもらってないよねまだ。
あそうだ確かに。
ちょっと何も言ってないけどあの人も出てもらおう。
彼は日本の日本で何だっけSEをやってたらしい。
そう日本で確か確かというか普通にSEで。
はい。
そうそうSEずっとされていてでそこからあの21とか2とか結構若いタイミングで1回連絡もらってたはずだからかなり若い時期に多分来てるはずなんですよね。
20年半。
はい。
そうそうだからまあやっぱりそのSEとしての日本での経歴っていう部分があったとはいえこっちでどうだったのかとか。
あとweb系のエンジニアの経験はゼロだったはずだから。
ああそういうことなんですね。
それ結構参考になりそうですね。
そうですねだからちょっとまあいろいろ話聞けることが実は多かったりすると思うので。
09:00
はい。
はいちょっとまあSEからのキャリアアップの話もそうだけどあの人の場合コミュ力もやっぱ高いしね。
高いですね。
純粋にそのコミュニケーション能力の話なんかもしたいし、あとはまあイケメンだしね。
プレイボーイですよね彼は。
そうイケメンだからねちょっとイケメンの極意でも聞いてみようぜ。
いいですね。
はい。
こっちのなんていうのナイトライフみたいなことですかどうやって遊ぶのかとか。
どうなんだろうね聞けんのかなちょっとわからない。
まあ単純にあの人結構いろんな人とねやっぱ絡みが多そうだから。
そうそうどうやって知り合ってんだろうっていうのは。
ね。
お友達もかなり多いだろうし。
はい。
はいなのでちょっとまあその辺を含めていろいろとこっちのこうなんかああいう若い世代の人たちはこっちでどうやって遊んでいるのかみたいな話もちょっと聞いてみたよね。
まあでも言えないこと多いと思うけどね。
間違いない間違いない。
結構聞いたけどさ。
まあそうだね間違いない間違いない。
まあちょっと喋れる範囲でという話でしましょう。
ちょっとあのねペイドにしましょうか。
有料版で。
有料版かなんかを勝手に作って。
5円で聞けますみたいな。
はい。
まあちょっとまあ何も話してないけどもちょっとあの人にもねぜひ出ていただきたいなと思うので。
はい。
はい出ていただきましょうか。
そうですね。
まああとは最近こっちで結構大きい企業に定職した、アメリカの大きい企業に定職した結構シニアのデベロッパーの方がいて。
はいはい。
彼にも出てもらいたいなってぜひ思ってます。
そうですね。
まあ今度飯行くし。
そう今週セナさんと3人でご飯食べて。
あのしっぽいと大人の。
大人の貝を。
大人の貝を。
あのゆったり飲む貝をね。
はいやって。
今までアホみたいに飲んでたから。
そうなんですよね今までね。
若い子がやっぱ多いんでね。
バカになるしかないっていう貝ばっかりだったけどまあしっぽいとじゃあ。
飲んでまあその後に出演してもらう。
でその会社結構有名な会社なのでみんなも知ってるくらい。
そうですね。
はい。
間違いない。
今までボットキャスト出てくれた中だと一番。
いやさすがにサウンドクラウドの方が大きいかな。
いや。
でも同じ位置付けじゃないですかねサウンドクラウドと。
そうですねあの結構有名な会社さんなので当日本人の口からいろいろ聞いてみましょう。
はい。
意外と実はあの今日ねちょっと今後誰呼びたいみたいな話をちょっとしたいなって話をしてましたけど。
はい。
あのそんなたくさんいるかなって思っていたら結構いましたね。
あとそうだ思ったんですけど僕らのボットキャストで女性に出てもらったのがあのあやかさんしかいないんですよ。
あらそうか。
そうだからエンジニアの女性の方実はまだ出てもらってなくて。
大志さんで出たっけこれ。
大志出ました。
出たよね。
ちょっと大志さん彼女の方を呼びますか。
そうですね大志の彼女は未経験でこっちでエンジニアになった方で。
ですね。
いやしかも俺あんまりちょっと持ち上げると本人から怒られちゃうけどあの未経験組の中では多分5本指に入るくらい頑張った子だと思うので。
12:05
あーなるほどなるほど。
そうそうそうちょっとねそのまあ努力の秘訣というかまあちょっとどういう風な形でいろいろ頑張ってきたのかみたいなのねちょっと経緯をちょっと聞いてみたいなと思ってるので。
はい。
あとあの人転職組だしね。
はい。
転職経験者組か。
あーしかもこっちでも転職されてると。
そうそうそうあの未経験からこっち来てエンジニア職で就職してそっからまた転職っていうね。
はい。
まあコープとワーフォリがあったからできたことではあると思うけれどもちょっとその話を色々聞いてみたいなと。
ちなみに大志さんはエピソード6で出演してもらってます。
はい素晴らしい。
元ヤフーでその後バンクーバーのスタートアップに就職したという方です。
そうですね。
はい。
その方のまあ彼女さんということですね。
はい。
じゃあそんなもんかな今後ちょっと出ていただきたい方リストとしては。
そうですね。
はい。
まああとはもっとやっぱ世界のエンジニアの方と話したいなって最近思ってきて。
そうですね。
まあそれこそUKとかまあベルリンの方も話しましたし。
うんうん。
まあアメリカの事情は割とあのあれですね今井さんとか。
うんうん。
あとはあれかな。
下沢さんにも色々教えてもらいましたけど。
そうですね。
やっぱ北米圏はね近いこともあってかなり色々な情報が入ってきやすいっていうのもあるんで。
はい。
個人的にはそろそろアジア圏の人と聞いてみたい今日はね。
そうシンガポールどうですか?
そうそうそうシンガポールなんかそうだし。
シンガポール誰かいたっけな?
そうですよね。
それこそ下沢さんのコミュニティでシンガポールでエンジニアやってて。
そうそうそうそう。
ノードジェンスのコミュニティの方がいて。
うんうんそうですよね。
あの方もそうだし。
てか考えてみれば下沢さんもシンガポール人だったじゃないですか。
人じゃない。
シンガポール住まいだったじゃないですか。
そうですね元々は。
うん。
ちょっとシンガポールにいた人たち及び今いる人たちにちょっと話を聞く回やってみましょうか。
そうですね。
ちょっとアジアの情報も色々聞きたいですね。
いや間違いない。
間違いない。
中国とか韓国とかも聞いてみたいしあとはどこだろうな。
まあいればの話だけれどもほぼほぼいない気がするけど南米のエンジニア事業ってかなり気になってんだよね実は。
今南米もスタートアップ地域によっては熱いところもあるっていうの聞いてるんで。
いや間違いない間違いない。
はい。
そうメキシコブラジルとかもそうだけど。
アルゼンチンとかも。
アルゼンチンもそうだよね。
それこそ僕アルゼンチンのエンジニア雇ってました。
ああそうかそうか。
はい。
ちょっとその辺の実際最近スタートアップとしてもかなり有名というかね人気どころが出てきてるっていう地域の話っていうのを色々聞いてみたいなという風に思うので。
もしねこのポッドキャストを聞いている方の中で我こそはというか話ししてやってもええねんで金払うなら出さんけどみたいな人がいればね。
ぜひちょっとご連絡いただければ。
連絡するとすれば何の手段がいいんですかねこれ。
15:01
DMが嬉しいですね一番気づきやすいですね。
間違いないですよね。
TwitterのDMで連絡いただけるとね。
はい。
嬉しいなと思うので。
TwitterのDMあれですよね概要欄の方にあの僕と大下さんとあの多分載ってるかなと思うので。
どっちでもいいですよね。
はいぜひお願いします。
はいお願いします。
そうですねもうどこの国でもいいですもう。
大体聞け聞けば大体楽しいからね。
そうですよね色んな話聞きたい。
本当に田舎の方とか出てこないかな。
そうですよねこんなところにエンジニアやってんのみたいな方。
いや間違いない間違いない。
どこだろう何かある?
田舎というか僕の友人はスイスに行きましたけど。
ああ本当。
なんかスイスのある一部の地域。
ツーグラかザーグラかって言うんですけど。
そこはなんかブロックチェーンとかそっち系で有名な地域らしくて。
まあそういう地域もあるんですね。
なるほどね。
じゃあちょっとそういう地域の方からのご連絡もお待ちしております。
はいぜひお願いします。
はい。
ということで。
まあどうですかね。
はい。
はい。
あとは何か喋ることありましたっけ?
何かありましたっけ?
まあ総選挙終わったよねとか?
ああ総選挙で。
まあ予想通りでした終わりっていう話なんですけど。
カナダはあれでしたっけリベラルが勝ったと。
そうですねまあ大方予想通りでしたね。
ちなみにリベラルって何かどういう意味ですか?
意味って言うと。
オープンみたいな感じですよね。
まあそうっすね。
漢字で言ったところの自由党っていう書き方を多分すると思うんですが。
ある程度言ってるオープンマインドというか。
移民政策に対してもかなり優しい方っていうイメージが強いので。
ぶっちゃけ外国人側である僕らからするとリベラル勝てリベラル勝てってなってますよね。
はいはい。
昔だって保守だったハーパーさんっていう人がね首相だった時代あったんですけど。
結構ビザ周り厳しくなりましたもん。
なるほどなるほど。
正直あの時は鳴って叱るべきだったんですけどね。
それまでが許すぎたんで。
ああそういうことですね。
一回ちょっと締めたんですね。
締めたっていう感じでしたね。
それまでひどかったっすよ本当に。
語学学校行ったら働けた時代がありましたからねカナダに。
ちょっと私ワーフレ切れたから次語学学校行って働こうみたいな。
なるほどなるほど。
なんやねんそれっていう。
まあまあその時代から比べるとかなり厳しくはなりましたが。
まあでもね今回あのトルドさんになってっていうわけなのか知らないけど。
まあエンジニアのビザに。
エンジニアにとってビザ面で嬉しいテックプログラムっていうのが出てきたりとかね。
それはトルドさんなんだ。
の後ですねあれは。
そうそう。
それこそ大下さんも世話になってるビザカテゴリズムだって。
そうですね。
BCPNPっていうの。
テックプログラム。
まあまあエンジニアであれば働いた経験あればもうほぼほぼもう確実に取れるんじゃねみたいな。
仕事が決まっていればね。
18:01
はい。
まあそんなのもあったりするので。
僕らとしてはリリー・ヴィラルに勝ってほしかったんですけど、まああの無事勝ったと。
そうですね。
まあこういうのがやっぱ海外に住んでると怖いですよね。
しかも俺ら選挙権あるわけじゃないじゃないですか。
市民権ないから。
まあそうっすね。
もう祈るしかないっていうね。
それこそねコンサバなんて保守派が勝ったら大変なことになりますよね。
それでもうBCPNPやめますとかってまあないと思うけど。
ないと思うけどね。
あの保守のそのハーパーさんの時も別にそんなじゃあめちゃくちゃ論外にひどかったかっていうのはそういうわけじゃなくて。
はい。
そうそうそうそう。
なんかまあまああの今までよりは厳しくなるだろうねっていうのはあるんですけど、
カナダって本当に民で成り立っちゃってる国だから。
そう。
なんかカナダの人口って3、4千万ぐらいしかいないんですよね確か。
そうっすね。
もうめっちゃ少ないっすよ。
なんか国土の割めっちゃ少ないし。
国土広すぎなんですよ。
なんでダウンタウンにこんな狭苦しいところにみんな固まんないでほしいんだけど。
確かに。
本当に。
いやまあそうですね。
だからまあまあ本当にそんな少ない人口の国なので。
やっぱりそうね。
あの移民というか外の労力というかかな。
人材っていうのもやっぱり集めて今のやっぱり規模になってきてるところだし。
はい。
あとトルドーさんも昔言ってたけどやっぱりカナダ自身がね、
あの移民で成り立ってる国、成り立ってるというかな、
あの移民から発足した国なので。
はいはい。
やっぱり全体的にやっぱり僕らみたいな外国人に対してやっぱり優しいよね。
いやそうですよね。
そうなんだよな。
次回の話になっちゃうけど、
イギリスの話聞くときに俺その辺の話もやっぱり聞いてみたくて。
そうですよ。
だってそれはもう完全に、
分かんないけど保守派に向かってるってことですよね。
多分。
まあもうバリバリでしょ多分。
バリバリというか分かんないけど、
に向かってると思った方がいいでしょだってね。
ちょっと怖いというかね、
外国人で住んでる身としてはやっぱりそういうのはすごい危機感はありそう。
ただね、あれじゃない?
永住権さえ取ってしまえばっていうのもありますよね多分。
ね、それは間違いない。
それも本当にどこの国でもそうだろうしね。
そうですよね。
アメリカであったとしても。
それまですごいドキドキですよね。
いや間違いない。
まあそんなこんなで、
まあ本当にドイツとかイギリスとかヨーロッパ全般そうだよね。
今保守にだいぶ向かってる気がするし。
ああそうなんだ。
ちょっとまあその辺の話っていうのもね、
あの今ヨーロッパ圏でやっぱり頑張ってらっしゃる話を聞けるのは結構貴重だと思うので。
はい。
はい。
次週聞いてみましょう。
はい。
あとニュース?
日本の隔離が10日になったっていう。
全然変わんなかったよね。
そう。
どういう、どういうなんすかね。
マジで。
ロジックなんすかね。
マジ意味わかんないですけど。
ロジック大変って何が起きるんですかね。
何が起きるのかね。
だからねそうそう大下さんともお話ししたけど、
まあ14日間の隔離期間が10日になりました。
ふざけんなってなって。
はい。
で、我ら年末帰りたかったじゃないですか。
はい。
そうで、僕もね年末やっぱりもう言うて2年くらい日本帰ってないから。
21:04
はい。
そうまあ2年はいっすりだけど。
そうだからやっぱりねまあちょっと家族の顔もみんな見たいし。
はい。
そう年末年始今年は日本で過ごせるかなって思っていたところに、
ワクチンねフルバクチネイテッド2回ワクチン打った人であれば、
カナダは観光でも入ってこれるようになって。
それしかも隔離なしですか。
なしだよね。
おーすごいすごい。
で確かアメリカももうすぐなのかな。
もうなってんのかな。
そうそうフルバクチネイテッドなってはいないからもうすぐなのかな。
の人に関してはっていうことをこう世界各国いろんなところやってる中で、
はい。
日本はなぜ10日間になっただけなのかっていう。
ははは。
面白いですよね根拠が知りたいというか。
いやもうわけわかんないですよ。
でしかもなんか3回目のワクチンをむしろ打とう打つようにしようみたいな話前に出てるんでしょ。
よくわかんないけど。
うーん。
ね、なのでちょっとまあ日本の事情はよくわからなくなっちゃってるので、
あの年末我らの帰国果たしてどうなるのかと。
まあ10日間おとなしくポケモンしますか。
ははははは。
なくなることはないだろうな年末までは。
いやー今9月のまあ後半でしょ。
はい。
あと3ヶ月で亡くなるかな。
でもね俺亡くなった時何が怖いってさ、あのみんな一斉に帰るじゃないですか多分。
うーん。
もう飛行機ごった返しの空港ごった返しよおそらく。
めっちゃ高そうだしね。
それが怖いっすわ正直。
だからまあ本音を言ってしまうんだったら確かに年末帰りたいし、
日本にお早いタイミングでやっぱり一刻しておきたいなっていうのは思うんですが、
できればコロナが明けましたっていうニュースからまあ半年くらい経って帰るのがまあ時期的には正直ベストなんだろうなと思うとかありますよね。
いや確かにね。
だってねこんなめちゃめちゃ人が多いであろうっていう時期に帰って、
それで集団の人たちの中にやっぱり行って感染しましたってなったらそれこそ洒落にならんし。
うーん。
日本帰国した後感染発覚しましたって言ったらもはや俺何しに帰ったって話になるし。
まあでもこっちもね。
はい。
あのマスクが室内オッケーに、室内しなくてもオッケーになってオプショナルになって。
うーん。
そしたら感染者数が増えちゃって。
ね。
最近またあのマスク必須になったらまた落ち着いてきてて。
そうですね。
そんな感じですよね。
マンダチュウになっちゃいましたねまた。
そうもういたしごっこというか本当もうね、いつになったらっていう感じですわ。
はい。
東京も今めっちゃ減ってきてるらしいですけどね。
うんなんか先週の半分以下みたいな感じだったと思うので、
もうこの調子でちょっと収束に向かってくれないかなってこれ何回願ってんだろうって話ですけど。
本当にもうね日を緩めると山ができるからGoogle検索したら。
ねえ本当に。
はい。
はい。
まあというわけで我ら日本に帰国するのであれば、
それこそねあれだったらこのポッドキャスト聞いてる人たちも含めてなんかオフ会みたいなのやったりとかね、
そういうのも楽しいかもしれないですけどね。
ああリアルでやってみるって感じですか。
そうそうそうそう。
24:00
ちょっとこのポッドキャスト聞いてらっしゃる方々もしよかったらえっと牛角行きましょうみたいな。
牛角はやだわ。
いやそれカナダですか?
いや違う日本で。
あー日本でいいっすね。
そうそうそう。
牛角はカナダにもあったのに何で日本でわざわざ牛角行こうっていう風になるのかっていう方だから。
どっか他。
ウォタミ。
安いな。
でも正直行きたいめっちゃ。
いや本当にやばいよ。
今もうそういう居酒屋行ったら俺多分一晩中入れる自信がある。
ダメか。
メニューだってクソあるじゃないですか。
いやー。
味はね味は言うてもだと思いますけど。
いやいやいや味もあなた何言ってんのって。
カナダのその辺の居酒屋に比べたらもう神様よ多分。
そうだよねもう全部食べたいもん。
焼き鳥からもうラーメンとか食べたいしね。
間違いないよ。
ワタミとか来た時にはもはや多分こっちもう天下取れると思うけどね。
いや確かにね。
今無理なのかなやっぱ。
まだまだ。
そういう文化がないのかな。
どうなんでしょうね。
まあさすがにでもそんな甘くはないのかなっていう気もするけど。
まあでもそうですね。
あのちょっと日本の居酒屋に日本ちょっと我ら帰ったらもう100軒くらい行きましょう100軒くらい。
いやお付き合いしたいっすね確かに。
ね。
ちょっとこのポッドキャスト聞いてる人たち。
まあ言うて多分まあ住人とかまあそんな感じじゃないかなと思うけどね。
うん。
そうね。
小人数で行って。
うん。
であれなんですよねやっぱこれをやっぱこのポッドキャストを始めたきっかけってやっぱせなさんと結構飲んで。
いつも飲んだら長いんだよね。
もう6時間。
長い。
我ら何話しとんねんっていうね。
ずっと飲んでてでそれが面白いねっていう話になったから。
そうなんですね。
まあポッドのねその原点を知れるというか。
原点。
あとは結構リアルな話がディープな話が聞けると思うんで。
うん。
確かに確かに。
面白いかもしれない。
うん。
はい。
っていうまあオフ会したいねって話ですよね。
そうですね。
はい。
まあというわけで年末ねまあでもオフ会とかさその5人6人まあそれも無理かまあ10人とか集まる規模になるとそれこそあれじゃないですか日本でなんか。
あーそっかそっか。
ねーあのユーチューバーさんたちがなんか30人くらい集まって飲み会して謝罪会見とかさ。
はい。
そうそういうのもやっぱ多いんで。
ていうかせなさん今日本って緊急事態宣言でお酒出してないですよ店出して。
あっ。
えー俺らどうすればいいの。
そうだだから行ってもあんまり意味ない。
ははははは。
楽しめない。
あの酒だけのために帰るわけちゃうけどね。
ははははは。
いやでもまあ。
飲み会に行きたいってのがいっぱいありますからね。
いやでももう理由の半分はそれだからね。
んーちょっとそうかー。
やっぱりもうちょっと酒なんすかね我ら帰るべきって。
それ気を付けないといけないかもしれないですね。
間違いない居酒屋なんて行ったってオレンジジュースしか飲めんっていう感じで。
ははは。
っていう感じでじゃあ今回はこんな感じですね。
そうですね。
はいというわけでまあまああの今後ちょっとねあの喋る内容だったりとか。
はい。
あのーどんな人にゲスト来てもらうとか。
まああとはさっき話もありましたがまあいろんな国で今働いてるという。
はい。
有志の方いらっしゃいましたらぜひねちょっとDMかなんかご連絡いただければあのーPodcast出演していただければめっちゃ泣いて喜ぶので。
27:05
そうですね。
まあエンジニア問わずデザイナーさんとかPMの方とか。
そうですね。
まあ自然スタイルも全然OKですね。
いや間違いない間違いない。
はい。
出ていただいた方にはえーお礼として。
はい。
ででんなんとバンクーバーに来たら飯一回おごる券を送ってくれてしまう。
ああすごい。
めっちゃいいじゃないですか普通に。
うん。
かっこ一人限定で。
ははははは。
なんかそれで10人とかさ連れてこられたら俺泣くしかないじゃん。
ああそういうことか。
まあまあ一緒に飲みましょうっていう感じですね。
そうそう一緒に飲みましょう会をね。
はい。
ぜひちょっとやるので。
はい。
もしくは俺らが向こうに遊びに行った時に。
ああ確かに確かに。
えーちょっとおごらせていただく券か。
ははははは。
どちらかをね。
はい。
いいですね。
お渡しできるかなと思いますので。
はいぜひご連絡お願いします。
はいお願いします。
はいじゃあ今日はこんな感じで。
はいこんな辺で。
また次回お願いします。
はいお願いします。
ではでは。
はい。